JPH0729172A - コピー済媒体の編成・組込み方法および装置 - Google Patents

コピー済媒体の編成・組込み方法および装置

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JPH0729172A
JPH0729172A JP16892393A JP16892393A JPH0729172A JP H0729172 A JPH0729172 A JP H0729172A JP 16892393 A JP16892393 A JP 16892393A JP 16892393 A JP16892393 A JP 16892393A JP H0729172 A JPH0729172 A JP H0729172A
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Katsunao Sasaki
克直 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コピー済媒体へのラベル貼付から組込みまで
の作業を大掛かりなシステムを使用することなく自動化
し、作業効率を改善すること。 【構成】 ラベル印字手段2によりラベルを印字し、ラ
ベル貼付手段3により印字と同期してラベルをコピー済
媒体に貼付する。エンベロープ収納手段4には多種類の
エンベロープが収納されており、媒体挿入手段5はコピ
ー済媒体に応じたエンベロープを取り出し、コピー済媒
体1をエンベロープに挿入する。ついで、コピー済媒体
1は仕分け手段7によりその編集グループ毎に仕分けら
れマガジン6に収納され、マガジンはマガジン・ストッ
カーに収納される。また、コピー済媒体1’に分類と、
次の媒体の編成順を記録した識別子1aを貼付してお
き、識別手段10により識別子1aを読み取って、コピ
ー済媒体1’を編成グループ毎に仕分けしてケースに収
納することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピー・ディスク
等の記憶媒体にマスター・ディスク等からコピーを行っ
たのち、コピー済の媒体にラベルを貼付して、所定の編
成グループ毎にケース等に収納し、それらを箱等に組み
込むコピー済媒体の編成・組み込み方法および装置に関
し、特に本発明は、大掛かりな装置を使用することな
く、効率的に作業を行うことができるコピー済媒体の編
成・組み込み方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は記憶媒体(以下、媒体と略記す
る)のコピー、編成、組み込み作業の流れを示す図であ
り、同図(a)は5インチのフロッピー・ディスク(以
下FDと略記する)の作業の流れを示し、(b)は3.
5インチFDの作業の流れを示している。
【0003】同図(a)に示すように、5インチFDの
場合には、媒体にコピー作業を行ったのち(同図のT
1)、ラベルを印刷し(同図のT2)、媒体にラベルを
貼付する(同図のT3)。ついで、ラベルが貼付された
媒体をエンベロープ(袋)に入れ(同図のT4)、編成
グループ毎にまとめてマガジンに収納し(同図のT
5)、ストッカーに収納する(同図のT6)。
【0004】また、3.5インチFDの場合には、同図
(b)に示すように、媒体にコピー内容等を示すバーコ
ード等を貼付し(同図のS2)、コピー作業を行う(同
図のS1)。ついで、編成グループごとに貼付するラベ
ルを印刷し(同図のS3)、コピー済の媒体を編成グル
ープ毎にまとめ(以下、編成グループ毎にまとめた媒体
を編成体という)、編成体をケースに収納し上記ラベル
を貼付する(同図のS4)。次に、編成体を所定の単位
でまとめて箱に収納する。
【0005】図12は5インチFDにおける従来のコピ
ー/ラベル貼付作業(図11のT1ないしT3)を示す
図であり、同図において、121はコピー装置、122
はプリンタ、FDは5インチのFD、124は印字済ラ
ベルを示している。従来、5インチFDのコピー/ラベ
ル貼付作業は、同図に示すように、コピー装置121に
より5インチFDをまとめてコピーし、また、プリンタ
122によりラベルをまとめて印字する。そして、コピ
ー済の媒体FDにラベル124を手作業等により貼付し
ていた。
【0006】図13は3.5インチFDにおける従来の
編成/組み込み作業(図11のS3ないしS5)を示す
図である。同図において、FDはコピー内容の分類を示
すバーコード・ラベルを貼付したコピー済の媒体、13
1はコピー済媒体に貼付されたバーコードを読み取るバ
ーコード・リーダ、132はホスト計算機、133は記
憶装置であり、記憶装置133には、媒体のコピー内容
の分類に対応した編成順、ラベルに印刷する編成グルー
プ等が記憶されている。
【0007】134は媒体の編成作業を行う制御装置、
135はラベルを印字するラベラー、136はラベル、
138はケースに収納された編成体であり、編成体13
8のケースは例えば透明体で形成され、内部が確認でき
るようになっている。また、137は編成体を搬送する
コンベア、139は編成体を収納する箱である。
【0008】同図において、コピー済媒体に貼付された
バーコードの分類はバーコード・リーダ131に読み取
られ、ホスト計算機132に送られる。ホスト計算機1
32は、バーコード・リーダ131により読み取られた
