JPH0729505U - 屋内型光受信装置 - Google Patents
屋内型光受信装置Info
- Publication number
- JPH0729505U JPH0729505U JP059871U JP5987193U JPH0729505U JP H0729505 U JPH0729505 U JP H0729505U JP 059871 U JP059871 U JP 059871U JP 5987193 U JP5987193 U JP 5987193U JP H0729505 U JPH0729505 U JP H0729505U
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- JP
- Japan
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- optical
- optical receiver
- housing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバーケーブルの端末処理機能をメイ
ンの光受信機に設けることにより、光受信機をラックに
収納する際の実装スペースを確保してコストダウンを図
る。 【構成】 ラック内にメインの光受信機21及び複数台
のサブの光受信機22,23が収納される。光信号を伝
送する3芯光ファイバーケーブル1は、メインの光受信
機21の筐体31内にコネクタ33を介して挿入され
る。光ファイバーケーブル1は、固定ワイヤ4が固定治
具5で筐体31内に固定される。また、光ファイバーケ
ーブル1は、筐体31内で端末処理されて芯線1a〜1
cに分けられ、芯線1aは光受信機本体32の光信号入
力部32aに接続され、残る2本の芯線1b,1cは余
長調整された後、筐体31内の背面に設けられたコネク
タ6b、6cを介して外部に導出され、サブの光受信機
22,23に接続される。
ンの光受信機に設けることにより、光受信機をラックに
収納する際の実装スペースを確保してコストダウンを図
る。 【構成】 ラック内にメインの光受信機21及び複数台
のサブの光受信機22,23が収納される。光信号を伝
送する3芯光ファイバーケーブル1は、メインの光受信
機21の筐体31内にコネクタ33を介して挿入され
る。光ファイバーケーブル1は、固定ワイヤ4が固定治
具5で筐体31内に固定される。また、光ファイバーケ
ーブル1は、筐体31内で端末処理されて芯線1a〜1
cに分けられ、芯線1aは光受信機本体32の光信号入
力部32aに接続され、残る2本の芯線1b,1cは余
長調整された後、筐体31内の背面に設けられたコネク
タ6b、6cを介して外部に導出され、サブの光受信機
22,23に接続される。
Description
【0001】
この考案は、光ファイバーケーブルからの光信号を受信するラックマウントタ イプの屋内型光受信装置に関する。
【0002】
光ファイバーケーブルを用いて光信号を伝送する光伝送システムでは、光ファ イバーケーブルを屋内型の光受信機に接続する場合、図4に示すように光ファイ バーケーブル1を端末ボックス(成端箱)2にジョイントしてから複数台の光受 信機3に接続する方法が一般的に用いられている。図4は、3芯の光ファイバー ケーブル1を3台の光受信機3a〜3cに接続する場合の例について示したもの である。
【0003】 上記光ファイバーケーブル1は、端末ボックス2内に挿入する端部の外皮を剥 がして中心部の固定ワイヤ4を固定治具5で端末ボックス2の内壁に固定し、芯 線1a〜1cの余分長を円状に束ねた後、端末ボックス2の壁面に設けられたコ ネクタ6a〜6cを介して光受信機3a〜3cに接続する。
【0004】 そして、上記屋内型光受信機がラックマウントタイプの場合、図5(a),( b)に示すように、ラック11内の下方にスペース12を設け、このスペース1 2に端末ボックス2を収納し、その上方部位に光受信機3a〜3cを実装してい る。
【0005】
上記のように従来の屋内型光受信装置は、端末ボックス2を独立して形成して いるので、ラックマウントタイプの場合には、ラック11内に光受信機3(3a 〜3c)の実装スペースの他に端末ボックス2を収納するためのスペース12を 必要としている。このためラック11内における光受信機3の実装スペースが端 末ボックス2により狭められてしまうという問題がある。
【0006】 この考案は上記実情に鑑みてなされたもので、端末ボックスの機能を持ちなが ら光受信機の実装スペースを十分に確保でき、しかも、コスト低減を実現できる 屋内型光受信機を提供することを目的とする。
【0007】
この考案は、多芯光ファイバーケーブルにより送られてくる光信号を受信する ラックマウントタイプの屋内型光受信装置において、ラックに収納される第1の 光受信機及び複数台の第2の光受信機と、上記第1の光受信機の筐体内に設けら れる光受信機本体と、上記多芯光ファイバーケーブルを上記第1の光受信機の筐 体内で端末処理して1本ごとの芯線に分け、1本の芯線を上記光受信機本体に接 続すると共に、他の芯線を余長調整し、外部に導出して上記サブの光受信機にそ れぞれ接続する手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】
多芯例えば3芯の光ファイバーケーブルは、第1の光受信機の筐体に接続され 、筐体内部で端末処理されて3本の芯線に分けられる。この3本の芯線うち、1 本は第1の光受信機の筐体内に収納されている光受信機本体に接続され、残りの 2本の芯線は、余長調整された後、コネクタを介して外部に導出され、ラック内 に実装されている第2の光受信機に接続される。
【0009】 上記のように第1の光受信機に、多芯光ファイバーケーブルの端末処理を行な う端末ボックスの機能を備えることにより、ラック内における端末ボックス自体 の専用スペースが不要となる。従って、端末ボックスのために狭められていた実 装スペースが空くことになり、他の機器の実装スペースを確保することができる 。
【0010】
