JPH07295040A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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Publication number
JPH07295040A
JPH07295040A JP9181894A JP9181894A JPH07295040A JP H07295040 A JPH07295040 A JP H07295040A JP 9181894 A JP9181894 A JP 9181894A JP 9181894 A JP9181894 A JP 9181894A JP H07295040 A JPH07295040 A JP H07295040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens group
reset operation
malfunction
switch means
image pickup
Prior art date
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Pending
Application number
JP9181894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Matsuda
和也 松田
Katsumi Azusazawa
勝美 梓澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH07295040A publication Critical patent/JPH07295040A/ja
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学的スイッチ手段により移動レンズ群の位
置を検出し、電源の投入時にリセット動作を行う際、太
陽光等の影響による誤動作を排除する。 【構成】 移動レンズ群の駆動源であるステッピングモ
ータと、該移動レンズ群の位置を光学的に検出するスイ
ッチ手段と、主電源が投入されると該スイッチ手段の検
出状態に基づいて該ステッピングモータを駆動して該移
動レンズ群を所定の方向にリセット動作のために移動さ
せる制御手段とを有する撮像装置において、該制御手段
は、リセット動作中にスイッチ手段に対する外来光の影
響による誤動作を防止する誤動作防止手段(102、1
03、104)を有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等の撮像
装置、特に、移動レンズ群の駆動源として、ステッピン
グモータ及び一対の投受光素子をリセットスイッチとし
て用いたレンズユニットを搭載した撮像装置に関わるも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3に、この種のレンズユニットの一例
として、ビデオカメラ用リアフォーカスズームレンズの
鏡筒主要断面図を示す。
【0003】11は第1レンズ群1を保持する1群固定
筒、12は第2レンズ群2を保持する2群移動環、13
は第3レンズ群3を保持する3群固定筒、14は第4レ
ンズ群を保持する4群移動環である。
【0004】第1レンズ群1及び第3レンズ群3は固定
レンズ群で、第2レンズ群2は変倍作用を行なう移動レ
ンズ群、第4レンズ群4は、像面補正及び合焦作用を行
なう移動レンズ群である。2群移動環12は、光軸6に
平行に配設された2本のガイドバー5a,5b(5bは
不図示)により保持され、変倍用ステッピングモータ7
の出力軸7aに噛合し、2群移動環12に保持されたラ
ック部材8により、出力軸7aの回転に合わせ、光軸に
沿って移動可能となっている。9はステッピングモータ
7のステップ数カウントの起点となるリセットスイッチ
で、ここでは、一対の投受光素子を対向させワンパッケ
ージ化した透過型のホトインタラプターを用いている。
そして、2群移動環12に設けられた遮光用リブ12a
が前記ホトインタラプター内の投受光光路に出入りする
事によりスイッチングを行ない、リセット動作を行なう
ものである。
【0005】図4は、ホトインタラプターの検出回路の
一例で、9aが発光側の発光ダイオード、9bが受光側
のホトトランジスタである。
【0006】図5は、2群移動環位置によるホトトラン
ジスタ9bの出力電圧Vortの出力特性の一例であ
る。
【0007】図3に示した鏡筒構造によれば、2群移動
環12が第1レンズ群1側、即ちワイド側にあった時、
遮光用リブ12aはホトインタラプター9内の投受光光
路をさえぎっておらず、図5に示すように、ホトトラン
ジスタ9bの出力電圧Vortは、高い値を出力し、2
群移動環12が第3レンズ群3側、即ちテレ側にあった
時は、遮光用リブ12aが光路をさえぎる事になり、V
ortは低い値となる。
【0008】ここで適切に判定出力レベルVsを設定す
る事により、VortがVsより高い場合(highの
状態)は、2群移動環は、ワイド側に位置すると判定で
き、逆にVortがVsよりも低い場合(low状態)
は、テレ側に位置すると判定でき、さらに、highか
らlow又はlowからhighに切り換わるポイント
を、ステッピングモータのステップ数の起点であるリセ
ット位置としてリセット動作を行なっている。
【0009】図6はそのリセット動作を行なう一般的な
フローチャートである。
【0010】601はリセット動作の開始を宣言するブ
ロック、即ち電源ONを表わす。602はホトインタラ
プターの発光ダイオードを点灯させるブロック。603
はステッピングモータのステップ数を数えるカウンター
Cをリセット(φ)するブロックである。
【0011】604はホトトランジスタの出力がhig
hからlowか判断するブロック、605,625は第
2レンズ群を所定の方向に動かすブロック、606,6
26はステッピングモータの動いたステップ数をカウン
トするブロック、607,627はホトトランジスタ出
力の変化を読み取るブロック、608,628はレンズ
を停止させるブロック、609,629はカウンターC
の値をC1 にメモリーするブロック、610,630は
カウンターCに初期値を取り込むブロック、611,6
31はカウンターC2 に(C−C1 )をメモリーするブ
ロック、612,632は第2レンズ群を所定方向に移
動させるブロック、613,633はその移動量に合わ
せてカウンターCをデクリメント又はインクリメントす
るブロック、614,634はカウンターCの値とメモ
リC2 の値の大小を比較するブロックである。
【0012】615は第2レンズ群を停止させるブロッ
ク、616は作業終了即ちリセット動作完了を宣言する
ブロックである。次にこのフローチャートに沿ってリセ
ット動作を説明する。
【0013】601によって電源ONと同時にリセット
動作が開始され、まず602において、ホトインタラプ
ターの発光ダイオードに電流が流れ点灯状態となり、6
03でカウンターCをリセット(φ)する。ここで60
4で図5で説明したように、ホトトランジスタ出力が判
定レベルVsに対し、highかlowか判定する。も
しhighの場合、第2レンズ群は、リセット位置に対
しワイド側にいると判断され、605でテレ側に移動を
開始する。606でその移動ステップ数分、カウンター
Cの値がインクリメントされ、それは、607でホトト
ランジスタ出力がhighからlowに切り換わるまで
続行される。
【0014】そして出力がhighからlowに切り換
わった時、即ち第2レンズ群がリセット位置にきた時6
08によりレンズが停止する。この時のカウンターCの
値を609によりC1 にメモリーする。
【0015】次に610により、レンズ最終調整時に設
定されていたリセット位置の初期値をカウンターCに取
り込み、611により、この初期値とC1 にメモリーさ
れた値との差をC2 にメモリーする。次に612によ
り、605で移動させた方向と逆方向、この場合ワイド
側へ第2レンズ群を移動させ、613によりその移動ス
テップ数がデクリメントされ、これは、614でメモリ
ーC2 よりもカウンターCの値が同じか又は小さくなる
まで続行される。
【0016】614により、C≦C2 となった時、61
5により第2レンズ群が停止、即ち、電源ONの時と同
じ位置に第2レンズ群が停止し、616により、リセッ
ト動作が完了する。
【0017】逆に604にてlowの場合、第2レンズ
群はリセット位置に対しテレ側にいると判断され、62
5でワイド側へ移動を開始し、625〜634,615
のフローを経て616にてリセット動作完了となる。
【0018】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来例では、ステッピングモータのリセットスイッチと
して、投受光素子を使っている為、例えば電源をONす
る際に、たまたまカメラを太陽の方に向けてしまった
時、図3に示すように太陽光10が鏡筒内で反射し、矢
印のようにホトインタラプター9に飛び込んでしまう可
能性があり、本来、第2レンズ群2がテレ側にいた場
合、図5に示すように、ホトトランジスタ出力がlow
であるべきなのに、太陽光をホトトランジスタで受けて
しまい。high出力が出てしまう事があった。この場
合、図6のフローチャートに従えば、604でhigh
と判定し、テレ側へレンズを移動し、いつまでもlow
信号が出ない為、テレ端にぶつかっても、ステッピング
モータが回り続け、ラック部材8が破壊したり、また、
たまたま、テレ側へ移動中に太陽光が遮光されlow出
力が出た時、その位置をリセット位置と判定してしま
い、コンピューターズームのカム軌跡が大きくずれてし
まい、撮影画がボケてしまうという欠点があった。
【0019】本発明の目的は、リセット動作中に、太陽
光等の外来光による誤動作を防止し、ラック部材の破壊
や、撮影画がボケたりする従来の欠点を解消したもので
ある。
【0020】
【課題を解決するための手段及び作用】請求項1に記載
の発明は、移動レンズ群の駆動源であるステッピングモ
ータと、該移動レンズ群の位置を光学的に検出するスイ
ッチ手段と、主電源が投入されると該スイッチ手段の検
出状態に基づいて該ステッピングモータを駆動して該移
動レンズ群を所定の方向にリセット動作のために移動さ
せる制御手段とを有する撮像装置において、該制御手段
は、リセット動作中にスイッチ手段に対する外来光の影
響による誤動作を防止する誤動作防止手段を有すること
を特徴とする。
【0021】この構成では、太陽光等の外来光がホトト
ランジスタ等の受光素子に入射した場合、リセット動作
に誤動作が生じるのを防止する。
【0022】請求項2に記載の発明は、移動レンズ群の
駆動源であるステッピングモータと、該移動レンズ群の
位置を光学的に検出するスイッチ手段と、主電源が投入
されると該スイッチ手段の検出状態に基づいて該ステッ
ピングモータを駆動して該移動レンズ群を所定の方向に
リセット動作のために移動させる制御手段と、撮影光学
系の前面を覆う自動開閉式の保護手段とを有する撮像装
置において、該制御手段は、リセット動作終了後に該保
護手段を開放動作させることを特徴とする。
【0023】この構成では、保護手段が閉じた状態でリ
セット動作が行われるので、太陽光等の外来光がホトト
ランジスタ等のスイッチ手段に影響を及ぼすことがな
い。
【0024】請求項3に記載の発明は、請求項1におい
て、誤動作防止手段は、スイッチ手段の非動作状態で光
を検出した場合には誤動作状態と判断し、誤動作を生じ
させる外来光を排除されるまでリセット動作を停止する
ことを特徴とする。
【0025】この構成では、外来光が排除されるまでリ
セット動作を停止するので、移動レンズ群が誤って駆動
されることがない。
【0026】請求項4に記載の発明は、請求項3におい
て、制御手段は誤動作状態と判断すると、警告手段を動
作させることを特徴とする。
【0027】この構成では、撮影者に異常が発生してい
ることを知らせることができる。
【0028】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を表わすリセ
ット動作フローチャートである。なお、機械的構成部分
は図3に示す従来例と同様とし、動作フローも図6のス
テップ606,626以降と同様とし、異なる点のみを
図1に示す。
【0029】101はリセット動作の開始、即ち電源O
Nを行なうブロック、102はホトインタラプターの発
光ダイオードをOFFのままにしておくブロック、10
3はホトトランジスタの出力がlowか否かを判定する
ブロック。104は発光ダイオードを点灯させるブロッ
ク、105はステッピングモータのステップ数を数える
カウンターCをリセット(φ)するブロック、106は
ホトトランジスタ出力がhighかlowか判別するブ
ロック、107,108は第2レンズ群を所定の方向に
動かすブロックである。
【0030】次にこのフローチャートに沿ってリセット
動作を説明する。
【0031】101によって電源ONと同時にリセット
動作が開始されるが、まず102によってホトインタラ
プターの発光ダイオードには電流を流さずOFFの状態
のままとする。ここで103によりホトトランジスタの
出力を見てlowならば全く問題無いとして、104に
より、発光ダイオードを点灯し、105によりカウンタ
ーをリセットし、106にてhigh,low判定を行
ない、それぞれの出力に合わせ、107,108により
レンズを移動させ、通常のリセット動作に入っていく。
【0032】しかし、102にて発光ダイオードが点灯
していないにもかかわらず103にてlowレベルでは
ない、即ちhighレベルとなっていれば太陽光等の外
光が入ってきているとして、102のブロックに戻る事
となる。即ち、外光の影響が除去されるまで例えば撮影
者がカメラの向きを変える事、ホトトランジスタの出力
がlowレベルになるまで待機する事となる。
【0033】即ち、外光の影響が除去するまでリセット
動作を行なわない為、ラック部材の破損及び撮影画ボケ
等の不良が発生する事は無い。
【0034】図2は、本発明の第2の実施例を示すリセ
ット動作フローチャートである。110はEVF(電子
ビューファインダー)に警告表示を行なうブロックで、
他のブロックで第1の実施例と同じブロックは同一番号
を符している。
【0035】102での発光ダイオードOFF、103
でのホトトランジスタ出力判定までは第1の実施例と同
じで、103にてhighの判定が出た場合、101に
