JPH0729468Y2 - 組合せ秤 - Google Patents

組合せ秤

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JPH0729468Y2
JPH0729468Y2 JP1990020572U JP2057290U JPH0729468Y2 JP H0729468 Y2 JPH0729468 Y2 JP H0729468Y2 JP 1990020572 U JP1990020572 U JP 1990020572U JP 2057290 U JP2057290 U JP 2057290U JP H0729468 Y2 JPH0729468 Y2 JP H0729468Y2
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JP
Japan
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article
specific
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JP1990020572U
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実知男 田口
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Yamato Scale Co Ltd
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Yamato Scale Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、合計重量が予め定めた目標重量に等しいか近
い物品の組合せを選択し、これを排出する組合せ秤に関
し、特に排出の際に、特定の物品を追加して排出する組
合せ秤に関する。
[従来の技術] 従来、特定物品を追加して排出する組合せ秤には、第4
図及び第5図に示すようなものがある。これは、第4図
に示すように複数台の計量ホッパ2を有し、これら計量
ホッパ2に、それぞれ重量検出部、例えばロードセル4
が設けられている。これら計量ホッパ2には、その上方
に設けられた供給ホッパ6から物品が供給され、各ロー
ドセル4は、供給された物品の重量を表わすアナログ計
重信号を発生する。これらアナログ計重信号は、図示し
ないマルチプレックサを介して、第5図に示すA/D変換
器8によってディジタル計重信号に変換され、CPU10に
供給される。CPU10は、ROM12に記憶されているプログラ
ムに従って各ディジタル計重信号を種々に組合せ、これ
ら組合せの中から合計重量が予め定めた目標重量に等し
いか、最も近い組合せを選択する。さらにCPU10は、選
択された組合せを構成する物品を収容している計量ホッ
パ2のゲートを開かさせるために、駆動ユニット14に信
号を供給する。駆動ユニット14は、計量ホッパ2の各ゲ
ートに対応した複数の出力ライン16を有し、上記の信号
が供給されたとき、これら出力ライン16のうち、選択さ
れた物品を収容している計量ホッパ2のゲートに対応し
たものを例えばHレベルとする。これによって、選択さ
れた物品を収容している計量ホッパ2から、これら物品
が集合シュート18に排出され、集合シュート18の下方に
設けられた包装機(図示せず)に供給され、包装され
る。
また、CPU10は、物品を排出したことにより空になった
計量ホッパ2に、その上方に設けられている供給ホッパ
6のゲートを開かせて、物品を供給させるための信号を
駆動ユニット14に供給する。駆動ユニット14は、これに
応じて各ホッパ6のゲートに対応させて設けた出力ライ
ン20のうち空の計量ホッパ2の上方にある供給ホッパ6
のゲートに対応するものをHレベルとする。これによっ
て、物品を排出したことにより空になった計量ホッパ2
に物品が供給される。また、CPU10は、空になった供給
ホッパ6に物品を供給するために、各供給ホッパ6の上
方にそれぞれ設けられた直進フィーダ22のうち、空にな
った供給ホッパ6に対応するものを作動させるための信
号を駆動ユニット14に供給する。これに応じて駆動ユニ
ット14は、各直進フィーダ22に対応する出力ライン24の
うち、空になった供給ホッパ6に物品を供給する直進フ
ィーダ22に対応するものをHレベルとし、このような直
進フィーダ22を作動させる。なお、25は、各直進フィー
ダ22に物品を供給する分散フィーダである。
一方、第4図に示すように特定物品供給部26が設けられ
ている。特定物品は、各計量ホッパ2に供給されている
物品とは別の物品であるが、上記の物品と同じ包装に包
装されるもので、例えば脱酸素剤またはおまけの物品で
ある。この特定物品は特定物品供給部26から集合シュー
ト18にシュート28を介して供給され、このシュート28の
中途にゲート30が設けられている。このゲート30は、第
5図に示すオア回路33からHレベルの信号が供給された
ときに作動する。このオア回路33は、駆動ユニット14の
出力ライン16に接続されている。出力ライン16は、各計
量ホッパ2のうち、いずれかから物品が排出されたと
き、少なくとも1つがHレベルとなるので、各計量ホッ
パ2から物品が排出されたとき、ゲート30が開き、特定
