JPH07293987A - ダクト内燻蒸方法 - Google Patents
ダクト内燻蒸方法Info
- Publication number
- JPH07293987A JPH07293987A JP6091680A JP9168094A JPH07293987A JP H07293987 A JPH07293987 A JP H07293987A JP 6091680 A JP6091680 A JP 6091680A JP 9168094 A JP9168094 A JP 9168094A JP H07293987 A JPH07293987 A JP H07293987A
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- Japan
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- duct
- heat exchanger
- dampers
- dust collector
- electric dust
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 殺菌のための装置を用いることなく殺菌でき
るダクト内燻蒸方法を提供する。 【構成】 電気集塵機14と冷温水が通る熱交換器15
を備えたダクト10内燻蒸方法において、電気集塵機1
4の上流側と熱交換器15の下流側のダクト10にダン
パ12,18を設け、空調運転停止後、両ダンパ12,
18を閉作動すると共に電気集塵機14をそのまま所定
時間運転してダンパ12,18間のダクト10内をオゾ
ンガス燻蒸することを特徴としている。
るダクト内燻蒸方法を提供する。 【構成】 電気集塵機14と冷温水が通る熱交換器15
を備えたダクト10内燻蒸方法において、電気集塵機1
4の上流側と熱交換器15の下流側のダクト10にダン
パ12,18を設け、空調運転停止後、両ダンパ12,
18を閉作動すると共に電気集塵機14をそのまま所定
時間運転してダンパ12,18間のダクト10内をオゾ
ンガス燻蒸することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気集塵機と冷暖房時
に冷温水が通る熱交換器を備えた空調用ダクトに係り、
特にそのダクト内燻蒸方法に関するものである。
に冷温水が通る熱交換器を備えた空調用ダクトに係り、
特にそのダクト内燻蒸方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダクトタイプの空調機は、ダグト内に冷
温水コイルからなる熱交換器が設けられ、その上流側に
電気集塵機が配置されている。この空調機の冷房運転時
には、熱交換器内に冷水を流し、電気集塵機でダクト内
の空気中の微粒子を静電力で捕集して清浄化した後、熱
交換器で空気を冷却し、これを室内に供給するようにし
ている。
温水コイルからなる熱交換器が設けられ、その上流側に
電気集塵機が配置されている。この空調機の冷房運転時
には、熱交換器内に冷水を流し、電気集塵機でダクト内
の空気中の微粒子を静電力で捕集して清浄化した後、熱
交換器で空気を冷却し、これを室内に供給するようにし
ている。
【0003】この冷房運転終了時、ファンが停止され、
熱交換器で生じた凝縮水がそのまま残り、ダクト内が高
湿度雰囲気となるため、グラム陰性菌などの微生物が繁
殖しやすい。
熱交換器で生じた凝縮水がそのまま残り、ダクト内が高
湿度雰囲気となるため、グラム陰性菌などの微生物が繁
殖しやすい。
【0004】このように空調機内に微生物が繁殖する
と、空調運転時に微生物が循環空気に乗って空調室内に
伝搬する問題がある。
と、空調運転時に微生物が循環空気に乗って空調室内に
伝搬する問題がある。
【0005】従来この空調機の微生物殺菌方法として
は、オゾン、薬剤、UVランプ、加熱など種々の方法が
提案されている。
は、オゾン、薬剤、UVランプ、加熱など種々の方法が
提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
殺菌方法は、殺菌のための装置を新たに必要とする問題
がある。
殺菌方法は、殺菌のための装置を新たに必要とする問題
がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、殺菌のための装置を用いることなく殺菌できるダク
ト内燻蒸方法を提供することにある。
し、殺菌のための装置を用いることなく殺菌できるダク
ト内燻蒸方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電気集塵機と冷温水が通る熱交換器を備え
たダクト内燻蒸方法において、電気集塵機の上流側と熱
交換器の下流側のダクトにダンパを設け、空調運転停止
