JPH07295643A - 走行経路制御装置 - Google Patents

走行経路制御装置

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JPH07295643A
JPH07295643A JP6088563A JP8856394A JPH07295643A JP H07295643 A JPH07295643 A JP H07295643A JP 6088563 A JP6088563 A JP 6088563A JP 8856394 A JP8856394 A JP 8856394A JP H07295643 A JPH07295643 A JP H07295643A
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JP
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work
vehicle
intersection
traveling
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JP6088563A
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Kyoko Nakamura
恭子 中村
Yuichi Kawakami
雄一 川上
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の作業車を与えられた領域内で同時に走
行させる場合に、できるだけ簡単な方法で作業車同士が
衝突することなく走行できるよう制御を行う走行経路制
御装置を提供すること。 【構成】 複数の作業車の走行経路の交差を判定する交
差判定手段と、前記交差判定手段の判定に応じて走行経
路を作業車に指示するよう制御を行う制御手段とを有す
ることを特徴とする。また、更に、作業車の走行経路と
当該経路走行命令を指示した時刻とに基づいて、各々の
作業車がその交差地点に到達する時刻を算出する交差地
点到達時刻算出手段を有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、与えられた領域内で複
数の作業車により作業を行う場合の作業車の走行経路制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】作業車により与えられた領域内で清掃な
どの作業を行う場合、前処理、仕上げや吸引、研磨等の
異なった複数の作業を行う必要が生じる場合がある。従
来、このような際には、一台の作業車に複数の作業部を
設けて作業をするか、または、一方の作業をある領域に
対して行い、その作業が終了した後、別の作業を行う作
業車を同じ領域を走行させることで複数の作業を行うの
が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した一
台の作業車に複数の作業部を設けた場合では、例えば、
第一の作業を終了した領域に対して、第二の作業を行い
たい際、作業車前部に第一の作業を行う第一作業部を、
作業車後部に第二の作業を行う第二作業部を構成し、必
ず第一作業部の通過した後を第二作業部が通過するよう
な複雑な経路を計画しなければならないという問題があ
る。
【0004】また、複数の作業を複数の作業車に振り分
けて、第一の作業終了後に第二の作業を行う場合は、行
いたい作業数が増えると作業時間もその数に応じて増大
していくという問題があった。
【0005】そこで、複数の作業車を与えられた領域内
で同時に走行させる方法が考えられるが、この場合は、
作業車同士が衝突してしまう可能性があった。
【0006】本発明の目的は、複数の作業車を与えられ
た領域内で同時に走行させる場合に、できるだけ簡単な
方法で作業車同士が衝突することなく走行できるよう制
御を行う走行経路制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の走行経路制御装置は、複数の作業車の走行
経路の交差を判定する交差判定手段と、前記交差判定手
段の判定に応じて走行経路を作業車に指示するよう制御
を行う制御手段とを有することを特徴とする。
【0008】また、更に、作業車の走行経路と当該経路
走行命令を指示した時刻とに基づいて、各々の作業車が
その交差地点に到達する時刻を算出する交差地点到達時
刻算出手段を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の構成によると、複数の作業車の走行経
路が交差しているかを判定し、その判定結果に応じて走
行経路を作業車に指示する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面を参照しな
がら詳細に説明する。尚、本実施例では、図1に示す様
に、走行経路制御装置33が2台の作業車を制御し、作
業を行う場合について説明する。
【0011】本実施例では第一の作業を床の塵埃を吸い
取る吸引作業とし、吸引作業車1が行い、第二の作業を
洗浄液を用いて床を拭く清拭作業とし、清拭作業車15
が行う。この場合、清拭作業は吸引作業で塵埃が取り除
かれた状態で行わなければ、床上にある塵埃を広げてし
まう可能性があるので、吸引作業でできる限りの塵埃を
吸引したのち、必ず、清拭作業は吸引作業の終了した領
域にのみ作用させねばならない。そのため、走行経路制
御装置を用いて、複数台の作業車を同時に制御する必要
が生じる。
【0012】図2は、第一の作業(吸引作業)を行う吸
引作業走行車の一例である。1は吸引作業車本体、2は
吸引作業車と走行経路制御装置33間の通信を行う赤外
線通信装置、4は送風モーター、3はフィルタ、5は集
塵室で吸引口6より吸いこんだ塵埃を集める。
【0013】7は駆動輪で、8の駆動用モーターに連結
されている。9はキャスターである。10はバッテリー
である。11は車体の方向を検出するためのジャイロセ
ンサーである。駆動用モーター8は制御回路12に連結
されており、制御回路12からの信号により動作する。
【0014】制御回路12は記憶演算装置13に接続さ
れている。また、記憶演算装置13には、車体方向検知
用のジャイロセンサー11と、駆動輪7に連結して設け
られた駆動輪回転数検出器14と、赤外線通信装置2も
接続されている。
【0015】図3は、第二の作業(清拭作業)を行う清
拭作業走行車の一例である。15は清拭作業車本体、1
6は清拭作業車と走行経路制御装置33間の通信を行う
赤外線通信装置、17は洗浄液タンク、18はポンプ、
タンク内の洗浄液はポンプ18によって汲み出されチュ
ーブ19を通ってブラシ21に滴下される。20はブラ
シ回転モーターでブラシ21に連結されている。
【0016】22は駆動輪で、23の駆動用モーターに
連結されている。24はキャスターである。25はバッ
テリーである。26は車体の方向を検出するためのジャ
イロセンサーである。駆動用モーター23、ブラシ回転
モーター20、ポンプ18は制御回路27に連結されて
おり、制御回路27からの信号により動作する。
【0017】制御回路27は記憶演算装置28に接続さ
れている、また、記憶演算装置28には、車体方向検知
用のジャイロセンサー26と、駆動輪22に連結して設
けられた駆動輪回転数検出器29と、赤外線通信装置1
6も接続されている。
【0018】図4は走行経路制御装置33の構成図であ
る。30は作業車との通信を行う赤外線通信装置であ
る。31は記憶演算装置で、複数の走行経路記憶機能
と、経路の交差判定機能と、交差地点到達時刻予測機能
と、それらの判定結果から、作業車に対しての命令を発
生する指示機能を有している。
【0019】赤外線通信装置30は記憶演算装置31及
び外部より走行経路などを入力するためのインターフェ
ース装置32と接続されている。
【0020】次に、本実施例での赤外線通信方式であ
る、複数の作業車に対して同一周波数の赤外線を用いて
通信する方法について述べる。本実施例の赤外線通信で
は、RS232Cのディジタル信号をパルス変調した信
号を送信し、受信側でデコードすることで通信を実現し
ている。
【0021】赤外線通信の場合、複数の機器が同時に送
信を行うと、それぞれの信号が空間上で混信し正常な通
信を行うことができない。そのため、複数の機器が通信
を同時に始めることを防ぐ必要がある。この方法とし
て、本実施例では、走行経路制御装置33からの通信が
あったときのみ、作業車は返答するという手順をとって
いる。走行経路制御装置33からの通信なしに作業車か
ら通信が開始されることがないので、走行経路制御装置
33が完全に通信を制御できる。そのため、同時に複数
機器により送信が開始されるという可能性はない。
【0022】また、赤外線通信の場合、送信された信号
はどの装置も受信可能であるので、どの装置あてに送ら
れている通信であるかを識別する必要がある。そのため
に、通信内容には送信相手を示すヘッダが付与されてい
る。通信内容に付与されたヘッダに該当する装置のみが
通信内容を解析する。
【0023】図5のように、走行経路制御装置33が作
業車に対して何らかの動作命令を送信する際には、ま
ず、必要な命令を送信し、作業車からの返答で命令が受
信されたことを確認する。所定時間経過した後、送信し
た命令を終了しているかを作業車に対して問いかける。
作業車は、命令を終了していないならまだ終了していな
いことを、命令を終了している際には、既に終了してい
ることと終了時の結果を走行経路制御装置33側に送信
する。
【0024】ここで、作業車が送信する終了時の結果と
は、作業車が実際に移動した距離(停止時の滑り等によ
り、命令された移動距離と比べ誤差を生じる場合があ
る)、各センサ(ジャイロセンサー11、26、駆動輪
回転数検出器14、29)の情報等であり、走行経路制
御装置33はこれらの情報に基づき、次の命令を修正す
る。
【0025】作業車が送信した命令を終了していない場
合には、さらに、所定時間経過した後に、送信した命令
を終了したかどうかを問いかけることを繰り返す。この
ようにして、走行経路制御装置33は全ての作業車の現
在の動作を把握することが可能になっている。
【0026】次に、複数の作業車を同じ領域内で同時に
作業させるときに、作業車同士を衝突させずに作業させ
る制御方法について説明する。尚、以下説明を簡単にす
るため、複数の作業車を第一作業車と第二作業車とする
が、上述した吸引作業車1と清拭作業車15を、第一、
第二どちらの作業車としてもかまわない。
【0027】図6(ア)の様な領域を第一作業車と第二
作業車の二台が走行する時、例えば、第一作業車がc点
からd点に向かって走行中であり、a点にさしかかった
第二作業車に対して次に発せられる予定の命令がその位
置(a点)よりb点に向かうものである場合を考える。
【0028】走行経路制御装置33は、第一作業車に発
した命令(c点からd点へ向かう命令)が終了していな
いことや、直前に発生した経路を記憶しているので、第
一作業車が現在走行中の経路(線分cd)と第二作業車
に次に発しようとしている命令の経路(線分ab)が交
差するかどうかを、記憶演算装置31の交差判定機能で
確認する。
【0029】この、交差判定機能での確認方法は、例え
ば、両方の経路を座標として記憶しておく等の方法で行
うことができる。
【0030】図6の(ア)の場合は、両経路は点pで交
差するので、第二作業車への命令の送信を第一作業車が
交差地点通過後まで待たせる。第一作業車の通過を確認
した後、再度、第二作業車に与える経路(線分ab)が
他の作業車の経路と交差していないかの確認を行う。本
実施例の場合作業車は二台であるので、第一作業車の命
令終了後次の命令を発生する以前では、経路の交差はな
いので第二作業車に対し、b点まで進む命令を送信す
る。第一作業車についても同様の交差確認を行ってから
次の命令を送信する。
【0031】図6の(イ)の様に、線分abと線分cd
が交差しない場合は、第二作業車を待たせることなく第
二作業車に命令を送信することになる。
【0032】次に、上述した制御を行う走行経路制御装
置33のアルゴリズムを図7のフローチャートで詳しく
説明する。
【0033】まず、ステップ#1で、記憶演算装置31
に記憶された一連の走行命令を順次読み出し、第一作業
車に走行経路指示命令を発生する。ステップ#2では、
ステップ#1で与える経路と、指示を与えられる第一作
業車以外の作業車(第二作業車)が現在走行している経
路とが交差しているかどうかを判断する。
【0034】ステップ#2の判断で経路が交差していな
いときは、ステップ#7へ行き、走行経路指示命令を第
一作業車へ送信する。
【0035】逆に、ステップ#2の判断で経路が交差し
ているときは、ステップ#3へ行き、現在走行している
第二作業車が交差地点を通る時刻を、当該作業車に命令
を送信した時刻とその速度から算出する。次に、ステッ
プ#4で、本走行経路指示命令を受ける第一作業車の交
差点到着時刻をステップ#3と同様に算出する。
【0036】次に、ステップ#5で、ステップ#3で求
めた第二作業車が交差地点を通る時刻と、ステップ#4
で求めた第一作業車が交差地点を通る時刻の差をとり、
その差がある決められた時間以上かどうかを判断する。
【0037】ステップ#5の判断で、交差地点を通る時
刻の差が一定時間以上あると判断されたときは、二台の
作業車が衝突する可能性が低いのでステップ#7へ進み
走行経路指示命令を第一作業車へ送信する。
【0038】逆に、ステップ#5の判断で、交差地点を
通る時刻の差が一定時間内と判断されたときは、二台の
作業車が衝突する可能性が非常に高いのでステップ#5
の判定の後一定時刻過ぎるまで待機し(ステップ#
6)、再び交差経路確認ステップ(ステップ#2)に戻
る。
【0039】また、交差点通過時刻の予想をせずに、交
差する場合は先の作業車が交差点を通過するまで待つと
いう簡易的な制御方法をとっても衝突は回避できる。こ
の方法による走行経路制御装置33のアルゴリズムを図
8のフローチャートで説明する。
【0040】まず、ステップ#11で、記憶演算装置3
1に記憶された一連の走行命令を順次読み出し、第一作
業車に走行経路指示命令を発生する。ステップ#12で
は、ステップ#11で与える経路と、指示を与えられる
第一作業車以外の作業車(第二作業車)が現在走行して
いる経路とが交差しているかどうかを判断する。
【0041】ステップ#12の判断で経路が交差してい
ないときは、ステップ#14へ行き、走行経路指示命令
を第一作業車へ送信する。逆に、ステップ#12の判断
で経路が交差しているときは、ステップ#13へ行き、
第二作業車が交差地点に到達したかどうかを判断する。
【0042】ステップ#13の判断で第二作業車が交差
地点に到達していないときは、再びステップ#13の判
断を行い、第二作業車が交差地点に到達するまでこの判
断を繰り返す。
【0043】ステップ#13の判断で第二作業車が交差
地点に到達したと判断されたときは、再び交差経路確認
ステップ(ステップ#12)に戻る。
【0044】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。第2実施例は、第1実施例の走行経路制御装置33
を特定の一台の作業車内に設けたものである。尚、第1
実施例と共通部分は省略し、第2実施例の特徴部分のみ
を説明する。
【0045】本実施例における第一作業車(吸引作業
車)は第1実施例の吸引作業車の構成に加え、記憶演算
装置を備えている。第二作業車(清拭作業車)の構成は
第1実施例と同じである。
【0046】また、第一作業車に記憶演算装置を設け
ず、第二作業車に記憶演算装置を設けても良いので、以
下、記憶演算装置を有する作業車を親作業車、それ以外
の作業車を子作業車と称する。
【0047】親作業車に設けられた記憶演算装置は、自
分自身と子作業車の走行経路を記憶しておく走行経路記
憶手段と、自分自身と子作業車の走行経路の交差判定を
行う交差判定手段と、交差地点到達時刻予測手段と、そ
れらの判定結果から自分自身と子作業車に対しての命令
を発する指示手段との機能を有している。
【0048】親作業車と子作業車間の通信方法は、第1
実施例の走行制御装置33と作業車間の通信方法と同じ
である。
【0049】親作業車と子作業車を衝突させずに走行さ
せる制御方法は第1実施例と同様であるが、第1実施例
では走行制御装置33が行っていた経路の交差判定、作
業車への命令を本実施例では親作業車が行う。尚、親作
業車に対する命令は、通信を行わず直接指示することが
できる。
【0050】本実施例では特定の一台の作業車に走行経
路制御装置を設けた場合について説明したが、特定の二
台以上の作業車、または全ての作業車に走行経路制御装
置を設け、作業(走行)状況に応じて走行経路制御装置
を設けた複数の作業車の中で、どの作業車を親作業車に
するかを適宜切り換えるようにしても良い。
【0051】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。第3実施例は、第2実施例では親作業車が全ての作
業車の走行経路を記憶していたのに対し、作業車夫々が
自分自身の走行経路を記憶するようにしたものである。
尚、第1実施例、第2実施例と共通部分は省略し、第3
実施例の特徴部分のみを説明する。
【0052】本実施例における第一作業車(吸引作業
車)は第1実施例の吸引作業車の構成に加え、記憶演算
装置を備えている。第二作業車の構成は第1実施例の吸
引作業車の構成に加え、記憶装置を備えている。
【0053】本実施例では、記憶演算装置を設けた作業
車を親作業車、演算装置を設けた作業車を子作業車と称
する。尚、本実施例では第一作業車を親作業車、第二作
業車を子作業車にしているが、どの作業車を親作業車に
するかは自由である。
【0054】親作業車に設けられた記憶演算装置は、自
分自身の走行経路を記憶しておく走行経路記憶手段と、
自分自身と子作業車の走行経路の交差判定を行う交差判
定手段と、交差地点到達時刻予測手段と、それらの判定
結果から自分自身と子作業車に対しての命令を発する指
示手段との機能を有している。
【0055】子作業車に設けられた記憶装置は、自分自
身の走行経路を記憶しておく走行経路記憶手段を有して
いる。
【0056】親作業車と子作業車間の通信方法は、第1
実施例の走行制御装置33と作業車間の通信方法と同じ
である。
【0057】親作業車と子作業車を衝突させずに走行さ
せる制御方法は第1実施例と同様であるが、第1実施例
では走行制御装置33が行っていた経路の交差判定、作
業車への命令を本実施例では親作業車が行う。この場
合、経路の交差判定の対象となる子作業車の走行経路
は、通信によりその都度親作業車に教えることになる。
尚、親作業車に対する命令は、通信を行わず直接指示す
ることができる。
【0058】第2実施例と同様に、特定の二台以上の作
業車、または全ての作業車に記憶演算装置を設け、作業
(走行)状況に応じて記憶演算装置を設けた複数の作業
車の中で、どの作業車を親作業車にするかを適宜切り換
えるようにしても良い。
【0059】尚、各実施例とも、第一作業車を吸引作業
車、第二作業車を清拭作業車とし、吸引作業の後に清拭
作業を行う例について述べたが、行うべき複数の作業を
床研磨、ワックス塗布、床乾燥などに設定しても良い。
また、三台以上の作業車で三つ以上の作業を行うように
しても良い。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
作業車を与えられた領域内で同時に走行させる場合に、
非常に簡単な構成でありながら、作業車同士が衝突する
ことなく走行できるよう制御を行うことを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における走行経路制御装置と複
数台の作業車を示す説明図
【図2】本発明の実施例における第一作業車である吸引
作業車の断面図
【図3】本発明の実施例における第二作業車である清拭
作業車の断面図
【図4】本発明の実施例における走行経路制御装置の構
成例を示すブロック図
【図5】本発明の実施例における作業車の通信と走行の
関係を示す説明図
【図6】本発明の実施例における作業経路を示す説明図
【図7】本発明の実施例における命令送信手順を示すフ
ローチャート
【図8】本発明の実施例における命令送信手順を示すフ
ローチャート
【符号の説明】
1 吸引作業車本体 2 赤外線通信装置 12 制御回路 13 記憶演算装置 14 駆動輪回転数検出器 15 清拭作業車本体 16 赤外線通信装置 27 制御回路 28 記憶演算装置 29 駆動輪回転数検出器 30 赤外線通信装置 31 記憶演算装置 33 走行経路制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の作業車の走行経路の交差を判定す
    る交差判定手段と、 第一の作業車に対し第一の走行経路の指示を送信する直
    前に、第一の作業車以外の作業車の走行経路と、第一の
    作業車に与える第一の走行経路の交差を前記交差判定手
    段により判定し、前記交差判定手段の判定に応じて第一
    の走行経路を第一の作業車に指示するよう制御を行う制
    御手段とを有することを特徴とする走行経路制御装置。
  2. 【請求項2】 更に作業車の走行経路と当該経路走行命
    令を指示した時刻とに基づいて、各々の作業車がその交
    差地点に到達する時刻を算出する交差地点到達時刻算出
    手段を有し、 前記制御手段は、走行経路が交差しない場合は、第一の
    作業車に対し第一の走行経路を指示し、走行経路が交差
    する場合は、前記交差地点到達時刻算出手段で、各々の
    作業車が交差地点を通過する時刻を算出し、各々の作業
    車が交差地点を通過する時刻の間隔が所定時間以上にな
    るように、第一の作業車に対し第一の走行経路を指示す
    るよう制御を行うものである請求項1記載の走行経路制
    御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、走行経路が交差しない
    場合は、第一の作業車に対し第一の走行経路を指示し、
    走行経路が交差する場合は、第一の作業車以外の作業車
    が交差する地点に到達した後に、第一の作業車に対し第
    一の走行経路を指示するよう制御を行うものである請求
    項1記載の走行経路制御装置。
JP6088563A 1994-04-26 1994-04-26 走行経路制御装置 Pending JPH07295643A (ja)

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