JPH07293010A - パーゴラ受梁構造 - Google Patents

パーゴラ受梁構造

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Publication number
JPH07293010A
JPH07293010A JP8342294A JP8342294A JPH07293010A JP H07293010 A JPH07293010 A JP H07293010A JP 8342294 A JP8342294 A JP 8342294A JP 8342294 A JP8342294 A JP 8342294A JP H07293010 A JPH07293010 A JP H07293010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pergola
deck
unit
assembled
receiving beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP8342294A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Sato
隆一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP8342294A priority Critical patent/JPH07293010A/ja
Publication of JPH07293010A publication Critical patent/JPH07293010A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立て簡単として施工をシンプルにし、住
宅の外部空間全般にわたり容易に実現することができる
ユニットシステムにおけるパーゴラの受梁構造を提供す
ることを目的とする。 【構成】 ツーバイフォー工法で使用する規格木材にて
構成し、屋根位置に配置して組み立てるパーゴラユニッ
トPのパーゴラ受梁20の構成であって、一対の梁材2
0a・20aをパーゴラ柱の幅の間隔だけ開けて、所定
間隔ごとに配した連結材20b・20bを介して連結
し、その両端部の上面側の間にパッキン材20c・20
cをそれぞれ固定して形成し、前記パッキン材20c・
20cを所定位置に立設したパーゴラ柱19・19の天
端に載置して位置決め固定可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の様々な外部空間
に合わせてユニットを組み立てるだけで屋根位置にパー
ゴラを形成可能とした構成における受梁の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一戸建て住宅の外部空間にはアプ
ローチ、庭、ガレージ、洗濯干し場等が必要に応じて構
成されるが、それら外部空間を構成する為の外構部材は
多種多様にわたり存在し、その中でも木製の構成物だけ
で外構を構成することは少なく、その外部空間は家屋の
玄関や軒や勝手口の位置や敷地の面積に合わせて構成さ
れており、前記アプローチ、庭等の施工には、専門的な
施工技術を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術におい
て、アプローチ、庭、ガレージ等を構成するための外構
部材は、そのほとんどが専用部品として流通し、専門業
者によって組み立てられたり、施工されたりしていたの
で、外部空間を素人によって容易に構成することができ
なかった。例え、素人で簡単な物干し等を作るにして
も、設計図面を用いないので、正確性に乏しく、多くの
時間を要していたのである。
【0004】そのために、アプローチ、庭、ガレージ等
を素人でも簡単に制作できる外構部材が望まれるところ
となる。そこで、本発明は、ツーバイフォー工法にて使
用する規格木材を用いて外構部材を構成し、組み立て簡
単として施工をシンプルにし、住宅の外部空間全般にわ
たり容易に実現することができるユニットシステムにお
けるパーゴラの受梁を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、次のような手段を用いるものである。即ち、ツー
バイフォー工法で使用する規格木材にて構成し、屋根位
置に配置して組み立てるパーゴラユニットを載置固定す
るパーゴラ受梁の構成であって、一対の梁材を柱部材の
幅だけ開けて、所定間隔ごとに配した連結材を介して連
結し、その両端部上にパッキン材を固定して形成したも
のである。また、前記パッキン材を、所定位置に立設し
た柱部材の天端部に載置し、一対の梁材と連結材で位置
決めしたものである。
【0006】
【作用】このように構成したことによって、住宅の外部
空間の屋根位置にパーゴラユニットを組み立ててアプロ
ーチ、リビングガーデン、カーポート、サービスヤード
等を構成する場合、柱部材であるパーゴラ柱の天端部に
パーゴラ受梁の両端部のパッキン材を載せて位置決めを
して固定するだけで、簡単に前記パーゴラ柱の頂部にパ
ーゴラ受梁を架設することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面により説
明すると、図1は、本発明の実施例を示す斜視図、図2
は、パーゴラ受梁の施工状態を示す斜視図、図3は、パ
ーゴラ受梁の斜視図、図4は、パーゴラ受梁をパーゴラ
柱に載せて固定する部分を示す斜視図、図5は、デッキ
束とデッキ根太の施工状態を示す斜視図、図6は、デッ
キ、パーゴラ、フェンスの施工状態を示す斜視図であ
る。
【0008】図1において、パーゴラユニットPが、例
えば、住宅の外部空間の中でリビングルームに面する庭
に形成したリビングガーデンBに適用される場合につい
て説明すると、リビングガーデンBはリビングルームに
面する地面にデッキユニットDであるローデッキ1と該
ローデッキ1より一段高くしたハイデッキ2を連続して
配置し、前記庭の外周にフェンスユニットFを巡らし、
前記ハイデッキ2の上方に格子状に組まれたパーゴラユ
ニットPを配設し、外周部分に手摺り10を配設するこ
とによって形成されており、前記リビングガーデンBは
ベンチやテーブル等を配置して、屋外をリビングと同様
に活用できて、食事等を楽しんだりして積極的に活用す
ることができる。
【0009】前記のようにデッキユニットDは、ローデ
ッキ1とハイデッキ2の二種類あり、デッキ床材11、
デッキエンド材12、デッキ束13及びデッキ根太14
からなる部材を組み立てることによって形成され、前記
デッキ束13の長短によりローデッキ1とハイデッキ2
の高さが異なるように構成されている。すなわち、ロー
デッキ束13aを用いるとローデッキ1を形成すること
ができ、ハイデッキ束13bを用いるとハイデッキ2を
形成することができる。また、前記フェンスユニットF
は、フェンス柱15、フェンス頭つなぎ材16、下桟1
7、中柱18及びフェンスパネル9からなる部材を組み
立てることによって形成することができ、前記パーゴラ
ユニットPは、パーゴラ柱19、パーゴラ受梁20、パ
ーゴラ材21及びパーゴラつなぎ材22からなる部材を
組み立てることによって形成することができる。
【0010】前記パーゴラユニットPのパーゴラ受梁2
0は、図3に示す如く、一対の梁材20a・20aをパ
ーゴラ柱19の幅の間隔だけ開けて、所定間隔ごとに配
した連結材20b・20b・・・を介して連結し、その
両端部の上面にパッキン材20c・20cを固定するこ
とによって形成され、前記パーゴラユニットPの施工前
に予め組み立てておく(工場で組み立てられて出荷され
る)。そして、前記梁材20a・20aの両端部に、パ
ーゴラ柱19を嵌合できる幅と長さに合わせて連結材2
0bとパッキン材20cを固定して、四面で囲む載置部
を構成して、組み立て時には図4に示すようにパーゴラ
受梁20をパーゴラ柱19の頂部に載せるだけで位置決
めでき、釘27で固定するようにしている。また、前記
パーゴラユニットPは、敷地面積に合わせて選択できる
ようにセット化が可能であり、それに合わせてパーゴラ
受梁20もセット化されており、その大きさを決めれ
ば、例えば、図3に示すように大パーゴラ受梁20A、
中パーゴラ受梁20B、小パーゴラ受梁20Cとなる。
【0011】そして、前記デッキユニットD、フェンス
ユニットF及びパーゴラユニットPの構成部材すべて
は、ツーバイフォー工法にて使用する規格木材を利用し
て、それぞれ規定寸法に設定された基本的なフレームと
し、長手方向に所望の長さに切断して組み立てるだけで
よいようにし、外部空間ユニットシステムとしている。
ただし、これらそれぞれの部材は一定の長さの整数倍で
切断するようにしており、プレカットされている。
【0012】また、前述の外部空間ユニットシステム
は、基本的にデッキユニットD、フェンスユニットF及
びパーゴラユニットPを組み合わせることによって外部
空間を形成できるようにしているが、図1に示すように
複数組み合わせる場合には、強度を高めたり、施工工程
を減少させるために基本フレームから組み立てるように
している。すなわち、図2に示す如く、設計プランに合
わせて基礎ユニット25・25・・・と束石26・26
・・・を据え付け、前記基礎ユニット25・25・・・
にパーゴラ柱19・19・・・とフェンス柱15と手摺
り柱38をそれぞれの所定位置に立設する。
【0013】そして、前記パーゴラ柱19の頂部と対向
したパーゴラ柱19の頂部との間にパーゴラ受梁20を
架設する。このとき、前記パーゴラ受梁20は、所定間
隔をおいて平行に配置されるとともに、図4に示す如
く、両端部のパッキン材20c部分にパーゴラ柱19の
天端が嵌め込まれて位置決めされ、該パーゴラ柱19は
外方向しか逃げられないので、側方より釘27・27・
・・を打ち込むと、完全に固定することができる。そし
て、図5に示す如く、前記束石26・26・・・にロー
デッキ束13a・13a・・・とハイデッキ束13b・
13b・・・をそれぞれの所定位置に立設し、前記ロー
デッキ束13aとハイデッキ束13bそれぞれの所定位
置にデッキ根太14・14・・・を架設する。これで基
本フレームができる。なお、前記釘27は腐食し難い亜
鉛メッキが施された釘が望ましい。
【0014】以下、図6に示す如く、前記デッキ根太1
4・14・・・の外周方向にデッキエンド材12・12
・・・、上面にデッキ床材11・11・・・を取付固定
してローデッキ1及びハイデッキ2を形成し、前記パー
ゴラ受梁20・20・・・上にパーゴラ材21・21・
・・とパーゴラつなぎ材22・22・・・を取付固定し
て格子状のパーゴラを形成し、前記フェンス柱15・1
5・・・の上下位置にフェンス頭つなぎ材16・16・
・・と下桟17・17・・・を架設し、前記フェンス頭
つなぎ材16と下桟17との間の中央の上下方向に中柱
18を架設し、フェンスパネル9・9・・・を嵌め込み
固定してフェンスを形成し、前記手摺り柱38とパーゴ
ラ柱19との間に手摺り頭つなぎ材39・39と中板4
0・40を架設して手摺り10を形成する。
【0015】このようなデッキユニットD、フェンスユ
ニットF及びパーゴラユニットPを基本構成とする外部
空間ユニットシステムは、前記手摺り10やベンチ、テ
ーブル、棚等の様々なオプション部品と組み合わせて、
利用性の向上が図れるようにしており、前記オプション
部品の構成部材はツーバイフォー工法にて使用する規格
木材を利用して、規定寸法に設定されパーツ化された組
み立て簡単なキットにて構成され、外部空間ユニットシ
ステムとして構成されている。よって、施工手順をシン
プル化することができる。すなわち、工場で完成された
各部材を現場にて組み立てるだけでよく、その調整、加
工も木材であるので簡単に行うことができる。また、前
記リビングガーデンBの他に、門扉から玄関までの空間
にアプローチを形成したり、玄関脇にカーポートを形成
したり、ユーティリティに面する裏庭に家事を行うため
のサービスヤード等を形成したりして、外部空間全般に
わたりトータルな生活の場を実現することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、ツーバイフォーの
規格部材を使用するので、入手し易くコストも低く抑え
られ、所望長さに切断して組み立てるだけで簡単にパー
ゴラ受梁を構成することができるとともに、両端部のパ
ッキン材をパーゴラ柱の天端に載置して固定するだけ
で、パーゴラ受梁を架設することができるので、少人数
での施工が可能となる。また、パーゴラユニットを屋根
位置に配置したアプローチ、リビングガーデン、カーポ
ート、サービスヤード等を住宅の外部空間にトータル的
に形成することができ、専門の業者によらずとも一般の
個人でも簡単に施工可能で、その設計も規格の組み合わ
せなので簡単に立案することができる。また、木質材で
構成するので、和風・洋風にかかわらず、建物と調和し
た外部空間を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】パーゴラ受梁の施工状態を示す斜視図である。
【図3】パーゴラ受梁の斜視図である。
【図4】パーゴラ受梁をパーゴラ柱に載せて固定する部
分を示す斜視図である。
【図5】デッキ束とデッキ根太の施工状態を示す斜視図
である。
【図6】デッキ、パーゴラ、フェンスの施工状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
19 パーゴラ柱 20 パーゴラ受梁 20a 梁材 20b 連結材 20c パッキン材 P パーゴラユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ツーバイフォー工法で使用する規格木材
    にて構成し、屋根位置に配置して組み立てるパーゴラユ
    ニットを載置固定するパーゴラ受梁の構成であって、一
    対の梁材を柱部材の幅だけ開けて、所定間隔ごとに配し
    た連結材を介して連結し、その両端部上にパッキン材を
    固定して形成したことを特徴とするパーゴラ受梁構造。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のパッキン材を、所
    定位置に立設した柱部材の天端部に載置し、一対の梁材
    と連結材で位置決めしたことを特徴とするパーゴラ受梁
    構造。
JP8342294A 1994-04-21 1994-04-21 パーゴラ受梁構造 Pending JPH07293010A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8342294A JPH07293010A (ja) 1994-04-21 1994-04-21 パーゴラ受梁構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8342294A JPH07293010A (ja) 1994-04-21 1994-04-21 パーゴラ受梁構造

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JPH07293010A true JPH07293010A (ja) 1995-11-07

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ID=13802006

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JP8342294A Pending JPH07293010A (ja) 1994-04-21 1994-04-21 パーゴラ受梁構造

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JP (1) JPH07293010A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101914948A (zh) * 2010-08-03 2010-12-15 南京工业大学 一种新型复合材料装配式活动房屋
CN106149885A (zh) * 2015-04-16 2016-11-23 杨华 简易房屋结构及含有其结构的房屋

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101914948A (zh) * 2010-08-03 2010-12-15 南京工业大学 一种新型复合材料装配式活动房屋
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