JPH0729236A - サーティファイ検査機 - Google Patents

サーティファイ検査機

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Publication number
JPH0729236A
JPH0729236A JP17327693A JP17327693A JPH0729236A JP H0729236 A JPH0729236 A JP H0729236A JP 17327693 A JP17327693 A JP 17327693A JP 17327693 A JP17327693 A JP 17327693A JP H0729236 A JPH0729236 A JP H0729236A
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JP
Japan
Prior art keywords
drive
certifying
certification
drives
inspection machine
Prior art date
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JP17327693A
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English (en)
Inventor
Kenta Watase
賢太 渡瀬
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光磁気メディアをサーティファイするドライ
ブを複数配置するシステムにおいて、ドライブを適時に
増減可能とする。 【構成】 システムコントローラ1は、サーティファイ
するドライブ2〜4に接続されている。ドライブ4に
は、インターフェイスのインピーダンスの整合をとるた
めに、ターミネータ5が取り付けられている。一般のド
ライブを用いる場合、システムを運用開始時に接続を確
認しておかなければ、後から接続できない。システムコ
ントローラ1から接続できるドライブを順次呼び出す命
令を発行し、ある規定時間以内に応答があった場合、現
在接続していると判断する動作を加える。応答がない場
合は、順次に次のドライブを呼び出す命令をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、サーティファイ検査機に関し、
より詳細には、接続できるドライブを順次呼び出す命令
の発行と、増減インターフェイスボードによって適時に
ドライブの増減が管理できるようにしたサーティファイ
検査機に関する。
【0002】
【従来技術】従来のインターフェイスにおいては、シス
テムを運用中はサーティファイをするドライブを増減さ
せることはなく、もし運動中にドライブを増減させる
と、システムが減少(取り外す)したドライブを指定す
る時にシステム全体が停止したり、増加(取り付けた)
したドライブでのサーティファイを行わないことが起き
る。また、従来は、複数のドライブを動かすのに、それ
ぞれサーティファイ動作中は、ドライブはシステムから
切り離されて(ディスコネクト状態)、その動作が終了
すると、再接続のためにシステムに接続要求(リコネク
ト要求)をするが、その要求に対してシステムの応答が
遅い場合、もしくはインターフェイスが占有されて動作
終了からリコネクト要求をする時間がかかる場合、ドラ
イブは再接続をしないで終了し、以後使用できなくなる
ものがあった。
【0003】また、従来は、作業員がドライブでの動作
が終了するとサーティファイするメディアを交換するた
めに、常にドライブに付属するインジケータが消灯し、
何も動作してないことを確認しなければならないか、も
しくはシステムのモニタを監視する必要があった。ま
た、従来は、ドライブに付属するインジケータが消灯す
ることにより、サーティファイ動作を終了したことは判
断できるが、その結果の合否は判断できない。また、サ
ーティファイ動作の開始がシステムによって制御される
ものは、インジケータの消灯がサーティファイ動作の開
始前か終了後かを判断するのに、作業者が常にドライブ
を監視し、サーティファイ動作の開始を確認して記録す
ることをしなければ判断できない。
【0004】また、従来、サーティファイ(欠陥セクタ
検出)は、メディアの物理アドレスの若い最内周から最
外周まで消去,書き込み,読み出し,ベリファイをすべ
て終えて、交代処理のデータを書き込んで終了してい
る。また、製造工程で信頼性を上げるために、メディア
1枚ごと上記のサーティファイをして、その交代処理の
データを読み出して欠陥セクタの数がその上限を超えた
時には不良としている。当然、検査の時間とコストがか
かっている。さらに、従来、光磁気メディアを最初に使
うためには、まず、サーティファイを行って欠陥セクタ
を検出し、それを交代処理に設定し、さらにユーザが用
いるソフトウェアの論理フォーマットパターンをその論
理ブロックアドレスに従って書き込む。従って、ある特
定の部分は、上記のように2回書き込みにベリファイを
している。
【0005】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、光磁気メディアをサーティファイ(欠陥セクタ
検出)するドライブを複数配置するシステムにおいて、
ドライブを適時に増減すること、また、システムを安全
に運用するために、適時にドライブの動作状態と接続状
態をモニタすること、また、作業員が常にシステムを監
視する必要がないようにすること、また、前記システム
とドライブを離して設置する場合、作業者がドライブ側
でサーティファイ(欠陥セクタ検出)動作の結果を判定
すること、また、前記ドライブのサーティファイにかか
る時間を短縮し、最内周から最外周まで消去,書き込
み,読み出し,ベリファイをすべて終えなくても、あら
かじめ設定された上限でサーティファイ動作を終了する
こと、さらに、前記ドライブにおいてユーザが実際に使
用するまでにかかるフォーマット作業の時間を短縮さ
せ、二重の書き込み,ベリファイをすることをしないた
めのサーティファイ検査機を提供することを目的として
なされたものである。
【0006】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
光磁気メディアをサーティファイ(欠陥セクタ検出)す
るドライブを複数配置するサーティファイ検査機におい
て、順次ポーリング(呼出し)をし、ドライブの接続状
態をモニタする手段を設けたこと、或いは、(2)光磁
気メディアをサーティファイするドライブを複数配置す
るサーティファイ検査機において、ドライブの動作終了
合図を受け付ける状態と、順次ポーリングでドライブの
接続をモニタする状態をそれぞれ適度にする発生させる
発生手段を設けたこと、或いは、(3)光磁気メディア
をサーティファイするドライブを複数配置するサーティ
ファイ検査機において、サーティファイを終了したも
の、もしくはメディア上で問題があるものは、ドライブ
より排出する排出手段を設けたこと、更には、(4)前
記(1),(2)又は(3)において、前記サーティフ
ァイを終了した光磁気メディアのうち、その結果をドラ
イブの付属するインジケータを点滅させることにより知
らせる報知手段を設けたこと、更には、(5)前記
(1),(2)又は(3)において、前記ドライブのサ
ーティファイにより登録される欠陥セクタ数の上限を少
なくなるように設定し、該上限を超えた時には、直ちに
メディア不良としてサーティファイ動作を終了する終了
手段を設けたこと、更には、(6)前記(1),(2)
又は(3)において、前記ドライブにおいて、あらかじ
め用いるソフトウェアの論理フォーマットパターンを設
定し、該論理フォーマットパターンでサーティファイ動
作を行い、該サーティファイ動作が終了した時点で論理
フォーマットも終了させる終了手段を設けたこと、更に
は、(7)前記(1),(2)又は(3)において、前
記ドライブにおいて、サーティファイ動作を行わずに交
代処理を設定し、あらためてあらかじめ用いるソフトウ
ェアの論理フォーマットパターンを設定し、該論理フォ
ーマットパターンでサーティファイと同じ動作を行い、
その動作が終了した時点で論理フォーマットも終了させ
る終了手段を設けたことを特徴としたものである。以
下、本発明の実施例に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明によるサーティファイ検査
機の一実施例を説明するための構成図で、光磁気メディ
アをサーティファイ(欠陥セクタ検出)するドライブを
複数配置するシステム例を示す図である。図中、1はシ
ステムコントローラ、1aはモニタ、2〜4はドライ
ブ、2a〜4aはインジケータ、5はターミネータであ
る。システムコントローラ1は、サーティファイするド
ライブ2,3,4に接続されている。ドライブ4には、イ
ンターフェイスのインピーダンスの整合をとるために、
ターミネータ5が取り付けられている。一般のドライブ
を用いる場合、システムを運用開始時に接続を確認して
おかなければ、後から接続できない。もし、無理にドラ
イブを増加(取り付けた)した場合、当然増加したドラ
イブにシステムコントローラ1からの命令が行かないの
で動作しない。また、接続されたドライブを減少(取り
外す)した場合、システムコントローラ1からの命令に
応答がないために、システムコントローラ1はハングア
ップしてシステム自体が停止する。
【0008】まず、請求項1記載の発明について説明す
る。請求項1は、以下に説明する構成でドライブの増減
をするものである。その1は、システムコントローラ1
から接続できるドライブを順次呼び出す命令を発行し、
ある規定時間以内に応答があった場合、現在接続してい
ると判断する動作を加える。応答がない場合は、順次に
次のドライブを呼び出す命令をする。その2は、図2に
示ように、増減インターフェイスボード6を設け、該増
減インターフェイスボード6に増減するドライブ2,3,
4をつなぎ込む。これは、図1のように接続して増減し
た時にインピーダンスの整合が大きく乱れて、通信信号
が乱れるのを防ぐものである。これによって、適時にド
ライブの増減が管理できる。なお、2a〜4aはドライ
ブ2〜4に各々設けられたインジケータである。
【0009】一般のドライブを用いる場合、システムコ
ントローラ1からサーティファイするドライブ2,3,4
にサーティファイ動作を命令すると、そのインターフェ
イスがそのドライブに占有されてしまうので、それを防
ぐために、その動作が終了するまで、そのインターファ
イス占有しない工夫がされている。そして、その動作が
終了すると、ドライブからシステムコントローラ1に再
接続を要求し、システムコントローラ1から接続しても
らって動作を終了する。しかし、その再接続の要求に対
してシステムコントローラ1からの接続がない場合や、
インターフェイスが他の命令に使われているので、再接
続の要求を出すために待たされるとドライブがどうする
か規定がないので、一般には次の命令を受けるために待
機する(黙ってしまう)。システムコントローラ1は、
ドライブからの再接続の要求を待っているので、結局そ
のドライブは何もしないまま放置されることになる。
【0010】次に、請求項2記載の発明について説明す
る。請求項2は、以下に説明する構成で放置されるドラ
イブをなくすものである。その1は、システムコントロ
ーラ1から接続できるドライブを順次呼び出す命令を発
行し、ある規定時間以内に応答があった場合、現在接続
していると判断する動作を加える。また、接続されてい
る場合、そのドライブの状態をチェックする(例えば、
メディアを挿入の有無,サーティファイ動作中の有無あ
るいは終了等)。応答がない場合は、順次に次のドライ
ブを呼び出す命令をする。その2は、ドライブからシス
テムコントローラ1に再接続の要求を受け付けるための
時間を設ける。この時間内要求があった場合は、システ
ムコントローラ1とそのドライブを再接続し、サーティ
ファイ動作を終了させる(もちろんサーティファイに伴
う欠陥情報も取り込む動作を含めて)。その3は、前記
その1とその2を順次時系列に行う。そして、それぞれ
の規定される応答時間内にドライブからの応答がない場
合は、ドライブが接続されていないと判断し、次の動作
に移る。これによって、ドライブからの再接続の要求を
待って放置されるドライブを救済し、かつ、ドライブの
増減も管理できる。
【0011】一般のドライブを用いる場合、サーティフ
ァイ動作する時間は数十分かかる。また、サーティファ
イ動作が終了しても、ドライブはドライブに付属するイ
ンジケータ2a〜4aを消灯するだけで、その消灯が単
純にサーティファイ動作を示すものではないので、シス
テムコントローラ1のモニタ1aを監視してサーティフ
ァイ動作の終了を確認してサーティファイするメディア
を交換している。
【0012】次に、請求項3記載の発明について説明す
る。請求項3は、以下に説明する構成で作業員にメディ
アを交換するタイミングを知らせるものである。その1
は、システムコントローラ1から接続できるドライブを
順次呼び出す命令を発行し、ある規定時間以内に応答が
あった場合、現在接続していると判断する動作を加え
る。また、接続されている場合、そのドライブの状態を
チェックし、サーティファイ動作が終了した場合、その
メディアをドライブより排出する命令を与えて実行させ
る。その2は、ドライブからシステムコントローラ1に
再接続の要求を受け付けるための時間を設ける。この時
間内要求があった場合、システムコントローラ1とその
ドライブを再接続し、サーティファイ動作を終了させ
(もちろんサーティファイに伴う欠陥情報も取り込む動
作を含めて)、そのメディアをドライブより排出する命
令を与えて実行させる。これにより、サーティファイ動
作が終了したドライブよりサーティファイが終了したメ
ディアが排出されるので、作業員が常時システムコント
ローラ1のモニタ1aを監視する必要がなく、交換時期
を確認できる。
【0013】一般のドライブを用いる場合、サーティフ
ァイ動作が終了しても、ドライブはドライブに付属する
インジケータ2a〜4aを消灯するだけで、その消灯が
単純にサーティファイ動作を示すものではない。システ
