JPH05203254A - 空気調和機の風向可変装置 - Google Patents
空気調和機の風向可変装置Info
- Publication number
- JPH05203254A JPH05203254A JP4009762A JP976292A JPH05203254A JP H05203254 A JPH05203254 A JP H05203254A JP 4009762 A JP4009762 A JP 4009762A JP 976292 A JP976292 A JP 976292A JP H05203254 A JPH05203254 A JP H05203254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- air
- air conditioner
- guide plate
- vane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は長い風向可変翼であっても安定した
形状を維持し、デザインの変わることのない空気調和機
の風向可変装置を提供することを目的とする。 【構成】 空気調和機本体吹出口両側の軸受け12と、
軸受け12に回動自在に支持された軸13と、吹出口中
央付近の中間軸受け16と、中間軸受け16に回動自在
に支持された中間軸17と、中間軸17を形成する中間
板18と、吹出空気を案内する外面案内板19と、吹出
空気を案内する内部案内板20とから構成されている。
形状を維持し、デザインの変わることのない空気調和機
の風向可変装置を提供することを目的とする。 【構成】 空気調和機本体吹出口両側の軸受け12と、
軸受け12に回動自在に支持された軸13と、吹出口中
央付近の中間軸受け16と、中間軸受け16に回動自在
に支持された中間軸17と、中間軸17を形成する中間
板18と、吹出空気を案内する外面案内板19と、吹出
空気を案内する内部案内板20とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吹出空気を偏向する空気
調和機の風向可変装置に関するものである。
調和機の風向可変装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機の風向可変装置は外観
とマッチしたデザインか、目立たないデザインにできて
いる。
とマッチしたデザインか、目立たないデザインにできて
いる。
【0003】従来の空気調和機の風向可変装置としては
実公平2−12521号公報に示されているものがあ
る。
実公平2−12521号公報に示されているものがあ
る。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の空気
調和機の風向可変装置について説明する。
調和機の風向可変装置について説明する。
【0005】図7は従来の空気調和機の風向可変装置の
分解斜視図である。図7において、鋼板を曲げて中空の
偏平筒状に形成した風向可変翼1の両側に設けられた補
助可変翼2は、勘合部3により風向可変翼1に圧入固定
されている。又、補助可変翼2には、切り欠き4の中に
軸5を配置している。そして、この軸5を空気調和機本
体6の吹き出し口7両端8、8’に設けられた風向可変
翼支持体9の軸受10へ圧入係止して取り付けることに
より風向可変装置を備えた空気調和機を構成していた。
分解斜視図である。図7において、鋼板を曲げて中空の
偏平筒状に形成した風向可変翼1の両側に設けられた補
助可変翼2は、勘合部3により風向可変翼1に圧入固定
されている。又、補助可変翼2には、切り欠き4の中に
軸5を配置している。そして、この軸5を空気調和機本
体6の吹き出し口7両端8、8’に設けられた風向可変
翼支持体9の軸受10へ圧入係止して取り付けることに
より風向可変装置を備えた空気調和機を構成していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、風向可変翼1を支持する軸5及び、空気調
和機本体6の風向可変翼支持体9の軸受10は、吹き出
し口7の両端に位置するため、風向可変翼1が長くなる
と風向可変翼1の自重によるたわみや、風圧による振れ
が発生するという欠点があった。
の構成では、風向可変翼1を支持する軸5及び、空気調
和機本体6の風向可変翼支持体9の軸受10は、吹き出
し口7の両端に位置するため、風向可変翼1が長くなる
と風向可変翼1の自重によるたわみや、風圧による振れ
が発生するという欠点があった。
【0007】また、上記従来の構成で風向可変翼の中間
に支持部を設けるためには、風向可変翼1の中間支持部
付近を切り放して、複数枚の風向可変翼1を設けること
になり、デザインが変わるという欠点があった。
に支持部を設けるためには、風向可変翼1の中間支持部
付近を切り放して、複数枚の風向可変翼1を設けること
になり、デザインが変わるという欠点があった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、長い風向可変翼であっても安定した形状を維持し、
デザインの変わることのない空気調和機の風向可変装置
を提供することを目的とする。
で、長い風向可変翼であっても安定した形状を維持し、
デザインの変わることのない空気調和機の風向可変装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の空気調和機の風向可変装置は、回動軸線上の
両端に設けた支持部と、この支持部に係合し回動自在に
支持する空気調和機本体吹出口の両側に設けた支持体
と、前記風向可変翼の中間に少なくとも一箇所以上に設
けた回動軸線上の中間支持部と、この中間支持部に係合
し回動自在に支持する空気調和機本体吹出口の中間支持
体と、前記風向可変翼の空気調和機本体外面を構成し吹
出空気を案内する外面案内板と、前記風向可変翼の空気
調和機本体内部側を構成し吹出空気を案内する内部案内
板と、この内部案内板に前記中間支持部を構成し前記支
持部と前記中間支持部及び前記支持体と前記中間支持体
とに相互に回動自在に支持する軸または軸受けを形成し
て構成されている。
に本発明の空気調和機の風向可変装置は、回動軸線上の
両端に設けた支持部と、この支持部に係合し回動自在に
支持する空気調和機本体吹出口の両側に設けた支持体
と、前記風向可変翼の中間に少なくとも一箇所以上に設
けた回動軸線上の中間支持部と、この中間支持部に係合
し回動自在に支持する空気調和機本体吹出口の中間支持
体と、前記風向可変翼の空気調和機本体外面を構成し吹
出空気を案内する外面案内板と、前記風向可変翼の空気
調和機本体内部側を構成し吹出空気を案内する内部案内
板と、この内部案内板に前記中間支持部を構成し前記支
持部と前記中間支持部及び前記支持体と前記中間支持体
とに相互に回動自在に支持する軸または軸受けを形成し
て構成されている。
【0010】また、さらに、前記風向可変翼の両端支持
部及び中間支持部を一体に成す軸を備え、前記内部案内
板に前記風向可変翼の回動で前記中間支持体との当たり
を防止する切り欠きを備えた構成となっている。
部及び中間支持部を一体に成す軸を備え、前記内部案内
板に前記風向可変翼の回動で前記中間支持体との当たり
を防止する切り欠きを備えた構成となっている。
【0011】また、風向可変翼の外面案内板及び内部案
内板を一体に成す翼板を備えたものである。
内板を一体に成す翼板を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明の空気調和機の風向可変装置は、外面案
内板と内部案内板で構成された翼の両端に設けた支持部
と内部案内板の中間に設けた中間支持部を、空気調和機
本体吹出口の両端に設けた支持体と吹出口に設けた中間
支持体で支持することにより、長い風向可変翼であって
も安定した形状を維持し、デザインの変わることのない
吹出口を形成できる。
内板と内部案内板で構成された翼の両端に設けた支持部
と内部案内板の中間に設けた中間支持部を、空気調和機
本体吹出口の両端に設けた支持体と吹出口に設けた中間
支持体で支持することにより、長い風向可変翼であって
も安定した形状を維持し、デザインの変わることのない
吹出口を形成できる。
【0013】また、さらに、翼の両端に設けた支持部と
内部案内板の中間に設けた中間支持部を一体に成す軸で
形成することにより回動軸のズレを抑え安定した翼の回
動を行うことができる。
内部案内板の中間に設けた中間支持部を一体に成す軸で
形成することにより回動軸のズレを抑え安定した翼の回
動を行うことができる。
【0014】また、風向可変翼の外面案内板と内部案内
板を一体の部材で形成することにより外面案内板と内部
案内板の継ぎ目を目立たせる事なく翼を形成でき、デザ
インが変化しない。
板を一体の部材で形成することにより外面案内板と内部
案内板の継ぎ目を目立たせる事なく翼を形成でき、デザ
インが変化しない。
【0015】
【実施例】以下、本発明による空気調和機の風向可変装
置の第1の実施例について、図1ないし図2を参照しな
がら説明する。なお、従来と同一構成については、同一
符号を付して詳細な説明を省略する。
置の第1の実施例について、図1ないし図2を参照しな
がら説明する。なお、従来と同一構成については、同一
符号を付して詳細な説明を省略する。
【0016】図1は、同実施例の空気調和機の風向可変
装置の分解斜視図である。図2は、本発明の第1の実施
例の空気調和機の吹出口部断面図である。
装置の分解斜視図である。図2は、本発明の第1の実施
例の空気調和機の吹出口部断面図である。
【0017】図1、図2において、吹き出し口7の側面
11に設けた軸受け12に挿入される軸13を中心付近
に有する風向可変翼の側板14と、吹き出し口7の側面
11に相対する側面(図示せず)に設けた軸受け(図示
せず)に挿入される軸13’を中心付近に有する風向可
変翼の側板14’と、吹き出し口7の中央付近に設けた
支持体15の軸受け12と同一軸線上に有する中間軸受
け16に嵌入される中間軸17を有する風向可変翼の中
間板18と、空気調和機本体外面を構成し吹出空気を案
内する外面案内板19と、空気調和機本体内部側を構成
し吹出空気を案内する内部案内板20とで略楕円形に成
す風向可変翼を構成している。
11に設けた軸受け12に挿入される軸13を中心付近
に有する風向可変翼の側板14と、吹き出し口7の側面
11に相対する側面(図示せず)に設けた軸受け(図示
せず)に挿入される軸13’を中心付近に有する風向可
変翼の側板14’と、吹き出し口7の中央付近に設けた
支持体15の軸受け12と同一軸線上に有する中間軸受
け16に嵌入される中間軸17を有する風向可変翼の中
間板18と、空気調和機本体外面を構成し吹出空気を案
内する外面案内板19と、空気調和機本体内部側を構成
し吹出空気を案内する内部案内板20とで略楕円形に成
す風向可変翼を構成している。
【0018】また、外面案内板19と、内部案内板20
及び側板14、14’、中間板18はそれぞれ突起21
を形成し、この突起21はそれぞれを接合する時の案内
となる形状になっており、接着されて構成している。
及び側板14、14’、中間板18はそれぞれ突起21
を形成し、この突起21はそれぞれを接合する時の案内
となる形状になっており、接着されて構成している。
【0019】以上のように構成された空気調和機の風向
可変装置によれば、空気調和機のデザインに合わせた形
状の外面案内板19と、風向偏向に最適な形状を持つ内
部案内板20で基本形状を成すことのより、空気調和機
のデザインに合った、且つ風向偏向効果の高い風向可変
装置が構成できる。そして、略楕円形の形状を成し、風
向可変翼の中央付近に中間板18を設け、中間軸受け1
6に中間軸17を嵌入することにより、風向可変翼が長
くなった場合でもたわみや、風圧による振れの発生がお
さえられる。
可変装置によれば、空気調和機のデザインに合わせた形
状の外面案内板19と、風向偏向に最適な形状を持つ内
部案内板20で基本形状を成すことのより、空気調和機
のデザインに合った、且つ風向偏向効果の高い風向可変
装置が構成できる。そして、略楕円形の形状を成し、風
向可変翼の中央付近に中間板18を設け、中間軸受け1
6に中間軸17を嵌入することにより、風向可変翼が長
くなった場合でもたわみや、風圧による振れの発生がお
さえられる。
【0020】また、回動軸を風向可変翼の略楕円形形状
の中心付近に設けることにより、少ない回動力で風向可
変翼の回動ができる。さらに、外面案内板19と、内部
案内板20及び側板14、14’、中間板18を熱伝導
の少ない合成樹脂等で形成させると冷房時の露付量が減
少する。
の中心付近に設けることにより、少ない回動力で風向可
変翼の回動ができる。さらに、外面案内板19と、内部
案内板20及び側板14、14’、中間板18を熱伝導
の少ない合成樹脂等で形成させると冷房時の露付量が減
少する。
【0021】次に、本発明による空気調和機の風向可変
装置の第2の実施例について、図3ないし図4を参照し
ながら説明する。なお、第1の実施例と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
装置の第2の実施例について、図3ないし図4を参照し
ながら説明する。なお、第1の実施例と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0022】図3は、本発明の第2の実施例による空気
調和機の風向可変装置の分解斜視図である。図4は、同
実施例の空気調和機の風向可変装置の図3のA−A線断
面図である。
調和機の風向可変装置の分解斜視図である。図4は、同
実施例の空気調和機の風向可変装置の図3のA−A線断
面図である。
【0023】図3、図4において、吹き出し口7の側面
11及び側面11に相対する側面(図示せず)に設けた
軸受け12に挿入され、吹き出し口7の中央付近に設け
た支持体15の軸受け12と同一軸線上に有する中間軸
受け16に嵌入される軸棒22と、この軸棒22を中心
付近で挿通し係止された側板23と、空気調和機本体外
面を構成し吹出空気を案内する外面案内板19と、空気
調和機本体内部側を構成し吹出空気を案内する内部案内
板20とで略楕円形に成す風向可変翼を構成している。
11及び側面11に相対する側面(図示せず)に設けた
軸受け12に挿入され、吹き出し口7の中央付近に設け
た支持体15の軸受け12と同一軸線上に有する中間軸
受け16に嵌入される軸棒22と、この軸棒22を中心
付近で挿通し係止された側板23と、空気調和機本体外
面を構成し吹出空気を案内する外面案内板19と、空気
調和機本体内部側を構成し吹出空気を案内する内部案内
板20とで略楕円形に成す風向可変翼を構成している。
【0024】また、内部案内板20には風向可変翼の回
動で支持体15との当たりを防止する切り欠き24が設
けられている。また、外面案内板19と、内部案内板2
0及び側板23はそれぞれ突起21を形成し、この突起
21はそれぞれを接合する時の案内となる形状になって
おり、接着されて構成している。そして、外面案内板1
9と、内部案内板20には、接着固定された時、軸棒2
2を所定の位置に保持する軸受突起25が形成されてい
る。
動で支持体15との当たりを防止する切り欠き24が設
けられている。また、外面案内板19と、内部案内板2
0及び側板23はそれぞれ突起21を形成し、この突起
21はそれぞれを接合する時の案内となる形状になって
おり、接着されて構成している。そして、外面案内板1
9と、内部案内板20には、接着固定された時、軸棒2
2を所定の位置に保持する軸受突起25が形成されてい
る。
【0025】以上のように構成された空気調和機の風向
可変装置によれば、空気調和機のデザインに合わせた形
状の外面案内板19と、風向偏向に最適な形状を持つ内
部案内板20で基本形状を成すことのより、空気調和機
のデザインに合った、且つ風向偏向効果の高い風向可変
装置が構成できる。そして、略楕円形の形状を成し、且
つ風向可変翼の中央付近の内部案内板20に設けた切り
欠き24より中間軸受け16に嵌入される軸棒22を設
けることにより、風向可変翼が長くなった場合でもたわ
みや、風圧による振れの発生がおさえられる。
可変装置によれば、空気調和機のデザインに合わせた形
状の外面案内板19と、風向偏向に最適な形状を持つ内
部案内板20で基本形状を成すことのより、空気調和機
のデザインに合った、且つ風向偏向効果の高い風向可変
装置が構成できる。そして、略楕円形の形状を成し、且
つ風向可変翼の中央付近の内部案内板20に設けた切り
欠き24より中間軸受け16に嵌入される軸棒22を設
けることにより、風向可変翼が長くなった場合でもたわ
みや、風圧による振れの発生がおさえられる。
【0026】また、回動軸を風向可変翼の略楕円形形状
の中心付近に設けることにより、少ない回動力で風向可
変翼の回動ができる。さらに、外面案内板19と、内部
案内板20及び側板23を熱伝導の少ない合成樹脂等で
形成させると冷房時の露付量が減少する。
の中心付近に設けることにより、少ない回動力で風向可
変翼の回動ができる。さらに、外面案内板19と、内部
案内板20及び側板23を熱伝導の少ない合成樹脂等で
形成させると冷房時の露付量が減少する。
【0027】次に、本発明による空気調和機の風向可変
装置の第3の実施例について、図5ないし図6を参照し
ながら説明する。なお、第1の実施例と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
装置の第3の実施例について、図5ないし図6を参照し
ながら説明する。なお、第1の実施例と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0028】図5は、本発明の第3の実施例による空気
調和機の風向可変装置の分解斜視図である。図6は、同
実施例の空気調和機の風向可変装置の図5のB−B線断
面図である。
調和機の風向可変装置の分解斜視図である。図6は、同
実施例の空気調和機の風向可変装置の図5のB−B線断
面図である。
【0029】図5、図6において、吹き出し口7の側面
11に設けた軸受け12に挿入される軸13を中心付近
に有する風向可変翼の側板14と、吹き出し口7の側面
11に相対する側面(図示せず)に設けた軸受け(図示
せず)に挿入される軸13’を中心付近に有する風向可
変翼の側板14’と、吹き出し口7の中央付近に設けた
支持体15の軸受け12と同一軸線上に有する中間軸受
け16に嵌入される中間軸17を有する風向可変翼の中
間板18と、空気調和機本体外面を構成し吹出空気を案
内する外面案内面26と、空気調和機本体内部側を構成
し吹出空気を案内する内部案内面27とで略楕円形に成
す翼板28とで構成し、内部案内面26には中間板18
に係合する切り欠き29が設けられている。
11に設けた軸受け12に挿入される軸13を中心付近
に有する風向可変翼の側板14と、吹き出し口7の側面
11に相対する側面(図示せず)に設けた軸受け(図示
せず)に挿入される軸13’を中心付近に有する風向可
変翼の側板14’と、吹き出し口7の中央付近に設けた
支持体15の軸受け12と同一軸線上に有する中間軸受
け16に嵌入される中間軸17を有する風向可変翼の中
間板18と、空気調和機本体外面を構成し吹出空気を案
内する外面案内面26と、空気調和機本体内部側を構成
し吹出空気を案内する内部案内面27とで略楕円形に成
す翼板28とで構成し、内部案内面26には中間板18
に係合する切り欠き29が設けられている。
【0030】また、側板14、14’、中間板18はそ
れぞれ突起21を形成し、この突起21はそれぞれを接
合する時の案内となる形状になっており、接着されて構
成している。
れぞれ突起21を形成し、この突起21はそれぞれを接
合する時の案内となる形状になっており、接着されて構
成している。
【0031】以上のように構成された空気調和機の風向
可変装置によれば、空気調和機のデザインに合わせた形
状の外面案内面26と、風向偏向に最適な形状を持つ内
部案内面27で基本形状を成すことのより、空気調和機
のデザインに合った、且つ風向偏向効果の高い翼板28
が構成できる。そして、略楕円形の形状を成し、風向可
変翼の中央付近に中間板18を設け、中間軸受け16に
中間軸17を嵌入することにより、翼板28が長くなっ
た場合でもたわみや、風圧による振れの発生がおさえら
れる。
可変装置によれば、空気調和機のデザインに合わせた形
状の外面案内面26と、風向偏向に最適な形状を持つ内
部案内面27で基本形状を成すことのより、空気調和機
のデザインに合った、且つ風向偏向効果の高い翼板28
が構成できる。そして、略楕円形の形状を成し、風向可
変翼の中央付近に中間板18を設け、中間軸受け16に
中間軸17を嵌入することにより、翼板28が長くなっ
た場合でもたわみや、風圧による振れの発生がおさえら
れる。
【0032】また、回動軸を風向可変翼の略楕円形形状
の中心付近に設けることにより、少ない回動力で風向可
変翼の回動ができる。さらに、翼板28と、側板14、
14’及び中間板18を熱伝導の少ない合成樹脂等で形
成させると冷房時の露付量が減少する。
の中心付近に設けることにより、少ない回動力で風向可
変翼の回動ができる。さらに、翼板28と、側板14、
14’及び中間板18を熱伝導の少ない合成樹脂等で形
成させると冷房時の露付量が減少する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の空気調和機
の風向可変装置は、外面案内板と内部案内板で構成され
た翼の両端に設けた支持部と内部案内板の中間に設けた
中間支持部を、空気調和機本体吹出口の両端に設けた支
持体と吹出口に設けた中間支持体で支持することによ
り、長い風向可変翼であっても安定した形状を維持し、
デザインの変わることのない吹出口を形成できる。
の風向可変装置は、外面案内板と内部案内板で構成され
た翼の両端に設けた支持部と内部案内板の中間に設けた
中間支持部を、空気調和機本体吹出口の両端に設けた支
持体と吹出口に設けた中間支持体で支持することによ
り、長い風向可変翼であっても安定した形状を維持し、
デザインの変わることのない吹出口を形成できる。
【0034】また、さらに、翼の両端に設けた支持部と
内部案内板の中間に設けた中間支持部を一体に成す軸で
形成することにより回動軸のズレを抑え安定した翼の回
動を行うことができる。
内部案内板の中間に設けた中間支持部を一体に成す軸で
形成することにより回動軸のズレを抑え安定した翼の回
動を行うことができる。
【0035】また、風向可変翼の外面案内板と内部案内
板を一体の部材で形成することにより外面案内板と内部
案内板の継ぎ目を目立たせる事なく翼を形成でき、デザ
インが変化しない。
板を一体の部材で形成することにより外面案内板と内部
案内板の継ぎ目を目立たせる事なく翼を形成でき、デザ
インが変化しない。
【図1】本発明の第1の実施例の空気調和機の風向可変
装置の分解斜視図
装置の分解斜視図
【図2】本発明による空気調和機の風向可変装置の第1
の実施例における吹出口部断面図
の実施例における吹出口部断面図
【図3】本発明による空気調和機の風向可変装置の第2
の実施例における分解斜視図
の実施例における分解斜視図
【図4】図3のA−A線断面図
【図5】本発明による空気調和機の風向可変装置の第3
の実施例における分解斜視図
の実施例における分解斜視図
【図6】図5のB−B線断面図
【図7】従来の空気調和機の風向可変装置の分解斜視図
12 軸受け 13 軸 16 中間軸受け 17 中間軸 18 中間板 19 外面案内板 20 内部案内板 22 軸棒 24 切り欠き 28 翼板
Claims (3)
- 【請求項1】 空気調和機本体の吹出口に位置し回動軸
線を中心付近に持つ略楕円形風向可変翼と、この風向可
変翼の両端に回動軸線上に設けた支持部と、この支持部
に係合し回動自在に支持する前記吹出口の両側に設けた
支持体と、前記風向可変翼の中間に少なくとも一箇所以
上に設けた回動軸線上の中間支持部と、この中間支持部
に係合し回動自在に支持する前記吹出口の中間支持体
と、前記風向可変翼の空気調和機本体外面を構成し吹出
空気を案内する外面案内板と、前記風向可変翼の空気調
和機本体内部側を構成し吹出空気を案内する内部案内板
と、この内部案内板に前記中間支持部を構成し、前記支
持部と前記中間支持部及び前記支持体と前記中間支持体
のいずれか一方に軸を形成し、他方に前記軸を回動自在
に支持する軸受けを形成したことを特徴とする空気調和
機の風向可変装置。 - 【請求項2】 風向可変翼の両端支持部及び中間支持部
を一体に成す軸を備え、前記内部案内板に前記風向可変
翼の回動で前記中間支持体との当たりを防止する切り欠
きを備えた請求項1記載の空気調和機の風向可変装置。 - 【請求項3】 風向可変翼の外面案内板及び内部案内板
を一体に成す翼板を備えた請求項1記載の空気調和機の
風向可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009762A JPH05203254A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 空気調和機の風向可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009762A JPH05203254A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 空気調和機の風向可変装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203254A true JPH05203254A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11729290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4009762A Pending JPH05203254A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 空気調和機の風向可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05203254A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002106947A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| WO2007012163A1 (en) | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Carrier Corporation | Horizontal louver support bracket for an evaporator unit |
| JP2009063274A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2009115390A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2010065876A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JP2013525726A (ja) * | 2010-04-23 | 2013-06-20 | カイプ プロプライエタリー リミテッド | エアディフューザ及び空気循環システム |
| WO2018154805A1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | シャープ株式会社 | 風向き変更機構 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4009762A patent/JPH05203254A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1321724A4 (en) * | 2000-09-29 | 2004-11-24 | Daikin Ind Ltd | AIR CONDITIONING |
| EP1808647A1 (en) * | 2000-09-29 | 2007-07-18 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
