JPH07334052A - 画像形成装置の廃トナー排出装置 - Google Patents
画像形成装置の廃トナー排出装置Info
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- JPH07334052A JPH07334052A JP12848494A JP12848494A JPH07334052A JP H07334052 A JPH07334052 A JP H07334052A JP 12848494 A JP12848494 A JP 12848494A JP 12848494 A JP12848494 A JP 12848494A JP H07334052 A JPH07334052 A JP H07334052A
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- toner
- heater
- waste
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 廃トナーを固形化して容積を極端に減少させ
てそれを一定形状に切断して排出し、廃トナーの収納量
を多くすることができて廃トナーの取扱と後処理とを簡
単に行うことができる廃トナー排出装置を提供する。 【構成】 クリーニング装置3と、廃トナー容器4と、
内部にヒータ7を有する定着ローラ6を設けた定着装置
5と、定着装置5と廃トナー容器4とを連結する廃トナ
ー中継管9とを具え、ヒータ7の内側に位置して回転駆
動される螺旋状スクリュー12を有し、その出口16に排出
廃トナー18を切断する切断装置45を設けた廃トナー流出
管8を廃トナー中継管9の先端に連結した。
てそれを一定形状に切断して排出し、廃トナーの収納量
を多くすることができて廃トナーの取扱と後処理とを簡
単に行うことができる廃トナー排出装置を提供する。 【構成】 クリーニング装置3と、廃トナー容器4と、
内部にヒータ7を有する定着ローラ6を設けた定着装置
5と、定着装置5と廃トナー容器4とを連結する廃トナ
ー中継管9とを具え、ヒータ7の内側に位置して回転駆
動される螺旋状スクリュー12を有し、その出口16に排出
廃トナー18を切断する切断装置45を設けた廃トナー流出
管8を廃トナー中継管9の先端に連結した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像形成装置の廃ト
ナー排出装置に関する。
ナー排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置の廃トナー
排出装置1には、(1) 図4に示すように、現像器20内に
トナーを供給する補給トナー供給口22、及びトナー供出
後の空洞化した部位25にクリーニング装置3によって捕
収された廃トナー18を回収する廃トナー回収口23を有す
るトナーカートリッジ21内に、前記トナー供給口22に連
通する補給トナーの収容部位24と廃トナー回収口23に連
通する廃トナー回収部位25とを隔絶する仕切板26を設け
て、廃トナー18を廃トナー回収部位25に回収して廃トナ
ー18の回収スペースを合理化したものが実開平3-35558
号公報に開示され公知となっている。また、(2) 感光体
の残留トナーを除去するクリーニング装置によって捕集
された廃トナー18を収容する図5に示す廃トナー回収装
置30が回転可能のトナー回収容器31を備え、トナー回収
容器31は、その上部がトナー回収容器31に対して回転自
在な上蓋36で閉蓋され、上蓋36の中心に設けた突起36′
を画像形成装置本体に着脱可能に組み込まれたクリーニ
ング装置収納カートリッジの筐体34に設けられた軸受部
31aに係合するとともに、上蓋36にその中心から偏倚し
た位置に設けられた丸孔37にクリーニング装置に接続す
るトナー排出口32を係合し、一方、トナー回収容器31
は、その底面が受台33に落し込まれた上、受台33の底面
中心に設けられた角柱受31bを回転台38中心に設けられ
た角柱39、及び中心から偏倚した位置に設けられた駆動
ピン33′に係合し、そして受台33と回転台38との間に圧
縮ばね35を設けたものである。このようなものにあっ
て、廃トナー18のトナー回収容器31を受台33に載置して
モータMを始動させてピニオンPによって回転台38を一
方方向に緩速にて連続回転し、回転台38と角柱39とを介
してトナー回収容器31を回転し、回転中心31a,31bよ
り外れた位置にあるトナー排出口32から廃トナー18を一
定の高さより落下させてトナー回収容器31内に廃トナー
18が平均した堆積高をもって収容されるようにするとと
もに、トナー回収容器31を圧縮ばね35に抗して僅かに上
下に振動させることによって収容された廃トナー18の容
積を圧密減少させて、上蓋36を閉蓋したまま受台33に対
