JPH0729246A - リモートコントロール制御装置 - Google Patents

リモートコントロール制御装置

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Publication number
JPH0729246A
JPH0729246A JP5169060A JP16906093A JPH0729246A JP H0729246 A JPH0729246 A JP H0729246A JP 5169060 A JP5169060 A JP 5169060A JP 16906093 A JP16906093 A JP 16906093A JP H0729246 A JPH0729246 A JP H0729246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
control
circuit
operation switch
control operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP5169060A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Deguchi
政人 出口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5169060A priority Critical patent/JPH0729246A/ja
Publication of JPH0729246A publication Critical patent/JPH0729246A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】直結アンプ方式でありながら、コネクタ部を4
ピンとしたままでリモコン動作を可能とする。 【構成】ヘッドホン8,9の出力側ラインをコネクタ部
7の接続ピン73に接続して、回路アースとは異なる一
定電位(+B/2)に保ち、このライン出力をリモート
コントロール用の電圧供給ラインとして、各リモコン用
操作スイッチ10,11,12,13の一方の端子に接
続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器本体に接続された
ヘッドホンに、機器本体の動作をコントロールするコン
トロール機能を備えた音響機器のリモートコントロール
制御装置に関し、例えばコンパクトカセットヘッドホン
ステレオ、ポータブルCDプレーヤ、ポータブルDA
T、ポータブルミニディスクプレーヤ等の音響機器に利
用される。
【0002】
【従来の技術】従来より、機器本体に接続されたヘッド
ホンに、機器本体の動作をコントロールするコントロー
ル機能を備えた音響機器が提案されている。
【0003】図2は、このような従来の音響機器のリモ
ートコントロール制御装置の一例を示す回路図である。
【0004】この装置は、音声信号の一方のラインをア
ース電位に固定し、この電位をリモートコントロール回
路のアース電位と併用するものである。
【0005】すなわち、図示しない記録媒体から再生さ
れたLチャンネル及びRチャンネルの各音声信号を出力
する音声出力ライン44,45は、各チャンネルに対応
して設けられた駆動アンプ21,22に接続され、各駆
動アンプ21,22の出力は、直流成分を除去するため
の各カップリングコンデンサ23,24を介して、図示
しない本体ケースに設けられたコネクタ部25の各接続
ピン251,252に接続されている。
【0006】コネクタ部25の各接続ピン251,25
2には、Lチャンネル及びRチャンネルの各ヘッドホン
26,27の一方の信号ラインがそれぞれ接続されてお
り、他方の信号ラインは、コネクタ部25の接続ピン2
53を介して、回路アースと本体ケースとに接続されて
いる。本体ケースを回路アースに接続することで、回路
動作の安定性を確保している。
【0007】また、各ヘッドホン26,27の他方の信
号ラインは、各リモコン用操作スイッチ(本実施例で
は、4つのリモコン用操作スイッチを示している)28
〜31の一方の端子に接続されている。そして、リモコ
ン用操作スイッチ28の他方の端子はコネクタ部5の接
続ピン254に接続されており、リモコン用操作スイッ
チ29の他方の端子は抵抗R12を介してコネクタ部5
の接続ピン254に接続されており、リモコン用操作ス
イッチ30の他方の端子は抵抗R12,R13を介して
コネクタ部5の接続ピン254に接続されており、リモ
コン用操作スイッチ31の他方の端子は抵抗R12,R
13,R14を介してコネクタ部5の接続ピン254に
接続されている。
【0008】そして、コネクタ部25の接続ピン254
は、抵抗R11を介して電源+Bに接続されるととも
に、本体の動作をコントロールするコントロール回路3
2に接続されている。
【0009】リモコン用操作スイッチ28〜31は、例
えば記録媒体のスタート、ストップ、早送り、巻き戻し
等の各動作を行わせるスイッチである。
【0010】このリモートコントロール制御装置は、乾
電池等による電源で動作するもので、回路アースと電源
+Bとで示される単一電源となっている。
【0011】上記構成のリモートコントロール制御装置
は、次のように動作する。
【0012】コントロール回路32に与えられる制御電
圧は、各リモコン用操作スイッチ28〜31の状態によ
って変化する。すなわち、コントロール回路23の入力
インピーダンスが抵抗R11,R12,R13,R14
に比較して十分に高いとすると、リモコン用操作スイッ
チ28〜31のどれもが押されていない時、コントロー
ル回路32に与えられる制御電圧は+Bである。
【0013】また、リモコン用操作スイッチ28が押さ
れると、コントロール回路32に与えられる制御電圧は
回路アース電位となり、リモコン用操作スイッチ29が
押されると、コントロール回路32に与えられる制御電
圧は(+B)×〔R12/(R11+R12)〕とな
り、リモコン用操作スイッチ30が押されると、コント
ロール回路32に与えられる制御電圧は(+B)×
〔(R12+R13)/(R11+R12+R13)〕
となり、リモコン用操作スイッチ31が押されると、コ
ントロール回路32に与えられる制御電圧は(+B)×
〔(R12+R13+R14)/(R11+R12+R
13+R14)〕となる。
【0014】コントロール回路32は、この制御電圧の
変化をコンパレータ又はアナログデジタルコンバータで
検知することにより、各リモコン用操作スイッチ28〜
31の状態を知ることができ、本体側の動作コントロー
ルが可能となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記した
従来のリモートコントロール制御装置の回路方式では、
各駆動アンプ21,22の出力に、直流成分を除去する
ためのカップリングコンデンサ23,24を接続する必
要がある。そのため、音質が劣化するといった問題や、
カップリングコンデンサ23,24の容量が大きいため
に機器本体の小型化が困難であるといった問題があっ
た。
【0016】そこで、このカップリングコンデンサ2
3,24を廃止するために、直結アンプ方式が従来より
採用されている。しかしながら、この従来の直結アンプ
方式は、ヘッドホンの共通端子の電位が回路のアース電
位ではないため、リモコン回路で必要なアース電位を得
るために、コネクタ部を1ピン追加して5ピンとする必
要があり、小型化といった点や回路構成の簡略化といっ
た点で問題を残していた。
【0017】本発明は上記課題を解決すべく創案された
ものであり、その目的は、直結アンプ方式でありなが
ら、コネクタ部を4ピンとしたままでリモコン動作を可
能としたリモートコントロール制御装置を提供すること
にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のリモートコントロール制御装置は、機器本
体に接続されたヘッドホンに、機器本体の動作をコント
ロールするコントロール機能を備えた音響機器におい
て、前記ヘッドホンの出力側ラインを回路アースとは異
なる一定電位に保ち、このライン出力をリモートコント
ロール用の電圧供給ラインとして使用するものである。
【0019】
【作用】単電源の直結アンプ方式においては、各ヘッド
ホンの出力側ライン(共通端子)を、回路アースに対し
て一定の直流電圧に持つ。そして、この直流電圧をリモ
ートコントロール用の電圧として供給することにより、
各リモコン用操作スイッチを押すことでこの供給電圧を
抵抗分割して、それぞれの制御電圧を作り出す。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0021】図1は、本発明のリモートコントロール制
御装置の回路構成の一例を示している。
【0022】同図において、図示しない記録媒体から再
生されたLチャンネルの音声信号を出力する音声出力ラ
イン1は、Lチャンネルに対応して設けられた駆動アン
プ3の反転入力端子に抵抗R7を介して接続されてお
り、駆動アンプ3の出力は、図示しない本体ケースに設
けられたコネクタ部7の接続ピン71に接続されるとと
もに、抵抗R8を介して反転入力端子にフィードバック
されている。
【0023】また、Rチャンネルの音声信号を出力する
音声出力ライン2は、Rチャンネルに対応して設けられ
た駆動アンプ4の反転入力端子に抵抗R9を介して接続
されており、駆動アンプ4の出力は、コネクタ部7の接
続ピン72に接続されるとともに、抵抗R10を介して
反転入力端子にフィードバックされている。
【0024】また、電源+Bと回路アースとの間に直列
接続された抵抗R1,R2によって分圧された電圧は、
各駆動アンプ3,4の非反転入力端子に与えられるとと
もに、基準電圧を作成するためのアンプ5の非反転入力
端子に与えられている。また、アンプ5の出力は、反転
入力端子に接続されるとともに、ケース本体とコネクタ
部7の接続ピン73とに接続されている。
【0025】そして、コネクタ部7の各接続ピン71,
72には、Lチャンネル及びRチャンネルの各ヘッドホ
ン8,9の一方の信号ラインがそれぞれ接続されてお
り、他方の信号ラインは、コネクタ部7の接続ピン73
に接続されている。
【0026】また、コネクタ部7の接続ピン73は、各
リモコン用操作スイッチ(本実施例では、4つのリモコ
ン用操作スイッチを示している)10〜13の一方の端
子に接続されている。そして、リモコン用操作スイッチ
10の他方の端子はコネクタ部7の接続ピン74に接続
されており、リモコン用操作スイッチ11の他方の端子
は抵抗R4を介してコネクタ部7の接続ピン74に接続
されており、リモコン用操作スイッチ12の他方の端子
は抵抗R4,R5を介してコネクタ部7の接続ピン74
に接続されており、リモコン用操作スイッチ13の他方
の端子は抵抗R4,R5,R6を介してコネクタ部7の
接続ピン74に接続されている。
【0027】そして、コネクタ部7の接続ピン74は、
抵抗R3を介して回路アースに接続されるとともに、本
体の動作をコントロールするコントロール回路14に接
続された構成となっている。
【0028】リモコン用操作スイッチ10〜13は、例
えば記録媒体のスタート、ストップ、早送り、巻き戻し
等の各動作を行わせるスイッチである。
【0029】すなわち、本発明のリモートコントロール
制御装置は、単一電源+Bを抵抗R1,R2で分圧した
電圧をアンプ5の非反転入力端子に接続し、その出力を
反転入力端子に接続しているので、アンプ5の出力電圧
は、抵抗R1,R2で分圧した電圧に等しくなる。ま
た、各駆動アンプ3,4もこの抵抗R1,R2で分圧し
た電圧を基準電圧として動作するため、カップリングコ
ンデンサが無くても、各ヘッドホン8,9には直流電流
は流れないことになる。
【0030】次に、上記構成のリモートコントロール制
御装置の動作について説明する。
【0031】ただし、本実施例では抵抗R1とR2とは
等しい値であると仮定する。すなわち、アンプ5の出力
電圧は(+B/2)となる。
【0032】コントロール回路14に与えられる制御電
圧は、各リモコン用操作スイッチ10〜13の状態によ
って変化する。すなわち、コントロール回路14の入力
インピーダンスが抵抗R3,R4,R5,R6に比較し
て十分に高いとすると、リモコン用操作スイッチ10〜
