JPH07295186A - 連結装置とそれを用いた写真仕上げ処理装置 - Google Patents
連結装置とそれを用いた写真仕上げ処理装置Info
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- JPH07295186A JPH07295186A JP7017821A JP1782195A JPH07295186A JP H07295186 A JPH07295186 A JP H07295186A JP 7017821 A JP7017821 A JP 7017821A JP 1782195 A JP1782195 A JP 1782195A JP H07295186 A JPH07295186 A JP H07295186A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/18—Freewheels or freewheel clutches with non-hinged detent
- F16D41/185—Freewheels or freewheel clutches with non-hinged detent the engaging movement having an axial component
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- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1シャフトと第2シャフトとの間で軸ズレ
があっても、両者間でのトルク伝達が確実に行える連結
装置を提供する。 【構成】 第1係合面を有する第1部材を第1シャフト
に取り付ける一方、前記第1係合面とほぼ当接する第2
係合面を有する第2部材を第2シャフトに取り付ける。
何れか一方の係合部材を付勢手段で付勢することによ
り、第1及び第2係合面を互いに接触させて駆動シャフ
トと被駆動シャフトとの連結を達成する。その際、第1
及び第2係合面は、第1方向への回転時のみ第1シャフ
トから第2シャフトへの回転力の伝達を許容するが、第
1方向とは反対の第2方向への回転時は前記回転力の伝
達を遮断するようにその形状を定める。
があっても、両者間でのトルク伝達が確実に行える連結
装置を提供する。 【構成】 第1係合面を有する第1部材を第1シャフト
に取り付ける一方、前記第1係合面とほぼ当接する第2
係合面を有する第2部材を第2シャフトに取り付ける。
何れか一方の係合部材を付勢手段で付勢することによ
り、第1及び第2係合面を互いに接触させて駆動シャフ
トと被駆動シャフトとの連結を達成する。その際、第1
及び第2係合面は、第1方向への回転時のみ第1シャフ
トから第2シャフトへの回転力の伝達を許容するが、第
1方向とは反対の第2方向への回転時は前記回転力の伝
達を遮断するようにその形状を定める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転力を伝達するトル
ク伝達装置の分野に係わり、詳述すれば、写真仕上げ処
理装置に用いて一方のシャフトから他方のシャフトへ
と、両シャフトが正確に調芯されていなくても回転力の
伝達ができる一方向連結装置と、それを用いた写真仕上
げ処理装置に関する。
ク伝達装置の分野に係わり、詳述すれば、写真仕上げ処
理装置に用いて一方のシャフトから他方のシャフトへ
と、両シャフトが正確に調芯されていなくても回転力の
伝達ができる一方向連結装置と、それを用いた写真仕上
げ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真仕上げ処理装置は、処理済み感光材
が収納されている取外し自在マガジンが設けられるよう
になっている。このマガジンは写真仕上げ処理装置の構
成機素と協働して、両者間に遮光シールが形成されるよ
うになっている。このような装置にあっては、遮光シー
ルを処理プロセス中に維持することは重要である。この
遮光シールを得るために、マガジンと写真仕上げ処理装
置との間に幾何学的構成の複雑な介在物(interface)が
用いられている。そのため、取外し自在マガジンは特定
位置に正確にセットする必要があり、その上、特定の位
置にセットした後には、駆動機構からの回転力がマガジ
ンのコア(スピンドル)に適切に伝達されるようにする
ために、駆動機構とマガジンのコアとを正確に調芯する
必要がある。
が収納されている取外し自在マガジンが設けられるよう
になっている。このマガジンは写真仕上げ処理装置の構
成機素と協働して、両者間に遮光シールが形成されるよ
うになっている。このような装置にあっては、遮光シー
ルを処理プロセス中に維持することは重要である。この
遮光シールを得るために、マガジンと写真仕上げ処理装
置との間に幾何学的構成の複雑な介在物(interface)が
用いられている。そのため、取外し自在マガジンは特定
位置に正確にセットする必要があり、その上、特定の位
置にセットした後には、駆動機構からの回転力がマガジ
ンのコア(スピンドル)に適切に伝達されるようにする
ために、駆動機構とマガジンのコアとを正確に調芯する
必要がある。
【0003】ところが、マガジンは写真仕上げ処理装置
に対して遮光シールを完全に保持しつつ位置決めする必
要があること、また、駆動シャフトをマガジンのコアと
正確に調芯する必要があることから、両要件を同時に満
たすに当たってはよく問題が発生する。遮光シールを完
璧にすることが重要であるから、駆動シャフトとマガジ
ンのコアとの間で適切な係合が達成できる連結装置が用
いられるのである。
に対して遮光シールを完全に保持しつつ位置決めする必
要があること、また、駆動シャフトをマガジンのコアと
正確に調芯する必要があることから、両要件を同時に満
たすに当たってはよく問題が発生する。遮光シールを完
璧にすることが重要であるから、駆動シャフトとマガジ
ンのコアとの間で適切な係合が達成できる連結装置が用
いられるのである。
【0004】従来のこのような連結装置では、ハブから
その長手方向に延在する二本の平行なピンを用いてい