【実施例】 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。 図1は、この考案の一実施例に係るラックマウントタイプの屋内型光受信装置 の外観図であり、図1(a)は正面図、(b)は一部を断面して示す側面図であ る。なお、図1は、ラック11内に3台の光受信機21,22,23を収納した 場合の例について示したものである。
【0011】 上記光受信機21は、メインの光受信機であり、光信号を受信する機能と共に 端末ボックスの機能を備えている。他の光受信機22,23は、サブとなる光受 信機で、従来の光受信機と同じ機能を備えている。メインの光受信機21は、外 部接続される多芯例えば3芯の光ファイバーケーブル1の端部を端末ボックスの 機能により端末処理し、3芯のうち1芯は自己の光受信機本体に接続し、他の2 芯は他の光受信機22,23に接続する。
【0012】 上記光受信機21について、更に図2及び図3により詳細に説明する。図2は 光受信機21の一部を断面して示す背面側から見た斜視図、図3は内部の平面図 である。光受信機21は、筐体31内に光受信機本体32と共に端末ボックスの 機能を備えている。
【0013】 即ち、筐体31は、内部に端末ボックス機能を収納する分だけ、他の光受信機 22,23の筐体より大きく形成し、その背面に光ファイバーケーブル1を内部 に引き込むためのコネクタ33を設ける。このコネクタ33を介して筐体31内 に挿入した光ファイバーケーブル1は、端部の外皮を剥がして中心部の固定ワイ ヤ4を固定治具5で内壁に固定し、芯線1aを光受信機本体32の光信号入力部 32aに接続する。そして、他の芯線1b,1cの余分長を調整するため円状に 束ねて固定した後、筐体31の背面に設けたコネクタ6b,6cを介して外部に 導出し、サブの光受信機22,23に接続する。また、上記光受信機本体32は 、光ファイバーケーブル1の芯線1aにより入力された光信号を処理し、電気信 号に変換する。この光受信機21の出力信号は、同軸ケーブル34により、筐体 31の背面部に設けられたコネクタ35を介して外部に導出される。
【0014】 上記のようにメインの光受信機21内に端末ボックスの機能を設けることによ り、光受信機21の筐体31が多少大きくなるが、従来、ラック11内に端末ボ ックスを収納するために設けられていたスペース12(図1参照)を光受信機の 実装スペースとして利用でき、ラック11の内部スペースを効率的に利用するこ とができる。
【0015】
以上詳記したようにこの考案によれば、ラックマウントタイプの屋内型光受装 置において、メインとなる光受信機の筐体内で光ファイバーケーブルの端末処理 を行なうようにしているので、ラック内に端末ボックスを収納するための専用ス ペースを設ける必要がなくなり、そこに機器を設置できる等、ラック内のスペー スを効率的に利用でき、コストの低減を図ることができる。
【図1】この考案の一実施例に係るラックマウントタイ
プの屋内型光受信装置を示すもので、(a)は外観正面
図、(b)は側面図。
プの屋内型光受信装置を示すもので、(a)は外観正面
図、(b)は側面図。
【図2】同実施例におけるメインとなる光受信機の一部
を断面して示す斜視図。
を断面して示す斜視図。
【図3】図2における光受信機の内部構成を示す平面
図。
図。
【図4】光受信機本体と光ファイバーケーブルとの接続
状態を示す図。
状態を示す図。
【図5】従来のラックマウントタイプの屋内型光受信装
置の外観図。
置の外観図。
1 3芯光ファイバーケーブル 4 固定ワイヤ 5 固定治具 11 ラック 12 スペース 21 光受信機(メイン) 22,23 光受信機(サブ) 31 筐体 32 光受信機本体 33 コネクタ 34 同軸ケーブル 35 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 多芯光ファイバーケーブルにより送られ
てくる光信号を受信するラックマウントタイプの屋内型
光受信装置において、 ラックに収納される第1の光受信機及び複数台の第2の
光受信機と、上記第1の光受信機の筐体内に設けられる
光受信機本体と、上記多芯光ファイバーケーブルを上記
第1の光受信機の筐体内で端末処理して1本ごとの芯線
に分け、1本の芯線を上記光受信機本体に接続すると共
に、他の芯線を余長調整し、外部に導出して上記サブの
光受信機にそれぞれ接続する手段とを具備したことを特
徴とする屋内型光受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993059871U JP2603177Y2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 屋内型光受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993059871U JP2603177Y2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 屋内型光受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729505U true JPH0729505U (ja) | 1995-06-02 |
| JP2603177Y2 JP2603177Y2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=13125663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993059871U Expired - Fee Related JP2603177Y2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 屋内型光受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603177Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP1993059871U patent/JP2603177Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603177Y2 (ja) | 2000-02-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |