JPH07293086A - 南京錠 - Google Patents
南京錠Info
- Publication number
- JPH07293086A JPH07293086A JP12294794A JP12294794A JPH07293086A JP H07293086 A JPH07293086 A JP H07293086A JP 12294794 A JP12294794 A JP 12294794A JP 12294794 A JP12294794 A JP 12294794A JP H07293086 A JPH07293086 A JP H07293086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numbering
- latch member
- locking
- padlock
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】南京錠本体にキーで操作する錠装置と、手で文
字合わせの操作をする機構をそれぞれ設け、掛金部材の
二重ロックと小型化を図ることにある。 【構成】掛金部材30の一方30aは、シリンダロック
S側の凹部aに位置させ係脱可能にしている。この掛金
部材30の一方30aはシリンダロックS側と各ナンバ
ーリング部材10側が、解錠/解除されたとき、南京錠
本体A’より抜脱され遊離自在する。掛金部材30の一
方30aは南京錠本体A’の凹部aに係脱可能にし、か
つ他方30bは各ナンバーリング部材10に嵌挿する掛
金部材30bに、第1係合部30cと第2係合部30d
を形成すると共に、第1係合部30cに第1係止部材を
キーKの操作で係脱させ、かつ前記各ナンバーリング部
材10の内側に形成する第2係止部10aに第2係合部
30dを接離可能にしている。
字合わせの操作をする機構をそれぞれ設け、掛金部材の
二重ロックと小型化を図ることにある。 【構成】掛金部材30の一方30aは、シリンダロック
S側の凹部aに位置させ係脱可能にしている。この掛金
部材30の一方30aはシリンダロックS側と各ナンバ
ーリング部材10側が、解錠/解除されたとき、南京錠
本体A’より抜脱され遊離自在する。掛金部材30の一
方30aは南京錠本体A’の凹部aに係脱可能にし、か
つ他方30bは各ナンバーリング部材10に嵌挿する掛
金部材30bに、第1係合部30cと第2係合部30d
を形成すると共に、第1係合部30cに第1係止部材を
キーKの操作で係脱させ、かつ前記各ナンバーリング部
材10の内側に形成する第2係止部10aに第2係合部
30dを接離可能にしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物置や更衣用ロッカーな
どに使用される南京錠であって、詳しく述べると、1個
の南京錠に2種の錠手段が設けられ、その一方において
はキーの操作を要し、かつ他方においては暗証した数字
合わせの操作を要するようにした南京錠に関するもので
ある。
どに使用される南京錠であって、詳しく述べると、1個
の南京錠に2種の錠手段が設けられ、その一方において
はキーの操作を要し、かつ他方においては暗証した数字
合わせの操作を要するようにした南京錠に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、物置や更衣用ロッカーなどに使用
される南京錠は、所謂キーの操作を要するシリンダロッ
クを設けたタイプと、キーを使用しないコンビネーショ
ンタイプであって、つまり複数のリングにそれぞれ0か
ら9番までの番号を刻設した各ナンバーリングを南京錠
の本体に設け、それぞれのナンバーリングを暗証番号通
りに所定位置に解除番号の数字を合わせるようにしてい
る。したがってそれぞれのナンバーリングが解除番号に
おいて所定位置に一致しているとき、南京錠の本体上部
に有する掛金部材の一方に形成する複数突子(各ナンバ
ーリングと同数の突子)が、ナンバーリングの内側の1
ケ所に穿設した切欠部から抜脱できるようにしているの
で、このとき掛金の他方を本体から遊離自在となり、掛
金部材を解除の状態にするものである。
される南京錠は、所謂キーの操作を要するシリンダロッ
クを設けたタイプと、キーを使用しないコンビネーショ
ンタイプであって、つまり複数のリングにそれぞれ0か
ら9番までの番号を刻設した各ナンバーリングを南京錠
の本体に設け、それぞれのナンバーリングを暗証番号通
りに所定位置に解除番号の数字を合わせるようにしてい
る。したがってそれぞれのナンバーリングが解除番号に
おいて所定位置に一致しているとき、南京錠の本体上部
に有する掛金部材の一方に形成する複数突子(各ナンバ
ーリングと同数の突子)が、ナンバーリングの内側の1
ケ所に穿設した切欠部から抜脱できるようにしているの
で、このとき掛金の他方を本体から遊離自在となり、掛
金部材を解除の状態にするものである。
【0003】さらに詳しく述べると前者のようなキーシ
リンダロックにおいては、旧タイプと新タイプのそれぞ
れが市販されている。旧タイプの南京錠はキーの先端ま
たは中間部分に形成する突出部により、U字形状の掛金
部材の一方に線背差する切部に、スプリングにより付勢
され常時係入するようにした係合部材を移動させること
ができるようになっている。したがってこのような状態
において、掛金部材の一方を南京錠本体から抜脱でき解
錠状態にすることができる。また新タイプにおいては、
南京錠本体に複数のピンタンブラーまたはディスクタン
ブラーを有する所謂シリンダロックを内設しているが、
このようなシリンダロックに合鍵を使用することによ
り、キーの回動操作と共にシリンダロック内のロータを
回動できるようになっている。