13のどれもが押されていない時、コントロール回路1
4に与えられる制御電圧は回路アース電位である。
【0033】また、リモコン用操作スイッチ10が押さ
れると、コントロール回路14に与えられる制御電圧は
(+B/2)となり、リモコン用操作スイッチ11が押
されると、コントロール回路14に与えられる制御電圧
は(+B/2)×〔R3/(R3+R4)〕となり、リ
モコン用操作スイッチ12が押されると、コントロール
回路14に与えられる制御電圧は(+B/2)×〔R3
/(R3+R4+R5)〕となり、リモコン用操作スイ
ッチ13が押されると、コントロール回路14に与えら
れる制御電圧は(+B/2)×〔R3/(R3+R4+
R5+R6)〕となる。
【0034】コントロール回路14は、この制御電圧の
変化をコンパレータ又はアナログデジタルコンバータで
検知することにより、各リモコン用操作スイッチ10〜
13の状態を知ることができ、本体側の動作コントロー
ルが可能となる。
【0035】また、コネクタ部7の接続ピン73は本体
ケースに接続されている。このことは、ヘッドホン8,
9の出力側共通端子の電位が本体ケースと常に同電位と
なることを意味している。これにより、ヘッドホン8,
9の出力端子を外部機器に接続したとき、両機器の本体
ケースが接触しても、これによってリモートコントロー
ル制御装置が誤動作しないようになっている。
【0036】
【発明の効果】本発明のリモートコントロール制御装置
は、ヘッドホンの出力側ラインを回路アースとは異なる
一定電位に保ち、このライン出力をリモートコントロー
ル用の電圧供給ラインとして使用することにより、コネ
クタ部の接続ピンの数を増加することなく、リモコン動
作を確実に行わせることができる。また、その分小型化
が可能であるとともに回路構成も簡略化できるといった
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリモートコントロール制御装置の回路
構成図である。
【図2】従来のリモートコントロール制御装置の回路構
成図である。
【符号の説明】
3,4 駆動アンプ 5 アンプ 7 コネクタ部 8,9 ヘッドホン 10,11,12,13 リモコン用操作スイッチ 14 コントロール回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に接続されたヘッドホンに、機
    器本体の動作をコントロールするコントロール機能を備
    えた音響機器において、前記ヘッドホンの出力側ライン
    を回路アースとは異なる一定電位に保ち、このライン出
    力をリモートコントロール用の電圧供給ラインとして使
    用することを特徴とするリモートコントロール制御装
    置。
JP5169060A 1993-07-08 1993-07-08 リモートコントロール制御装置 Pending JPH0729246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169060A JPH0729246A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 リモートコントロール制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169060A JPH0729246A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 リモートコントロール制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0729246A true JPH0729246A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15879605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5169060A Pending JPH0729246A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 リモートコントロール制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0729246A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6291789B1 (en) 1997-12-22 2001-09-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Wire electrical discharge machine
US9018559B2 (en) 2010-04-27 2015-04-28 Sodick Co., Ltd. Automatic wire threader for wire electric discharge machining apparatus
KR20150063502A (ko) 2012-12-27 2015-06-09 가부시키가이샤 소딕 와이어 가이드, 와이어 가이드 조립품, 및 와이어 방전 가공 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6291789B1 (en) 1997-12-22 2001-09-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Wire electrical discharge machine
US9018559B2 (en) 2010-04-27 2015-04-28 Sodick Co., Ltd. Automatic wire threader for wire electric discharge machining apparatus
KR20150063502A (ko) 2012-12-27 2015-06-09 가부시키가이샤 소딕 와이어 가이드, 와이어 가이드 조립품, 및 와이어 방전 가공 장치

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