JPH0729080Y2 - ロール紙ホルダの取付構造 - Google Patents

ロール紙ホルダの取付構造

Info

Publication number
JPH0729080Y2
JPH0729080Y2 JP10752988U JP10752988U JPH0729080Y2 JP H0729080 Y2 JPH0729080 Y2 JP H0729080Y2 JP 10752988 U JP10752988 U JP 10752988U JP 10752988 U JP10752988 U JP 10752988U JP H0729080 Y2 JPH0729080 Y2 JP H0729080Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
roll paper
paper holder
printer body
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10752988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0228854U (ja
Inventor
喜水 湯浅
真一 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP10752988U priority Critical patent/JPH0729080Y2/ja
Publication of JPH0228854U publication Critical patent/JPH0228854U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0729080Y2 publication Critical patent/JPH0729080Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Unwinding Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ロール紙ホルダに収納したロール紙と、その
ロール紙以外の用紙とを使用するプリンタの本体に、ロ
ール紙ホルダを取付ける構造に関する。
〈従来の技術〉 携帯型の情報処理機器等に一体的に設けられ、ロール紙
ホルダ(以下単にホルダと呼ぶ)を備えたプリンタで
は、そのホルダに収納されたロール紙だけでなく、単票
等、ロール紙以外の種々の用紙をも使用可能とする為
に、ホルダを、プリンタ本体の用紙挿入口の前方を開放
し得る様に移動可能にプリンタ本体に取付けている。
上記ホルダの移動手段として、従来は、第7図(a),
(b),(c)の斜視図で示す如く、ホルダをプリンタ
本体に対して着脱させる構造としていた。
即ち第7図(a)の例では、プリンタ本体51側面の用紙
挿入口52の両側に、本体51上端に達する二本の縦長の取
付溝53を形成するとともに、ホルダ54の両端に取付アー
ム55を突設している。そして、この取付アーム55の直角
に折曲した先端を上記取付溝53に、その上端より挿入す
ることによって、ホルダ54をプリンタ本体51に着脱可能
に取付けている。この場合、プリンタ本体51の着脱可能
なトップカバー56に、ストッパーとしての機能を持たせ
ている。
又第7図(b)の例では、プリンタ本体61の用紙挿入口
62の両側に、相対向させて二本の縦長の取付溝63を形成
するとともに、ホルダ64の両端に略状の取付アーム65
を突設している。そしてこの取付アーム65を、上記取付
溝63の上端開口部より挿入することによって、ホルダ64
をプリンタ本体61に着脱可能に取付けている。この場
合、ストッパーとして取付アーム65の下端に係止爪66を
形成している。
更に第7図(c)の例では、プリンタ本体71の用紙挿入
口72の両側に、相対向させて二つの取付孔73を形成する
とともに、ホルダ74の両端に可撓性の取付アーム75を突
設している。そして取付アーム75を内側へ撓ませて、そ
の直角に折曲した先端部76を上記取付孔73に嵌合させる
ことによって、ホルダ74をプリンタ本体71に着脱可能に
取付けている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし上記着脱式の取付構造では何れも、ロール紙以外
の用紙を使用する際のホルダ移動の操作性が悪く、しか
も取着したホルダを紛失する恐れがあった。特に第7図
(a)の例では、ストッパーとなるプリンタ本体51のト
ップカバー56を着脱するという煩わしさがある。又第7
図(b)と(c)の例では、着脱時に取付アーム65,75
を破損させ易いという問題もあった。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記問題点を解決すべく案出されたロール紙
ホルダの取付構造で、次の様な構成としたことを特徴と
するものである。
即ち、ロール紙ホルダに、取付アームを突設して、その
取付アームの先端をプリンタ本体に軸承する。又上記プ
リンタ本体に複数の係止凹部を形成するとともに、上記
ロール紙ホルダには上記係止凹部に係合する当接部を形
成する。更に上記プリンタ本体の係止凹部に対して上記
ロール紙ホルダの当接部を圧接させる付勢手段を設け
る。
〈作用〉 上記取付構造によれば、ロール紙ホルダは、プリンタ本
体に回動可能に取付けられ、しかもその当接部がプリン
タ本体の複数の係止凹部の一つに圧接した状態で係合す
ることによって、自重で回動することなく保持される。
〈実施例〉 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は第一の実施例を示す分解斜視図、第2図はロー
ル紙ホルダの取付状態を示す斜視図である。
図で示す様に、ロール紙を収納した円筒状のロール紙ホ
ルダ1(以下単にホルダ1と呼ぶ)は、プリンタ本体2
の側面に、その用紙挿入口3に対向した状態で、後述の
如く回動可能に取付けられている。プリンタ本体2は、
例えば携帯型の情報処理機器Mに一体的に設けられるも
のである。
上記プリンタ本体2の用紙挿入口3の両側には、支持板
4が相対向した状態で突設されている。各支持板4に
は、支持孔5が穿設されるとともに、各支持板4の対向
面4aには、板厚を変えて段差を設けることにより、ホル
ダ1に対向した係止凹部6が形成されている。各支持板
4の係止凹部6は、ホルダ1が後述の如く適宜な位置で
保持される様に、複数、例えば二つずつ対称的に形成さ
れる。
一方、ホルダ1のロワフレーム7の両端には、プリンタ
本体2に向けて取付アーム8が突設され、その取付アー
ム8の先端の外向面に、取付軸9が突設されている。更
に上記ロワフレーム7の両端には、弾性を有する略鉛直
な付勢アーム10が、その下端をロワフレーム7に固定し
た状態で設けられている。この付勢アーム10は、例え
ば、合成樹脂によりロワフレーム7と一体的に形成され
る。又付勢アーム10の上端には、上記支持板4の係止凹
部6に係合する当接部11が形成されている。
そして第3図の取付説明図の様に、取付アーム8の取付
軸9が支持板4の支持孔5に緩挿されることにより、ホ
ルダ1はプリンタ本体2に回動可能に取付けられる。し
かも付勢アーム10の当接部11が支持板4の係止凹部6
に、付勢アーム10の弾性力により圧接した状態で係合す
ることによって、ホルダ1は自重で回動することなく保
持される。
上記取付構造において、ホルダ1内に収納されたロール
紙Pを使用する場合には、第3図の様に下側の係止凹部
6−1に付勢アーム10の当接部11を係合させて、ホルダ
1をプリンタ本体2の用紙挿入口3に対向させた状態に
保持し、ロール紙Pを用紙挿入口3へ挿入する。
又単票等、ロール紙P以外の用紙を使用する場合には、
第4図の動作説明図で示す如く、ホルダ1を持上げる様
にして上方へ回動させる。すると第4図(a)の如く、
付勢アーム10が撓むことにより、その当接部11は二つの
係止凹部6間の凸部12を乗越えて、第4図(b)の如く
上側の係止凹部6−2に圧接した状態で係合する。これ
により、ホルダ1は上方へ回動した状態で保持され、プ
リンタ本体2の用紙挿入口3の前方が開放される。この
状態で単票P−1等を用紙挿入口3へ挿入することがで
きる。或は、ホルダ1内のロール紙と複写用の単票とを
重ねて用紙挿入口3へ挿入することにより、同時印字を
行うことも可能である。
ロール紙P以外の用紙の使用が終了した際には、プリン
タ本体2より上方へ突出したホルダ1が他の操作の邪魔
とならない様に、ホルダ1を押下げておく。
上述の様に本考案の取付構造では、ホルダ1を回動させ
ることにより移動させて、プリンタ本体2の用紙挿入口
3の前方を開放させる。しかもホルダ1は回動した状態
で保持される。
第5図は、第二の実施例を示す分解斜視図である。この
実施例においては、支持板4の支持孔5が横長に形成さ
れるとともに、ホルダ1の当接部11がロワフレーム7の
両端に固設されている。又支持板4の係止凹部6にホル
ダ1の当接部11を圧接させる手段として、付勢バネ13が
支持板4とホルダ1間に張設されている。
上記構成により、第一実施例の場合と同様にホルダ1を
回動させて保持させることができる。但しこの実施例の
場合には、当接部11が上下の係止凹部6間を移動する
際、ホルダ1自体がプリンタ本体2と反対側へ一旦スラ
イドすることになる。
第6図は、第三の実施例を示す分解斜視図である。この
実施例においては、支持板4にホルダ取着孔14が穿設さ
れ、そのホルダ取着孔14内に付勢支柱15が立設されてい
る。付勢支柱15は、合成樹脂等の弾性材により支持板4
と一体的に形成されるもので、その上端部に支持孔5が
形成されている。更にホルダ取着孔14の内壁に係止凹部
6が形成されるとともに、ホルダ1の両端には、この係
止凹部6に係合する円柱状の当接部11が突設されてい
る。
上記構成により、ホルダ1の当接部11を付勢支柱15の弾
性力によって支持板4の係止凹部6に圧接させることが
でき、従って第一及び第二実施例の場合と同様に、ホル
ダ1を回動させて保持させることができる。又この実施
例の場合には、当接部11が上下の係止凹部6間を移動す
る際、ホルダ1自体がプリンタ本体2側へ一旦スライド
することになる。
〈考案の効果〉 以上述べた様に本考案の取付構造によれば、ロール紙以
外の用紙を使用する際には、ワンタッチでロール紙ホル
ダを回動させて保持し、プリンタ本体の用紙挿入口の前
方を開放させることができる。即ちロール紙ホルダを取
外す必要がなく、よってロール紙ホルダ移動の操作性が
格段に向上するとともに、ロール紙ホルダの紛失や破損
の問題も解消される。
更に、ロール紙ホルダ内のロール紙と複写用の単票とを
重ねて同時印字させることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第一の実施例を示す分解斜視図、 第2図は、ロール紙ホルダの取付状態を示す斜視図、 第3図は、第一の実施例における取付説明図、 第4図(a),(b)は、第一の実施例における動作説
明図、 第5図は、第二の実施例を示す分解斜視図、 第6図は、第三の実施例を示す分解斜視図、 第7図(a),(b),(c)は、従来例を示す斜視図
である。 1……ロール紙ホルダ,2……プリンタ本体,3……用紙挿
入口,5……支持孔,6,6−1,6−2……係止凹部,8……取
付アーム,9……取付軸,10……付勢アーム,11……当接
部,13……付勢バネ,15……付勢支柱,P……ロール紙,P−
1……単票。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール紙ホルダを、プリンタ本体の用紙挿
    入口に対向させた状態で該プリンタ本体に取付け、且つ
    ロール紙以外の用紙を使用する際には、該ロール紙ホル
    ダを移動させて前記用紙挿入口の前方を開放させるロー
    ル紙ホルダの取付構造において、 前記ロール紙ホルダに取付アームを突設して、該取付ア
    ームの先端を前記プリンタ本体に軸承し、 前記プリンタ本体に複数の係止凹部を形成するととも
    に、前記ロール紙ホルダには前記係止凹部に係合する当
    接部を形成し、 且つ前記プリンタ本体の係止凹部に対して前記ロール紙
    ホルダの当接部を圧接させる付勢手段を設けたことを特
    徴とするロール紙ホルダの取付構造。
JP10752988U 1988-08-15 1988-08-15 ロール紙ホルダの取付構造 Expired - Fee Related JPH0729080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10752988U JPH0729080Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15 ロール紙ホルダの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10752988U JPH0729080Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15 ロール紙ホルダの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0228854U JPH0228854U (ja) 1990-02-23
JPH0729080Y2 true JPH0729080Y2 (ja) 1995-07-05

Family

ID=31342026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10752988U Expired - Fee Related JPH0729080Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15 ロール紙ホルダの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0729080Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0228854U (ja) 1990-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2592974B2 (ja) 給紙カセット
JP2611636B2 (ja) 用箋挟
JPH077839Y2 (ja) 紙巻器
JP2605436Y2 (ja) トイレットペーパーホルダー
JP2815776B2 (ja) 給紙カセット
JPS6329592Y2 (ja)
JPH0144154Y2 (ja)
JP2575835Y2 (ja) リボンカセット
JP3528609B2 (ja) 挟持装置
JPH047986Y2 (ja)
JPH0430054Y2 (ja)
JPS6418065U (ja)
JPH058070Y2 (ja)
JP2701719B2 (ja) 用箋挟
JPS5925678Y2 (ja) 挾持具
JPH0140704Y2 (ja)
JPH0114448Y2 (ja)
JPS5933654Y2 (ja) プリンタ−のインクロ−ラ機構
JPH0246761U (ja)
JPS644107Y2 (ja)
JPH0232460Y2 (ja)
JPS6434254U (ja)
JPH0357041U (ja)
JPS6159225U (ja)
JPH10330015A (ja) 排紙トレイ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees