JPH07295429A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH07295429A
JPH07295429A JP6106099A JP10609994A JPH07295429A JP H07295429 A JPH07295429 A JP H07295429A JP 6106099 A JP6106099 A JP 6106099A JP 10609994 A JP10609994 A JP 10609994A JP H07295429 A JPH07295429 A JP H07295429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
pressure
fixing
fixing roller
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6106099A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuji Takizawa
辰治 滝澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Katsuragawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Katsuragawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Katsuragawa Electric Co Ltd filed Critical Katsuragawa Electric Co Ltd
Priority to JP6106099A priority Critical patent/JPH07295429A/ja
Publication of JPH07295429A publication Critical patent/JPH07295429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トナー像を担持した転写材をガイド板に沿っ
て定着ローラと圧力ローラとの間に搬送し、トナー像の
定着を行なう画像形成装置において、定着部のローラ圧
力調整などを容易になし得るようにした画像形成装置を
提供する。 【構成】 定着ローラ1に対するガイド板の転写材進入
角度の調整、定着ローラ1に対する圧力ローラ2の圧接
力の調整17および定着ローラに対する圧力ローラの圧
接の解除を行なう操作部を画像形成装置の開閉扉側に設
けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンター等
の画像形成装置に関し、特には、定着ローラと圧力ロー
ラとからなるローラ型定着装置を含む画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置における定着装置として、
定着ローラとこれに圧接した圧力ローラとの間に未定着
のトナー像を担持した転写材を通過させ、それによりト
ナー像の定着を行なう、いわゆるローラ型定着装置が知
られる。かかる装置は、オーブン型等その他の構成の定
着装置に対し、構成が簡単であり且つ加熱温度も比較的
低温で良く、制御し易いという利点を有するが、反面、
転写材のしわの発生や、転写抜け等の問題を有してい
る。また、併せて、装置の出荷時において定着ローラに
対して圧力ローラを圧接したままの状態において輸送し
た場合、適度に調整した圧接力が変化したり、好ましく
ない影響を与える場合がある。
【0003】このため、しわの発生の原因となり得る定
着ローラへの転写材の進入角度を調整する手段や、定着
ローラに対する圧力ローラの圧接力を調整するための手
段や、定着ローラに対して圧力ローラの圧接力を解除す
る手段を設け、上記問題に対して対処している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
手段の操作部は、従来、その調整する部分の近傍、例え
ば転写材のガイド板近傍とか、圧力ローラ近傍といった
場所に位置し、従って、これら調整を行なうためには、
例えば定着装置ユニットを画像形成装置本体から引き出
して行わなければならないなど、保守面において充分に
簡易化されていないものであった。
【0005】本発明は、このような状況においてなされ
たものであり、ガイド板の定着ローラに対する圧力ロー
ラの圧接力の調整が可能な定着装置を、簡単且つ便利な
構成で提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は、トナー像を担持した転写材をガイド板に
沿って定着ローラと圧力ローラとの間に搬送し、トナー
像の定着を行なう画像形成装置において、定着ローラに
対するガイド板の転写材進入角度の調整、定着ローラに
対する圧力ローラの圧接力の調整および定着ローラに対
する圧力ローラの圧接の解除を行なう操作部を画像形成
装置の開閉扉側に設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】このような手段において、ガイド板の転写材進
入角度の調整、圧力ローラの圧接力の調整、圧力ローラ
の圧接力の解除は、開閉扉を開けることにより操作部を
露出するという極めて簡単な作業のみで全て一方の側
(開閉扉側)で行なうことができ、このため、例えば、
ガイド板の進入角度と圧力ローラの圧接力といった両者
の微妙な調整の兼ね合いを同方向から行なうことができ
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例を添付図面を参
照として説明する。図1は、本発明を適用可能な画像形
成装置の概略構成を示す図であり、大別して、画像形成
部100、転写材給紙部200、原稿走査部300、定
着部400からなる。
【0009】画像形成部100は、感光ドラム101と
その周囲に配置されたコロナ帯電器102、光学装置1
03、現像装置104、転写・剥離装置105、クリー
ニング装置106を含み、これらの装置は周知のゼログ
ラフィ・プロセスに従い作動し、原稿走査部300によ
って搬送される原稿の複写画像を形成する。
【0010】転写材給紙部200は、この例では異なる
サイズの2つのロール紙201,202を装填してお
り、いずれか選択されたサイズのロール紙が引き出され
てカッター203により所定のサイズに裁断され、画像
形成部100に搬送される。
【0011】画像形成部100により形成されたトナー
像を転写された転写材は、搬送ベルト107により定着
装置400へと送られ、そこにおいてトナー像が加熱定
着されて、排出ローラ401により排出口402から機
外へ排出される。定着装置400は、本発明の主要部分
であり、以下に定着装置について説明する。
【0012】図1の右上に示すように、定着装置400
は、基本的に定着ローラ1と、定着ローラ1に対して圧
接される圧力ローラ2と、定着ローラ1と圧力ローラ2
との間のニップに転写材を案内するガイド板3を有す
る。これら部材は、定着ローラの1の周囲に配置された
離型剤塗布装置、剥離爪、クリーナ、温度検知器等の関
連装置と共に一体化されて定着装置ユニットを構成して
おり、このユニットごと、画像形成装置本体から引出こ
とが可能になっている。
【0013】定着ローラ1は、内部にヒータを有し、そ
の表面が所定の定着温度になるように加熱制御されてい
る。周知のように定着ローラ1の表面はテフロン等のト
ナーに対して離型性のコーティングがなされている。こ
の定着ローラ1に対し、その下方に圧力ローラ2が接触
して配置され、これらローラの間にガイド板3の上面に
沿って未定着トナー像を担持した転写材が搬入され、ロ
ーラ間を通過する際にトナー像が定着される。
【0014】圧力ローラ2はシリコンゴム等の弾性材料
のローラからなり、その両端を左右一対の支持板4(図
2,図3)により回転可能に支持されている。各支持板
4は転写材の進入側、即ち装置本体の内部側に設けた枢
軸6により定着装置の側板7に対して枢動自在に設けら
れており、これにより圧力ローラ2は枢軸6を中心に定
着ローラ1に対して接離する方向に移動可能とされる。
【0015】圧力ローラ2を定着ローラ1に対して調整
可能に圧接するために、両支持板4に対してL字状の調
整部材8が設けられる。なお、以下の構成は圧力ローラ
2の左右両側に関してそれぞれ設けられるが、便宜上一
方の側についてのみ説明する。調整部材8は定着装置の
側板7に固定された軸9に対して枢動自在に設けられて
おり、その上辺にはピン11を突設し、また下辺には紙
面と垂直の方向に折れ曲がったフランジ12を有する。
上辺のピン11には、一端を支持板4に突設した軸13
に掛けられた調整ばね(引張りばね)14の他端が掛け
られ、これにより調整ばねの引っ張りにより、支持板4
が枢軸6を中心に上方、即ち定着ローラ1に圧接する方
向に持ち上げられる。一方、調整部材8の下辺のフラン
ジ12の背面には、定着装置の固定部16に螺合した調
整ねじ17の先端が接触して位置する。なお、図示して
いないが、調整ねじ17には、ねじの緩みを防止するた
めの止めねじが適宜に設けられている。
【0012】このような構成において調整ねじ17を回
し、そのねじ込みの度合を変えることにより調整ばね1
4の端部間距離(作用点距離)を調整し、ばね圧、従っ
て定着ローラ1に対する圧力ローラの圧接力を最適な値
に調整することができる。なお、支持板4の後端突出部
(図で見て右端)に形成された歯形部分50は、圧接力
の目安を計るもので、この突出部と平行に配置された同
形の歯形を有する固定部材の歯形と、歯段を一致させ、
或は歯段を一段ずらすなど、歯部に適当な直棒を押し当
てて圧接力の目安として調整ねじ17を操作する。
【0013】一方、出荷輸送時などに定着ローラ1に対
する圧力ローラ2の圧接力を解除するために、圧接解除
手段20が設けられる。図2は解除手段20が作用して
いない時、図3は解除手段を作用させた状態を位置す
る。解除手段20は、前述した調整部材8の枢軸9に上
端を枢動可能に支持された掛け止めレバー21と、下端
を支持板4の軸13に枢動自在に支持された連結レバー
22を有する。連結レバー22の上端に突設されたピン
23は掛け止めレバー21のほぼ中央に形成された長穴
24内に突出している。掛け止めレバー21および連結
レバー22はその背面にそれぞれ紙面と垂直の方向に折
れ曲がったフランジ21aおよび22aを有している。
また、掛け止めレバー21の下端は、図2に特に示すよ
うに傾斜部25とこれに続く凹部26を有している。
【0014】このような構成において、図2で示す作用
状態から圧力ローラ2の圧接力を解除する場合には、掛
け止めレバー21の背面21aを図で見て左方に押し込
む。これにより掛け止めレバー21の下端の傾斜部25
が支持板4の軸13に当接してこれを押し下げながら移
動し、次いで軸13に凹部25が落ち込み(図3)、圧
力ローラ2を定着ローラから引き離す(またはその圧接
力を弱める)状態で維持する。図示例では、この解除状
態において圧力ローラ2と定着ローラ1とはほぼ無負荷
で接するように設定されているが、これに限定されるも
のではない。
【0015】図4は更に、定着ローラ1に転写材を案内
するガイド板3の転写材進入角度の調整機構を示す。図
示のようにガイド板3の両側は軸30を中心に枢動自在
に配置された一対のL字状の支持板32(図ではその一
方のみ図示)の上辺に固定されており、支持板32の枢
動に従い、図中鎖線にて示すように、転写材の定着ロー
ラ1に対する進入角度を調整する。支持板32の下端
は、図で見て左右方向に移動可能に案内された連結バー
33に突設されたピン34に連結されており、連結バー
33の移動に従い枢動するように構成されている。連結
レバー33の右端には紙面と垂直の方向に折れ曲がった
部分36を有し、この部分36に対して、定着装置の固
定部分37に回転可能にしかし軸方向に移動不可に設け
られた調整ねじ38が螺合して設けられている。この調
整ねじ38を左右に回転することにより連結レバー33
を左右に移動させ、支持板32、従ってガイド板3の転
写材進入角度を調整することができる。
【0016】以上述べた調整手段および解除手段の操作
部、即ち圧力ローラ2の圧接力を調整するための調整ね
じ17、解除レバー(掛け止めレバー)21、ガイド板
3の調整ねじ38は全て画像形成装置の開閉扉側に位置
しており、作業者は、単に開閉扉を開くことにより簡単
に上記の調整を行なうことができる。この例では、再び
図1を参照するに、開閉扉は、排出ローラ401を含む
ユニット61となっており、軸60を中心にユニット6
1を図で見て時計方向に枢動して開くことにより上記し
た調整手段および解除手段の操作部が操作可能に露出さ
れるように構成されている。なお、図中符号63はかか
るユニット「61を係止するためのクランプである。
【0014】
【発明の効果】以上の構成により、本発明によれば、開
閉扉の開放による、定着装置部における必要な調整を調
整ねじ等の操作により適宜に且つ簡単に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による画像形成装置の一例を示す概略
側面図。
【図2】 図1の装置の定着装置を示す図。
【図3】 図2の装置の別の状態を示す図。
【図4】 定着装置への転写材案内のガイド板の調整手
段を示す図。
【符号の説明】
1 定着ローラ 2 圧力ローラ 3 ガイド板 17 調整ねじ 21 掛け止めレバー 38 調整ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー像を担持した転写材をガイド板に
    沿って定着ローラと圧力ローラとの間に搬送し、トナー
    像の定着を行なう画像形成装置において、定着ローラに
    対するガイド板の転写材進入角度の調整、定着ローラに
    対する圧力ローラの圧接力の調整および定着ローラに対
    する圧力ローラの圧接の解除を行なう操作部を画像形成
    装置の開閉扉側に設けたことを特徴とする画像形成装
    置。
JP6106099A 1994-04-21 1994-04-21 画像形成装置 Pending JPH07295429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6106099A JPH07295429A (ja) 1994-04-21 1994-04-21 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6106099A JPH07295429A (ja) 1994-04-21 1994-04-21 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07295429A true JPH07295429A (ja) 1995-11-10

Family

ID=14425084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6106099A Pending JPH07295429A (ja) 1994-04-21 1994-04-21 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07295429A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1901136A1 (en) * 2006-09-15 2008-03-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Fusing device and image forming apparatus having the same
JP2009128641A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Canon Inc 画像形成装置
JP2009192767A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Kyocera Mita Corp 定着装置及びこれを備えた画像形成装置
US7822353B2 (en) 2005-03-15 2010-10-26 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
CN102207714A (zh) * 2010-03-29 2011-10-05 富士施乐株式会社 定影装置和图像形成设备
JP2014191288A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Sharp Corp 定着装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2015018142A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 コニカミノルタ株式会社 定着装置及び画像形成装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7822353B2 (en) 2005-03-15 2010-10-26 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
EP1901136A1 (en) * 2006-09-15 2008-03-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Fusing device and image forming apparatus having the same
US7953348B2 (en) 2006-09-15 2011-05-31 Samsung Electronics Co., Ltd. Fusing device and image forming apparatus having the same
JP2009128641A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Canon Inc 画像形成装置
JP2009192767A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Kyocera Mita Corp 定着装置及びこれを備えた画像形成装置
CN102207714A (zh) * 2010-03-29 2011-10-05 富士施乐株式会社 定影装置和图像形成设备
CN102207714B (zh) * 2010-03-29 2015-01-21 富士施乐株式会社 定影装置和图像形成设备
JP2014191288A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Sharp Corp 定着装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2015018142A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 コニカミノルタ株式会社 定着装置及び画像形成装置
US9134666B2 (en) 2013-07-12 2015-09-15 Konica Minolta, Inc. Fixing device and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5045887A (en) Fixing device with a selectively movable cover
US5253013A (en) Image recording apparatus having releasable fixing device
US4498757A (en) Demountable, modular toner-fuser assembly for electrographic print apparatus
JP3016885B2 (ja) 画像形成装置の定着装置
JPH0614236Y2 (ja) 画像形成装置
JP2002296948A (ja) 画像形成装置
JP2008287242A (ja) 定着装置及びこれを備えた画像形成装置
JP3526324B2 (ja) 画像形成装置
JP2996003B2 (ja) 用紙搬送装置
JPH0150908B2 (ja)
EP1376254B1 (en) Jam clearance member for media in an electrophotographic apparatus
JPH11157699A (ja) 画像形成装置におけるシート搬送装置
JPH06222698A (ja) 画像形成装置の定着装置
JPH10282830A (ja) 定着装置及び画像形成装置
JPH0145068B2 (ja)
JP2681954B2 (ja) 用紙詰り除去構造
JP2602317B2 (ja) 画像形成装置
JPS6030760Y2 (ja) 定着装置
JPH0242220B2 (ja)
JP5953260B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JPH04343380A (ja) 定着装置
JP3937720B2 (ja) 画像形成装置
JP2002252074A (ja) 加熱装置および画像形成装置
JPH10186916A (ja) 定着装置及び画像形成装置
JPH0546948B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302