JPH07293365A - キャニスタおよび蒸発燃料処理用エレメント - Google Patents
キャニスタおよび蒸発燃料処理用エレメントInfo
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- JPH07293365A JPH07293365A JP6092427A JP9242794A JPH07293365A JP H07293365 A JPH07293365 A JP H07293365A JP 6092427 A JP6092427 A JP 6092427A JP 9242794 A JP9242794 A JP 9242794A JP H07293365 A JPH07293365 A JP H07293365A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸発燃料に対する吸着−脱離特性の良好なキ
ャニスタを提供する。 【構成】 蒸発燃料を吸着する吸着能および吸着された
蒸発燃料を脱離する脱離能を有する活性炭30を備えた
キャニスタ1において、活性炭30よりも比熱の大きな
棒状蓄熱体29と、その棒状蓄熱体29の全表面を覆う
活性炭30とより蒸発燃料処理用棒状エレメント26を
構成し、複数の棒状エレメント26をケーシング4内に
充填する。棒状蓄熱体29により、蒸発燃料の吸着に伴
う活性炭30の温度上昇を抑制し、また蒸発燃料の脱離
に伴う活性炭30の温度低下を抑制する。これにより活
性炭30は前記吸着能および脱離能を十分に発揮する。
ャニスタを提供する。 【構成】 蒸発燃料を吸着する吸着能および吸着された
蒸発燃料を脱離する脱離能を有する活性炭30を備えた
キャニスタ1において、活性炭30よりも比熱の大きな
棒状蓄熱体29と、その棒状蓄熱体29の全表面を覆う
活性炭30とより蒸発燃料処理用棒状エレメント26を
構成し、複数の棒状エレメント26をケーシング4内に
充填する。棒状蓄熱体29により、蒸発燃料の吸着に伴
う活性炭30の温度上昇を抑制し、また蒸発燃料の脱離
に伴う活性炭30の温度低下を抑制する。これにより活
性炭30は前記吸着能および脱離能を十分に発揮する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等において蒸発燃
料の処理に用いられるキャニスタ、特に、蒸発燃料を吸
着する吸着能および吸着された蒸発燃料を脱離する脱離
能を有する活性炭を備えたキャニスタおよびその構成部
品である蒸発燃料処理用エレメントに関する。
料の処理に用いられるキャニスタ、特に、蒸発燃料を吸
着する吸着能および吸着された蒸発燃料を脱離する脱離
能を有する活性炭を備えたキャニスタおよびその構成部
品である蒸発燃料処理用エレメントに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、蒸発燃料に対する活性炭の吸着
能は活性炭温度が低くなる程高くなり、一方、脱離能は
活性炭温度が高くなる程高くなる。
能は活性炭温度が低くなる程高くなり、一方、脱離能は
活性炭温度が高くなる程高くなる。
【0003】ところが、蒸発燃料が活性炭に吸着される
現象は発熱反応であるから、蒸発燃料の吸着に伴って活
性炭温度が上昇するため、その活性炭の吸着能は低下す
る。一方、蒸発燃料が活性炭から脱離する現象は吸熱反
応であるから、蒸発燃料の脱離に伴って活性炭温度が低
下するため、その活性炭の脱離能は低下する。
現象は発熱反応であるから、蒸発燃料の吸着に伴って活
性炭温度が上昇するため、その活性炭の吸着能は低下す
る。一方、蒸発燃料が活性炭から脱離する現象は吸熱反
応であるから、蒸発燃料の脱離に伴って活性炭温度が低
下するため、その活性炭の脱離能は低下する。
【0004】そこで、このような問題を解決し得るキャ
ニスタとして、活性炭内にその活性炭よりも比熱の大き
い粒状蓄熱体を混入させたものが提案されている(例え
ば、特開昭64−36962号公報参照)。
ニスタとして、活性炭内にその活性炭よりも比熱の大き
い粒状蓄熱体を混入させたものが提案されている(例え
ば、特開昭64−36962号公報参照)。
【0005】このキャニスタにおいては、活性炭による
蒸発燃料の吸着に起因して発生する熱を蓄熱体の温度上
昇のために消費させることにより活性炭の温度上昇を抑
制し、一方、活性炭からの蒸発燃料の脱離に必要な熱を
蓄熱体より供給することにより活性炭の温度低下を抑制
し、これにより吸着−脱離特性の向上を図るものであ
る。
蒸発燃料の吸着に起因して発生する熱を蓄熱体の温度上
昇のために消費させることにより活性炭の温度上昇を抑
制し、一方、活性炭からの蒸発燃料の脱離に必要な熱を
蓄熱体より供給することにより活性炭の温度低下を抑制
し、これにより吸着−脱離特性の向上を図るものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のキ
ャニスタにおいて、その吸着−脱離特性の向上を図るた
めには、活性炭内に蓄熱体が均一に配置されていること
が必須要件となるが、蓄熱体は金属材料、セラミックス
等より構成されているので、量産に当り、多量の蓄熱体
と、それよりも比重の小さい多量の活性炭とを均一に混
ぜ合せることは非常に難しく、したがって、従来のキャ
ニスタの場合、その各個について吸着−脱離特性にばら
つきを生じ易く、量産性に欠ける、という問題があっ
た。
ャニスタにおいて、その吸着−脱離特性の向上を図るた
めには、活性炭内に蓄熱体が均一に配置されていること
が必須要件となるが、蓄熱体は金属材料、セラミックス
等より構成されているので、量産に当り、多量の蓄熱体
と、それよりも比重の小さい多量の活性炭とを均一に混
ぜ合せることは非常に難しく、したがって、従来のキャ
ニスタの場合、その各個について吸着−脱離特性にばら
つきを生じ易く、量産性に欠ける、という問題があっ
た。
【0007】本発明は前記に鑑み、活性炭に対し蓄熱体
を均一に配置することのできる、量産性の良好な前記キ
ャニスタおよびその構成部品である蒸発燃料処理用エレ
メントを提供することを目的とする。
を均一に配置することのできる、量産性の良好な前記キ
ャニスタおよびその構成部品である蒸発燃料処理用エレ
メントを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、蒸発燃料を吸
着する吸着能および吸着された蒸発燃料を脱離する脱離
能を有する活性炭を備えたキャニスタにおいて、前記活
性炭よりも比熱の大きな蓄熱体と、その蓄熱体の表面を
覆う前記活性炭とより蒸発燃料処理用エレメントを構成
し、複数の前記エレメントをケーシング内に充填したこ
とを特徴とする。
着する吸着能および吸着された蒸発燃料を脱離する脱離
能を有する活性炭を備えたキャニスタにおいて、前記活
性炭よりも比熱の大きな蓄熱体と、その蓄熱体の表面を
覆う前記活性炭とより蒸発燃料処理用エレメントを構成
し、複数の前記エレメントをケーシング内に充填したこ
とを特徴とする。
【0009】本発明は、蒸発燃料を吸着する吸着能およ
び吸着された蒸発燃料を脱離する脱離能を有し、且つキ
ャニスタの構成部品である蒸発燃料処理用エレメントで
あって、活性炭よりも比熱の大きな蓄熱体と、その蓄熱
体の表面を覆う前記活性炭とより構成されることを特徴
とする。
び吸着された蒸発燃料を脱離する脱離能を有し、且つキ
ャニスタの構成部品である蒸発燃料処理用エレメントで
あって、活性炭よりも比熱の大きな蓄熱体と、その蓄熱
体の表面を覆う前記活性炭とより構成されることを特徴
とする。
【0010】
【作用】前記キャニスタにおいては、各エレメントをケ
ーシング内に充填するだけで、活性炭に対して蓄熱体が
均一に配置される。これにより、個々のキャニスタにお
ける吸着−脱離特性のばらつきを回避して、その量産性
を向上させることができる。
ーシング内に充填するだけで、活性炭に対して蓄熱体が
均一に配置される。これにより、個々のキャニスタにお
ける吸着−脱離特性のばらつきを回避して、その量産性
を向上させることができる。
【0011】そして、このキャニスタにおいては、活性
炭による蒸発燃料の吸着に起因して発生する熱は蓄熱体
の温度上昇のために消費されるので、活性炭の温度上昇
が確実に抑制され、一方、活性炭からの蒸発燃料の脱離
に必要な熱は蓄熱体より供給されるので、活性炭の温度
低下が確実に抑制される。その結果、活性炭は蒸発燃料
に対する吸着能および脱離能を十分に発揮する。
炭による蒸発燃料の吸着に起因して発生する熱は蓄熱体
の温度上昇のために消費されるので、活性炭の温度上昇
が確実に抑制され、一方、活性炭からの蒸発燃料の脱離
に必要な熱は蓄熱体より供給されるので、活性炭の温度
低下が確実に抑制される。その結果、活性炭は蒸発燃料
に対する吸着能および脱離能を十分に発揮する。
【0012】前記エレメントを用いることによって前記
キャニスタの生産性を大いに向上させることができる。
キャニスタの生産性を大いに向上させることができる。
【0013】
【実施例】図1はキャニスタ1の第1例を示し、そのキ
ャニスタ1は、車両における燃料タンク2とエンジンの
吸気管3との間に配設される。キャニスタ1はケーシン
グ4を備え、そのケーシング4は筒状主体5と、その両
端を閉鎖する一対の端壁6,7とを有する。ケーシング
4内は、両端壁6,7に近接して配設された両多孔板
8,9によって、一方の端壁6および一方の多孔板8間
に存する蒸発燃料室10と、他方の端壁7および他方の
多孔板9間に存する大気室11と、両多孔板8,9間に
存する処理室12とに区画される。
ャニスタ1は、車両における燃料タンク2とエンジンの
吸気管3との間に配設される。キャニスタ1はケーシン
グ4を備え、そのケーシング4は筒状主体5と、その両
端を閉鎖する一対の端壁6,7とを有する。ケーシング
4内は、両端壁6,7に近接して配設された両多孔板
8,9によって、一方の端壁6および一方の多孔板8間
に存する蒸発燃料室10と、他方の端壁7および他方の
多孔板9間に存する大気室11と、両多孔板8,9間に
存する処理室12とに区画される。
【0014】一方の端壁6に、蒸発燃料室10に開口す
る第1,第2流入口13,14が設けられる。第1流入
口13に導管15の一端が連通し、その導管15の他端
は燃料タンク2の天井壁16においてその内部に連通す
る。導管15は、その中間部に一方向弁17を有し、そ
の一方向弁17は燃料タンク2内の燃料蒸気圧が所定値
を超えたときに開く。また第2流入口14に導管18の
一端が連通し、その導管18の他端は燃料タンク2の供
給口19近傍においてその内部に連通する。導管18
は、その供給口19側に切換弁20を有し、その切換弁
20は燃料供給中にのみ燃料タンク2内を第2流入口1
4に連通させる。
る第1,第2流入口13,14が設けられる。第1流入
口13に導管15の一端が連通し、その導管15の他端
は燃料タンク2の天井壁16においてその内部に連通す
る。導管15は、その中間部に一方向弁17を有し、そ
の一方向弁17は燃料タンク2内の燃料蒸気圧が所定値
を超えたときに開く。また第2流入口14に導管18の
一端が連通し、その導管18の他端は燃料タンク2の供
給口19近傍においてその内部に連通する。導管18
は、その供給口19側に切換弁20を有し、その切換弁
20は燃料供給中にのみ燃料タンク2内を第2流入口1
4に連通させる。
【0015】さらに、一方の端壁6に蒸発燃料室10に
開口する流出口21が設けられ、その流出口21に導管
22の一端が連通し、その他端は吸気管3内の絞り弁2
3よりも上流側に連通する。導管22は、その中間部に
流出制御弁24を有し、その流出制御弁24は吸気管3
内の吸気負圧が所定値を超えたときに開く。
開口する流出口21が設けられ、その流出口21に導管
22の一端が連通し、その他端は吸気管3内の絞り弁2
3よりも上流側に連通する。導管22は、その中間部に
流出制御弁24を有し、その流出制御弁24は吸気管3
内の吸気負圧が所定値を超えたときに開く。
【0016】大気室11は他方の端壁7に形成された通
孔25を介して大気に開放される。
孔25を介して大気に開放される。
【0017】処理室12内に、図2に明示した複数の断
面円形の蒸発燃料処理用棒状エレメント26が、それら
の一端面を一方の多孔板8に、また他端面を他方の多孔
板9にそれぞれ向けて充填され、各端面と各多孔板8,
9との間にはフィルタ27,28が配設される。
面円形の蒸発燃料処理用棒状エレメント26が、それら
の一端面を一方の多孔板8に、また他端面を他方の多孔
板9にそれぞれ向けて充填され、各端面と各多孔板8,
9との間にはフィルタ27,28が配設される。
【0018】各エレメント26は断面円形の棒状蓄熱体
29と、その蓄熱体29の全表面を覆う活性炭30とよ
り構成される。棒状蓄熱体29は活性炭30よりも比熱
の大きな材料、例えばアルミニウム、その合金、ステン
レス鋼、銅、その合金等の金属材料、アルミナ等のセラ
ミック材料等より構成される。また活性炭30は、蒸発
燃料を吸着する吸着能および吸着された蒸発燃料を脱離
する脱離能を有する。
29と、その蓄熱体29の全表面を覆う活性炭30とよ
り構成される。棒状蓄熱体29は活性炭30よりも比熱
の大きな材料、例えばアルミニウム、その合金、ステン
レス鋼、銅、その合金等の金属材料、アルミナ等のセラ
ミック材料等より構成される。また活性炭30は、蒸発
燃料を吸着する吸着能および吸着された蒸発燃料を脱離
する脱離能を有する。
【0019】前記のような棒状エレメント26の製造に
当っては、石炭粉末とバインダ(ピッチ等)との混合物
中に棒状蓄熱体29を浸漬して蓄熱体29の全表面に混
合物を付着させ、次いでその付着混合物に乾留処理を施
して炭素粉末を生成させ、その後その炭素粉末に賦活処
理を施して、全表面を活性炭30により覆われた棒状エ
レメント26を得る、といった方法が採用される。
当っては、石炭粉末とバインダ(ピッチ等)との混合物
中に棒状蓄熱体29を浸漬して蓄熱体29の全表面に混
合物を付着させ、次いでその付着混合物に乾留処理を施
して炭素粉末を生成させ、その後その炭素粉末に賦活処
理を施して、全表面を活性炭30により覆われた棒状エ
レメント26を得る、といった方法が採用される。
【0020】エンジン停止中において、燃料タンク2内
の燃料蒸気圧が所定値を超えると、一方向弁17が開く
ので、蒸発燃料は導管15、第1流入口13および蒸発
燃料室10を経て処理室12内に流入する。この処理室
12内における蒸発燃料の流れ方向は、図1において矢
aで示すように一方の多孔板8から他方の多孔板9に向
かう方向であり、したがって各棒状エレメント26の軸
線と平行しているので、蒸発燃料は相隣る両棒状エレメ
ント26間の空隙をスムーズに流れると共にその活性炭
30により吸着される。
の燃料蒸気圧が所定値を超えると、一方向弁17が開く
ので、蒸発燃料は導管15、第1流入口13および蒸発
燃料室10を経て処理室12内に流入する。この処理室
12内における蒸発燃料の流れ方向は、図1において矢
aで示すように一方の多孔板8から他方の多孔板9に向
かう方向であり、したがって各棒状エレメント26の軸
線と平行しているので、蒸発燃料は相隣る両棒状エレメ
ント26間の空隙をスムーズに流れると共にその活性炭
30により吸着される。
【0021】また燃料供給中において、供給口19近傍
で発生した蒸発燃料は切換弁20、導管18、第2流入
口14および蒸発燃料室10を経て処理室12に流入す
るので、前記同様に活性炭30により吸着される。
で発生した蒸発燃料は切換弁20、導管18、第2流入
口14および蒸発燃料室10を経て処理室12に流入す
るので、前記同様に活性炭30により吸着される。
【0022】一方、エンジン運転中において、吸気負圧
が所定値を超えると、流出制御弁24が開くので、活性
炭30に吸着されていた蒸発燃料は、その活性炭30よ
り脱離して、前記方向aとは逆にb方向に流れ蒸発燃料
室10、流出口21および導管22を経て吸気管3内に
流入する。
が所定値を超えると、流出制御弁24が開くので、活性
炭30に吸着されていた蒸発燃料は、その活性炭30よ
り脱離して、前記方向aとは逆にb方向に流れ蒸発燃料
室10、流出口21および導管22を経て吸気管3内に
流入する。
【0023】前記キャニスタ1においては各棒状エレメ
ント26をケーシング4内に充填するだけで、活性炭3
0に対して棒状蓄熱体29が均一に配置される。これに
より、個々のキャニスタ1における吸着−脱離特性のば
らつきを回避して、その量産性を向上させることができ
る。
ント26をケーシング4内に充填するだけで、活性炭3
0に対して棒状蓄熱体29が均一に配置される。これに
より、個々のキャニスタ1における吸着−脱離特性のば
らつきを回避して、その量産性を向上させることができ
る。
【0024】そして、このキャニスタ1においては、活
性炭30による蒸発燃料の吸着に起因して発生する熱は
棒状蓄熱体29の温度上昇のために消費されるので、活
性炭30の温度上昇が確実に抑制され、一方、活性炭3
0からの蒸発燃料の脱離に必要な熱は棒状蓄熱体29よ
り供給されるので、活性炭30の温度低下が確実に抑制
される。その結果、活性炭30は蒸発燃料に対する吸着
能および脱離能を十分に発揮する。
性炭30による蒸発燃料の吸着に起因して発生する熱は
棒状蓄熱体29の温度上昇のために消費されるので、活
性炭30の温度上昇が確実に抑制され、一方、活性炭3
0からの蒸発燃料の脱離に必要な熱は棒状蓄熱体29よ
り供給されるので、活性炭30の温度低下が確実に抑制
される。その結果、活性炭30は蒸発燃料に対する吸着
能および脱離能を十分に発揮する。
【0025】図3は蒸発燃料処理用粒状エレメント31
を示し、その粒状エレメント31は、図2の棒状エレメ
ント26をその軸線方向に沿って細断することによって
得られたもので、断面円形の粒状蓄熱体32と、その外
周面(および一端面)を覆う活性炭30とよりなる。こ
の粒状エレメント31は処理室12内にアトランダムに
充填される。
を示し、その粒状エレメント31は、図2の棒状エレメ
ント26をその軸線方向に沿って細断することによって
得られたもので、断面円形の粒状蓄熱体32と、その外
周面(および一端面)を覆う活性炭30とよりなる。こ
の粒状エレメント31は処理室12内にアトランダムに
充填される。
【0026】図4はキャニスタ1の第2例を示す。この
キャニスタ1における各エレメント33は平坦な網状を
なし、それら網状エレメント33は、それらの両面が処
理室12内における蒸発燃料の流れ方向a,bと交差す
るように、処理室12内に積層状態で充填される。
キャニスタ1における各エレメント33は平坦な網状を
なし、それら網状エレメント33は、それらの両面が処
理室12内における蒸発燃料の流れ方向a,bと交差す
るように、処理室12内に積層状態で充填される。
【0027】図5に明示するように、網状エレメント3
3は、平坦な網状をなす蓄熱体34と、その網状蓄熱体
34の表面を網目35が残るように覆う活性炭30とよ
りなる。網状蓄熱体34の材質は前記棒状蓄熱体29の
それと同一であり、また網状エレメント33は前記棒状
エレメント26と同一の方法で製造される。図4におけ
る他の構成部分であって図1のそれと同一のものには図
1と同一符号を付して説明は省略する。
3は、平坦な網状をなす蓄熱体34と、その網状蓄熱体
34の表面を網目35が残るように覆う活性炭30とよ
りなる。網状蓄熱体34の材質は前記棒状蓄熱体29の
それと同一であり、また網状エレメント33は前記棒状
エレメント26と同一の方法で製造される。図4におけ
る他の構成部分であって図1のそれと同一のものには図
1と同一符号を付して説明は省略する。
【0028】前記のように構成すると、蒸発燃料吸着時
における活性炭30の温度上昇および蒸発燃料脱離時に
おける活性炭30の温度低下は網状蓄熱体34によって
抑制される。
における活性炭30の温度上昇および蒸発燃料脱離時に
おける活性炭30の温度低下は網状蓄熱体34によって
抑制される。
【0029】また処理室12内において、各網状エレメ
ント33の網目35を通じて蒸発燃料の流れが形成され
るので、活性炭30による蒸発燃料の吸着および活性炭
30からの蒸発燃料の脱離が効率良く行われる。
ント33の網目35を通じて蒸発燃料の流れが形成され
るので、活性炭30による蒸発燃料の吸着および活性炭
30からの蒸発燃料の脱離が効率良く行われる。
【0030】図6はキャニスタ1の第3例を示し、この
キャニスタ1においては、複数の網状エレメント33
が、処理室12内に充填された活性炭30内に埋設され
ている。各網状エレメント33は、その両面が処理室1
2内における蒸発燃料の流れ方向a,bと交差するよう
に配設され、また相隣る両網状エレメント33間には所
定の間隔cが存する。図6における他の構成部分であっ
て図1のそれと同一のものには図1と同一符号を付して
説明は省略する。
キャニスタ1においては、複数の網状エレメント33
が、処理室12内に充填された活性炭30内に埋設され
ている。各網状エレメント33は、その両面が処理室1
2内における蒸発燃料の流れ方向a,bと交差するよう
に配設され、また相隣る両網状エレメント33間には所
定の間隔cが存する。図6における他の構成部分であっ
て図1のそれと同一のものには図1と同一符号を付して
説明は省略する。
【0031】前記構成によっても、蒸発燃料吸着時にお
ける活性炭30の温度上昇および蒸発燃料脱離時におけ
る活性炭30の温度低下は網状蓄熱体34によって抑制
される。この活性炭30には、網状エレメント33の構
成要素である活性炭および網状エレメント33回りの活
性炭が含まれる。
ける活性炭30の温度上昇および蒸発燃料脱離時におけ
る活性炭30の温度低下は網状蓄熱体34によって抑制
される。この活性炭30には、網状エレメント33の構
成要素である活性炭および網状エレメント33回りの活
性炭が含まれる。
【0032】図7はキャニスタ1の第4例を示し、この
キャニスタ1においては、複数の網状蓄熱体32が、処
理室12内に充填された活性炭30内に埋設されてい
る。各網状蓄熱体32は、その両面が処理室12内にお
ける蒸発燃料の流れ方向a,bと交差するように配設さ
れ、また相隣る両網状蓄熱体32間には所定の間隔cが
存する。図7における他の構成部分であって図1のそれ
と同一のものには図1と同一符号を付して説明は省略す
る。
キャニスタ1においては、複数の網状蓄熱体32が、処
理室12内に充填された活性炭30内に埋設されてい
る。各網状蓄熱体32は、その両面が処理室12内にお
ける蒸発燃料の流れ方向a,bと交差するように配設さ
れ、また相隣る両網状蓄熱体32間には所定の間隔cが
存する。図7における他の構成部分であって図1のそれ
と同一のものには図1と同一符号を付して説明は省略す
る。
【0033】前記構成によっても蒸発燃料吸着時におけ
る活性炭30の温度上昇および蒸発燃料脱離時における
活性炭30の温度低下は網状蓄熱体34によって抑制さ
れる。
る活性炭30の温度上昇および蒸発燃料脱離時における
活性炭30の温度低下は網状蓄熱体34によって抑制さ
れる。
【0034】図8はキャニスタ1の第5例を示す。この
キャニスタ1はケーシング4を備え、そのケーシング4
は筒状主体5と、その両端を閉鎖する一対の端壁6,7
とを有する。ケーシング4内は、一方の端壁6から他方
の端壁7に向って延びる隔壁板36により容積の大きな
第1領域37と容積の小さな第2領域38とに区画され
ているが、両領域37,38は隔壁板36の先端縁と他
方の端壁7内面間の開口39を介して連通している。
キャニスタ1はケーシング4を備え、そのケーシング4
は筒状主体5と、その両端を閉鎖する一対の端壁6,7
とを有する。ケーシング4内は、一方の端壁6から他方
の端壁7に向って延びる隔壁板36により容積の大きな
第1領域37と容積の小さな第2領域38とに区画され
ているが、両領域37,38は隔壁板36の先端縁と他
方の端壁7内面間の開口39を介して連通している。
【0035】各領域37,38において、一方の端壁6
に近接させてそれぞれ多孔板81 ,82 が配設される。
また両領域37,38に亘るように、他方の端壁7に近
接させて多孔板9が配設され、その多孔板9は隔壁板3
6の先端縁と密接する。
に近接させてそれぞれ多孔板81 ,82 が配設される。
また両領域37,38に亘るように、他方の端壁7に近
接させて多孔板9が配設され、その多孔板9は隔壁板3
6の先端縁と密接する。
【0036】これにより、第1領域37において、一方
の端壁6および多孔板81 間に蒸発燃料室10が、また
両多孔板81 ,9間に主処理室121 がそれぞれ区画さ
れる。一方、第2領域38において、一方の端壁6およ
び多孔板82 間に大気室11が、また両多孔板82 ,9
間に副処理室122 がそれぞれ区画される。さらに他方
の端壁7および多孔板9間に連通室40が区画され、そ
の連通室40を介して主、副処理室121 ,122 が連
通する。
の端壁6および多孔板81 間に蒸発燃料室10が、また
両多孔板81 ,9間に主処理室121 がそれぞれ区画さ
れる。一方、第2領域38において、一方の端壁6およ
び多孔板82 間に大気室11が、また両多孔板82 ,9
間に副処理室122 がそれぞれ区画される。さらに他方
の端壁7および多孔板9間に連通室40が区画され、そ
の連通室40を介して主、副処理室121 ,122 が連
通する。
【0037】一方の端壁6に、前記同様に蒸発燃料室1
0に開口する第1,第2流入口13,14と流出口21
とが設けられ、それら13,14,21は前記同様に燃
料タンク2および吸気管3に接続される。大気室11
は、一方の端壁6に形成された通孔25を介して大気に
開放される。
0に開口する第1,第2流入口13,14と流出口21
とが設けられ、それら13,14,21は前記同様に燃
料タンク2および吸気管3に接続される。大気室11
は、一方の端壁6に形成された通孔25を介して大気に
開放される。
【0038】主、副処理室121 ,122 内には前記同
様の複数の網状エレメント33が前記同様に積層状態で
充填される。271 ,272 ,281 ,282 はフィル
タである。
様の複数の網状エレメント33が前記同様に積層状態で
充填される。271 ,272 ,281 ,282 はフィル
タである。
【0039】このキャニスタ1によれば、主処理室12
1 における蒸発燃料吸着量が飽和した場合、さらに副処
理室122 によって蒸発燃料の吸着を行うことができ
る。
1 における蒸発燃料吸着量が飽和した場合、さらに副処
理室122 によって蒸発燃料の吸着を行うことができ
る。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、前記のように構成する
ことによって、活性炭に対し蓄熱体を均一に配置された
キャニスタを提供することができ、これにより個々のキ
ャニスタにおける吸着−脱離特性のばらつきを回避し
て、その量産性を向上させることができる。その上、蓄
熱体を均一配置されたキャニスタは優れた吸着−脱離特
性を有する。
ことによって、活性炭に対し蓄熱体を均一に配置された
キャニスタを提供することができ、これにより個々のキ
ャニスタにおける吸着−脱離特性のばらつきを回避し
て、その量産性を向上させることができる。その上、蓄
熱体を均一配置されたキャニスタは優れた吸着−脱離特
性を有する。
【0041】また本発明によれば、前記キャニスタの生
産性を良好にし得る蒸発燃料処理用エレメントを提供す
ることができる。
産性を良好にし得る蒸発燃料処理用エレメントを提供す
ることができる。
【図1】燃料タンクと吸気管との間に配設されたキャニ
スタの第1例を示す縦断正面図である。
スタの第1例を示す縦断正面図である。
【図2】蒸発燃料処理用棒状エレメントの要部破断斜視
図である。
図である。
【図3】蒸発燃料処理用粒状エレメントの斜視図であ
る。
る。
【図4】キャニスタの第2例を示す縦断正面図である。
【図5】蒸発燃料処理用網状エレメントの要部破断部分
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図6】キャニスタの第3例を示す縦断正面図である。
【図7】キャニスタの第4例を示す縦断正面図である。
【図8】キャニスタの第5例を示す縦断正面図である。
1 キャニスタ 4 ケーシング 26 棒状エレメント 29 棒状蓄熱体 30 活性炭 31 粒状エレメント 32 粒状蓄熱体 33 網状エレメント 34 網状蓄熱体 35 網目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山▲崎▼ 和美 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 川上 智之 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台143番地 株式 会社ピーエスジー内
Claims (10)
- 【請求項1】 蒸発燃料を吸着する吸着能および吸着さ
れた蒸発燃料を脱離する脱離能を有する活性炭(30)
を備えたキャニスタにおいて、前記活性炭(30)より
も比熱の大きな蓄熱体(29,32,34)と、その蓄
熱体(29,32,34)の表面を覆う前記活性炭(3
0)とより蒸発燃料処理用エレメント(26,31,3
3)を構成し、複数の前記エレメント(26,31,3
3)をケーシング(4)内に充填したことを特徴とする
キャニスタ。 - 【請求項2】 各エレメント(26)は棒状をなし、そ
れらエレメント(26)は、それらの軸線が前記ケーシ
ング(4)内における蒸発燃料の流れ方向(a,b)と
平行するように前記ケーシング(4)内に配設される、
請求項1記載のキャニスタ。 - 【請求項3】 各エレメント(33)は平坦な網状をな
し、それらエレメント(33)は、それらの両面が前記
ケーシング(4)内における蒸発燃料の流れ方向(a,
b)と交差するように前記ケーシング(4)内に積層状
態で配設される、請求項1記載のキャニスタ。 - 【請求項4】 前記エレメント(31)は粒状をなし、
それらエレメント(31)は前記ケーシング(4)内に
アトランダムに配設される、請求項1記載のキャニス
タ。 - 【請求項5】 蒸発燃料を吸着する吸着能および吸着さ
れた蒸発燃料を脱離する脱離能を有する活性炭(30)
をケーシング(4)内に充填したキャニスタにおいて、
前記活性炭(30)よりも比熱が大きく、且つ平坦な網
状をなす蓄熱体(34)と、その蓄熱体(34)の表面
を、網目(35)が残るように覆う前記同様の活性炭
(30)とより複数の蒸発燃料処理用エレメント(3
3)を構成し、それらエレメント(33)は、それらの
両面を前記ケーシング(4)内における蒸発燃料の流れ
方向(a,b)と交差させると共に相隣る両エレメント
(33)間に間隔(c)を存して前記活性炭(30)内
に埋設されていることを特徴とするキャニスタ。 - 【請求項6】 蒸発燃料を吸着する吸着能および吸着さ
れた蒸発燃料を脱離する脱離能を有する活性炭(30)
をケーシング(4)内に充填したキャニスタにおいて、
前記活性炭(30)よりも比熱が大きく、且つ平坦な網
状をなす複数の蓄熱体(34)が、それらの両面を前記
ケーシング(4)内における蒸発燃料の流れ方向(a,
b)と交差させると共に相隣る両蓄熱体(34)間に間
隔(c)を存して前記活性炭(30)内に埋設されてい
ることを特徴とするキャニスタ。 - 【請求項7】 蒸発燃料を吸着する吸着能および吸着さ
れた蒸発燃料を脱離する脱離能を有し、且つキャニスタ
(1)の構成部品である蒸発燃料処理用エレメントであ
って、活性炭(30)よりも比熱の大きな蓄熱体(2
9,32,34)と、その蓄熱体(29,32,34)
の表面を覆う前記活性炭(30)とより構成されること
を特徴とする蒸発燃料処理用エレメント。 - 【請求項8】 前記蓄熱体(29)は棒状をなす、請求
項7記載の蒸発燃料処理用エレメント。 - 【請求項9】 前記蓄熱体(34)は平坦な網状をな
し、前記活性炭(30)は前記蓄熱体(34)の表面を
網目(35)が残るように覆っている、請求項7記載の
蒸発燃料処理用エレメント。 - 【請求項10】 前記蓄熱体(32)は粒状をなす、請
求項7記載の蒸発燃料処理用エレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092427A JPH07293365A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | キャニスタおよび蒸発燃料処理用エレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092427A JPH07293365A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | キャニスタおよび蒸発燃料処理用エレメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293365A true JPH07293365A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14054144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6092427A Pending JPH07293365A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | キャニスタおよび蒸発燃料処理用エレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293365A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1113163A3 (en) * | 1999-12-28 | 2002-01-09 | Tennex Corporation | Fuel vapor treatment canister |
| US20120260893A1 (en) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel vapor processing devices |
| US8915234B2 (en) | 2010-10-25 | 2014-12-23 | Briggs & Stratton Corporation | Fuel cap |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6092427A patent/JPH07293365A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1113163A3 (en) * | 1999-12-28 | 2002-01-09 | Tennex Corporation | Fuel vapor treatment canister |
| US6503301B2 (en) | 1999-12-28 | 2003-01-07 | Tennex Corporation | Fuel vapor treatment canister |
| US8915234B2 (en) | 2010-10-25 | 2014-12-23 | Briggs & Stratton Corporation | Fuel cap |
| US20120260893A1 (en) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel vapor processing devices |
| US9074561B2 (en) * | 2011-04-15 | 2015-07-07 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel vapor processing devices |
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