JPH0729268B2 - 自動工具交換装置 - Google Patents

自動工具交換装置

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JPH0729268B2
JPH0729268B2 JP5083626A JP8362693A JPH0729268B2 JP H0729268 B2 JPH0729268 B2 JP H0729268B2 JP 5083626 A JP5083626 A JP 5083626A JP 8362693 A JP8362693 A JP 8362693A JP H0729268 B2 JPH0729268 B2 JP H0729268B2
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cam
tool
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ディー. ニュウェル ブルース
ジェイ. ペトロニス トーマス
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APURAIDO ROBOTEITSUKUSU Inc
NITSUTA KK
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APURAIDO ROBOTEITSUKUSU Inc
NITSUTA KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動工具交換装置に
関し、より詳細には、ロボット等の操作手段に接続され
る第1ユニットと、種々のツールを取り付けられる少な
くとも一つの第2ユニットとを備え、一つの第2ユニッ
トを第1ユニットに分離可能に接続するように構成した
自動工具交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記構成の自動工具交換装置に設けられ
た両ユニユットの結合装置は、通常、ロボット側ユニッ
トに揺動可能に設けた二つの棒状のレバーと、当該両レ
バーにピストンロッドを係合させたエアシリンダと、ツ
ール側ユニットに設けた二本の結合用ピンとから成って
いる。両ユニットを結合する際には、両ユニットの接触
面を接触した状態でエアシリンダを作動し、両レバーを
同期して揺動させて結合用ピンに各々係止してロックす
るのである。前記エアシリンダを操作するエア圧の供給
は、ロボット側ユニットの側面に取り付けた継手と当該
ユニット内部に設けた管から成る流路(ライン)を通っ
て行われる。
【0003】前記従来の自動工具交換装置には、ツール
側ユニットに取り付けたツールに当該ツールを制御する
電気信号を伝達する制御用電気信号ラインや、当該ツー
ルを操作するエア圧または油圧を供給する操作用エア圧
・油圧ライン・または当該ツールを冷却する冷却水ライ
ンが設けてある。制御用電気信号ラインは、各ユニット
の側面に設けた電気コンジットと、各ユニットの接触面
に設けた電気接点ないし電気コネクタと、各ユニット内
でこれらを接続するリード線とから構成される。また、
操作用エア圧・油圧ライン及び冷却水ラインは、各ユニ
ットの側面及び接触面に設けた継手と、これらを各ユニ
ット内で接続する管ないし流路から構成される。ロボッ
トから送られた電気信号、エア圧、油圧等は、ロボット
側ユニットの側面の電気コンジットや継手から両ユニッ
ト内に入り、ツール側ユニットの側面の電気コンジット
や継手から出てツールに送られるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の自動工具交
換装置では、制御用電気信号ラインの電気コンジット、
電気コネクタ及び操作用エア圧・油圧ラインや冷却水ラ
インの継手が、各ユニット本体に固定して設けてあるた
め、ツールの制御や操作に必要な条件が大きく異なる
と、もはや同一装置では操作できず、他の自動工具交換
装置で操作しなければならなかった。
【0005】即ち、例えば、ツールとして油圧グリッパ
を取り付けたときには、操作用油圧を供給する油圧ライ
ンと、制御用電気信号を送る数A程度の小容量の電気信
号ラインが必要である。また、スポット溶接用ガンを取
り付けた場合は、前記制御用の小容量の電気信号ライン
の他に100A程度の電流容量をもつ溶接用電流ライン
と冷却水用のラインが必要となる。この両者のように、
操作するツールが必要とする条件が大きく異なると、同
一の装置を使用することはもはや不可能となり、自動工
具交換装置を数多く備えることが必要であった。
【0006】そこで、この発明では、取り付けたツール
の制御及び操作に必要な電気信号ラインや電流ライン、
あるいはエア圧・油圧・水等のラインが大きく異なって
も、各ツールに応じて最適のラインを選択して備えるこ
とができる自動工具交換装置、換言すれば、所望のライ
ンの継手部を自由に交換できるようにして、安価な設備
費でしかも作業能率を向上させ得る自動工具交換装置を
提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロボットの
操作部側から工具側へ電気、ガス、空気、水、油等を供
給するために、前記操作部に取付けられる第1ユニット
又は前記工具を有する第2ユニットのうち一方に雄側の
継手部を、他方に雌側の継手部を、それぞれ具備させ、
前記第1ユニットと第2ユニットが適正に接合されたと
きには雄・雌側継手部相互が接続状態となる自動工具交
換装置において、第1・2ユニットはそれぞれ、複数の
取付部を有した本体部と、前記取付部に着脱自在に取り
付けることができ且つ、電気、ガス、空気、水、油のう
ち少なくとも一種類の継手部を有した複数種のモジュー
ルとを有するものとしてあり、第2ユニット側に具備さ
せてある工具の種別に応じて各モジュールを選択して本
体部の取付部に取り付けることができるようにしてあ
る。
【0008】
【作用】この発明は以上のように構成しているので、次
の作用を有する。この自動工具交換装置では、第1ユニ
ットと第2ユニットが適正に接合状態にあるときには、
従来の技術に記載したものと同様に、ロボットの操作部
側から工具側へ電気、ガス、空気、水等を供給できる。
【0009】そして、工具の使用目的に応じて、その使
用する電気、ガス、空気、水等の種類や容量等に変更が
必要な場合には、その変更する継手部を有したモジュー
ルのみを本体の取付部から取り外し、所望の種類や容量
のモジュールを取付けるようにすればよい。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、この発明の
実施例を説明する。図は、この発明に係る自動工具交換
装置の一実施例を示したものである。図7において、1
は自動工具交換装置、2はロボットアーム等の操作手段
(図示せず)に取り付けられた第1ユニット、3はスポ
ット溶接ガン4が取り付けられた第2ユニットを示して
いる。第2ユニット3は、前記スポット溶接ガン4等の
種々のツールを取り付けたものが複数個用意され、棚上
に配置されている。作業の際には、任意の一つの第2ユ
ニット3を選択して第1ユニット2を結合・一体化し、
ロボット等によって所定の作業をさせることができる。
【0011】上側の第1ユニット2は、本体部2aと凸
部2bから成り、図3及び図5に示されるように、本体
部2aは、偏平な円柱形部材から二つの略扇形部分を切
欠して形成される略Y字形の形状を有している。本体部
2aの前記切欠部には、それぞれインターフェース用の
モジュール5,6が取り外し可能として取り付けてあ
り、全体としてほぼ一つの円柱形となるようにしてあ
る。また、切欠されていない扇形部分7には、側面に、
第2ユニット3に取り付けたツールに制御用電気信号を
送る電気コンジット8と、当該ツールに制御用エアを供
給・排出する四つのエア用ポート9が設けてあり、下面
には電気コンジット8に接続された電気コネクタ(図示
せず)及びエア用ポート9に連通する継手(図示せず)
が設けてある。本体部2aの切欠部側の端縁の上部に
は、鍔部10が設けてあり、前記インターフェース用の
モジュール5,6はこの鍔10にボルト止めされてい
る。
【0012】この構成により、モジュール5,6の取付
並びに交換は、ボルトの締付及び緩め作業のみで行え、
非常に簡単である。また、モジュール5,6は、第1ユ
ニット2の切欠部に対応する形状として、当該切欠部に
嵌合しているので、モジュール5,6が第1ユニット2
の円柱形の外側にほとんどはみ出ないという利点があ
る。
【0013】凸部2bは、星形に形成されて本体部2a
の下面に突設されている。この凸部2bは、互いに12
0°をなす3本の半径に沿って延びると共に、中心部で
互いに接合された三つの部分11から成っている。第1
ユニット2の内部は、その上端面より凸部2bの下端付
近まで達する深さで、凸部2bと同様の星形形状に切欠
され、凸部2bの各部分11に沿って三つのシリンダ収
容室12が形成されている。このシリンダ収容室12
は、後述のカム駆動用のエアシリンダを収容する空間で
ある。シリンダ収容室12の上部開口は、本体部2aの
上面に取り付けた円形板から成る蓋13によって寒がれ
