JPH0729134U - 鬼 瓦 - Google Patents
鬼 瓦Info
- Publication number
- JPH0729134U JPH0729134U JP6429893U JP6429893U JPH0729134U JP H0729134 U JPH0729134 U JP H0729134U JP 6429893 U JP6429893 U JP 6429893U JP 6429893 U JP6429893 U JP 6429893U JP H0729134 U JPH0729134 U JP H0729134U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- oni
- length direction
- joined
- demon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接合部における強度,耐力の不安定、接合狂
いなどを生じなく、接合部の仕上げを容易に行えるよう
にする。 【構成】 鬼胴2と鬼裏4とで構成される鬼瓦1を、鬼
胴2の側部3の幅方向で二分して二体接合構造とし、そ
の一方の接合面に接合長さ方向に延設された凹陥溝条5
を、また他方の接合面に該凹陥溝条5と嵌り合う同接合
長さ方向に延設された凸起条6を夫々形成して両者を上
記接合面にて接合合体してなる。 【効果】 二分構成体の相互に如何なる方向の荷重,振
動などが付加されても接合部は狂いのない正確な安定し
た強度,耐力が保証される。また嵌合接合部が接合長さ
方向に連続延設されているため、接合にのたを使用する
必要がなく、水だけで接合部の仕上げが容易に、かつ正
確迅速に行える。
いなどを生じなく、接合部の仕上げを容易に行えるよう
にする。 【構成】 鬼胴2と鬼裏4とで構成される鬼瓦1を、鬼
胴2の側部3の幅方向で二分して二体接合構造とし、そ
の一方の接合面に接合長さ方向に延設された凹陥溝条5
を、また他方の接合面に該凹陥溝条5と嵌り合う同接合
長さ方向に延設された凸起条6を夫々形成して両者を上
記接合面にて接合合体してなる。 【効果】 二分構成体の相互に如何なる方向の荷重,振
動などが付加されても接合部は狂いのない正確な安定し
た強度,耐力が保証される。また嵌合接合部が接合長さ
方向に連続延設されているため、接合にのたを使用する
必要がなく、水だけで接合部の仕上げが容易に、かつ正
確迅速に行える。
Description
【0001】
本考案は、二体接合構造の鬼瓦の改良に関するものである。
【0002】
従来、鬼瓦において鬼胴の側部及び鬼裏の端面に夫々スカーフカット状に形成 された両斜接合面で両者を接合合体する際に、両斜接合面にかけやぶりと称する ギザギザ刻みをつけて、のた(粘土を溶かした接着料)によって両者を接合合体 するために生ずる面倒な手間労力,作業性の悪さなどの問題や鬼瓦自体の強度, 耐力,商品価値の劣化などの問題を解決する鬼瓦を本願考案者は既に研究考案し た。即ち、鬼胴と鬼裏とで構成される鬼瓦を、鬼胴の側部の幅方向で二分してフ ィンガージョイント状接合面を設けた二体構成とし、両者を該フィンガージョイ ント状接合面にて接合合体してなる鬼瓦である。
【0003】
しかして上記の鬼瓦では、鬼胴の側部の幅方向で二分してフィンガージョイン ト状接合面を設けた二体構造とし、両者をこのフィンガージョイント状によって 接合合体するものであるため、フィンガージョイント特有の接合部における強度 ,耐力の不安定、接合狂いの発生などは避けられなく、また特に複雑な咬合嵌合 の接合であるため接合部の仕上げが面倒でむつかしく、容易に行えなかった。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するためになされたものであって、その要旨と するところは、鬼胴と鬼裏とで構成される鬼瓦を、鬼胴の側部の幅方向で二分し て二体接合構造とし、その一方の接合面に接合長さ方向に延設された凹陥溝条を 、また他方の接合面に該凹陥溝条と対応して嵌り合う同接合長さ方向に延設され た凸起条を夫々形成して両者を上記接合面にて接合合体してなる鬼瓦である。
【0005】 次に本考案を以下実施例について図面を参照しながら詳しく説明する。先ずこ の考案では、鬼胴2と鬼裏4とで構成される鬼瓦1を、鬼胴2の側部3の幅方向 で二分して二体接合構造とするものである。そしてその一方の接合面に接合長さ 方向に延設された凹陥溝条5を、また他方の接合面に該凹陥溝条5と対応して嵌 り合う同接合長さ方向に延設された凸起条6を夫々形成して両者を上記接合面に て接合合体してなるものである。 なお本案では、凹陥溝条5及びこれと嵌り合う凸起条6は、その断面形状が図 1,図2の実施例の場合のほか例えば図3a〜fなどいろいろな別の実施例のも のが選択的に使用できるものである。
【0006】
本考案では二体接合構造の一方の接合面に接合長さ方向に延設された凹陥溝条 5を、また他方の接合面に該凹陥溝条5と嵌り合う同接合長さ方向に延設された 凸起条6を夫々形成して両者を接合合体するものであるから、二分構成体の相互 に左右方向,前後方向など如何なる方向の荷重,振動などが付加されても接合部 は狂いのない正確な安定した強度,耐力が保証される。また嵌合接合部が接合長 さ方向に連続延設されているため、接合部の仕上げが容易にかつ正確迅速に行え る効果がある。そして特に本案によると、直線状に延びる接合の合わせ目が正確 であるため、従来のようにのた(粘土を溶かした接着料)を使用する必要がなく 、接合が水だけでできるもので、従って仕上げが直ぐでき、かつ容易である大き な効果がある。
【図1】本考案鬼瓦の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案鬼瓦の縦断面図である。
【図3】a〜f本考案鬼瓦の別の実施例の要部説明図で
ある。
ある。
1 鬼瓦 2 鬼胴 3 側部 3a 鬼側部 3b 裏側部 4 鬼裏 5 凹陥溝条 6 凸起条
Claims (1)
- 鬼胴2と鬼裏4とで構成される鬼瓦1を、鬼胴2の側部
3の幅方向で二分して二体接合構造とし、その一方の接
合面に接合長さ方向に延設された凹陥溝条5を、また他
方の接合面に該凹陥溝条5と対応して嵌り合う同接合長
さ方向に延設された凸起条6を夫々形成して両者を上記
接合面にて接合合体してなる鬼瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429893U JPH0729134U (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 鬼 瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429893U JPH0729134U (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 鬼 瓦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729134U true JPH0729134U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13254208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6429893U Pending JPH0729134U (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 鬼 瓦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729134U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311287U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-02-04 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP6429893U patent/JPH0729134U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311287U (ja) * | 1989-06-15 | 1991-02-04 |
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