JPH07294355A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH07294355A
JPH07294355A JP11347694A JP11347694A JPH07294355A JP H07294355 A JPH07294355 A JP H07294355A JP 11347694 A JP11347694 A JP 11347694A JP 11347694 A JP11347694 A JP 11347694A JP H07294355 A JPH07294355 A JP H07294355A
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JP
Japan
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pressure
sensitive element
base
cap
pressure sensor
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Application number
JP11347694A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Onoda
真稔 小野田
Norio Matsuda
典朗 松田
Masaki Takakuwa
昌樹 高桑
Hironobu Baba
広伸 馬場
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】感圧素子への埃、泥、水分等の付着による感圧
素子の破壊の防止、測定精度の低下の防止、測定圧力媒
体が大気中に放出されることの防止。 【構成】圧力センサ10はヘッダ11、測定圧導入パイ
プ12、台座14、感圧素子15、キャップ19から成
る。キャップ19は水分、泥、埃等の通過を阻止し、空
気のみ通過させる部材で出来ている。具体的には、四フ
ッ化エチレン樹脂多孔質材である。又、キャップ19は
通気吸水性隔膜、通気性吸水シートを用いても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大気圧に対する相対圧力
を測定する圧力センサにおいて、汚れた空気や水分が圧
力センサ内に侵入して感圧素子に付着することを防止す
ることや、大気導入口が埃や泥等により詰まることを防
止し、逆に、測定圧力媒体が大気中に放出されることを
極力少なくした圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車燃料の大気中への放出を防
止するために、ガソリンタンク内の圧力を検出すること
で、ガソリンガスの大気中への洩れを検出するようにし
た微圧センサが開発されている。この微圧センサの圧力
変化は−5〜+5KPa 程度の微小量である。又、基準圧
を大気圧とするのが最適である。このような埃、塵、水
分、泥等の多い環境で圧力センサを使用する場合に、大
気の導入に工夫をする必要がある。
【0003】一方、圧力センサに関して、実開昭61−
158836号公報、実開昭59−15943号公報、
実開昭57−194041号公報、実開平1−1464
40号公報、特開昭59−224534号公報に開示の
センサが知られている。これらのセンサは、全て、測定
圧を導入する導入路にフィルタを設けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらのフィルタを仮
に大気を導入する導入路に設けたとしても、その圧力セ
ンサを自動車に搭載するような場合には、埃、塵、泥、
水等の侵入によりフィルタが目詰まりを起こして、正確
な微小差圧を検出することはできない。又、感圧素子が
破壊されたような場合には、測定圧力媒体が大気中に洩
れる場合がある。
【0005】本発明は上記の課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的は、目詰まりを起こすことな
く正確な微小差圧を検出できるようにし、又、埃、塵、
泥、水等の多い環境から大気を圧力センサに導入する場
合に、感圧素子に埃、泥等が付着して、感圧素子を破壊
しないように、又、測定圧力媒体が大気中に放出される
ことを防止することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、基台
と、一方の端面に大気圧、他方の端面に測定圧を受ける
ように基台に配設された感圧素子と、基台に係合し感圧
素子の大気圧を受ける端面側から感圧素子及び基台を覆
うキャップとからなる圧力センサにおいて、キャップは
通気性を有し水分の通過を阻止する物質で形成したこと
を特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、そのキャップの表面を
金網状のメタルネットで覆ったことを特徴とする。
【0008】又、請求項3の発明は、請求項1の発明に
おいて、基台は、測定圧を導入する測定圧導入パイプと
この測定圧導入パイプの出入口に接続されて感圧素子を
配設する台座とから成り、測定圧導入パイプと台座の接
合部、台座と感圧素子との接合部とを軟質樹脂で被覆し
たことを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、基台と、一方の端面に
大気圧、他方の端面に測定圧を受けるように基台に配設
された感圧素子と、基台に係合し感圧素子の大気圧を受
ける端面側から感圧素子及び基台を覆うキャップと、基
台に形成され感圧素子からの検出信号を外部に取り出す
ためのコネクタとからなる圧力センサにおいて、コネク
タの底部の基台に、感圧素子の大気圧を受ける側の部屋
に大気圧を導く連通孔を形成し、コネクタの外部への開
口部に外気導入パイプを接続し、若しくは、前記キャッ
プに、前記感圧素子の大気圧を受ける側の部屋に大気圧
を導く連通孔を形成するとともにこの連通孔に外気導入
パイプを接続し、この外気導入パイプを清浄な空気の得
られる箇所に接続したことを特徴とする。
【0010】
【作用及び発明の効果】請求項1の発明では、感圧素子
の端面に大気圧を導入する側をキャップで覆っている
が、このキャップが通気性を有し水分の通過を阻止する
物質で形成しているので、圧力センサの大気が導入され
る部屋には大気のみが導入され、泥、埃、水分は遮断さ
れる。よって、感圧素子の大気圧がかかる端面には、
泥、埃、塵、水分等が付着することがないため、感圧素
子の破壊が防止される。又、キャップ全体が通気性を有
する物質で形成されているので、目づまりにより圧力セ
ンサの内室が外部の大気圧より低くなることがなく、従
って、正確な微小差圧を検出することができる。又、例
え、感圧素子が破壊された場合でも、測定圧力媒体が感
圧素子の大気圧を受ける側の内室に侵入しても、キャッ
プを通過することがないため、大気中への測定圧力媒体
の放出が防止される。
【0011】請求項2の発明では、キャップの表面が金
網状のメタルネットで覆われているが、このことにより
キャップの機械的強度が補強される。
【0012】請求項3の発明では、測定圧が導入されて
いる空間と大気圧が導入されている空間とを分離する部
分で、且つ、各部品間の接続部、即ち、感圧素子と台
座、台座と基台との接続部を樹脂で被覆しているので、
測定圧又は大気の洩れがないため、正確な微小差圧が検
出される。
【0013】請求項4の発明では、基台に形成された検
出信号を外部に取り出すためのコネクタを有する圧力セ
ンサにおいて、コネクタの底部の基台に、感圧素子の大
気圧を受ける側の部屋に大気圧を導く連通孔を形成し、
若しくは、感圧素子及び基台を覆うキャップに連通孔を
形成し、コネクタの外部への開口部に外気導入パイプを
接続し、この外気導入パイプを清浄な空気の得られる箇
所に接続したので、大気中の清浄な空気が圧力センサの
内室に導かれる。よって、感圧素子には泥、埃、塵、水
分等の付着がなく、素子破壊や測定精度の低下が防止さ
れる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の具体的な実施例を図面に基づ
き説明する。第1実施例 図1において、圧力センサ10は金属ベースのヘッダ
(機密端子体)11を有し、そのヘッダ11の中央部に
形成された孔13に測定圧導入パイプ12が挿入されロ
ー付け等の方法によりヘッダ11に接続されている。さ
らに、測定圧導入パイプ12とヘッダ11との接合部は
ハンダ21により機密封止されている。その測定圧導入
パイプ12の出入口12bにはガラス製(パイレックス
ガラス等のホウ硅酸塩ガラス)の台座14が陽極接合法
により機密的に接合されており、その台座14の上に半
導体圧電歪み素子のブリッジ回路で構成された感圧素子
15が接合されている。又、ヘッダ11を貫いてリード
ピン16a〜16dがハーメチックガラス17により機
密封止されて配設されている。これらのリードピン16
a〜16dは、感圧素子15に給電するための端子及び
感圧素子15からの信号を外部に取り出すための端子で
ある。このリードピン16a〜16dは、感圧素子15
とワイヤ22により電気的に接続されている。
【0015】台座14には予め導入孔18が形成されて
おり、この導入孔18は測定圧導入パイプ12に接合さ
れている。この測定圧導入パイプ12と導入孔18を介
して感圧素子15の一端面15aに、測定される圧力が
印加される。
【0016】又、ヘッダ11のフランジ部11aにはキ
ャップ19のフランジ部19aが当接し、キャップ19
はヘッダ11にクリップ20により固定されている。キ
ャップ19は水分、泥、埃等の通過を阻止し、空気のみ
通過させる部材で出来ている。このキャップ19によっ
て圧力センサ10の内部は圧力損失がなく大気が導入さ
れる。このキャップ19はシェル状に成形されたもの
で、通常の外部からの機械的応力で変形することはな
く、感圧素子15やワイヤ22を外力から保護できる硬
度を有している。キャップ19は、通気性且つ撥水性を
有する隔膜で形成される。具体的には、四フッ化エチレ
ン樹脂等の多孔質材を用いることができる。又、キャッ
プ19には金属、樹脂等の補強材が肉内にインサートさ
れていても良い。
【0017】尚、キャップ19には、通気性を有し、且
つ、吸水性を有する材料、例えば、サンウェット1M−
1000(三洋化成工業株式会社製)を含有させた通気
吸水性隔膜を用いても良い。さらに、キャップ19に
は、SAPシート(三洋化成工業株式会社製)等の通気
性吸水シートを用いても良い。
【0018】図1に示す圧力センサ10は、図2に示す
ように、ハウジング100内に設置される。リードピン
16a〜16dは、ハウジング100内に予め配設され
たコネクタターミナル102とハンダ付け又は溶接によ
り接続されている。このハウジング100には測定圧を
導入する導入パイプ104が、圧力センサ10の測定圧
導入パイプ12に連続するように配設されている。又、
この測定圧導入パイプ12はハウジング100の底部に
おいて、ハウジング100に対してOリング108によ
り機密封止されている。一方、ハウジング100の上部
には大気圧を導入するための導入孔106が形成されて
いる。この構造により、大気圧は、導入孔106を介し
てハウジング100内部に導入され、キャップ19を通
過して圧力センサ10の内部に導入され、感圧素子15
の測定圧端面に印加される。又、測定圧は導入パイプ1
04、測定圧導入パイプ12を介して圧力センサ10の
内部に導入され、台座14の導入孔18を介して圧力セ
ンサ10の感圧素子15の測定圧端面に印加される。
【0019】自動車のガソリンタンク内の圧力を測定す
る場合には、ハウジング100は、導入パイプ104が
ガソリンタンク内部に開放され、導入孔106が大気に
開放される位置に配設される。しかし、自動車の場合に
は、大気に開放される導入孔106には、泥水、埃、高
圧シャワー洗浄水等の汚れ、水等が侵入して来る。この
ような場合に、本実施例のように、圧力センサ10のキ
ャップ19が通気性があり、しかも、撥水性又は吸水性
により水分の通過を阻止するような物質で形成されてい
ると、圧力センサ10の内部へ、泥水、埃、水等の侵入
が防止できる。しかも、必要な大気を圧力センサ10の
内部へ導入することができる。よって、感圧素子15に
泥、埃、水等の付着が防止できるので、感圧素子15の
破壊を防止できる。しかも、キャップ19は全面に渡っ
て通気性を有することから、目詰まりが防止できるの
で、圧力センサ10の内部は正確な大気圧となる。
【0020】又、このキャップ19は、圧力センサ10
をハウジング100に取り付ける際に、感圧素子15、
リードピン16a〜16d、ワイヤ22を機械的に保護
する作用をする。又、油分の多い環境下で圧力センサ1
0を使用する場合には、キャップ19を吸油材で形成す
ることにより、油分の除去を行うことができる。
【0021】キャップ19は切削加工、射出成形、押出
成形などで形成できる。又、不織布やメタルフィルタ等
に撥水性材や吸水性材等を含侵させたり、混練して形成
した材料を用いても良い。又、不織布等のベース材の表
面(片面でも両面でも良い)にコーティング、貼付け等