ている。
【0014】凸部2bの各部分11の先端部11aには
矩形の孔を形成して窓14を設けてあり、図4に示すよ
うに、この窓14内に略扇形とした板状のカム15が設
けてある。このカム15は、部分11の先端部11aに
外部から横方向(水平方向)に貫通して窓14内に架け
渡された支持ピン16によって、第1ユニット2の中心
軸に平行な面(鉛直面)内で回動可能に支持され、窓1
4を通って部分11の外部と内部間を回動可能である。
【0015】カム15は、後述の第2ユニット3に設け
た係合用ピンと円弧状の端縁部分15aで係合し、支持
ピン16は、反対側の角15bに近い位置に設けてあ
る。また、カム15の前記係合部分15aと回動軸すな
わち支持ピン16との距離が、外側の部分が最小であ
り、内側に向かって徐々に増加するように設定するた
め、支持ピン16の位置を、円弧状の係合部分15aの
両端部間の角度を二等分する直線上から下方にずらして
設定してある。
【0016】前記三つのカム15は、前述した三つのシ
リンダ収容室12に設けられた駆動用エアシリンダ17
によって各々駆動される。各シリンダ17は、いずれも
支持部材18を介して、部分11の両内面に固定された
取付台19によって支持され、第1ユニット2の中心軸
に沿って上下に回動可能である。駆動用エアシリンダ1
7へのエアの供給及び排出は、本体部2aの側面に設け
られたエア用ポート20,21により、連結管22,2
3を介して行われる。
【0017】前記エアシリンダ17は、各々、ピストン
ロッド24が前記カム15と平行になるように配置して
ある。ピストンロッド24の先端には、その二つの脚部
を前記カム15側に向けて、U字形のジョイント25が
固定してあり、前記カム15をこのジョイント25の二
つの脚部の間に挟むような形で、カム15に回動可能に
接続してある。ジョイント25とカム15の接続は、両
者を貫通して設けた接続用ピン26によって行ってい
る。接続用ピン26は、係合部分15bに近い位置でカ
ム15を貫通している。
【0018】以上の構成により、駆動用エアシリンダ1
7を作動してピストンロッド24を出し入れすると、そ
の運動は、U字形ジョイント25と接続用ピン26によ
ってカム15に伝達されるので、シリンダ17によって
カム15を支持ピン16の周りに回動することができ
る。前記インターフェース用のモジュール5は、溶接ガ
ン4に溶接用電流を供給するものであり、側面に電気コ
ンジット27を、下面に電気接点28aと電気接点28
bをそれぞれ設けている。他のモジュール6は、溶接ガ
ン4に冷却水を供給するものであり、側面に水用ポート
29を、下面に二つの接続用孔30をそれぞれ設けてい
る。
【0019】なお、31は、前記本体部2aの下面に設
けた位置決めピンである。第2ユニット3は、前記第1
ユニット2と同様の略Y字形の形状を持っている。略扇
形に切欠した二つの部分には、各々インターフェース用
のモジュール32,33が取り外し可能として取りつけ
てあり、全体として第1ユニット2とほぼ同一の一つの
円柱形をなすようにしている。これらのモジュール3
2,33は、第1ユニット2に取り付けてあるモジュー
ル5,6と対をなし、両ユニット2,3を重ねたときに
互いに重なり合うようにしてある。
【0020】溶接用電流を供給するモジュール32は、
側面に電気コンジット34を、上面に電気接点35aと
標準電流供給用の三つの電気接点35bとをそれぞれ設
けている。また、冷却水を供給するモジュール33は、
側面に二つの水用ポート36を、上面に二つの継手37
をそれぞれ設けている。モジュール32の電気接点35
aと電気接点35bは、第1ユニット2のモジュール5
の電気接点28a,28bにそれぞれ対応する位置にあ
り、両モジュール32,5が重なったときに両者は接続
される。モジュール33の二つの継手37も、両モジュ
ール33,6が重なったときに連通するように、第1ユ
ニット2のモジュール6の二つの接続用孔30に対応す
る位置に設けてある。
【0021】なお、両モジュール32,33は、第1ユ
ニット2のモジュール5,6と同様に、切欠部側の端縁
の下部に設けた鍔部38にボルト止めされている。この
ため、モジュール32,33の取付並びに交換作業が非
常に簡単であり、モジュール32,33が第2ユニット
3からはみ出ないという利点があるのは、第1ユニット
2の場合と同様である。
【0022】第2ユニット3の扇形部分39には、両ユ
ニット2,3を重ねたときに、第1ユニット2の図示し
ていない電気コネクタ及び継手とそれぞれ接続される、
電気コネクタ40及び四つのエア用継手41が設けてあ
る。この電気コネクタ40及び継手41は、各々、扇形
部分39の側面に設けた電気コンジット42及び四つの
エア用ポート43に接続されている。
【0023】第2ユニット3の中央部は、Y字形に切欠
され、上下に開口した空間44が形成してある。この空
間44には、前記第1ユニット2のY字形の凸部2bが
嵌合する。空間44の三つの外端部には、各々、半径方
向外側に窪んだ窪み45が形成され、この窪み45に、
第2ユニット3の外部から横方向(水平方向)に貫通し
て架け渡された係合ピン46が設けてある。この係合ピ
ン46は、図6に見るように、第2ユニット3の上端に
近い位置に設けてあり、第2ユニット3の中心軸を含む
面に対して直交している。両ユニット2,3を重ねたと
き、空間44の各外端部の内壁面47には、第1ユニッ
ト2の凸部2bの先端部11a外面が接し、窪み45に
は、カム15の外端が嵌入する。前記空間44の下部開
口は、第2ユニット3の下端に取り付けた円形板から成
る蓋48によって寒がれている。前記スポット溶接ガン
4は、この蓋48を介して取り付けられている。
【0024】なお、49は、図7の第1ユニット2の位
置決めピン31が挿入される位置決め用の孔、50,5
1は、第1ユニット2エア用ポート20,21に接続さ
れた継手である。次に、以上のように構成した自動工具
交換装置1の使用状態について説明する。
【0025】ここでは、種々のツールを取り付けてラッ
ク上に並べられた複数の第2ユニット3の中から、図7
において図示したスポット溶接ガン4を取り付けた第2
ユニット3を選択する場合を考える。まず、ロボットア
ームに取り付けた第1ユニット2を、前記第2ユニット
3の上方に移動し、第1ユニット2の二本の位置決めピ
ン31を第2ユニット3の二つの位置決め用孔49に各
々一致させて停止する。
【0026】続いて、第1ユニット2を下降し、位置決
めピン31を第2ユニット3の位置決め用孔49に挿入
するようにして、両ユニット2,3を重ねると、第1ユ
ニット2の凸部2bが第2ユニット3の空間44に嵌合
する。このとき、カム15の駆動用の各エアシリンダ1
7には、ピストンロッド24を引っ込める方向にエアが
供給されているので、図1に見るように、カム15の大
部分がシリンダ収容室12の内側に引っ込んでおり、両
ユニット2,3の嵌合には支障はない。
【0027】第1ユニット2の本体部2aの下端面と第
2ユニット3の上端面とが完全に接すると、自動的に、
第1ユニット2の扇形部分7に設けた図示しない電気コ
ネクタとエア用継手が、第2ユニット3の扇形部分39
に設けた電気コネクタ40とエア用継手41にそれぞれ
接続される。また、第1ユニット2のモジュール5,6
の電気接点28a,28bとエア用の接続用孔30も、
第2ユニット3のモジュール32,33の電気接点35
a,35bとエア用継手37に、それぞれ接続される。
【0028】こうして、ロボットより第1ユニット2に
送られた、制御用の電気信号とエア信号及び溶接用の電
流と冷却水を、第2ユニット3を介してスポット溶接ガ
ン4に伝達することが可能となる。以上のようにして両
ユニット2,3が接触すると、操作弁(図示せず)を操
作して、各エアシリンダ17にそれまでとは反対方向に
エアを供給し、各ピストンロッド24を同期して突出さ
せる。すると、各ピストンロッド24と連結されている
三つのカム15が、支持ピン16を中心として外側に向
かって回動し、図2に見るように、その円弧状の係合部
分15aが第2ユニット3の係合ピン46に接触する。
【0029】前述のように、カム15の係合部分15a
と支持ピン16との距離は、係合ピン46に近い位置で
最小であり、係合ピン46から離れるに従って徐々に増
加しているので、回動角度が増加するに従って係合ピン
46を押圧する力が増加する。こうして、両ユニット
2,3の結合をロックして保持することができる。この
実施例では、両ユニット2,3の結合時における係合ピ
ン46と支持ピン16の相対位置及びカム15の寸法の
関係を適宜設定して、カム15の係合部分15aが係合
ピン46を押圧して停止する位置を、カム15の中心角
の二等分線が係合部分15aと交差する中心位置よりも
内側に設定しているので、両ユニット2,3を分離する
方向に力が作用した場合、その力によるモーメントは、
大部分がカム15を外側に回動する方向に作用する。し
たがって、前記力は、両ユニット2,3のロック力を強
める方向に作用するため、このような場合にも非常に分
離し難いという利点がある。
【0030】また、停電等の事故によってエアの供給が
停止した場合の事を考慮し、前記シリンダ17にスプリ
ングを内蔵して、供給時にエアがなくなっても、ピスト
ンロッド24が突き出たままに保持されるように構成す
るのが好ましい。結合した両ユニット2,3を分離する
ときは、シリンダ17に前記と逆方向にエアを供給すれ
ばよい。こうすれば、カム15が反対方向に回動して係
合ピン46から離れるので、容易に分離することができ
る。
【0031】以上の実施例では、カム15を略扇形の板
から形成しているが、この発明はこれに限られるもので
なく、円板形や円筒形等、種々の形状で実施することが
できるのは勿論である。また係合部分15aも凸状に限
られない。要は、カムの係合部分が、回動軸からの距離
が、結合時の係合ピンとカムの回動軸との距離に等しい
部分と、当該距離よりも大きい部分とを含んでいて、そ
の距離が徐々に変化するものであれば足りる。
【0032】
【発明の効果】この発明は以上に述べた構成を有するも
のであり、次の効果を有する。作用の欄に記載した内容
から、安価な設備費でしかも作業能率を向上させ得る自
動工具交換装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自動工具交換装置の実施例を示
すものであり、第1ユニットの凸部を第2ユニットの凹
部に嵌入して、結合装置により両ユニットを結合する直
前の状態を示す一部断面説明図。
【図2】同結合装置により両ユニットを結合してロック
した状態を示す一部断面説明図。
【図3】同結合装置を使用した第1ユニットの平面図。
【図4】図3におけるA−A線に沿った部分断面説明
図。
【図5】同結合装置を使用した第2ユニットの平面図。
【図6】図5におけるB−B線に沿った部分断面説明
図。
【図7】図3乃至図6に示す二つのユニットを使用した
自動工具交換装置を、各ユニットを互いに分離した状態
で示す斜視図。
【符号の説明】
1 自動工具交換装置 2 第1ユニット 2a 本体部 2b 凸部 3 第2ユニット 4 スポット溶接ガン 5 インターフェース用モジュール 6 インターフェース用モジュール 7 扇形部分 8 電気コンジット 9 エア用ポート 10 鍔部 20 エア用ポート 21 エア用ポート 22 連結管 23 連結管 27 電気コンジット 28a 電気接点 28b 電気接点 29 水用ポート 30 接続用孔 31 位置決めピン 32 インターフェース用モジュール 33 インターフェース用モジュール 34 電気コンジット 35a 電気接点 35b 電気接点 36 水用ポート 37 水用継手 38 鍔部 39 扇形部分 40 電気コネクタ 41 エア用継手 42 電気コンジット 43 エア用ポート 49 位置決め用孔 50 エア用継手 51 エア用継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブルース ディー. ニュウェル アメリカ合衆国 12309 ニューヨーク シェネクタディ トロッティングハム ロ ード 778 (72)発明者 トーマス ジェイ. ペトロニス アメリカ合衆国 12065 ニューヨーク クリフトン パーク サウスベリー ロー ド 63 (56)参考文献 特開 昭59−117077(JP,A) 実公 昭58−17752(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットの操作部側から工具側へ電気、
    ガス、空気、水、油等を供給するために、前記操作部に
    取付けられる第1ユニット又は前記工具を有する第2ユ
    ニットのうち一方に雄側の継手部を、他方に雌側の継手
    部を、それぞれ具備させ、前記第1ユニットと第2ユニ
    ットが適正に接合されたときには雄・雌側継手部相互が
    接続状態となる自動工具交換装置において、第1・2ユ
    ニットはそれぞれ、複数の取付部を有した本体部と、前
    記取付部に着脱自在に取り付けることができ且つ、電
    気、ガス、空気、水、油のうち少なくとも一種類の継手
    部を有した複数種のモジュールとを有するものとしてあ
    り、第2ユニット側に具備させてある工具の種別に応じ
    て各モジュールを選択して本体部の取付部に取り付ける
    ことができるようにしてあることを特徴とする自動工具
    交換装置。
JP5083626A 1993-04-09 1993-04-09 自動工具交換装置 Expired - Lifetime JPH0729268B2 (ja)

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