より、EVF内に警告、例えば太陽マークとか、外光を
遮光する為にキャップを付ける事を促すキャップマーク
等を表示するようにしている。
【0036】この警告表示により撮影者は、カメラの方
向を変えたり、又はキャップを装着する事により、より
早く、正常なリセット動作を経て、撮影を開始する事が
できる。この警告は、EVF内表示でなく、警告音を発
するようにしても効果は同様にある。さらにフローチャ
ートとしては示さないが、電動バリヤー付のカメラで、
電源ONと同時にバリヤーオープンとしていた場合、ソ
フト的にリセット動作完了後、バリヤーをオープンする
ようにすれば、完全に、外光誤動作が防止できる。
【0037】尚、本実施例では、リセットスイッチとし
て透過型のホトインタラプターを用いたが、反射型のオ
ートリフレクター又は、発光ダイオードとホトトランジ
スタ単体同志を対向配置させても良く、即ち光に反応す
る素子をリセットスイッチとして用いている場合は全て
に有効である。
【0038】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、太陽光
等の外来光がホトトランジスタ等の受光素子からなるス
イッチ手段に入射した場合、リセット動作に誤動作が生
じるのを防止することができ、特にソフト的に実行する
ことができるのでコストを増加することなく、従来生じ
ていた駆動機構の破壊や画面のボケの発生を未然に防止
することができる。
【0039】請求項2に記載の発明によれば、保護手段
が閉じた状態でリセット動作が行われるので、太陽光等
の外来光がホトトランジスタ等のスイッチ手段に影響を
及ぼすのを確実に防止することができる。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、外来光が
排除されるまでリセット動作を停止するので、移動レン
ズ群が誤って駆動されることがない。
【0041】請求項4に記載の発明によれば、撮影者に
異常が発生していることを知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すフローチャート。
【図2】本発明の第2の実施例を示すフローチャート。
【図3】本発明を有効に実施することができるレンズユ
ニットの鏡筒の主要断面図。
【図4】ホトインタラプターの検出回路を示す図。
【図5】ホトトランジスタの出力特性を示す図。
【図6】従来のレンズユニットのリセット動作を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
12…2群移動環 12a…遮光リ
ブ 9…ホトインタラプター 9a…発光ダイ
オード 9b…ホトトランジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動レンズ群の駆動源であるステッピン
    グモータと、該移動レンズ群の位置を光学的に検出する
    スイッチ手段と、主電源が投入されると該スイッチ手段
    の検出状態に基づいて該ステッピングモータを駆動して
    該移動レンズ群を所定の方向にリセット動作のために移
    動させる制御手段とを有する撮像装置において、 該制御手段は、リセット動作中にスイッチ手段に対する
    外来光の影響による誤動作を防止する誤動作防止手段を
    有することを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 移動レンズ群の駆動源であるステッピン
    グモータと、該移動レンズ群の位置を光学的に検出する
    スイッチ手段と、主電源が投入されると該スイッチ手段
    の検出状態に基づいて該ステッピングモータを駆動して
    該移動レンズ群を所定の方向にリセット動作のために移
    動させる制御手段と、撮影光学系の前面を覆う自動開閉
    式の保護手段とを有する撮像装置において、 該制御手段は、リセット動作終了後に該保護手段を開放
    動作させることを特徴とする撮像装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、誤動作防止手段は、
    スイッチ手段の非動作状態で光を検出した場合には誤動
    作状態と判断し、誤動作を生じさせる外来光が排除され
    るまでリセット動作を停止することを特徴とする撮像装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、制御手段は誤動作状
    態と判断すると、警告手段を動作させることを特徴とす
    る撮像装置。
JP9181894A 1994-04-28 1994-04-28 撮像装置 Pending JPH07295040A (ja)

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