JPH07292201A - メタクリル系樹脂組成物 - Google Patents
メタクリル系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH07292201A JPH07292201A JP8623694A JP8623694A JPH07292201A JP H07292201 A JPH07292201 A JP H07292201A JP 8623694 A JP8623694 A JP 8623694A JP 8623694 A JP8623694 A JP 8623694A JP H07292201 A JPH07292201 A JP H07292201A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methacrylic resin
- resin composition
- methacrylic
- molecular weight
- resin beads
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】メタクリル系樹脂(A)と、粘度平均分子量が
80万以上、平均粒径が15〜25μmで非架橋構造の
メタクリル系樹脂ビーズ(B)とが、重量比でA:B=
85〜97:3〜15の割合で混合されてなることを特
徴とするメタクリル系樹脂組成物。 【効果】本発明のメタクリル系樹脂組成物は、メタクリ
ル系樹脂の優れた透明性を維持しており、しかも切削性
が極めて優れているため、看板、建材、銘板、照明器
具、各種装飾品などのメタクリル系樹脂製品に使用する
ことができ、しかもこれらの生産効率を著しく向上せし
め得る。
80万以上、平均粒径が15〜25μmで非架橋構造の
メタクリル系樹脂ビーズ(B)とが、重量比でA:B=
85〜97:3〜15の割合で混合されてなることを特
徴とするメタクリル系樹脂組成物。 【効果】本発明のメタクリル系樹脂組成物は、メタクリ
ル系樹脂の優れた透明性を維持しており、しかも切削性
が極めて優れているため、看板、建材、銘板、照明器
具、各種装飾品などのメタクリル系樹脂製品に使用する
ことができ、しかもこれらの生産効率を著しく向上せし
め得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切削加工性に優れたメ
タクリル系樹脂組成物に関する。
タクリル系樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】優れた透明性、良好な機械的性質、易加
工性などの特長を有するメタクリル系樹脂は、熱成形ま
たは射出成形などにより賦形され、さらに切削加工され
て、看板、建材、照明器具、各種装飾品、銘板などに広
く使用されている。しかしながら、メタクリル系樹脂は
熱可塑性であるため、切削加工の際に、切削工具と樹脂
との間の発熱によって、切削面が溶融状態(ジャミング
と称する)になったり、変色(ヤケと称する)したりし
て製品価値が著しく低下する場合があった。この様な問
題を解決するため、ステアリン酸、ステアリン酸の金属
塩などの滑剤をメタクリル系樹脂に少量添加する方法が
知られているが、滑剤を添加すると、メタクリル系樹脂
の優れた透明性を損なうばかりでなく、印刷の密着性や
接着時の強度が低下するなどの2次加工性に問題がでて
くる場合があり、実用的ではなかった。
工性などの特長を有するメタクリル系樹脂は、熱成形ま
たは射出成形などにより賦形され、さらに切削加工され
て、看板、建材、照明器具、各種装飾品、銘板などに広
く使用されている。しかしながら、メタクリル系樹脂は
熱可塑性であるため、切削加工の際に、切削工具と樹脂
との間の発熱によって、切削面が溶融状態(ジャミング
と称する)になったり、変色(ヤケと称する)したりし
て製品価値が著しく低下する場合があった。この様な問
題を解決するため、ステアリン酸、ステアリン酸の金属
塩などの滑剤をメタクリル系樹脂に少量添加する方法が
知られているが、滑剤を添加すると、メタクリル系樹脂
の優れた透明性を損なうばかりでなく、印刷の密着性や
接着時の強度が低下するなどの2次加工性に問題がでて
くる場合があり、実用的ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者らは、
メタクリル系樹脂の透明性、機械的性質などの優れた物
性を損なうことなく、切削加工が容易なメタクリル系樹
脂組成物を開発すべく鋭意検討を重ねた結果、メタクリ
ル系樹脂に特定の平均粒径を有し、非架橋構造で、しか
も高分子量のメタクリル系樹脂ビーズを配合することに
より、ジャミングやヤケを生じることなく切削加工が容
易であり、しかもメタクリル系樹脂の優れた透明性を損
なうことなく、2次加工性にも問題がないメタクリル系
樹脂組成物を提供できることを見いだし本発明を完成さ
せるに至った。
メタクリル系樹脂の透明性、機械的性質などの優れた物
性を損なうことなく、切削加工が容易なメタクリル系樹
脂組成物を開発すべく鋭意検討を重ねた結果、メタクリ
ル系樹脂に特定の平均粒径を有し、非架橋構造で、しか
も高分子量のメタクリル系樹脂ビーズを配合することに
より、ジャミングやヤケを生じることなく切削加工が容
易であり、しかもメタクリル系樹脂の優れた透明性を損
なうことなく、2次加工性にも問題がないメタクリル系
樹脂組成物を提供できることを見いだし本発明を完成さ
せるに至った。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、メ
タクリル系樹脂(A)と、粘度平均分子量が80万以
上、平均粒径が15〜25μmで非架橋構造のメタクリ
ル系樹脂ビーズ(B)とが、重量比でA:B=85〜9
7:3〜15の割合で混合されてなることを特徴とする
メタクリル系樹脂組成物を提供するものである。
タクリル系樹脂(A)と、粘度平均分子量が80万以
上、平均粒径が15〜25μmで非架橋構造のメタクリ
ル系樹脂ビーズ(B)とが、重量比でA:B=85〜9
7:3〜15の割合で混合されてなることを特徴とする
メタクリル系樹脂組成物を提供するものである。
【0005】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明に適用されるメタクリル系樹脂としては、メタクリ
ル酸エステルを重合して得られる重合体、メタクリル酸
エステルを主成分とし、これに耐熱性、成形性等を改良
する目的で少なくとも1種以上の重合性単量体を共重合
して得られる共重合体などが挙げられる。ここでメタク
リル酸エステルとしては、例えば、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタク
リル酸シクロヘキシル、メタクリル酸ベンジル、または
これらの単量体の混合物などが挙げられるが、特にメタ
クリル酸メチルが好ましい。また、重合性単量体として
は、例えば、スチレン、ビニルトルエン等の芳香族ビニ
ル化合物、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸プロピル、アクリル酸ブチル等の炭素数が1から
20のアルコール類とアクリル酸とのエステル類、アク
リロニトリル、マレイミド、置換マレイミド、アクリル
酸などが挙げられる。また、上記のメタクリル系樹脂に
は、本発明の目的を損なわない範囲で耐衝撃性を改良す
るためにブタジエン系、アクリル系、シリコン系等のゴ
ム成分が含有されていてもよい。
発明に適用されるメタクリル系樹脂としては、メタクリ
ル酸エステルを重合して得られる重合体、メタクリル酸
エステルを主成分とし、これに耐熱性、成形性等を改良
する目的で少なくとも1種以上の重合性単量体を共重合
して得られる共重合体などが挙げられる。ここでメタク
リル酸エステルとしては、例えば、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタク
リル酸シクロヘキシル、メタクリル酸ベンジル、または
これらの単量体の混合物などが挙げられるが、特にメタ
クリル酸メチルが好ましい。また、重合性単量体として
は、例えば、スチレン、ビニルトルエン等の芳香族ビニ
ル化合物、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸プロピル、アクリル酸ブチル等の炭素数が1から
20のアルコール類とアクリル酸とのエステル類、アク
リロニトリル、マレイミド、置換マレイミド、アクリル
酸などが挙げられる。また、上記のメタクリル系樹脂に
は、本発明の目的を損なわない範囲で耐衝撃性を改良す
るためにブタジエン系、アクリル系、シリコン系等のゴ
ム成分が含有されていてもよい。
【0006】本発明に使用されるメタクリル系樹脂ビー
ズの原料としては、メタクリル酸エステル、またはメタ
クリル酸エステルを主成分とする重合性単量体との混合
物などが挙げられる。ここでメタクリル酸エステルおよ
び重合性単量体としては、例えば、前記と同じものが挙
げられる。メタクリル系樹脂ビーズは、上記の原料単量
体を、例えば、マイクロサスペンション重合、乳化重
合、懸濁重合などの周知の方法で重合することにより製
造することができる。
ズの原料としては、メタクリル酸エステル、またはメタ
クリル酸エステルを主成分とする重合性単量体との混合
物などが挙げられる。ここでメタクリル酸エステルおよ
び重合性単量体としては、例えば、前記と同じものが挙
げられる。メタクリル系樹脂ビーズは、上記の原料単量
体を、例えば、マイクロサスペンション重合、乳化重
合、懸濁重合などの周知の方法で重合することにより製
造することができる。
【0007】メタクリル系樹脂組成物は、メタクリル系
樹脂とメタクリル系樹脂ビーズとを、例えば、ヘンシェ
ル型ミキサー等で混合して二軸押出機等を用いて溶融押
出する溶融押出法等で混合して得ることができるが、こ
の際に両者が同時に溶融して一体化しないために、メタ
クリル系樹脂ビーズの溶融温度が、メタクリル系樹脂の
溶融温度より高いことが必要であり、そのためにはメタ
クリル系樹脂ビーズの粘度平均分子量は80万以上、メ
タクリル系樹脂の粘度平均分子量は、それより低く、特
に20万以下であることが好ましい。
樹脂とメタクリル系樹脂ビーズとを、例えば、ヘンシェ
ル型ミキサー等で混合して二軸押出機等を用いて溶融押
出する溶融押出法等で混合して得ることができるが、こ
の際に両者が同時に溶融して一体化しないために、メタ
クリル系樹脂ビーズの溶融温度が、メタクリル系樹脂の
溶融温度より高いことが必要であり、そのためにはメタ
クリル系樹脂ビーズの粘度平均分子量は80万以上、メ
タクリル系樹脂の粘度平均分子量は、それより低く、特
に20万以下であることが好ましい。
【0008】また、メタクリル系樹脂ビーズの平均粒径
は、メタクリル系樹脂組成物の透明性を維持し、優れた
切削性を得るために重要であり、平均粒径が15〜25
μmであることが必要である。
は、メタクリル系樹脂組成物の透明性を維持し、優れた
切削性を得るために重要であり、平均粒径が15〜25
μmであることが必要である。
【0009】さらに、メタクリル系樹脂組成物の機械的
強度の低下を防止し、しかも切削性の改良するため、メ
タクリル系樹脂ビーズは、非架橋構造であることが必要
である。
強度の低下を防止し、しかも切削性の改良するため、メ
タクリル系樹脂ビーズは、非架橋構造であることが必要
である。
【0010】メタクリル系樹脂(A)とメタクリル系樹
脂ビーズ(B)の配合割合は、重量比で、通常、A:B
=85〜97:3〜15、特に、A:B=90〜96:
4〜10であることが好ましい。
脂ビーズ(B)の配合割合は、重量比で、通常、A:B
=85〜97:3〜15、特に、A:B=90〜96:
4〜10であることが好ましい。
【0011】
【発明の効果】本発明のメタクリル系樹脂組成物は、メ
タクリル系樹脂の優れた透明性を維持しており、しかも
切削性が極めて優れているため、看板、建材、銘板、照
明器具、各種装飾品などのメタクリル系樹脂製品に使用
することができ、しかもこれらの生産効率を著しく向上
せしめ得る。
タクリル系樹脂の優れた透明性を維持しており、しかも
切削性が極めて優れているため、看板、建材、銘板、照
明器具、各種装飾品などのメタクリル系樹脂製品に使用
することができ、しかもこれらの生産効率を著しく向上
せしめ得る。
【0012】
【実施例】以下に本発明を実施例を用いて説明するが、
本発明が実施例により限定されるものではないことは言
うまでもない。
本発明が実施例により限定されるものではないことは言
うまでもない。
【0013】なお、粘度平均分子量、全光線透過率およ
びヘイズ、アイゾット衝撃強度の測定および切削性の観
察を以下のようにして行った。 (1)粒子の粘度平均分子量:JIS Z8803の方
法で溶液粘度を求め、下記の式により計算して求める。 ηSP/C=〔η〕(1÷0.4〔η〕・C) 〔η〕=4.8×10−5(Mv)0.8 ただし、ηSP/C:還元粘度(dl/g) 〔η〕:固有粘度 Mv:粘度平均分子量 (2)全光線透過率およびヘイズ:JISK7105、
A法。 (3)アイゾット衝撃強度:JISK7110、ノッチ
付 (4)切削性: 1)NCルーターによる切抜き試験 4mmφのルーター刃(両刃)を使用し、ルーターの回
転数を8000rpmにして、送り速度(切削速度)を
1m/min、2m/minで切削を行い切削面を目視
観察した。 2)ドリルによる穴あけ試験 シートを3枚重ねて10mmφのドリル刃を用い、回転
数を700rpmにして穴あけ加工を行い、加工面を目
視観察した。
びヘイズ、アイゾット衝撃強度の測定および切削性の観
察を以下のようにして行った。 (1)粒子の粘度平均分子量:JIS Z8803の方
法で溶液粘度を求め、下記の式により計算して求める。 ηSP/C=〔η〕(1÷0.4〔η〕・C) 〔η〕=4.8×10−5(Mv)0.8 ただし、ηSP/C:還元粘度(dl/g) 〔η〕:固有粘度 Mv:粘度平均分子量 (2)全光線透過率およびヘイズ:JISK7105、
A法。 (3)アイゾット衝撃強度:JISK7110、ノッチ
付 (4)切削性: 1)NCルーターによる切抜き試験 4mmφのルーター刃(両刃)を使用し、ルーターの回
転数を8000rpmにして、送り速度(切削速度)を
1m/min、2m/minで切削を行い切削面を目視
観察した。 2)ドリルによる穴あけ試験 シートを3枚重ねて10mmφのドリル刃を用い、回転
数を700rpmにして穴あけ加工を行い、加工面を目
視観察した。
【0014】実施例1 内容積3Lのガラスの容器に、イオン交換水2160
g、ラウリル硫酸ナトリウム0.96gを仕込み、続い
てメタアクリル酸メチル240g、ラウリルパーオキサ
イド4.8g、ソルビタントリステアレート1.44g
を仕込み、これをホモミキサー(特殊機化工業製、T・
K HOMOMIXER)により6000rpmで15分間撹拌し
て均質化し、続いて加熱昇温して、75℃で2時間保持
して重合を行った。その後重合物を遠心分離、水洗して
80℃で乾燥を行った。得られた粒子を風力分級機(日
清エンジニアリング製、TC−15M)により分級し、
平均粒径18μmのメタクリル樹脂ビーズを得た。この
メタクリル樹脂ビーズの粘度平均分子量を求めたところ
約100万であった。市販のメタクリル樹脂(住友化学
製、スミペックスEX)2850gに前記した製法で製
造したメタクリル樹脂ビーズ150gをヘンシェル型ミ
キサーで混合し、二軸押出機(池貝鉄工製、PCM4
5)を用いて樹脂温度250℃でペレット化した。得ら
れたペレットを40mm単軸押出機(田辺プラスチック
機械製、VS40)を用いて樹脂温度260℃で押し出
し、厚み3mmのシートを得た。このシートについて以
下に示す方法で全光線透過率およびヘイズ、アイゾット
衝撃強度を測定した。また、切削性の目視観察を実施し
た。結果を表1に示す。
g、ラウリル硫酸ナトリウム0.96gを仕込み、続い
てメタアクリル酸メチル240g、ラウリルパーオキサ
イド4.8g、ソルビタントリステアレート1.44g
を仕込み、これをホモミキサー(特殊機化工業製、T・
K HOMOMIXER)により6000rpmで15分間撹拌し
て均質化し、続いて加熱昇温して、75℃で2時間保持
して重合を行った。その後重合物を遠心分離、水洗して
80℃で乾燥を行った。得られた粒子を風力分級機(日
清エンジニアリング製、TC−15M)により分級し、
平均粒径18μmのメタクリル樹脂ビーズを得た。この
メタクリル樹脂ビーズの粘度平均分子量を求めたところ
約100万であった。市販のメタクリル樹脂(住友化学
製、スミペックスEX)2850gに前記した製法で製
造したメタクリル樹脂ビーズ150gをヘンシェル型ミ
キサーで混合し、二軸押出機(池貝鉄工製、PCM4
5)を用いて樹脂温度250℃でペレット化した。得ら
れたペレットを40mm単軸押出機(田辺プラスチック
機械製、VS40)を用いて樹脂温度260℃で押し出
し、厚み3mmのシートを得た。このシートについて以
下に示す方法で全光線透過率およびヘイズ、アイゾット
衝撃強度を測定した。また、切削性の目視観察を実施し
た。結果を表1に示す。
【0015】実施例2 メタクリル樹脂ビーズの配合量を12重量%にした以外
は実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、目視
観察を実施した。結果を表1に示す。
は実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、目視
観察を実施した。結果を表1に示す。
【0016】実施例3 平均粒径が23μmのメタクリル樹脂ビーズを実施例1
に準拠して製造して用いた以外は実施例1に準拠してシ
ートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結果を
表1に示す。
に準拠して製造して用いた以外は実施例1に準拠してシ
ートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結果を
表1に示す。
【0017】比較例1 平均粒径が12μmのメタクリル樹脂ビーズを実施例1
に準拠して製造して用いた以外は実施例1に準拠してシ
ートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結果を
表1に示す。
に準拠して製造して用いた以外は実施例1に準拠してシ
ートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結果を
表1に示す。
【0018】比較例2 平均粒径が31μmのメタクリル樹脂ビーズを実施例1
に準拠して製造して用いた以外は実施例1に準拠してシ
ートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結果を
表1に示す。
に準拠して製造して用いた以外は実施例1に準拠してシ
ートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結果を
表1に示す。
【0019】比較例3 メタクリル樹脂ビーズの配合量を1重量%とした以外は
実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、目視観
察を実施した。結果を表1に示す。
実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、目視観
察を実施した。結果を表1に示す。
【0020】比較例4 メタクリル樹脂ビーズの配合量を18重量%とした以外
は実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、目視
観察を実施した。結果を表1に示す。
は実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、目視
観察を実施した。結果を表1に示す。
【0021】比較例5 粘度平均分子量70万のメタクリル樹脂ビーズを用いた
以外は実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、
目視観察を実施した。結果を表1に示す。
以外は実施例1に準拠してシートの製造、物性の測定、
目視観察を実施した。結果を表1に示す。
【0022】比較例6 実施例1の重合操作において、エチレングリコールジメ
タアクリレート2.4gを添加して架橋構造のメタクリ
ル樹脂ビーズを製造して用いた以外は実施例1に準拠し
てシートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結
果を表1に示す。
タアクリレート2.4gを添加して架橋構造のメタクリ
ル樹脂ビーズを製造して用いた以外は実施例1に準拠し
てシートの製造、物性の測定、目視観察を実施した。結
果を表1に示す。
【0023】
【表1】
Claims (1)
- 【請求項1】メタクリル系樹脂(A)と、粘度平均分子
量が80万以上、平均粒径が15〜25μmで非架橋構
造のメタクリル系樹脂ビーズ(B)とが、重量比でA:
B=85〜97:3〜15の割合で混合されてなること
を特徴とするメタクリル系樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8623694A JPH07292201A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | メタクリル系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8623694A JPH07292201A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | メタクリル系樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292201A true JPH07292201A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13881167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8623694A Pending JPH07292201A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | メタクリル系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07292201A (ja) |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP8623694A patent/JPH07292201A/ja active Pending
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