分類に基づき、記憶装置133より媒体の編成順、ラベ
ルに印刷する編成グループ等を読み出し、制御装置13
4に出力する。制御装置134はホスト計算機132が
出力する編成順に基づき、搬送されるコピー済媒体の編
成順を確認し、編成グループ毎にまとめてケースの収納
するとともに、ラベラー135にラベルの印字を指令す
る。
【0009】ラベラー135は制御装置134の指令に
基づき、編成体を収納した透明なケースにラベルを印字
する。ラベルが印字された編成体138はコンベア13
7で搬送され、所定の単位にまとめて箱139に収納さ
れる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】5インチFDのコピー
/ラベル貼付作業においては、上記したように、コピー
作業、ラベル印字作業をそれぞれバッチで行い、ラベル
が貼付されたコピー済媒体を手作業等により生成してい
た。また、完成した媒体をマガジンに収納する際には、
編成体毎に一つのマガジンに収納していた。
【0011】このため、コピー不良やラベル貼付ミス等
があると、媒体とラベルのマッチングに時間がかかった
り、また、編成グループ毎にまとめる作業にも手間がか
かり、作業効率が悪かった。さらに、完成した媒体をマ
ガジンに収納する際にも、例えば数枚しかない編成体を
一つのマガジンに収納する場合が生じ、収納効率も悪か
った。
【0012】3.5インチのFDの編成/組み込み作業
においては、上記したように自動化はしているものの、
ホスト計算機132がバーコードの読み取り結果に基づ
き記憶装置133より記憶内容を読みだして編成作業を
行っていたため、システムが大掛かりとなり、媒体の種
類が増えれば、記憶装置133の容量も増加し、制御装
置等も複雑となるという問題点があった。
【0013】また、記憶装置の容量が増加するにともな
い、その内容を毎回検索する時間も増加し、作業の速度
も低下するという問題点があった。本発明は上記した従
来技術の問題点を解決するためになさたものであって、
本発明の第1の目的は、コピー済媒体へのラベル貼付か
ら組み込みまでの作業を自動化し、作業効率、収納効率
を改善することである。
【0014】本発明の第2の目的は、媒体のコピー作業
とラベル印字作業を同期して行うことにより、コピー/
ラベル貼付作業を効率よく行うことである。本発明の第
3の目的は、大掛かりなシステムを使用することなく、
編成/組み込み作業を効率良く行うことである。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。同図において、1,1’はフロッピー・
ディスク等の媒体、2は媒体1に貼付するラベルを印字
する印字手段、3は媒体に印字済ラベルを貼付するラベ
ル貼付手段、4は媒体を収納する多種類のエンベロープ
を収納するエンベロープ収納手段、5はエンベロープ収
納手段4に収納されたエンベロープを取り出して媒体を
挿入する媒体挿入手段、6は媒体を収納するマガジン、
7は媒体を編成グループ別に仕分けてマガジン6に挿入
する仕分け手段、8はマガジンをマガジン・ストッカー
に自動的に収納する収納手段、10は媒体1’に貼付さ
れた識別子1aを読み取り識別する識別手段、11は識
別手段10により識別された媒体の分類、編成グループ
毎に媒体を仕分け、ケースに収納する仕分け手段、12
は識別手段10により識別された編成グループに基づき
ラベルを印刷し、媒体が収納されたケースにラベルを貼
付するラベル貼付手段、13はラベルが貼付されたケー
スを所定単位で箱に収納する収納手段である。
【0016】上記課題を解決するため、本発明の請求項
1の発明は図1(a)に示すように、媒体1のコピー内
容をラベルに印字し、印字済のラベルをコピー済媒体1
に貼付するコピー済媒体の編成方法において、ラベルの
印字と同期して、コピー済媒体へのラベルの貼付作業を
行うようにしたものである。本発明の請求項2の発明
は、図1(a)に示すように、エンベロープ収納手段4
からエンベロープを取り出し、コピー済媒体1を上記エ
ンベロープに挿入するコピー済媒体の編成方法におい
て、エンベロープ収納手段4に多種類のエンベロープを
収納し、搬送されてくるコピー済媒体の種類に応じたエ
ンベロープをエンベロープ収納手段から自動的に取り出
し、エンベロープにコピー済媒体1を挿入するようにし
たものである。
【0017】本発明の請求項3の発明は、図1(a)に
示すように、エンベロープに収納されたコピー済媒体1
をマガジン6に収納するコピー済媒体の編成・組込み方
法において、搬送されてくるコピー済媒体1を編成グル
ープごとに仕分け、仕分けられたコピー済媒体1を編成
グループ毎にまとめて自動的にマガジン6に収納するよ
うにしたものである。
【0018】本発明の請求項4の発明は、請求項3の発
明において、仕切り板を、異なった編成グループに属す
るコピー済媒体間に挿入することにより、同一のマガジ
ン6に異なった編成グループに属するコピー済媒体を収
納できるようにしたものである。本発明の請求項5の発
明は、図1(b)に示すように、コピー済媒体1’に貼
付された識別子1aの内容を識別し、識別結果に基づ
き、コピー済媒体1’を編成グループ毎に仕分けしてケ
ースに収納するコピー済媒体の編成・組込み方法におい
て、コピー済媒体1’に貼付された識別子1aに、少な
くともその媒体のコピー内容とその媒体の次に編成され
