JPH07294202A - 眼鏡レンズ縁厚測定スケール - Google Patents
眼鏡レンズ縁厚測定スケールInfo
- Publication number
- JPH07294202A JPH07294202A JP6089002A JP8900294A JPH07294202A JP H07294202 A JPH07294202 A JP H07294202A JP 6089002 A JP6089002 A JP 6089002A JP 8900294 A JP8900294 A JP 8900294A JP H07294202 A JPH07294202 A JP H07294202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- scale
- edge thickness
- thickness
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーが眼鏡を装用したときの眼鏡レンズ
の縁厚を実感できるような縁厚測定を可能とする。 【構成】 眼鏡レンズの実寸トレース図に、縁厚を測定
した眼鏡レンズの加工後のレンズ径を示したスケールを
重ねることにより、簡単にかつ視覚的に縁厚を実感する
ことが可能となる。
の縁厚を実感できるような縁厚測定を可能とする。 【構成】 眼鏡レンズの実寸トレース図に、縁厚を測定
した眼鏡レンズの加工後のレンズ径を示したスケールを
重ねることにより、簡単にかつ視覚的に縁厚を実感する
ことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼鏡レンズの縁厚測定
スケールに関するものである。
スケールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】眼鏡レンズの縁厚は、レンズの種類(ガ
ラス、各種プラスチックなど)、形状(球面レンズ、非
球面レンズなど)、屈折率、度数、レンズ径、眼幅(P
D)など、多くの要素に依存している。このため、ユー
ザーが眼鏡を作る際、これから作ろうとする眼鏡の縁厚
がどの程度のものになるか確認することは難しかった。
ラス、各種プラスチックなど)、形状(球面レンズ、非
球面レンズなど)、屈折率、度数、レンズ径、眼幅(P
D)など、多くの要素に依存している。このため、ユー
ザーが眼鏡を作る際、これから作ろうとする眼鏡の縁厚
がどの程度のものになるか確認することは難しかった。
【0003】とくに、強度の矯正が必要な人の場合に
は、縁厚が厚くなり、見た目が悪くなるので、縁厚がど
の程度のものになるか確認したいという要求も高い。こ
のため、従来では、小売店において各種レンズの主要な
レンズ径における縁厚の一覧表を用意し、ユーザーから
眼鏡レンズの縁厚を聞かれたときはその一覧表より該当
する数値を口頭で伝えることを行っていた。
は、縁厚が厚くなり、見た目が悪くなるので、縁厚がど
の程度のものになるか確認したいという要求も高い。こ
のため、従来では、小売店において各種レンズの主要な
レンズ径における縁厚の一覧表を用意し、ユーザーから
眼鏡レンズの縁厚を聞かれたときはその一覧表より該当
する数値を口頭で伝えることを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、眼鏡レンズの縁厚が依存する要素は多くあ
り、従来の一覧表では正確な数値を求めることは不可能
であった。本発明においては、この様な従来の縁厚測定
の不都合を解消し、ユーザーが眼鏡を装用したときの眼
鏡レンズの縁厚を実感できるような縁厚測定を可能とす
ることを目的とする。
たように、眼鏡レンズの縁厚が依存する要素は多くあ
り、従来の一覧表では正確な数値を求めることは不可能
であった。本発明においては、この様な従来の縁厚測定
の不都合を解消し、ユーザーが眼鏡を装用したときの眼
鏡レンズの縁厚を実感できるような縁厚測定を可能とす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】眼鏡レンズを作製するメ
ーカー側は、各種レンズに関して、図4のようなレンズ
の最大径における度数別の実寸トレース図を作製してい
る。このトレース図は小売店にも供給されているもので
ある。本発明においては、図4のような眼鏡レンズの実
寸トレース図に、縁厚を測定したい眼鏡レンズの加工後
のレンズ径を示したスケールを重ねることにより簡単に
縁厚を求めることとした。
ーカー側は、各種レンズに関して、図4のようなレンズ
の最大径における度数別の実寸トレース図を作製してい
る。このトレース図は小売店にも供給されているもので
ある。本発明においては、図4のような眼鏡レンズの実
寸トレース図に、縁厚を測定したい眼鏡レンズの加工後
のレンズ径を示したスケールを重ねることにより簡単に
縁厚を求めることとした。
【0006】よって、本発明は第1に、各種眼鏡レンズ
の実寸トレース図と、フレームの形状に合わせて眼鏡レ
ンズを加工した後のレンズ径を示すことが可能なスケー
ルを前記実寸トレース図と重ねて用いることを特徴とす
る眼鏡レンズ縁厚測定スケールを提供するものである。
また、本発明においては、図4のような眼鏡レンズの実
寸トレース図に、縁厚を測定したい眼鏡レンズのレンズ
中心からフレームまでの長さを示したスケールを重ねる
ことにより簡単に縁厚を求めることとした。
の実寸トレース図と、フレームの形状に合わせて眼鏡レ
ンズを加工した後のレンズ径を示すことが可能なスケー
ルを前記実寸トレース図と重ねて用いることを特徴とす
る眼鏡レンズ縁厚測定スケールを提供するものである。
また、本発明においては、図4のような眼鏡レンズの実
寸トレース図に、縁厚を測定したい眼鏡レンズのレンズ
中心からフレームまでの長さを示したスケールを重ねる
ことにより簡単に縁厚を求めることとした。
【0007】よって、本発明は第2に、各種眼鏡レンズ
の実寸トレース図と、眼鏡レンズののレンズ中心からフ
レームまでの長さを示すことが可能で前記実寸トレース
図と重ねて用いるスケールとからなる眼鏡レンズ縁厚測
定スケールを提供するものである。さらに、フレームの
厚さによっても、実際にどのような感じの眼鏡になるの
かは予測が難しい。そこで、本発明のスケールにより得
られた縁厚を口頭でユーザーに伝えるだけでなく、フレ
ームをスケール上に載置して、実際にどの程度の縁厚で
あるのかを実感するためのスケールを設けることによ
り、視覚的にユーザーが実感できるようになる。
の実寸トレース図と、眼鏡レンズののレンズ中心からフ
レームまでの長さを示すことが可能で前記実寸トレース
図と重ねて用いるスケールとからなる眼鏡レンズ縁厚測
定スケールを提供するものである。さらに、フレームの
厚さによっても、実際にどのような感じの眼鏡になるの
かは予測が難しい。そこで、本発明のスケールにより得
られた縁厚を口頭でユーザーに伝えるだけでなく、フレ
ームをスケール上に載置して、実際にどの程度の縁厚で
あるのかを実感するためのスケールを設けることによ
り、視覚的にユーザーが実感できるようになる。
【0008】
【作用】図4は度数別の眼鏡レンズの実寸トレース図で
あり、こういった原寸大の表は各種レンズごとにメーカ
ー側から小売店に供給されているものである。しかし、
この実寸トレース図からだけでは眼鏡レンズ加工前の最
大径における縁厚しか知ることが出来ず、実際にフレー
ムに合わせて加工した後の縁厚を知ることは出来ない。
この実寸トレース図の上に通常の定規を当てて加工後の
縁厚の説明を行ったとしても大変手間がかかるばかりで
なく、説明を受けている側のユーザーも実感しにくい。
あり、こういった原寸大の表は各種レンズごとにメーカ
ー側から小売店に供給されているものである。しかし、
この実寸トレース図からだけでは眼鏡レンズ加工前の最
大径における縁厚しか知ることが出来ず、実際にフレー
ムに合わせて加工した後の縁厚を知ることは出来ない。
この実寸トレース図の上に通常の定規を当てて加工後の
縁厚の説明を行ったとしても大変手間がかかるばかりで
なく、説明を受けている側のユーザーも実感しにくい。
【0009】そこで、本発明においては、図2あるいは
図3に示したようなスケールを作製し、図4の実寸トレ
ース図の任意の位置にあてることによって、加工後のレ
ンズ径における縁厚を即座に求めることを可能とした。
また、PDを測定するためのスケール等を利用してPD
(眼幅)を求め、これからレンズの中心位置を求め、レ
ンズの中心からフレームまでの長さを示すスケールを用
いても縁厚を即座に求めることが可能である。
図3に示したようなスケールを作製し、図4の実寸トレ
ース図の任意の位置にあてることによって、加工後のレ
ンズ径における縁厚を即座に求めることを可能とした。
また、PDを測定するためのスケール等を利用してPD
(眼幅)を求め、これからレンズの中心位置を求め、レ
ンズの中心からフレームまでの長さを示すスケールを用
いても縁厚を即座に求めることが可能である。
【0010】
【実施例】図2はφ40〜φ75におけるレンズの縁厚
を5mm単位で測定可能なスケールの具体例である。こ
の例ではPD測定用スケールとフレームを載置して縁厚
を実感するためのスケールとを備えている。図3は縁厚
測定用のスケールをスライド式にすることによって、い
かなるレンズ径における縁厚も測定可能とするスケール
の具体例である。
を5mm単位で測定可能なスケールの具体例である。こ
の例ではPD測定用スケールとフレームを載置して縁厚
を実感するためのスケールとを備えている。図3は縁厚
測定用のスケールをスライド式にすることによって、い
かなるレンズ径における縁厚も測定可能とするスケール
の具体例である。
【0011】ここでは、図2のスケールを利用し、ユー
ザーのレンズ径が60mm、度数が−6.00Dである
と仮定した場合の使用例について以下に述べる。図4は
各メーカーが供給している、レンズの実寸トレース図で
あり、図1で示すようにトレース図の中心線とスケール
の基準線cが重なるように載置する。このとき、−6.
