JPH0729352A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0729352A JPH0729352A JP18928693A JP18928693A JPH0729352A JP H0729352 A JPH0729352 A JP H0729352A JP 18928693 A JP18928693 A JP 18928693A JP 18928693 A JP18928693 A JP 18928693A JP H0729352 A JPH0729352 A JP H0729352A
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- JP
- Japan
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- main body
- case
- memory element
- body case
- terminal portion
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ素子を内蔵するテープカートリッジに
おいて、メモリ素子の端子部が本体ケースの外に臨むよ
う簡単に組み付けられるようにする。 【構成】 メモリ素子25を端子部29が露出するよう
包被ケース32で包み込む。本体ケース1の外壁の一部
に開口27を設け、開口27の内奥に固定リブ35を設
ける。包被ケース32は弾性クリップ部34を備え、こ
の弾性クリップ部34を前記固定リブ35に嵌合固定す
る。するとメモリ素子25の端子部29が前記開口27
を本体ケース1外に臨む。
おいて、メモリ素子の端子部が本体ケースの外に臨むよ
う簡単に組み付けられるようにする。 【構成】 メモリ素子25を端子部29が露出するよう
包被ケース32で包み込む。本体ケース1の外壁の一部
に開口27を設け、開口27の内奥に固定リブ35を設
ける。包被ケース32は弾性クリップ部34を備え、こ
の弾性クリップ部34を前記固定リブ35に嵌合固定す
る。するとメモリ素子25の端子部29が前記開口27
を本体ケース1外に臨む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ素子を内蔵した
テープカートリッジに関する。
テープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のテープカートリッジとして、例
えば特開昭63−166085号公報や同63−164
085号公報に開示されているようなものがある。そこ
ではテープの特性データ、あるいは録画モードや音声記
録データなどの録画時の設定データ等を記憶させるメモ
リ素子を内蔵している。そしてテープカートリッジをV
TRに装填すると、メモリ素子の端子部がVTR側の接
続端子と接触する。そのメモリ素子の端子部は本体ケー
スの外面に露出した状態のままにある。
えば特開昭63−166085号公報や同63−164
085号公報に開示されているようなものがある。そこ
ではテープの特性データ、あるいは録画モードや音声記
録データなどの録画時の設定データ等を記憶させるメモ
リ素子を内蔵している。そしてテープカートリッジをV
TRに装填すると、メモリ素子の端子部がVTR側の接
続端子と接触する。そのメモリ素子の端子部は本体ケー
スの外面に露出した状態のままにある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、メモリ素子
の端子部が本体ケースの外面に露出する従来例では、端
子部の組み付けが困難であり、ややもすると本体ケース
から脱落しやすいという問題がある。
の端子部が本体ケースの外面に露出する従来例では、端
子部の組み付けが困難であり、ややもすると本体ケース
から脱落しやすいという問題がある。
【0004】本発明の目的は、メモリ素子の端子部が本
体ケースの外面に露出しているテープカートリッジにお
いて、本体ケースに対し端子部を簡単に、かつ確実強固
に組み付けることのできるテープカートリッジを得るに
ある。
体ケースの外面に露出しているテープカートリッジにお
いて、本体ケースに対し端子部を簡単に、かつ確実強固
に組み付けることのできるテープカートリッジを得るに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、図示例のよ
うにテープ2を収容した本体ケース1の外壁に開口27
を設け、本体ケース1の内部に、開口27に臨む端子部
29を有するメモリ素子25を備える。そしてメモリ素
子25の全体もしくは端子部29のみは、弾性クリップ
部34を備えた包被ケース32で端子部29の接点29
aが包被ケース32外に露出するよう包み込まれてお
り、弾性クリップ部34は本体ケース1の開口27の内
奥に設けた固定リブ35に係合固定されていることを特
徴とする。
うにテープ2を収容した本体ケース1の外壁に開口27
を設け、本体ケース1の内部に、開口27に臨む端子部
29を有するメモリ素子25を備える。そしてメモリ素
子25の全体もしくは端子部29のみは、弾性クリップ
部34を備えた包被ケース32で端子部29の接点29
aが包被ケース32外に露出するよう包み込まれてお
り、弾性クリップ部34は本体ケース1の開口27の内
奥に設けた固定リブ35に係合固定されていることを特
徴とする。
【0006】
【作用】弾性クリップ部34を固定リブ35に係合固定
することにより、端子部29が開口27を介して本体ケ
ース1の外に臨むよう組み付けることができる。弾性ク
リップ部34の弾性力により、端子部29とVTR側の
接続端子との接触圧を高めることになる。
することにより、端子部29が開口27を介して本体ケ
ース1の外に臨むよう組み付けることができる。弾性ク
リップ部34の弾性力により、端子部29とVTR側の
接続端子との接触圧を高めることになる。
【0007】
【実施例】図面は8mmビデオ用のテープカートリッジを
示す。図2および図3において、その本体ケース1はプ
ラスチック製の上下ケース1a・1bを突き合わせてね
じ等で一体的に結合してなり、本体ケース1の内部左右
にテープ2が巻かれる一対のリール3を配置してある。
一方のリール3から引き出されるテープ2は、本体ケー
ス1の前方左右のテープ引出口5・5に設けたテープガ
イド6で案内されて他方のリール3に巻き取られる。本
体ケース1の前面中央、すなわち左右のテープ引出口5
・5間にはテープローディング用のポケット7を有す
る。このポケット7は上下面および前面が開口してい
る。本体ケース1の前面側に導出したテープ2は、不使
用時に前蓋9、裏蓋10および上蓋11でそれぞれ覆っ
て保護される。
示す。図2および図3において、その本体ケース1はプ
ラスチック製の上下ケース1a・1bを突き合わせてね
じ等で一体的に結合してなり、本体ケース1の内部左右
にテープ2が巻かれる一対のリール3を配置してある。
一方のリール3から引き出されるテープ2は、本体ケー
ス1の前方左右のテープ引出口5・5に設けたテープガ
イド6で案内されて他方のリール3に巻き取られる。本
体ケース1の前面中央、すなわち左右のテープ引出口5
・5間にはテープローディング用のポケット7を有す
る。このポケット7は上下面および前面が開口してい
る。本体ケース1の前面側に導出したテープ2は、不使
用時に前蓋9、裏蓋10および上蓋11でそれぞれ覆っ
て保護される。
【0008】前蓋9は、図5に実線状態で示すごとく左
右のテープ引出口5・5およびポケット7の前面を閉じ
る位置と、同図の二点鎖線状態で示す上開き位置とにわ
たって左右の支軸12まわりに開閉回動自在である。こ
の前蓋9は左右の支軸12の一方に嵌装したばね部材1
3で常に閉じ方向に回動付勢されている。
右のテープ引出口5・5およびポケット7の前面を閉じ
る位置と、同図の二点鎖線状態で示す上開き位置とにわ
たって左右の支軸12まわりに開閉回動自在である。こ
の前蓋9は左右の支軸12の一方に嵌装したばね部材1
3で常に閉じ方向に回動付勢されている。
【0009】上蓋11は前蓋9の開閉動作に伴い図5の
実線状態で示すごとくポケット7の上面を閉じる位置
と、同図の二点鎖線状態で示すごとくポケット7の上面
後方へ後退する開き位置とにわたって開閉自在である。
そのために、図2に示すように上蓋11はこれの左右両
端に設けた腕部14の各前端の連結軸15を前蓋9の上
端左右の連結孔16にそれぞれ枢支連結し、前記腕部1
4の後端内面に設けたスライド軸17を本体ケース1の
左右の側壁の外面に設けた「へ」の字形状のガイド溝1
9にスライド自在に係合している。
実線状態で示すごとくポケット7の上面を閉じる位置
と、同図の二点鎖線状態で示すごとくポケット7の上面
後方へ後退する開き位置とにわたって開閉自在である。
そのために、図2に示すように上蓋11はこれの左右両
端に設けた腕部14の各前端の連結軸15を前蓋9の上
端左右の連結孔16にそれぞれ枢支連結し、前記腕部1
4の後端内面に設けたスライド軸17を本体ケース1の
左右の側壁の外面に設けた「へ」の字形状のガイド溝1
9にスライド自在に係合している。
【0010】裏蓋10は、図2に示すように、その上端
の左右に設けた連結ピン20を上蓋11の内面に設けた
ボス21のピン孔21aに回動自在に枢支連結する。ま
た裏蓋10の下部後面の左右に脚部22を設け、この各
脚部22に設けたスライドピン23をポケット7内の左
右側壁に設けた「S」の字形状のガイド溝24にスライ
ド自在に係合している。したがって裏蓋10は、前蓋9
および上蓋11の開閉に伴い図5に実線状態で示すごと
くポケット7内のテープ2の裏面側を覆う閉じ位置と、
同図の二点鎖線状態で示すごとくポケット7の上面後方
で開き状態の上蓋11の下側に位置する開き位置とにわ
たって開閉自在である。
の左右に設けた連結ピン20を上蓋11の内面に設けた
ボス21のピン孔21aに回動自在に枢支連結する。ま
た裏蓋10の下部後面の左右に脚部22を設け、この各
脚部22に設けたスライドピン23をポケット7内の左
右側壁に設けた「S」の字形状のガイド溝24にスライ
ド自在に係合している。したがって裏蓋10は、前蓋9
および上蓋11の開閉に伴い図5に実線状態で示すごと
くポケット7内のテープ2の裏面側を覆う閉じ位置と、
同図の二点鎖線状態で示すごとくポケット7の上面後方
で開き状態の上蓋11の下側に位置する開き位置とにわ
たって開閉自在である。
【0011】図1および図3に示すように、本体ケース
1にはメモリ素子25を内蔵する。このメモリ素子25
は、例えばテープ2の仕様や特性データなどの固定デー
タを記憶するROMチップと、録画時の設定データなど
の変動データを記憶するRAMチップと、電池とを直方
体状の一個のユニットとしてまとめたものであり、その
一面側にVTR側の接続端子と接触する端子部29が一
体的に設けられている。端子部29には、図4に示すよ
うに複数の接点29aが露出している。このメモリ素子
25の端子部29は本体ケース1の外壁の外面に略面一
に露出するよう設置するが、本体ケース1の外壁として
側壁30あるいはポケット後壁31などでもよいが、図
示例では後壁26を選んだ。後壁26はこれの左右方向
中央部に開口27を設け、メモリ素子25は端子部29
の接点29aがその開口27から外方へ臨むように設置
する。
1にはメモリ素子25を内蔵する。このメモリ素子25
は、例えばテープ2の仕様や特性データなどの固定デー
タを記憶するROMチップと、録画時の設定データなど
の変動データを記憶するRAMチップと、電池とを直方
体状の一個のユニットとしてまとめたものであり、その
一面側にVTR側の接続端子と接触する端子部29が一
体的に設けられている。端子部29には、図4に示すよ
うに複数の接点29aが露出している。このメモリ素子
25の端子部29は本体ケース1の外壁の外面に略面一
に露出するよう設置するが、本体ケース1の外壁として
側壁30あるいはポケット後壁31などでもよいが、図
示例では後壁26を選んだ。後壁26はこれの左右方向
中央部に開口27を設け、メモリ素子25は端子部29
の接点29aがその開口27から外方へ臨むように設置
する。
【0012】メモリ素子25は、メモリ素子25および
本体ケース1とは別体に構成された包被ケース32に包
み込まれた状態で本体ケース1の開口27の内奥に固定
される。すなわち包被ケース32は、ステンレスやアル
ミニウムなどの金属板材を折り曲げることによって、メ
モリ素子25の前面、下面、後面および上面を包み込む
前側壁32a、底側壁32b、後側壁32cおよび上側
壁32dの四面体からなる、メモリ素子25の外形に対
応する左右開放形の角筒状に形成される。後側壁32c
には端子部29の接点29aを露出させる切欠33を設
けている。この包被ケース32はこれの後側に弾性クリ
ップ部34を一体に形成し、この弾性クリップ部34を
本体ケース1の開口27の内奥に対応する内底から一体
に突設した固定リブ35に係合固定することにより端子
部29が開口27に臨むようメモリ素子25が本体ケー
ス1の内底上に定置固定される。
本体ケース1とは別体に構成された包被ケース32に包
み込まれた状態で本体ケース1の開口27の内奥に固定
される。すなわち包被ケース32は、ステンレスやアル
ミニウムなどの金属板材を折り曲げることによって、メ
モリ素子25の前面、下面、後面および上面を包み込む
前側壁32a、底側壁32b、後側壁32cおよび上側
壁32dの四面体からなる、メモリ素子25の外形に対
応する左右開放形の角筒状に形成される。後側壁32c
には端子部29の接点29aを露出させる切欠33を設
けている。この包被ケース32はこれの後側に弾性クリ
ップ部34を一体に形成し、この弾性クリップ部34を
本体ケース1の開口27の内奥に対応する内底から一体
に突設した固定リブ35に係合固定することにより端子
部29が開口27に臨むようメモリ素子25が本体ケー
ス1の内底上に定置固定される。
【0013】弾性クリップ部34は、前側壁32aの上
端からクリップ片36を前方下向きに延設し、このクリ
ップ片36と前側壁32aとの間に下方に至るに従い狭
くなる弾性嵌合溝37を形成してなり、この弾性嵌合溝
37の狭幅部分は固定リブ35の厚みより小さく形成し
て、前側壁32aおよびクリップ片36の弾性力を介し
て固定リブ35に圧入嵌合できるようにしてある。
端からクリップ片36を前方下向きに延設し、このクリ
ップ片36と前側壁32aとの間に下方に至るに従い狭
くなる弾性嵌合溝37を形成してなり、この弾性嵌合溝
37の狭幅部分は固定リブ35の厚みより小さく形成し
て、前側壁32aおよびクリップ片36の弾性力を介し
て固定リブ35に圧入嵌合できるようにしてある。
【0014】組み付けに際しては、メモリ素子25を包
み込んだ包被ケース32の弾性クリップ部34を固定リ
ブ35に係合させて下ケース1bの内部に定置固定し、
その後に上ケース1aを下ケース1bに被せ付ける。こ
のさい、包被ケース32の上側壁32dは図1に二点鎖
線で示すように若干上向きに開くように形成しておき、
上下ケース1a・1bを突き合わせてねじなどで一体的
に結合すると同時に、上ケース1aの後壁で上側壁32
