JPH0729369Y2 - こんろバーナ - Google Patents
こんろバーナInfo
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- JPH0729369Y2 JPH0729369Y2 JP2292090U JP2292090U JPH0729369Y2 JP H0729369 Y2 JPH0729369 Y2 JP H0729369Y2 JP 2292090 U JP2292090 U JP 2292090U JP 2292090 U JP2292090 U JP 2292090U JP H0729369 Y2 JPH0729369 Y2 JP H0729369Y2
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- JP
- Japan
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- flame
- hole
- burner
- central air
- umbrella
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 11
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- 206010021143 Hypoxia Diseases 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 230000009469 supplementation Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ガステーブル等に用いるこんろバーナに関
する。
する。
ガステーブル等に用いるこんろバーナにおいて、補炎用
の中炎孔と該中炎孔に燃焼用二次空気を供給する中央空
気孔を備えたものにあっては、五徳上の鍋、釜等からこ
ぼれ出る煮汁等が中央空気孔から器具内に流入して器具
内を汚し、また、中炎孔にも流入して中炎孔の詰まりも
著しいことから、器具のクリーン化及び補炎の安定燃焼
等が妨げられる。そのため器具内及び中炎孔の掃除は頻
繁に行う必要があるが、これらの掃除には多大の手間と
困難性をともなう。
の中炎孔と該中炎孔に燃焼用二次空気を供給する中央空
気孔を備えたものにあっては、五徳上の鍋、釜等からこ
ぼれ出る煮汁等が中央空気孔から器具内に流入して器具
内を汚し、また、中炎孔にも流入して中炎孔の詰まりも
著しいことから、器具のクリーン化及び補炎の安定燃焼
等が妨げられる。そのため器具内及び中炎孔の掃除は頻
繁に行う必要があるが、これらの掃除には多大の手間と
困難性をともなう。
そこで、従来の技術としては、たとえば、第4図に示さ
れているように、混合管1′の先端部に一体形成したバ
ーナボディA′の上面開口部にバーナキャップB′を脱
着自由に載置してこれらの外縁接合部に多数の主炎孔
6′を配設してなるこんろバーナにおいて、前記バーナ
キャップB′に中央空気孔2′を覆う傘3′を設けて中
央空気孔2′から煮汁等が器具内へ流入するのを防止
し、かつ、バーナキャップB′に数個の中炎孔4′と中
央空気孔2′に連通する通気路5′を設けてバーナキャ
ップB′の中央部付近に補炎a′を形成するようにした
ものはすでに提案されている。
れているように、混合管1′の先端部に一体形成したバ
ーナボディA′の上面開口部にバーナキャップB′を脱
着自由に載置してこれらの外縁接合部に多数の主炎孔
6′を配設してなるこんろバーナにおいて、前記バーナ
キャップB′に中央空気孔2′を覆う傘3′を設けて中
央空気孔2′から煮汁等が器具内へ流入するのを防止
し、かつ、バーナキャップB′に数個の中炎孔4′と中
央空気孔2′に連通する通気路5′を設けてバーナキャ
ップB′の中央部付近に補炎a′を形成するようにした
ものはすでに提案されている。
上記従来の技術にあっては、中央空気孔2′を覆う傘3
がバーナキャップB′と通気路5′を存して一体形成さ
れているから、その製作、加工が面倒であった。
がバーナキャップB′と通気路5′を存して一体形成さ
れているから、その製作、加工が面倒であった。
また、中炎孔4′はバーナキャップB′の中程に上向き
に露出して穿たれている。これは、該中炎孔4′を傘
3′で覆うと上向きに形成される補炎a′が傘3′に衝
突するため、傘3′から外れた位置に露出して穿たれて
いる。したがって、中央空気孔2′は傘3′で覆われて
いるものの、中炎孔4′には何らカバーがないために、
煮汁等による炎孔詰まりは著しく、しかも、該中炎孔
4′は上向きであるから、該中炎孔4′に形成される補
炎a′に対して中央空気孔2′から通気路5′を経て外
方に向けて流れる燃焼用二次空気が十分に供給されず空
気不足による酸欠状態を惹起し補炎a′が安定燃焼しな
い等の問題点があった。
に露出して穿たれている。これは、該中炎孔4′を傘
3′で覆うと上向きに形成される補炎a′が傘3′に衝
突するため、傘3′から外れた位置に露出して穿たれて
いる。したがって、中央空気孔2′は傘3′で覆われて
いるものの、中炎孔4′には何らカバーがないために、
煮汁等による炎孔詰まりは著しく、しかも、該中炎孔
4′は上向きであるから、該中炎孔4′に形成される補
炎a′に対して中央空気孔2′から通気路5′を経て外
方に向けて流れる燃焼用二次空気が十分に供給されず空
気不足による酸欠状態を惹起し補炎a′が安定燃焼しな
い等の問題点があった。
この考案は、従来の技術の有する斯かる問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的とするところは、バー
ナキャップに対し傘を分離形成となすことによって、こ
れらの製作、加工の容易化を図り、中央空気孔の接線方
向に混合ガスを噴出する中炎孔を設けることにより補炎
と燃焼用二次空気との関係を良好として補炎の安定燃焼
を図るとともに、中炎孔を傘で覆うことにより中炎孔へ
の煮汁等の流入を防止して炎孔詰まりをなくし、かつ、
器具のクリーン化をも図ったこんろバーナを提供しよう
とするものである。
なされたものであって、その目的とするところは、バー
ナキャップに対し傘を分離形成となすことによって、こ
れらの製作、加工の容易化を図り、中央空気孔の接線方
向に混合ガスを噴出する中炎孔を設けることにより補炎
と燃焼用二次空気との関係を良好として補炎の安定燃焼
を図るとともに、中炎孔を傘で覆うことにより中炎孔へ
の煮汁等の流入を防止して炎孔詰まりをなくし、かつ、
器具のクリーン化をも図ったこんろバーナを提供しよう
とするものである。
上記目的を達成するために、この考案のこんろバーナ
は、バーナボディと、該バーナボディ上に脱着自由に載
置して円筒上の中央空気孔2と周縁に多数の主炎孔6を
形成するバーナキャップBと、該バーナキャップB上に
設けて前記中央空気孔2を上から覆うと共に側面に中央
空気孔2に連通する通気路5を形成した傘3とからなる
こんろバーナにおいて、前記バーナキャップBに前記傘
3を載置することにより、その接合部に中央空気孔2の
接線方向へ混合ガスを噴出する複数個の中炎孔4を形成
し、該中炎孔4を前記傘3で覆ったことを要旨とする。
は、バーナボディと、該バーナボディ上に脱着自由に載
置して円筒上の中央空気孔2と周縁に多数の主炎孔6を
形成するバーナキャップBと、該バーナキャップB上に
設けて前記中央空気孔2を上から覆うと共に側面に中央
空気孔2に連通する通気路5を形成した傘3とからなる
こんろバーナにおいて、前記バーナキャップBに前記傘
3を載置することにより、その接合部に中央空気孔2の
接線方向へ混合ガスを噴出する複数個の中炎孔4を形成
し、該中炎孔4を前記傘3で覆ったことを要旨とする。
上記構成としたこの考案のこんろバーナにあっては、バ
ーナキャップに対し傘を分離形成としたから、これらの
製作、加工及び中炎孔の形成が容易に行える。また、中
央空気孔の接線方向に混合ガスを噴出する複数個の中炎
孔を設けているので、炎に中央空気孔からの燃焼用二次
空気が効果的に供給される。さらに、中炎孔は傘で覆わ
れているので、中炎孔へ煮汁等が流入することはない。
ーナキャップに対し傘を分離形成としたから、これらの
製作、加工及び中炎孔の形成が容易に行える。また、中
央空気孔の接線方向に混合ガスを噴出する複数個の中炎
孔を設けているので、炎に中央空気孔からの燃焼用二次
空気が効果的に供給される。さらに、中炎孔は傘で覆わ
れているので、中炎孔へ煮汁等が流入することはない。
以下この考案のこんろバーナの実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図ないし第3図において、Aは混合管1の先端部に
一体形成したバーナボディで、該バーナボディAには混
合管1と連通するループ状混合室7と上面開口周縁部に
斜状平滑面8を有し、中心部には中央空気孔2を形成す
る支持筒9を備えている。
一体形成したバーナボディで、該バーナボディAには混
合管1と連通するループ状混合室7と上面開口周縁部に
斜状平滑面8を有し、中心部には中央空気孔2を形成す
る支持筒9を備えている。
Bはバーナキャップで、下面周縁部に前記バーナボディ
Aの斜状平滑面8上に接して主炎孔6を形成する多数の
スリット状炎孔溝10を放射状に穿ち、中心部には前記バ
ーナボディAの支持筒9に挿入支持できる中央空気孔2
を形成する支持短筒11を備え、かつ、該支持短筒11の上
端部の周縁数個所(実施例では3個所)に前記バーナボ
ディAのループ状混合室7に通じる上部を開放した角筒
状の凸部12を一体形成し、該角筒状凸部12の中央空気孔
2の接線方向に位置する両側壁(又は一側壁)の上端部
に中炎孔4を形成するたるめの凹溝4aを穿設せしめた構
成となっている。この凹溝4aは実施例のように、側壁の
上端部に1つ穿つほか、2つの凹溝を並穿してもよく、
また、中炎孔4は実施例の凹溝4aにより形成するものに
限らず、角筒状凹部12の側壁に丸孔その他の孔を穿って
形成してもよい。
Aの斜状平滑面8上に接して主炎孔6を形成する多数の
スリット状炎孔溝10を放射状に穿ち、中心部には前記バ
ーナボディAの支持筒9に挿入支持できる中央空気孔2
を形成する支持短筒11を備え、かつ、該支持短筒11の上
端部の周縁数個所(実施例では3個所)に前記バーナボ
ディAのループ状混合室7に通じる上部を開放した角筒
状の凸部12を一体形成し、該角筒状凸部12の中央空気孔
2の接線方向に位置する両側壁(又は一側壁)の上端部
に中炎孔4を形成するたるめの凹溝4aを穿設せしめた構
成となっている。この凹溝4aは実施例のように、側壁の
上端部に1つ穿つほか、2つの凹溝を並穿してもよく、
また、中炎孔4は実施例の凹溝4aにより形成するものに
限らず、角筒状凹部12の側壁に丸孔その他の孔を穿って
形成してもよい。
3は中央空気孔2と中炎孔4とを覆う傘で、前記バーナ
キャップBとは別体に形成され、該傘3の下面数個所
(実施例では3個所)に前記バーナキャップBの角筒状
凸部12に接合する下向き凸部13を一体形成している。
キャップBとは別体に形成され、該傘3の下面数個所
(実施例では3個所)に前記バーナキャップBの角筒状
凸部12に接合する下向き凸部13を一体形成している。
そこで、該傘3をバーナキャップBに接合するにあた
り、傘3の下向き凸部13をバーナキャップBの角筒状凸
部12上に載せて角筒状凸部12の上面開口に下向き凸部13
で蓋をした状態に接合することにより中央空気孔2の接
線方向に向いた凹溝4aによる中炎孔4が形成され、か
つ、各中炎孔4間には中央空気孔2に連通する通気路5
が形成される。
り、傘3の下向き凸部13をバーナキャップBの角筒状凸
部12上に載せて角筒状凸部12の上面開口に下向き凸部13
で蓋をした状態に接合することにより中央空気孔2の接
線方向に向いた凹溝4aによる中炎孔4が形成され、か
つ、各中炎孔4間には中央空気孔2に連通する通気路5
が形成される。
なお、傘3の下向き凸部13の外端下部に凸片14を形成
し、該凸片14をバーナキャップBの角筒状凸部12に嵌め
つけるようにすると、バーナキャップBに対する傘3の
位置決めが容易にできる。ただし、回転方向に関する位
置決めはカシメ等適宜な位置決め手段を講じ、傘とバー
ナキャップに一部嵌合部を設けて回転をも防止するもの
である。また、下向き凸部13と角筒状凸部12の接合部に
若干の空隙を設けて、該空隙で火移り炎孔15を形成する
と、角筒状凸部12の両側壁に中炎孔4を設けた場合、該
火移り炎孔15に形成される火炎bで両中炎孔4間の火移
りを行う。ただし、相隣接する中炎孔4は向い合った状
態にあり、相互の火移りは常時確実に行われるため、こ
の火移り炎孔15は必ずしも必要ではない。さらに、実施
例では角筒状凸部12の両側壁に凹溝4aを設けて中央空気
孔2の接線方向に向いた2つの中炎孔4を対向位置に形
成しているが、角筒状凸部12の一側壁にだけ凹部4aを設
けて中央空気孔2の接線方向に向いた1つの中炎孔4を
形成してもよい。
し、該凸片14をバーナキャップBの角筒状凸部12に嵌め
つけるようにすると、バーナキャップBに対する傘3の
位置決めが容易にできる。ただし、回転方向に関する位
置決めはカシメ等適宜な位置決め手段を講じ、傘とバー
ナキャップに一部嵌合部を設けて回転をも防止するもの
である。また、下向き凸部13と角筒状凸部12の接合部に
若干の空隙を設けて、該空隙で火移り炎孔15を形成する
と、角筒状凸部12の両側壁に中炎孔4を設けた場合、該
火移り炎孔15に形成される火炎bで両中炎孔4間の火移
りを行う。ただし、相隣接する中炎孔4は向い合った状
態にあり、相互の火移りは常時確実に行われるため、こ
の火移り炎孔15は必ずしも必要ではない。さらに、実施
例では角筒状凸部12の両側壁に凹溝4aを設けて中央空気
孔2の接線方向に向いた2つの中炎孔4を対向位置に形
成しているが、角筒状凸部12の一側壁にだけ凹部4aを設
けて中央空気孔2の接線方向に向いた1つの中炎孔4を
形成してもよい。
前記構成において、バーナキャップBに対し傘3は分離
形成されているから、これらの製作、加工は各別に容易
に行え、かつ、中炎孔4を形成する凹溝4aの穿設も容易
であり、これらを組みつける際は、バーナキャップBの
角筒状凸部12に傘3の下向き凸部13を載せて角筒状凸部
12の上面開口を下向き凸部13で蓋をした状態に接合する
だけで凹溝4aによる複数個の中炎孔4が形成される。
形成されているから、これらの製作、加工は各別に容易
に行え、かつ、中炎孔4を形成する凹溝4aの穿設も容易
であり、これらを組みつける際は、バーナキャップBの
角筒状凸部12に傘3の下向き凸部13を載せて角筒状凸部
12の上面開口を下向き凸部13で蓋をした状態に接合する
だけで凹溝4aによる複数個の中炎孔4が形成される。
また、中炎孔4は中央空気孔2の接線方向、すなわち、
中央空気孔2からの燃焼用二次空気が外方に流れる方向
と交叉する方向に向いているので、中炎孔4に形成され
て補炎aに中央空気孔2から通気路5を介して外方に流
れる燃焼用二次空気流が確実に混入して効果的に供給さ
れるため補炎aが酸欠により乱れることはなく安定的に
燃焼する。なお、角筒状凸部12の両側壁に中炎孔4を設
けた場合、角筒状凸部12と下向き凸部13との接合部に火
移り炎孔15を形成せしめると、相隣接する一方の中炎孔
4から他方の中炎孔4への火移りが確実に行いうる。
中央空気孔2からの燃焼用二次空気が外方に流れる方向
と交叉する方向に向いているので、中炎孔4に形成され
て補炎aに中央空気孔2から通気路5を介して外方に流
れる燃焼用二次空気流が確実に混入して効果的に供給さ
れるため補炎aが酸欠により乱れることはなく安定的に
燃焼する。なお、角筒状凸部12の両側壁に中炎孔4を設
けた場合、角筒状凸部12と下向き凸部13との接合部に火
移り炎孔15を形成せしめると、相隣接する一方の中炎孔
4から他方の中炎孔4への火移りが確実に行いうる。
さらに、中央空気孔2と中炎孔4は傘3で完全に覆われ
ているので、五徳上の鍋、釜等からこぼれ出る煮汁等は
傘3からバーナキャップBを介して汁受皿(図示せず)
に流入し中央空気孔2及び中炎孔4へ流入することはな
い。
ているので、五徳上の鍋、釜等からこぼれ出る煮汁等は
傘3からバーナキャップBを介して汁受皿(図示せず)
に流入し中央空気孔2及び中炎孔4へ流入することはな
い。
〔考案の効果〕 この考案のこんろバーナは以上説明したように、バーナ
キャップに対し傘を分離形成としたから、これらの製
作、加工及び中炎孔の形成は極めて簡易となり製作コス
トは低廉となる。
キャップに対し傘を分離形成としたから、これらの製
作、加工及び中炎孔の形成は極めて簡易となり製作コス
トは低廉となる。
また、中炎孔は中央空気孔の接線方向に向いているの
で、中炎孔に形成される補炎に中央空気孔から通気路を
介して外方に流れる燃焼用二次空気が効果的に供給さ
れ、後述の炎孔詰まりの防止と相まって安定燃焼し常時
安定した補炎が得られる。
で、中炎孔に形成される補炎に中央空気孔から通気路を
介して外方に流れる燃焼用二次空気が効果的に供給さ
れ、後述の炎孔詰まりの防止と相まって安定燃焼し常時
安定した補炎が得られる。
さらに、バーナキャップに備えた傘によって中央空気孔
と中炎孔を完全に覆い、これらの孔へ煮汁等が流入する
のを防止したから、器具のクリーン化が実現できるとと
もに、煮汁等による中炎孔の詰まりも生じない。
と中炎孔を完全に覆い、これらの孔へ煮汁等が流入する
のを防止したから、器具のクリーン化が実現できるとと
もに、煮汁等による中炎孔の詰まりも生じない。
なお、中炎孔を形成する手段として、バーナキャップに
傘を載置する際に、実施例のようにバーナキャップの凹
溝を備えた角筒状凸部に傘の下向き凸部を載せて接合す
るだけで適切な中炎孔が形成できる構成とすると、特別
の加工等を要しないためコスト的にも安価となり、ま
た、実施例のように角筒状凸部と下向き凸部との接合部
に火移り炎孔を設けると、中炎孔間の火移りが確実とな
って実施上有益である。
傘を載置する際に、実施例のようにバーナキャップの凹
溝を備えた角筒状凸部に傘の下向き凸部を載せて接合す
るだけで適切な中炎孔が形成できる構成とすると、特別
の加工等を要しないためコスト的にも安価となり、ま
た、実施例のように角筒状凸部と下向き凸部との接合部
に火移り炎孔を設けると、中炎孔間の火移りが確実とな
って実施上有益である。
第1図はこの考案によるこんろバーナの一実施例を示し
た断面図、第2図はバーナキャップだけの平面図、第3
図は傘の仰視図、第4図は従来例の断面図である。 A……バーナボディ、2……中央空気孔、3……傘、4
……中炎孔、B……バーナキャップ、6……主炎孔。
た断面図、第2図はバーナキャップだけの平面図、第3
図は傘の仰視図、第4図は従来例の断面図である。 A……バーナボディ、2……中央空気孔、3……傘、4
……中炎孔、B……バーナキャップ、6……主炎孔。
Claims (1)
- 【請求項1】バーナボディ(A)と、該バーナボディ
(A)上に脱着自由に載置して円筒上の中央空気孔
(2)と周縁に多数の主炎孔(6)を形成するバーナキ
ャップ(B)と、該バーナキャップ(B)上に設けて前
記中央空気孔(2)を上から覆うと共に側面に中央空気
孔(2)に連通する通気路(5)を形成した傘(3)と
からなるこんろバーナにおいて、前記バーナキャップ
(B)に前記傘(3)を載置することにより、その接合
部に中央空気孔(2)の接線方向へ混合ガスを噴出する
複数個の中炎孔(4)を形成し、該中炎孔(4)を前記
傘(3)で覆ったことを特徴とするこんろバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2292090U JPH0729369Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | こんろバーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2292090U JPH0729369Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | こんろバーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121315U JPH03121315U (ja) | 1991-12-12 |
| JPH0729369Y2 true JPH0729369Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31525927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2292090U Expired - Lifetime JPH0729369Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | こんろバーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729369Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020153538A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社ノーリツ | バーナーキャップ、コンロバーナー、及び加熱調理器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500544B1 (ko) * | 2003-02-26 | 2005-07-12 | 린나이코리아 주식회사 | 가스레인지의 버너헤드캡 결합구조 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2292090U patent/JPH0729369Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020153538A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社ノーリツ | バーナーキャップ、コンロバーナー、及び加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03121315U (ja) | 1991-12-12 |
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