JPH07293495A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
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- JPH07293495A JPH07293495A JP8154494A JP8154494A JPH07293495A JP H07293495 A JPH07293495 A JP H07293495A JP 8154494 A JP8154494 A JP 8154494A JP 8154494 A JP8154494 A JP 8154494A JP H07293495 A JPH07293495 A JP H07293495A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- propeller fan
- mounting angle
- blower
- propeller
- Prior art date
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、プロペラファン回転の変形によ
るプロペラファン性能の悪化をコストの上昇を押さえつ
つ低減することを目的とする。 【構成】 プロペラファン2の翼部2aの前縁が円筒状
の支持部2bと接合する位置から前縁中央部までの範囲
21及び前縁が円筒状の支持部2bと接合する位置から
翼端中央位置を結ぶ範囲22の翼部の厚みを局所的に厚
くしている。
るプロペラファン性能の悪化をコストの上昇を押さえつ
つ低減することを目的とする。 【構成】 プロペラファン2の翼部2aの前縁が円筒状
の支持部2bと接合する位置から前縁中央部までの範囲
21及び前縁が円筒状の支持部2bと接合する位置から
翼端中央位置を結ぶ範囲22の翼部の厚みを局所的に厚
くしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送風機のプロペラファン
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の送風機の構成図、図9はプ
ロペラファンの外形図、図10はプロペラファンの断面
図である。図8において1は空気を搬送するための風路
を構成するダクト、2は空気を搬送するため回転運動を
するプロペラファン、3は前記プロペラファン2の周囲
を覆うベルマウス、及び4は前記プロペラファン2を回
転駆動するファンモータ、5は前記ファンモータ4を固
定するためのモータサポートである。図9において、前
記プロペラファン2は空気を搬送する翼部2aと前記翼
部2aを支持する円筒状の支持部2b、円形の支持体2
c、回転運動を与えるための前記ファンモータ2のモー
タ回転軸4aを挿入するためのインサート部2d、前記
インサート部2dを円筒状の支持部2b、円形の支持体
2cに固定するための放射状に配置された支持部2eか
ら構成され、図10に示すようにネジ6にて前記モータ
回転軸4aに固定される。なお、前記プロペラファン2
の翼部2aは図11に示す厚み分布を持ち、翼部2aと
円筒状の支持部2bの取り付け関係は図12の如く取付
け角度γとなる様になっている。また、図9に示す如
く、翼部2aのうち、2a1を翼部の前縁、2a2を後
縁及び、2a3を翼端と呼称する。
ロペラファンの外形図、図10はプロペラファンの断面
図である。図8において1は空気を搬送するための風路
を構成するダクト、2は空気を搬送するため回転運動を
するプロペラファン、3は前記プロペラファン2の周囲
を覆うベルマウス、及び4は前記プロペラファン2を回
転駆動するファンモータ、5は前記ファンモータ4を固
定するためのモータサポートである。図9において、前
記プロペラファン2は空気を搬送する翼部2aと前記翼
部2aを支持する円筒状の支持部2b、円形の支持体2
c、回転運動を与えるための前記ファンモータ2のモー
タ回転軸4aを挿入するためのインサート部2d、前記
インサート部2dを円筒状の支持部2b、円形の支持体
2cに固定するための放射状に配置された支持部2eか
ら構成され、図10に示すようにネジ6にて前記モータ
回転軸4aに固定される。なお、前記プロペラファン2
の翼部2aは図11に示す厚み分布を持ち、翼部2aと
円筒状の支持部2bの取り付け関係は図12の如く取付
け角度γとなる様になっている。また、図9に示す如
く、翼部2aのうち、2a1を翼部の前縁、2a2を後
縁及び、2a3を翼端と呼称する。
【0003】次に動作について説明する。ファンモータ
4が駆動するとモータ回転軸4aとプロペラファン2が
回転し、空気はダクト1を通過後外部へ排出される。こ
の時、プロペラファン2の翼部2aと円筒状の支持部2
bには回転時の遠心力のため図13に示す位置に最大応
力、最大歪みが発生し、図14に示すように翼部2aが
変形する。
4が駆動するとモータ回転軸4aとプロペラファン2が
回転し、空気はダクト1を通過後外部へ排出される。こ
の時、プロペラファン2の翼部2aと円筒状の支持部2
bには回転時の遠心力のため図13に示す位置に最大応
力、最大歪みが発生し、図14に示すように翼部2aが
変形する。
【0004】ところで送風機を現地にて設置する際、送
風機自体には省スペース性が必要とされる場合が多く、
また現地の接続風路と組合せた場合、送風機の作動点は
仕様値とずれてしまうことが多い。従って、図15にお
いて、fbはプロペラファンのP−Q特性カーブ、gb
は同じくK−Q特性カーブとして、圧損カーブがP1→
P2に変化(この場合は減少)したとき作動点はd→d
´となり、プロペラファン2は比騒音の低い作動点で使
用できなくなる場合がある。
風機自体には省スペース性が必要とされる場合が多く、
また現地の接続風路と組合せた場合、送風機の作動点は
仕様値とずれてしまうことが多い。従って、図15にお
いて、fbはプロペラファンのP−Q特性カーブ、gb
は同じくK−Q特性カーブとして、圧損カーブがP1→
P2に変化(この場合は減少)したとき作動点はd→d
´となり、プロペラファン2は比騒音の低い作動点で使
用できなくなる場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の送風機は以上の
ように構成されているので、運転時に翼部2aが変形を
うけるため設計時の性能が十分に達成されない。また、
変形を押さえるために翼部厚みを一様に厚くすれば、発
生する最大応力もおおきくなりこれを押さえるため更に
最大応力発生部の厚みをあげ、コストの上昇を招いてし
まうという問題があった。
ように構成されているので、運転時に翼部2aが変形を
うけるため設計時の性能が十分に達成されない。また、
変形を押さえるために翼部厚みを一様に厚くすれば、発
生する最大応力もおおきくなりこれを押さえるため更に
最大応力発生部の厚みをあげ、コストの上昇を招いてし
まうという問題があった。
【0006】また、送風機設置時等に、風路内の圧力損
失が変化することがあり、そのためプロペラファンを比
騒音の低い点で使用することができず、騒音を最小に押
さえることができない或いは流量が不足するという問題
があった。
失が変化することがあり、そのためプロペラファンを比
騒音の低い点で使用することができず、騒音を最小に押
さえることができない或いは流量が不足するという問題
があった。
【0007】更に、省スペース性という面では、送風機
寸法は、構造上、プロペラファン高さ+ファンモータ高
さ以下には押さえられないという問題点があった。
寸法は、構造上、プロペラファン高さ+ファンモータ高
さ以下には押さえられないという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、プロペラファン回転時の変形に
よるプロペラファン性能の悪化をコストの上昇を押さえ
つつ低減すること、送風機設置時等に、風路内の圧力損
失が変化することがあっても、プロペラファンの設計時
の性能を十分に達成できるようにすること、また、送風
機寸法を最小に押さえることを目的とする。
ためになされたもので、プロペラファン回転時の変形に
よるプロペラファン性能の悪化をコストの上昇を押さえ
つつ低減すること、送風機設置時等に、風路内の圧力損
失が変化することがあっても、プロペラファンの設計時
の性能を十分に達成できるようにすること、また、送風
機寸法を最小に押さえることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる送風機
は、少くとも、前記プロペラファン翼部の前縁が翼部を
支持する支持部と接合する位置近傍から前縁中央部まで
または、前記前縁が前記支持部と接合する位置近傍から
翼端中央位置近傍を結ぶ領域に沿ってのどちらか一方に
変形防止手段を設けたものである。
は、少くとも、前記プロペラファン翼部の前縁が翼部を
支持する支持部と接合する位置近傍から前縁中央部まで
または、前記前縁が前記支持部と接合する位置近傍から
翼端中央位置近傍を結ぶ領域に沿ってのどちらか一方に
変形防止手段を設けたものである。
【0010】また、変形防止手段として、翼部の厚みを
局所的に厚くしたものである。
局所的に厚くしたものである。
【0011】また、変形防止手段として、翼部の断面を
局所的に折り曲げ形状としたものである。
局所的に折り曲げ形状としたものである。
【0012】また、翼部を支持する支持部を中空支持部
として、中空支持部のプロペラファン翼部の前縁部との
接合位置に、前記中空支持部の変形を防止する支持体を
取付けたものである。
として、中空支持部のプロペラファン翼部の前縁部との
接合位置に、前記中空支持部の変形を防止する支持体を
取付けたものである。
【0013】また、翼部を支持する支持部を中空支持部
として、プロペラファンの中空支持部の内側の寸法をフ
ァンモータ外側の寸法より大きくし、中空支持部内部に
ファンモータを挿入したものである。
として、プロペラファンの中空支持部の内側の寸法をフ
ァンモータ外側の寸法より大きくし、中空支持部内部に
ファンモータを挿入したものである。
【0014】また、プロペラファン翼部を翼部を支持す
る支持部に取付けるに当り、取付け角度を可変とする取
付け角度可変手段と、前記取付け角度可変手段により、
取付け角度を選択後、前記翼部の取付け角度を固定する
取付け角度固定手段とを設けたものである。
る支持部に取付けるに当り、取付け角度を可変とする取
付け角度可変手段と、前記取付け角度可変手段により、
取付け角度を選択後、前記翼部の取付け角度を固定する
取付け角度固定手段とを設けたものである。
【0015】また、翼部を支持する支持部の接合平面と
接合するプロペラファン翼部の接合面の所定の位置に、
前記翼部を前記支持部の接合平面上で回転可能とする回
転軸を設け、前記回転軸のまわりに前記翼部を回転し
て、所定の取付け角度を選択する取付け角度可変手段
と、前記翼部の接合面の中空支持部の接合平面に面する
側に突起部または穴部を含む凹部を設け、前記支持部の
前記翼部との接合平面に、前記翼部の突起部または穴部
を含む凹部と対応する位置に穴部を含む凹部または突起
部を設け、前記翼部の突起部または穴部を含む凹部を前
記支持部の穴部を含む凹部または突起部に嵌合する取付
け角度固定手段とを設けたものである。
接合するプロペラファン翼部の接合面の所定の位置に、
前記翼部を前記支持部の接合平面上で回転可能とする回
転軸を設け、前記回転軸のまわりに前記翼部を回転し
て、所定の取付け角度を選択する取付け角度可変手段
と、前記翼部の接合面の中空支持部の接合平面に面する
側に突起部または穴部を含む凹部を設け、前記支持部の
前記翼部との接合平面に、前記翼部の突起部または穴部
を含む凹部と対応する位置に穴部を含む凹部または突起
部を設け、前記翼部の突起部または穴部を含む凹部を前
記支持部の穴部を含む凹部または突起部に嵌合する取付
け角度固定手段とを設けたものである。
【0016】また、それぞれ取付け角度を変えてプロペ
ラファン翼部を取付けた複数のプロペラファン翼部の接
合体からなる取付け角度可変手段と、所望の取付け角度
の前記プロペラ翼部の接合体を選択して、翼部を支持す
る支持部の接合平面に固定することによりなる取付け角
度固定手段とを設けたものである。
ラファン翼部を取付けた複数のプロペラファン翼部の接
合体からなる取付け角度可変手段と、所望の取付け角度
の前記プロペラ翼部の接合体を選択して、翼部を支持す
る支持部の接合平面に固定することによりなる取付け角
度固定手段とを設けたものである。
【0017】
【作用】この発明における送風機は、プロペラファン翼
部の最大歪発生部を中心に変形防止手段を設けたので、
翼部の強度が増加し、回転時に発生する応力と歪み、そ
して翼部の変位量を低減でき、プロペラファンの性能の
悪化を防止できる。
部の最大歪発生部を中心に変形防止手段を設けたので、
翼部の強度が増加し、回転時に発生する応力と歪み、そ
して翼部の変位量を低減でき、プロペラファンの性能の
悪化を防止できる。
【0018】また、プロペラファン翼部の変形防止手段
として、最大歪発生部を中心に、翼部の厚みを局所的に
厚くしたので、翼部強度が増し、コスト上昇を抑えつ
つ、回転時に発生する応力と歪み、そして翼部の変位量
を低減でき、プロペラファンの性能の悪化を防止でき
る。
として、最大歪発生部を中心に、翼部の厚みを局所的に
厚くしたので、翼部強度が増し、コスト上昇を抑えつ
つ、回転時に発生する応力と歪み、そして翼部の変位量
を低減でき、プロペラファンの性能の悪化を防止でき
る。
【0019】また、プロペラ翼部の変形防止手段とし
て、最大歪発生部を中心に、翼部の断面を局所的に折り
曲げ形状としたので、翼部の変形に対する強度が増し、
回転時の翼部の変位量を低減でき、コスト上昇を押えつ
つ、プロペラファンの性能の悪化を防止できる。
て、最大歪発生部を中心に、翼部の断面を局所的に折り
曲げ形状としたので、翼部の変形に対する強度が増し、
回転時の翼部の変位量を低減でき、コスト上昇を押えつ
つ、プロペラファンの性能の悪化を防止できる。
【0020】また、中空支持部の翼部前縁部の接合位置
に中空支持部の変形を防止する支持体を取付けたので、
支持部を中空としてプロペラファンの軽量化を図りつ
つ、中空支持部と変形防止用の支持体の成す断面はL字
状となり、十分な強度を持ち、回転時に中空支持部の変
形が低減でき、プロペラファンの変形が低減でき、プロ
ペラファンの性能の悪化を防止できる。
に中空支持部の変形を防止する支持体を取付けたので、
支持部を中空としてプロペラファンの軽量化を図りつ
つ、中空支持部と変形防止用の支持体の成す断面はL字
状となり、十分な強度を持ち、回転時に中空支持部の変
形が低減でき、プロペラファンの変形が低減でき、プロ
ペラファンの性能の悪化を防止できる。
【0021】また、プロペラファンの中空支持部の内側
寸法をファンモータ外側の寸法より大きくし、中空支持
部内部にファンモータを挿入したことにより、送風機寸
法が小さくできる。
寸法をファンモータ外側の寸法より大きくし、中空支持
部内部にファンモータを挿入したことにより、送風機寸
法が小さくできる。
【0022】また、プロペラファン翼部を翼部を支持す
る支持部に取付ける取付け角度を可変にする取付け角度
可変手段と取付角度決定後の取付け角度固定手段とを設
けたので、送風機設置時等に風路内の圧力損失が変化す
ることがあっても、取付け角度を変化させ設計時の送風
機性能を十分達成できる。
る支持部に取付ける取付け角度を可変にする取付け角度
可変手段と取付角度決定後の取付け角度固定手段とを設
けたので、送風機設置時等に風路内の圧力損失が変化す
ることがあっても、取付け角度を変化させ設計時の送風
機性能を十分達成できる。
【0023】また、プロペラ翼部の接合面に回転軸を設
けたので、プロペラファン翼部を回転軸のまわりに自由