る。これらのピンは当該ハブの回転軸芯から等間隔隔て
ていると共に、前記ハブとは長手方向に隣接する別のハ
ブに、両ピンの間を延在するように設けたバーと協働し
て、一方のハブの回転で他方のハブを回転駆動するよう
にしている。このような構成の従来の連結装置には、幾
つかの問題点がある。
その長手方向に延在する二本の平行なピンを用いてい
る。これらのピンは当該ハブの回転軸芯から等間隔隔て
ていると共に、前記ハブとは長手方向に隣接する別のハ
ブに、両ピンの間を延在するように設けたバーと協働し
て、一方のハブの回転で他方のハブを回転駆動するよう
にしている。このような構成の従来の連結装置には、幾
つかの問題点がある。
【0005】即ち、従来の連結装置は、構造が複雑にな
っている。詳述すれば、バーとピントからなる構成で
は、人手によりバーをほぼ長手方向に沿ってピン間に挿
入させる(或いは、バーの周囲にピンを差し込む)こと
で連結装置を係合させる必要がある。この場合、バーは
二本のピンの間に挿入させなければならないところ、こ
の挿入操作時にバーが何れかのピンの端部に引っかかっ
て、二本のピンの間に適切に収まらなくなるようなこと
がよく発生する。従って、従来の連結装置にあっては、
バーは二本のピンの間に必ず挿入する必要がある。
っている。詳述すれば、バーとピントからなる構成で
は、人手によりバーをほぼ長手方向に沿ってピン間に挿
入させる(或いは、バーの周囲にピンを差し込む)こと
で連結装置を係合させる必要がある。この場合、バーは
二本のピンの間に挿入させなければならないところ、こ
の挿入操作時にバーが何れかのピンの端部に引っかかっ
て、二本のピンの間に適切に収まらなくなるようなこと
がよく発生する。従って、従来の連結装置にあっては、
バーは二本のピンの間に必ず挿入する必要がある。
【0006】また、ハブに対してマガジンを遮光状態に
保持する必要があることから、ハブとマガジンのコアと
の連結は、ハブの軸心とは直交する方向に沿ってなされ
る必要がある。しかし、バーとピンとからなる従来の連
結装置では、このような連結操作はできない。その上、
ピンとバーとが適切にかみ合うようにするために、セン
サーを含む複雑な構成を採用している。従って、従来の
連結装置では、係合と非係合、即ち、連結と解放とが簡
単にはいかないのが通常である。一般に機械を正常操作
しているときに操作手順の一環として装置を分離する必
要があることから、マガジンを連結させたり外したりす
ることに伴う問題は一回きりのものではない。
保持する必要があることから、ハブとマガジンのコアと
の連結は、ハブの軸心とは直交する方向に沿ってなされ
る必要がある。しかし、バーとピンとからなる従来の連
結装置では、このような連結操作はできない。その上、
ピンとバーとが適切にかみ合うようにするために、セン
サーを含む複雑な構成を採用している。従って、従来の
連結装置では、係合と非係合、即ち、連結と解放とが簡
単にはいかないのが通常である。一般に機械を正常操作
しているときに操作手順の一環として装置を分離する必
要があることから、マガジンを連結させたり外したりす
ることに伴う問題は一回きりのものではない。
【0007】もう一つの問題点としては、ピンとバーと
の間に操作者が誤って指を差し込むようなことが発生し
やすい。指を差し込んだ所へ、駆動モーターを誤って回
転させると傷害が発生するなど、従来の連結装置は操作
者に対して安全なものとは言いがたい。また、モーター
が回転している最中にバーをピンとの係合から外したと
きに、ピンの間に指を誤って差し込むようなことがない
とは言えない。
の間に操作者が誤って指を差し込むようなことが発生し
やすい。指を差し込んだ所へ、駆動モーターを誤って回
転させると傷害が発生するなど、従来の連結装置は操作
者に対して安全なものとは言いがたい。また、モーター
が回転している最中にバーをピンとの係合から外したと
きに、ピンの間に指を誤って差し込むようなことがない
とは言えない。
【0008】更に、リールに取り付けられている媒体な
いし紙片を確固に保持する際に連結装置を手作業にて外
そうとしても、直ぐにはそれができないようになってい
る。換言すれば、装置の通常操作時にはマガジンのコア
ないしスピンドルに紙片が確実に取り付けられている必
要があるのに、従来の連結装置ではこれが容易にできな
い。
いし紙片を確固に保持する際に連結装置を手作業にて外
そうとしても、直ぐにはそれができないようになってい
る。換言すれば、装置の通常操作時にはマガジンのコア
ないしスピンドルに紙片が確実に取り付けられている必
要があるのに、従来の連結装置ではこれが容易にできな
い。
【0009】前述の従来の連結装置については、図4を
参照しながら詳述する。図4に示すように、従来の連結
装置では、二本の平行ピン11、13が植設されている
ヘッド10が駆動シャフト8に、当該ピン11、13が
その長手方向に沿って外側を向くように取り付けられて
いる。ピン11、13と協働するバー14も図示しない
ヘッドに取り付けられており、このバー14が平行ピン
11、13の間に挿入されると、駆動シャフト8の回転
がピン11、13を介してバー14に伝達されるように
なっている。バー14が取り付けられているヘッド(図
示せず)は、被駆動シャフトに装着されているから、バ
ー14のピン11、13間への出し入れによって、駆動
シャフト8と被駆動シャフトとが連結(係合)された
り、離間(解放)されたりする。
参照しながら詳述する。図4に示すように、従来の連結
装置では、二本の平行ピン11、13が植設されている
ヘッド10が駆動シャフト8に、当該ピン11、13が
その長手方向に沿って外側を向くように取り付けられて
いる。ピン11、13と協働するバー14も図示しない
ヘッドに取り付けられており、このバー14が平行ピン
11、13の間に挿入されると、駆動シャフト8の回転
がピン11、13を介してバー14に伝達されるように
なっている。バー14が取り付けられているヘッド(図
示せず)は、被駆動シャフトに装着されているから、バ
ー14のピン11、13間への出し入れによって、駆動
