JPH07291419A - 土砂の水切り搬送方法及び搬送用ベルトコンベア - Google Patents
土砂の水切り搬送方法及び搬送用ベルトコンベアInfo
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- JPH07291419A JPH07291419A JP6088418A JP8841894A JPH07291419A JP H07291419 A JPH07291419 A JP H07291419A JP 6088418 A JP6088418 A JP 6088418A JP 8841894 A JP8841894 A JP 8841894A JP H07291419 A JPH07291419 A JP H07291419A
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水分を多量に含む土砂から、水分を容易かつ
効率よく除去して、かかる土砂の投入前における中間処
理や、投入後の処理作業の負担を容易に軽減することの
できる土砂の水切り搬送方法及びこの搬送方法に用いる
搬送用ベルトコンベアを提供する。 【構成】 浚渫海底面Eを掘削して得られた水分を多量
に含む浚渫土砂Aを造成地4に陸揚げし、縦列配置した
複数のベルトコンベア5を通じて埋立地6に搬送する浚
渫土砂Aの処理方法において、前記各ベルトコンベア5
のベルト10上で前記浚渫土砂A中に含まれる含水分を
除去する。
効率よく除去して、かかる土砂の投入前における中間処
理や、投入後の処理作業の負担を容易に軽減することの
できる土砂の水切り搬送方法及びこの搬送方法に用いる
搬送用ベルトコンベアを提供する。 【構成】 浚渫海底面Eを掘削して得られた水分を多量
に含む浚渫土砂Aを造成地4に陸揚げし、縦列配置した
複数のベルトコンベア5を通じて埋立地6に搬送する浚
渫土砂Aの処理方法において、前記各ベルトコンベア5
のベルト10上で前記浚渫土砂A中に含まれる含水分を
除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土砂の水切り搬送方法
及び該搬送方法に用いる搬送用ベルトコンベアに関する
ものである。
及び該搬送方法に用いる搬送用ベルトコンベアに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】各種の掘削作業により生じた土砂の搬送
方法の一つとして、従来よりベルトコンベアを用いる搬
送方法が採用されている。かかるベルトコンベアによる
土砂の搬送方法によれば、土砂は、無端状に回転駆動す
るゴムシート上にこぼれ落ちないように載置され、この
ゴムシートの移動に伴って土砂の投入・処理現場まで搬
送される。
方法の一つとして、従来よりベルトコンベアを用いる搬
送方法が採用されている。かかるベルトコンベアによる
土砂の搬送方法によれば、土砂は、無端状に回転駆動す
るゴムシート上にこぼれ落ちないように載置され、この
ゴムシートの移動に伴って土砂の投入・処理現場まで搬
送される。
【0003】一方、水分を多量に含む土砂、例えば、浚
渫作業によって浚渫海底面からグラブ船を通じて掘削さ
れた水分を多量に含む浚渫土砂を、例えば埋立用の土砂
として利用すべく、この浚渫土砂を埋立現場まで搬送す
るための手段としても、ベルトコンベアが用いられてい
る。すなわち、かかる浚渫土砂の埋立現場までの搬送作
業は、浚渫土砂の陸揚げ位置から埋立投入現場まで縦列
配置された多数のベルトコンベアを介して行われる。
渫作業によって浚渫海底面からグラブ船を通じて掘削さ
れた水分を多量に含む浚渫土砂を、例えば埋立用の土砂
として利用すべく、この浚渫土砂を埋立現場まで搬送す
るための手段としても、ベルトコンベアが用いられてい
る。すなわち、かかる浚渫土砂の埋立現場までの搬送作
業は、浚渫土砂の陸揚げ位置から埋立投入現場まで縦列
配置された多数のベルトコンベアを介して行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浚渫作
業によって採取された土砂に代表される水分含有量が極
めて多い土砂を、ベルトコンベアを介して土砂の受領箇
所から投入箇所まで運搬する場合には、土砂中の水分は
ほとんど除去されることなく埋立地等の投入箇所まで運
搬されるため、これらの土砂をベルトコンベアから投入
した後に、かかる土砂の改良を行う必要があり、その改
良に際してはかなり大きな時間及び労力を必要とする。
また、ベルトコンベアにより運搬されてきた土砂を、中
間処理を施してから投入する方法も考えられるが、かか
る中間処理のための設備を特別に設けるのは経済的でな
く、また多量の土砂を迅速に処理するのは困難である。
業によって採取された土砂に代表される水分含有量が極
めて多い土砂を、ベルトコンベアを介して土砂の受領箇
所から投入箇所まで運搬する場合には、土砂中の水分は
ほとんど除去されることなく埋立地等の投入箇所まで運
搬されるため、これらの土砂をベルトコンベアから投入
した後に、かかる土砂の改良を行う必要があり、その改
良に際してはかなり大きな時間及び労力を必要とする。
また、ベルトコンベアにより運搬されてきた土砂を、中
間処理を施してから投入する方法も考えられるが、かか
る中間処理のための設備を特別に設けるのは経済的でな
く、また多量の土砂を迅速に処理するのは困難である。
【0005】そこで、この発明は以上の問題を解決する
ものであって、その目的は、水分を多量に含む土砂か
ら、水分を容易かつ効率よく除去して、かかる土砂の投
入前における中間処理や、投入後の処理作業の負担を容
易に軽減することのできる土砂の水切り搬送方法及び搬
送用ベルトコンベアを提供することにある。
ものであって、その目的は、水分を多量に含む土砂か
ら、水分を容易かつ効率よく除去して、かかる土砂の投
入前における中間処理や、投入後の処理作業の負担を容
易に軽減することのできる土砂の水切り搬送方法及び搬
送用ベルトコンベアを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明の土砂の水切り搬送方法は、水分を多量に
含む土砂をベルトコンベアを介して搬送する土砂の搬送
方法において、水切り機能を有するベルトコンベアを土
砂の受領箇所から投入箇所まで縦列配置し、土砂の搬送
途中において、当該土砂に含まれる水分を水切り除去す
ることを特徴とするものである。
め、この発明の土砂の水切り搬送方法は、水分を多量に
含む土砂をベルトコンベアを介して搬送する土砂の搬送
方法において、水切り機能を有するベルトコンベアを土
砂の受領箇所から投入箇所まで縦列配置し、土砂の搬送
途中において、当該土砂に含まれる水分を水切り除去す
ることを特徴とするものである。
【0007】また、この発明の土砂の搬送用ベルトコン
ベアは、前記土砂の水切り搬送方法に用いる搬送用ベル
トコンベアであって、コンベアフレーム間に無端状に張
設されるベルトが透水性のシートで構成されていること
を特徴とするものである。
ベアは、前記土砂の水切り搬送方法に用いる搬送用ベル
トコンベアであって、コンベアフレーム間に無端状に張
設されるベルトが透水性のシートで構成されていること
を特徴とするものである。
【0008】そして、この発明の搬送用ベルトコンベア
では、前記コンベアフレームの内側には前記シートから
流下する分離水を受ける排水樋を設けることが好まし
い。
では、前記コンベアフレームの内側には前記シートから
流下する分離水を受ける排水樋を設けることが好まし
い。
【0009】
【作用】以上の水切り搬送方法においては、水分を多量
に含む土砂中の水分は複数のベルトコンベアで搬送され
る間に順次除去され、この状態で埋立現場等の投入箇所
に投入される。投入される土砂の含水量は低減している
ため、投入に際し、あるいは投入後における、これらの
土砂の改良の手間を軽減することができる。
に含む土砂中の水分は複数のベルトコンベアで搬送され
る間に順次除去され、この状態で埋立現場等の投入箇所
に投入される。投入される土砂の含水量は低減している
ため、投入に際し、あるいは投入後における、これらの
土砂の改良の手間を軽減することができる。
【0010】また、この発明の搬送用ベルトコンベア
は、そのベルトに透水性シートを用いているので、この
ベルト上において載置搬送される土砂は水分のみが濾過
されることとなり、簡単な構造で容易に水切り作業を行
うことができる。
は、そのベルトに透水性シートを用いているので、この
ベルト上において載置搬送される土砂は水分のみが濾過
されることとなり、簡単な構造で容易に水切り作業を行
うことができる。
【0011】さらに、コンベアフレームの内側に、シー
トから流下する分離水を受ける排水樋を設ければ、前記
載置搬送される土砂から濾過された水分を容易に外部に
排出することができる。
トから流下する分離水を受ける排水樋を設ければ、前記
載置搬送される土砂から濾過された水分を容易に外部に
排出することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明にかかる土砂の水切り搬送方法を、水分
を多量に含む浚渫土砂を埋立土砂として使用すべく埋立
地6まで搬送する際に採用した一例を示す説明図であ
る。すなわち、同図における水切り搬送方法にあって
は、グラブ船1と複数の運搬船2及び陸揚船3で一つの
船団を構成し、浚渫海底面Eからグラブ船1により掘削
された浚渫土砂Aを運搬船2により臨海の造成地4の護
岸4aの近房まで運搬し、この護岸4aに接岸,停泊し
ている陸揚船3に受け渡し、この陸揚船3を通じて造成
地4に陸揚げされた浚渫土砂Aはベルトコンベア5の列
の搬送始端[5a]に受け渡される。
図1は、本発明にかかる土砂の水切り搬送方法を、水分
を多量に含む浚渫土砂を埋立土砂として使用すべく埋立
地6まで搬送する際に採用した一例を示す説明図であ
る。すなわち、同図における水切り搬送方法にあって
は、グラブ船1と複数の運搬船2及び陸揚船3で一つの
船団を構成し、浚渫海底面Eからグラブ船1により掘削
された浚渫土砂Aを運搬船2により臨海の造成地4の護
岸4aの近房まで運搬し、この護岸4aに接岸,停泊し
ている陸揚船3に受け渡し、この陸揚船3を通じて造成
地4に陸揚げされた浚渫土砂Aはベルトコンベア5の列
の搬送始端[5a]に受け渡される。
【0013】各ベルトコンベア5は地上部に所定の傾斜
角度で複数本連結されて最寄りの埋立地6(今だ埋立ら
れていない窪地)まで連続して縦列配置され、各ベルト
コンベア5の駆動により最終的に浚渫土砂Aは埋立地6
まで連続的に搬送され、その搬送終端[5b]から埋立
地6の内部に投入され、地盤造成用土砂として活用され
る。
角度で複数本連結されて最寄りの埋立地6(今だ埋立ら
れていない窪地)まで連続して縦列配置され、各ベルト
コンベア5の駆動により最終的に浚渫土砂Aは埋立地6
まで連続的に搬送され、その搬送終端[5b]から埋立
地6の内部に投入され、地盤造成用土砂として活用され
る。
【0014】そしてこの埋立地6が満杯となったら陸揚
船3及び各ベルトコンベア5を別の場所に移動し、浚渫
と埋立作業を繰返すことにより港湾の浚渫作業と並行し
て浚渫により排出される土砂を造成地4の造成に利用で
きる。
船3及び各ベルトコンベア5を別の場所に移動し、浚渫
と埋立作業を繰返すことにより港湾の浚渫作業と並行し
て浚渫により排出される土砂を造成地4の造成に利用で
きる。
【0015】以上の搬送方法において、ベルトコンベア
5による連続搬送中に、後述するベルト上の浚渫土砂A
に含まれる水分は順次除去され、各ベルトコンベア5に
付設された排水ホース7を通じて海面側に排出される。
5による連続搬送中に、後述するベルト上の浚渫土砂A
に含まれる水分は順次除去され、各ベルトコンベア5に
付設された排水ホース7を通じて海面側に排出される。
【0016】すなわち、図2,3は以上の水切り搬送方
法に用いられる、水切り機能を持った各ベルトコンベア
5の詳細構造を示すもので、このものは一対のコンベア
フレーム8と、フレーム8の両端に軸受された一対の主
ローラ9間に無端状に張設された前述のベルト10と、
主ローラ9間にあって、フレーム8の上下に配置されて
前記ベルト10を支持する上下の複数のキャリローラ1
1,12と、フレーム8の内側に配置され、かつ下部側
面に前記排水ホース7と連結する排水パイプ14aを突
設した断面略逆台形状の樋14と、コンベアフレーム8
を傾斜状態に支持するための脚15とから概略構成され
ている。
法に用いられる、水切り機能を持った各ベルトコンベア
5の詳細構造を示すもので、このものは一対のコンベア
フレーム8と、フレーム8の両端に軸受された一対の主
ローラ9間に無端状に張設された前述のベルト10と、
主ローラ9間にあって、フレーム8の上下に配置されて
前記ベルト10を支持する上下の複数のキャリローラ1
1,12と、フレーム8の内側に配置され、かつ下部側
面に前記排水ホース7と連結する排水パイプ14aを突
設した断面略逆台形状の樋14と、コンベアフレーム8
を傾斜状態に支持するための脚15とから概略構成され
ている。
【0017】一方の主ローラ9には図示しない電動モー
タが軸結され、これにより前記ベルト10をその搬送方
向に無端回転させる。また、上部側キャリローラ11は
ベルト10を断面船底状に支持し、搬送される浚渫土砂
Aをベルト10上に抱持するとともに、浚渫土砂A中の
含水分がベルト10の中央に集まるようにしている。そ
して、ベルト10は図3に一部を拡大して示すように、
多孔のベルト主体16と、ベルト主体16の表面にライ
ニングされた濾布17からなっている。ベルト主体16
は浚渫土砂Aの荷重を分担し、かつ張力に耐え得る例え
ば孔あきゴムシートなどにより構成されるもので、これ
の上下を貫通して多数の透孔16aが開口されている。
また濾布17は、毛管現象などにより浚渫土砂A中の水
分を吸水することが可能なもので、土砂の粒径に応じて
透水しやすいメッシュのものが用いられる。
タが軸結され、これにより前記ベルト10をその搬送方
向に無端回転させる。また、上部側キャリローラ11は
ベルト10を断面船底状に支持し、搬送される浚渫土砂
Aをベルト10上に抱持するとともに、浚渫土砂A中の
含水分がベルト10の中央に集まるようにしている。そ
して、ベルト10は図3に一部を拡大して示すように、
多孔のベルト主体16と、ベルト主体16の表面にライ
ニングされた濾布17からなっている。ベルト主体16
は浚渫土砂Aの荷重を分担し、かつ張力に耐え得る例え
ば孔あきゴムシートなどにより構成されるもので、これ
の上下を貫通して多数の透孔16aが開口されている。
また濾布17は、毛管現象などにより浚渫土砂A中の水
分を吸水することが可能なもので、土砂の粒径に応じて
透水しやすいメッシュのものが用いられる。
【0018】したがって、ベルト10上に撒きだされた
浚渫土砂A中に含まれる水分は、濾布17に吸水され、
これにより分離された水Wはベルト主体16の透孔16
aを通じてその下部側に自然流下する。
浚渫土砂A中に含まれる水分は、濾布17に吸水され、
これにより分離された水Wはベルト主体16の透孔16
aを通じてその下部側に自然流下する。
【0019】流下した分離水Wは樋14で受けられ、そ
の下部側面に設けた排水パイプ14a及び前記排水ホー
ス7を通じて海側に排水される。なお、各ベルトコンベ
ア5の搬送始端[5a]側では含水量が特に多いのでこ
の箇所では排水ポンプなどを併用して分離水を強制的に
排出するようにしてもよい。
の下部側面に設けた排水パイプ14a及び前記排水ホー
ス7を通じて海側に排水される。なお、各ベルトコンベ
ア5の搬送始端[5a]側では含水量が特に多いのでこ
の箇所では排水ポンプなどを併用して分離水を強制的に
排出するようにしてもよい。
【0020】以上により、浚渫土砂Aは各ベルトコンベ
ア5を通過する毎に順次その含水量を減じ、搬送終端
[5b]では通常の含水比まで減ずることになる。特に
浚渫土砂Aが砂質土の場合には水切りが良好であり、そ
の効果が高いものとなる。
ア5を通過する毎に順次その含水量を減じ、搬送終端
[5b]では通常の含水比まで減ずることになる。特に
浚渫土砂Aが砂質土の場合には水切りが良好であり、そ
の効果が高いものとなる。
【0021】なお、この実施例は、水分を多量に含む浚
渫土砂を埋立土砂として使用すべく浚渫土砂を埋立地6
まで搬送する際にこの発明を採用する場合について記載
したが、この発明はかかる実施例に限定されるものでは
なく、その他にも、水分を多量に含む土砂の搬送方法と
して、種々の工事に採用することができる。
渫土砂を埋立土砂として使用すべく浚渫土砂を埋立地6
まで搬送する際にこの発明を採用する場合について記載
したが、この発明はかかる実施例に限定されるものでは
なく、その他にも、水分を多量に含む土砂の搬送方法と
して、種々の工事に採用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
土砂の水切り搬送方法は、水分を多量に含む土砂をベル
トコンベアを介して搬送する土砂の搬送方法において、
水切り機能を有するベルトコンベアを土砂の受領箇所か
ら投入箇所まで縦列配置し、土砂の搬送途中において、
当該土砂に含まれる水分を水切り除去するので、水分を
多量に含む土砂から、水分を容易かつ効率よく除去し
て、かかる土砂の投入前における中間処理や、投入後の
処理作業の負担を容易に軽減することができる。
土砂の水切り搬送方法は、水分を多量に含む土砂をベル
トコンベアを介して搬送する土砂の搬送方法において、
水切り機能を有するベルトコンベアを土砂の受領箇所か
ら投入箇所まで縦列配置し、土砂の搬送途中において、
当該土砂に含まれる水分を水切り除去するので、水分を
多量に含む土砂から、水分を容易かつ効率よく除去し
て、かかる土砂の投入前における中間処理や、投入後の
処理作業の負担を容易に軽減することができる。
【0023】また、この発明による搬送用ベルトコンベ
アは、コンベアフレーム間に無端状に張設されるベルト
が透水性のシートで構成されているので、ベルト上に連
続的に撒きだされる土砂の水分を濾過することができ、
簡単な構造で容易に水切り作業を行うことができる。
アは、コンベアフレーム間に無端状に張設されるベルト
が透水性のシートで構成されているので、ベルト上に連
続的に撒きだされる土砂の水分を濾過することができ、
簡単な構造で容易に水切り作業を行うことができる。
【0024】また、前記コンベアフレームの内側には前
記シートから流下する分離水を受ける排水樋を設けれ
ば、土砂から濾過された分離水を容易に外部へ排出する
ことができる。
記シートから流下する分離水を受ける排水樋を設けれ
ば、土砂から濾過された分離水を容易に外部へ排出する
ことができる。
【図1】この発明の土砂の水切り搬送方法を、浚渫土砂
を埋立地に搬送する際に採用する場合の一実施例を示す
全体説明図である。
を埋立地に搬送する際に採用する場合の一実施例を示す
全体説明図である。
【図2】同方法に用いる搬送用ベルトコンベアの側断面
図である。
図である。
【図3】図2のIII −III 線断面図である。
E 浚渫海底面 4 造成地 5 ベルトコンベア 6 埋立地(埋め立て場所) 8 コンベアフレーム 10 ベルト(16 多孔のベルト主体、17 濾布) 14 樋
Claims (3)
- 【請求項1】 水分を多量に含む土砂をベルトコンベア
を介して搬送する土砂の搬送方法において、水切り機能
を有するベルトコンベアを土砂の受領箇所から投入箇所
まで縦列配置し、土砂の搬送途中において、当該土砂に
含まれる水分を水切り除去することを特徴とする土砂の
水切り搬送方法。 - 【請求項2】 前記土砂の水切り搬送方法に用いる搬送
用ベルトコンベアであって、コンベアフレーム間に無端
状に張設されるベルトが透水性のシートで構成されてい
ることを特徴とする土砂の搬送用ベルトコンベア。 - 【請求項3】 前記コンベアフレームの内側に、前記シ
ートから流下する分離水を受ける排水樋を設けたことを
特徴とする請求項2に記載の土砂の搬送用ベルトコンベ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088418A JPH07291419A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 土砂の水切り搬送方法及び搬送用ベルトコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088418A JPH07291419A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 土砂の水切り搬送方法及び搬送用ベルトコンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07291419A true JPH07291419A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13942246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6088418A Pending JPH07291419A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 土砂の水切り搬送方法及び搬送用ベルトコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07291419A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007302462A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Ohbayashi Corp | ベルトコンベヤ |
| JP2007303238A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Ohbayashi Corp | 泥土圧シールド工法における掘削土砂の脱水システム |
| KR100826677B1 (ko) * | 2006-09-10 | 2008-05-02 | 에코랜드 주식회사 | 다단탈수증발이송장치 및 그에 의한 고함수물질의 탈수, 증발, 이송 처리 |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP6088418A patent/JPH07291419A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007302462A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Ohbayashi Corp | ベルトコンベヤ |
| JP2007303238A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Ohbayashi Corp | 泥土圧シールド工法における掘削土砂の脱水システム |
| KR100826677B1 (ko) * | 2006-09-10 | 2008-05-02 | 에코랜드 주식회사 | 다단탈수증발이송장치 및 그에 의한 고함수물질의 탈수, 증발, 이송 처리 |
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