JPH07293190A - シールド掘進機及び地下構造物の施工方法 - Google Patents
シールド掘進機及び地下構造物の施工方法Info
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- JPH07293190A JPH07293190A JP6113503A JP11350394A JPH07293190A JP H07293190 A JPH07293190 A JP H07293190A JP 6113503 A JP6113503 A JP 6113503A JP 11350394 A JP11350394 A JP 11350394A JP H07293190 A JPH07293190 A JP H07293190A
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Abstract
断面形状の変化に対応して施工できる、シールド掘進機
と地下構造物の施工方法を提供すること。 【構成】 拡縮機能を有する中間箱体部3の両側に一対
の端筒体部2,2を併設して構成されるシールド掘進機
1の前面に配列した複数の回転カッタ6,7で掘削しな
がら、シールド掘進機1の通過後にセグメント製の地下
構造物の躯体10と作業坑9,9を構築する。必要に応
じて中間箱体部3の拡縮を変化させて地下構造物の躯体
を平面的に或いは立体的に構築する。
Description
川、地下貯槽等の地下構造物の躯体を構築する、シール
ド掘進機と地下構造物の施工方法に関するものである。
ら、河川や貯槽、或いは道路・鉄道用トンネル等の大型
の地下構造物を構築する計画が進められている。この種
の施工に際しては開削工法、パイプルーフ工法、シール
ド工法、山岳トンネル工法の採用が試みられている。
の施工技術にあっては次のような問題点がある。
するため地上交通等に多大の影響を与え、工法の採用に
制約を受ける。
工精度の制約から施工長に限度があり、工法の採用に限
界がある。
面が大きくなるほどシールド掘進機が巨大化し、シール
ド掘進機のコストアップによる施工費の増大を強いられ
ると共に、大断面の切羽を安定させることが技術的に難
しい。
ネルである場合、分岐箇所や合流箇所の躯体幅を拡縮変
化させて施工できれば理想的であるが、現在のところこ
のような施工が可能なシールド掘進機が未だ提案されて
いない。
地盤中に大型の地下構造物を構築することが困難であ
る。
ので、その目的とするところは施工長に制限を受けずに
施工できると共に、断面形状の変化にも対応して施工で
きる、シールド掘進機と地下構造物の施工方法を提供す
ることにある。
下構造物の躯体を構築するシールド掘進機であって、作
業坑を構築しながら掘進する一対の端筒体部と、前記端
筒体部の間を一体に連結し、作業坑と一体に地下構造物
の躯体を構築しながら掘進する中間箱体部とにより構成
され、前記端筒体部を構成する筒状の鋼殻と中間箱体部
を構成する箱状の鋼殻とが内空を連通させて連続して形
成され、前記端筒体部及び中間箱体部の鋼殻の前面に複
数の回転カッタが列設され、一方の端筒体部が地下構造
物の躯体を構成するセグメントを中間箱体部内で他方の
端筒体部へ向けて押し出し可能なエレクタ装置を具備
し、前記中間箱体部の鋼殻が内外二重に積層し、各積層
された鋼殻間をシリンダで連結して中間箱体部がトンネ
ル横断方向に拡縮して掘削幅を調整自在に構成されてい
ることを特徴とする、シールド掘進機である。
用し、前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメント
を拡縮自在の中間箱体部へ向け押し出して地下構造物の
躯体を構築する工程と、記シールド掘進機の端筒体部内
でセグメントを組み立てて地下構造物と一体の作業坑を
構築する工程と、既設のセグメントから反力を得てシー
ルド掘進機を掘進する工程とからなり、前記各工程を繰
り返すことを特徴とする、地下構造物の施工方法であ
る。
間箱体部を拡縮操作しながら端筒体部内からセグメント
を中間箱体部へ向け押し出して地下構造物の躯体を構築
すると共に、端筒体部内でセグメントを組み立てて地下
構造物と一体の作業坑を構築して地下構造物の地下構造
物のルーフ部と床版部を相対向して構築し、地下構造物
の断面形状に合わせて幅が変化するルーフ部と床版部の
間に、前記シールド掘進機を使用して地下構造物の断面
形状に合わせて対向距離が変化する側壁部を構築して閉
鎖断面を有する地下構造物を構築することを特徴とす
る、地下構造物の施工方法である。
ついて説明する。
進機1は図1に示すように左右一対の端筒体部2,2
と、この端筒体部2,2の間を一体に連結し、拡縮機能
を有する中間箱体部3とにより構成され、断面C字形を
呈する端筒体部2,2の鋼殻4の開口端と、上下平行に
位置させた中間箱体部3の各鋼殻5、5の両縁部が接続
して内部に連続した空間が形成されている。各端筒体部
2,2を構成する鋼殻4には回転カッタ6,6が装着さ
れ、また中間箱体部3を構成する鋼殻5、5内には複数
の回転カッタ7が列設されていて、これらの回転カッタ
6,7群により細長(横長又は縦長)に掘削できるよう
になっている。以下主要な構成要素について詳述する。
示すもので、端筒体部2は掘進しながら筒状の作業坑9
を構築するための掘進機で、その内部に複数本のシール
ドジャッキ17とエレクタ装置8を具備している。 エ
レクタ装置8は作業坑9、9間に位置する連結覆工体1
0を構成する矩形のセグメント11を把持する把持部1
2と、セグメント11を側方へ向けて押し出すシリンダ
部13と、端筒体部2内に円周方向に設けたガイドレー
ル14に沿って走行自在の走行部15とより構成し、作
業坑である作業坑9を通じて搬入したセグメント11を
把持して一方の端筒体部2から相対向する他方の端筒体
部2へ向けて順次押し出せるようになっている。尚、作
業坑9を構成する円弧形のセグメント15の組み立て
は、エレクタ装置8で行うか、或いは別途のエレクタ装
置を用いて行うものとする。
築造するための掘進機で、その前面に複数の回転カッタ
7を具備し、内部には既設の覆工体10から反力を得て
掘進するための図示しない複数のシールドジャッキを装
備している。中間箱体部3を構成する鋼殻5,5は前記
した端筒体部2の鋼殻4と連通していて、鋼殻4内のセ
グメント11を受け入れ可能な寸法に設定されている。
図3、4に切羽側から見た中間箱体部3の正面図を示
し、図3は中間箱体部3が最も収縮した状態を示し、図
4は中間箱体部3が拡径した状態を示す。 回転カッタ
7は中間箱体部3の拡縮に対応して掘削できるよう隣り
合うカッタが前後にずれて配設されている。また中間箱
体部3を構成する上下の各鋼殻5、5は夫々複数の外鋼
殻5aと内鋼殻5bの積層体と、各内鋼殻5b間に横断
方向に向けて取り付けた複数のシリンダ24とにより構
成され、シリンダ24の伸長操作又は収縮操作により鋼
殻5、5のトンネル横断方向に向けた全幅(拡縮量)を
地下構造物の形状に応じて任意に設定できるようになっ
ている。またシリンダ24の拡縮に追随して各回転カッ
タ7間の距離も変化するように構成されている。
坑9内を通じて坑外へ排出するが、中間箱体部3の回転
カッタ7で発生した削土も同様に作業坑9を通じて地上
へ排出する。 排土手段はパイプ輸送手段やスクリュー
式・ベルト式コンベア輸送手段、台車輸送手段等の公知
の輸送手段を採用することができる。
公知の円弧形を呈する鋼製又はコンクリート製のセグメ
ント或いは鋼とコンクリートの合成によるセグメント
で、各セグメント15はボルト・ナットによって剛結さ
れる。
11は図6に示すように鋼製又はコンクリート製の直方
体、或いは鋼とコンクリートの合成の直方体で、トンネ
ル方向と直交する方向(横断方向)の前後面11a,1
1bに夫々嵌合可能な嵌合部11c,11dを形成して
いる。嵌合部11c,11dは、セグメント11を横断
方向へ向けた摺動を許容しつつ反面、掘進方向の離脱を
拘束できる嵌合構造で構成される。さらにセグメント1
1の両端の上下縁には継手ボックス11eが設けられて
いる。一般に継手ボックスはセグメントの内側のみに設
けられているが、本実施例ではセグメント11を端筒体
部2内で組み付けるから、セグメント11の内外面(表
裏面)に継手ボックス11eを設けて横断方向のセグメ
ント11群を結合することができる。
1dの構造については例えば特開平5−239994号
等として本発明者及びその共同研究者により既に出願さ
れた発明を適用することができる。
を一斉に回転させて地山を掘削する掘削工程と、内部の
シールドジャッキを伸長することによって既設の作業坑
9や連結覆工体10に反力を取って機体を前進させる掘
進工程を繰り返す。
内に、作業坑である作業坑9を利用してセグメント1
1,15を搬入し、以下の要領で連結覆工体10を組み
立てた後に作業坑9を夫々組み付ける。図2に示すよう
に端筒体部2内のエレクタ装置8で把持したセグメント
11の向きを側方へ直した後、前回組み立てを完了した
セグメント11の上下縁をボルト止めしながら側方へ押
し出す。この際、押し込み予定のセグメント11の嵌合
部11cを前回組み立てを完了したセグメントの嵌合部
11dに嵌合させる。このようにして一方の端筒体部2
内から他方の端筒体部2へ向けて、或いは両端筒体部
2,2内からセグメント11を順次押し込んで連結覆工
体10を構築する。つぎに円弧形のセグメント15を組
み付けて作業坑9を増設する。
に拡張して再び元の断面幅に戻る場合は、図3に示すシ
リンダ24を図4に示すように伸長操作して中間箱体部
3の全幅を徐々に拡張しながら掘進する。また連結覆工
体10の断面幅を徐々に縮小する場合は、図4に示すシ
リンダ24を図3に示すように収縮操作して中間箱体部
3の全幅を徐々に収縮させる。中間箱体部3の拡縮操作
に応じて順次セグメント11を側方へ押し込んで全幅の
変化した連結覆工体10を構築する。 この際、最も外
側に位置するセグメント11に平面形状が台形を呈する
セグメントを使用すれば中間箱体部3の拡縮変化に対応
することができる。以上の各工程を繰り返して所定の長
さに連結覆工体10と作業坑9とを構築する。 連結覆
工体10は各種の地下構造物の躯体に供する。
のシールド掘進機1を縦向きにして断面矩形の地下構造
物20を構築してもよい。
て断面矩形の地下構造物20を構築する他の実施例を示
す。まず図8に示すよう一定間隔を隔てて地下構造物2
0のルーフ部21と床版部22を構築する。ルーフ部2
1及び床版部22が作業坑9,9と連結覆工体10との
連結体により構成されることや地下構造物20の躯体幅
に応じてシールド掘進機1の中間箱体部3を拡縮させる
ことは前記実施例1と同様である。つぎにルーフ部21
で以て上載土の崩落を防止しながら、ルーフ部21と床
版部22の両縁部間に同様のシールド掘進機1を使用し
て側壁部23,23を構築し、四面を包囲されて閉鎖断
面の地下構造物20を構築する。その後、各部21〜2
3の内側の地山を公知の掘削機で掘削して所定の地下構
造物2を構築する。
形状に合わせてルーフ部21と床版部22を構築できる
から、ルーフ部21と床版部22を構成する連結覆工体
10の材料(セグメント)を有効に活用することができ
る。
体部3が平面形を呈する場合について説明したが、図9
に示すように中間箱体部3を断面円弧形に形成してもよ
い。本実施例にあっては、中間箱体部3内にセグメント
11を側方から押し出して連結覆工体10を構築するこ
とから、連結覆工体10の曲率に応じて形成したセグメ
ント11を使用する必要がある。
を使用して地中構造物20の湾曲するルーフ部21を施
工する他の実施例を示す。湾曲するルーフ部21を構築
した後、ルーフ部21の下方を掘削して各種の地下構造
物の利用に供する。本実施例にあってはルーフ部21の
下方を掘削する際、ルーフ部21が上載土の崩落を防止
することになる。
のような効果を得ることができる。
縮するので、施工幅が変化する地下構造物の施工を好適
に行える。
下構造物の躯体を構築するので、切羽の過大な土圧負担
がなくなり切羽の安定性が向上し、しかもシールド掘進
機で保護した空間内で地下構造物の躯体を構築するの
で、施工長に制約を受けず高精度に施工できる。
物のルーフ部と床版部と側壁部とを構築することで地下
構造物を立体的に構築できる。この場合、側壁部の対向
距離を変化させることで地下構造物の断面形状に応じて
施工できる。
るので、軟弱地盤であっても補助工法を用いずに大断面
の地下構造物を施工することができる。
た斜視図
た正面図
念図
た説明図
た実施例4の説明図で、図面左半が切羽側から見たシー
ルド掘進機の正面図で、図面右半が連結覆工体の正面図
ーフ部のみで地下構造物を構成する他の実施例の説明図
Claims (13)
- 【請求項1】 地下構造物の躯体を構築するシールド掘
進機であって、 作業坑を構築しながら掘進する一対の端筒体部と、 前記端筒体部の間を一体に連結し、作業坑と一体に地下
構造物の躯体を構築しながら掘進する中間箱体部とによ
り構成され、 前記端筒体部を構成する筒状の鋼殻と中間箱体部を構成
する箱状の鋼殻とが内空を連通させて連続して形成さ
れ、 前記端筒体部及び中間箱体部の鋼殻の前面に複数の回転
カッタが列設され、 一方の端筒体部が地下構造物の躯体を構成するセグメン
トを中間箱体部内で他方の端筒体部へ向けて押し出し可
能なエレクタ装置を具備し、 前記中間箱体部の鋼殻が内外二重に積層し、各積層され
た鋼殻間をシリンダで連結して中間箱体部がトンネル横
断方向に拡縮して掘削幅を調整自在に構成されているこ
とを特徴とする、 シールド掘進機。 - 【請求項2】 地下構造物の躯体を構築するシールド掘
進機であって、 作業坑を構築しながら掘進する一対の端筒体部と、 前記端筒体部の間を一体に連結し、作業坑と一体に地下
構造物の躯体を構築しながら掘進する中間箱体部とによ
り構成され、 前記端筒体部を構成する筒状の鋼殻と中間箱体部を構成
する箱状の鋼殻とが内空を連通させて連続して形成さ
れ、 前記端筒体部及び中間箱体部の鋼殻の前面に複数の回転
カッタが列設され、 一方の端筒体部が地下構造物の躯体を構成するセグメン
トを中間箱体部内で他方の端筒体部へ向けて押し出し可
能なエレクタ装置を具備し、 前記中間箱体部の鋼殻が内外二重に積層し、各積層され
た鋼殻間をシリンダで連結して中間箱体部がトンネル横
断方向に拡縮して掘削幅を調整自在に構成され、 前記
中間箱体部が平面状を呈することを特徴とする、 シールド掘進機。 - 【請求項3】 地下構造物の躯体を構築するシールド掘
進機であって、 作業坑を構築しながら掘進する一対の端筒体部と、 前記端筒体部の間を一体に連結し、作業坑と一体に地下
構造物の躯体を構築しながら掘進する中間箱体部とによ
り構成され、 前記端筒体部を構成する筒状の鋼殻と中間箱体部を構成
する箱状の鋼殻とが内空を連通させて連続して形成さ
れ、 前記端筒体部及び中間箱体部の鋼殻の前面に複数の回転
カッタが列設され、 一方の端筒体部が地下構造物の躯体を構成するセグメン
トを中間箱体部内で他方の端筒体部へ向けて押し出し可
能なエレクタ装置を具備し、 前記中間箱体部の鋼殻が内外二重に積層し、各積層され
た鋼殻間をシリンダで連結して中間箱体部がトンネル横
断方向に拡縮自在に構成され、 前記中間箱体部が円弧状を呈することを特徴とする、 シールド掘進機。 - 【請求項4】 請求項1に記載のシールド掘進機を使
用し、 前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメントを拡縮
自在の中間箱体部へ向け押し出して地下構造物の躯体を
構築する工程と、 前記シールド掘進機の端筒体部内でセグメントを組み立
てて地下構造物と一体の作業坑を構築する工程と、 既設のセグメントから反力を得てシールド掘進機を掘進
する工程とからなり、 前記各工程を繰り返すことを特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項5】 請求項2に記載のシールド掘進機を使
用し、 前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメントを拡縮
自在の中間箱体部へ向け押し出して地下構造物の躯体を
構築する工程と、 前記シールド掘進機の端筒体部内でセグメントを組み立
てて地下構造物と一体の作業坑を構築する工程と、 既設のセグメントから反力を得てシールド掘進機を掘進
する工程とからなり、 前記各工程を繰り返すことを特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項6】 請求項3に記載のシールド掘進機を使
用し、 前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメントを拡縮
自在の中間箱体部へ向け押し出して地下構造物の躯体を
構築する工程と、 前記シールド掘進機の端筒体部内でセグメントを組み立
てて地下構造物と一体の作業坑を構築する工程と、 既設のセグメントから反力を得てシールド掘進機を掘進
する工程とからなり、 前記各工程を繰り返すことを特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項7】 請求項1に記載のシールド掘進機を使用
し、 前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメントを中間
箱体部へ向け押し出して地下構造物の躯体を構築すると
共に、端筒体部内でセグメントを組み立てて地下構造物
と一体の作業坑を構築して地下構造物の地下構造物のル
ーフ部と床版部を相対向して構築し、 前記ルーフ部と床版部の間に、前記シールド掘進機を使
用して地下構造物の断面形状に合わせて対向距離が変化
する側壁部を構築して閉鎖断面を有する地下構造物を構
築することを特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項8】 請求項2に記載のシールド掘進機を使用
し、 前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメントを中間
箱体部へ向け押し出して地下構造物の躯体を構築すると
共に、端筒体部内でセグメントを組み立てて地下構造物
と一体の作業坑を構築して地下構造物の地下構造物のル
ーフ部と床版部を相対向して構築し、 前記ルーフ部と床版部の間に、前記シールド掘進機を使
用して地下構造物の断面形状に合わせて対向距離が変化
する側壁部を構築して閉鎖断面を有する地下構造物を構
築することを特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項9】 請求項3に記載のシールド掘進機を使用
し、 前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメントを中間
箱体部へ向け押し出して地下構造物の躯体を構築すると
共に、端筒体部内でセグメントを組み立てて地下構造物
と一体の作業坑を構築して地下構造物の地下構造物のル
ーフ部と床版部を相対向して構築し、 前記ルーフ部と床版部の間に、前記シールド掘進機を使
用して地下構造物の断面形状に合わせて対向距離が変化
する側壁部を構築して閉鎖断面を有する地下構造物を構
築することを特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項10】 請求項1に記載のシールド掘進機を使
用し、 前記シールド掘進機の中間箱体部を拡縮操作しながら端
筒体部内からセグメントを中間箱体部へ向け押し出して
地下構造物の躯体を構築すると共に、端筒体部内でセグ
メントを組み立てて地下構造物と一体の作業坑を構築し
て地下構造物の地下構造物のルーフ部と床版部を相対向
して構築し、 地下構造物の断面形状に合わせて幅が変化するルーフ部
と床版部の間に、前記シールド掘進機を使用して地下構
造物の断面形状に合わせて対向距離が変化する側壁部を
構築して閉鎖断面を有する地下構造物を構築することを
特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項11】 請求項2に記載のシールド掘進機を使
用し、 前記シールド掘進機の中間箱体部を拡縮操作しながら端
筒体部内からセグメントを中間箱体部へ向け押し出して
地下構造物の躯体を構築すると共に、端筒体部内でセグ
メントを組み立てて地下構造物と一体の作業坑を構築し
て地下構造物の地下構造物のルーフ部と床版部を相対向
して構築し、 地下構造物の断面形状に合わせて幅が変化するルーフ部
と床版部の間に、前記シールド掘進機を使用して地下構
造物の断面形状に合わせて対向距離が変化する側壁部を
構築して閉鎖断面を有する地下構造物を構築することを
特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項12】 請求項3に記載のシールド掘進機を使
用し、 前記シールド掘進機の中間箱体部を拡縮操作しながら端
筒体部内からセグメントを中間箱体部へ向け押し出して
地下構造物の躯体を構築すると共に、端筒体部内でセグ
メントを組み立てて地下構造物と一体の作業坑を構築し
て地下構造物の地下構造物のルーフ部と床版部を相対向
して構築し、 地下構造物の断面形状に合わせて幅が変化するルーフ部
と床版部の間に、前記シールド掘進機を使用して地下構
造物の断面形状に合わせて対向距離が変化する側壁部を
構築して閉鎖断面を有する地下構造物を構築することを
特徴とする、 地下構造物の施工方法。 - 【請求項13】 請求項3に記載のシールド掘進機を使
用し、 前記シールド掘進機の端筒体部内からセグメントを中間
箱体部へ向け押し出して地下構造物のルーフ部を構築す
ると共に、端筒体部内でセグメントを組み立てて地下構
造物と一体の作業坑を構築し、 前記ルーフ部の下方を掘削して閉鎖断面を有する地下構
造物を構築することを特徴とする、 地下構造物の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350394A JP3401654B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | シールド掘進機及び地下構造物の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350394A JP3401654B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | シールド掘進機及び地下構造物の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293190A true JPH07293190A (ja) | 1995-11-07 |
| JP3401654B2 JP3401654B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=14613982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11350394A Expired - Fee Related JP3401654B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | シールド掘進機及び地下構造物の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3401654B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007277904A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Toda Constr Co Ltd | トンネルの掘削方法、それを用いたトンネル分岐・合流拡幅部の構築方法及びそれによって構築されたトンネル分岐・合流拡幅部 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP11350394A patent/JP3401654B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007277904A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Toda Constr Co Ltd | トンネルの掘削方法、それを用いたトンネル分岐・合流拡幅部の構築方法及びそれによって構築されたトンネル分岐・合流拡幅部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3401654B2 (ja) | 2003-04-28 |
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