の方法で、通気性を確保しながら、撥水性又は吸水性の
機能を発揮できるように形成したものでも良い。特に金
属材料等の展性が高いものをベース材として用いた場
合、プレス等の簡便な方法で通気性キャップを製作する
ことも可能である。
【0022】第2実施例 本実施例の圧力センサ10は、図3に示すように第1実
施例の圧力センサ10のキャップ19の内表面及び外表
面を金網状のメタルネット23a、23bで覆ったもの
である。キャップ19の肉厚が薄くてキャップとしての
形状が保持できない場合、又は、脆い材質で形成した場
合にキャップとしての外部応力を支えきれない場合に、
メタルネット23a、23bを張り合わせるのが極めて
有効である。さらに、キャップ19が導電性を有してい
ない場合には、メタルネット23a、23bは、感圧素
子15に雑音の影響を与える電磁ノイズ等を除去する作
用を有する。即ち、EMIシールド機能を有したものと
なる。
【0023】第3実施例 第3実施例の圧力センサ10は、製造上のバラツキによ
る気密性不良の対策を図ったものである。第1実施例の
圧力センサ10において、感圧素子15と台座14との
接合部、台座14と測定圧導入パイプ12との接合部に
おいて、製造バラツキにより気密洩れが発生する可能性
がある。そこで、本実施例は、図4に示すように、感圧
素子15と台座14との接合部、台座14と測定圧導入
パイプ12との接合部の全周に渡り軟質樹脂24でコー
ティングしたものである。又、台座14の導入孔18の
直径は0.1〜0.2mmとすることで、感圧素子15
が破壊された場合でも、測定圧力媒体、即ち、ガソリン
の大気中への放出が極微量に抑制される。又、台座14
は上部でL字状に段付部14aが形成されており、軟質
樹脂24の台座14への付着を強固なものとしている。
【0024】図5は、第3実施例の変形例にかかる圧力
センサ50を示したものである。感圧素子15、ガラス
製の台座14、導入孔18、測定圧導入パイプ12は第
3実施例と同一構成である。本変形例では、ヘッダ11
に代えてステム52とガラス53とを用いている。即
ち、ガラス53により測定圧導入パイプ12、リードピ
ン16a、16cがステム52に気密封止されて取り付
けられている。又、ステム52にはキャップ51がステ
ム52にろう付けされている。このキャップ51は側壁
のみ有し上部が開放されたものである。そして、キャッ
プ51とステム52で形成される空間にはゲル状の軟質
樹脂54が充填されている。本変形例も、台座14の導
入孔18の直径は0.2mm以下である。このように構
成することで、感圧素子14が破壊されても、測定圧力
媒体、ガソリンが大気側に放出されることが防止され
る。
【0025】第4実施例 第4実施例の圧力センサ30は、図6に示すように、大
気の導入方法に特徴がある。この圧力センサ30では、
基台31と一体的に、基台31の底部で測定圧を導入す
る測定圧導入パイプ32と、基台31の側面にコネクタ
33とが形成されている。そして、第1実施例と同様
に、感圧素子35はガラス製の台座34に陽極接合によ
り接合され、リードピン36がプリント基板47に接続
され、そのプリント基板47には、コネクタ33の内部
空間に突出している外部端子45と電気的に接続されて
いる。又、台座34の導入孔41は導入パイプ40に接
続され、その導入パイプ40は測定圧導入パイプ32に
接続されている。基台31の底部に充填された樹脂48
により、プリント基板47、リードピン36、導入パイ
プ40、プリント基板47が保持されている。さらに、
感圧素子35の上部は保護キャップ42、43で覆われ
ている。又、圧力センサ30は基台31と側面で係合す
る樹脂製のキャップ39を有し、基台31とキャップ3
9とで圧力センサ30の筐体となる。
【0026】一方、基台31のコネクタ33につながる
側壁には大気導入孔44が形成されており、その大気導
入孔44を介して、大気が圧力センサ30の内部に導入
される。又、コネクタ33は導入パイプ46に接続さ
れ、その導入パイプ46は、空間Aに開放されている。
この空間Aは、エアクリーナ、車室内、トランク、EC
U等の汚れた空気がなく、清浄な大気が存在しているよ
うな空間である。
【0027】また、これとは別に、大気導入孔44がコ
ネクタ33以外の場所、例えばキャップ39に設けられ
ていて、この大気導入孔44が導入パイプ46に接続さ
れて空間Aに開放されていても良い。上記のような構成
により、泥、埃、水等の除去された大気が圧力センサ3
0の内部に導入され、感圧素子35へのそれらの付着が
防止される。
【0028】第5実施例 第4実施例は、基台31の側壁から導入孔44により大
気を導入しているが、図7、図8に示す圧力センサ60
は、キャップ61に形成された導入孔63より大気が導
入される。そして、図7に示す圧力センサ60では、保
護キャップ43の導入孔64にフィルタ62が配設され
ている。このフィルタ62により、大気中の泥、埃、
塵、水等が除去され、それらが感圧素子35の大気圧を
印加する側の端面に付着するのが防止される。
【0029】さらに、図8に示すセンサは、キャップ6
1に形成された導入孔63にフィルタ62が取り付けら
れている。このフィルタ62により、大気中の泥、埃、
塵、水等が除去され、それらが感圧素子35の大気圧を
印加する側の端面に付着するのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る圧力センサの構成を
示した断面図。
【図2】同実施例の圧力センサの配設されるハウジング
を示した断面図。
【図3】本発明の第2実施例に係る圧力センサの構成を
示した断面図。
【図4】本発明の第3実施例に係る圧力センサの構成を
示した断面図。
【図5】本発明の第3実施例の変形例に係る圧力センサ
の構成を示した断面図。
【図6】本発明の第4実施例に係る係る圧力センサの構
成を示した断面図。
【図7】本発明の第5実施例に係る係る圧力センサの構
成を示した断面図。
【図8】本発明の第5実施例に係る係る圧力センサの構
成を示した断面図。
【符号の簡単な説明】
10,30,50、60…圧力センサ 11…ヘッダ(基台) 12…測定圧導入パイプ(基台) 14…台座(基台) 15…感圧素子 16a〜16d…リードピン 18…導入孔 19…キャップ 31…基台 39…キャップ 44…大気導入孔 45…外部端子 46…大気導入パイプ 47…プリント基板 48…樹脂 51…キャップ 52…ステム(基台) 53…ガラス(基台) 54…軟質樹脂 100…ハウジング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 広伸 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、一方の端面に大気圧、他方の端
    面に測定圧を受けるように前記基台に配設された感圧素
    子と、前記基台に係合し前記感圧素子の大気圧を受ける
    端面側から前記感圧素子及び前記基台を覆うキャップと
    からなる圧力センサにおいて、 前記キャップは通気性を有し水分の通過を阻止する物質
    で形成されていることを特徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 前記キャップの表面を金網状のメタルネ
    ットで覆ったことを特徴とする請求項1に記載の圧力セ
    ンサ。
  3. 【請求項3】 前記基台は、測定圧を導入する測定圧導
    入パイプとこの測定圧導入パイプの出入口に接続されて
    前記感圧素子を配設する台座とから成り、前記測定圧導
    入パイプと前記台座の接合部、前記台座と前記感圧素子
    との接合部とを軟質樹脂で被覆したことを特徴とする請
    求項1に記載の圧力センサ。
  4. 【請求項4】 基台と、一方の端面に大気圧、他方の端
    面に測定圧を受けるように前記基台に配設された感圧素
    子と、前記基台に係合し前記感圧素子の大気圧を受ける
    端面側から前記感圧素子及び前記基台を覆うキャップ
    と、前記基台に形成され前記感圧素子からの検出信号を
    外部に取り出すためのコネクタと、からなる圧力センサ
    において、 前記コネクタの底部の基台に、前記感圧素子の大気圧を
    受ける側の部屋に大気圧を導く連通孔を形成し、前記コ
    ネクタの外部への開口部に外気導入パイプを接続し、若
    しくは、前記キャップに、前記感圧素子の大気圧を受け
    る側の部屋に大気圧を導く連通孔を形成するとともにこ
    の連通孔に外気導入パイプを接続し、この外気導入パイ
    プを清浄な空気の得られる箇所に接続したことを特徴と
    する圧力センサ。
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