る媒体の編成順を記録し、上記識別子1aに記録された
内容に基づき媒体1’を編成グループ毎に仕分けてケー
スに収納するようにしたものである。
【0019】本発明の請求項6の発明は、請求項5の発
明において、識別子1aに記録された情報に基づき次の
媒体の編成順を認識し、次に搬送されたコピー済媒体が
前に搬送されたコピー済媒体の識別子1aに記録された
編成順に合致する場合に、次に搬送されたコピー済媒体
を前に搬送されたコピー済媒体と同一の編成グループに
仕分けるようにしたものである。
【0020】本発明の請求項7の発明は、請求項5また
は請求項6の発明において、識別された識別子1aの内
容に基づきラベルを印刷し、印刷したラベルをコピー済
媒体1’を収納するケースに貼付するようにしたもので
ある。本発明の請求項8の発明は、請求項5,6または
請求項7の発明において、予めコピー済媒体1’の背面
に編成グループと編成順を目視により確認できるマーク
を記したものである。
【0021】本発明の請求項9の発明は、図1(a)に
示すように、コピー済媒体の編成・組込み装置を、媒体
のコー内容をラベルに印字するラベル印字手段2と、印
字済のラベルを台紙から剥離して、印字と同期してコピ
ー済媒体にラベルを貼付するラベル貼付手段3と、多種
類のエンベロープを収納したエンベロープ収納手段4か
らコピー済媒体に応じた所定のエンベロープを取り出
し、エンベロープにコピー済媒体を挿入する媒体挿入手
段5と、エンベロープに収納されたコピー済媒体を編成
グループ毎に仕分けして、編成グループ毎にまとめてマ
ガジン6に収納する仕分け手段7と、コピー済媒体が編
成グループ毎に仕分けて収納されたマガジンをマガジン
・ストッカーに自動的に収納する収納手段8とから構成
したものである。
【0022】本発明の請求項10の発明は、図1(b)
に示すように、コピー済媒体の編成・組込み装置を、媒
体のコピー内容とその媒体の次に編成される媒体の編成
順を記録した識別子1aを貼付したコピー済媒体1’
と、その識別子1aの内容を識別する識別手段10と、
上記識別子1aに記録された内容に基づきコピー済媒体
1’を編成グループ毎に仕分けてケースに収納する仕分
け手段11と、識別手段10により識別された識別子1
aの内容に基づきラベルを印刷し、印刷したラベルを媒
体を収納するケースに貼付するラベル貼付手段12と、
コピー済媒体1’が収納されラベルが貼付されたケース
を所定の単位で箱に収納する収納手段13とから構成し
たものである。
【0023】
【作用】図1(a)において、コピー済媒体1のコピー
内容に基づきラベル印字手段2によりラベルを印字し、
ラベル貼付手段3によりラベルの印字と同期してラベル
をコピー済媒体に貼付する。エンベロープ収納手段4に
はコピー済媒体の種類に応じた複数のエンベロープが収
納されており、媒体挿入手段5はエンベロープ収納手段
4からコピー済媒体に応じたエンベロープを取り出し、
ラベルが貼付されたコピー済媒体1をエンベロープに挿
入する。エンベロープに収納されたコピー済媒体1は仕
分け手段7によりその編集グループ毎に仕分けられ、マ
ガジン6に収納される。編集グループ毎に仕分けられた
媒体が収納されたマガジン6は収納手段8によりマガジ
ン・ストッカーに収納される。
【0024】図1(b)において、コピー済媒体1’に
は媒体のコピー内容を示す分類と、次の媒体の編成順を
記録した識別子1aが貼付されており、識別手段10は
コピー済媒体の識別子1aを読み取って、そのコピー済
媒体の分類と次の媒体の編成順を認識し仕分け手段11
に送る。仕分け手段11は上記情報に基づきコピー済媒
体1’を編成グループ毎に仕分けしてケースに収納す
る。
【0025】ラベル貼付手段12は識別手段により識別
された情報に基づきラベルを印刷し、コピー済媒体1’
が収納されたケースにラベルを印字する。ラベルが貼付
されたケースは収納手段13により所定単位で箱に収納
される。本発明の請求項1の発明においては、上記のよ
うに、ラベルの印字と同期して、コピー済媒体へのラベ
ルの貼付作業を行うようにしたので、コピー不良やラベ
ル貼付ミス等により媒体とラベルがミスマッチとなるこ
とがなく、作業効率を向上させることができる。
【0026】本発明の請求項2の発明においては、エン
ベロープ収納手段4に多種類のエンベロープを収納し、
搬送されてくるコピー済媒体の種類に応じたエンベロー
プをエンベロープ収納手段から自動的に取り出し、エン
ベロープにコピー済媒体1を挿入するようにしたので、
コピー済媒体に応じたエンベロープにコピー済媒体を自
動的に挿入することができ、請求項1の発明と同様作業
効率を向上させることができる。
【0027】本発明の請求項3の発明においては、搬送
されてくるコピー済媒体1を編成グループごとに仕分
け、仕分けられたコピー済媒体1を編成グループ毎にま
とめてマガジン6に収納するようにしたので、仕分け作
業を効率的に行うことができる。本発明の請求項4の発
明においては、請求項3の発明において、仕切り板を、
異なった編成グループに属するコピー済媒体間に挿入す
るようにしたので、同一のマガジン6に異なった編成グ
ループに属するコピー済媒体を収納することができ、マ
ガジンへの収納効率を向上させることができる。
【0028】本発明の請求項5の発明においては、コピ
ー済媒体1’に貼付された識別子1aに、少なくともそ
