JPH07294109A - 電気冷蔵庫 - Google Patents

電気冷蔵庫

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Publication number
JPH07294109A
JPH07294109A JP8211194A JP8211194A JPH07294109A JP H07294109 A JPH07294109 A JP H07294109A JP 8211194 A JP8211194 A JP 8211194A JP 8211194 A JP8211194 A JP 8211194A JP H07294109 A JPH07294109 A JP H07294109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
bottom plate
electric refrigerator
side plates
outer box
Prior art date
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Pending
Application number
JP8211194A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Oaku
進 大阿久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP8211194A priority Critical patent/JPH07294109A/ja
Publication of JPH07294109A publication Critical patent/JPH07294109A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外箱に底板と補強金具が各々別工程にて取付
られるような構造とした電気冷蔵庫。 【構成】 コ字状に折曲形成され周囲に内方に折曲する
フランジを形成した外箱1の左右側板の下方には断面が
L字形に形成され下面に切り起こしによる複数の係止溝
8aを設けた前板8が取付られる。L字形状の補強金具
7が外箱1の下方フランジに螺着されたのち、後部が高
い段差形状に形成された底板3が先端を前板8の係止溝
8aに係合して前記補強金具7とともに外箱1の底面内
部に螺着固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫に係わり,より詳
細には機械室を構成する底板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気冷蔵庫は圧縮機、蒸発皿等を配設し
た機械室を背面下部に設けている。同機械室を構成する
構造として、図5に示すように外箱1の下部前面間に渡
って断面が略L字形の前板10を螺着若しくは係合によ
り取付け、鋼板を折曲し後部が高い段差形状に形成され
た底板11の両側にL字形の補強金具12を前工程にて
ネジ9にて複数箇所螺着し取付けた後、同底板を外箱1
の後方から挿入し先端を前板の下面10a上に重合する
とともに、側面を外箱のフランジに螺着して固定して同
底板11により機械室内壁面を構成している。この組み
立て工程において補強金具12を前工程にて底板11に
組付けるのは、底板11のみでは外箱1に組み込んだ
際、部材のバネ性により前板10との重置部間に間隙を
生じ、断熱材充填時に不具合を起こすためである。この
為組み立てラインには、補強金具12と底板11を組付
けるサブ組み立て工程が必要とされ、省力化、省人化を
図る上での難点であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたもので、外箱に補強金具を先行して組付け、
のち底板を組付られる構造として、サブ組み立ての不要
化を図り、組立ラインの省人化を行おうとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、前記前板の下面に係止部を設け、同係止部
に前記底板の先端が係止してなることを特徴とする。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による電気
冷蔵庫によれば、本冷蔵庫の組み立て工程において、外
箱に補強金具を底板より先行して取付られることがで
き、これにより底板と補強金具を事前に締着結合するサ
ブ組み立て工程を要せず、組み立て工程の省力化を行う
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基いて本発明による実施例を詳
細に説明する。図1は本冷蔵庫の下部断面図を示してい
る。冷蔵庫の背面下部には機械室2が設けられており、
同機械室2には図示していないが、圧縮機及び除霜水を
貯留する蒸発皿等が載置される。同機械室の内壁面を構
成する底板3は後部が高い段差形状となっており、両側
を補強金具7により補強されるとともに、同補強金具7
がネジ9により外箱1に螺着されることにより固定され
ている。外箱1の前面部間に渡って断面が略L字状の前
板8が取付られ、同前板8の下端フランジに設けられた
切り起こしによる係止溝8aに前記底板3の先端が挿入
係合されるとともに、同底板3の後端は背面板4と係合
している。前面が開口し内部を貯蔵室とする内箱5は下
端縁を前記前板8の上端に形成される溝に挿入係合する
とともに、同内箱5と該底板3、該背面板4および天
板,左右側板との間隙には断熱材6が充填されている。
【0007】図2に示すように外箱1は一枚の帯状鋼板
の2箇所を折曲して略門形に形成したもので天板1a、
左右側板1b、1cが連続して構成されており、同天
板、及び左右側板には内方に折曲するフランジが各々に
形成されており、背面フランジ1dの下方には複数の通
孔1eが穿設されている。前板8は鋼板よりなる断面が
略L字形に形成され、その上端には内方への段差部8b
が設けられるとともに、図3に示すように下面部には切
り起こしによる係止溝8aが複数箇所設けられている。
【0008】底板3は一枚の帯状鋼板の2箇所を折曲し
て後部が高い段差形状に形成されており、その両側上端
には通孔3aが穿設されている。補強金具7は該底板3
が前記外箱1に取付られた際の強度的補強を補う部材で
あり、該底板3に対応した略L字形に形成されるととも
に、その上端の内側への折曲端両側には前記通孔3aに
対応するネジ孔7aが穿設されている。内箱5は樹脂成
形材よりなる前方が開口し、内部を貯蔵室とする箱状に
一体に形成され、下端に外方に折曲するフランジ5aを
設けている。
【0009】以上の構成により、次に本冷蔵庫の組み立
て手順につき説明する。前記外箱1の左右側板1b、1
cの前面下部間に渡って前記前板8を螺子止め若しくは
係合等により取り付ける。その後前記補強金具7、7を
外箱1の下端フランジ1f、背面フランジ1dの内側に
載設し、ネジ9を前記通孔1eに挿通させ該補強金具7
のネジ孔7bに螺着する。次に前記底板3を外箱3の後
方より挿入し、その先端を前記前板8の係止溝8aに係
止するとともに、前記補強板の通孔7aにネジ9を挿通
し、該底板のネジ孔3aに螺着する。これにより該底板
3は固定される。前記前板の係止溝部8aにシール材が
施されたのち前記内箱5のフランジ5aが前板の該段差
部と外箱のフランジにより形成される間隙に挿入係止さ
れ外箱1内に配設され、背面板4が取付られるととも
に、断熱材6が充填される。
【0010】前記前板の係止部の他の実施例としては図
4に示すように、切り起こし8cをL字状に折曲し、係
止溝8eの形状を底板の鋼板形状に対応させて該底板3
の先端との嵌入の際の位置決め精度を向上させる例もあ
る。また別部材による折曲片8dを該前板8にスポット
溶接等により固着することもできる。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による電
気冷蔵庫においては、前板に設けられた係止部に底板の
先端を係止して組付ける構造により、底板先端の浮きを
防止するとともに、これにより同底板を補強する補強金
具を底板に先行して外箱に組付ける組み立て工程が可能
となり、従来組付工程における補強金具と底板の先行組
立作業が不要となり、組み立てラインの作業性向上に繋
げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電気冷蔵庫の一実施例を示す下部
断面図である。
【図2】本発明による電気冷蔵庫の一実施例を示す各部
材の斜視図である。
【図3】本発明による電気冷蔵庫の前板の係止部を示す
斜視図である。
【図4】本発明による前板係止部の他の実施例を示す図
である。
【図5】従来例による電気冷蔵庫の実施例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 外箱 1a 天板 1b 側板 1c 側板 1d 背面フランジ 1e ネジ孔 1f 下端フランジ 2 機械室 3 底板 3a ネジ孔 4 背面板 5 内箱 6 断熱材 7 補強金具 7a 通孔 7b ネジ孔 8 前板 8a 係止溝 8b 段差部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と左右側板の前後に内方に折曲する
    フランジを設け、前記左右側板の前面下部に断面が略L
    字形の前板を取付け、後部が高い段差形状に形成された
    底板の両側を補強金具にて補強し、該底板の先端が前記
    前板の下面に重合するように該補強板の両側を左右側板
    フランジに螺着するとともに、該天板と該左右側板の背
    面に背面板を取り付けた外箱と、前面を開口した内箱
    と、同外箱と同内箱の間に断熱材を充填してなる電気冷
    蔵庫において、前記前板の下面に係止部を設け、同係止
    部に前記底板の先端が係止してなることを特徴とする電
    気冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記係止部を切り起こしにより形成し断
    面溝形状が三角形状としてなることを特徴とする請求項
    1記載の電気冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記係止部を切り起こしにより形成し、
    同切り起こしを折曲してL字状に形成してなることを特
    徴とする請求項1記載の電気冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記係止部をL字形の別部材を前記前板
    に接合することにより形成してなることを特徴とする請
    求項1記載の電気冷蔵庫。
JP8211194A 1994-04-20 1994-04-20 電気冷蔵庫 Pending JPH07294109A (ja)

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JP8211194A JPH07294109A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 電気冷蔵庫

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ID=13765298

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009074763A (ja) * 2007-09-21 2009-04-09 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
JP2009276038A (ja) * 2008-05-19 2009-11-26 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2012149791A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
CN110513950A (zh) * 2019-09-03 2019-11-29 合肥晶弘电器有限公司 加强单元、加强结构及制冷设备

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