JPH07295446A - 画像形成装置の廃トナー排出装置 - Google Patents

画像形成装置の廃トナー排出装置

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JPH07295446A
JPH07295446A JP8317094A JP8317094A JPH07295446A JP H07295446 A JPH07295446 A JP H07295446A JP 8317094 A JP8317094 A JP 8317094A JP 8317094 A JP8317094 A JP 8317094A JP H07295446 A JPH07295446 A JP H07295446A
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JP
Japan
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waste toner
toner
waste
fixing device
heater
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Pending
Application number
JP8317094A
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English (en)
Inventor
Sunao Ikeda
須那夫 池田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 廃トナーを固形化して容積を小さくし、廃ト
ナーの取扱と後処理とを簡単に行うことができる廃トナ
ー排出装置を提供する。 【構成】 感光体2に残留したトナーを除去するクリー
ニング装置3と、クリーニング装置3で回収したトナー
を収容する廃トナー容器4と、ヒータ7を有する定着ロ
ーラ6を具えた定着装置5とを具え、定着装置5と廃ト
ナー容器4とを連結する廃トナー中継管9を設けるとと
もに、駆動手段によって回転駆動される螺旋状スクリュ
ー12を有する廃トナー流出管8をヒータ7の内側に位置
して設け、廃トナー流出管の出口16及び廃トナー中継管
の出口14に定着装置5の熱の流出を防止する熱遮蔽板1
5,17をそれぞれ設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像形成装置の廃ト
ナー排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置の廃トナー
排出装置1には、(1) 図5に示すように、現像器20内に
トナーを供給する補給トナー供給口22、及びトナー供出
後の空洞化した部位25にクリーニング装置3によって捕
収された廃トナー18を回収する廃トナー回収口23を有す
るトナーカートリッジ21内に、前記トナー供給口22に連
通する補給トナーの収容部位24と廃トナー回収口23に連
通する廃トナー回収部位25とを隔絶する仕切板26を設け
て、廃トナー18を廃トナー回収部位25に回収して廃トナ
ー18の回収スペースを減少し、後処理が簡単に行えるも
のが実開平3-35558号公報に開示され公知となってい
る。また、(2) 感光体の残留トナーを除去するクリーニ
ング装置によって捕集された廃トナー18を収容する図6
に示す廃トナー回収装置30が回転可能のトナー回収容器
31を備え、トナー回収容器31は、その上部がトナー回収
容器31に対して回転自在な上蓋36で閉蓋され、上蓋36の
中心に設けた突起36′を画像形成装置装置本体に着脱可
能に組み込まれたクリーニング装置収納カートリッジの
筐体34に設けられた軸受部31aに係合するとともに、上
蓋36にその中心から偏倚した位置に設けられた丸孔37に
クリーニング装置に接続するトナー排出口32を係合し、
一方、トナー回収容器31は、その底面が受台33に落し込
まれた上、受台33の底面中心に設けられた角柱受31bを
回転台38中心に設けられた角柱39、及び中心から偏倚し
た位置に設けられた駆動ピン33′に係合し、そして受台
33と回転台38との間に圧縮ばね35を設けたものである。
このようなものにあって、廃トナー18のトナー回収容器
31を受台33に載置してモータMを始動させてピニオンP
によって回転台38を一方方向に緩速にて連続回転し、回
転台38と角柱39とを介してトナー回収容器31を回転し、
回転中心(31a,31b)より外れた位置にあるトナー排出
口32から廃トナー18を一定の高さより落下させてトナー
回収容器31内に廃トナー18が平均した堆積高をもって収
容されるようにすると共に、トナー回収容器31を圧縮ば
ね35に抗して僅かに上下動させることによって上蓋36を
閉蓋したまま受台33に対して着脱できるようにしてより
多くの廃トナー18を収容スペースを増加することなく行
えるものが特開平4-328786号公報に開示され公知となっ
ている。なお図5において、2は感光体、5は定着装
置、6は定着ローラ、7はヒータ、40は廃トナー搬送装
置、41は給紙トレー、42は転写・分離帯チャージャ、43
は搬送ベルト、44は帯電器をそれぞれ示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記(1),(2)のような
従来の廃トナー排出装置は、廃トナーを固形化するもの
ではなく、廃トナーそのものの容積が減少することはな
くてその取扱と後処理とを簡単に行うことができないと
いう問題がある。
【0004】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の廃トナーの排出装置がもつ問題を解消し、廃トナー
を固形化して容積を小さくし、廃トナーの取扱と後処理
とを簡単に行うことができる廃トナー排出装置を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、請求項1の発明は、トナー像
を転写紙に転写した後の感光体に残留したトナーを除去
するクリーニング装置と、クリーニング装置で回収した
トナーを収容する廃トナー容器と、転写紙に転写された
トナー像を定着するヒータを有する定着ローラを具えた
定着装置とを具えた紙画像形成装置において、定着装置
と廃トナー容器とを連結する廃トナー中継管を設けると
ともに、駆動手段によって回転駆動される螺旋状スクリ
ューを有する廃トナー流出管を前記ヒータの内側に位置
して設け、前記廃トナー流出管の出口及び前記廃トナー
中継管の出口に定着装置の熱の流出を防止する熱遮蔽板
をそれぞれ設けたことを特徴とするものである。請求項
2の発明は、請求項1の発明において、熱遮蔽板は耐熱
性を有する弾性部材からなるとともに、廃トナーの搬送
方向に開く逆止弁を構成するものである。
【0006】
【作用】前記のようなこの発明において、請求項1の発
明は、定着装置の廃トナーは、定着装置と廃トナー容器
とを連結する廃トナー中継管の中を螺旋状スクリューに
よって廃トナー流出管にその出口に設けられた熱遮蔽板
によって定着装置の熱の流出を防止するとともに後戻り
することなく搬送され、廃トナー流出管内に設けられ、
駆動手段によって回転駆動される螺旋状スクリューによ
って搬送される間にヒーターによって加熱されて溶解
し、固形化され、廃トナー流出管出口よりその出口に設
けられた熱遮蔽板によって定着装置の熱の流出を防止す
るとともに後戻りすることなく排出される。請求項2の
発明は、耐熱性を有する弾性部材を用いた熱遮蔽板は定
着装置の熱を逃がさず、また廃トナーの搬送方向に開く
ように逆止弁として作動して排出された廃トナー及び廃
トナー固形物を逆戻りさせない。
【0007】
【実施例】この発明の実施例において、前記従来と同様
の部分については同一の符号を引用して説明を省略し、
主として異なる部分について説明する。
【0008】この発明の実施例を図1〜4に示す。図
1,2に示すこの発明の実施例において、廃トナー容器
4と廃トナー流出管8の一端部とを連結して廃トナー中
継管9を設ける。廃トナー中継管9内には図示しない駆
動装置で回転駆動される螺旋状スクリュー10が設けられ
ており、また廃トナー流出管8をヒータ7の内側に位置
して設け、その廃トナー流出管8内にも同様に駆動装置
11の主軸51で回転駆動される螺旋状スクリュー12が設け
られている。
【0009】図2に示すように、螺旋状スクリュー12を
回転させる駆動手段11は図示しないモータで回転される
駆動軸52と、歯車53,54と、クラッチ58とで構成されて
いる。螺旋状スクリュー12の主軸51の回転駆動は、駆動
軸52に固着された歯車53と主軸51に回転自在に挿着され
た歯車54とを噛合させて伝達された回転トルクをクラッ
チ板55と、主軸51に挿着された押え板56とを介して伝達
されていて、クラッチ板55と押え板56とスプリング57と
で構成されたクラッチ58がトルクリミッターの作用をし
て回転トルクは一定化され、過負荷の場合には主軸51は
回転が伝達されなくなるようになっている。トルクリミ
ッターの作用力はヒータ7の電源が入力されて定着に必
要な温度となると同時に廃トナー流出管8及び主軸51が
温度上昇し、廃トナー18は主軸51によって溶解され、主
軸51は軽負荷となって、螺旋状スクリュー12の回転が行
われるように設定されている。そしてその温度に達した
際、廃トナー18は溶解して固形化し、廃トナー固形物19
として容積は小さくなり流出する。
【0010】図3に示すように、廃トナー流出管8の出
口16の外側16′に耐熱性を有する弾性部材を用いた熱遮
蔽板17を設けてヒータ7の熱が外部に洩れないように遮
蔽する。又図4に示すように、廃トナー中継管9の出口
14の外側14′に耐熱性を有する弾性部材を用いた熱遮蔽
板15を設けてヒータ7の熱が外部に洩れないように遮蔽
する。熱遮蔽板15,17は弾性部材の作用によって廃トナ
ー18及びトナー固形物19が流出するに容易であり、搬出
された廃トナー18及び廃トナー固形物19が逆流しないよ
うに逆止弁の作動もする。
【0011】このようなものにあって、定着装置5の廃
トナー18は廃トナー中継管9の中を螺旋状スクリュー10
によって廃トナー流出管8に容易に送入され、廃トナー
流出管8内に設けられた螺旋状スクリュー12によって搬
送される間にヒーター7によって加熱されて溶解し、固
形化され、廃トナー流出管出口14より排出され、耐熱性
を有する弾性部材を用いた熱遮蔽板15,17は定着ローラ
6の熱を逃がさず、また廃トナー18及び廃トナー固形物
19の搬送方向に開くように逆止弁として作動して排出さ
れた廃トナー18及び廃トナー固形物19を逆戻りさせな
い。
【0012】
【発明の効果】この発明は前記のようであって、請求項
1の発明は、トナー像を転写紙に転写した後の感光体に
残留したトナーを除去するクリーニング装置と、クリー
ニング装置で回収したトナーを収容する廃トナー容器
と、転写紙に転写されたトナー像を定着するヒータを有
する定着ローラを具えた定着装置とを具えた紙画像形成
装置において、定着装置と廃トナー容器とを連結する廃
トナー中継管を設けるとともに、駆動手段によって回転
駆動される螺旋状スクリューを有する廃トナー流出管を
前記ヒータの内側に位置して設け、前記廃トナー流出管
の出口及び前記廃トナー中継管の出口に定着装置の熱の
流出を防止する熱遮蔽板をそれぞれ設けたので、廃トナ
ーを溶解して固形物として排出できて、それを手で触っ
ても手が汚れることなく、取扱いの簡単な廃トナー排出
装置を得ることができるという効果がある。請求項2の
発明は、熱遮蔽板は耐熱性を有する弾性部材からなると
ともに、廃トナーの搬送方向に開く逆止弁を構成するの
で、トナーの飛散を防ぐと共に定着ローラの熱を遮蔽し
て逃さず、ヒーターの熱効率が向上し、廃出された廃ト
ナー及び廃トナー固形物が逆戻りしないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の概略縦断面図である。
【図2】同上の廃トナー流出管と廃トナー中継管との要
部を示す部分概略縦断面図である。
【図3】同上の廃トナー流出管と熱遮蔽板との要部を示
す部分概略縦断面図である。
【図4】同上の廃トナー中継管と熱遮蔽板との要部を示
す部分概略平断面図である。
【図5】従来の画像形成装置の感光体と、クリーニング
装置と、定着装置と、現像器と、廃トナーの排出装置と
の部分を示す部分概略縦断面図である。
【図6】同上の他の廃トナー回収装置を示す概略縦断面
図である。
【符号の説明】
1 廃トナー排出装置 2 感光体 3 クリーニング装置 4 廃トナー容器 5 定着装置 6 定着ローラ 7 ヒータ 8 廃トナー流出管 9 廃トナー中継管 10,12 螺旋状スクリュー 11 駆動手段 14 廃トナー中継管出口 15,17 熱遮蔽板 16 廃トナー流出管出口 18 廃トナー 19 廃トナー固形物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー像を転写紙に転写した後の感光体
    に残留したトナーを除去するクリーニング装置と、クリ
    ーニング装置で回収したトナーを収容する廃トナー容器
    と、転写紙に転写されたトナー像を定着するヒータを有
    する定着ローラを具えた定着装置とを具えた紙画像形成
    装置において、定着装置と廃トナー容器とを連結する廃
    トナー中継管を設けるとともに、駆動手段によって回転
    駆動される螺旋状スクリューを有する廃トナー流出管を
    前記ヒータの内側に位置して設け、前記廃トナー流出管
    の出口及び前記廃トナー中継管の出口に定着装置の熱の
    流出を防止する熱遮蔽板をそれぞれ設けたことを特徴と
    する廃トナー排出装置。
  2. 【請求項2】 熱遮蔽板は耐熱性を有する弾性部材から
    なるとともに、廃トナーの搬送方向に開く逆止弁を構成
    する請求項1の廃トナー排出装置。
JP8317094A 1994-04-21 1994-04-21 画像形成装置の廃トナー排出装置 Pending JPH07295446A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009058710A3 (en) * 2007-10-31 2009-07-16 Hewlett Packard Development Co Waste toner solidification apparatus for a printing device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009058710A3 (en) * 2007-10-31 2009-07-16 Hewlett Packard Development Co Waste toner solidification apparatus for a printing device
US7778586B2 (en) 2007-10-31 2010-08-17 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Waste toner solidification apparatus for a printing device

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