後、両ダンパを閉作動すると共に電気集塵機をそのまま
所定時間運転してダンパ間のダクト内をオゾンガス燻蒸
するようにしたものである。
に本発明は、電気集塵機と冷温水が通る熱交換器を備え
たダクト内燻蒸方法において、電気集塵機の上流側と熱
交換器の下流側のダクトにダンパを設け、空調運転停止
後、両ダンパを閉作動すると共に電気集塵機をそのまま
所定時間運転してダンパ間のダクト内をオゾンガス燻蒸
するようにしたものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、空調運転停止後に、ダンパ
を閉じ、電気集塵機をそのまま運転状態にすることで、
電気集塵機からはオゾンガスが生成し、これがダクト内
に充満してオゾンガス燻蒸を行うため、別途殺菌装置を
用いることなくダクト内の微生物の殺菌が行える。
を閉じ、電気集塵機をそのまま運転状態にすることで、
電気集塵機からはオゾンガスが生成し、これがダクト内
に充満してオゾンガス燻蒸を行うため、別途殺菌装置を
用いることなくダクト内の微生物の殺菌が行える。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0011】図1において、10は空調を行うためのダ
クトで、そのダクト10の吸込側10aと吹出側10b
が空調を行う室内(図示せず)に接続される。
クトで、そのダクト10の吸込側10aと吹出側10b
が空調を行う室内(図示せず)に接続される。
【0012】このダクト10内に、その吸込側10aか
ら吹出側10bにかけて、モータ11で開閉動される吸
込側開閉ダンパ12、除塵フィルタ13、電気集塵機1
4、冷温水コイルとフィンプレートからなる熱交換器1
5、循環ファン16、モタータ17で開閉動される吹出
側開閉ダンパ18が順次接続される。
ら吹出側10bにかけて、モータ11で開閉動される吸
込側開閉ダンパ12、除塵フィルタ13、電気集塵機1
4、冷温水コイルとフィンプレートからなる熱交換器1
5、循環ファン16、モタータ17で開閉動される吹出
側開閉ダンパ18が順次接続される。
【0013】熱交換器15には、冷房時は冷水が供給さ
れ、暖房時は温水が供給される。
れ、暖房時は温水が供給される。
【0014】電気集塵機14は、詳細は図示していない
が空気流路を挟んでコロナ放電極と集塵極とが対向して
配置されると共にその間に高電圧が印加されて構成され
る。次に実施例の作用を説明する。
が空気流路を挟んでコロナ放電極と集塵極とが対向して
配置されると共にその間に高電圧が印加されて構成され
る。次に実施例の作用を説明する。
【0015】冷房運転時に、熱交換器15には冷水が供
給され、循環ファン16により室内の空気は、吸込側1
0aに吸込まれフィルタ13で除塵され、電気集塵機1
4のコロナ放電極と集塵極間のコロナ放電により微粒子
が帯電され、クーロン力により集塵機に捕集・除去さ
れ、さらに除塵された空気は熱交換器15を通って冷房
され、吹出側10bより室内に吹出される。
給され、循環ファン16により室内の空気は、吸込側1
0aに吸込まれフィルタ13で除塵され、電気集塵機1
4のコロナ放電極と集塵極間のコロナ放電により微粒子
が帯電され、クーロン力により集塵機に捕集・除去さ
れ、さらに除塵された空気は熱交換器15を通って冷房
され、吹出側10bより室内に吹出される。
【0016】この冷房運転の停止時は、循環ファン16
が停止され、熱交換器15への冷水の供給が停止される
が、空気中に飛散している微生物が、そのままダクト1
0内に残る。特に運転停止直後は、熱交換器15に凝縮
水が付着した状態となり、ダクト内が高湿度雰囲気とな
るため、空気中のグラム陰性菌など微生物が繁殖し易く
なる。
が停止され、熱交換器15への冷水の供給が停止される
が、空気中に飛散している微生物が、そのままダクト1
0内に残る。特に運転停止直後は、熱交換器15に凝縮
水が付着した状態となり、ダクト内が高湿度雰囲気とな
るため、空気中のグラム陰性菌など微生物が繁殖し易く
なる。
【0017】そこで空調運転の停止後に、循環ファン1
6とモータ11,17とのインターロックをとってモー
タ11,17を作動し、ダンパ12,18を閉じる。こ
の後電気集塵機14は、そのまま停止することなく所定
時間コロナ放電極と集塵極間に電圧を印加したままの運
転状態を保っておく、このようにすると、コロナ放電に
よりオゾンガスが発生し、これがダンパ12,18間の
ダクト10内に拡散すると共にオゾンガス濃度も上昇
し、ダクト10内がオゾンガス燻蒸され、微生物の殺菌
が行われて繁殖を防止できる。
6とモータ11,17とのインターロックをとってモー
タ11,17を作動し、ダンパ12,18を閉じる。こ
の後電気集塵機14は、そのまま停止することなく所定
時間コロナ放電極と集塵極間に電圧を印加したままの運
転状態を保っておく、このようにすると、コロナ放電に
よりオゾンガスが発生し、これがダンパ12,18間の
ダクト10内に拡散すると共にオゾンガス濃度も上昇
し、ダクト10内がオゾンガス燻蒸され、微生物の殺菌
が行われて繁殖を防止できる。
【0018】このオゾンガス燻蒸を所定時間行った後電
気集塵機14を停止する。オゾンガス燻蒸後のオゾンガ
スは自己分解するため、オゾンガス濃度が基準値以下ま
で下がる時間をまってダンパ12,18を開いてオゾン
ガスによる燻蒸を終了する。
気集塵機14を停止する。オゾンガス燻蒸後のオゾンガ
スは自己分解するため、オゾンガス濃度が基準値以下ま
で下がる時間をまってダンパ12,18を開いてオゾン
ガスによる燻蒸を終了する。
【0019】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、空調運転
停止後に、ダンパを閉じ、電気集塵機をそのまま運転状
態にすることで、電気集塵機からはオゾンガスが生成
し、これがダクト内に充満してオゾンガス燻蒸を行うた
め、別途殺菌装置を用いることなくダクト内の微生物の
殺菌が行える。
停止後に、ダンパを閉じ、電気集塵機をそのまま運転状
態にすることで、電気集塵機からはオゾンガスが生成
し、これがダクト内に充満してオゾンガス燻蒸を行うた
め、別途殺菌装置を用いることなくダクト内の微生物の
殺菌が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体図である。
10 ダクト 12,18 ダンパ 14 電気集塵機 15 熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 重夫 千葉県習志野市東習志野6−17−16 株式 会社朝日工業社技術研究所内 (72)発明者 河野 仁志 千葉県習志野市東習志野6−17−16 株式 会社朝日工業社技術研究所内 (72)発明者 水野 彰 愛知県豊橋市北山町字東浦2番地の1(2 −402)
Claims (1)
- 【請求項1】 電気集塵機と冷温水が通る熱交換器を備
えたダクト内燻蒸方法において、電気集塵機の上流側と
熱交換器の下流側のダクトにダンパを設け、空調運転停
止後、両ダンパを閉作動すると共に電気集塵機をそのま
ま所定時間運転してダンパ間のダクト内をオゾン燻蒸す
ることを特徴とするダクト内燻蒸方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6091680A JPH07293987A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | ダクト内燻蒸方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6091680A JPH07293987A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | ダクト内燻蒸方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293987A true JPH07293987A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14033213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6091680A Withdrawn JPH07293987A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | ダクト内燻蒸方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293987A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112013626A (zh) * | 2019-05-30 | 2020-12-01 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱的控制方法与装置 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6091680A patent/JPH07293987A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112013626A (zh) * | 2019-05-30 | 2020-12-01 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冰箱的控制方法与装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |