JPH0729514A - バランスコイル - Google Patents
バランスコイルInfo
- Publication number
- JPH0729514A JPH0729514A JP17441693A JP17441693A JPH0729514A JP H0729514 A JPH0729514 A JP H0729514A JP 17441693 A JP17441693 A JP 17441693A JP 17441693 A JP17441693 A JP 17441693A JP H0729514 A JPH0729514 A JP H0729514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrite core
- balance coil
- rotary knob
- inductance
- coil bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】インダクタンスの調整作業を容易にしかも安全
にできるようにする。 【構成】バランスコイルボビン11の貫通孔19にフェ
ライトコア13が挿入されている。フェライトコア13
の外ネジ15には回転つまみ20の内ネジ21が嵌め込
まれている。回転つまみ20は中間の鍔部18,18の
間に配置されて抜け止めされている。また、フェライト
コア13の6角形の抜き孔16には、係止部23の6角
形の中心軸24が挿入されて、回転防止が行なわれてい
る。インダクタンスの調整を行なう場合は、回転つまみ
20を回転させる。これによってフェライトコア13が
水平移動し、バランスコイルボビン11内の挿入長さが
変わり、コイル12の発生磁界が変わってインダクタン
スLが調整される。このバランスコイル1では従来のよ
うにドライバーなどでインダクタンス調整をする必要が
ないので、作業が容易でしかも感電するおそれがなくな
る。
にできるようにする。 【構成】バランスコイルボビン11の貫通孔19にフェ
ライトコア13が挿入されている。フェライトコア13
の外ネジ15には回転つまみ20の内ネジ21が嵌め込
まれている。回転つまみ20は中間の鍔部18,18の
間に配置されて抜け止めされている。また、フェライト
コア13の6角形の抜き孔16には、係止部23の6角
形の中心軸24が挿入されて、回転防止が行なわれてい
る。インダクタンスの調整を行なう場合は、回転つまみ
20を回転させる。これによってフェライトコア13が
水平移動し、バランスコイルボビン11内の挿入長さが
変わり、コイル12の発生磁界が変わってインダクタン
スLが調整される。このバランスコイル1では従来のよ
うにドライバーなどでインダクタンス調整をする必要が
ないので、作業が容易でしかも感電するおそれがなくな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラウン管の偏向コイ
ルなどに適用して好適なバランスコイルに関する。
ルなどに適用して好適なバランスコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】ブラウン管においては、電子銃から放射
された3本の電子ビームが一点に集中しないと色が異常
になるので、電子ビームを画面全体に亘って一点で集中
させるように動コンバーゼンス調整が行なわれる。動コ
ンバーゼンス調整の一種に、X軸横ミスコンバーゼンス
(Hアンプ)の補正量を調整したり、X軸横ミスコンバ
ーゼンスの左右非対称を調整したり、或いは2分割され
た水平偏向コイルのインダクタンスLのバラツキを補正
したりするための補助コンバーゼンス調整がある。
された3本の電子ビームが一点に集中しないと色が異常
になるので、電子ビームを画面全体に亘って一点で集中
させるように動コンバーゼンス調整が行なわれる。動コ
ンバーゼンス調整の一種に、X軸横ミスコンバーゼンス
(Hアンプ)の補正量を調整したり、X軸横ミスコンバ
ーゼンスの左右非対称を調整したり、或いは2分割され
た水平偏向コイルのインダクタンスLのバラツキを補正
したりするための補助コンバーゼンス調整がある。
【0003】この補助コンバーゼンス調整用には周知の
バランスコイルが使用され、これは図4(A)に示すよ
うなバランスコイル1での発生磁界を調整することによ
って行なわれる。このバランスコイル1は、中空のバラ
ンスコイルボビン11と、その両側に適宜な間隔をあけ
て巻かれた2つのコイル12と、バランスコイルボビン
11の中空部に出入り自在に挿入されたフェライトコア
13とで構成されている。バランスコイルボビン11の
中空部には内ネジ14が設けられ、これにフェライトコ
ア13の外径側に設けられた外ネジ15が嵌め合わされ
ている。
バランスコイルが使用され、これは図4(A)に示すよ
うなバランスコイル1での発生磁界を調整することによ
って行なわれる。このバランスコイル1は、中空のバラ
ンスコイルボビン11と、その両側に適宜な間隔をあけ
て巻かれた2つのコイル12と、バランスコイルボビン
11の中空部に出入り自在に挿入されたフェライトコア
13とで構成されている。バランスコイルボビン11の
中空部には内ネジ14が設けられ、これにフェライトコ
ア13の外径側に設けられた外ネジ15が嵌め合わされ
ている。
【0004】また、フェライトコア13の中心部には、
同図(B)に示すように例えば6角形の抜き孔16が設
けられており、ここにドライバーなどを差し込んで回転
させることが可能になっている。バランスコイルボビン
11の鍔部18の下側には固定用のベース17が設けら
れている。
同図(B)に示すように例えば6角形の抜き孔16が設
けられており、ここにドライバーなどを差し込んで回転
させることが可能になっている。バランスコイルボビン
11の鍔部18の下側には固定用のベース17が設けら
れている。
【0005】補助コンバーゼンスの調整をするときは、
フェライトコア13の抜き孔16にドライバーなどを差
し込んでフェライトコア13を回転させる。これでバラ
ンスコイルボビン11内に挿入されているフェライトコ
ア13の長さが変化してバランスコイル1の発生磁界が
変わり、これによって、コイル12のインダクタンスが
変化してコイル12を流れる電流値が調整される。
フェライトコア13の抜き孔16にドライバーなどを差
し込んでフェライトコア13を回転させる。これでバラ
ンスコイルボビン11内に挿入されているフェライトコ
ア13の長さが変化してバランスコイル1の発生磁界が
変わり、これによって、コイル12のインダクタンスが
変化してコイル12を流れる電流値が調整される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のバ
ランスコイル1では、フェライトコア13の抜き孔16
にドライバーなどを差し込んでフェライトコア13の挿
入長さを調整していたが、ブラウン管がTV受像機など
に組み込まれた状態では、バランスコイル1の周りに他
の部品が多数配置されていて調整作業をするためのスペ
ースが非常に狭いため、インダクタンスの調整作業が面
倒なだけでなく、ドライバーが他の部品に接触して感電
するおそれもあった。更に、フェライトコア13に斜め
方向の調整力が加わると、フェライトコア13とバラン
スコイルボビン11との間にストレスが発生し、場合に
よってはフェライトコア13が破損することもあった。
ランスコイル1では、フェライトコア13の抜き孔16
にドライバーなどを差し込んでフェライトコア13の挿
入長さを調整していたが、ブラウン管がTV受像機など
に組み込まれた状態では、バランスコイル1の周りに他
の部品が多数配置されていて調整作業をするためのスペ
ースが非常に狭いため、インダクタンスの調整作業が面
倒なだけでなく、ドライバーが他の部品に接触して感電
するおそれもあった。更に、フェライトコア13に斜め
方向の調整力が加わると、フェライトコア13とバラン
スコイルボビン11との間にストレスが発生し、場合に
よってはフェライトコア13が破損することもあった。
【0007】そこで、本発明は上述のような課題を解決
したものであって、インダクタンスの調整作業を簡単に
しかも安全に行なうことが可能なバランスコイルを提案
するものである。
したものであって、インダクタンスの調整作業を簡単に
しかも安全に行なうことが可能なバランスコイルを提案
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、コイルが巻かれたバランスコイ
ルボビンと、バランスコイルボビンの中心軸に沿って設
けられた貫通孔に挿入されたフェライトコイルとを有
し、フェライトコアの挿入長さを変えることによってイ
ンダクタンスを調整するようにしたバランスコイルにお
いて、フェライトコアの外径側に中心軸に沿って外ネジ
が設けられ、外ネジに回転つまみの内ネジが嵌め込ま
れ、フェライトコアの回り止め手段と回転つまみの抜け
止め手段が設けられ、回転つまみを回転させることによ
ってバランスコイルボビン内にあるフェライトコアの挿
入長さを調整するようにしたことを特徴とするものであ
る。
め、本発明においては、コイルが巻かれたバランスコイ
ルボビンと、バランスコイルボビンの中心軸に沿って設
けられた貫通孔に挿入されたフェライトコイルとを有
し、フェライトコアの挿入長さを変えることによってイ
ンダクタンスを調整するようにしたバランスコイルにお
いて、フェライトコアの外径側に中心軸に沿って外ネジ
が設けられ、外ネジに回転つまみの内ネジが嵌め込ま
れ、フェライトコアの回り止め手段と回転つまみの抜け
止め手段が設けられ、回転つまみを回転させることによ
ってバランスコイルボビン内にあるフェライトコアの挿
入長さを調整するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】図1において、バランスコイルボビン11の中
心には貫通孔19が設けられ、ここにフェライトコア1
3が挿入されている。フェライトコア13の外径側には
外ネジ15が形成され、ここに回転つまみ20の内ネジ
21が嵌め込まれている。回転つまみ20は、バランス
コイルボビン11の中間にある鍔部18,18の間に配
置されて抜け止めされている。
心には貫通孔19が設けられ、ここにフェライトコア1
3が挿入されている。フェライトコア13の外径側には
外ネジ15が形成され、ここに回転つまみ20の内ネジ
21が嵌め込まれている。回転つまみ20は、バランス
コイルボビン11の中間にある鍔部18,18の間に配
置されて抜け止めされている。
【0010】また、フェライトコア13の6角形の抜き
孔16には、図2にも示すように係止部23の6角形の
中心軸24が挿入されている。係止部23の係止片27
はその先端の鉤部28が鍔部18に係止されている。し
たがって、係止部23の中心軸24が固定され、これに
嵌め込まれているフェライトコア13が回転することな
く水平移動することが可能になる。
孔16には、図2にも示すように係止部23の6角形の
中心軸24が挿入されている。係止部23の係止片27
はその先端の鉤部28が鍔部18に係止されている。し
たがって、係止部23の中心軸24が固定され、これに
嵌め込まれているフェライトコア13が回転することな
く水平移動することが可能になる。
【0011】インダクタンス調整を行なう場合は、回転
つまみ20を回転させる。これによってフェライトコア
13が水平移動し、バランスコイルボビン11内の挿入
長さが変わり、コイル12の発生磁界が変わってインダ
クタンスLが調整される。
つまみ20を回転させる。これによってフェライトコア
13が水平移動し、バランスコイルボビン11内の挿入
長さが変わり、コイル12の発生磁界が変わってインダ
クタンスLが調整される。
【0012】
【実施例】続いて、本発明に係わるバランスコイルの一
実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は本発明によるバランスコイル1の構
成を示す。このバランスコイル1においては、円筒状の
長尺なバランスコイルボビン11の外径側に矩形状の鍔
部18が適宜な間隔をあけて4箇所に設けられ、両端側
の鍔部18,18と中間の鍔部18,18との間にコイ
ル12が巻かれている。バランスボビンコイル11の中
心軸に沿って設けられた貫通孔19には、フェライトコ
ア13が出入り自在に挿入されている。鍔部18の下側
には固定用のベース17が設けられている。
成を示す。このバランスコイル1においては、円筒状の
長尺なバランスコイルボビン11の外径側に矩形状の鍔
部18が適宜な間隔をあけて4箇所に設けられ、両端側
の鍔部18,18と中間の鍔部18,18との間にコイ
ル12が巻かれている。バランスボビンコイル11の中
心軸に沿って設けられた貫通孔19には、フェライトコ
ア13が出入り自在に挿入されている。鍔部18の下側
には固定用のベース17が設けられている。
【0014】フェライトコア13の外径側には外ネジ1
5が形成されている。またフェライトコア13の中心部
には、図2に示すように6角形の抜き孔16が全長にわ
たって設けられている。更に、バランスコイルボビン1
1(図1)の中間の鍔部18,18の間は円筒部分が切
断されて貫通孔19が露出されている。この中間の鍔部
18,18の間に回転つまみ20が配置され、その内ネ
ジ21がフェライトコア13の外ネジ15に嵌め込まれ
ている。
5が形成されている。またフェライトコア13の中心部
には、図2に示すように6角形の抜き孔16が全長にわ
たって設けられている。更に、バランスコイルボビン1
1(図1)の中間の鍔部18,18の間は円筒部分が切
断されて貫通孔19が露出されている。この中間の鍔部
18,18の間に回転つまみ20が配置され、その内ネ
ジ21がフェライトコア13の外ネジ15に嵌め込まれ
ている。
【0015】回転つまみ20の外径は鍔部18より大き
く、外周面には滑り止め用のローレット22が形成され
ている。これによって、回転つまみ20を外側から容易
に回転させることが可能になる。この回転つまみ20は
両側の鍔部18,18によって抜け止めされている。
く、外周面には滑り止め用のローレット22が形成され
ている。これによって、回転つまみ20を外側から容易
に回転させることが可能になる。この回転つまみ20は
両側の鍔部18,18によって抜け止めされている。
【0016】バランスコイルボビン11の片端側には、
フェライトコア13の回り止用の係止部23が取り付け
られている。この係止部23の中心部には、図2に示す
ように断面が6角形で適宜な長さの中心軸24が設けら
れ、これがフェライトコア13の抜き孔16に僅かの隙
間をあけて挿入されている。中心軸24の外側には2本
の案内部25が設けられ、これがバランスコイルボビン
11の端部にある円筒状の突出部26に嵌め込まれてい
る。これで、フェライトコア13と中心軸24との隙間
が保持されて、フェライトコア13が滑らかに移動可能
になる。
フェライトコア13の回り止用の係止部23が取り付け
られている。この係止部23の中心部には、図2に示す
ように断面が6角形で適宜な長さの中心軸24が設けら
れ、これがフェライトコア13の抜き孔16に僅かの隙
間をあけて挿入されている。中心軸24の外側には2本
の案内部25が設けられ、これがバランスコイルボビン
11の端部にある円筒状の突出部26に嵌め込まれてい
る。これで、フェライトコア13と中心軸24との隙間
が保持されて、フェライトコア13が滑らかに移動可能
になる。
【0017】更に、案内部25の外側には2本の係止片
27が設けられ、その先端にある鉤部28が鍔部18の
両側の平坦面に係止されている。このようにして係止部
23が固定されているので、その中心軸24が挿入され
ているフェライトコア13は、回転することなくバラン
スコイルボビン11の中心軸に沿って移動可能になる。
27が設けられ、その先端にある鉤部28が鍔部18の
両側の平坦面に係止されている。このようにして係止部
23が固定されているので、その中心軸24が挿入され
ているフェライトコア13は、回転することなくバラン
スコイルボビン11の中心軸に沿って移動可能になる。
【0018】このバランスコイル1のインダクタンスL
を調整をするときは、回転つまみ20を回転させる。こ
れでフェライトコア13がバランスコイルボビン11の
中心軸に沿って水平移動し、バランスコイルボビン11
内の挿入長さが変わる。これによって、コイル12の発
生磁界が変わってインダクタンスLが調整される。
を調整をするときは、回転つまみ20を回転させる。こ
れでフェライトコア13がバランスコイルボビン11の
中心軸に沿って水平移動し、バランスコイルボビン11
内の挿入長さが変わる。これによって、コイル12の発
生磁界が変わってインダクタンスLが調整される。
【0019】上述の実施例では、フェライトコア13の
回り止め手段としてバランスコイルボビン11と別体の
係止部25を使用したが、図3に示すようにバランスコ
イルボビン11の貫通孔19内に例えばV字状の突起2
9を設けると共に、フェライトコア13の外径側に突起
29を係止可能なV字状の係止溝30を適宜な長さだけ
形成し、これらを嵌め合わせることによってフェライト
コア13の回り止めをすることが可能である。この回り
止め方法では、フェライトコア13を中空にする必要が
ないので、バランスコイル1の発生磁界に対するコアの
効率が向上するようになる。
回り止め手段としてバランスコイルボビン11と別体の
係止部25を使用したが、図3に示すようにバランスコ
イルボビン11の貫通孔19内に例えばV字状の突起2
9を設けると共に、フェライトコア13の外径側に突起
29を係止可能なV字状の係止溝30を適宜な長さだけ
形成し、これらを嵌め合わせることによってフェライト
コア13の回り止めをすることが可能である。この回り
止め方法では、フェライトコア13を中空にする必要が
ないので、バランスコイル1の発生磁界に対するコアの
効率が向上するようになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はバランス
コイルボビンの貫通孔に挿入されたフェライトコアの外
ネジに回転つまみの内ネジを嵌め合わせると共に、フェ
ライトコアの回り止め手段と回転つまみの抜け止め手段
とを設けたものである。
コイルボビンの貫通孔に挿入されたフェライトコアの外
ネジに回転つまみの内ネジを嵌め合わせると共に、フェ
ライトコアの回り止め手段と回転つまみの抜け止め手段
とを設けたものである。
【0021】したがって、本発明によれば、フェライト
コアの挿入長さをドライバーなどで調整する必要がない
ので、インダクタンスの調整作業が容易になりしかも感
電のおそれがなくなるなどの効果がある。
コアの挿入長さをドライバーなどで調整する必要がない
ので、インダクタンスの調整作業が容易になりしかも感
電のおそれがなくなるなどの効果がある。
【図1】本発明に係わるバランスコイル1の構成図であ
る。
る。
【図2】フェライトコア13の回り止めを示す断面図で
ある。
ある。
【図3】フェライトコア13の別の回り止めを示す断面
図である。
図である。
【図4】従来のバランスコイル1の構成図である。
1 バランスコイル 11 バランスコイルボビン 12 コイル 13 フェライトコア 15 外ネジ 16 抜き孔 18 鍔部 19 貫通孔 20 回転つまみ 21 内ネジ 23 係止部 24 中心軸 27 係止片 28 鉤部 29 突起 30 係止溝
Claims (2)
- 【請求項1】 コイルが巻かれたバランスコイルボビン
と、上記バランスコイルボビンの中心軸に沿って設けら
れた貫通孔に挿入されたフェライトコイルとを有し、上
記フェライトコアの挿入長さを変えることによってイン
ダクタンスを調整するようにしたバランスコイルにおい
て、 上記フェライトコアの外径側に中心軸に沿って外ネジが
設けられ、上記外ネジに回転つまみの内ネジが嵌め込ま
れ、上記フェライトコアの回り止め手段と上記回転つま
みの抜け止め手段が設けられ、上記回転つまみを回転さ
せることによって上記バランスコイルボビン内にある上
記フェライトコアの挿入長さを調整するようにしたこと
を特徴とするバランスコイル。 - 【請求項2】 上記フェライトコアの回り止め手段は、
上記バランスコイルボビンの貫通孔内に設けられた突起
と、上記フェライトコアの中心軸に沿って所定の長さで
形成された上記突起に係止可能な係止溝とで構成されて
いることを特徴とする請求項1記載のバランスコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17441693A JPH0729514A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | バランスコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17441693A JPH0729514A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | バランスコイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729514A true JPH0729514A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15978175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17441693A Pending JPH0729514A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | バランスコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729514A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6016093A (en) * | 1995-06-09 | 2000-01-18 | U.S. Philips Corporation | Deflection unit including a line balance coil |
| US8031040B1 (en) * | 2010-02-02 | 2011-10-04 | Universal Lighting Technologies, Inc. | Magnetic component having a bobbin structure with integrated winding |
| CN103745825A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 苏州恒听电子有限公司 | 一种电感线圈的制备方法 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP17441693A patent/JPH0729514A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6016093A (en) * | 1995-06-09 | 2000-01-18 | U.S. Philips Corporation | Deflection unit including a line balance coil |
| US8031040B1 (en) * | 2010-02-02 | 2011-10-04 | Universal Lighting Technologies, Inc. | Magnetic component having a bobbin structure with integrated winding |
| CN103745825A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 苏州恒听电子有限公司 | 一种电感线圈的制备方法 |
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