に回転させ、取付け角度を可変にでき、また、翼部の接
合面および翼部を支持する支持部の接合平面に設けた突
起部または穴部を含む凹部を嵌合させることにより、選
択した取付け角度を固定できる。
けたので、プロペラファン翼部を回転軸のまわりに自由
に回転させ、取付け角度を可変にでき、また、翼部の接
合面および翼部を支持する支持部の接合平面に設けた突
起部または穴部を含む凹部を嵌合させることにより、選
択した取付け角度を固定できる。
【0024】また、取付け角度を変えてプロペラファン
翼部を取付けたプロペラファン翼部の接合体を設けたの
で、所望の取付け角度の接合体を選択して翼部を支持す
る支持部の接合平面に固定することができる。
翼部を取付けたプロペラファン翼部の接合体を設けたの
で、所望の取付け角度の接合体を選択して翼部を支持す
る支持部の接合平面に固定することができる。
【0025】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図に付いて説明
し、前記従来機と同一または相当部分には同一符号を付
けて説明を省略する。図1はプロペラファン2の翼部2
aの従来機と比較して厚みを増加した位置および断面形
状を示す。図1(a)に位置を図1(b)に断面形状を
示す。ここでは、翼部の変形防止手段として、プロペラ
ファン2の翼部2aの前縁が翼部を支持する支持部であ
る円筒状の支持部2bと接合する位置から前縁中央部ま
での範囲21及び前縁が円筒状の支持部2bと接合する
位置から翼端中央位置を結ぶ範囲22の翼部の厚みを最
大歪発生部を中心として、図1に示すように局所的に厚
くしている。
し、前記従来機と同一または相当部分には同一符号を付
けて説明を省略する。図1はプロペラファン2の翼部2
aの従来機と比較して厚みを増加した位置および断面形
状を示す。図1(a)に位置を図1(b)に断面形状を
示す。ここでは、翼部の変形防止手段として、プロペラ
ファン2の翼部2aの前縁が翼部を支持する支持部であ
る円筒状の支持部2bと接合する位置から前縁中央部ま
での範囲21及び前縁が円筒状の支持部2bと接合する
位置から翼端中央位置を結ぶ範囲22の翼部の厚みを最
大歪発生部を中心として、図1に示すように局所的に厚
くしている。
【0026】翼部の厚みを厚くしたことにより、プロペ
ラファン2が回転時の変形量を低下することができ、設
計時の性能が確保できる。即ち、風量の低下を抑制で
き、また、同一風量で騒音の増加を抑制できる。
ラファン2が回転時の変形量を低下することができ、設
計時の性能が確保できる。即ち、風量の低下を抑制で
き、また、同一風量で騒音の増加を抑制できる。
【0027】実施例2.実施例1と同様な効果を得る翼
部の変形防止手段として、図2に示すように図2(a)
に示す範囲21、範囲22の翼断面を図2(b)(c)
に示す折り曲げ構造としてもよい。同構造とすることに
より、実施例1と同様の作用効果が得られる。
部の変形防止手段として、図2に示すように図2(a)
に示す範囲21、範囲22の翼断面を図2(b)(c)
に示す折り曲げ構造としてもよい。同構造とすることに
より、実施例1と同様の作用効果が得られる。
【0028】実施例3・図3は実施例1におけるプロペ
ラファン2の円形の支持体2c、ファンモータ4をそれ
ぞれ翼部を支持する中空支持部である円筒状の支持部2
bの逆の端面に配置し、内径をファンモータ2の外径よ
り大きくし、インサート部2dおよび放射状に配置され
た支持部2eをモータ回転軸4aがインサート部2dに
十分嵌まり込む最低長さまで短くし、ファンモータ4を
円筒状の支持部2b内に格納したものである。
ラファン2の円形の支持体2c、ファンモータ4をそれ
ぞれ翼部を支持する中空支持部である円筒状の支持部2
bの逆の端面に配置し、内径をファンモータ2の外径よ
り大きくし、インサート部2dおよび放射状に配置され
た支持部2eをモータ回転軸4aがインサート部2dに
十分嵌まり込む最低長さまで短くし、ファンモータ4を
円筒状の支持部2b内に格納したものである。
【0029】上記のような構造としたことにより円筒状
の支持部2bと円形の支持体2cの成す断面はL字状と
なり、プロペラファン翼部の前縁部と円筒状の支持部の
接合位置の円筒状の支持部が十分な強度を持ち、回転時
に変形を起しにくくなり、プロペラファンの軽量化を図
りつつ、変形が低減でき設計時の性能が確保でき、風量
の低下および騒音の増加を抑制できる。また、送風機の
高さ寸法が低下し、小型化でき、省スペースが図れる。
の支持部2bと円形の支持体2cの成す断面はL字状と
なり、プロペラファン翼部の前縁部と円筒状の支持部の
接合位置の円筒状の支持部が十分な強度を持ち、回転時
に変形を起しにくくなり、プロペラファンの軽量化を図
りつつ、変形が低減でき設計時の性能が確保でき、風量
の低下および騒音の増加を抑制できる。また、送風機の
高さ寸法が低下し、小型化でき、省スペースが図れる。
【0030】前記の変形防止手段としての翼部の厚みを
局所的に厚くする構成、翼部の断面を局所的に折り曲げ
形状とする構成及び円筒状の支持部の翼部の前縁部との
接合位置に、変形防止の支持体を取付ける構成は、それ
ぞれ単独に講じても、前記の効果を有するが、任意の二
組さらには、全てを組合せることにより、前記効果は、
一層顕著となる。
局所的に厚くする構成、翼部の断面を局所的に折り曲げ
形状とする構成及び円筒状の支持部の翼部の前縁部との
接合位置に、変形防止の支持体を取付ける構成は、それ
ぞれ単独に講じても、前記の効果を有するが、任意の二
組さらには、全てを組合せることにより、前記効果は、
一層顕著となる。
【0031】実施例4.図4、図5は実施例1における
プロペラファン2の翼部2aと円筒状の支持部2bを個
別に構成したものである。図4において、円筒状の支持
部2bの翼部2aと接する部分は接合平面2fとなって
いる。また、翼部2aの支持部2bとの接合面2gは翼
表面2hと翼弦線2iで囲まれる平面であり、翼部の取
付け角度可変手段として、この翼弦長二等分点に翼部2
aを支持部2bに対して回転移動し、図5に示すように
支持部2b裏側からナット2jにより固定するためのネ
ジ溝付きの回転軸2kが配置され、また、翼部の取付け
角度固定手段として、接合面2gの翼前縁・後縁側にそ
れぞれ突起2L、2mを設け、支持部2bの接合平面2
fに翼部2aの回転軸2kが貫通する軸受け穴2n、及
び突起2L、2mと相対する位置に突起2L、2mがそれ
ぞれ嵌まり込む凹部2o、2pが設けられている。また
凹部2o、2pは、翼部2aが支持部2bに対して一定
の角度毎、取付けの角度が変わるように一定間隔に複数
個設けられている。従って、風路内の圧力損失変化に最
適の取付け角度を選択できる。
プロペラファン2の翼部2aと円筒状の支持部2bを個
別に構成したものである。図4において、円筒状の支持
部2bの翼部2aと接する部分は接合平面2fとなって
いる。また、翼部2aの支持部2bとの接合面2gは翼
表面2hと翼弦線2iで囲まれる平面であり、翼部の取
付け角度可変手段として、この翼弦長二等分点に翼部2
aを支持部2bに対して回転移動し、図5に示すように
支持部2b裏側からナット2jにより固定するためのネ
ジ溝付きの回転軸2kが配置され、また、翼部の取付け
角度固定手段として、接合面2gの翼前縁・後縁側にそ
れぞれ突起2L、2mを設け、支持部2bの接合平面2
fに翼部2aの回転軸2kが貫通する軸受け穴2n、及
び突起2L、2mと相対する位置に突起2L、2mがそれ
ぞれ嵌まり込む凹部2o、2pが設けられている。また
凹部2o、2pは、翼部2aが支持部2bに対して一定
の角度毎、取付けの角度が変わるように一定間隔に複数
個設けられている。従って、風路内の圧力損失変化に最
適の取付け角度を選択できる。
【0032】図6にプロペラファン2の作動点がずれた
ときの比騒音を翼部2aの取付け角度が大小の場合につ
いて示す。図について、fa、gaは、取付け角度小の
時の、それぞれ、P−Q特性カーブとK−Q特性カーブ
であり、fb、gbは、取付け角度大の時の上記カーブ
である。圧力損失カーブがP1の場合比騒音はd<cで
ありタイプBの比騒音が低いが、圧力損失カーブがP1
→P2に変化した場合、タイプBの比騒音はd→d´、
タイプAの比騒音はc→c´となり、d´>c´となり
2種類のプロペラファンの比騒音の大小関係が逆転する
ことが判る。従ってダクトの圧力損失によって騒音を最
低にするための翼部2aの取付けの角度が異なり、取付
けの角度を変化させることにより騒音を低下させること
ができる。即ち、送風機の設置時等に、風路内の圧力損
失が変化することがあっても、取付け角度を選択するこ
とにより、プロペラファン設計時の性能を十分達成する
ようにできる。
ときの比騒音を翼部2aの取付け角度が大小の場合につ
いて示す。図について、fa、gaは、取付け角度小の
時の、それぞれ、P−Q特性カーブとK−Q特性カーブ
であり、fb、gbは、取付け角度大の時の上記カーブ
である。圧力損失カーブがP1の場合比騒音はd<cで
ありタイプBの比騒音が低いが、圧力損失カーブがP1
→P2に変化した場合、タイプBの比騒音はd→d´、
タイプAの比騒音はc→c´となり、d´>c´となり
2種類のプロペラファンの比騒音の大小関係が逆転する
ことが判る。従ってダクトの圧力損失によって騒音を最
低にするための翼部2aの取付けの角度が異なり、取付
けの角度を変化させることにより騒音を低下させること
ができる。即ち、送風機の設置時等に、風路内の圧力損
失が変化することがあっても、取付け角度を選択するこ
とにより、プロペラファン設計時の性能を十分達成する
ようにできる。
【0033】取付け角度可変手段として、回転軸2kを
翼弦長二等分点に配置した構造としているが、本構造と
することにより、翼取付け角度の可変範囲が大きくで
き、また、軸の取扱い操作が容易となるメリットがある
が、回転軸2kは、前記翼弦上の任意の位置、または、
プロペラファン翼部の接合面の任意の位置に設けて、翼
部を支持部の接合平面上で回転可能としても、前記取付
け角度可変の効果は得られる。また、取付け角度固定手
段として、回転軸2kに対して、反対側に、それぞれ、
突起2Lと凹部2o及び突起2mと凹部2pを設けるこ
とにより、取付け角度固定手段の作用が安定化するが、
回転軸2kに対して、一方側のみでも充分取付け角度固
定の役割は達成される。さらに、接合面2gに凹部、接
合平面2fに突起を設けても前記同様の作用・効果が得
られる。
翼弦長二等分点に配置した構造としているが、本構造と
することにより、翼取付け角度の可変範囲が大きくで
き、また、軸の取扱い操作が容易となるメリットがある
が、回転軸2kは、前記翼弦上の任意の位置、または、
プロペラファン翼部の接合面の任意の位置に設けて、翼
部を支持部の接合平面上で回転可能としても、前記取付
け角度可変の効果は得られる。また、取付け角度固定手
段として、回転軸2kに対して、反対側に、それぞれ、
突起2Lと凹部2o及び突起2mと凹部2pを設けるこ
とにより、取付け角度固定手段の作用が安定化するが、
回転軸2kに対して、一方側のみでも充分取付け角度固
定の役割は達成される。さらに、接合面2gに凹部、接
合平面2fに突起を設けても前記同様の作用・効果が得
られる。
【0034】実施例5.実施例4と同様な効果を得る手
段として、図7に示す方法がある。図において2aは予
め接合体2sに取付け角度を変更し製作された翼部であ
り、取付け角度可変手段であり、これを取付け角度固定
手段である取付けネジ7にて円筒状の支持部2bに固定
するものである。取付け角度の適当な接合体2sを選択
して、円筒状の支持部に固定することにより実施例4と
同様な効果が得られる。
段として、図7に示す方法がある。図において2aは予
め接合体2sに取付け角度を変更し製作された翼部であ
り、取付け角度可変手段であり、これを取付け角度固定
手段である取付けネジ7にて円筒状の支持部2bに固定
するものである。取付け角度の適当な接合体2sを選択
して、円筒状の支持部に固定することにより実施例4と
同様な効果が得られる。
【0035】前記各実施例では、プロペラファンを構成
する翼部を支持する支持部として、中空支持部である、
円筒形状のものとして説明してきたが、本形状に限定す
るものでなく、断面が多角形のもの、円筒形状で、部分
的に等間隔に接合平面を設けたもの等でもよく、要は、
翼部2aが取付け、支持可能で、モータ回転軸によりス
ムーズに回転する形状であればよい。円筒形状のもの
は、軽量で、製作が容易であるメリットがあり、断面が
多角形のものは、前記実施例4および5において接合平
面の形成が容易となる。さらに、前記支持部は、前記実
施例4,5以外は、筒状支持部、即ち、中空支持部でな
くて柱状のものでもよい。
する翼部を支持する支持部として、中空支持部である、
円筒形状のものとして説明してきたが、本形状に限定す
るものでなく、断面が多角形のもの、円筒形状で、部分
的に等間隔に接合平面を設けたもの等でもよく、要は、
翼部2aが取付け、支持可能で、モータ回転軸によりス
ムーズに回転する形状であればよい。円筒形状のもの
は、軽量で、製作が容易であるメリットがあり、断面が
多角形のものは、前記実施例4および5において接合平
面の形成が容易となる。さらに、前記支持部は、前記実
施例4,5以外は、筒状支持部、即ち、中空支持部でな
くて柱状のものでもよい。
【0036】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0037】少くとも、前記プロペラファン翼部の前縁
が翼部を支持する支持部と接合する位置近傍から前縁中
央部までまたは、前記前縁が前記支持部と接合する位置
近傍から翼端中央位置近傍を結ぶ領域に沿ってのどちら
か一方に変形防止手段を設けた構成としたので、プロペ
ラファン翼部の最大歪発生域の強度が増し、回転時の翼
部の変形を低下することができ、プロペラファンの性能
の低下を防止できる。
が翼部を支持する支持部と接合する位置近傍から前縁中
央部までまたは、前記前縁が前記支持部と接合する位置
近傍から翼端中央位置近傍を結ぶ領域に沿ってのどちら
か一方に変形防止手段を設けた構成としたので、プロペ
ラファン翼部の最大歪発生域の強度が増し、回転時の翼
部の変形を低下することができ、プロペラファンの性能
の低下を防止できる。
【0038】また、変形防止手段として、翼部の厚みを
局所的に厚くした構成としたので、翼部の最大歪発生域
の強度が増し、回転時の翼部の変形を低下することがで
き、、コスト上昇をおさえつつ、プロペラファンの性能
の悪化を防止でき、風量の低下及び騒音性能の悪化を防
ぐことができる。
局所的に厚くした構成としたので、翼部の最大歪発生域
の強度が増し、回転時の翼部の変形を低下することがで
き、、コスト上昇をおさえつつ、プロペラファンの性能
の悪化を防止でき、風量の低下及び騒音性能の悪化を防
ぐことができる。
【0039】また、変形防止手段として、翼部の断面を
局所的に折り曲げ形状とした構成としたので、翼部の最
大歪発生域の強度が増し、回転時の翼部変形を減少し、
コスト上昇をおさえつつ、プロペラファンの風量低下及
び騒音性能の悪化を防止できる。
局所的に折り曲げ形状とした構成としたので、翼部の最
大歪発生域の強度が増し、回転時の翼部変形を減少し、
コスト上昇をおさえつつ、プロペラファンの風量低下及
び騒音性能の悪化を防止できる。
【0040】また、翼部を支持する支持部を中空支持部
として、中空支持部のプロペラファン翼部の前縁部との
接合位置に、前記中空支持部の変形を防止する支持体を
取付けた構成としたので、プロペラファンの軽量化が図
れるとともに、中空支持部の翼部前縁部との接合位置の
変形が防止でき、従ってプロペラファンの変形が低減で
き、風量低下及び騒音性能の悪化が防止できる。
として、中空支持部のプロペラファン翼部の前縁部との
接合位置に、前記中空支持部の変形を防止する支持体を
取付けた構成としたので、プロペラファンの軽量化が図
れるとともに、中空支持部の翼部前縁部との接合位置の
変形が防止でき、従ってプロペラファンの変形が低減で
き、風量低下及び騒音性能の悪化が防止できる。
【0041】また、翼部を支持する支持部を中空支持部
として、プロペラファンの中空支持部の内側寸法をファ
ンモータ外側の寸法より大きくし、中空支持部内部にフ
ァンモータを挿入した構成としたので、軽量化された、
寸法が小さく、省スペース化された送風機が得られる。
として、プロペラファンの中空支持部の内側寸法をファ
ンモータ外側の寸法より大きくし、中空支持部内部にフ
ァンモータを挿入した構成としたので、軽量化された、
寸法が小さく、省スペース化された送風機が得られる。
【0042】また、プロペラファン翼部を翼部を支持す
る支持部に取付ける取付け角度を変化できる取付け角度
可変手段と、取付け角度選択後の取付け角度固定手段と
を設けたので、送風機設置時等に風路内の圧力損失が変
化することがあっても、取付け角度を変化させ設計時の
送風機性能を十分達成できる。
る支持部に取付ける取付け角度を変化できる取付け角度
可変手段と、取付け角度選択後の取付け角度固定手段と
を設けたので、送風機設置時等に風路内の圧力損失が変
化することがあっても、取付け角度を変化させ設計時の
送風機性能を十分達成できる。
【0043】また、プロペラ翼部の接合面に回転軸を設
けたので、プロペラファン翼部を回転軸のまわりに自由
に回転させ、取付け角度を可変にでき、また、翼部の接
合面および翼部を支持する支持部の接合平面に設けた突
起部または穴部を含む凹部を嵌合させることにより、選
択した取付け角度を固定できる構成としたので、送風機
設置時等に、風路内の圧力損失が変化しても、プロペラ
ファンの取付け角度を選択することにより、ファン設計
時の性能を確保でき、流量不足、騒音性能悪化を防止で
きる。
けたので、プロペラファン翼部を回転軸のまわりに自由
に回転させ、取付け角度を可変にでき、また、翼部の接
合面および翼部を支持する支持部の接合平面に設けた突
起部または穴部を含む凹部を嵌合させることにより、選
択した取付け角度を固定できる構成としたので、送風機
設置時等に、風路内の圧力損失が変化しても、プロペラ
ファンの取付け角度を選択することにより、ファン設計
時の性能を確保でき、流量不足、騒音性能悪化を防止で
きる。
【0044】また、取付け角度を変えてプロペラファン
翼部を取付けたプロペラファン翼部の接合体を設け、所
望の取付け角度の接合体を選択して翼部を支持する支持
部の接合平面に固定する構成としたので、送風機設置時
等に、風路内の圧力損失が変化しても、所望の取付け角
度の接合体を選択することにより、流量不足、騒音性能
悪化を防ぐことができる。
翼部を取付けたプロペラファン翼部の接合体を設け、所
望の取付け角度の接合体を選択して翼部を支持する支持
部の接合平面に固定する構成としたので、送風機設置時
等に、風路内の圧力損失が変化しても、所望の取付け角
度の接合体を選択することにより、流量不足、騒音性能
悪化を防ぐことができる。
【図1】この発明の実施例1によるプロペラファンの形
状図である。
状図である。
【図2】この発明の実施例2によるプロペラファンの形
状図である。
状図である。
【図3】この発明の実施例3によるプロペラファンの構
造図である。
造図である。
【図4】この発明の実施例4によるプロペラファンの構
造図である。
造図である。
【図5】この発明の実施例4によるプロペラファンの構
造詳細図である。
造詳細図である。
【図6】この発明の実施例4によるプロペラファンの運
転状態図である。
転状態図である。
【図7】この発明の実施例5によるプロペラファンの構
造図である。
造図である。
【図8】従来の送風機の構成図である。
【図9】従来のプロペラファンの外形図である。
【図10】従来のプロペラファンの取付け状態図であ
る。
る。
【図11】従来のプロペラファンの翼部説明用図であ
る。
る。
【図12】従来のプロペラファンの翼部・支持部の取付
け状態図である。
け状態図である。
【図13】従来のプロペラファンの回転時の応力・歪み
分布図である。
分布図である。
【図14】従来のプロペラファンの回転時の変形図であ
る。
る。
【図15】従来のプロペラファンの運転状態図である。
【符号の説明】 2 プロペラファン 2a 翼部 2b 支持部(中空支持部) 2c 支持体 2f 接合平面 2g 接合面 2k 回転軸 2L 突起部 2m 突起部 2o 穴部を含む凹部 2p 穴部を含む凹部 2s 接合体 4 ファンモータ
Claims (8)
- 【請求項1】 空気を搬送するため回転運動をする翼部
と前記翼部を支持する支持部から構成されるプロペラフ
ァン及び前記プロペラファンを回転駆動するファンモー
タからなる送風機において、少くとも前記プロペラファ
ン翼部の前縁が前記支持部と接合する位置近傍から前縁
中央部までまたは、前記前縁が前記支持部と接合する位
置近傍から翼端中央位置近傍を結ぶ領域に沿ってのどち
らか一方に変形防止手段を設けたことを特徴とする送風
機。 - 【請求項2】 変形防止手段として、翼部の厚みを局所
的に厚くしたものであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の送風機。 - 【請求項3】 変形防止手段として、翼部の断面を局所
的に折り曲げ形状としたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の送風機。 - 【請求項4】 空気を搬送するため回転運動をする翼部
と前記翼部を支持する中空支持部から構成されるプロペ
ラファン及び前記プロペラファンを回転駆動するファン
モータからなる送風機において、前記中空支持部の前記
プロペラファン翼部の前縁部との接合位置に、前記中空
支持部の変形を防止する支持体を取付けたことを特徴と
する送風機。 - 【請求項5】 空気を搬送するため回転運動をする翼部
と前記翼部を支持する支持部が中空支持部から構成され
るプロペラファン及び前記プロペラファンを回転駆動す
るファンモータからなる送風機において、前記プロペラ
ファンの前記中空支持部の内側の寸法を前記ファンモー
タ外側の寸法より大きくし、前記中空支持部内部にファ
ンモータを挿入したことを特徴とする送風機。 - 【請求項6】 空気を搬送するため回転運動をする翼部
と前記翼部を支持する支持部から構成されるプロペラフ
ァン及び前記プロペラファンを回転駆動するファンモー
タからなる送風機において、前記プロペラファン翼部を
前記支持部に取付けるに当り、取付け角度を可変とする
取付け角度可変手段と、前記取付け角度可変手段によ
り、取付け角度を選択後、前記翼部の取付け角度を固定
する取付け角度固定手段とを設けたことを特徴とする送
風機。 - 【請求項7】 翼部を支持する支持部の接合平面と接合
するプロペラファン翼部の接合面の所定の位置に、前記
翼部を前記支持部の接合平面上で回転可能とする回転軸
を設け、前記回転軸のまわりに前記翼部を回転して、所
定の取付け角度を選択する取付け角度可変手段と、前記
翼部の接合面の前記支持部の接合平面に面する側に突起
部または穴部を含む凹部を設け、前記支持部の前記翼部
との接合平面に、前記翼部の突起部または穴部を含む凹
部と対応する位置に穴部を含む凹部または突起部に設
け、前記翼部の突起部または穴部を含む凹部を前記支持
部の穴部を含む凹部または突起部に嵌合する取付け角度
固定手段とを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
6項記載の送風機。 - 【請求項8】 それぞれ取付け角度を変えてプロペラ翼
部を取付けた複数のプロペラ翼部の接合体からなる取付
け角度可変手段と、所望の取付け角度の前記プロペラ翼
部の接合体を選択して、翼部を支持する支持部の接合平
面に固定することよりなる取付け角度固定手段とを設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の送風
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154494A JPH07293495A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154494A JPH07293495A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293495A true JPH07293495A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13749242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8154494A Pending JPH07293495A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013209956A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Sanyo Denki Co Ltd | 軸流ファン |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8154494A patent/JPH07293495A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013209956A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Sanyo Denki Co Ltd | 軸流ファン |
| CN103362868A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-23 | 山洋电气株式会社 | 轴流风机 |
| US9714659B2 (en) | 2012-03-30 | 2017-07-25 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Axial flow fan |
| CN103362868B (zh) * | 2012-03-30 | 2018-10-02 | 山洋电气株式会社 | 轴流风机 |
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