物品も集合シュート18に供給される。
なお、第5図に示す32はプログラムメモリで、各計量ホ
ッパ2のゲートの開閉時間、供給ホッパ6の開閉時間、
直進フィーダ22の運転時間等を、各物品の種類や目標重
量に応じて決定した運転条件プログラムを、複数種類、
例えば50個記憶しているもので、キーボード34によって
指示された運転条件プログラムをRAM36に記憶させ、各
計量ホッパ2や各供給ホッパ6のゲートの制御や、直進
フィーダ22の制御に用いる。38は表示器で、選択された
運転条件プログラムを表示したり、選択された組合せの
合計重量を表示したり、選択された組合せを構成する物
品を収容している計量ホッパ2を表示したりするもので
ある。
[考案が解決しようとする課題] 上記の組合せ秤では、合計重量が目標重量に等しいか近
い組合せを構成する物品を集合シュート18を介して包装
機等に供給すると同時に、ゲート30を開いて、特定物品
を集合シュート18に供給しているので、同じ包装内に上
記物品と特定物品とを包装することができる。しかし、
上記の組合せ秤では、選択された組合せを構成する物品
を排出するように、計量ホッパ2に供給する駆動ユニッ
ト14からの信号を利用して、特定物品を供給するための
ゲート30を開いているので、実際に特定物品が集合シュ
ート18に供給されているか確認することができず、例え
ばこのゲート30に特定物品が噛み込んで、実際には特定
物品が集合シュート18に供給されていなくても、これを
確認することができず、特定物品が含まれていない包装
をそのまま出荷する可能性があるという問題点があっ
た。
本考案は、上記の問題点を解決した組合せ秤を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本考案は、それぞれ供給
された物品の重量を表わす計重信号を発生する複数の物
品計重手段と、これら物品計重手段からの計重信号を種
々に組合せ、これら組合せの中から合計重量が予め定め
た目標重量に等しいか近い組合せを選択する組合せ演算
手段と、選択された組合せを構成する物品が供給されて
いる物品計重手段から物品を排出させる排出手段と、各
物品と共に排出する特定物品を供給する特定物品供給手
段と、この特定物品供給手段から特定物品の供給を受
け、その重量を表わす特定物品計重信号を発生する特定
物品計重手段と、この特定物品計重手段からの特定物品
計重信号に基づいて特定物品計重手段に特定物品が供給
されていると判定されたとき、組合せ演算手段を作動さ
せる判定手段と、排出手段が作動するとき同時に、特定
物品計重手段から特定物品を排出させる特定物品排出手
段とを、具備するものである。
[作用] 本考案によれば、特定物品計重手段に特定物品が供給さ
れて、特定物品の重量を表わす特定物品計重信号が発生
しているときのみに、判定手段が組合せ演算手段に組合
せ演算を開始させる。そして、合計重量が目標重量に等
しいか近い組合せを組合せ演算手段が選択すると、選択
された組合せを構成する物品を、これらを収容している
物品計重手段から排出手段が排出する。同時に特定物品
排出手段が特定物品を排出する。
[実施例] この考案の1実施例を第1図乃至第3図に示す。この実
施例では、第2図に示すように計量ホッパ2、供給ホッ
パ6、直進フィーダ22等の他に、新たに特定物品計量ホ
ッパ40が設けられている。
この特定物品計量ホッパ40には、これに供給された特定
物品を計重する重量検出部、例えばロードセル42が設け
られている。また、この特定物品計量ホッパ42には、ゲ
ート30を開いたときシュート28を介して特定物品供給部
26から特定物品が供給される。さらに、この特定物品計
量ホッパ40は、そのゲートを開くと、内部の特定物品が
集合ホッパ18に排出される。
そのため、第3図に示すように、駆動ユニット14におけ
る各直進フィーダ22に対応する出力ライン24に、ゲート
30を開閉するための出力ライン24aが増設され、このラ
イン24aがHレベルとなったとき、ゲート30が開かれ
る。さらに特定物品計量ホッパ40のゲートを開放するた
めのライン16aが、各計量ホッパ2に対応する出力ライ
ン16に増設され、このライン16aがHレベルとなったと
き、特定物品計量ホッパ40のゲートが開かれる。
ロードセル42からの特定物品の重量を表わすアナログ計
重信号は、A/D変換器8によってディジタル計重信号に
変換され、CPU10に供給される。なお、図には示してい
ないが、各計量ホッパ2のロードセル4及び特定物品計
量ホッパ40のロードセル42のアナログ計重信号は、マル
チプレックサを介してA/D変換器8に供給されている。
第1図に、この実施例の概略フローチャートを示す。ま
ず特定物品が特定物品計量ホッパ40に供給されているか
判断する(ステップS2)。これはロードセル42からの特
定物品の重量を表わすアナログ計重信号を変換したディ
ジタル計重信号が、予め定めた閾値よりも大きいか判断
することによって行なう。
この答がNOであると、ステップS4において出力ライン24
aをHレベルとし、ゲート30を開いて、特定物品計量ホ
ッパ40に特定物品を供給し、ステップS2に戻る。ステッ
プS2の答がYESであると、即ち特定物品が特定物品計量
ホッパ40に供給されていると、特定物品計量ホッパ40以
外の計量ホッパ2に供給されている物品の重量を表わし
ているディジタル計重信号を種々に組合せ、これら組合