シャフト8と被駆動シャフトとが連結(係合)された
り、離間(解放)されたりする。
【0010】ところが、従来の技術において説明したよ
うに、図4に示した従来の連結装置では、駆動シャフト
8が回転しているときに操作者がピン11、13の間に
指を誤って差し込む虞があり、従って、安全なものでは
ない。また、ピン12、13とバー14との係合、即
ち、ピン12、13間へのバー14の挿入が容易にでき
ない。駆動及び被駆動シャフトの間での連結が繰り返し
て行われる写真印画作成プリンターやその他の用途にあ
っては、連結が容易に行われないとなると問題がある。
うに、図4に示した従来の連結装置では、駆動シャフト
8が回転しているときに操作者がピン11、13の間に
指を誤って差し込む虞があり、従って、安全なものでは
ない。また、ピン12、13とバー14との係合、即
ち、ピン12、13間へのバー14の挿入が容易にでき
ない。駆動及び被駆動シャフトの間での連結が繰り返し
て行われる写真印画作成プリンターやその他の用途にあ
っては、連結が容易に行われないとなると問題がある。
【0011】前述のピンとバーとからなる従来の連結装
置における連結の態様を図9を参照しながら説明する。
図示のように、従来の連結装置でピン11、13の間に
挿入された状態でバー14に回転力が伝えられる時に
は、何れか一方のピンがバー14の一端と相対的に当接
するが、他方のピンはバー14の他端とはまだ当接して
いない状態が発生する。これは両者の回転軸芯が軸ズレ
(ミスアラインメント)を起こしている場合に発生す
る。例えば、駆動及び被駆動シャフトが互いに軸ズレを
起こしていることから、図示のようにピン13とバー1
4との接触がまだ起こっていない時にピン11とバー1
4とが接触した場合、バー14はピン11に対して摺動
して、バー14がピン13と接触するように追従する方
向(directionof compliance)に移動する。このようにバ
ー14が追従方向に移動することにより、ピン11、1
3がバー14に対して反対方向から同時接触するに至っ
て、トルク伝達が行われるようになる。前述したように
ピン11、13は共通の部材、即ち、ヘッド10に取り
付けられていて、互いに相対移動することはできない。
置における連結の態様を図9を参照しながら説明する。
図示のように、従来の連結装置でピン11、13の間に
挿入された状態でバー14に回転力が伝えられる時に
は、何れか一方のピンがバー14の一端と相対的に当接
するが、他方のピンはバー14の他端とはまだ当接して
いない状態が発生する。これは両者の回転軸芯が軸ズレ
(ミスアラインメント)を起こしている場合に発生す
る。例えば、駆動及び被駆動シャフトが互いに軸ズレを
起こしていることから、図示のようにピン13とバー1
4との接触がまだ起こっていない時にピン11とバー1
4とが接触した場合、バー14はピン11に対して摺動
して、バー14がピン13と接触するように追従する方
向(directionof compliance)に移動する。このようにバ
ー14が追従方向に移動することにより、ピン11、1
3がバー14に対して反対方向から同時接触するに至っ
て、トルク伝達が行われるようになる。前述したように
ピン11、13は共通の部材、即ち、ヘッド10に取り
付けられていて、互いに相対移動することはできない。
【0012】それ故、ピン11に作用している力Fを見
ると、この力Fはバー14の追従方向と平行に作用して
いないし、また、この力Fには成分Fcが含まれている。
この成分Fcはバー14をして軸ズレを起こしている中心
ないし軸芯に調芯させようと作用するが、この成分Fcと
直交する方向に作用する別の法線成分Fnが、連結装置2
0において摩擦を生じている。従って、連結装置がロッ
クアップしてしまう。従来の連結装置においてこのよう
なロックアップを避けるには、摩擦係数の小さい材料を
用いる必要がある。
ると、この力Fはバー14の追従方向と平行に作用して
いないし、また、この力Fには成分Fcが含まれている。
この成分Fcはバー14をして軸ズレを起こしている中心
ないし軸芯に調芯させようと作用するが、この成分Fcと
直交する方向に作用する別の法線成分Fnが、連結装置2
0において摩擦を生じている。従って、連結装置がロッ
クアップしてしまう。従来の連結装置においてこのよう
なロックアップを避けるには、摩擦係数の小さい材料を
用いる必要がある。
【0013】他方、ラチェット式の如くの一方向クラッ
チ装置を種々の機構と共に用いて、マガジンのスピンド
ルに紙片を取り付けるようなことも行われている。一般
にこのような装置では、駆動シャフトと被駆動シャフト
との間でのミスアラインメント(軸ズレ)は許されな
い。ところが、製造上の許容度の問題や、長期使用によ
る磨耗などで軸ズレが発生するのは避けられないので、
一方向クラッチを用いた従来の装置は満足できるもので
はない。
チ装置を種々の機構と共に用いて、マガジンのスピンド
ルに紙片を取り付けるようなことも行われている。一般
にこのような装置では、駆動シャフトと被駆動シャフト
との間でのミスアラインメント(軸ズレ)は許されな
い。ところが、製造上の許容度の問題や、長期使用によ
る磨耗などで軸ズレが発生するのは避けられないので、
一方向クラッチを用いた従来の装置は満足できるもので
はない。
【0014】
【発明の構成】本発明は、前述の諸問題点を解消すべく
なされたものであって、紙製コア駆動装置の如くの装置
との係合と解放とが容易にでき、操作者に対しても危険
のない構造を有する連結装置を提供するのを目的とした
ものである。
なされたものであって、紙製コア駆動装置の如くの装置
との係合と解放とが容易にでき、操作者に対しても危険
のない構造を有する連結装置を提供するのを目的とした
ものである。
【0015】本発明による連結装置では、駆動シャフト
と被駆動シャフトとの間に軸ズレがある程度発生して
も、両者間での回転力の伝達が確実に行えるようになっ
ている。また、本発明の連結装置の係合と解放とが容易
に行えると共に、回転運動の伝達を安全に行う安全手段
をも備えている。
と被駆動シャフトとの間に軸ズレがある程度発生して
も、両者間での回転力の伝達が確実に行えるようになっ
ている。また、本発明の連結装置の係合と解放とが容易
に行えると共に、回転運動の伝達を安全に行う安全手段
をも備えている。
【0016】そのために、本発明の連結装置は、第1シ
ャフトと第2シャフトを連結したり、解放したりする装
置であって、第1シャフトの端部に取り付けられて、第
1係合面を有する第1部材と、第2シャフトの端部に取
り付けられて、第2係合面を有する第2部材とからな
り、前記第1及び第2係合面が互いに当接するように配
置されていると共に、付勢手段により互いに接触するよ
うになされている。
ャフトと第2シャフトを連結したり、解放したりする装
置であって、第1シャフトの端部に取り付けられて、第
1係合面を有する第1部材と、第2シャフトの端部に取
り付けられて、第2係合面を有する第2部材とからな
り、前記第1及び第2係合面が互いに当接するように配
置されていると共に、付勢手段により互いに接触するよ
うになされている。
【0017】第1及び第2係合面は、第1方向への回転
運動を第1シャフトから第2シャフトへと伝達するが、
第1方向とは反対方向の第2方向への回転運動は伝達し
ないように、その形状が定められている。前記した第1
部材の第1シャフトへの取付けは、第1シャフトの回転
軸心とほぼ直交する方向への第1部材の移動を許容する
装着手段を用いて行うのが望ましい。
運動を第1シャフトから第2シャフトへと伝達するが、
第1方向とは反対方向の第2方向への回転運動は伝達し
ないように、その形状が定められている。前記した第1
部材の第1シャフトへの取付けは、第1シャフトの回転
軸心とほぼ直交する方向への第1部材の移動を許容する
装着手段を用いて行うのが望ましい。
【0018】
【実施例】以後、添付図面を参照しながら、本発明の好
ましい実施例を詳述する。従来の連結装置における前述
の諸問題を鑑みてなされた本発明による連結装置20を
図1に示す。図1においては、この連結装置20は、写
真仕上げ処理装置1に組み込まれたものとして示してあ
る。この写真仕上げ処理装置1は、長尺状処理済み感光
材を巻き取るようにしたマガジン2を遮光状態で受承す
るようになっている。マガジン2は、感光材が巻回され
ているコア24を備えており、このコア24は、連結装
置20の一部を構成するシャフト36を有している。2
2は、例えば電動モーターからなる巻取りモーター(駆
動機構)、この巻取りモーター22には、部材27にキ
ー係合された駆動シャフト37が備わっている。
ましい実施例を詳述する。従来の連結装置における前述
の諸問題を鑑みてなされた本発明による連結装置20を
図1に示す。図1においては、この連結装置20は、写
真仕上げ処理装置1に組み込まれたものとして示してあ
る。この写真仕上げ処理装置1は、長尺状処理済み感光
材を巻き取るようにしたマガジン2を遮光状態で受承す
るようになっている。マガジン2は、感光材が巻回され
ているコア24を備えており、このコア24は、連結装
置20の一部を構成するシャフト36を有している。2
2は、例えば電動モーターからなる巻取りモーター(駆
動機構)、この巻取りモーター22には、部材27にキ
ー係合された駆動シャフト37が備わっている。
【0019】図2、図3、図5から図8とに連結装置2
0の詳細な構成を示す。この連結装置20は、巻取りモ
ーター22を紙片巻取りコア24に連結すべく作用する
ものであり、互いに係合して回転運動を伝達する同一形
状の係合端面26、28をそれぞれ有する第1及び第2
係合部材25、27からなる。第1係合部材25は、シ
ャフト36の端部に、また、第2係合部材28はシャフ
ト37の端部にそれぞれ取り付けられている。
0の詳細な構成を示す。この連結装置20は、巻取りモ
ーター22を紙片巻取りコア24に連結すべく作用する
ものであり、互いに係合して回転運動を伝達する同一形
状の係合端面26、28をそれぞれ有する第1及び第2
係合部材25、27からなる。第1係合部材25は、シ
ャフト36の端部に、また、第2係合部材28はシャフ
ト37の端部にそれぞれ取り付けられている。
【0020】第1及び第2係合部材25、27の係合端
面26、28は通常同一形状に仕上げられているが、異
なっていても良い。各係合端面26、28は、対応係合
端面26、28の外周の沿って180度の弧角に亙って
立上がり当接面30から延在する第1弧状傾斜ランプ2
6aと、当該係合端面26、28の外周に沿って残りの
180度の弧角に亙って、前記第1弧状傾斜ランプ26
aに連接する立上がり当接面30とは反対側に臨む立上
がり当接面30から延在する第2弧状傾斜ランプ26b
とを有している。従って、係合端面26、28が互いに
係合すると、回転力が一方向のみに伝達されるのは明ら
かである。第1係合端面26における二つの立上がり当
接面30が第2係合端面28における二つの立上がり当
接面30とそれぞれ互いに当接すると、第1及び第1係
合部材25、27の間で回転力の伝達が行われるのであ
る。反対方向の回転では、トルク伝達は行われない。
面26、28は通常同一形状に仕上げられているが、異
なっていても良い。各係合端面26、28は、対応係合
端面26、28の外周の沿って180度の弧角に亙って
立上がり当接面30から延在する第1弧状傾斜ランプ2
6aと、当該係合端面26、28の外周に沿って残りの
180度の弧角に亙って、前記第1弧状傾斜ランプ26
aに連接する立上がり当接面30とは反対側に臨む立上
がり当接面30から延在する第2弧状傾斜ランプ26b
とを有している。従って、係合端面26、28が互いに
係合すると、回転力が一方向のみに伝達されるのは明ら
かである。第1係合端面26における二つの立上がり当
接面30が第2係合端面28における二つの立上がり当
接面30とそれぞれ互いに当接すると、第1及び第1係
合部材25、27の間で回転力の伝達が行われるのであ
る。反対方向の回転では、トルク伝達は行われない。
【0021】図示の実施例では、第2弧状傾斜ランプ2
6bは第2弧状傾斜ランプ26aと同様に180度の弧
角に亙って延在するものと説明したが、それぞれの弧状
傾斜ランプの延在角度はそれより小さい角度であっても
良いのは明らかである。例えば、各係合端面26、28
には、二つの弧状傾斜ランプに限らず、それ以上の数の
弧状傾斜ランプを回転軸芯を中心として円周方向に形成
しても良い。
6bは第2弧状傾斜ランプ26aと同様に180度の弧
角に亙って延在するものと説明したが、それぞれの弧状
傾斜ランプの延在角度はそれより小さい角度であっても
良いのは明らかである。例えば、各係合端面26、28
には、二つの弧状傾斜ランプに限らず、それ以上の数の
弧状傾斜ランプを回転軸芯を中心として円周方向に形成
しても良い。
【0022】第1及び第2係合端面26、28は前述の
ように同一形状にするのが望ましい。両係合端面26、
28は通常、図示の実施例では第2係合部材27に作用
する付勢バネ32の作用により係合するようになってい
る。尚、付勢バネ32が作用させる負荷は、第2係合部
材の第1係合端面28を第1係合部材25から離れる方
向へ押し戻すことができるほどのものであって、このよ
うに押し戻すことにより、第1及び第2係合部材25、
27の係合を外すことができ、それによりコア24の管
理維持が容易になる。
ように同一形状にするのが望ましい。両係合端面26、
28は通常、図示の実施例では第2係合部材27に作用
する付勢バネ32の作用により係合するようになってい
る。尚、付勢バネ32が作用させる負荷は、第2係合部
材の第1係合端面28を第1係合部材25から離れる方
向へ押し戻すことができるほどのものであって、このよ
うに押し戻すことにより、第1及び第2係合部材25、
27の係合を外すことができ、それによりコア24の管
理維持が容易になる。
【0023】図6において、力FAは、連結装置20での
係合と解放の際に付勢バネ32の付勢力に打ち勝つのに
必要な力を示し、この力FAは図示のように第2係合部材
27に対して第1係合部材25を横方から滑り込ませる
と発生する。換言すれば、付勢バネ32は、第1及び第
2係合部材25、27を互いに係合するように付勢して
いるのである。要するに、本発明の連結装置は、回転が
一方の方向に行われていると、干渉ないし連結が行われ
てトルク伝達ができるが、その回転が他方の反対方向に
行われると、そのような環礁内試練血は行われないので
トルク伝達はできないように構成されている。
係合と解放の際に付勢バネ32の付勢力に打ち勝つのに
必要な力を示し、この力FAは図示のように第2係合部材
27に対して第1係合部材25を横方から滑り込ませる
と発生する。換言すれば、付勢バネ32は、第1及び第
2係合部材25、27を互いに係合するように付勢して
いるのである。要するに、本発明の連結装置は、回転が
一方の方向に行われていると、干渉ないし連結が行われ
てトルク伝達ができるが、その回転が他方の反対方向に
行われると、そのような環礁内試練血は行われないので
トルク伝達はできないように構成されている。
【0024】図2から図8にかけて示すように、本発明
の好ましい実施例では、第1係合部材25の装着は横方
から行えるように工夫されている。この横方差込み連結
方式は、本願出願人が以前に利用していた先行技術と同
一方式である。詳述すれば、第1係合部材25には、シ
ャフト36にその長手軸に対して直交する方向に延在す
るように形成した舌状部材34を受承するスロット38
が形成されている。このスロット38と舌状部材34と
は、第1係合部材25の横方、即ち、シャフト36と直
交する方向への移動を許容するようになっている。尚、
ここで言う横方移動とは、舌状部材34とスロット38
との間で摺動や、締まり嵌め(close fitting)、嵌合、
係合が行われる際のレクチリニア運動を意味する。
の好ましい実施例では、第1係合部材25の装着は横方
から行えるように工夫されている。この横方差込み連結
方式は、本願出願人が以前に利用していた先行技術と同
一方式である。詳述すれば、第1係合部材25には、シ
ャフト36にその長手軸に対して直交する方向に延在す
るように形成した舌状部材34を受承するスロット38
が形成されている。このスロット38と舌状部材34と
は、第1係合部材25の横方、即ち、シャフト36と直
交する方向への移動を許容するようになっている。尚、
ここで言う横方移動とは、舌状部材34とスロット38
との間で摺動や、締まり嵌め(close fitting)、嵌合、
係合が行われる際のレクチリニア運動を意味する。
【0025】第1係合部材25には、スロット38を形
成するその壁部に一対の長円穴40が形成されている。
スロット38と舌状部材34のそれぞれの軸芯は、第1
係合部材25とシャフト36の幾何学的軸心とそれぞれ
調芯されているから、当該部材間の移動は半径方向ない
し直径方向移動と見ることができる。
成するその壁部に一対の長円穴40が形成されている。
スロット38と舌状部材34のそれぞれの軸芯は、第1
係合部材25とシャフト36の幾何学的軸心とそれぞれ
調芯されているから、当該部材間の移動は半径方向ない
し直径方向移動と見ることができる。
【0026】42は、長円穴40を貫通して、舌状部材
34における穴41にその中間部が圧入されているピン
であって、このピン42は、シャフト36に対する第1
係合部材25の長手方向への移動を阻止するために、第
1係合部材25の軸心と直交して取り付けられている。
この構成により、第1係合部材25は、回転力の伝達が
できるように横方に移動することができるのは明らかで
ある。換言すれば、本発明は、シャフト36とシャフト
37との間の軸ズレを吸収できるようになっている。こ
のように構成することは、装置の種々の構成部品には製
造上の許容度があること、それに、装置の使用期間中で
の磨耗が発生することから、重要なことである。
34における穴41にその中間部が圧入されているピン
であって、このピン42は、シャフト36に対する第1
係合部材25の長手方向への移動を阻止するために、第
1係合部材25の軸心と直交して取り付けられている。
この構成により、第1係合部材25は、回転力の伝達が
できるように横方に移動することができるのは明らかで
ある。換言すれば、本発明は、シャフト36とシャフト
37との間の軸ズレを吸収できるようになっている。こ
のように構成することは、装置の種々の構成部品には製
造上の許容度があること、それに、装置の使用期間中で
の磨耗が発生することから、重要なことである。
【0027】図10に示すように、連結装置20におい
て作用する力は、従来の連結装置6における図9に示し
た法線成分Fnをなくしている、もしくは最小限にしてい
る。詳述すれば、被駆動面に作用する力は全て追従方向
に作用しており、この力の法線成分はゼロである。
て作用する力は、従来の連結装置6における図9に示し
た法線成分Fnをなくしている、もしくは最小限にしてい
る。詳述すれば、被駆動面に作用する力は全て追従方向
に作用しており、この力の法線成分はゼロである。
【0028】以上の説明は、種々の装置に利用できる新
規なマガジン用ラチェット式追従駆動連結装置に対して
なされたものである。ここで言う「追従(compliant)」
とは、駆動シャフトと被駆動シャフトとの間でのある程
度の軸ズレを吸収できる特性を有するものを意味するこ
とは、当業者には容易に理解されるところである。
規なマガジン用ラチェット式追従駆動連結装置に対して
なされたものである。ここで言う「追従(compliant)」
とは、駆動シャフトと被駆動シャフトとの間でのある程
度の軸ズレを吸収できる特性を有するものを意味するこ
とは、当業者には容易に理解されるところである。
【0029】尚、当業者には、前述の説明を鑑みるに、
本発明の真髄から逸脱することなく種々の変形や改変な
どが想到できるものである。従って、本発明は、前述し
た実施例に限定されるべきものではなく、特許請求の範
囲で限定されるべきである。
本発明の真髄から逸脱することなく種々の変形や改変な
どが想到できるものである。従って、本発明は、前述し
た実施例に限定されるべきものではなく、特許請求の範
囲で限定されるべきである。
【図1】 本発明による連結装置が組み込まれた写真仕
上げ処理装置の部分正面図。
上げ処理装置の部分正面図。
【図2】 図1に示した連結装置の拡大上面図。
【図3】 図2において線A-Aに沿ってみた、非係合状
態での連結装置の部分拡大斜視図。
態での連結装置の部分拡大斜視図。
【図4】 従来の連結装置を示す概略斜視図。
【図5】 図2に示した連結装置の係合端面を示す部分
斜視図。
斜視図。
【図6】 図2に示した連結装置の係合端面を示す部分
上面図。
上面図。
【図7】 一方の係合端面の詳細を示す正面図。
【図8】 図7に示した係合端面の側面図。
【図9】 従来の連結装置における軸ズレの場合での力
の作用を説明する説明図。
の作用を説明する説明図。
【図10】 本発明による連結装置における力の作用を
説明する説明図。
説明する説明図。
2 マガジン 20 連結装置 22 巻取りモーター 24 巻取りコ
ア 25 第1係合部材 26 第1係合
端面 26a 第1弧状傾斜ランプ 26b 第2弧
状傾斜ランプ 27 第2係合部材 28 第2係合
端面 29 ハブ 30 立上がり
当接面 32 付勢バネ 34 トルク 36 駆動シャフト 37 被駆動シ
ャフト 38 スロット 40 長円穴 41 穴 42 ピン
ア 25 第1係合部材 26 第1係合
端面 26a 第1弧状傾斜ランプ 26b 第2弧
状傾斜ランプ 27 第2係合部材 28 第2係合
端面 29 ハブ 30 立上がり
当接面 32 付勢バネ 34 トルク 36 駆動シャフト 37 被駆動シ
ャフト 38 スロット 40 長円穴 41 穴 42 ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 互いにほぼ同心配置された第1及び第2
シャフトを連結する連結装置であって、 前記第1シャフトの端部に取り付けられ、第1係合面を
有する第1部材と、 前記第2シャフトの端部に取り付けられ、前記第1係合
面とほぼ当接する第2係合面を有する第2部材と、 前記第1及び第2係合面を互いに接触させるべく付勢す
る付勢手段とからなり、 前記第1及び第2係合面は、第1方向への回転時のみ第
1シャフトから第2シャフトへの回転力の伝達を許容す
るが、第1方向とは反対の第2方向への回転時は前記回
転力の伝達を遮断するようにその形状が定められてお
り、また、前記第1部材は、前記第1シャフトの回転軸
心とはほぼ直交する方向への前記第1部材の移動を許容
する装着手段を介して前記第1シャフトの端部に取り付
けられていることを特徴とする連結装置。 - 【請求項2】 長尺感光材を把持する巻取りコアを有す
る取外し自在マガジンが取り付けられ、当該マガジンが
取り付けられると遮光シールを形成するようにした装置
であって、駆動シャフトと、互いにほぼ同心配置される
と前記巻取りコアと駆動シャフトとを連結する連結装置
とからなる写真仕上げ処理装置において、前記連結装置
が、 前記巻取りコアの端部に取り付けられ、第1係合面を有
する第1部材と、 前記駆動シャフトの端部に取り付けられ、前記第1係合
面とほぼ当接する第2係合面を有する第2部材と、 前記第1及び第2係合面を互いに接触させるべく付勢す
る付勢手段とからなり、 前記第1及び第2係合面は、第1方向への回転時のみ前
記駆動シャフトから前記巻取りコアへの回転力の伝達を
許容するが、第1方向とは反対の第2方向への回転時は
前記回転力の伝達を遮断するようにその形状が定められ
ており、また、前記第1部材は、前記巻取りコアの回転
軸心とはほぼ直交する方向への前記第1部材の移動を許
容する装着手段を介して前記巻取りコアの端部に取り付
けられていることを特徴とする連結装置。 - 【請求項3】 長尺感光材を把持する巻取りコアを有す
る取外し自在マガジンが取り付けられ、当該マガジンが
取り付けられると遮光シールを形成するようにした装置
であって、駆動シャフトと、互いにほぼ同心配置される
と前記巻取りコアと駆動シャフトとを連結する連結装置
とからなる写真仕上げ処理装置において、前記連結装置
が、 前記巻取りコアの端部に取り付けられ、第1係合面を有
する第1部材と、 前記駆動シャフトの端部に取り付けられ、前記第1係合
面とほぼ当接する第2係合面を有する第2部材と、 前記第1及び第2係合面を互いに接触させるべく付勢す
る付勢手段とからなり、 前記第1及び第2係合面は、回転軸芯を中心として立上
がり当接面から弧状に傾斜しながら延在する少なくとも
一つの傾斜ランプをそれぞれ有しており、第1係合面の
立上がり当接面が第2係合面の立上がり当接面と当接す
ることにより、第1方向への回転時のみ前記駆動シャフ
トから前記巻取りコアへの回転力の伝達を許容するが、
第1方向とは反対の第2方向への回転時は前記回転力の
伝達を遮断するようになっていることを特徴とする写真
仕上げ処理装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載のものであって、前記第
1部材は、前記巻取りコアの回転軸心とはほぼ直交する
方向への前記第1部材の移動を許容する装着手段を介し
て前記巻取りコアの端部に取り付けられていることを特
徴とする写真仕上げ処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/195,237 US5432582A (en) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | Ratcheting, compliant magazine drive coupling |
| US195237 | 1994-02-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295186A true JPH07295186A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=22720594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7017821A Pending JPH07295186A (ja) | 1994-02-14 | 1995-02-06 | 連結装置とそれを用いた写真仕上げ処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5432582A (ja) |
| EP (1) | EP0671571B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07295186A (ja) |
| CA (1) | CA2139985C (ja) |
| DE (1) | DE69516329T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5752669A (en) * | 1997-01-08 | 1998-05-19 | Yeakley; Lester M. | Tape drive coupling apparatus |
| KR100213729B1 (ko) * | 1997-06-13 | 1999-08-02 | 윤종용 | 디스크 자동 보상형 턴테이블 |
| US6085384A (en) * | 1999-04-08 | 2000-07-11 | Illinois Tool Works Inc. | One-way hinge damper |
| US6558261B1 (en) * | 2000-11-15 | 2003-05-06 | Honeywell International Inc. | Actuator drive and display mechanism |
| CN103256321A (zh) * | 2012-02-15 | 2013-08-21 | 中国农业机械化科学研究院呼和浩特分院 | 打结器防倒转传动装置 |
| US9982722B2 (en) | 2013-07-09 | 2018-05-29 | Solarcity Corporation | Torque transfer in laterally engaging drive couplers exhibiting axial misalignment with driven couplers |
| EP3198164A1 (en) * | 2014-09-24 | 2017-08-02 | Przemyslowy Instytut Automatyki i Pomiarow PIAP | Unidirectional toothed coupling |
| US20160166032A1 (en) * | 2014-12-16 | 2016-06-16 | L'oreal | Single-use hair coloring appliance |
| US11470940B2 (en) | 2017-09-29 | 2022-10-18 | L'oreal | Formula delivery device |
| JP2020534953A (ja) * | 2017-09-29 | 2020-12-03 | ロレアル | 駆動シャフトカップリング |
| US11278099B2 (en) | 2017-09-29 | 2022-03-22 | L'oreal | Formula delivery appliance |
| US11291284B2 (en) | 2017-09-29 | 2022-04-05 | L'oreal | Formula delivery head |
| US10598230B2 (en) * | 2017-09-29 | 2020-03-24 | L'oreal | Drive shaft coupling |
| US11534263B2 (en) | 2021-02-26 | 2022-12-27 | L'oreal | Formulation delivery systems, devices, and methods |
| US11712099B2 (en) | 2021-02-26 | 2023-08-01 | L'oreal | Reusable cartridge systems, devices, and methods |