00Dのトレース図上にφ60のスケールがくるように
する。そして、このφ60のスケールを使って縁厚を読
めば良い。この例の場合、6mmであることが即座に求
められる。
ザーのレンズ径が60mm、度数が−6.00Dである
と仮定した場合の使用例について以下に述べる。図4は
各メーカーが供給している、レンズの実寸トレース図で
あり、図1で示すようにトレース図の中心線とスケール
の基準線cが重なるように載置する。このとき、−6.
00Dのトレース図上にφ60のスケールがくるように
する。そして、このφ60のスケールを使って縁厚を読
めば良い。この例の場合、6mmであることが即座に求
められる。
【0012】次に、今測定した縁厚をユーザーに実感し
てもらうためのスケールの部分拡大図が図5である。図
5のaは上下にスライドするガイドで、これを移動させ
て今測定した6mmに設定する。そして、ユーザーのフ
レームbにスケールをレンズ厚の代わりに見立てて重ね
合わせることにより眼鏡が出来上がった際の縁厚をユー
ザーに視覚的にわかりやすく示すことが可能となる。
てもらうためのスケールの部分拡大図が図5である。図
5のaは上下にスライドするガイドで、これを移動させ
て今測定した6mmに設定する。そして、ユーザーのフ
レームbにスケールをレンズ厚の代わりに見立てて重ね
合わせることにより眼鏡が出来上がった際の縁厚をユー
ザーに視覚的にわかりやすく示すことが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明の縁厚測定スケー
ルを用いることによって、小売店の方は煩わしい縁厚の
計算から開放され、同時にユーザーに説得力のある説明
ができるようになる。また、ユーザーの方も前もって出
来上がりの縁厚を確認でき、出来上がってからこんなは
ずではなかったなどということがなくなる。
ルを用いることによって、小売店の方は煩わしい縁厚の
計算から開放され、同時にユーザーに説得力のある説明
ができるようになる。また、ユーザーの方も前もって出
来上がりの縁厚を確認でき、出来上がってからこんなは
ずではなかったなどということがなくなる。
【図1】 本発明の眼鏡レンズ縁厚測定スケールの使用
時の状況を示した図である。
時の状況を示した図である。
【図2】 フレームの形状に合わせて眼鏡レンズを加工
した後のレンズ径を示すことが可能なスケールを示した
図である。
した後のレンズ径を示すことが可能なスケールを示した
図である。
【図3】 フレームの形状に合わせて眼鏡レンズを加工
した後のレンズ径を示すことが可能なスライド式スケー
ルを示した図である。
した後のレンズ径を示すことが可能なスライド式スケー
ルを示した図である。
【図4】 レンズの最大径における度数別の実寸トレー
ス図である。
ス図である。
【図5】 測定した縁厚をユーザーに実感してもらうた
めのスケールの部分拡大図である。
めのスケールの部分拡大図である。
フロントページの続き (72)発明者 田中 俊也 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内 (72)発明者 吉田 好徳 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内
Claims (4)
- 【請求項1】 各種眼鏡レンズの実寸トレース図と、フ
レームの形状に合わせて眼鏡レンズを加工した後のレン
ズ径を示すことが可能なスケールを前記実寸トレース図
と重ねて用いることを特徴とする眼鏡レンズ縁厚測定ス
ケール。 - 【請求項2】 各種眼鏡レンズの実寸トレース図と、眼
鏡レンズのレンズ中心からフレームまでの長さを示すこ
とが可能なスケールを前記実寸トレース図と重ねて用い
ることを特徴とする眼鏡レンズ縁厚測定スケール。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の眼鏡レ
ンズ縁厚測定スケールにおいて、PDを測定するための
スケールを備えたことを特徴とする眼鏡レンズ縁厚測定
用スケール。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2または請求項3
に記載の眼鏡レンズ縁厚測定用スケールにおいて、フレ
ームを載置して縁厚を実感するためのスケールを備えた
ことを特徴とする眼鏡レンズ縁厚測定用スケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089002A JPH07294202A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 眼鏡レンズ縁厚測定スケール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089002A JPH07294202A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 眼鏡レンズ縁厚測定スケール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07294202A true JPH07294202A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13958610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089002A Pending JPH07294202A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 眼鏡レンズ縁厚測定スケール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07294202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009507222A (ja) * | 2005-09-01 | 2009-02-19 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 機関車車輪基準溝直径測定装置 |
| CN104897027A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-09-09 | 广东威亚邦新能源科技有限公司 | 一种用于测量全钒液流电池电极碳毡厚度的装置及方法 |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP6089002A patent/JPH07294202A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009507222A (ja) * | 2005-09-01 | 2009-02-19 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 機関車車輪基準溝直径測定装置 |
| CN104897027A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-09-09 | 广东威亚邦新能源科技有限公司 | 一种用于测量全钒液流电池电极碳毡厚度的装置及方法 |
| CN104897027B (zh) * | 2015-06-15 | 2017-05-17 | 广东威亚邦新能源科技有限公司 | 一种用于测量全钒液流电池电极碳毡厚度的装置及方法 |
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