| JP2002106947A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| EP1910109A4 (en) * | 2005-07-29 | 2011-02-02 | Carrier Corp | HORIZONTAL FLAP SUPPORT FOR AN EVAPORATOR UNIT |
| WO2007012163A1 (en) | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Carrier Corporation | Horizontal louver support bracket for an evaporator unit |
| JP2009063274A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2009115390A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2010065876A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JP2013525726A (ja) * | 2010-04-23 | 2013-06-20 | カイプ プロプライエタリー リミテッド | エアディフューザ及び空気循環システム |
| US10337760B2 (en) | 2010-04-23 | 2019-07-02 | Kaip Pty Limited | Air diffuser and an air circulation system |
| WO2018154805A1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | シャープ株式会社 | 風向き変更機構 |
| CN110291341A (zh) * | 2017-02-21 | 2019-09-27 | 夏普株式会社 | 风向变更机构 |
| JPWO2018154805A1 (ja) * | 2017-02-21 | 2019-12-12 | シャープ株式会社 | 風向き変更機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2550999T3 (es) | Protector de ventilador de una unidad de soplado y aire acondicionado | |
| JPH05203254A (ja) | 空気調和機の風向可変装置 | |
| PT883367E (pt) | Motor electrico de alta velocidade | |
| JPH09166349A (ja) | 空気調和機の送風装置 | |
| JPS6333064Y2 (ja) | ||
| JP2000255256A (ja) | 空気吹出調整用レジスタ | |
| JPH10159797A (ja) | 軸流ファン | |
| JP3458798B2 (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| CN222185140U (zh) | 挂脖风扇 | |
| JP2591615Y2 (ja) | 円筒形羽根車 | |
| JP3627595B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JPH1077988A (ja) | 横流ファン | |
| JPH07293495A (ja) | 送風機 | |
| JP2609805B2 (ja) | ガスタービン翼 | |
| JPS62117429U (ja) | ||
| JP2506704Y2 (ja) | 車両用空調ダクトの接続構造 | |
| JPH11118240A (ja) | 空気調和機の風向切換装置 | |
| JPH09310905A (ja) | 空気調和機の風向調節装置 | |
| JPS5841Y2 (ja) | 空調設備の吹出し口 | |
| JPH087759Y2 (ja) | 位相反転型スピーカ装置 | |
| KR200210378Y1 (ko) | 디퓨져의 조립구조 | |
| KR200166236Y1 (ko) | 환기구 | |
| KR100243056B1 (ko) | 에어컨 실외기의 프로펠라팬 | |
| JPS601487B2 (ja) | ル−バ等の円柱形軸の支持装置 | |
| JP2024159735A (ja) | ビークル用空調ベントのトグル構造体 |