の媒体のコピー内容とその媒体の次に編成される媒体の
編成順を記録し、上記識別子1aに記録された内容に基
づき媒体1’を編成グループ毎に仕分けてケースに収納
するようにしたので、識別子1aに記録された情報だけ
でコピー済媒体1’を編成グループ毎にまとめることが
でき、編成順等を記憶したホスト計算機等の大掛かりな
システムを使用することなく、効率良くコピー済媒体の
編成作業を行うことが可能となる。
【0029】本発明の請求項6の発明においては、請求
項5の発明において、識別子1aに記録された情報に基
づき次の媒体の編成順を認識し、次に搬送されたコピー
済媒体が前に搬送されたコピー済媒体の識別子1aに記
録された編成順に合致する場合に、次に搬送されたコピ
ー済媒体を前に搬送されたコピー済媒体と同一の編成グ
ループに仕分けるようにしたので、請求項5と同様に大
掛かりなシステムを使用することなく、効率良くコピー
済媒体の編成作業を行うことが可能となる。
【0030】本発明の請求項7の発明においては、請求
項5または請求項6の発明において、識別された識別子
1aの内容に基づきラベルを印刷し、印刷したラベルを
コピー済媒体1’を収納するケースに貼付するようにし
たので、ケースに収納された媒体の編成グループとラベ
ルがミスマッチとなることがなく、作業効率を向上させ
ることができる。
【0031】本発明の請求項8の発明においては、請求
項5,6または請求項7の発明において、予めコピー済
媒体1’の背面に編成グループと編成順を目視により確
認できるマークを記したので、媒体を編成グループ毎に
仕分けたのち、上記マークにより編成グループと編成順
を確認することができる。本発明の請求項9の発明にお
いては、媒体のコピー内容をラベルに印字するラベル印
字手段2と、印字済のラベルを台紙から剥離して、印字
と同期してコピー済媒体にラベルを貼付するラベル貼付
手段3と、多種類のエンベロープを収納したエンベロー
プ収納手段4からコピー済媒体に応じた所定のエンベロ
ープを取り出し、エンベロープにコピー済媒体を挿入す
る媒体挿入手段5と、エンベロープに収納されたコピー
済媒体を編成グループ毎に仕分けして、編成グループ毎
にまとめてマガジン6に収納する仕分け手段7と、コピ
ー済媒体が編成グループ毎に仕分けて収納されたマガジ
ンをマガジン・ストッカーに自動的に収納する収納手段
8とからコピー済媒体の編成・組込み装置を構成したの
で、コピー済媒体へのラベル貼付からマガジン・ストッ
カーへの収納までを、効率良く自動的に行うことができ
る。
【0032】本発明の請求項10の発明においては、媒
体のコピー内容とその媒体の次に編成される媒体の編成
順を記録した識別子1aを貼付したコピー済媒体1’
と、その識別子1aの内容を識別する識別手段8と、上
記識別子1aに記録された内容に基づきコピー済媒体
1’を編成グループ毎に仕分けてケースに収納する仕分
け手段11と、識別手段8により識別された識別子1a
の内容に基づきラベルを印刷し、印刷したラベルを媒体
を収納するケースに貼付するラベル貼付手段12と、コ
ピー済媒体1’が収納されラベルが貼付されたケースを
所定の単位で箱に収納する収納手段13とからコピー済
媒体の編成・組込み装置を構成したので、コピー済媒体
の仕分けからラベル貼付、箱への収納までを大掛かりな
システムを使用することなく、効率良く自動的に行うこ
とができる。
【0033】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例を示す図であ
り、同図は、5インチFDのラベル貼付/エンベロープ
収納作業を示している。同図において、Laは媒体に貼
付するラベル、La’はその台紙、FDは例えば5イン
チの媒体、20a,20bは台紙La’を送るローラ、
21はラベルに分類、編成グループ等の所定の事項の印
字を行うプリンタ、22はラベル貼付ロボット、22a
はそのバキューム・ハンドであり、ラベル貼付ロボット
22のバキューム・ハンド22aはラベルLaがローラ
20aの近傍にきたときラベルLaを把持して、ラベル
Laを把持したままローラ20a上を通過するまでラベ
ルと共にその移動方向に移動することにより、台紙L
a’から印字済のラベルLaを剥離し、媒体FDに貼付
する。
【0034】23はコピー済の媒体FDを収納した媒体
ストッカー、24はストッカー23から媒体FDを取り
出すコンベア、25はラベルが貼付された媒体FDを搬
送するコンベア、26はエンベロープ・リフタ、26a
はエンベロープ・リフタ26の移動台、26bは移動台
26aを駆動するモータ、27はエンベロープ28を種
類別に収納したエンベロープ・ストッカーである。
【0035】図2において、図示しないコピー装置によ
る媒体FDへのコピー作業が終了すると、媒体FDはス
トッカー23に収納されコンベア24により下から順番
に取り出される。一方、ラベル20を貼付した台紙20
aはローラ20a,20bにより同図の矢印方向に移動
し、プリンタ21は図示しない制御装置から与えられる
媒体ストッカー23にストックされている媒体FDのコ
ピー内容に基づき、ラベルLaに分類、編成グループ等
の所定の事項を印字する。
【0036】印字済ラベルLaはラベル貼付ロボット2
2のバキューム・ハンド22aにより台紙から剥離され
て同図矢印に示すようにコンベア24上に移送され、媒
体ストッカー23から取り出された媒体FDに貼付され
る。ラベルが貼付されたコピー済媒体FDはコンベア2
4からコンベア25に移され、コンベア25によりエン
ベロープ収納部に移送される。
【0037】また、エンベロープ・リフタ26は同図に
示すように上下に移動し、異なった種類のエンベロープ
が収納されたエンベロープ・ストッカー27より、移送
されてくるコピー済媒体FDに該当するエンベロープ2
8を取り出し、取り出したエンベロープをエンベロープ
収納部に移送する。図3はラベルが貼付されたコピー済
媒体FDをエンベロープに収納するエンベロープ収納作
業を示す図であり、同図(a)は媒体とエンベロープを
上面から見た図、(b)は媒体とエンベロープを側面か
ら見た図を示しており、同図において、31はシリン
ダ、31aはシリンダ31のアーム、32,32’はバ
キューム・ハンド、FDは媒体、28はエンベロープを
示している。
【0038】エンベロープ・リフタ26によりエンベロ
ープ・ストッカー27から取り出されたエンベロープ2
8は同図に示すように、バキューム・ハンド32,3
2’により把持されて、エンベロープ収納部に移送さ
れ、バキューム・ハンド32,32’は媒体FDをエン
ベロープに収納する際、それぞれ上下に移動して、エン
ベロープ28の開口部を開く。一方、ラベルが貼付され
たコピー済媒体FDは、シリンダ31のアームにより同
図矢印方向に押され、エンベロープ28に収納される。
【0039】以上のようにエンベロープ28に収納され
たコピー済媒体FDは、図示しないコンベアによりマガ
ジン収納部に移送され、媒体FDのグループ別にマガジ
ンに収納される。また、その際、同じグループに属する
媒体FDの枚数が少ない場合には、間に仕切り板をいれ
て、異なったグループに属する媒体FDを同一のマガジ
ンに収納する。媒体FDを収納したマガジンは、最後に
マガジン・ストッカーに収納され組み込み作業を終了す
る。
【0040】図4はマガジンとマガジン・ストッカーを
示す図であり、同図(a)はマガジン、(b)はマガジ
ン・ストッカーを示しており、同図において、41はマ
ガジン、41aは上記した仕切り板、42はマガジン・
ストッカーである。同図(a)に示すように、同じグル
ープに属する媒体の枚数が少ない場合には、間に仕切り
板41aを入れて異なるグループに属する媒体を同一の
マガジン41に収納する。
【0041】また、マガジン・ストッカー42は、同図
(b)に示すように、碁盤目状に仕切られ、各仕切りの
中にマガジン41がそれぞれ収納される。図5はマガジ
ン収納部とマガジンをマガジン・ストッカーに収納する
マガジン収納ロボットを示す図であり、同図において、
41はマガジン、42はマガジン・ストッカー、51は
マガジン置き台、52はマガジン移送台、53はマガジ
ン収納ロボットのX軸、54は同じくY軸である。
【0042】同図において、図示しないコンベアにより
移送されるエンベロープに収納されたコピー済媒体FD
は、例えば、バキューム・ハンドを備えたロボットによ
りマガジン置き台51に置かれたマガジン41にグルー
プ別に順次収納される。その際、同一の編成グループに
属するコピー済媒体の数が少なく、マガジン41に余裕
がある場合には、上記バキューム・ハンドは図示しない
仕切り板集積部から図4に示した仕切り板を取り出して
マガジン41に入れたのちに、次の編集グループに属す
るコピー済媒体をマガジン41に収納する。
【0043】マガジン41に所定の媒体FDが収納され
ると、マガジン41はマガジン置き台51からマガジン
移送台52上に移される。マガジン移送台52はマガジ
ン41が移されると同図に示すように、X軸53,Y軸
54方向に移動し、マガジン41をマガジン・ストッカ
ー42の所定の区画に収納する。本実施例においては、
上記したように、ラベルの印字とコピー済媒体へのラベ
ルの貼付作業を同期して行っているので、媒体のコピー
内容とラベルがミスマッチとなることがなく、また、エ
ンベロープ・ストッカーに多種類のエンベロープを収納
してコピー済媒体の種類に応じたエンベロープを選択し
て自動的にコピー済媒体を挿入しているので、効率良く
作業を行うことができる。さらに、コピー済媒体を自動
的に編成グループ毎に仕分けてマガジンに収納し、コピ
ー済媒体が収納されたマガジンをロボットによりマガジ
ン・ストッカーに自動的に収納しているので、人手を要
することなく、コピー済媒体の仕分けからマガジン・ス
トッカーへの収納までの作業を正確にかつ効率良く行う
ことができる。
【0044】また、上記作業を一貫して行うことによ
り、コピー済媒体のラベル貼付からマガジン・ストッカ
ーへの収納までの作業を省力化して、正確かつ効率良く
行うことが可能となる。図6は本発明の第2の実施例を
示す図であり、同図は、3.5インチFDの編成/組み
込み作業を示している。
【0045】同図において、61は3.5インチの媒体
FDのバーコードを読み取るバーコード・リーダ、62
はバーコード・リーダ61により読み取られたバーコー
ドに基づき媒体FDの編成作業を行う制御装置、63は
制御装置62の指示に応じて媒体FDを収納するケース
に分類等の記録されたラベルを印字し貼付するラベラ
ー、64は媒体FDを収納するケースであり、例えば透
明な部材で形成されており内部に収納された媒体が確認
できるようになっている。
【0046】65は媒体が編成グループ毎にまとめられ
た編成体であり、編成体65は上記ケース64に収納さ
れる。また、66は編成体65を搬送するコンベア、6
7は編成体65を組み込む箱であり、箱67には複数の
編成体65がで組み込まれる。図7は図6に示す第2の
実施例において、編成/組み込み作業を行う装置を上側
から見た図を示している。
【0047】同図において、図6に示したものと同一の
ものには同一の符号が付されており、71は媒体FDを
収納したストッカー、72は媒体FDを搬送するコンベ
ア、73はケースを搬送するコンベア、61はストッカ
ー71から取り出された媒体FDのバーコードを読み取
るバーコード・リーダ、63はケース64にラベルを印
刷するラベラーであり、同図中のAはケース収納部を示
している。
【0048】また、64は媒体FDを収納するケース、
65は媒体FDを編成した編成体、74は異なった編成
グループに属する媒体などを排出する排出部である。な
お、同図には排出部74が一か所だけ示されているが、
排出部74を回転可能な円盤状に形成して円盤の周囲に
複数の排出部を設け、円盤を回転させて順次媒体を円盤
の周囲に設けられた排出部に排出するように構成するこ
ともできる。
【0049】図8は3.5インチの媒体を示す図であ
り、同図(a)はバーコードが貼付された媒体、(b)
は媒体に貼付されたバーコードを示しており、同図に示
すように、バーコードには媒体のコピー内容を示す分類
と、その媒体の編成順と、その媒体の編成グループが記
録されている。例えば、同図に示す分類G183はGシ
リーズの183ソフトであることを示し、編成順264
327はその媒体が43枚組の26枚目で、次に27枚
目となることを示し、さらに、編成グループ12104
2はその媒体が収納されるケースとしては「12」を使
用して、ケースのラベルの一行目には042を印字する
ことを示している。
【0050】次に上記した図6,図7,図8により、本
実施例の編成/組み込み作業について説明する。図7に
示すストッカー71より取り出された媒体FDはコンベ
ア72により搬送されてケース収納部Aに送られるが、
その途中でバーコード・リーダ61により媒体FDに貼
付されたバーコードが読み取られる。
【0051】バーコードが読み取られた媒体FDはケー
ス収納部Aに送られ、コンベアで搬送されるケース64
に収納される。一方、バーコード・リーダ61により読
み取られたバーコードは、制御装置62に送られ、制御
装置62は媒体FDに貼付されたバーコード情報よりそ
の媒体FDの分類と編成順を確認するとともに、読み取
った情報より次に搬送される媒体を認識する。また、制
御装置62は同一の編成グループに属する一連の媒体の
搬送が終了するまで、バーコードより読み取った情報を
保持する。
【0052】そして、制御装置62は搬送された媒体F
Dの分類と編成順が、先に搬送された媒体のバーコード
から読み取った分類と編成順のデータに一致していれ
ば、正しい媒体が搬送されたとして、ケース収納部Aで
その媒体FDをケース64に収納する。また、異なった
分類の媒体がまぎれ込んでいたり、異なった編成順の媒
体が搬送されてきた場合には、その媒体を排出部73に
排出する。
【0053】例えば、前記したように、先の媒体から読
み取った編成順のデータが264327の場合、次に搬
送された媒体が43枚目の27番目の媒体である場合に
は、正しい媒体が搬送されたものとして、ケース64に
収納し、また、これ以外の媒体が搬送された場合には、
その媒体を排出部74に排出する。以上のようにして、
ある編成グループに属する媒体が順次搬送されてケース
64に収納されたのち、編成グループの最後であること
を示すEND情報が記録された媒体が搬送されバーコー
ド・リーダ61により読み取られると、制御装置62は
搬送された媒体から読み取った編成グループ情報に基づ
きラベラー63にラベルの印字を指示する。これによ
り、ラベラー63は編成グループを示すラベルを印字し
てケース64に貼付する。
【0054】ついで、ラベルが貼付された編成体65は
所定の組み込み単位で箱66に収納され、組み込み作業
が終了する。図9は本実施例の処理を示すフローチャー
トであり、同図により本実施例の処理を説明する。ステ
ップS1において、媒体が到着すると、バーコード・リ
ーダ61により媒体に貼付されたバーコードを読み取
り、ステップS3において、前の媒体から読み取った分
類と同じであるか否か判別する。そして、分類が異なる
場合にはステップS5に行き排出部74に排出する。つ
いで、ステップS4において、前の媒体から読み取った
編成順からその媒体が前の続きであるか否かを確認し、
前の続きでない場合には排出する。
【0055】ステップS3において分類が正しいと確認
され、ステップS4において編成順が正しいと確認され
ると、ステップS6において、読み取ったバーコード情
報が編成グループの最後を示すEND情報であるか否か
を確認し、END情報でない場合には、ステップS7に
行き、媒体をケース64に収納し、ステップS10に行
く。また、END情報の場合には、ステップS8に行き
ラベルを印字し、ステップS9においてケース64にラ
ベルを貼付してステップS10に行く。
【0056】そして、ステップS10において、終了で
あるか否かを判別し、終了でない場合には、ステップS
1に戻り、上記処理を繰り返す。以上のように、本実施
例においては、媒体に貼付したバーコードに「分類」と
その媒体と次の媒体の編成グループにおける順番を示す
「編成順」と「編成グループ」を記録し、制御装置62
が記憶された上記情報に基づき媒体の編成を行い、同一
の編成グループに属する一連の媒体の編成作業が終了す
ると上記情報を消去するようにしたので、小容量の記憶
手段を備えた制御装置で編成作業を行うことができ、従
来例に示したように、大容量の記憶装置とホスト計算機
を備えた大掛かりな装置を使用する必要がない。
【0057】また、第1の実施例と同様、コピー済媒体
の編成グループ毎の仕分けからからラベル貼付、箱への
組み込みまでの作業を正確かつ効率良く行うことが可能
となる。図10は媒体の編成順が正しいことを一目で確
認できるようにした実施例を示す図であり、同図におい
て、65は媒体を透明なケースに収納した編成体であ
り、ケースに収納される媒体のラベルには仕分ける前に
予め、同図に示すように、その編成グループ毎に異なっ
た色でマークMが斜めに記されている。
【0058】このため、異なった編成グループの媒体が
混入したり、あるいは編成順が狂った場合には、マーク
Mの色が異なったり、マークが一直線にならず、一目で
誤りを確認することができる。なお、上記実施例におい
ては、コピー済媒体にバーコードを貼付する実施例を示
したが、バーコード以外に例えば、磁気テープを貼付し
磁気ヘッドにより情報を読み取ったり、あるいは、文字
を記録してOCRにより情報を読み取るなど、その他周
知に手段によりコピー済媒体から情報を読み取ることが
できる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の発明においては、コピー不良やラベル貼付ミス等によ
り媒体とラベルがミスマッチとなることがなく、作業効
率を向上させることができる。本発明の請求項2の発明
においては、異なった種類のコピー済媒体が搬送された
場合にも、それに応じたエンベロープにコピー済媒体を
自動的に挿入することができ、作業効率を向上させるこ
とができる。
【0060】本発明の請求項3の発明においては、搬送
されてくるコピー済媒体を編成グループごとに仕分け、
マガジンに収納するようにしたので、仕分け作業を効率
的に行うことができる。本発明の請求項4の発明におい
ては、仕切り板を、コピー済媒体間に挿入するようにし
たので、同一のマガジンに異なった編成グループに属す
るコピー済媒体を収納することができ、マガジンへの収
納効率を向上させることができる。
【0061】本発明の請求項5,6の発明においては、
コピー済媒体に貼付された識別子に、少なくともその媒
体のコピー内容とその媒体の次に編成される媒体の編成
順を記録したので、編成順等を記憶したホスト計算機等
の大掛かりなシステムを使用することなく、効率良くコ
ピー済媒体の編成作業を行うことが可能となる。本発明
の請求項7の発明においては、識別子1aの内容に基づ
きラベルを印刷し、印刷したラベルをコピー済媒体を収
納するケースに貼付するようにしたので、ケースに収納
された媒体の編成グループとラベルがミスマッチとなる
ことがなく、作業効率を向上させることができる。
【0062】本発明の請求項8の発明においては、コピ
ー済媒体の背面に編成グループと編成順を目視により確
認できるマークを記したので、媒体を編成グループ毎に
仕分けたのち、上記マークにより編成グループと編成順
を確認することができる。本発明の請求項9の発明にお
いては、コピー済媒体へのラベル貼付からマガジン・ス
トッカーへの収納までを、人手を要することなく正確か
つ効率良くに行うことができる。
【0063】本発明の請求項10の発明においては、コ
ピー済媒体の仕分けからラベル貼付、箱への収納までを
大掛かりなシステムを使用することなく、正確かつ効率
良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図3】第1の実施例における媒体のエンベロープ収納
作業を示す図である。
【図4】第1の実施例におけるマガジンとマガジン・ス
トッカーを示す図である。
【図5】第1の実施例におけるマガジン収納ロボットを
示す図である。
【図6】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図7】第2の実施例の編成/組込み装置を示す図であ
る。
【図8】バーコードが貼付された媒体を示す図である。
【図9】第2の実施例の処理を示すフローチャートであ
る。
【図10】媒体の編成順が確認できるようにした実施例
を示す図である。
【図11】記憶媒体のコピー、編成、組み込み作業の流
れを示す図である。
【図12】第1の従来例を示す図である。
【図13】第2の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 記録媒体 2 ラベル印字手段 3 ラベル貼付手段 4 エンベロープ収納手段 5 媒体挿入手段 6,41 マガジン 7,11 仕分け手段 8,13 収納手段 10 識別手段 12 ラベル貼付手段 21 プリンタ 22 ラベル貼付ロボット 23,71 ストッカー 24,25,66,72,73 コンベア 26 エンベロープ・リフタ 27 エンベロープ・ストッ
カー 28 エンベロープ 41a 仕切り板 42 マガジン・ストッカー 51 マガジン置き台 52 マガジン移送台、 61 バーコード・リーダ 62 制御装置 63 ラベラー 64 ケース 65 編成体 67 箱 74 排出部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コピー済媒体(1) のコピー内容をラベル
    に印字し、印字済のラベルをコピー済媒体に貼付するコ
    ピー済媒体の編成方法において、 ラベルの印字と同期して、コピー済媒体(1) へのラベル
    の貼付作業を行うことを特徴とするコピー済媒体の編成
    方法。
  2. 【請求項2】 エンベロープ収納手段(4) からエンベロ
    ープを取り出し、コピー済媒体(1) を上記エンベロープ
    に挿入するコピー済媒体の編成方法において、 エンベロープ収納手段(4) に多種類のエンベロープを収
    納し、搬送されてくるコピー済媒体(1) の種類に応じた
    エンベロープをエンベロープ収納手段(4) から自動的に
    取り出し、エンベロープにコピー済媒体(1) を挿入する
    ことを特徴とするコピー済媒体の編成方法。
  3. 【請求項3】 エンベロープに収納されたコピー済媒体
    (1) をマガジン(6)に収納するコピー済媒体の編成・組
    込み方法において、 搬送されてくるコピー済媒体(1) を編成グループごとに
    仕分け、仕分けられたコピー済媒体(1) を編成グループ
    毎にまとめて自動的にマガジン(6)に収納することを特
    徴とするコピー済媒体の編成・組込み方法。
  4. 【請求項4】 仕切り板を、異なった編成グループに属
    するコピー済媒体間に挿入することにより、同一のマガ
    ジン(6)に異なった編成グループに属するコピー済媒体
    を収納できるようにしたことを特徴とする請求項3のコ
    ピー済媒体の編成・組込み方法。
  5. 【請求項5】 コピー済媒体(1')に貼付された識別子(1
    a)の内容を識別し、識別結果に基づき、コピー済媒体
    (1')を編成グループ毎に仕分けしてケースに収納するコ
    ピー済媒体の編成・組込み方法において、 コピー済媒体(1')に貼付された識別子(1a)に、少なくと
    もその媒体のコピー内容とその媒体の次に編成される媒
    体の編成順を記録し、 上記識別子(1a)に記録された内容に基づき媒体(1')を編
    成グループ毎に仕分けてケースに収納することを特徴と
    するコピー済媒体の編成・組込み方法。
  6. 【請求項6】 識別子(1a)に記録された情報に基づき次
    の媒体の編成順を認識し、 次に搬送されたコピー済媒体が前に搬送されたコピー済
    媒体の識別子(1a)に記録された編成順に合致する場合
    に、次に搬送されたコピー済媒体を前に搬送されたコピ
    ー済媒体と同一の編成グループに仕分けることを特徴と
    する請求項5のコピー済媒体の編成・組込み方法。
  7. 【請求項7】 識別された識別子(1a)の内容に基づきラ
    ベルを印刷し、印刷したラベルをコピー済媒体(1')を収
    納するケースに貼付することを特徴とする請求項5また
    は請求項6のコピー済媒体の編成・組込み方法。
  8. 【請求項8】 予めコピー済媒体(1')の背面に編成グル
    ープと編成順を目視により確認できるマークを記したこ
    とを特徴とする請求項5,6または請求項7のコピー済
    媒体の編成・組込み方法。
  9. 【請求項9】 媒体のコピー内容をラベルに印字するラ
    ベル印字手段(2) と、 印字済のラベルを台紙から剥離して、印字と同期してコ
    ピー済媒体(1) にラベルを貼付するラベル貼付手段(3)
    と、 多種類のエンベロープを収納したエンベロープ収納手段
    (4) からコピー済媒体に応じた所定のエンベロープを取
    り出し、エンベロープにコピー済媒体を挿入する媒体挿
    入手段(5) と、 エンベロープに収納されたコピー済媒体を編成グループ
    毎に仕分けして、編成グループ毎にまとめてマガジン
    (6) に収納する仕分け手段(7) とコピー済媒体が編成グ
    ループ毎に仕分けて収納されたマガジンをマガジン・ス
    トッカーに自動的に収納する収納手段(8) とを備えたコ
    ピー済媒体の編成・組込み装置。
  10. 【請求項10】 媒体のコピー内容とその媒体の次に編
    成される媒体の編成順を記録した識別子(1a)を貼付した
    コピー済媒体(1')と、 コピー済媒体(1')に貼付された識別子(1a)の内容を識別
    する識別手段(10)と、 上記識別子(1a)に記録された内容に基づきコピー済媒体
    を編成グループ毎に仕分けてケースに収納する仕分け手
    段(11)と、 識別手段(10)により識別された識別子(1a)の内容に基づ
    きラベルを印刷し、印刷したラベルを媒体を収納するケ
    ースに貼付するラベル貼付手段(12)と、 コピー済媒体(1')が収納されラベルが貼付されたケース
    を所定の単位で箱に収納する収納手段(13)とを備えたコ
    ピー済媒体の編成・組込み装置。
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