ムとドライブを離して設置する場合、作業員はシステム
コントローラ1のモニタ1aでサーティファイ動作の結
果を確認して、サーティファイするメディアの良否を判
断して交換している。
【0014】次に、請求項4記載の発明について説明す
る。請求項4は、以下に説明する構成で作業者がドライ
ブ側でサーティファイ動作の結果を判定する方法を提案
するものである。1つ目は、請求項3のようにサーティ
ファイ動作終了時,あるいはドライブ異常,メディア異
常の時、メディアを排出する。これにより、作業員にメ
ディアの交換時期を知らせる。2つ目は、ドライブに付
属するインジケータ2a〜4aの点灯,点滅,消灯方法
を従来と変えることである。通常、ドライブにはインジ
ケータが付属しており、ドライブがメディアを読み書き
している間は点灯するように内部のソフトウェアで設定
されている。本実施例は、内部のソフトウェアを変更し
てサーティファイ動作の結果を知らせることとした。そ
の場合の点灯,点滅,消灯方法は、例えば正常終了で良
品ならば消灯、正常終了で不良ならば連続点灯、ドライ
ブ異常もしくはメディア異常では点滅とする。これによ
り作業員は、システムコントローラ1のモニタ1aを見
に行かないでもメディアを排出された時、ドライブに付
属するインジケータ2a〜4aの点灯,点滅,消灯のパ
ターンによりサーティファイ済のメディアを分類仕分け
できる。
【0015】一般のドライブでは、サーティファイをす
る時には、ユーザゾーンの物理アドレスの若い最内周か
ら最外周まで消去,書き込み,読み出し,ベリファイを
すべて終えて、交代処理のデータを書き込んで終了して
いる。この方法で交代処理のセクタの数が少ないものを
良品として出荷する製造工程では、良品の数がその結果
の歩留まりに左右され、出荷できる良品数が上がらない
し、当然、検査の時間とコストがかかる。
【0016】次に、請求項5記載の発明について説明す
る。請求項5は、以下に説明する構成でメディアが不良
品の場合、ドライブのサーティファイにかかる時間を短
縮するものである。その1は、サーティファイ動作をユ
ーザゾーンの物理アドレスの若い最内周から最外周まで
消去,書き込み,読み出し,ベリファイをすべて終える
のではなく、適当な長さの消去,書き込み,読み出し、
ベリファイを繰り返す分割方法とする。その2は、良否
を判定する交代処理のセクタの数をドライブに設定し、
上記のサーティファイ動作において、交代処理のセクタ
の数が良否を判定する。セクタの数を超えた時点で、メ
ディア不良としてサーティファイ動作を終了する動作を
付加する。これにより、メディア不良になる物を早く検
査で落せるので、出荷できる良品数が増えるし、検査の
時間とコストを節約できる。
【0017】一般に、ユーザは光磁気メディアを最初に
使うためには、まず、サーティファイを行って欠陥セク
タを検出し、それを交代処理に設定し、さらにユーザが
用いるソフトウェアの論理フォーマットパターンをその
論理ブロックアドレスに従って書き込む。従って、ある
特定の部分は、上記のように2回書き込みにベリファイ
をしている。
【0018】次に、請求項6,7記載の発明について説
明する。請求項6,7は、以下に説明する構成でこのよ
うに二重の書き込み,ベリファイをすることをしない
で、サーティファイ動作で論理フォーマットまで行うも
のである。まず、交代処理について説明する。3.5イ
ンチ光磁気ディスク(Magneto Optical−MOディス
ク)を例に説明する。図3はMOディスクのレイアウ
ト,図4はそのデータゾーンの区分けを示す図である。
データゾーンには半径24mmから40mmに10,000本のト
ラックがあり、1トラックに25セクタ含まれるので、
250,000セクタがデータゾーンである。
【0019】一般にユーザがMOメディアを使用すると
きは、データゾーンの各セクタに対して、まず消去をし
て、次に適当なパターンで書き込み、そのパターンを読
み出して正確に再生できるかどうかのベリファイを行
い、そしてベリファイできないBad Sector を抽出する
サーティファイ動作をして、そのBad Sector の位置を
DMA領域のPDLに書き込む。DMA領域には、DD
S,PDL,SDLという書き込み形態があり、DDS
は Rewriteble 領域の使われ形を示し、論理アドレスが
割付けられるユーザデータ領域と交代処理領域のグルー
プ構成とその数が書き込まれる。PDLには、ベリファ
イできないセクタ位置が書かれ、DDSを書き込んだ
後、交代処理のグループ分けに加えられないBad Sector
となる。SDLには、実際にユーザが書き込み,読み
出しを始めた後、ベリファイ動作によって発見されたBa
d Sector の位置と交代処理した正しいデータの書かれ
たSector位置が書かれている。
【0020】このようにサーティファイ動作をすれば、
データゾーンの各セクタに何らかの信号が書き込まれる
ことになるし、Bad Sector も取り除かれることにな
る。しかし、このサーティファイ動作には、時間がかか
ることと必須事項でないために行わなくて、DDS,P
DLを適当に書き込んでもユーザは使用可能である。ま
た、サーティファイのセクタあたりのパターンも特に規
定がない。
【0021】次に、論理フォーマットである。ユーザが
使うDOS(Disk Operating System)によって違う
が、パソコンで良く用いられるMS−DOS(Micro So
ft DiskOperating System)を例に説明する。構成は、
図5のように4つの領域で成り立っている。これらの領
域は、上記の論理アドレスが割付けられるユーザデータ
領域にアドレスが若い順に並ぶ。もちろん上記の交代処
理の規則に従っている。IPL領域は、Initial Progra
m Loader が入っている。それは、1セクタあたりのバ
イト数や1アロケーションユニット(クラスタ)あたり
のセクタ数,予約セクタ数,FAT数,ルートディレク
トリのエントリ数,論理セクタ数,メディアディスクリ
プトバイト,1FATあたりのセクタ数,1トラックあ
たりのセクタ数等の管理情報が入っている。
【0022】FAT領域は、ファイルやディレクトリを
構成しているクラスタの接続,空,不良情報を集めたも
のである。ルートディレクトリ領域は、書き込まれたフ
ァイルやディレクトリの個々の情報が集められている。
データ領域は、書き込まれたファイルそのものである。
これらの領域の長さは、すべてIPL領域にかかれた情
報で決まり、DOSのシステムを書き込まなければ、す
べての書き込むパターンも予め設定できる。これらは、
予め設定しなければならないのは数百セクタ分のみであ
る。
【0023】請求項6は、以下に説明する構成でサーテ
ィファイと論理フォーマットを同時に行う。1つ目は、
データゾーンをサーティファイする時に予め設定された
長さのDOSのパターンで1セクタずつ行う。2つ目
は、上記で欠陥セクタになった場合は、そのセクタパタ
ーンを1つ後へシフトしてサーティファイを行う。ま
た、欠陥セクタはPDLに登録する。3つ目は、予め設
定された長さのDOSのパターン以降は、通常のサーテ
ィファイを行う。
【0024】請求項7は、以下に説明する構成でサーテ
ィファイと論理フォーマットを同時に行う。1つ目は、
サーティファイを行わず、DDS,PDL,SDLを強
制的に書き込む。2つ目は、予め設定された長さのDO
Sのパターンを書き込み、ベリファイし、欠陥セクタに
なった場合はSDLに登録し、交代セクタへ再書き込み
をする。3つ目は、予め設定された長さのDOSのパタ
ーン以降は、交代処理領域,ユーザデータ領域にかかわ
らずサーティファイを行い、欠陥セクタになった場合
は、SDLに登録し、交代セクタへ再書き込みをする交
代処理を行う。
【0025】請求項6,7の違いは、欠陥となったセク
タをPDLかSDLに登録する違いで、どちらもユーザ
が使用するのに支障のないものである。なお、この予め
設定されるDOSのパターンは、外部からインターフェ
イスを通じてドライブ内部のメモリーに設定しても良
い。請求項6,7は、上記請求項1〜3に用いるドライ
ブにおいて、ユーザが実際に使用するまでにかかるフォ
ーマット作業の時間を短縮させることを提案する。
【0026】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:接続できるドライブを
順次呼び出す命令の発行と増減インターフェイスボード
によって適時にドライブの増減が管理できる。 (2)請求項2に対応する効果:接続できるドライブを
順次呼び出す命令の発行とドライブからシステムコント
ローラ1に再接続を要求を受け付けるための時間を設
け、それを順次時系列に行うことにより、ドライブから
の再接続を要求を待って放置されるドライブを救済し、
かつ、ドライブの増減も管理できる。 (3)請求項3に対応する効果:作業員にメディアを交
換するタイミングを知らせるために、そのメディアをド
ライブより排出する命令を与え実行させることにより、
作業員が常時システムコントローラのモニタを監視する
必要がなく、交換時期を確認できる。 (4)請求項4に対応する効果:サーティファイ動作終
了時、あるいはドライブ異常、メディア異常の時、メデ
ィアを排出することと、ドライブに付属するインジケー
タの点灯,点滅,消灯のパターンにより、サーティファ
イ済のメディアを分類仕分けできる。 (5)請求項5に対応する効果:サーティファイ動作を
適当な長さの消去,書き込み,読み出し,ベリファイを
繰り返す分割方法と、良否を判定する交代処理のセクタ
の数をドライブに設定し、上記のサーティファイ動作に
おいて、交代処理のセクタの数が良否を判定するセクタ
の数を超えた時点でメディア不良としてサーティファイ
動作を終了する動作を付加することにより、メディア不
良になる物を早く検査で落せるので、出荷できる良品数
が増えるし、検査の時間とコストを節約できる。 (6)請求項6,7に対応する効果:予め設定された長
さのDOSのパターンを設定し、サーティファイのパタ
ーンと一部入れ替えてサーティファイ動作をすることに
より、二重の書き込み,ベリファイをすることをしない
で、サーティファイ動作で論理フォーマットまで行うも
ので1発で行え、ユーザがすぐ使用できるものができ、
時間の節約,商品として高付加価値になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるサーティファイ検査機の一実施
例を説明するための構成図である。
【図2】 本発明によるサーティファイ検査機の他の実
施例を示す図である。
【図3】 本発明における光磁気(MO)ディスクのレ
イアウトを示す図である。
【図4】 本発明における光磁気(MO)ディスクのレ
イアウトのデータゾーンの区分けを示す図である。
【図5】 本発明における論理フォーマットを示す図で
ある。
【符号の説明】
1…システムコントローラ、1a…モニタ、2〜4…ド
ライブ、2a〜4a…インジケータ、5…ターミネー
タ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気メディアをサーティファイするド
    ライブを複数配置するサーティファイ検査機において、
    順次ポーリングをし、ドライブの接続状態をモニタする
    手段を設けたことを特徴とするサーティファイ検査機。
  2. 【請求項2】 光磁気メディアをサーティファイするド
    ライブを複数配置するサーティファイ検査機において、
    ドライブの動作終了合図を受け付ける状態と、順次ポー
    リングでドライブの接続をモニタする状態をそれぞれ適
    度にする発生させる発生手段を設けたことを特徴とする
    サーティファイ検査機。
  3. 【請求項3】 光磁気メディアをサーティファイするド
    ライブを複数配置するサーティファイ検査機において、
    サーティファイを終了したもの、もしくはメディア上で
    問題があるものは、ドライブより排出する排出手段を設
    けたことを特徴とするサーティファイ検査機。
  4. 【請求項4】 前記サーティファイを終了した光磁気メ
    ディアのうち、その結果をドライブの付属するインジケ
    ータを点滅させることにより知らせる報知手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載のサーティフ
    ァイ検査機。
  5. 【請求項5】 前記ドライブのサーティファイにより登
    録される欠陥セクタ数の上限を少なくなるように設定
    し、該上限を超えた時には、直ちにメディア不良として
    サーティファイ動作を終了する終了手段を設けたことを
    特徴とする請求項1,2又は3記載のサーティファイ検
    査機。
  6. 【請求項6】 前記ドライブにおいて、あらかじめ用い
    るソフトウェアの論理フォーマットパターンを設定し、
    該論理フォーマットパターンでサーティファイ動作を行
    い、該サーティファイ動作が終了した時点で論理フォー
    マットも終了させる終了手段を設けたことを特徴とする
    請求項1,2又は3記載のサーティファイ検査機。
  7. 【請求項7】 前記ドライブにおいて、サーティファイ
    動作を行わずに交代処理を設定し、あらためてあらかじ
    め用いるソフトウェアの論理フォーマットパターンを設
    定し、該論理フォーマットパターンでサーティファイと
    同じ動作を行い、その動作が終了した時点で論理フォー
    マットも終了させる終了手段を設けたことを特徴とする
    請求項1,2又は3記載のサーティファイ検査機。
JP17327693A 1993-07-13 1993-07-13 サーティファイ検査機 Pending JPH0729236A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8341861B2 (en) 2008-06-18 2013-01-01 Matsushita Teruaki Display structure and support body

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