JPH072943Y2 - 窓のヒンジ構造 - Google Patents
窓のヒンジ構造Info
- Publication number
- JPH072943Y2 JPH072943Y2 JP1985116460U JP11646085U JPH072943Y2 JP H072943 Y2 JPH072943 Y2 JP H072943Y2 JP 1985116460 U JP1985116460 U JP 1985116460U JP 11646085 U JP11646085 U JP 11646085U JP H072943 Y2 JPH072943 Y2 JP H072943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- shoji
- rotation
- fulcrum
- hinge structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アルミニウムサツシの窓のヒンジ構造に関す
る。
る。
例えば排煙窓の場合、そのヒンジは第6図に示すように
なつている。図面は側面図であり、1は枠、2はこの枠
1の底板外側に形成した回転支持部であり、内側に弯曲
面を有している。3は障子、4はこの障子3の下框に形
成した回転子であり、上記回転支持部2に嵌合して回動
可能になつてヒンジを構成している。
なつている。図面は側面図であり、1は枠、2はこの枠
1の底板外側に形成した回転支持部であり、内側に弯曲
面を有している。3は障子、4はこの障子3の下框に形
成した回転子であり、上記回転支持部2に嵌合して回動
可能になつてヒンジを構成している。
このような構成において障子3の外側に倒して開放した
とき、その開放角度が90°の場合、閉めるときに操作ワ
イヤAを引くとその力は第6図に示すように分かれその
水平方向の力Pによつて回転子4は回転支持部2を押圧
して回転子4が回転支持部2から外れてしまうおそれが
ある。つまり、障子3はガラスの交換のために外れるよ
うにしておく必要があり、そのために障子3を開けてそ
の一番開いた状態付近で回転子4が回転支持部2から外
れて障子3を外すことができるようになつているもので
ある。
とき、その開放角度が90°の場合、閉めるときに操作ワ
イヤAを引くとその力は第6図に示すように分かれその
水平方向の力Pによつて回転子4は回転支持部2を押圧
して回転子4が回転支持部2から外れてしまうおそれが
ある。つまり、障子3はガラスの交換のために外れるよ
うにしておく必要があり、そのために障子3を開けてそ
の一番開いた状態付近で回転子4が回転支持部2から外
れて障子3を外すことができるようになつているもので
ある。
従つて上記した如く90°に障子を開いた場合にそれを閉
じる際に回転子4が回転支持部2から外れてしまうおそ
れがある。
じる際に回転子4が回転支持部2から外れてしまうおそ
れがある。
そこで本考案は、障子の一端に回転曲面を有する回転子
を形成し、枠にこの回転子を回動可能に支持する回転支
持部を設けた窓のヒンジ構造において、回転支持部を形
成する個所に断面形状がJ形の回転曲面を有する回転子
を嵌める回転支点を固定部材として形成し、この回転支
点に対向した位置に、上記回転子の回転曲面に対応する
湾曲部を有する支持片を回転支点の高さ程度までの高さ
に形成した支持部材をねじで取り付けて回転支持部を構
成したことを特徴とする。
を形成し、枠にこの回転子を回動可能に支持する回転支
持部を設けた窓のヒンジ構造において、回転支持部を形
成する個所に断面形状がJ形の回転曲面を有する回転子
を嵌める回転支点を固定部材として形成し、この回転支
点に対向した位置に、上記回転子の回転曲面に対応する
湾曲部を有する支持片を回転支点の高さ程度までの高さ
に形成した支持部材をねじで取り付けて回転支持部を構
成したことを特徴とする。
以上の構成によると、開けた障子を閉じるときに水平方
向の力が障子に作用するが、そのとき回転子は高さの高
い支持部材で支持されるために回転子が外れることなく
障子を閉じることができ、しかも障子を外すときには支
持部材を外すことにより障子は容易に外すことができ
る。
向の力が障子に作用するが、そのとき回転子は高さの高
い支持部材で支持されるために回転子が外れることなく
障子を閉じることができ、しかも障子を外すときには支
持部材を外すことにより障子は容易に外すことができ
る。
以下に本考案の第1実施例を図面に従つて説明する。
第1図は障子が閉じている状態の要部側面図、第2図は
障子を開いた状態の要部側面図であり、図において5は
アルミニウムサツシの枠、6はこの枠5の底板、7はこ
の底板6に形成した弯曲面を有する回転支持部である。
障子を開いた状態の要部側面図であり、図において5は
アルミニウムサツシの枠、6はこの枠5の底板、7はこ
の底板6に形成した弯曲面を有する回転支持部である。
この回転支持部7は固定部材8と、ネジ9によつて枠5
に着脱可能な支持部材10とから成つており、固定部材8
の回転支持部7を形成する一側部に後述する障子12に形
成した回転子13を嵌める回転支点11を固定部材として形
成し、この回転支点11に対向した位置に、上記回転子13
の回転曲面に対応する湾曲部を有する支持片10aを回転
支点11と同程度の高さとなつている。
に着脱可能な支持部材10とから成つており、固定部材8
の回転支持部7を形成する一側部に後述する障子12に形
成した回転子13を嵌める回転支点11を固定部材として形
成し、この回転支点11に対向した位置に、上記回転子13
の回転曲面に対応する湾曲部を有する支持片10aを回転
支点11と同程度の高さとなつている。
12は障子、13はこの障子12の下框に形成した断面形状が
J形の回転曲面を有する回転子であり、上記回転支持部
7に嵌合し、障子12が開くときは回転支点11の周囲をす
べるようにして回動し、障子12が閉じるときは回転支持
部7の弯曲面をすべるようにして回動する。
J形の回転曲面を有する回転子であり、上記回転支持部
7に嵌合し、障子12が開くときは回転支点11の周囲をす
べるようにして回動し、障子12が閉じるときは回転支持
部7の弯曲面をすべるようにして回動する。
以上の回転支持部7と回転子13によつてヒンジを構成す
る。
る。
以上の構成によると、第1図,第2図に示す如く障子12
は回転子13によつて回転支持部7内で回転して開閉が行
なわれる。この開閉に際して、開いた障子12を閉じる場
合、障子12に水平方向にかかる力に対して、高さの高い
支持部材10によつて回転子13を支持するために回転子13
が回転支持部材7から外れてしまうことは無い。
は回転子13によつて回転支持部7内で回転して開閉が行
なわれる。この開閉に際して、開いた障子12を閉じる場
合、障子12に水平方向にかかる力に対して、高さの高い
支持部材10によつて回転子13を支持するために回転子13
が回転支持部材7から外れてしまうことは無い。
そして、必要に際して障子12を枠5から外したいときに
は、支持部材10を取付けているネジ9を外すことによつ
て支持部材10を枠5から外すことができ、障子12を開く
方向に回動させることによつて外すことができる。ま
た、障子12をはめるときはこの作用を反対に行なうこと
によつて容易にはめることができる。
は、支持部材10を取付けているネジ9を外すことによつ
て支持部材10を枠5から外すことができ、障子12を開く
方向に回動させることによつて外すことができる。ま
た、障子12をはめるときはこの作用を反対に行なうこと
によつて容易にはめることができる。
なお、上記実施例において、支持部材10は、第3図に示
す如く端部の支持部材10には障子12の回転子13の左右方
向のずれを防止するストッパ14を形成しておく。
す如く端部の支持部材10には障子12の回転子13の左右方
向のずれを防止するストッパ14を形成しておく。
第4図よび第5図は他の実施例を示し、支持部材10の形
状が上記実施例と異なるもので、回転支持部7の形状は
枠5の底板6の形状に従つて異なることになる。
状が上記実施例と異なるもので、回転支持部7の形状は
枠5の底板6の形状に従つて異なることになる。
以上詳細に説明した本考案によると、障子に取付けた回
転子の回転を支持する回転支持部を回転支点のある固定
部材と支持部材とで構成したことにより、障子を開けて
閉じるときに従来していたヒンジの外れの事故が無くな
り、しかもヒンジの回動が円滑となる効果を有する。
転子の回転を支持する回転支持部を回転支点のある固定
部材と支持部材とで構成したことにより、障子を開けて
閉じるときに従来していたヒンジの外れの事故が無くな
り、しかもヒンジの回動が円滑となる効果を有する。
また、支持部材をネジで着脱可能としてあるために障子
の着脱も容易に行なえる効果を有する。
の着脱も容易に行なえる効果を有する。
第1図は本考案の第1実施例を示し、障子を閉じた状態
の側面図、第2図は開いた状態の側面図、第3図は端部
の支持部材の斜視図、第4図は他の実施例を示す側面
図、第5図は他の実施例を示す側面図、第6図は従来例
を示す側面図、第7図は力の作用を示す説明図、第8図
は排煙窓の斜視図である。 5…枠、7…回転支持部、8…固定部材、10…支持部
材、11…回転支点、12…障子、13…回転子
の側面図、第2図は開いた状態の側面図、第3図は端部
の支持部材の斜視図、第4図は他の実施例を示す側面
図、第5図は他の実施例を示す側面図、第6図は従来例
を示す側面図、第7図は力の作用を示す説明図、第8図
は排煙窓の斜視図である。 5…枠、7…回転支持部、8…固定部材、10…支持部
材、11…回転支点、12…障子、13…回転子
Claims (1)
- 【請求項1】障子の一端に回転曲面を有する回転子を形
成し、枠にこの回転子を回動可能に支持する回転支持部
を設けた窓のヒンジ構造において、 回転支持部を形成する個所に断面形状がJ形の回転曲面
を有する回転子を嵌める回転支点を固定部材として形成
し、この回転支点に対向した位置に、上記回転子の回転
曲面に対応する湾曲部を有する支持片を回転支点の高さ
程度までの高さに形成した支持部材をねじで取り付けて
回転支持部を構成したことを特徴とする窓のヒンジ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985116460U JPH072943Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 窓のヒンジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985116460U JPH072943Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 窓のヒンジ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227186U JPS6227186U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH072943Y2 true JPH072943Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31001069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985116460U Expired - Lifetime JPH072943Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 窓のヒンジ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072943Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023028825A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | 昭和フロント株式会社 | 建具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2579249Y2 (ja) * | 1993-09-13 | 1998-08-20 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | 回動窓のヒンジ構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255Y2 (ja) * | 1973-06-19 | 1977-01-05 | ||
| JPS59142370U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-22 | キ−ンツレ・アパラ−テ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | ケ−シングに旋回可能に配置されたカバ−の支承装置 |
| JPS603242U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-11 | マツダ株式会社 | エンジンのシリンダヘツドカバ−遮音構造 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP1985116460U patent/JPH072943Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023028825A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | 昭和フロント株式会社 | 建具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227186U (ja) | 1987-02-19 |
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