JPH07293045A - 日除けテント及びシーリングネットの取付構造 - Google Patents

日除けテント及びシーリングネットの取付構造

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JPH07293045A
JPH07293045A JP8955794A JP8955794A JPH07293045A JP H07293045 A JPH07293045 A JP H07293045A JP 8955794 A JP8955794 A JP 8955794A JP 8955794 A JP8955794 A JP 8955794A JP H07293045 A JPH07293045 A JP H07293045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pergola
tent
house
mounting structure
tie
Prior art date
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Pending
Application number
JP8955794A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Sato
隆一 佐藤
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
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Publication of JPH07293045A publication Critical patent/JPH07293045A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立て簡単とし施工をシンプルにし、住宅
の外部空間をトータル的に実現することができるユニッ
トシステムの屋根位置に配置するパーゴラに日除け用部
材を簡単に脱着可能とした構造を提供することを目的と
する。 【構成】 住宅の屋外空間の屋根位置に、ツ−バイフォ
−工法で使用する規格木材にて構成したパーゴラ材21
とパーゴラつなぎ材22を格子状に組み立ててパーゴラ
4を構成し、前記パ−ゴラ材21の所定の位置にハトメ
金物76やフック78を取り付け、前記ハトメ金物76
やフック78を介してパーゴラ4の格子ごとに日除けテ
ント71やシーリングネット72を吊り下げ可能とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の様々な外部空間
に合わせてユニットを組み立てるだけで屋根位置に配置
できるパーゴラに日除けテント及びシーリングネットを
吊り下げる構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一戸建て住宅の外部空間にはアプ
ローチ、庭、ガレージ、洗濯干し場等が必要に応じて構
成されるが、それら外部空間を構成するための外構部材
は多種多様にわたり存在し、その中でも木製の構成物だ
けで外構を構成することは少なく、また、好みに応じて
それら外部空間の屋根位置にパーゴラを構成することも
ある。しかし、前記外部空間は家屋の玄関や軒や勝手口
の位置や敷地の面積に合わせて構成され、その施工には
専門的な施工技術を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術におい
て、アプローチ、庭、ガレージ等を構成するための外構
部材は、そのほとんどが単品部品として流通し、好みに
合わせて選択していたので、互いに関連性がなく、トー
タル的な外部空間を構成することができなかった。例え
ば、庭に藤棚等を組み立てて配置し、日除けとして日差
しの強い季節には日光の量を調節しようとしても、四季
を通じての変化に対応していくことが困難であった。ま
た、専門的な施工技術を必要としていたので、誰もがそ
のライフサイクルの変化に対応した外部空間を得るため
に自作することは困難であった。
【0004】そこで、本発明は、ツーバイフォー工法に
て使用する規格木材を用いて外構部材を構成し、組み立
て簡単とし施工をシンプルにし、アプローチ、庭、ガレ
ージ等をトータル的に住宅の外部空間に実現することが
できるユニットシステムにおいて、前記外部空間の屋根
位置に構成するパーゴラに日除け用部材を簡単に脱着可
能とした構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、次のような手段を用いるものである。即ち、住宅
の屋外空間の屋根位置に、ツーバイフォー工法で使用す
る規格木材にて構成したパーゴラ材とパーゴラつなぎ材
とを格子状に組み立ててパーゴラを構成し、前記パーゴ
ラ材とパーゴラつなぎ材との交差位置に係止部材を配置
し、一方、前記パーゴラ材とパーゴラつなぎ材で構成す