dをその弾性力に抗して軽く押さえつける。これで端子
部29が開口27に臨む位置により一層安定確実に固定
させることができる。
み込んだ包被ケース32の弾性クリップ部34を固定リ
ブ35に係合させて下ケース1bの内部に定置固定し、
その後に上ケース1aを下ケース1bに被せ付ける。こ
のさい、包被ケース32の上側壁32dは図1に二点鎖
線で示すように若干上向きに開くように形成しておき、
上下ケース1a・1bを突き合わせてねじなどで一体的
に結合すると同時に、上ケース1aの後壁で上側壁32
dをその弾性力に抗して軽く押さえつける。これで端子
部29が開口27に臨む位置により一層安定確実に固定
させることができる。
【0015】VTRに装填してVTR側の接続端子に端
子部29が接触する時は、クリップ片36と上側壁32
dの弾性力が作用することによりその接触圧を高めるこ
とができる。
子部29が接触する時は、クリップ片36と上側壁32
dの弾性力が作用することによりその接触圧を高めるこ
とができる。
【0016】上記包被ケース32の弾性クリップ部34
は、図6および図7に示すような形に構成することもで
きる。図6では、クリップ片36が包被ケース32の上
側壁32dの前端から下向きに延設され、このクリップ
片36と前側壁32aとの間に弾性嵌合溝37を形成し
て、この弾性嵌合溝37を本体ケース1の固定リブ35
に圧入嵌合する。この場合、クリップ片36は固定リブ
35から上方へ容易に抜け出るのを防止するために、該
固定リブ35に断面V字形状のスリット39を設け、こ
のスリット39にクリップ片36を圧入固定する。図7
では、クリップ片36が包被ケース32の上側壁32d
の前端から下向きに延設されるとともに、該クリップ片
36の先端にかえり部片36aを設ける。そして、前側
壁32aの上端から弾性折曲片40を下向きに連設し、
この弾性折曲片40と前記クリップ片36との間に、固
定リブ35に嵌合する弾性嵌合溝37を形成している。
この場合、固定リブ35の前面上端に突部35aを設
け、この突部35aにかえり部片36aを係合させるこ
とにより包被ケース32の固定リブ35から上方への抜
止めをより確実にしている。
は、図6および図7に示すような形に構成することもで
きる。図6では、クリップ片36が包被ケース32の上
側壁32dの前端から下向きに延設され、このクリップ
片36と前側壁32aとの間に弾性嵌合溝37を形成し
て、この弾性嵌合溝37を本体ケース1の固定リブ35
に圧入嵌合する。この場合、クリップ片36は固定リブ
35から上方へ容易に抜け出るのを防止するために、該
固定リブ35に断面V字形状のスリット39を設け、こ
のスリット39にクリップ片36を圧入固定する。図7
では、クリップ片36が包被ケース32の上側壁32d
の前端から下向きに延設されるとともに、該クリップ片
36の先端にかえり部片36aを設ける。そして、前側
壁32aの上端から弾性折曲片40を下向きに連設し、
この弾性折曲片40と前記クリップ片36との間に、固
定リブ35に嵌合する弾性嵌合溝37を形成している。
この場合、固定リブ35の前面上端に突部35aを設
け、この突部35aにかえり部片36aを係合させるこ
とにより包被ケース32の固定リブ35から上方への抜
止めをより確実にしている。
【0017】包被ケース32の材料として金属板材のほ
かに、プラスチックなどの絶縁材料などで形成すること
もできる。また包被ケース32はメモリ素子25の左右
側面をも閉塞する左右側壁を有する形のものであっても
よい。弾性クリップ部34は包被ケース32とは別体に
形成し、これを包被ケース32に一体的に結合するもの
であってもよい。メモリ素子25としては、このメモリ
素子25に端子部29を一体的に設けるものに代えて、
メモリ素子25の本体部と端子部とを分離したうえで両
者を導体で接続するタイプのものを使用することもでき
る。この場合、そのメモリ素子25の端子部29のみを
包被ケース32で包被して開口27に臨ませるが、その
本体部は本体ケース1の開口27とは異なる別箇所に設
置することができる。
かに、プラスチックなどの絶縁材料などで形成すること
もできる。また包被ケース32はメモリ素子25の左右
側面をも閉塞する左右側壁を有する形のものであっても
よい。弾性クリップ部34は包被ケース32とは別体に
形成し、これを包被ケース32に一体的に結合するもの
であってもよい。メモリ素子25としては、このメモリ
素子25に端子部29を一体的に設けるものに代えて、
メモリ素子25の本体部と端子部とを分離したうえで両
者を導体で接続するタイプのものを使用することもでき
る。この場合、そのメモリ素子25の端子部29のみを
包被ケース32で包被して開口27に臨ませるが、その
本体部は本体ケース1の開口27とは異なる別箇所に設
置することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、端子部29を有するメ
モリ素子25の全体もしくは端子部29のみを包み込む
包被ケース32に弾性クリップ部34を備え、この弾性
クリップ部34を本体ケース1の開口27の内奥に設け
た固定リブ35に係合固定するという簡単な組み付け手
段で、端子部29を本体ケース1の外に臨ませることが
でき、また脱落のおそれもなく確実強固に組み付けるこ
とができ、組み付け性に優れる。また、弾性クリップ部
34の弾性力によりVTR側の接続端子に対する端子部
29の接触圧を高め、確実良好な端子接触状態を得るこ
ともできる。
モリ素子25の全体もしくは端子部29のみを包み込む
包被ケース32に弾性クリップ部34を備え、この弾性
クリップ部34を本体ケース1の開口27の内奥に設け
た固定リブ35に係合固定するという簡単な組み付け手
段で、端子部29を本体ケース1の外に臨ませることが
でき、また脱落のおそれもなく確実強固に組み付けるこ
とができ、組み付け性に優れる。また、弾性クリップ部
34の弾性力によりVTR側の接続端子に対する端子部
29の接触圧を高め、確実良好な端子接触状態を得るこ
ともできる。
【図1】本発明の一実施例を示す要部の断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す全体の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例を示す全体の内部の平面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の一実施例を示す要部の背面図である。
【図5】本発明の一実施例を示すポケット部の縦断側面
図である。
図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図7】本発明の更に他の実施例を示す要部の断面図で
ある。
ある。
1 本体ケース 2 テープ 3 リール 25 メモリ素子 27 開口 29 端子部 32 包被ケース 34 弾性クリップ部 35 固定リブ 36 クリップ片 37 弾性嵌合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益田 憲明 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 武田 秀和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 西嶋 立身 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 テープ2を収容した本体ケース1の外壁
に開口27を設け、本体ケース1の内部に、開口27に
臨む端子部29を有するメモリ素子25を備えており、 メモリ素子25の全体もしくは端子部29のみが、弾性
クリップ部34を備えた包被ケース32で端子部29の
接点29aが包被ケース32外に露出するよう包み込ま
れており、 弾性クリップ部34は本体ケース1の開口27の内奥に
設けた固定リブ35に係合固定されていることを特徴と
するテープカートリッジ。 - 【請求項2】 弾性クリップ部34は包被ケース32の
一側壁32aと、該一側壁32aまたは他側壁32dか
ら延設したクリップ片36との対向面間に、固定リブ3
5に嵌合する弾性嵌合溝37を形成してある、請求項1
記載のテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18928693A JPH0729352A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18928693A JPH0729352A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729352A true JPH0729352A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16238787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18928693A Withdrawn JPH0729352A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8015898B2 (en) * | 2006-06-15 | 2011-09-13 | Jatco Ltd | Air breather structure for automatic transmission |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18928693A patent/JPH0729352A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8015898B2 (en) * | 2006-06-15 | 2011-09-13 | Jatco Ltd | Air breather structure for automatic transmission |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |