JPH07292189A - 透明な成形材料 - Google Patents
透明な成形材料Info
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- JPH07292189A JPH07292189A JP5247695A JP24769593A JPH07292189A JP H07292189 A JPH07292189 A JP H07292189A JP 5247695 A JP5247695 A JP 5247695A JP 24769593 A JP24769593 A JP 24769593A JP H07292189 A JPH07292189 A JP H07292189A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L25/00—Compositions of, homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08L25/04—Homopolymers or copolymers of styrene
- C08L25/08—Copolymers of styrene
- C08L25/12—Copolymers of styrene with unsaturated nitriles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
- C08L33/10—Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
- C08L33/12—Homopolymers or copolymers of methyl methacrylate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/04—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 PMMA、SANおよびグラフトゴムからな
る十分なノッチ衝撃強度を有する透明な成形材料。 【構成】 本発明による透明な成形材料は、成分Aとし
て、MMAの単独重合体、成分Bとして、スチロールお
よびアクリルニトリルからなる共重合体、成分Cとし
て、 【化1】 で示されるポリシロキサンおよび成分Dとして、グラフ
ト重合体を使用する。
る十分なノッチ衝撃強度を有する透明な成形材料。 【構成】 本発明による透明な成形材料は、成分Aとし
て、MMAの単独重合体、成分Bとして、スチロールお
よびアクリルニトリルからなる共重合体、成分Cとし
て、 【化1】 で示されるポリシロキサンおよび成分Dとして、グラフ
ト重合体を使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明な成形材料に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】PMMA、SANおよびグラフトゴムか
らなる透明な混合物(配合物)は、公知である。従っ
て、例えば、欧州特許出願公開第62223号明細書に
は、良好な耐衝撃強さと同時に透明度によって顕著であ
るこの種の配合物が記載されている。もっとも、前記成
形材料の場合、しばしば不十分なノッチ衝撃強度は、不
利である。
らなる透明な混合物(配合物)は、公知である。従っ
て、例えば、欧州特許出願公開第62223号明細書に
は、良好な耐衝撃強さと同時に透明度によって顕著であ
るこの種の配合物が記載されている。もっとも、前記成
形材料の場合、しばしば不十分なノッチ衝撃強度は、不
利である。
【0003】流動性改善剤または離型剤として、熱可塑
性の成形材料に、シリコーン油(ポリシロキサン)を添
加することは、同様に公知である。このためにはしか
し、高分子量のシリコーン油(粘度≧100000cS
t)は、有利に使用される。しかしながら、前記シリコ
ーン油は、透明な成形材料の場合に、混濁を生じ、かつ
ノッチ衝撃強度に対しての影響を有していない。PMM
A成形材料にシリコーン油を添加することは、欧州特許
出願公開第352455号明細書の記載から公知であ
る。
性の成形材料に、シリコーン油(ポリシロキサン)を添
加することは、同様に公知である。このためにはしか
し、高分子量のシリコーン油(粘度≧100000cS
t)は、有利に使用される。しかしながら、前記シリコ
ーン油は、透明な成形材料の場合に、混濁を生じ、かつ
ノッチ衝撃強度に対しての影響を有していない。PMM
A成形材料にシリコーン油を添加することは、欧州特許
出願公開第352455号明細書の記載から公知であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来技術の視点
より、本発明には、1つの課題が課された。
より、本発明には、1つの課題が課された。
【0005】
【課題を解決するための手段】ところで、低分子量(低
粘度)のポリシロキサンの添加は、靱性に変性されたP
MMA/SAN配合物の場合に、混濁を生じずに、約1
〜2単位だけのノッチ衝撃強度の向上を生じることが見
出された。500cStを上廻る粘度の場合には、耐衝
撃強さの向上の効果は僅かであり、かつ重要な混濁を生
じる。
粘度)のポリシロキサンの添加は、靱性に変性されたP
MMA/SAN配合物の場合に、混濁を生じずに、約1
〜2単位だけのノッチ衝撃強度の向上を生じることが見
出された。500cStを上廻る粘度の場合には、耐衝
撃強さの向上の効果は僅かであり、かつ重要な混濁を生
じる。
【0006】直接の発明対象は、A、B、CおよびDか
らの総和に対して、A:Aに対して、A1:メチルメタ
クリレート(A1)の単位 80〜100重量%、A
2:アルキル基中のC原子8個までを有するアルキルア
クリレート(A2)の単位 20重量%までからなる、
メチルメタクリレート重合体A 5〜50重量%、 B:Bに対して、B1:スチロール 75〜85重量%
およびB2:アクリルニトリル 15〜25重量%から
なる、スチロール−アクリルニトリル重合体B 5〜5
0重量%、 C:一般式I:
らの総和に対して、A:Aに対して、A1:メチルメタ
クリレート(A1)の単位 80〜100重量%、A
2:アルキル基中のC原子8個までを有するアルキルア
クリレート(A2)の単位 20重量%までからなる、
メチルメタクリレート重合体A 5〜50重量%、 B:Bに対して、B1:スチロール 75〜85重量%
およびB2:アクリルニトリル 15〜25重量%から
なる、スチロール−アクリルニトリル重合体B 5〜5
0重量%、 C:一般式I:
【0007】
【化2】
【0008】〔式中、R1は、C1〜C6アルキル基また
はアリール基を表し、R2は、アルキル基、アリール
基、アルコキシ基またはヒドロキシル基を表し、この場
合、nは、少なくとも5であり、ポリシロキサンは、2
5℃で、500cSt未満の粘度を有する〕で示される
ポリシロキサン 0.02〜3.0重量%、 D:Dに対して、D1:ブタジエン、イソプレンあるい
はまた0℃未満のガラス転移温度を有するC4〜C8アル
キルアクリレートの主要単位からなるエラストマーのグ
ラフト主鎖D1 30〜80重量%、 D2:D2に対して、D21:C1〜C8アルカノールの
1つまたはそれ以上の(メト)アクリル酸エステルの単
位 30〜100重量%およびD22:ビニル芳香族単
量体の単位 70重量%までからなる、グラフト側鎖
(Pfropfhuelle) 20〜70重量%から
なる0.2μmまたはそれ未満の粒径を有する、架橋し
たグラフト共重合体D 5〜60重量%からなり、この
場合、グラフト共重合体Dの屈折率n25 DおよびA、B
およびCからなる混合物の屈折率n25 Dの差は、0.0
1未満である、透明な靱性の成形材料である。
はアリール基を表し、R2は、アルキル基、アリール
基、アルコキシ基またはヒドロキシル基を表し、この場
合、nは、少なくとも5であり、ポリシロキサンは、2
5℃で、500cSt未満の粘度を有する〕で示される
ポリシロキサン 0.02〜3.0重量%、 D:Dに対して、D1:ブタジエン、イソプレンあるい
はまた0℃未満のガラス転移温度を有するC4〜C8アル
キルアクリレートの主要単位からなるエラストマーのグ
ラフト主鎖D1 30〜80重量%、 D2:D2に対して、D21:C1〜C8アルカノールの
1つまたはそれ以上の(メト)アクリル酸エステルの単
位 30〜100重量%およびD22:ビニル芳香族単
量体の単位 70重量%までからなる、グラフト側鎖
(Pfropfhuelle) 20〜70重量%から
なる0.2μmまたはそれ未満の粒径を有する、架橋し
たグラフト共重合体D 5〜60重量%からなり、この
場合、グラフト共重合体Dの屈折率n25 DおよびA、B
およびCからなる混合物の屈折率n25 Dの差は、0.0
1未満である、透明な靱性の成形材料である。
【0009】本発明による成形材料の成分およびその製
造は、詳細には、次に記載されている: 成分 A(PMMA) 本発明による成形材料のために、成分Aとして、MMA
の単独重合体を主として使用し;しかしながら有利に
は、C1〜C8アルキルアクリレート、例えばメチル−ま
たはブチルアクリレート20重量%までを有するMMA
の共重合体を使用する。ポリメチルメタクリレートは、
公知方法の場合、塊状重合、溶液重合、乳化重合または
パール重合によって製造することができる。有利に使用
された重合体は、60000〜300000g/モルの
範囲内で、クロロホルム中での光散乱によって測定され
た分子量を有していなければならない。
造は、詳細には、次に記載されている: 成分 A(PMMA) 本発明による成形材料のために、成分Aとして、MMA
の単独重合体を主として使用し;しかしながら有利に
は、C1〜C8アルキルアクリレート、例えばメチル−ま
たはブチルアクリレート20重量%までを有するMMA
の共重合体を使用する。ポリメチルメタクリレートは、
公知方法の場合、塊状重合、溶液重合、乳化重合または
パール重合によって製造することができる。有利に使用
された重合体は、60000〜300000g/モルの
範囲内で、クロロホルム中での光散乱によって測定され
た分子量を有していなければならない。
【0010】成分 B(SAN) 本発明による成形材料の成分Bは、スチロール75〜8
5重量%およびアクリルニトリルからなる共重合体であ
り;記載された組成物の前記の範囲外に、240℃を上
廻る処理温度で、しばしば不完全に閉ざされた結合部お
よび減少した熱成形安定性を有する混濁した成形部材が
得られる。好適な共重合体は、塊状重合、溶液重合、乳
化重合またはパール重合によって製造することができ
る。有利には、溶液中で製造された重合体が使用され
る。DMF中で光散乱によって測定された分子量の重量
%平均は、60000〜300000g/モルである。
英国特許出願公開第1472195号明細書中に記載さ
れた方法により製造されるSAN共重合体は、特に好適
であることが判明した。
5重量%およびアクリルニトリルからなる共重合体であ
り;記載された組成物の前記の範囲外に、240℃を上
廻る処理温度で、しばしば不完全に閉ざされた結合部お
よび減少した熱成形安定性を有する混濁した成形部材が
得られる。好適な共重合体は、塊状重合、溶液重合、乳
化重合またはパール重合によって製造することができ
る。有利には、溶液中で製造された重合体が使用され
る。DMF中で光散乱によって測定された分子量の重量
%平均は、60000〜300000g/モルである。
英国特許出願公開第1472195号明細書中に記載さ
れた方法により製造されるSAN共重合体は、特に好適
であることが判明した。
【0011】成分 C 成分Cは、前記の構造式(I)のポリシロキサンであ
る。この場合、R1は、有利にメチル基、エチル基また
はフェニル基であり、R2は、有利にメトキシ基であ
る。重合速度nは、本発明による粘度から判明し、即
ち、200を下廻っている。好適な生成物は、市販の生
成物として、例えばバイエル社(BayerAG)のB
aysilon Mまたはヴァッカー−ヒェミー社(W
acker−Chemie GmbH)のSikiko
n AKの名称で入手可能である。
る。この場合、R1は、有利にメチル基、エチル基また
はフェニル基であり、R2は、有利にメトキシ基であ
る。重合速度nは、本発明による粘度から判明し、即
ち、200を下廻っている。好適な生成物は、市販の生
成物として、例えばバイエル社(BayerAG)のB
aysilon Mまたはヴァッカー−ヒェミー社(W
acker−Chemie GmbH)のSikiko
n AKの名称で入手可能である。
【0012】成分 D(グラフトゴム;“軟質成分(W
eichkomponente)”) 本発明による成形材料のグラフト重合体Dは、グラフト
主鎖D1としての常用のポリジエンゴムまたはアクリレ
ートゴム(Tg<0℃)を有する、場合によっては架橋
したグラフト共重合体であり、これは、常法で、“硬
質”成分D21およびD22の乳化重合によって、グラ
フト主鎖の存在下に硬化してグラフト側鎖になり、例え
ば噴霧乾燥させるかまたは凝固によって単離することが
できる。軟質成分の粒度は、0.2μmまたはそれ未満
でなければならず、この場合、市販の生成物を使用して
もよい。
eichkomponente)”) 本発明による成形材料のグラフト重合体Dは、グラフト
主鎖D1としての常用のポリジエンゴムまたはアクリレ
ートゴム(Tg<0℃)を有する、場合によっては架橋
したグラフト共重合体であり、これは、常法で、“硬
質”成分D21およびD22の乳化重合によって、グラ
フト主鎖の存在下に硬化してグラフト側鎖になり、例え
ば噴霧乾燥させるかまたは凝固によって単離することが
できる。軟質成分の粒度は、0.2μmまたはそれ未満
でなければならず、この場合、市販の生成物を使用して
もよい。
【0013】スチロール約35重量%までを含有してい
てよいグラフト主鎖D1は、成分D中に、30〜80重
量%、有利に40〜70重量%の量で含有されている。
グラフト側鎖D2は、相応して、20〜70重量%、有
利に30〜60重量%からなる。グラフト側鎖中の有利
な単量体は、C1〜C4アクリレート、殊にブチルアクリ
レートの僅少量を添加することができるメチルメタクリ
レートである。ビニル芳香族成分D22としては、殊に
スチロールが好適である。グラフト側鎖中での1つ以上
の単量体の使用の場合、シャーレ状の構造は、有利であ
り;このことは、種々の単量体(混合物)を、重合の間
の種々の時間に添加することによって達成される。
てよいグラフト主鎖D1は、成分D中に、30〜80重
量%、有利に40〜70重量%の量で含有されている。
グラフト側鎖D2は、相応して、20〜70重量%、有
利に30〜60重量%からなる。グラフト側鎖中の有利
な単量体は、C1〜C4アクリレート、殊にブチルアクリ
レートの僅少量を添加することができるメチルメタクリ
レートである。ビニル芳香族成分D22としては、殊に
スチロールが好適である。グラフト側鎖中での1つ以上
の単量体の使用の場合、シャーレ状の構造は、有利であ
り;このことは、種々の単量体(混合物)を、重合の間
の種々の時間に添加することによって達成される。
【0014】屈折率の本発明による適合は、一方で、成
分A、BおよびCの組成(単量体含量)、他方で、Dを
相応して選択することによって生じる。この場合、それ
ぞれの単独重合体の屈折率が、共重合体の必要とされた
単量体の割合を基礎としているような程度に行なう。例
えば、スチロール/ブタジエン共重合体の屈折率は、ポ
リスチロールのn25 Dが1.59〜1.60およびポリ
ブタジエンのn25 Dが1.516である場合には、それ
ぞれ、スチロールおよびブタジエンの単量体含量の重量
分(Gewichtsbruch)から生じる中間値を
有する(Brandrup−Immergut、Pol
ymer Handbook、第2版、ニューヨーク、
1987年を参照のこと)。
分A、BおよびCの組成(単量体含量)、他方で、Dを
相応して選択することによって生じる。この場合、それ
ぞれの単独重合体の屈折率が、共重合体の必要とされた
単量体の割合を基礎としているような程度に行なう。例
えば、スチロール/ブタジエン共重合体の屈折率は、ポ
リスチロールのn25 Dが1.59〜1.60およびポリ
ブタジエンのn25 Dが1.516である場合には、それ
ぞれ、スチロールおよびブタジエンの単量体含量の重量
分(Gewichtsbruch)から生じる中間値を
有する(Brandrup−Immergut、Pol
ymer Handbook、第2版、ニューヨーク、
1987年を参照のこと)。
【0015】グラフト共重合体Dの架橋は、常法で、相
応する多官能性化合物、即ち、例えば、スチロール重合
体のための2−ジビニルベンゾールまたはアクリル重合
体のための二価アルコールのジアクリレートの添加もし
くはその重合導入によって生じる。
応する多官能性化合物、即ち、例えば、スチロール重合
体のための2−ジビニルベンゾールまたはアクリル重合
体のための二価アルコールのジアクリレートの添加もし
くはその重合導入によって生じる。
【0016】更に、本発明による成形材料は、A、B、
CおよびDからの本発明による混合物中に溶解し、ひい
ては透明な成形材料を生じる全ての常用の添加剤を含有
することができる(欧州特許出願公開第62223号明
細書も見よ)。
CおよびDからの本発明による混合物中に溶解し、ひい
ては透明な成形材料を生じる全ての常用の添加剤を含有
することができる(欧州特許出願公開第62223号明
細書も見よ)。
【0017】有利には、この成形材料は、次の組成を有
する: A:10〜40重量%、殊に15〜40重量% B:10〜40重量%、殊に15〜40重量%、 C:0.05〜1重量%、殊に0.05〜0.5重量
%、 D:10〜50重量%、殊に20〜50重量%。
する: A:10〜40重量%、殊に15〜40重量% B:10〜40重量%、殊に15〜40重量%、 C:0.05〜1重量%、殊に0.05〜0.5重量
%、 D:10〜50重量%、殊に20〜50重量%。
【0018】本発明による成形材料の製造のためには、
溶融液の混合のための全ての常用の装置が該当する。有
利には、二軸スクリュー押出し機を200〜300℃の
温度で使用する。
溶融液の混合のための全ての常用の装置が該当する。有
利には、二軸スクリュー押出し機を200〜300℃の
温度で使用する。
【0019】以下の実施例/比較試験のために、次の成
分を使用した: A:MMA99重量部およびメタクリレート1重量部か
らなる共重合体、Mw=110000(n25 D=1.49
2) B:81:19の比でのスチロールおよびアクリルニト
リルからなる共重合体(n25 D=1.575)、Mw=2
50000 C1:10cStの粘度を有するポリジメチルシロキサ
ン(Wacker AK10;本発明による) C2:1000cStの粘度を有するポリジメチルシロ
キサン(WackerAK 1000;比較のため) D:MMT51重量部、スチロール44重量部およびn
−ブチルアクリレート5重量部からなる混合物45重量
部と、ブタジエン72重量部およびスチロール28重量
部からなるエラストマー主鎖55重量部のグラフト共重
合体(n25 D=1.54) 次の表中には、混合物の組成並びに光学的評価の結果お
よび機械的試験の結果が記載されている。
分を使用した: A:MMA99重量部およびメタクリレート1重量部か
らなる共重合体、Mw=110000(n25 D=1.49
2) B:81:19の比でのスチロールおよびアクリルニト
リルからなる共重合体(n25 D=1.575)、Mw=2
50000 C1:10cStの粘度を有するポリジメチルシロキサ
ン(Wacker AK10;本発明による) C2:1000cStの粘度を有するポリジメチルシロ
キサン(WackerAK 1000;比較のため) D:MMT51重量部、スチロール44重量部およびn
−ブチルアクリレート5重量部からなる混合物45重量
部と、ブタジエン72重量部およびスチロール28重量
部からなるエラストマー主鎖55重量部のグラフト共重
合体(n25 D=1.54) 次の表中には、混合物の組成並びに光学的評価の結果お
よび機械的試験の結果が記載されている。
【0020】
【表1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 33/12 LJE 51/00 LKS 51/04 LKY //(C08L 25/12 33:12 51:04 83:04) (72)発明者 アンドレアス デッカース ドイツ連邦共和国 ルートヴィッヒスハー フェン エッシェンバッハシュトラーセ 48 (72)発明者 クリスティン ティーフェンゼー ドイツ連邦共和国 ヴェストハイム ベー トーベンシュトラーセ 1
Claims (2)
- 【請求項1】 成形材料において、A、B、CおよびD
からの総和に対して、A:Aに対して、A1:メチルメ
タクリレート(A1)の単位 80〜100重量%、A
2:アルキル基中のC原子8個までを有するアルキルア
クリレート(A2)の単位 20重量%までからなる、
メチルメタクリレート重合体A 5〜50重量%、 B:Bに対して、B1:スチロール 75〜85重量%
およびB2:アクリルニトリル 15〜25重量%から
なる、スチロール−アクリルニトリル重合体B 5〜5
0重量%、 C:一般式I: 【化1】 〔式中、R1は、C1〜C6アルキル基またはアリール基
を表し、R2は、アルキル基、アリール基またはアルコ
キシ基を表し、この場合、nは、少なくとも5であり、
ポリシロキサンは、25℃で、500cSt未満の粘度
を有する〕で示されるポリシロキサン 0.02〜3.
0重量%、 D:Dに対して、D1:ブタジエン、イソプレンあるい
はまた0℃未満のガラス転移温度を有するC4〜C8アル
キルアクリレートの主要単位からなるエラストマーのグ
ラフト主鎖D1 30〜80重量%、 D2:D2に対して、D21:C1〜C8アルカノールの
1つまたはそれ以上の(メト)アクリル酸エステルの単
位 30〜100重量%およびD22:ビニル芳香族単
量体の単位 70重量%までからなる、グラフト側鎖
20〜70重量%からなる0.2μmまたはそれ未満の
粒径を有するグラフト共重合体D 5〜60重量%から
なり、この場合、グラフト共重合体Dの屈折率n25 Dお
よびA、BおよびCからなる混合物の屈折率n25 Dの差
は、0.01未満であることを特徴とする、成形材料。 - 【請求項2】 グラフト主鎖D1が、D1に対して、ス
チロール35重量%まで重合導入して含有するグラフト
共重合体Dを含有する、請求項1記載の成形材料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4233386.5 | 1992-10-05 | ||
| DE4233386A DE4233386A1 (de) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | Transparente Formmasse |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292189A true JPH07292189A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=6469629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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