JPH072923Y2 - 扉のロック装置 - Google Patents

扉のロック装置

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Publication number
JPH072923Y2
JPH072923Y2 JP2515790U JP2515790U JPH072923Y2 JP H072923 Y2 JPH072923 Y2 JP H072923Y2 JP 2515790 U JP2515790 U JP 2515790U JP 2515790 U JP2515790 U JP 2515790U JP H072923 Y2 JPH072923 Y2 JP H072923Y2
Authority
JP
Japan
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door
pressed
lever
hook
housing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2515790U
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JPH03117073U (ja
Inventor
聖二 柴崎
Original Assignee
赤井電機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は扉のロック装置に関し、例えばVTRのカセッ
トを挿入するための開口を覆う扉のロック装置として好
適なものである。
[従来の技術] 従来、VTRのカセットを挿入するための開口を覆う扉の
ロック装置として第5図に略示するものが知られてい
る。第5図はVTRをその上面から見た平面図であり、符
号1はVTRの筐体を示す、この筐体にはその正面側に凹
部2が設けられ、該凹部には(筐体の正面側)図示して
いないがカセットを挿入するための開口が設けられてい
る。3は前記の開口を覆うように前記凹部2に嵌合され
る扉であり、筐体1の底部近傍に設けられた軸4を中心
に該扉の上部が筐体1の正面から離れる方向に回動自在
に設けられている。5は前記凹部2に設けられた永久磁
石であり、該磁石と対向する扉3の位置には板金6が固
定されている。7は操作ボタンであり、筐体1の正面側
に押圧可能に設けられている。8は追従ラックであり、
筐体1に矢印方向に摺動自在に設けられ、端部には前記
の操作ボタン7が固定されている。9はピニオンであ
り、筐体1に回転自在に設けられ、前記追従ラック8と
噛み合っている。10は押出しラックであり、筐体1に矢
印方向に摺動自在に設けられ、かつ前記ピニオン9と噛
み合っていると共にその先端が前記凹部2に臨み、扉3
の背面側と対向されている。
上記のように構成された扉のロック装置では閉扉状態で
は図に示すように板金6が磁石5により吸着されて扉3
はロックされている。この状態で操作ボタン7を押圧操
作すると、前記ラック8が筐体1の背面側に摺動され、
ピニオン9を介してラック10が筐体1の正面側に摺動さ
れるので、このラック10により扉3が押圧され、板金6
は磁石5から離れて扉3は開扉状態になる。
[考案が解決しようとする課題] 前記した扉のロック装置では、扉3が確実にロックされ
ると共に迅速に扉のロックを解除でき、開扉状態とする
ことが可能であるが、磁石5と板金6の外、2個のラッ
ク8、10及びピニオン9を必要とし、部品点数が多いと
いう問題点がある。
この考案はこのような欠点を除去し、部品点数の少ない
扉のロック装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、この考案では、筐体に回
動の支点を有し、扉を押圧する押圧端部と扉の係合部と
係合するフック部と操作部材によって押圧される被押圧
部とが一体に形成された弾性部材よりなるレバーを備え
たものである。
[作用] 上記のような扉のロック装置は、閉扉状態ではレバーの
押圧端部が扉により押圧され、フック部が係合部に係合
される方向に不勢されて係合され、この閉扉状態におい
て操作部材を操作して被押圧部を押圧することによりレ
バーが回動され、該回動によりフック部が係合部から外
れると共に押圧端部により扉が押圧されて開扉状態にな
る。
[実施例] 以下に、この考案をVTRに適用した一実施例を第1図乃
至第4図について説明する。第1図はVTRの正面の要部
を示し、第2図は第1図のB−B線縦断側面を、また第
3図は第1図のA−A線横断平面を示すものである。第
4図は要部の斜視図である。
図において、符号11はVTRの筐体であり、該筐体の正面
側には凹部12が設けられ、該凹部には図示していないが
カセットを挿入する開口が設けられている。13は上記の
開口を覆う扉であり、該扉の側面には突起14が設けら
れ、該突起が筐体11に回動自在に取付けられている。即
ち、扉13は突起14を支点として筐体に回動自在に取付け
られ、閉扉状態では前記凹部12に嵌合されるようになっ
ている。
前記筐体11は棧部15、正面壁部16、前記凹部12側の側面
壁部17及び正面壁部23を有する。この棧部15と側面壁部
17とには、第4図にも示すレバー18の軸部19の一端部と
他端部とが回動自在に嵌合されている。このレバー18は
ポリアセタール等の弾性部材により一体に形成され、押
圧端部20、フック部21及び被押圧部22を有する。前記押
圧端部20は前記した凹部12側の正面壁部23に穿設された
孔24に遊嵌され、扉13の背面側に対向されている。前記
フック部21は前記した凹部12側の側面壁部17に穿設され
た孔25に遊嵌され、かつ扉13の側面壁部26設けられた切
り欠き部27い遊嵌されて、該切り欠き部に突設された係
合部28と係合可能になっている。
符号29は操作ボタン(操作部材)であり、抜け出し防止
用の鍔部30を有し、前記筐体11の正面壁部16に摺動自在
に取付けられている。この操作ボタン29の先端は前記レ
バー18の被押圧部22に対向して配設されている。
上記のように構成された扉のロック装置は、図に示す閉
扉状態ではレバー18の押圧端部20が扉13により押圧され
た状態にあり、この押圧によりレバー18が回動されてフ
ック部21が係合部28に係合され、扉は閉扉状態にロック
されている。この状態で、前記操作ボタン29を押圧操作
すると、被押圧部22が押圧されてレバー18が回動し、該
回動によりフック部21は係合部28から外れる。レバー18
が回動し始めてからフック部21が係合部28から外れるま
での間は軸部19から押圧端部20に至るアーム部31が撓
み、この撓みに反する力によって前記のようにフック部
21が係合部28から外れた瞬間に扉13は急速に開放され
る。第2図において、仮想線は開扉状態にある扉を示し
ている。
開扉状態から扉13を手動により閉じるときには、フック
部21が係合部28を乗り越える際に、押圧端部20が扉13に
より押圧され、アーム部31が撓み始める。更に手動によ
り扉13を閉じる方向に回動することにより前記アーム部
31の撓みによりフック部21は確実に係合部28に係合さ
れ、扉13はロックされた状態になる。
[考案の効果] この考案は上記したように、機器の筐体に回動自在に設
けられた扉のロック装置であって、筐体に回動の支点を
有し、扉を押圧する押圧端部と扉の係合部と係合するフ
ック部と操作部材によって押圧される被押圧部とが一体
に、かつ前記回動の支点を中心として放射状に形成され
た弾性部材よりなるレバーを備えたものであり、閉扉状
態ではレバーの押圧端部が扉により押圧され、フック部
が係合部に係合される方向に付勢されて係合され、この
閉扉状態において操作部材を操作して被押圧部を押圧す
ることによりレバーが回動され、該回動によりフック部
が係合部から外れると共に押圧端部により扉は押圧され
て開扉状態になるようにしたから、少ない部品点数でし
かも扉の確実なロックが可能であり、かつ扉の迅速なロ
ック解除による開扉が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は要部の正面図、第2図は第1図のB−B線
縦断側面図、第3図は第1図のA−A線横断平面図、第
4図は要部の斜視図、第5図は従来例を示す平面図であ
る。 11:筐体、13:扉、14:突起、18:レバー、20:押圧端部、2
1:フック部、22:被押圧部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器の筐体に回動自在に設けられた扉のロ
    ック装置において、 前記筐体に回動の支点を有し、前記扉を押圧する押圧端
    部と、前記扉の係合部と係合するフック部と、操作部材
    によって押圧される被押圧部とが一体に、かつ前記回動
    の支点を中心として放射状に形成された弾性部材よりな
    るレバーを備え、 閉扉状態では前記レバーの前記押圧端部が前記扉により
    押圧され、前記フック部が前記係合部に係合される方向
    に付勢されて係合され、この閉扉状態において前記操作
    部材を操作して前記被押圧部を押圧することにより前記
    レバーが回動され、該回動により前記フック部が前記係
    合部から外れると共に前記押圧端部により前記扉が押圧
    されて開扉状態になるようにしたことを特徴とする扉の
    ロック装置。
JP2515790U 1990-03-13 1990-03-13 扉のロック装置 Expired - Lifetime JPH072923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2515790U JPH072923Y2 (ja) 1990-03-13 1990-03-13 扉のロック装置

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JP2515790U JPH072923Y2 (ja) 1990-03-13 1990-03-13 扉のロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03117073U JPH03117073U (ja) 1991-12-04
JPH072923Y2 true JPH072923Y2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=31528098

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JP2515790U Expired - Lifetime JPH072923Y2 (ja) 1990-03-13 1990-03-13 扉のロック装置

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0923071A (ja) * 1995-07-04 1997-01-21 Mitsubishi Electric Corp 電子機器の接続装置

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JPH03117073U (ja) 1991-12-04

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