リンダロックにおいては、旧タイプと新タイプのそれぞ
れが市販されている。旧タイプの南京錠はキーの先端ま
たは中間部分に形成する突出部により、U字形状の掛金
部材の一方に線背差する切部に、スプリングにより付勢
され常時係入するようにした係合部材を移動させること
ができるようになっている。したがってこのような状態
において、掛金部材の一方を南京錠本体から抜脱でき解
錠状態にすることができる。また新タイプにおいては、
南京錠本体に複数のピンタンブラーまたはディスクタン
ブラーを有する所謂シリンダロックを内設しているが、
このようなシリンダロックに合鍵を使用することによ
り、キーの回動操作と共にシリンダロック内のロータを
回動できるようになっている。
【0004】したがってこのロータの先端に形成したカ
ムが、前記と同様にU字形状の掛金部材の一方に形成す
る切欠部に、常時スプリングに付勢され係入している係
合部材を移動させるようになっている。このような状態
において掛金部材の一方を南京錠本体から抜脱させ遊離
自在にすることができる。このように掛金部材を抜脱の
方向へ移動させることにより解錠にすることができる。
また前記と逆の方向にキーを回動操作し、シリンダロッ
クから抜き取っていれば、遊離自在になっている前記掛
金部材を、本体に有する凹部の位置、つまり元の位置挿
入するようにすると同時に掛金部材の切欠部に係合部材
がスプリングに付勢されながら自動的に係入するように
なっている。
ムが、前記と同様にU字形状の掛金部材の一方に形成す
る切欠部に、常時スプリングに付勢され係入している係
合部材を移動させるようになっている。このような状態
において掛金部材の一方を南京錠本体から抜脱させ遊離
自在にすることができる。このように掛金部材を抜脱の
方向へ移動させることにより解錠にすることができる。
また前記と逆の方向にキーを回動操作し、シリンダロッ
クから抜き取っていれば、遊離自在になっている前記掛
金部材を、本体に有する凹部の位置、つまり元の位置挿
入するようにすると同時に掛金部材の切欠部に係合部材
がスプリングに付勢されながら自動的に係入するように
なっている。
【0005】したがって、このように掛金部材の切欠部
に係合部材が移動されることにより、施錠状態にするこ
とができるようになっている。また後者においては所謂
キーを使用しない所謂ナンバーリングを有する南京錠で
あるが、この南京錠本体の胴部に回転可能なナンバリン
グを複数個嵌装しているので、このような南京錠は使用
者が各ナンバーリングの番号を目視しながら、手で回転
させて南京錠本体に刻印した解除位置の目印部分に、解
除番号を合わせると、各ナンバーリングの内側に有する
係止部の一箇所に設けた係止解徐部が、前記掛金部材に
形成している係合部にそれぞれ位置するようになってい
る。。
に係合部材が移動されることにより、施錠状態にするこ
とができるようになっている。また後者においては所謂
キーを使用しない所謂ナンバーリングを有する南京錠で
あるが、この南京錠本体の胴部に回転可能なナンバリン
グを複数個嵌装しているので、このような南京錠は使用
者が各ナンバーリングの番号を目視しながら、手で回転
させて南京錠本体に刻印した解除位置の目印部分に、解
除番号を合わせると、各ナンバーリングの内側に有する
係止部の一箇所に設けた係止解徐部が、前記掛金部材に
形成している係合部にそれぞれ位置するようになってい
る。。
【0006】このような位置関係において、掛金部材を
南京錠本体から僅かに引き抜くようにすると、掛金部材
の一端が前記するように抜脱されるので解除状態にする
ことができる。また使用者が施錠をしたい場合は、掛金
部材の一端、つまり遊端側を南京錠本体側の凹部に押し
込みした後、さらに各ナンバーリングの解除番号がそれ
ぞれバラつくように、手で各ナンバーリングを回転させ
るようにすれば、これにより前記ナンバリングの切欠部
が解除位置から外れることになるので、掛金部材の固定
が可能となり施錠状態にすることができる。
南京錠本体から僅かに引き抜くようにすると、掛金部材
の一端が前記するように抜脱されるので解除状態にする
ことができる。また使用者が施錠をしたい場合は、掛金
部材の一端、つまり遊端側を南京錠本体側の凹部に押し
込みした後、さらに各ナンバーリングの解除番号がそれ
ぞれバラつくように、手で各ナンバーリングを回転させ
るようにすれば、これにより前記ナンバリングの切欠部
が解除位置から外れることになるので、掛金部材の固定
が可能となり施錠状態にすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前者の南京錠はシリン
ダロックにキーを使用するので、キーを第3者に複製さ
れたり、あるいはキーが盗まれることがあり、これを不
正に使用されると盗難を防止できないという欠点があ
る。また後者においては解除番号を第3者に知られた
り、あるいは夜または暗い場所においては、各ナンバー
リングに刻印しているナンバー(番号)が暗くて見えな
いとか、あるいは見えにくいなどの欠点があった。また
前記するように両者の欠点を除去しかつ特徴を一体化に
備えるようにする南京錠においては、掛金部材が移動す
るストロークがコンビネーションロック
ダロックにキーを使用するので、キーを第3者に複製さ
れたり、あるいはキーが盗まれることがあり、これを不
正に使用されると盗難を防止できないという欠点があ
る。また後者においては解除番号を第3者に知られた
り、あるいは夜または暗い場所においては、各ナンバー
リングに刻印しているナンバー(番号)が暗くて見えな
いとか、あるいは見えにくいなどの欠点があった。また
前記するように両者の欠点を除去しかつ特徴を一体化に
備えるようにする南京錠においては、掛金部材が移動す
るストロークがコンビネーションロック
【0008】よりも、シリンダロック側の方がロック機
構を有するため高さにおて長くならざるを得ないので、
その分南京錠本体を小型化にできないという欠点もあ
る。つまりシリンダロックを有する南京錠においては、
キーの操作により移動する係止部材を掛金部材の一方に
形成する切欠部に係脱させ、施錠と解錠ができるように
しているので、解錠時においてこの係合部を有する側の
掛金部材が南京錠本体の凹部から抜脱され、遊離自在の
状態になるまでの移動範囲のストロークが必要であるか
ら、南京錠本体の高さにおいてサイズが長くならざるを
得ないという所以である。
構を有するため高さにおて長くならざるを得ないので、
その分南京錠本体を小型化にできないという欠点もあ
る。つまりシリンダロックを有する南京錠においては、
キーの操作により移動する係止部材を掛金部材の一方に
形成する切欠部に係脱させ、施錠と解錠ができるように
しているので、解錠時においてこの係合部を有する側の
掛金部材が南京錠本体の凹部から抜脱され、遊離自在の
状態になるまでの移動範囲のストロークが必要であるか
ら、南京錠本体の高さにおいてサイズが長くならざるを
得ないという所以である。
【0009】本発明の目的は斯かる欠点を除去するため
に、南京錠本体にキーで操作する錠装置と、手で文字合
わせの操作をする機構をそれぞれ設け、掛金部材を二重
ロックできるようにすると共に、掛金部材の移動距離を
少なくでるようにすることにある。
に、南京錠本体にキーで操作する錠装置と、手で文字合
わせの操作をする機構をそれぞれ設け、掛金部材を二重
ロックできるようにすると共に、掛金部材の移動距離を
少なくでるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は斯かる目的を達
成するために、複数個のナンバーリング部材とキーの挿
入孔を外部に臨ませた錠装置とを有する南京錠本体と、
一方を錠装置側と他方を各ナンバーリング部材側に位置
させ、かつ被部材に引っ掛け可能な掛金部材とから成
り、この掛金部材の一方を南京錠本体より抜脱可能に
し、かつ他方を南京錠本体内で進退可能に移動範囲を規
制する移動規制部を設けると共に、各ナンバーリング部
材側に嵌挿された掛金部材に形成する第1係合部に、キ
ーの操作により移動する第1係止部材を位置させ係脱可
能にし、かつこの第1係合部を形成する掛金部材の側面
に形成する複数の第2係合部に、前記各ナンバーリング
部材の内側に形成する第2係止部に接離可能にすると共
に、この第2係止部に形成する係止解徐部が手の操作に
より解除表示の位置に移動し、かつ前記第1係止部材が
キーの操作により解錠位置に移動されるとき、前記各ナ
ンバーリング部材の係止解徐部が掛金部材を、抜脱方向
へ移動可能にし解錠状態にすると共に、前記各ナンバー
リング部材の回転で移動する第2係止部またはキーの操
作で移動する第1係止部材の何れか一方、または両方が
施錠位置または解徐阻止位置に移動し、掛金部材の抜脱
を阻止しているとき施錠状態にし、かつ南京錠本体の小
型化と掛金部材のストロークを十分に得ることにある。
成するために、複数個のナンバーリング部材とキーの挿
入孔を外部に臨ませた錠装置とを有する南京錠本体と、
一方を錠装置側と他方を各ナンバーリング部材側に位置
させ、かつ被部材に引っ掛け可能な掛金部材とから成
り、この掛金部材の一方を南京錠本体より抜脱可能に
し、かつ他方を南京錠本体内で進退可能に移動範囲を規
制する移動規制部を設けると共に、各ナンバーリング部
材側に嵌挿された掛金部材に形成する第1係合部に、キ
ーの操作により移動する第1係止部材を位置させ係脱可
能にし、かつこの第1係合部を形成する掛金部材の側面
に形成する複数の第2係合部に、前記各ナンバーリング
部材の内側に形成する第2係止部に接離可能にすると共
に、この第2係止部に形成する係止解徐部が手の操作に
より解除表示の位置に移動し、かつ前記第1係止部材が
キーの操作により解錠位置に移動されるとき、前記各ナ
ンバーリング部材の係止解徐部が掛金部材を、抜脱方向
へ移動可能にし解錠状態にすると共に、前記各ナンバー
リング部材の回転で移動する第2係止部またはキーの操
作で移動する第1係止部材の何れか一方、または両方が
施錠位置または解徐阻止位置に移動し、掛金部材の抜脱
を阻止しているとき施錠状態にし、かつ南京錠本体の小
型化と掛金部材のストロークを十分に得ることにある。
【0011】
【作用】本発明は複数個のナンバーリング部材とキーの
挿入孔を外部に臨ませたシリンダロックとを有する南京
錠本体と、この南京錠本体のシリンダロック側に一方を
位置させ、かつ他方をナンバーリング部材側に位置させ
た掛金部材とから成り、このように前記シリンダロック
側と、ナンバーリング部材側に掛金部材の各一端をそれ
ぞれ嵌装し、かつ各ナンバーリング部材側に嵌挿する掛
金部材側の側面に、第1係合部と第2係合部をそれぞれ
形成することにより、掛金部材の切欠部も外部に露出す
ることなく、ストロークを十分にとることができ、しか
も南京錠本体の高さにおいてサイズを短く小型化にでき
るから、携帯において軽量であり、さらに二重ロックに
より安全性が高められ、またナンバーリング部材を予め
解除しておけば、暗がりにおいてはキーのみを使用する
こともできるので、使い勝ってにおいて利便性がある。
挿入孔を外部に臨ませたシリンダロックとを有する南京
錠本体と、この南京錠本体のシリンダロック側に一方を
位置させ、かつ他方をナンバーリング部材側に位置させ
た掛金部材とから成り、このように前記シリンダロック
側と、ナンバーリング部材側に掛金部材の各一端をそれ
ぞれ嵌装し、かつ各ナンバーリング部材側に嵌挿する掛
金部材側の側面に、第1係合部と第2係合部をそれぞれ
形成することにより、掛金部材の切欠部も外部に露出す
ることなく、ストロークを十分にとることができ、しか
も南京錠本体の高さにおいてサイズを短く小型化にでき
るから、携帯において軽量であり、さらに二重ロックに
より安全性が高められ、またナンバーリング部材を予め
解除しておけば、暗がりにおいてはキーのみを使用する
こともできるので、使い勝ってにおいて利便性がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明における南京錠について、その
実施例を図面に基づき説明する。図は本発明における南
京錠Aの各実施例であって、図1は本発明における南京
錠Aの斜視図で、南京錠AにキーKが挿入され、かつ掛
金部材30を解錠状態にしている。図2は本発明におけ
る南京錠本体A’を破断した正面図、で図3及び図4は
本発明における他の南京錠本体A’を破断した正面図、
図5は本発明における南京錠Aのナンバーリング部材1
0側の分解斜視図、図6は本発明における他の南京錠A
のナンバーリング部材10側の分解斜視図を表すもので
ある。
実施例を図面に基づき説明する。図は本発明における南
京錠Aの各実施例であって、図1は本発明における南京
錠Aの斜視図で、南京錠AにキーKが挿入され、かつ掛
金部材30を解錠状態にしている。図2は本発明におけ
る南京錠本体A’を破断した正面図、で図3及び図4は
本発明における他の南京錠本体A’を破断した正面図、
図5は本発明における南京錠Aのナンバーリング部材1
0側の分解斜視図、図6は本発明における他の南京錠A
のナンバーリング部材10側の分解斜視図を表すもので
ある。
【0013】本発明における南京錠Aの実施例は、図1
に図示するように複数個のナンバーリング部材10例え
ば3個または4個(不図示)と、キーKの挿入孔20を
外部に臨ませたシリンダロックSとを有する南京錠本体
A’である。ずにおける第一実施例は南京錠本体A’に
設ける掛金部材30の一方30aにおいて、シリンダロ
ックS側の凹部aに位置させ係脱可能にしている。さら
に掛金部材30b側を各ナンバーリング部材10側に嵌
挿させるようにしている。この掛金部材30は被部材
(不図示)に引っ掛けるようにするものである。この掛
金部材30の一方30aはシリンダロックS側と各ナン
バーリング部材10側の両者が、解錠/解除されたと
き、南京錠本体A’より抜脱され遊離自在になってい
る。
に図示するように複数個のナンバーリング部材10例え
ば3個または4個(不図示)と、キーKの挿入孔20を
外部に臨ませたシリンダロックSとを有する南京錠本体
A’である。ずにおける第一実施例は南京錠本体A’に
設ける掛金部材30の一方30aにおいて、シリンダロ
ックS側の凹部aに位置させ係脱可能にしている。さら
に掛金部材30b側を各ナンバーリング部材10側に嵌
挿させるようにしている。この掛金部材30は被部材
(不図示)に引っ掛けるようにするものである。この掛
金部材30の一方30aはシリンダロックS側と各ナン
バーリング部材10側の両者が、解錠/解除されたと
き、南京錠本体A’より抜脱され遊離自在になってい
る。
【0014】さらに掛金部材30の他方30b側は南京
錠本体A’内の上部に形成する移動規制部40により、
掛金部材30の他方30bを南京錠本体A’内で進退可
能に移動範囲を規制するようにしている。また前記する
ように掛金部材30の一方30aは南京錠本体A’の凹
部aに係脱可能にし、かつ他方30bは各ナンバーリン
グ部材10に嵌挿する掛金部材30bに第1係合部30
cを形成し、またこの第1係合部30cにキーKの操作
により移動する第1係止部材50を位置させ係脱でるよ
うにしている。また掛金部材30bの側面に形成する複
数の第2係合部30dに、前記各ナンバーリング部材1
0の内側に形成する第2係止部10aに接離可能にする
と共に、この第2係止部10aに形成する係止解徐部1
0bが手の操作により、解除表示Pの位置に移動できる
ように掛金部材30bを各ナンバーリング部材10に嵌
挿している。
錠本体A’内の上部に形成する移動規制部40により、
掛金部材30の他方30bを南京錠本体A’内で進退可
能に移動範囲を規制するようにしている。また前記する
ように掛金部材30の一方30aは南京錠本体A’の凹
部aに係脱可能にし、かつ他方30bは各ナンバーリン
グ部材10に嵌挿する掛金部材30bに第1係合部30
cを形成し、またこの第1係合部30cにキーKの操作
により移動する第1係止部材50を位置させ係脱でるよ
うにしている。また掛金部材30bの側面に形成する複
数の第2係合部30dに、前記各ナンバーリング部材1
0の内側に形成する第2係止部10aに接離可能にする
と共に、この第2係止部10aに形成する係止解徐部1
0bが手の操作により、解除表示Pの位置に移動できる
ように掛金部材30bを各ナンバーリング部材10に嵌
挿している。
【0015】また前記第1係止部材50がキーKの操作
により解錠位置に移動されているとき、また前記各ナン
バーリング部材10の係止解徐部10bが掛金部材30
を抜脱方向へ移動可能にし解錠状態にすることができ
る。また前記各ナンバーリング部材10の回転で移動す
る第2係止部10aまたはキーKの操作で移動する第1
係止部材50の何れか一方、または両方が施錠位置また
は解徐阻止位置に移動し、掛金部材30の抜脱を阻止し
ているとき施錠状態にすることができる。
により解錠位置に移動されているとき、また前記各ナン
バーリング部材10の係止解徐部10bが掛金部材30
を抜脱方向へ移動可能にし解錠状態にすることができ
る。また前記各ナンバーリング部材10の回転で移動す
る第2係止部10aまたはキーKの操作で移動する第1
係止部材50の何れか一方、または両方が施錠位置また
は解徐阻止位置に移動し、掛金部材30の抜脱を阻止し
ているとき施錠状態にすることができる。
【0016】さらに本発明における南京錠Aについて詳
しく述べると、前記各ナンバーリング部材10の第2係
止部10a部分には、中央に掛金部材30を貫挿する小
孔10cを穿設し、この小孔10cの周縁の1箇所に切
欠した係止解徐部10bを形成している。この係止解徐
部10bに掛金部材30の側面に突出する各第2係合部
30dを進退できるようにしている。またこのナンバー
リング部材10は僅かな幅を有する空間10dを形成し
ているので、掛金部材30の一方30aが、南京錠本体
A’の凹部aに嵌合しているとき、つまり施錠状態にあ
るとき掛金部材30に形成している第2係合部30dが
空間10dに位置するようにしている。
しく述べると、前記各ナンバーリング部材10の第2係
止部10a部分には、中央に掛金部材30を貫挿する小
孔10cを穿設し、この小孔10cの周縁の1箇所に切
欠した係止解徐部10bを形成している。この係止解徐
部10bに掛金部材30の側面に突出する各第2係合部
30dを進退できるようにしている。またこのナンバー
リング部材10は僅かな幅を有する空間10dを形成し
ているので、掛金部材30の一方30aが、南京錠本体
A’の凹部aに嵌合しているとき、つまり施錠状態にあ
るとき掛金部材30に形成している第2係合部30dが
空間10dに位置するようにしている。
【0017】掛金部材30が施錠状態にあるとき、この
第2係合部30dはナンバーリング部材10の上壁、つ
まり第2係止部10aに当接するようにしているので、
掛金部材30の移動が阻止される。また掛金部材30の
第2係合部30dとナンバーリング部材10の係止解徐
部10bとが一致している状態のとき、掛金部材30の
移動が可能な状態になるから、このときシリンダーロッ
クS側が解錠状態になっていれば掛金部材30を解錠で
きる状態である。またこの掛金部材30の移動範囲を規
制し、かつ抜止をする移動規制部40を南京錠本体A’
内の上部側に設けている。この移動規制部40は南京錠
本体A’にリングを設けてもよく、あるいは南京錠本体
A’に上部に鍔部(不図示)を直接形成してもよい。
第2係合部30dはナンバーリング部材10の上壁、つ
まり第2係止部10aに当接するようにしているので、
掛金部材30の移動が阻止される。また掛金部材30の
第2係合部30dとナンバーリング部材10の係止解徐
部10bとが一致している状態のとき、掛金部材30の
移動が可能な状態になるから、このときシリンダーロッ
クS側が解錠状態になっていれば掛金部材30を解錠で
きる状態である。またこの掛金部材30の移動範囲を規
制し、かつ抜止をする移動規制部40を南京錠本体A’
内の上部側に設けている。この移動規制部40は南京錠
本体A’にリングを設けてもよく、あるいは南京錠本体
A’に上部に鍔部(不図示)を直接形成してもよい。
【0018】このように南京錠本体A’に上部に移動規
制部40を設けているので、掛金部材30が抜脱方向に
移動するとき、掛金部材30に形成する最上段の第2係
合部30dが所定の移動を拘束するために移動規制部4
0に突き当たる関係にしている。また掛金部材30にリ
ングRを遊嵌装し最上段の第2係合部30dで押上げて
移動規制部40に突き当たる関係にしてもよく、最上段
の第2係合部30d僅か上のストッパー部31(第6図
参照)を設けてもよい。また掛金部材30の一方30a
は、前記第1係止部材50に対しシリンダロックSのロ
ータS1の先端に形成するカムS2を係合しているの
で、シリンダロックSをキーKで解錠操作をして、第1
係止部材50をスプリング51に抗して後退させると、
掛金部材30の一端に形成する第1係合部30dから外
れ解錠状態にすることができるので、前記ナンバーリン
グ部材10側の解除と共に、掛金部材30の移動ができ
る。シリンダロックSは、ディスクタンブラー錠(不図
示)でもよい。またナンバーリング部材10はスプリン
グ60に付勢された鋼球61により押圧された状態にな
制部40を設けているので、掛金部材30が抜脱方向に
移動するとき、掛金部材30に形成する最上段の第2係
合部30dが所定の移動を拘束するために移動規制部4
0に突き当たる関係にしている。また掛金部材30にリ
ングRを遊嵌装し最上段の第2係合部30dで押上げて
移動規制部40に突き当たる関係にしてもよく、最上段
の第2係合部30d僅か上のストッパー部31(第6図
参照)を設けてもよい。また掛金部材30の一方30a
は、前記第1係止部材50に対しシリンダロックSのロ
ータS1の先端に形成するカムS2を係合しているの
で、シリンダロックSをキーKで解錠操作をして、第1
係止部材50をスプリング51に抗して後退させると、
掛金部材30の一端に形成する第1係合部30dから外
れ解錠状態にすることができるので、前記ナンバーリン
グ部材10側の解除と共に、掛金部材30の移動ができ
る。シリンダロックSは、ディスクタンブラー錠(不図
示)でもよい。またナンバーリング部材10はスプリン
グ60に付勢された鋼球61により押圧された状態にな
【0019】っているので、ナンバーリング部材10の
回転に節度がある。図3は本発明の南京錠における他の
実施例であつて、前記と同様に各ナンバーリング部材1
0に嵌挿する掛金部材30b側に第1係合部30cと第
2係合部30dを形成することに変わりはない。この第
2実施例を詳述すると複数個のナンバーリング部材10
と、キーKの挿入孔20を外部に臨ませたシリンダロッ
クSとを有する南京錠本体A’である。この南京錠本体
A’に設ける掛金部材30の一方30aをシリンダロッ
クS側に位置させ、また他方30bを各ナンバーリング
部材10側に位置させるようにしている。また掛金部材
30は被部材(不図示)に引っ掛けるようにするもので
ある。この掛金部材30の一方30aは南京錠本体A’
より抜脱可能にしている。
回転に節度がある。図3は本発明の南京錠における他の
実施例であつて、前記と同様に各ナンバーリング部材1
0に嵌挿する掛金部材30b側に第1係合部30cと第
2係合部30dを形成することに変わりはない。この第
2実施例を詳述すると複数個のナンバーリング部材10
と、キーKの挿入孔20を外部に臨ませたシリンダロッ
クSとを有する南京錠本体A’である。この南京錠本体
A’に設ける掛金部材30の一方30aをシリンダロッ
クS側に位置させ、また他方30bを各ナンバーリング
部材10側に位置させるようにしている。また掛金部材
30は被部材(不図示)に引っ掛けるようにするもので
ある。この掛金部材30の一方30aは南京錠本体A’
より抜脱可能にしている。
【0020】また掛金部材30の他方30bは南京錠本
体A’内の上部に形成する移動規制部40により南京錠
本体A’内で進退可能に移動範囲を規制するようにして
いる。またこの掛金部材30の一方30aの一端は、南
京錠本体A’の凹部aに係脱可能に嵌合させている。ま
た掛金部材30の他方30bは第1係合部30cを形成
し、この第1係合部30cには、キーKの操作により移
動する第1係止部材50を位置させ係脱可能にしてい
る。また掛金部材30の他方30bの側面に形成する複
数の第2係合部30dに、前記各ナンバーリング部材1
0の内側に形成する第2係止部10aと接離可能にして
いる。
体A’内の上部に形成する移動規制部40により南京錠
本体A’内で進退可能に移動範囲を規制するようにして
いる。またこの掛金部材30の一方30aの一端は、南
京錠本体A’の凹部aに係脱可能に嵌合させている。ま
た掛金部材30の他方30bは第1係合部30cを形成
し、この第1係合部30cには、キーKの操作により移
動する第1係止部材50を位置させ係脱可能にしてい
る。また掛金部材30の他方30bの側面に形成する複
数の第2係合部30dに、前記各ナンバーリング部材1
0の内側に形成する第2係止部10aと接離可能にして
いる。
【0021】また前記最下部のナンバーリング部材10
を下方より支持する支持部60を南京錠本A体内の下部
に形成している。前記第2係止部10aに形成する係止
解徐部10bが手の操作により解除表示Pの位置に移動
し、また前記第1係止部材50がキーKの操作により解
錠位置に移動されているとき、前記各ナンバーリング部
材10の係止解徐部10bが、掛金部材30を抜脱方向
へ移動可能にし解錠状態にしている。また前記各ナンバ
ーリング部材10の回転で移動する第2係止部10a、
またはキーKの操作で移動する第1係止部材50の何れ
か一方、または両方が施錠位置または解徐阻止位置に移
動すると、施錠状態にできる。
を下方より支持する支持部60を南京錠本A体内の下部
に形成している。前記第2係止部10aに形成する係止
解徐部10bが手の操作により解除表示Pの位置に移動
し、また前記第1係止部材50がキーKの操作により解
錠位置に移動されているとき、前記各ナンバーリング部
材10の係止解徐部10bが、掛金部材30を抜脱方向
へ移動可能にし解錠状態にしている。また前記各ナンバ
ーリング部材10の回転で移動する第2係止部10a、
またはキーKの操作で移動する第1係止部材50の何れ
か一方、または両方が施錠位置または解徐阻止位置に移
動すると、施錠状態にできる。
【0022】さらに本発明における南京錠Aについて詳
しく述べると、前記各ナンバーリング部材10の第2係
止部10a部分には、中央に掛金部材30を貫挿する小
孔10cを穿設し、この小孔10cの周縁の1箇所に切
欠した係止解徐部10bを形成している。この係止解徐
部10bに掛金部材30の側面に突出する各第2係合部
30dを進退できるようにしている。またこのナンバー
リング部材10は僅かな幅を有する空間10dを形成し
ているので、掛金部材30の一方30aが、南京錠本体
A’の凹部aに嵌挿しているとき、つまり施錠状態にあ
るとき空間10dに掛金部材30の第2係合部30dを
位置させている。
しく述べると、前記各ナンバーリング部材10の第2係
止部10a部分には、中央に掛金部材30を貫挿する小
孔10cを穿設し、この小孔10cの周縁の1箇所に切
欠した係止解徐部10bを形成している。この係止解徐
部10bに掛金部材30の側面に突出する各第2係合部
30dを進退できるようにしている。またこのナンバー
リング部材10は僅かな幅を有する空間10dを形成し
ているので、掛金部材30の一方30aが、南京錠本体
A’の凹部aに嵌挿しているとき、つまり施錠状態にあ
るとき空間10dに掛金部材30の第2係合部30dを
位置させている。
【0023】したがって施錠状態にあるとき、この第2
係合部30dはナンバーリング部材10の上壁、つまり
第2係止部10aに当接するようにしているので、掛金
部材30の移動が阻止される。また掛金部材30の第2
係合部30dとナンバーリング部材10の係止解徐部1
0bとが一致している状態のとき、掛金部材30の移動
が可能な状態になるから、このときシリンダーロックS
側が解錠状態になっていれば掛金部材30を解錠できる
状態である。またこの掛金部材30の移動範囲を規制
し、かつ抜止めをする移動規制部40を南京錠本体A’
内の上部側に設けている。この移動規制部40はリング
を南京錠本体A’に設けてもよく、あるいは南京錠本体
A’に上部に鍔部(不図示)を直接形成するようにして
もよい。
係合部30dはナンバーリング部材10の上壁、つまり
第2係止部10aに当接するようにしているので、掛金
部材30の移動が阻止される。また掛金部材30の第2
係合部30dとナンバーリング部材10の係止解徐部1
0bとが一致している状態のとき、掛金部材30の移動
が可能な状態になるから、このときシリンダーロックS
側が解錠状態になっていれば掛金部材30を解錠できる
状態である。またこの掛金部材30の移動範囲を規制
し、かつ抜止めをする移動規制部40を南京錠本体A’
内の上部側に設けている。この移動規制部40はリング
を南京錠本体A’に設けてもよく、あるいは南京錠本体
A’に上部に鍔部(不図示)を直接形成するようにして
もよい。
【0024】このように南京錠本体A’に上部に移動規
制部40を設けているので、掛金部材30が抜脱方向に
移動するとき、掛金部材30に形成する最上段の第2係
合部30dが、所定の移動を拘束するために移動規制部
40に突き当たる関係にしているが、掛金部材30にリ
ングRを遊嵌装し、最上段の第2係合部30dに引掛け
ながら移動規制部40に突き当てるか、第2係合部30
dの僅か上にストッパー部31(第6図参照)を比較的
短く突出させることができる。また掛金部材30の一方
30aにおいては、前記第1係止部材50に対し、シリ
ンダロックSのロータS1の先端に形成するカムS2が
係合するので、このときシリンダロックSをキーKで解
錠操作をして、第1係止部材50をスプリング51に抗
して後退させると、掛金部材30の一端に形成する第1
係合部30dから外れ解錠状態にすることができる。し
たがって前記ナンバーリング部材10側の解除と共に、
掛金部材30の移動を可能にするものである。また前記
最下部のナンバーリング部
制部40を設けているので、掛金部材30が抜脱方向に
移動するとき、掛金部材30に形成する最上段の第2係
合部30dが、所定の移動を拘束するために移動規制部
40に突き当たる関係にしているが、掛金部材30にリ
ングRを遊嵌装し、最上段の第2係合部30dに引掛け
ながら移動規制部40に突き当てるか、第2係合部30
dの僅か上にストッパー部31(第6図参照)を比較的
短く突出させることができる。また掛金部材30の一方
30aにおいては、前記第1係止部材50に対し、シリ
ンダロックSのロータS1の先端に形成するカムS2が
係合するので、このときシリンダロックSをキーKで解
錠操作をして、第1係止部材50をスプリング51に抗
して後退させると、掛金部材30の一端に形成する第1
係合部30dから外れ解錠状態にすることができる。し
たがって前記ナンバーリング部材10側の解除と共に、
掛金部材30の移動を可能にするものである。また前記
最下部のナンバーリング部
【0025】材10 の脱落を防止するために、最下部
のナンバーリング部材10の下方より支持する支持部6
2を、南京錠本体内の下部に形成するようにしている
が、この支持部62はパイブでもよく、あるいは南京錠
本体と一体に突出させてもよい。また前記シリンダーロ
ックSはディスクタンブラー錠(不図示)であってもよ
い。またナンバーリング部材10はスプリング60で付
勢される鋼球61により、ナンバーリング部材10の回
転に節度がある。さらに図4は本発明におけるだ3の
のナンバーリング部材10の下方より支持する支持部6
2を、南京錠本体内の下部に形成するようにしている
が、この支持部62はパイブでもよく、あるいは南京錠
本体と一体に突出させてもよい。また前記シリンダーロ
ックSはディスクタンブラー錠(不図示)であってもよ
い。またナンバーリング部材10はスプリング60で付
勢される鋼球61により、ナンバーリング部材10の回
転に節度がある。さらに図4は本発明におけるだ3の
【0026】南京錠Aであって、前記第1実施例(図
2)と殆ど同一符号のところは構造を同じくするもので
あるから詳述しないが、相違するところとして、掛金部
材30に上部または下部にストツパー部31を形成して
いる点にある。このストツパー部31は解錠/解除され
るとき南京錠本体A’の内壁a’または、最下部のナン
バーリング部材10の内壁に当接させて、掛金部材30
が所定の範囲以上に抜脱されないように阻止するように
している。前記第1ないし第2実施例との違いは、掛金
部材30が有する最上段の第2係合部30dが、南京錠
本体A’内の上部に設けた移動阻止部40に当接して、
掛金部材30の移動範囲を拘束している。
2)と殆ど同一符号のところは構造を同じくするもので
あるから詳述しないが、相違するところとして、掛金部
材30に上部または下部にストツパー部31を形成して
いる点にある。このストツパー部31は解錠/解除され
るとき南京錠本体A’の内壁a’または、最下部のナン
バーリング部材10の内壁に当接させて、掛金部材30
が所定の範囲以上に抜脱されないように阻止するように
している。前記第1ないし第2実施例との違いは、掛金
部材30が有する最上段の第2係合部30dが、南京錠
本体A’内の上部に設けた移動阻止部40に当接して、
掛金部材30の移動範囲を拘束している。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明は複数個のナンバーリ
ング部材とキーの挿入孔を外部に臨ませたシリンダロッ
クとを有する南京錠本体と、この南京錠本体のシリンダ
ロック側に一方を位置させ、かつ他方をナンバーリング
部材側に位置させた掛金部材とから成り、このように前
記シリンダロック側と、ナンバーリング部材側に掛金部
材の各一端をそれぞれ嵌装し、かつ各ナンバーリング部
材側に嵌挿する掛金部材側の側面に、第1係合部と第2
係合部をそれぞれ形成することにより、掛金部材の切欠
部も外部に露出することなく、ストロークを十分にとる
ことができ、しかも南京錠本体の高さにおいてサイズを
短く小型化にできるから、携帯において軽量であり、し
かも掛金部材側の第1係合部が解錠/解除時に南京錠の
外部から出ることなく規制され、また掛金部材の遊端側
に切欠した第1係合部を無くせるので、引っ掛かことも
なく体裁をよくし、さらに二重ロックにより安全性が高
められ、またナンバーリング部材を予め解除しておけ
ば、暗がりにおいてもキーのみを使用することもできる
ので、使い勝ってにおいても利便性があるなど、極めて
実用的であり、有用性に優れた効果を奏するものであ
る。
ング部材とキーの挿入孔を外部に臨ませたシリンダロッ
クとを有する南京錠本体と、この南京錠本体のシリンダ
ロック側に一方を位置させ、かつ他方をナンバーリング
部材側に位置させた掛金部材とから成り、このように前
記シリンダロック側と、ナンバーリング部材側に掛金部
材の各一端をそれぞれ嵌装し、かつ各ナンバーリング部
材側に嵌挿する掛金部材側の側面に、第1係合部と第2
係合部をそれぞれ形成することにより、掛金部材の切欠
部も外部に露出することなく、ストロークを十分にとる
ことができ、しかも南京錠本体の高さにおいてサイズを
短く小型化にできるから、携帯において軽量であり、し
かも掛金部材側の第1係合部が解錠/解除時に南京錠の
外部から出ることなく規制され、また掛金部材の遊端側
に切欠した第1係合部を無くせるので、引っ掛かことも
なく体裁をよくし、さらに二重ロックにより安全性が高
められ、またナンバーリング部材を予め解除しておけ
ば、暗がりにおいてもキーのみを使用することもできる
ので、使い勝ってにおいても利便性があるなど、極めて
実用的であり、有用性に優れた効果を奏するものであ
る。
図は本発明における南京錠の一実施例を図示するもので
る。
る。
【図1】本発明における南京錠にキーを挿入した斜視図
【図2】本発明における南京錠の一部を破談した正面図
【図3】本発明における南京錠のナンバーリング部材側
の斜視図
の斜視図
【図4】本発明における他の南京錠の一部を破談した正
面図
面図
【図5】本発明における他の南京錠の一部を破談した正
面図
面図
【図6】本発明における他の南京錠のナンバーリング部
材側の斜視図
材側の斜視図
A…南京錠 A’…南京錠本体 a…凹部 a’…内壁 K…キー P…解除表示 R…リング S…シリンダロック S1…ロータ S2…カム 10…ナンバーリング部材 10a…第2係止部 10b…係止解徐部 10c…小孔 10d…空間 20…挿入孔 30…掛金部材 30a…一方 30b…他方 30c…第1係合部 30d…第2係合部 31…ストツパー部 40…移動規制部 50…第1係止部材 51…スプリング 60…スプリング 61…鋼球 62…支持部
Claims (1)
- 【請求項1】複数個のナンバーリング部材とキーの挿入
孔を外部に臨ませた錠装置とを有する南京錠本体と、一
方を錠装置側と他方を各ナンバーリング部材側に位置さ
せ、かつ被部材に引っ掛け可能な掛金部材とから成り、
この掛金部材の一方を南京錠本体より抜脱可能にし、か
つ他方を南京錠本体内で進退可能に移動範囲を規制する
移動規制部を設けると共に、各ナンバーリング部材側に
嵌挿された掛金部材に形成する第1係合部に、キーの操
作により移動する第1係止部材を位置させ係脱可能に
し、かつこの第1係合部を形成する掛金部材の側面に形
成する複数の第2係合部に、前記各ナンバーリング部材
の内側に形成する第2係止部に接離可能にすると共に、
この第2係止部に形成する係止解徐部が手の操作により
解除表示の位置に移動し、かつ前記第1係止部材がキー
の操作により解錠位置に移動されているとき、前記各ナ
ンバーリング部材の係止解徐部が掛金部材を抜脱方向へ
移動可能にし解錠状態にすると共に、前記各ナンバーリ
ング部材の回転で移動する第2係止部またはキーの操作
で移動する第1係止部材の何れか一方、または両方が施
錠位置または解徐阻止位置に移動し、掛金部材の抜脱を
阻止しているとき施錠状態にし、かつ南京錠本体の小型
化と掛金部材のストロークを十分に得ることを特徴とす
る南京錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12294794A JPH07293086A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 南京錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12294794A JPH07293086A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 南京錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293086A true JPH07293086A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14848565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12294794A Pending JPH07293086A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 南京錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293086A (ja) |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP12294794A patent/JPH07293086A/ja active Pending
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