| US12239196B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-03-04 | L'oreal | Control systems, devices, and methods for formulation delivery |
| FR3135765B1 (fr) * | 2022-05-18 | 2024-05-10 | Ferrand | Dispositif d’accouplement |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3927C (de) * | I C. VON RAGUE in Georgenthal bei Gotha | Niet-Riemenschraube | ||
| US423266A (en) * | 1890-03-11 | Ratchet mechanism | ||
| US510886A (en) * | 1893-12-19 | Henry broome | ||
| US388829A (en) * | 1888-09-04 | Fire-escape | ||
| US661908A (en) * | 1900-03-16 | 1900-11-13 | John W Everich | Churn-dasher. |
| US1126219A (en) * | 1913-12-29 | 1915-01-26 | Albert Hupp | Shaft-coupling. |
| US1281507A (en) * | 1916-10-31 | 1918-10-15 | Decatur Pump And Mfg Company | Clutch. |
| US1574462A (en) * | 1923-06-25 | 1926-02-23 | Peerless Pump Co | One-way coupling |
| US1850197A (en) * | 1930-12-23 | 1932-03-22 | Thomas B Preston | Automobile free wheeling device |
| US3433337A (en) * | 1966-12-16 | 1969-03-18 | Horace R Salter | One-way freewheeling clutch |
| US3422941A (en) * | 1967-07-06 | 1969-01-21 | Bliss Co | Rotary drive stepper |
| GB1240831A (en) * | 1967-08-04 | 1971-07-28 | Qualcast Ltd | Improvements in or relating to clutches for power-driven machines |
| DE1802486B1 (de) * | 1968-10-11 | 1970-01-29 | Olympia Werke Ag | Intermittierende Antriebseinrichtung,insbesondere Einstellvorrichtung fuer einen Summentypentraeger in Schreibmaschinen oder Druckwerken |
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| DE2925496C2 (de) * | 1979-06-23 | 1982-01-28 | Heinz 3300 Braunschweig Waaske | Filmkassette |
| US5212512A (en) * | 1990-11-30 | 1993-05-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photofinishing system |
| KR940001964B1 (ko) * | 1991-09-25 | 1994-03-12 | 삼성전자 주식회사 | 자동 급지 장치 |
| US5168972A (en) * | 1991-12-26 | 1992-12-08 | Smith Christopher L | One-way drive train clutch assembly for supercharged engine |
-
1994
- 1994-02-14 US US08/195,237 patent/US5432582A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-01-11 CA CA002139985A patent/CA2139985C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-06 JP JP7017821A patent/JPH07295186A/ja active Pending
- 1995-02-08 EP EP95101658A patent/EP0671571B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-02-08 DE DE69516329T patent/DE69516329T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2139985C (en) | 2000-05-02 |
| US5432582A (en) | 1995-07-11 |
| EP0671571B1 (en) | 2000-04-19 |
| DE69516329T2 (de) | 2000-11-30 |
| EP0671571A1 (en) | 1995-09-13 |
| CA2139985A1 (en) | 1995-08-15 |
| DE69516329D1 (de) | 2000-05-25 |
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