る格子の一つの大きさに相当する日除けテントに係合部
を設け、該係合部を前記係止部材に係止可能としたもの
であり、また、前記係止部材を棒材を折り曲げたフック
としたものである。また、前記パーゴラ材とパーゴラつ
なぎ材との交差位置に係止部材を配置し、格子ごとにシ
ーリングネットを吊り下げ可能としたものである。
【0006】
【作用】このように構成したことによって、住宅の屋外
空間の屋根位置にパーゴラ材とパーゴラつなぎ材を格子
状に組み立てて配置したパーゴラの下面に、簡単に日除
けテント及びシーリングネットを選択して吊り下げるこ
とができ、ライフサイクルの変化に対応したアプロー
チ、リビングガーデン、カーポート、サービスヤード等
を得ることができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面により説
明すると、図1は、本発明の実施例を示す斜視図、図2
は、基礎、柱及び梁等の組み立て手順を示す斜視図、図
3は、日除けテントをハトメ金物を介して吊り下げる構
造を示す斜視図、図4は、シーリングネットをフックを
介して吊り下げる構造を示す斜視図、図5は、日除けテ
ントをフックを介して吊り下げる構造を示す斜視図であ
る。
【0008】本発明の実施例を、例えば、図1に示す家
事作業の中心となるキッチンやユーティリティや勝手口
に面する裏庭に形成したサービスヤードにおいて説明す
ると、住宅のキッチンやユーティリティや勝手口には、
ドアまたは出入り容易な窓等が設けられており、その出
入り可能な裏庭の地面上にデッキ1を配置し、外周にフ
ェンス3を巡らし、上方にはパーゴラ柱19等を介して
格子状のパーゴラ4を配設することによってサービスヤ
ードが構成されている。
【0009】そして、前記デッキ1、フェンス3及びパ
ーゴラ4の組み立て手順は、図2に示す如く、柱脚基礎
25と束石26を設計プランに合わせて配置し、前記柱
脚基礎25にパーゴラ柱19を立設し、前記束石26に
デッキ束13を立設し、前記パーゴラ柱19の頂部にパ
ーゴラ受梁20を架設し、前記デッキ束13にデッキ根
太14を架設して基本フレームを組み立て、前記デッキ
根太14の外周方向にデッキエンド材、上面にデッキ床
材を取付固定することによってデッキ1を形成し、前記
パーゴラ受梁20上にパーゴラ材21とパーゴラつなぎ
材22を取付固定することによって格子状のパーゴラ4
を形成し、前記パーゴラ柱19・19・・・の上下位置
にフェンス頭つなぎ材16・16・・・と下桟17・1
7・・・を架設し、前記フェンス頭つなぎ材16と下桟
17との間の中央の上下方向に中柱18を架設し、フェ
ンスパネル9・9・・・を嵌め込み固定することによっ
てフェンス3を形成している。
【0010】前記デッキ1、フェンス3、パーゴラ4の
構成部材のすべては、ツーバイフォー工法にて使用する
規格木材を利用して、それぞれ規定寸法に設定された基
本的なフレームとし、長手方向に所望の長さに切断して
組み立てるだけでよいようにして、外部空間ユニットシ
ステムとしている。ただし、これらそれぞれの部材は一
定の長さの整数倍で切断するようにしており、プレカッ
トされている。
【0011】そして、前記パーゴラ4には、図3に示す
如く、格子の枡目ごとの所望の位置に日除けテント71
を吊り下げることができ、その構造は、日除けテント7
1の四隅にハトメ71a・71a・・・を設け、該ハト
メ71a・71a・・・をパーゴラ材21にパーゴラつ
なぎ材22を固定して交差する部分の下面にビス77・
77・・・にて取付固定したハトメ金物76・76・・
・に係止して吊り下げるようにし、前記日除けテント7
1を介して日差しを部分的に遮断したり、取り入れたり
の調節を可能としている。
【0012】また、前記日除けテント71の別の吊下構
造として、図5に示す如く、上下両端のフック部分が互
いに逆方向に折り曲げて形成されている係止用のフック
78・78・・・を用いることとし、該フック78の上
端部をパーゴラ材21とパーゴラつなぎ材22の交差す
る各格子の部分にたすき掛けに取り付け、下端部に日除
けテント71の四隅のハトメ71aを係止することによ
って格子ごとに吊り下げ可能とし、脱着を容易かつ安定
した構造となるようにしている。
【0013】また、図4に示す如く、前記日除けテント
71の他に編み目状のシーリングネット72を吊り下げ
ることもでき、その構造は、前記係止用のフック78を
用いて、該フック78の上端部をパーゴラ材21とパー
ゴラつなぎ材22の交差する各格子の部分近傍に引っ掛
けて取り付け、下端部にシーリングネット72の四隅の
編み目部分を係止することによって格子ごとに吊り下げ
可能とし、脱着を容易かつ安定した構造となるように
し、よって、外部空間の所望の位置に適切な日光を取り
入れることができる。
【0014】そして、前記サービスヤードは、前記日除
けテント71やシーリングネット72を吊り下げる構造
の他に、後述する様々なオプション部品と組み合わせ
て、利用性の向上が図れるようにしている。例えば、前
記デッキ1の上面で、ユーティリティの窓34に位置す
る所に水流しパン55及びカラン56からなるガーデン
パン57を配置したり、その横の壁面側やその向かい側
のフェンス3の側部には、テーブル29・30を配置し
たり、該テーブル30の近傍に椅子40を配置したりで
きる。
【0015】また、前記パーゴラ4に吊り下げる日除け
テント71及びシーリングネット72の構造は、デッキ
1、フェンス3、パーゴラ4からなる外部空間ユニット
システムを用いて形成したサービスヤードの他に、デッ
キ1、フェンス3、パーゴラ4を組み合わせて門扉から
玄関までの空間に形成したアプローチや、フェンス3、
パーゴラ4を組み合わせて玄関脇に形成したカーポート
や デッキ1、フェンス3、パーゴラ4を組み合わせて
リビングルームやダイニングルームに面する庭に形成し
たリビングガーデン等において構成することができ、外
部空間全般にわたりトータルな生活の場を実現すること
ができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏する。即ち、日除けテント及びシーリン
グネットがパーゴラの格子の枡目の形状に合わせた手頃
な大きさとなり、ハトメ金物やフックを介してパーゴラ
の格子の枡目ごとの所望の位置に好みに合わせて選択し
て容易に脱着することができるとともに、リビングガー
デン、カーポート、サービスヤード等の住宅の外部空間
に差し込む日光を調節することができ、より快適性に優
れた生活の場として積極的に活用することができる。ま
た、前記日除けテント及びシーリングネットを格子の枡
目ごとに脱着自在としたので、汚れたときなど手軽に取
り外して洗ったりすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】基礎、柱及び梁等の組み立て手順を示す斜視図
である。
【図3】日除けテントをハトメ金物を介して吊り下げる
構造を示す斜視図である。
【図4】シーリングネットをフックを介して吊り下げる
構造を示す斜視図である。
【図5】日除けテントをフックを介して吊り下げる構造
を示す斜視図である。
【符号の説明】
4 パーゴラ 21 パーゴラ材 22 パーゴラつなぎ材 71 日除けテント 72 シーリングネット 76 ハトメ金物 78 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の屋外空間の屋根位置に、ツーバイ
    フォー工法で使用する規格木材にて構成したパーゴラ材
    とパーゴラつなぎ材とを格子状に組み立ててパーゴラを
    構成し、前記パーゴラ材とパーゴラつなぎ材との交差位
    置に係止部材を配置し、一方、前記パーゴラ材とパーゴ
    ラつなぎ材で構成する格子の一つの大きさに相当する日
    除けテントに係合部を設け、該係合部を前記係止部材に
    係止可能としたことを特徴とする日除けテントの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の係止部材を棒材を折り
    曲げたフックとしたことを特徴とする日除けテントの取
    付構造。
  3. 【請求項3】 住宅の屋外空間の屋根位置に、ツーバイ
    フォー工法で使用する規格木材にて構成したパーゴラ材
    とパーゴラつなぎ材とを格子状に組み立ててパーゴラを
    構成し、前記パーゴラ材とパーゴラつなぎ材との交差位
    置に係止部材を配置し、格子ごとにシーリングネットを
    吊り下げ可能としたことを特徴とするシーリングネット
    の取付構造。
JP8955794A 1994-04-27 1994-04-27 日除けテント及びシーリングネットの取付構造 Pending JPH07293045A (ja)

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JP8955794A JPH07293045A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 日除けテント及びシーリングネットの取付構造

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JPH07293045A true JPH07293045A (ja) 1995-11-07

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JP8955794A Pending JPH07293045A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 日除けテント及びシーリングネットの取付構造

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