せの中から、合計重量が予め定めた目標重量に等しい
か、目標重量よりも大きくて、これに最も近い組合せを
選択する(ステップS6)。
そして、選択された合計重量が許容範囲のものである
か、即ち予め定めた許容上限重量以下であって目標重量
以上であるか判断する(ステップS8)。この答がNOであ
ると、ステップS4において、もし空の計量ホッパ2があ
れば、これに物品を供給するように、駆動ユニット14の
出力ライン20のうち空の計量ホッパ2の上方にある供給
ホッパ6に対応するものにHレベルの信号を発生させ
る。また、計量ホッパ2の全てに物品が供給されている
場合には、ステップS4において、各計量ホッパ2のうち
適当なものから物品を排出させるように、駆動ユニット
14の出力ライン16のうち適当なものをHレベルとし、そ
の後に物品を排出させた計量ホッパ2の上方の供給ホッ
パ6から物品を供給するように、駆動ユニット14の出力
ライン20のいずれかをHレベルとする。
ステップS8の答がYESであると、即ち選択された組合せ
の合計重量が適量範囲内にあると、選択された組合せを
構成する物品を収容している計量ホッパ2から、これら
物品を排出するように、駆動ユニット14の出力ライン16
のうち、選択された組合せを構成する物品を収容してい
る計量ホッパ2に対応するものをHレベルとし、同時に
特定物品計量ホッパ40から特定物品を排出させるよう
に、駆動ユニット14の出力ライン16aをHレベルとする
(ステップS10)。
その後、ステップS4において、物品を排出したことによ
って空になった計量ホッパ2に物品を供給するように、
駆動ユニット14の出力ライン20のうち、空になった計量
ホッパ2の上方にある供給ホッパ6のゲートに対応する
ものをHレベルとし、駆動ユニット14の出力ライン24の
うち、これら空になった供給ホッパ6に対応する直進フ
ィーダ22に対応するものをHレベルとする。同時に、駆
動ユニット14の出力ライン24aをHレベルとし、ゲート3
0を開いて、特定物品計量ホッパ40に特定物品を供給
し、ステップS2に戻る。以下、上述したのと同様に動作
する。
上記の実施例では、特定物品計量ホッパ40及びロードセ
ル42を増設したが、複数設けられている計量ホッパ2の
うちの1つを特定物品計量ホッパに流用するようにして
もよい。その場合、駆動ユニット14の出力ライン16のう
ち1つを出力ライン16aの代りに使用できるので、出力
ライン16aを増設する必要はない。また、この場合、直
進フィーダ22及び供給ホッパ6が、それぞれ一個ずつ不
要となり、出力ライン24aの代りに出力ライン24のうち
1つを流用できるので、出力ライン24aを増設する必要
がない。
[考案の効果] 以上のように、本考案による組合せ秤によれば、特定物
品計重手段に特定物品が供給されていることを条件とし
て、組合せ演算手段に組合せを行なわせ、その組合せ演
算によって選択された物品を各計量手段から排出させる
際に、同時に特定物品計重手段から特定物品を排出させ
るので、組合せされた物品を例えば包装等する際に、特
定物品を確実に同じ包装内に含ませることができる。従
って、特定物品が包装等内に含まれていないというよう
な問題は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による組合せ秤の1実施例の概略フロー
チャート、第2図は同実施例の概略構成図、第3図は同
実施例のブロック図、第4図は従来の組合せ秤の概略構
成図、第5図は従来の組合せ秤のブロック図である。 2……計量ホッパ(計重手段)、4……ロードセル(計
重手段)、10……CPU(組合せ演算手段、判定手段)、2
6……特定物品供給部(特定物品供給手段)、28……シ
ュート(特定物品供給手段)、30……ゲート(特定物品
供給手段)、40……特定物品計量ホッパ(特定物品計重
手段)、42……ロードセル(特定物品計重手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ供給された物品の重量を表わす計
    重信号を発生する複数の物品計重手段と、これら物品計
    重手段からの上記計重信号を種々に組合せこれら組合せ
    の中から合計重量が予め定めた目標重量に等しいか近い
    組合せを選択する組合せ演算手段と、上記選択された組
    合せを構成する物品が供給されている上記物品計重手段
    から物品を排出させる排出手段と、上記各物品と共に排
    出する特定物品を供給する特定物品供給手段と、この特
    定物品供給手段から上記特定物品の供給を受けその重量
    を表わす特定物品計重信号を発生する特定物品計重手段
    と、この特定物品計重手段からの上記特定物品計重信号
    に基づいて特定物品計重手段に上記特定物品が供給され
    ていると判定されたとき上記組合せ演算手段を作動させ
    る判定手段と、上記排出手段が作動するとき同時に上記
    特定物品計重手段から上記特定物品を排出させる手段と
    を、具備する組合せ秤。
JP1990020572U 1990-02-28 1990-02-28 組合せ秤 Expired - Lifetime JPH0729468Y2 (ja)

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