して着脱できるようにしたものが特開平4-328786号公報
に開示され公知となっている。なお図4において、2は
感光体、5は定着装置、6は定着ローラ、7はヒータ、
40は廃トナー搬送装置、41は給紙トレー、42は転写・分
離帯チャージャ、43は搬送ベルト、44は帯電器をそれぞ
れ示す。
排出装置1には、(1) 図4に示すように、現像器20内に
トナーを供給する補給トナー供給口22、及びトナー供出
後の空洞化した部位25にクリーニング装置3によって捕
収された廃トナー18を回収する廃トナー回収口23を有す
るトナーカートリッジ21内に、前記トナー供給口22に連
通する補給トナーの収容部位24と廃トナー回収口23に連
通する廃トナー回収部位25とを隔絶する仕切板26を設け
て、廃トナー18を廃トナー回収部位25に回収して廃トナ
ー18の回収スペースを合理化したものが実開平3-35558
号公報に開示され公知となっている。また、(2) 感光体
の残留トナーを除去するクリーニング装置によって捕集
された廃トナー18を収容する図5に示す廃トナー回収装
置30が回転可能のトナー回収容器31を備え、トナー回収
容器31は、その上部がトナー回収容器31に対して回転自
在な上蓋36で閉蓋され、上蓋36の中心に設けた突起36′
を画像形成装置本体に着脱可能に組み込まれたクリーニ
ング装置収納カートリッジの筐体34に設けられた軸受部
31aに係合するとともに、上蓋36にその中心から偏倚し
た位置に設けられた丸孔37にクリーニング装置に接続す
るトナー排出口32を係合し、一方、トナー回収容器31
は、その底面が受台33に落し込まれた上、受台33の底面
中心に設けられた角柱受31bを回転台38中心に設けられ
た角柱39、及び中心から偏倚した位置に設けられた駆動
ピン33′に係合し、そして受台33と回転台38との間に圧
縮ばね35を設けたものである。このようなものにあっ
て、廃トナー18のトナー回収容器31を受台33に載置して
モータMを始動させてピニオンPによって回転台38を一
方方向に緩速にて連続回転し、回転台38と角柱39とを介
してトナー回収容器31を回転し、回転中心31a,31bよ
り外れた位置にあるトナー排出口32から廃トナー18を一
定の高さより落下させてトナー回収容器31内に廃トナー
18が平均した堆積高をもって収容されるようにするとと
もに、トナー回収容器31を圧縮ばね35に抗して僅かに上
下に振動させることによって収容された廃トナー18の容
積を圧密減少させて、上蓋36を閉蓋したまま受台33に対
して着脱できるようにしたものが特開平4-328786号公報
に開示され公知となっている。なお図4において、2は
感光体、5は定着装置、6は定着ローラ、7はヒータ、
40は廃トナー搬送装置、41は給紙トレー、42は転写・分
離帯チャージャ、43は搬送ベルト、44は帯電器をそれぞ
れ示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記(1),(2)のような
従来の廃トナー排出装置は、廃トナーを粉体のまま回収
するものであり、固形化して一定形状に切断するもので
はなくて、廃トナーそのものの容積を極端に減少させる
ことができなくて、その上取扱中飛散して汚染を生じる
等その取扱と後処理とを簡単に行うことができないとい
う問題がある。
従来の廃トナー排出装置は、廃トナーを粉体のまま回収
するものであり、固形化して一定形状に切断するもので
はなくて、廃トナーそのものの容積を極端に減少させる
ことができなくて、その上取扱中飛散して汚染を生じる
等その取扱と後処理とを簡単に行うことができないとい
う問題がある。
【0004】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の廃トナー排出装置がもつ問題を解消し、廃トナーを
固形化して容積を極端に減少させてそれを一定形状に切
断して排出し、廃トナーの収納量を多くすることができ
て廃トナーの取扱と後処理とを簡単に行うことができる
廃トナー排出装置を提供するにある。
来の廃トナー排出装置がもつ問題を解消し、廃トナーを
固形化して容積を極端に減少させてそれを一定形状に切
断して排出し、廃トナーの収納量を多くすることができ
て廃トナーの取扱と後処理とを簡単に行うことができる
廃トナー排出装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、請求項1の発明は、トナー像
を転写紙に転写した後の感光体に残留したトナーを除去
するクリーニング装置と、クリーニング装置で回収した
トナーを収容する廃トナー容器と、内部にヒータを有し
転写紙に転写されたトナー像を定着する定着ローラを設
けた定着装置とを具えた画像形成装置において、定着装
置と廃トナー容器とを連結する廃トナー中継管を具え、
前記ヒータの内側に位置して回転駆動される螺旋状スク
リューを有しその出口に排出廃トナーを切断する切断装
置を設けた廃トナー流出管を廃トナー中継管の先端に連
結したことを特徴とするものである。請求項2の発明
は、請求項1の発明において、ヒーターの温度が設定温
度まで上昇して、螺旋状スクリューが回転して廃トナー
が搬送されながらヒーターによって溶解されて固形化さ
れて排出される際、切断装置によって切断されるもので
ある。請求項3の発明は、請求項1の発明において、切
断装置は、一部を扇形状に開口して扇形開口を形成し、
扇形開口の螺旋状スクリューの回転方向に対向する開口
端に刃を形成したカッターと、カッターを支持する支持
部材とで構成され、廃トナーが螺旋状スクリューの回転
によって押し出されて排出される際、廃トナーを前記刃
で切断して前記開口から落下させるようにしたものであ
る。
な目的を達成するために、請求項1の発明は、トナー像
を転写紙に転写した後の感光体に残留したトナーを除去
するクリーニング装置と、クリーニング装置で回収した
トナーを収容する廃トナー容器と、内部にヒータを有し
転写紙に転写されたトナー像を定着する定着ローラを設
けた定着装置とを具えた画像形成装置において、定着装
置と廃トナー容器とを連結する廃トナー中継管を具え、
前記ヒータの内側に位置して回転駆動される螺旋状スク
リューを有しその出口に排出廃トナーを切断する切断装
置を設けた廃トナー流出管を廃トナー中継管の先端に連
結したことを特徴とするものである。請求項2の発明
は、請求項1の発明において、ヒーターの温度が設定温
度まで上昇して、螺旋状スクリューが回転して廃トナー
が搬送されながらヒーターによって溶解されて固形化さ
れて排出される際、切断装置によって切断されるもので
ある。請求項3の発明は、請求項1の発明において、切
断装置は、一部を扇形状に開口して扇形開口を形成し、
扇形開口の螺旋状スクリューの回転方向に対向する開口
端に刃を形成したカッターと、カッターを支持する支持
部材とで構成され、廃トナーが螺旋状スクリューの回転
によって押し出されて排出される際、廃トナーを前記刃
で切断して前記開口から落下させるようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】前記のようなこの発明において、請求項1の発
明は、定着装置のヒータの内側に位置して回転駆動され
る螺旋状スクリューを有しその出口に排出廃トナーを切
断する切断装置を設けた廃トナー流出管を廃トナー中継
管の先端に連結していて、廃トナーが廃トナー容器から
廃トナー中継管内を経て廃トナー流出管に搬送され、こ
の廃トナー流出管内でヒータで溶解されながら螺旋状ス
クリューによってその出口に押し出され、切断装置が廃
トナー流出管から排出され固形化された廃トナーを切断
する。請求項2の発明は、ヒーターの温度が設定温度ま
で上昇して、螺旋状スクリューが回転して廃トナーが搬
送されながらヒーターによって溶解されて固形化されて
排出されながら切断装置によって切断される。請求項3
の発明は、一部を扇形状に開口して形成した扇形開口の
螺旋状スクリューの回転方向に対向する開口端に刃を形
成したカッターを支持部材で支持して廃トナー排出装置
の出口に設けていて、廃トナーが螺旋状スクリューの回
転によって押し出されて排出される際、廃トナーを刃で
切断して前記開口から落下させる。
明は、定着装置のヒータの内側に位置して回転駆動され
る螺旋状スクリューを有しその出口に排出廃トナーを切
断する切断装置を設けた廃トナー流出管を廃トナー中継
管の先端に連結していて、廃トナーが廃トナー容器から
廃トナー中継管内を経て廃トナー流出管に搬送され、こ
の廃トナー流出管内でヒータで溶解されながら螺旋状ス
クリューによってその出口に押し出され、切断装置が廃
トナー流出管から排出され固形化された廃トナーを切断
する。請求項2の発明は、ヒーターの温度が設定温度ま
で上昇して、螺旋状スクリューが回転して廃トナーが搬
送されながらヒーターによって溶解されて固形化されて
排出されながら切断装置によって切断される。請求項3
の発明は、一部を扇形状に開口して形成した扇形開口の
螺旋状スクリューの回転方向に対向する開口端に刃を形
成したカッターを支持部材で支持して廃トナー排出装置
の出口に設けていて、廃トナーが螺旋状スクリューの回
転によって押し出されて排出される際、廃トナーを刃で
切断して前記開口から落下させる。
【0007】
【実施例】この発明の実施例において、前記従来と同様
の部分については同一の符号を引用して説明を省略し、
主として異なる部分について説明する。
の部分については同一の符号を引用して説明を省略し、
主として異なる部分について説明する。
【0008】この発明の実施例を示す図1〜2におい
て、廃トナー排出装置1は、定着装置5と廃トナー容器
4とを連結する廃トナー中継管9を具え、定着ローラ6
の内部に設けられたヒータ7の内側に位置して回転駆動
される螺旋状スクリュー12を有しその出口16に排出廃ト
ナー19を切断する切断装置45を設けた廃トナー流出管8
を廃トナー中継管9の先端に連結したものである。
て、廃トナー排出装置1は、定着装置5と廃トナー容器
4とを連結する廃トナー中継管9を具え、定着ローラ6
の内部に設けられたヒータ7の内側に位置して回転駆動
される螺旋状スクリュー12を有しその出口16に排出廃ト
ナー19を切断する切断装置45を設けた廃トナー流出管8
を廃トナー中継管9の先端に連結したものである。
【0009】図2に示すように、螺旋状スクリュー12を
回転させる駆動手段11は図示しないモータで回転される
駆動軸52と、歯車53,54と、クラッチ58とで構成されて
いる。螺旋状スクリュー12の主軸51の回転駆動は、駆動
軸52に固着された歯車53と主軸51に回転自在に挿着され
た歯車54とを噛合させて伝達された回転トルクをクラッ
チ板55と、主軸51に挿着された押え板56とを介して伝達
されていて、クラッチ板55と押え板56とスプリング57と
で構成されたクラッチ58がトルクリミッターの作用をし
て回転トルクは一定化され、過負荷の場合には主軸51は
回転が伝達されなくなるようになっている。トルクリミ
ッターの作用力はヒータ7の電源が入力されて定着に必
要な温度となると同時に廃トナー流出管8及び主軸51が
温度上昇し、廃トナー18は主軸51によって溶解され、主
軸51は軽負荷となって、螺旋状スクリュー12の回転が行
われるように設定されている。
回転させる駆動手段11は図示しないモータで回転される
駆動軸52と、歯車53,54と、クラッチ58とで構成されて
いる。螺旋状スクリュー12の主軸51の回転駆動は、駆動
軸52に固着された歯車53と主軸51に回転自在に挿着され
た歯車54とを噛合させて伝達された回転トルクをクラッ
チ板55と、主軸51に挿着された押え板56とを介して伝達
されていて、クラッチ板55と押え板56とスプリング57と
で構成されたクラッチ58がトルクリミッターの作用をし
て回転トルクは一定化され、過負荷の場合には主軸51は
回転が伝達されなくなるようになっている。トルクリミ
ッターの作用力はヒータ7の電源が入力されて定着に必
要な温度となると同時に廃トナー流出管8及び主軸51が
温度上昇し、廃トナー18は主軸51によって溶解され、主
軸51は軽負荷となって、螺旋状スクリュー12の回転が行
われるように設定されている。
【0010】廃トナー流出管の出口16に搬送されて押し
出される廃トナー18を切断する切断装置45は、図3に示
すようであって、廃トナー流出管の出口16を閉鎖する円
板状部材46の一部を扇形状に開口して扇形開口47を形成
し、螺旋状スクリュー12の回転方向に対向する開口端に
螺旋状スクリュー12の半径とほぼ同じ長さの刃48を設け
てカッター49を形成し、円板状部材46の一部を延長して
形成したカッター49を支持する支持部材50とを有し、扇
形開口47の扇形中心と螺旋状スクリューの12回転軸の中
心とを一致させて廃トナー流出管の出口16に支持部材50
で廃トナー排出装置1の図示しない筐体に支持して装着
する。この扇形開口47の開口の大きさは螺旋状スクリュ
ー12の回転速度、すなわち、廃トナー18の排出量に対応
して適宜なものに設定する。
出される廃トナー18を切断する切断装置45は、図3に示
すようであって、廃トナー流出管の出口16を閉鎖する円
板状部材46の一部を扇形状に開口して扇形開口47を形成
し、螺旋状スクリュー12の回転方向に対向する開口端に
螺旋状スクリュー12の半径とほぼ同じ長さの刃48を設け
てカッター49を形成し、円板状部材46の一部を延長して
形成したカッター49を支持する支持部材50とを有し、扇
形開口47の扇形中心と螺旋状スクリューの12回転軸の中
心とを一致させて廃トナー流出管の出口16に支持部材50
で廃トナー排出装置1の図示しない筐体に支持して装着
する。この扇形開口47の開口の大きさは螺旋状スクリュ
ー12の回転速度、すなわち、廃トナー18の排出量に対応
して適宜なものに設定する。
【0011】このようなものにあって、クリーニング装
置3の廃トナー18は、廃トナー中継管9の中を螺旋状ス
クリュー10によって廃トナー流出管8に容易に送入さ
れ、廃トナー流出管8の温度が予め設定された温度に達
した際、廃トナー流出管8内に設けられた螺旋状スクリ
ュー12によって搬送される間にヒーター7によって加熱
されて溶解して容積は極端に減少して固形化され、それ
が廃トナー流出管の出口16より螺旋状スクリュー12によ
って押し出される際、刃48で切断されて一定形状にさ
れ、扇形開口47から落下して図示しない廃トナー回収容
器に回収される。
置3の廃トナー18は、廃トナー中継管9の中を螺旋状ス
クリュー10によって廃トナー流出管8に容易に送入さ
れ、廃トナー流出管8の温度が予め設定された温度に達
した際、廃トナー流出管8内に設けられた螺旋状スクリ
ュー12によって搬送される間にヒーター7によって加熱
されて溶解して容積は極端に減少して固形化され、それ
が廃トナー流出管の出口16より螺旋状スクリュー12によ
って押し出される際、刃48で切断されて一定形状にさ
れ、扇形開口47から落下して図示しない廃トナー回収容
器に回収される。
【0012】
【発明の効果】この発明は前記のようであって、請求項
1の発明は、トナー像を転写紙に転写した後の感光体に
残留したトナーを除去するクリーニング装置と、クリー
ニング装置で回収したトナーを収容する廃トナー容器
と、内部にヒータを有し転写紙に転写されたトナー像を
定着する定着ローラを設けた定着装置とを具えた画像形
成装置において、定着装置と廃トナー容器とを連結する
廃トナー中継管を具え、前記ヒータの内側に位置して回
転駆動される螺旋状スクリューを有しその出口に排出廃
トナーを切断する切断装置を設けた廃トナー流出管を廃
トナー中継管の先端に連結したので、廃トナーを溶解し
て固形化して容積を極端に減少させ、それを一定形状に
切断して排出して廃トナーの収納量を多くすることがで
き、それが手等に触れても手等が汚れることがなく、廃
トナーの取扱いが容易、かつ後処理を簡単に行うことが
できて省スペースでコンパクトな廃トナー排出装置を得
ることができるという効果がある。請求項2の発明は、
ヒーターの温度が設定温度まで上昇して、螺旋状スクリ
ューが回転して廃トナーが搬送されながらヒーターによ
って溶解されて固形化されて排出される際、切断装置に
よって切断されるので、押し出された廃トナーの固形物
を容易に一定形状に切断することができて、廃トナーの
収納量を多くすることができ、廃トナーの取扱と後処理
とを簡単に行うことができるという効果がある。請求項
3の発明は、切断装置は、一部を扇形状に開口して扇形
開口を形成し、扇形開口の螺旋状スクリューの回転方向
に対向する開口端に刃を形成したカッターと、カッター
を支持する支持部材とを有し、廃トナーが螺旋状スクリ
ューの回転によって押し出されて排出される際、廃トナ
ーを前記刃で切断して前記開口から落下させるようにし
たので、廃トナーの固形物をカッターによって手等を汚
すことなく簡単に一定形状に切断することができて、廃
トナーが収納し易くなり、その取扱いが容易にできると
いう効果がある。
1の発明は、トナー像を転写紙に転写した後の感光体に
残留したトナーを除去するクリーニング装置と、クリー
ニング装置で回収したトナーを収容する廃トナー容器
と、内部にヒータを有し転写紙に転写されたトナー像を
定着する定着ローラを設けた定着装置とを具えた画像形
成装置において、定着装置と廃トナー容器とを連結する
廃トナー中継管を具え、前記ヒータの内側に位置して回
転駆動される螺旋状スクリューを有しその出口に排出廃
トナーを切断する切断装置を設けた廃トナー流出管を廃
トナー中継管の先端に連結したので、廃トナーを溶解し
て固形化して容積を極端に減少させ、それを一定形状に
切断して排出して廃トナーの収納量を多くすることがで
き、それが手等に触れても手等が汚れることがなく、廃
トナーの取扱いが容易、かつ後処理を簡単に行うことが
できて省スペースでコンパクトな廃トナー排出装置を得
ることができるという効果がある。請求項2の発明は、
ヒーターの温度が設定温度まで上昇して、螺旋状スクリ
ューが回転して廃トナーが搬送されながらヒーターによ
って溶解されて固形化されて排出される際、切断装置に
よって切断されるので、押し出された廃トナーの固形物
を容易に一定形状に切断することができて、廃トナーの
収納量を多くすることができ、廃トナーの取扱と後処理
とを簡単に行うことができるという効果がある。請求項
3の発明は、切断装置は、一部を扇形状に開口して扇形
開口を形成し、扇形開口の螺旋状スクリューの回転方向
に対向する開口端に刃を形成したカッターと、カッター
を支持する支持部材とを有し、廃トナーが螺旋状スクリ
ューの回転によって押し出されて排出される際、廃トナ
ーを前記刃で切断して前記開口から落下させるようにし
たので、廃トナーの固形物をカッターによって手等を汚
すことなく簡単に一定形状に切断することができて、廃
トナーが収納し易くなり、その取扱いが容易にできると
いう効果がある。
【図1】この発明の実施例を示す概略縦断面図である。
【図2】同上の廃トナー流出管と切断装置との要部を示
す概略縦断面図である。
す概略縦断面図である。
【図3】同上の切断装置の概略正面図である。
【図4】従来の画像形成装置の感光体と、クリーニング
装置と、定着装置と、現像器と、廃トナー排出装置との
部分を示す概略縦断面図である。
装置と、定着装置と、現像器と、廃トナー排出装置との
部分を示す概略縦断面図である。
【図5】同上の他の廃トナー回収装置を示す概略縦断面
図である。
図である。
1 廃トナー排出装置 2 感光体 3 クリーニング装置 4 廃トナー容器 5 定着装置 6 定着ローラ 7 ヒータ 8 廃トナー流出管 9 廃トナー中継管 10,12 螺旋状スクリュー 11 駆動手段 14 廃トナー中継管出口 16 廃トナー流出管出口 18 廃トナー 19 廃トナー固形物 45 切断装置 46 円板状部材 47 扇形開口 48 刃 49 カッター 50 支持部材
Claims (3)
- 【請求項1】 トナー像を転写紙に転写した後の感光体
に残留したトナーを除去するクリーニング装置と、クリ
ーニング装置で回収したトナーを収容する廃トナー容器
と、内部にヒータを有し転写紙に転写されたトナー像を
定着する定着ローラを設けた定着装置とを具えた画像形
成装置において、定着装置と廃トナー容器とを連結する
廃トナー中継管を具え、前記ヒータの内側に位置して回
転駆動される螺旋状スクリューを有しその出口に排出廃
トナーを切断する切断装置を設けた廃トナー流出管を廃
トナー中継管の先端に連結したことを特徴とする廃トナ
ー排出装置。 - 【請求項2】 ヒーターの温度が設定温度まで上昇し
て、螺旋状スクリューが回転して廃トナーが搬送されな
がらヒーターによって溶解されて固形化されて排出され
る際、切断装置によって切断される請求項1の廃トナー
排出装置。 - 【請求項3】 切断装置は、一部を扇形状に開口して扇
形開口を形成し、扇形開口の螺旋状スクリューの回転方
向に対向する開口端に刃を形成したカッターと、カッタ
ーを支持する支持部材とを有し、廃トナーが螺旋状スク
リューの回転によって押し出されて排出される際、廃ト
ナーを前記刃で切断して前記開口から落下させるように
した請求項1の廃トナー排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848494A JPH07334052A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 画像形成装置の廃トナー排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848494A JPH07334052A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 画像形成装置の廃トナー排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07334052A true JPH07334052A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14985892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12848494A Pending JPH07334052A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 画像形成装置の廃トナー排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07334052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009058710A3 (en) * | 2007-10-31 | 2009-07-16 | Hewlett Packard Development Co | Waste toner solidification apparatus for a printing device |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP12848494A patent/JPH07334052A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009058710A3 (en) * | 2007-10-31 | 2009-07-16 | Hewlett Packard Development Co | Waste toner solidification apparatus for a printing device |
| US7778586B2 (en) | 2007-10-31 | 2010-08-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Waste toner solidification apparatus for a printing device |
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