JP2000339029A - 車両の干渉防止装置 - Google Patents
車両の干渉防止装置Info
- Publication number
- JP2000339029A JP2000339029A JP11152026A JP15202699A JP2000339029A JP 2000339029 A JP2000339029 A JP 2000339029A JP 11152026 A JP11152026 A JP 11152026A JP 15202699 A JP15202699 A JP 15202699A JP 2000339029 A JP2000339029 A JP 2000339029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- manned
- vehicles
- unmanned
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W40/00—Estimation or calculation of non-directly measurable driving parameters for road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub unit, e.g. by using mathematical models
- B60W40/02—Estimation or calculation of non-directly measurable driving parameters for road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub unit, e.g. by using mathematical models related to ambient conditions
- B60W40/04—Traffic conditions
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/16—Anti-collision systems
- G08G1/161—Decentralised systems, e.g. inter-vehicle communication
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/16—Anti-collision systems
- G08G1/161—Decentralised systems, e.g. inter-vehicle communication
- G08G1/163—Decentralised systems, e.g. inter-vehicle communication involving continuous checking
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/20—Monitoring the location of vehicles belonging to a group, e.g. fleet of vehicles, countable or determined number of vehicles
- G08G1/207—Monitoring the location of vehicles belonging to a group, e.g. fleet of vehicles, countable or determined number of vehicles with respect to certain areas, e.g. forbidden or allowed areas with possible alerting when inside or outside boundaries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
の存在範囲を求めることによって、無線による通信頻度
が少ない場合であっても、当該車両の位置の安全な予想
を可能とし、広域作業現場全域における無人車両または
有人車両の干渉を回避することのできる車両の干渉防止
装置を提供する。 【解決手段】無人車両10は、車両相互間通信装置6に
よって最後に取得(受信)した有人車両11の位置デー
タに基づく位置P(ある時点における位置)を基に、こ
の位置Pを中心とし、この位置Pから将来の所定時点ま
で最大速度で移動した場合の距離を半径rとする円70
を求めると共に、予定走行路60における円70内の領
域を有人車両11の存在範囲として推定する。無人車両
10は、自己の車両位置とこの円70とが干渉するか否
かを判断する。
Description
路を走行する際に、車両同士が干渉することを防止する
車両の干渉防止装置に関する。
土砂運搬等の作業を行う複数の無人ダンプトラック等の
無人車両を運行管理するには、地上局としての監視局を
設営して、この監視局により、これら無人車両を統括し
て管理、監視するように、車両監視システムが構成され
ている。
開昭63−150710号(以下、文献1という)及び
特開平10−69599号(以下、文献2という)に記
載されたシステム、及び本願出願人が先に出願した特願
平9−27960号(以下、文献3という)、特願平9
−36324号(以下、文献4という)及び特願平9−
86612号(以下、文献5という)に記載されたシス
テムが知られている。
数の無人車において、衝突の危険性が発生した場合に、
その衝突の危険性のある無人車同士で、通信装置によ
り、互いに必要な情報を交換し合い衝突を回避するため
の動作を決定している。
速道路における自動運転車両用レーンL1とこれに隣接
する走行レーンL2との境界部の路面に、光学装置が設
けられたレーン変更センサを埋設し、レーンL2を走行
する車両がレーンL1へ進入(レーン変更)した場合
に、制御システムは、レーン変更センサの検出結果を基
に、この進入車両より後方の自動運転車に対して、車間
距離を増加するよう制御する。
距離用(たとえばVHF方式)通信装置が複数の無人車
両及び監視局に設けられ、また短距離用(例えばSS無
線)通信装置が複数の無人車両に設けられており、長距
離用通信装置を用いて、監視局から無人車両へ走行指示
データを送信し、また短距離用通信装置を用いて、無人
車両間で自己の車両位置データを送受信することによ
り、これら車両相互の位置関係を監視するようにしてい
る。
定走行路を複数のセグメントに分割し、複数の車両から
監視局に対して、通信装置を介して、位置計測装置によ
って計測された車両の位置データ等を予定走行路の各分
割点に車両が到達する毎に送信することにより、監視局
は、セグメント単位で、複数の車両相互の位置関係を把
握し、この位置関係に基づいて、これら複数の車両を管
制制御している。例えば、監視局は、有人車両と無人車
両との干渉を回避させるべく、有人車両が指示データ
(減速、停止等のデータ)に従わない場合には、有人車
両を強制的に停止又は減速させる。
数の車両例えば無人車両と有人車両間で、通信装置を介
して自己の車両の位置データを送受信することにより、
当該車両同士では、相手方の車両の位置データに基づ
き、車両相互間の干渉を防止する制御を実施している。
すなわち、このシステムにおいては、無人車両と有人車
両との間で送受信される車両位置データに基づき、車両
同士が干渉すると判断された場合には、無人車両は非常
停止されると共に、有人車両は減速するよう制御され
て、車両同士の干渉を防止することができる。
献1及び文献3に記載されたシステムにおいては、無人
車両同士の干渉の防止については述べられているもの
の、有人車両と無人車両間の干渉の防止については何ら
言及されていない。
固定的な施設(高速道路)を用いて、自動制御車両の走
行するレーンに進入する車両を検出して、自動制御車両
を減速制御するものである。しかし固定的な施設を用い
るため、この施設を設営しなければならず初期費用を多
く必要とする。また走行路の変更が多い鉱山には、その
ようなシステムを適用することは困難であった。
装等が施された高速道路上のコースに埋設することは可
能であるものの、グレーダでメンテナンスされる鉱山用
の走路には適用することができなかった。
るオフロードダンプトラックは、一般的な大きさの車両
でも積荷状態で車体重量が数100t、大きいものでは
700t近くに達するため、仮にアスファルト舗装した
走路(道路)にレーン進入センサを埋設したとしても、
このアスファルト舗装した走路はその車両の重量に耐え
ることができない。また車両の自重で走路に埋設された
レーン進入センサを破損させる虞がある。
路には砂利などを用いた舗装が用いられるのが一般的で
あり、仮に、砂利などを用いて舗装された走路にレーン
進入センサを埋設したとしても、その舗装をメンテナン
スするため定期的に、グレーディングが実施されるの
で、路上に埋設されるレーン進入センサ等の設備はその
グレーディングの際に、破損されてしまうという問題が
ある。
た直後に始めて車両を検出することができるものなの
で、交差点の少ない高速道路などでは有効であるが、経
路が複雑に設定される一般の鉱山の作業現場では、車両
の走行状況によっては交差点付近で始めて車両が検出さ
れるという虞もある。このことは交差点付近を走行中の
車両同士が干渉(衝突)する虞がある場合に、その衝突
を回避させるための制御が遅れ、結果的に車両同士が衝
突する危険性もある。
有人車両についても無人車両と同様定められたコース
(予定走行路)を走行するものと想定して、中央監視局
からの監視制御を実施するようにしたものであるので、
例えばオペレータの都合により、コース途中でUターン
したり、コースの変更を随時行う可能性のある場合には
適応が困難であった。また、有人車両を運転するのは人
間つまりオペレータであるので、作業内容によっては行
き先を予め定めてから走行する方法が、オペレータの意
向により好まれない場合もあった。オペレータの意向を
無視してその方法を強いると、作業性にも悪影響を及ぼ
すことになる。
は、上述したように無人車両と有人車両とが混在する場
合であっても、車両同士の干渉を防止することができ
る。しかし、例えば無人車両は、通信状態によっては、
有人車両の車両位置データを受信するこができないこと
もあり、このような場合には、車両同士が干渉するか否
かという判断処理が遅れる虞があり、結果として、車両
同士の干渉防止のための正確な制御を実施することが不
可能となる。
が発生するような場合には、無人車両からの減速制御指
令の内容が表示装置の表示画面上に表示されるものの、
他車両との位置関係を知ることはできなかった。すなわ
ち、自車両と他車両との相対的位置関係がリアルタイム
で画面表示されるような場合には、現状の走行では、例
えば車両同士が干渉するというこを、事前に知ることが
できるので、車両同士の干渉を回避させることが可能と
なる。しかし、上記文献5に記載されたシステムでは、
そのようなことは不可能であった。
されたシステムにおいては、位置計測装置及び通信装置
を、鉱山等の広域作業現場で作業する全ての車両(無人
車両か有人車両かは問わない)に設けることを前提して
おり、これら全ての車両に対して位置計測装置及び通信
装置を備えるようにすると、多額の初期費用を必要とす
る。例えば、通常は鉱山に進入しない例えば修理用車両
に対しても、位置計測装置及び通信装置を取り付けるに
は、多額の費用を必要とする。
び通信装置は、これらの装置を利用しようとしても故障
している可能性も高い。また、取り付け、取り外しの容
易な位置計測装置及び通信装置を設けるようにしたとし
ても、その数が不足する場合も考えられる。
障や不足により、これらの装置を備えることの出来ない
車両については、車両同士の干渉防止、つまり車両の安
全性の観点から使用することはできない。このことは、
作業をすることのできる車両が存在するにも係らず、そ
の車両資源を有効に利用することが出来ない、というこ
とを意味する。
テムでは、車両間の通信に用いられる短距離用(例えば
SS無線)通信装置の通信による電波の伝達距離が短く
(100m〜1km)、さらに車両間の距離が長く、且
つ車両の数(例えば50〜100台)が多い、大規模な
鉱山においては、全ての車両が他の車両の現在位置を知
ることは不可能であった。
は、長距離用(例えばVHF方式)通信装置を使用した
場合には、長距離(10km〜20km)の通信が可能
で、広域作業現場全域の通信をカバーすることができる
ものの、通信速度が遅いため(9600bps)、多数
の車両の現在位置を、常時把握することができないとい
う問題が将来する。すなわち、多数の車両から多量のデ
ータが監視局に通信されることになり、通信情報量が大
となる。そして、これを通信速度の遅い通信方式で対処
するため通信回線が混雑し、通信回線への負荷が多くな
っていまい、事実上、車両の管理、監視は不可能となっ
ていまう。
いて高速通信(256kbps)が可能な短距離用通信
装置を使用した場合には、きわめて大きい情報量を高速
に通信することができるものの、電波の到達距離が短い
ため、広域作業現場全域の通信をカバーすることは不可
能である。このため、広域作業現場全域にわたって存在
する車両のうち、自己の車両から短距離用通信が可能な
距離(例えば100m〜1km)を超える位置に存在す
る他の車両との通信を実施することができず、当該他の
車両の現在位置を知ることが出来なかった。
数が多い大規模な鉱山においては、全ての車両が他の車
両の現在位置を知ることは不可能であった。
測した時間を考慮した該車両の存在範囲を求めることに
よって、無線による通信頻度が少ない場合であっても、
当該車両の位置の安全な予想を可能とし、広域作業現場
全域における無人車両または有人車両の干渉を回避する
ことのできる車両の干渉防止装置を提供することにあ
る。
で、上記課題を達成するため、本発明の第1発明では、
複数の車両が走行路を走行する際に、当該車両同士が干
渉することを防止する車両の干渉防止装置において、前
記複数の車両それぞれは、自己の車両位置を計測する計
測手段と、前記計測手段により計測された自己の車両位
置を示す位置情報を、他の車両との間で無線通信方式に
より送受信する通信手段と、前記通信手段を介して受信
した他の車両についての位置情報及びこの位置情報を受
信した受信時刻を示す時刻情報と、自己の車両について
の前記位置情報とに基づいて、自己の車両と他の車両と
の干渉の可能性を予測する予測手段と、前記予測手段に
より干渉すると予測された場合に、当該他の車両との干
渉を回避すべく予め設定された制御を実行する制御手段
とを備えることを特徴とする。
記通信手段は、自己の計測手段が計測した車両位置を示
す位置情報、及び当該車両位置の計測時刻を示す時刻情
報または当該位置情報の送信時刻を示す時刻情報を、無
線通信方式により他の車両との間で送受信する手段、を
備え、前記予測手段は、前記送受信する手段が受信した
他の車両の位置情報及び計測時刻又は送信時刻のうち何
れかの時刻情報と、自己の車両についての位置情報とに
基づいて、自己の車両と他の車両との干渉の可能性を予
測する手段、を備える、ことを特徴とする。
明において、前記予測手段は、前記通信手段を介して受
信した他の車両についての前記位置情報と前記時刻情報
とに基づき、当該時刻から所定の時間が経過した時点に
おける当該他の車両の将来の位置または当該他の車両の
移動範囲を予測する第1の予測手段と、前記自己の車両
についての位置情報に基づく現在位置から所定時間経過
した時点における自己の車両の将来の位置又は自己の車
両の移動範囲を予測する第2の予測手段と、前記第1の
予測手段が予測した他の車両についての将来の位置また
は移動範囲と、自己の車両の現在位置または前記第2の
予測手段が予測した自己の車両の将来の位置とが重複す
るか否かを判断する手段と、を備える、ことを特徴とす
る。
明又は第3発明において、自己の車両の動力起動時に、
自己の車両が起動した旨を他の車両に通知し、この通知
内容に対する応答情報を、自己の通信手段によって受信
しなかった場合には、当該他の車両の通信手段は異常で
あると認識して、自己の車両を現在の車両位置に待機さ
せる処理手段を、前記複数の車両それぞれに設けるよう
にしたことを特徴とする。
7、図11及び図12を参照して説明する。
は有人車両による他の有人車両の存在可能領域は、例え
ば次のようにして求められる。
うに、自車両(無人車両か有人車両かは問わない)例え
ば無人車両10は、車両相互間通信装置6によって最後
に取得(受信)した有人車両(他車両)例えば有人車両
11)の位置データに基づく位置P(ある時点における
位置)を基に、この位置Pを中心とし、この位置Pから
将来の所定時点まで最大速度で移動した場合の距離を半
径rとする円70を求め、予定走行路60における円7
0内の領域を有人車両11の存在範囲として推定する。
すように、自車両(無人車両か有人車両かは問わない)
例えば無人車両10は、車両相互間通信装置6によって
最後に取得(受信)した有人車両の位置データに基づく
位置P(ある時点における位置)と方向情報(図中
「→」で示される進行方向)を基に、この位置Pから有
人車両が将来の所定時点まで最大速度で予定走行路60
(コース)に沿って移動した場合の予定走行路60の位
置例えば位置60a及び位置60bを求め、これら位置
60a、60bと前記有人車両の位置Pとの間に形成さ
れる領域(図中斜線で示される部分)71を、有人車両
の存在範囲として推定する。
ぞれにおける自車両の存在可能範囲と他車両の存在可能
範囲を求め、それぞれについて、これらの存在可能範囲
が干渉するか否かを判断する。15秒後の存在可能範囲
が干渉する場合、自車両(例えば、無人車両10)は、
他車両の位置データを受信した受信時刻が一定時間が経
過以上(例えば30秒以上)古いか否かを判断し(図1
1のステップ304)、前記一定時間(例えば30秒)
を経過している場合は、車両相互間通信装置6を介し
て、UHF方式の通信により干渉の危険性のある車両に
直接位置報告を要求する(図11のステップ305)。
合、自車両(例えば、無人車両10)は、自車両(無人
車両)の車両制御装置44によって最大速度で停車する
よう走行制御される(ステップ406)。
明によれば、自己の車両は、自己の車両の位置情報と、
他の車両から送信される位置情報及びこの位置情報につ
いての受信時刻又は計測時刻又は送信時刻のいずれかの
時刻情報とに基づいて、自己の車両と他の車両との干渉
の可能性を予測し、この予測結果に応じて、車両の干渉
を防止すべく適切な制御を施すことができる。
時刻情報に基づく時刻から一定時間経過した時点におけ
る他の車両の移動範囲を予測し、この予測した移動範囲
と自己の車両とが干渉するか否かを判断することができ
ることとなり、よって長距離の通信においては位置報告
の時間間隔を長くすることができる。したがって、通信
回線の負荷を抑制することができる。
ーラ55は、異常検出モードとなるので、この時、「動
力が投入された旨」の信号及び有人車両11の車両ID
を、監視局・車両間通信装置5を介してUHF通信方式
により監視局20へ送信する(S11)。監視局20
は、その時起動されている全ての車両(この例では無人
車両10、12)に対して、監視局・車両間通信装置2
3を介してUHF通信方式により、新たに動力が投入さ
れた有人車両11の「車両ID」及び「有人車両11が
起動された旨」の信号を送信した後(S12)、例えば
無人車両12からの確認信号は受信されたものの(S1
3)、無人車両10からの確認信号については一定時間
TAを経過しても受信されなかった場合には、有人車両
11に「ワーニング情報」を送信すると共に(S1
4)、再度全ての無人車両10、12あるいは、返信の
なかった無人車両10に対して同じ信号(S12での信
号と同一)を送信する(S15)。
を受信した場合は、起動中(走行中)の他車両の一部又
は全ての車両の通信装置5,6が異常であると認識し
て、現在の車両位置に待機する。
の車両においては、処理手段は、通信手段によって、自
己の車両を識別するための識別情報及び自己の車両が起
動した旨の通知に対する応答情報を受信しなかった場合
に、他の車両の通信手段は異常であると認識して、自己
の車両を現在の車両位置に待機させるようにしているの
で、動力起動した自己の車両は、他の車両との衝突等の
干渉が発生することなく、安全が確認された上で、走行
を開始することができる。
測する車両位置計測手段を備え、走行路を所定の指示デ
ータに基づいて走行する無人車両と、自己の車両位置を
計測する計測手段を有する第1の有人車両と、前記走行
路を走行する第1の有人車両に誘導され走行する第2の
有人車両とを有する車両の干渉防止装置であって、前記
無人車両及び第1の有人車両それぞれは、それぞれの間
で所定の情報を送受信する通信手段、を備え、前記第1
の有人車両は、前記第2の有人車両を誘導する誘導モー
ド又は誘導しない非誘導モードのいずれかのモードを前
記通信手段を介して前記無人車両へ送信すると共に、前
記計測手段により計測された車両位置を示す位置情報を
前記通信手段を介して前記無人車両へ送信し、前記無人
車両は、前記通信手段を介して受信された前記モード
が、非誘導モードの場合には、前記第1の有人車両から
の位置情報に基づく第1の有人車両の現在位置を包含す
る一定範囲内の領域に進入しないよう制御され、一方、
誘導モードの場合は、前記第1の有人車両からの位置情
報に基づく第1の有人車両の現在位置及び第1の有人車
両の後方の一定範囲内の領域に進入しないよう制御され
ることを特徴とする。
前記無人車両及び第1の有人車両との間で所定の情報を
送受信する送受信手段を有する監視局を更に備え、前記
監視局は、前記送受信手段を介して受信される前記車両
位置計測手段が計測した位置情報に基づく無人車両の最
新の位置と、前記送受信手段を介して受信される前記第
1の有人車両の最新の位置情報を基にして求められる第
1の有人車両についての予想移動範囲とが干渉しない前
記走行路の領域については、走行を許可すべく走行許可
範囲として指示する指示データを、前記送受信手段を介
して前記無人車両へ送信する手段、を更に備えることを
特徴とする。
前記送信する手段は、前記第1の有人車両が誘導モード
の場合には、前記第1の有人車両の位置情報に基づく前
記第2の有人車両の位置情報を基にして求められる当該
第2の有人車両についての予想存在範囲を前記走行許可
範囲から除外し、この範囲の領域を、新たな走行許可範
囲として指示する指示データを前記無人車両へ送信する
ことを特徴とする。
前記無人車両は、自己の車両位置を計測する計測手段
と、前記通信手段により受信された第1の有人車両から
の前記位置情報と自己の計測手段で計測した車両位置を
示す位置情報とに基づいて、前記第1の有人車両又は当
該有人車両の位置から一定範囲の領域と自己の車両とが
干渉するか否かを判断する判断手段と、前記判断手段に
より干渉すると判断された場合には、自己の車両を停止
又は減速させる制御手段と、を備えることを特徴とす
る。
17を参照して説明する。
としての自車両は無人車両(例えば無人車両10)とし
(実際には有人車両、無人車両を問わない)、その存在
可能範囲が求められる車両を他車両は、有人車両{エス
コート車両(例えば有人車両11)のみ、又はエスコー
ト車両及び被エスコート車両(例えば修理用車両)}と
する。
えば次の2通りがある。
は、エスコート車両11の存在可能範囲については、図
16に示すように、最後に報告のあった車両位置Pを示
す位置データ(最新の位置データ)を基に、この車両位
置Pから最大速度で移動した場合の距離を半径rとする
円80で形成される領域とする。
ついては、エスコート車両11から以前に報告のあった
車両の位置であって、最後に報告のあった位置Pからエ
スコート領域といして定めた距離以下の地点P1と他の
1地点P2それぞれから最大速度で移動いた場合の距離
を半径とする円81、82と、円80とで形成される領
域とする。
10は、エスコート車両の存在可能範囲については、図
17に示すように、車両相互間通信装置6を介して最後
に報告された車両位置Pを示す位置データ(最新の位置
データ)を基に、将来の所定時点まで有人車両が最大速
度で予定走行路60に沿って移動した場合の予定走行路
上の位置60a、60bを求め、これら位置60a、6
0bと最後に報告のあった車両位置Pとの間で形成され
る予定走行路上の領域90と推定する。
ついては、エスコート車両11から以前に報告のあった
車両の位置であって、最後に報告のあった位置Pからエ
スコート領域といして定めた距離以下の地点P1と他の
1地点P2、それぞれから最大速度で予定走行路60に
沿って移動した場合の予定走行路上の位置をそれぞれ求
め、これらと先に求めた車両位置Pを基にした領域90
との和により定められる。
求める無人車両10には、監視局20から有人車両の車
両ID及びモード情報と共に、そのモード情報に応じた
指示データが送信される。そして無人車両10は、その
有人車両の存在可能範囲に進入しないよう監視局20に
よって管制制御される。
両(有人車両11)のモードが、非エスコートモードの
場合には、上記方法1にあっては存在可能範囲80に、
また上記方法2にあっては存在可能範囲90に進入しな
いよう管制制御され、一方、エスコートモードの場合
は、上記方法1にあっては存在可能範囲80及び存在可
能範囲81、82に、また上記方法2にあっては存在可
能範囲90及び存在可能範囲91に進入しないよう管制
制御される。
明によれば、自己の車両位置を計測する計測手段及びこ
の計測された車両位置を示す位置情報を無人車両に送信
する通信手段を有しない第2の有人車は、計測手段及び
通信手段を有する第1の有人車両に誘導走行されるの
で、計測手段及び通信手段を有しない有人車両であって
も、鉱山等の広域作業現場を安全に走行することができ
る。
の有人車両におけるそれらの手段が、故障等により機能
しなくなった場合でも、当該第1の有人車両は、他の第
1の有人車両に誘導走行されることにより、広域作業現
場を安全に走行することができる。
人車両を含む複数の車両が走行路を走行する際に、当該
車両同士が干渉することを防止する車両の干渉防止装置
において、前記複数の車両それぞれは、自己の車両位置
を計測する計測手段と、前記計測手段により計測された
車両位置を示す位置情報を、他の車両との間で送受信す
る通信手段と、を備え、前記有人車両は、前記通信手段
を介して受信された他の車両の位置情報と自己の車両に
ついての位置情報とに基づいて、自己の車両と他の車両
との相対的位置関係を求める処理手段と、前記処理手段
により求められた相対的位置関係に応じた所定の内容を
報知する報知手段と、を更に備えることを特徴とする。
て、前記報知手段は、前記相対的位置関係を視覚的に表
示する表示手段を備えることを特徴とする。
0発明において、前記報知手段は、前記相対的位置関係
が自己の有人車両と他の車両とが近接して干渉するよう
な関係にある場合には、その旨を警告することを特徴と
する。
て、前記複数の車両は、自己の計測手段により計測した
車両位置の計測時刻又はこの車両位置を示す位置情報の
送信時刻の何れかの時刻情報を、他の有人車両との間で
送受信する送受信手段、を更に備え、前記少なくとも1
台の有人車両を含む全ての有人車両は、自己の通信手段
を介して受信された他の車両の位置情報と、この位置情
報についての、当該通信手段が受信した位置情報の受信
時刻を示す時刻情報又は当該他の車両から送信される前
記時刻情報の何れかの情報とに基づいて、当該位置情報
に基づく位置から一定の時間経過した時点における位置
までの当該他の車両の移動範囲を予測する範囲予測手段
と、前記処理手段により求められた相対的位置関係を表
示すると共に、当該位置関係における他の車両について
は前記範囲予測手段により予測された移動範囲を表示す
る表示手段と、を更に備えることを特徴とする。
7及び図16乃至図19を参照して説明する。
存在可能範囲、例えば図6、図7、図16及び図17に
示したような内容を、表示装置52aの表示画面に表示
する。 また、他車両が有人車両の場合において、自車
両の存在可能範囲と他車両の存在可能範囲とが干渉し、
且つ他車両が自車両の予定走行路上を同一方向に走行し
ている場合には、他車両に追いついてしまう危険性があ
る旨を「ワーニング報知」し(図18のステップ70
6)、一方、同一方向に進行していない場合は、車両同
士が衝突する危険性がある旨を「警告報知」する(図1
8のステップ707)。
も、基本的には上記同様の処理が実施される(図19の
ステップ806、ステップ807)。
は、例えば表示装置52aの表示画面に「他車両に追い
ついてしまう危険性がある旨」を表示したり、信号灯5
2bの黄ランプを点灯する方法がある。また、これらの
報知内容を組み合わせても良い。また、上記警告報知の
具体例としては、例えば、表示装置52aの表示画面に
「車両同士が衝突する危険性がある旨」を表示したり、
信号灯52bの赤ランプを点灯したり、警告ブザー52
cのブザー音を発する方法がある。また、これらの報知
内容を組み合わせても良い。
発明によれば、有人車両においては、 自車両と他車両
との相対的位置関係が報知されるので、有人車両(自車
両)のオペレータは、現状の走行では、例えば車両同士
が干渉するというこを事前に知ることができ、よって車
両同士の干渉を回避させることが可能となる。
が表示手段に視覚的に表示されるときは、より一層、そ
の相対的位置関係を認識することができる。
合であっても、その旨が報告されるので、車両同士の干
渉を回避させることが可能となる。
の車両との相対的位置関係、及び当該位置関係における
他の車両についてはその車両の移動範囲が表示手段に表
示されるので、オペレータは、現在及び将来における他
の車両との位置関係を認識することができる。
止装置の実施の形態について、添付図面を参照して説明
する。
どの広域作業現場30において、多数のダンプトラック
10、11、12、13を管理、監視する車両監視シス
テムの外観を示している。
線通信系のみを取り出して示すブロック図である。
は、大きくは、自己の車両位置(X、Y)を計測する後
述する車両位置計測装置を備えた複数のダンプトラック
(以下、車両という)10、11、12、13と、これ
ら複数の車両それぞれから送信される位置データ(X、
Y)を受信し、この受信された位置データに基づき、複
数の車両の相互の位置関係を監視しつつこれら複数の車
両に対して走行、停止等を指示する指示データを送信す
る監視局20とから構成されている。
両が混在しているシステムを想定しており、ここでは、
車両10、12を無人車両とし、車両11、13を有人
車両とする。
トラックを使用しているが、ホイールローダ、油圧ショ
ベル等にも適用可能であり、ダンプトラック、ホイール
ローダ、油圧ショベル等が混在しているシステムにも適
用可能である。
GPS、及び作業機の回転軸に対する回転センサを備え
て、車両の向き、作業機の形態を相互に通信し合うこと
によって、干渉を防止することもできる。
両との間は、監視局・車両間通信装置23、5によって
無線通信される。
離、つまり広域作業現場30全体を無線通信可能の通信
方式、例えばUHF方式による監視局・車両間通信装置
23、5が監視局20側、車両10、…、13側にそれ
ぞれ配設され、これら監視局20、複数の車両間で上記
位置データ及び指示データが送受信される。
3は、送信部21、受信部22からなり、また、車両1
0側の監視局・車両間通信装置5は、送信部1、受信部
2からなり、図1に示すように、監視局20のアンテナ
20a、車両10のアンテナ10aを介して無線通信A
が行われる。他の車両についても同様にして、監視局2
0のアンテナ20a、車両11のアンテナ11aを介し
て無線通信Bが、監視局20のアンテナ20a、車両1
2のアンテナ12aを介して無線通信Cが、監視局20
のアンテナ20a、車両13のアンテナ13aを介して
無線通信Dがそれぞれ行われる。
信された信号を受信するGPS(グローバル・ポジショ
ニング・システム)受信機(図示せず)が備えられてお
り、監視局20は、基準点としての自己の正確な位置を
示すデータと、GPS受信機の計測による位置データと
に基づいて測位誤差を演算すると共に、この測位誤差を
除去するための補正データ(ディファレンシャルデー
タ)を、送信部21、アンテナ20aを介して各車両に
送信する。
く制御については、本発明の趣旨とは直接関係ないの
で、以下適宜説明を省略する。
相互間通信装置6によって無線通信される。
を無線通信可能であって、上記監視局・車両間通信装置
23、5よりも高速にデータを送受信可能の通信方式、
例えばSS無線(スペクトラム拡散方式)による車両相
互間通信装置6が各車両10〜13にそれぞれ配設さ
れ、これら複数の車両相互間で上記位置データ及び後述
する制御指令データ等各種データが送受信される。
3、受信部4からなり、図1に示すように、車両10の
アンテナ10b、車両11のアンテナ11bを介して無
線通信Eが、車両11のアンテナ11b、車両12のア
ンテナ12bを介して無線通信Fが、車両10のアンテ
ナ10b、車両12のアンテナ12bを介して無線通信
Gが、車両10のアンテナ10b、車両13のアンテナ
13bを介して無線通信Hが、車両12のアンテナ12
b、車両13のアンテナ13bを介して無線通信Iがそ
れぞれ行われる。なお、電波到達距離よりも長くなる距
離の車両間(例えば車両11、13間)では、無線通信
が不可能になることがある。
べく、定期的にUHF方式の通信により、自己の車両を
識別するための識別情報(以下、車両IDという)及び
車両の現在位置を示す現在位置データを、他の全車両お
よび監視局にブロードキャストするとともに、SS無線
通信により、近距離の車両に対しても自己の車両ID及
び現在位置データを定期的にブロードキャストする。
局(例えば車両)からの受信確認を求めない通信であ
る。このため、受信確認の必要がなく、全ての無線局に
対して同時に通信ができる為、無線資源を有効に利用す
ることができる。
データを他車両へブロードキャストする際に、この位置
データを送信した時刻をタイマー等の計時手段により認
識して、この送信時刻情報を送信することができる。
ャスト)された車両の位置データを受信した際に、この
位置データを受信した時刻をタイマー等の計時手段によ
り認識して、この受信時刻情報を保持することができ
る。
車両の現在位置を基準にして一定時間経過した後の位置
を予測する際に必要な基準時刻情報となる。これらの時
刻情報の何れを採用するかは、車両監視システムにおい
て手順を予め設定しておくことにより実現することがで
きる。すなわち、システム全体で、受信時刻情報を採用
する場合には、送信部3による送信時刻情報の送信機能
を停止させ、受信部4による受信時刻情報の保持機能を
採用し、一方、送信時刻情報を採用する場合は、送信部
3による送信時刻情報の送信機能を採用し、受信部4に
よる受信時刻情報の保持機能を停止させる。この実施の
形態では、受信時刻情報が採用されているものとして説
明する。
を採用し、短距離通信用としてSS無線方式を採用する
理由は、UHF通信方式は、通信容量が小さいものの
(9600bps程度)、長距離(10km〜20k
m)の通信が可能で、直接あるいは1〜2個のリビータ
(中継器)を用いて鉱山全域(広域作業現場全域)の通
信をカバーできるからであり、またSS無線方式は、到
達距離が短いものの(100m〜1km)、通信容量が
大きく(256Kbps)、車両間で頻繁に情報を交換
するために適しているからである。
10、12に搭載される装置の構成を示すブロック図で
ある。
U(中央処理装置)を中心に構成され、自己の車両(例
えば車両10)の現在位置を計測する位置計測装置41
と、前述した通信装置5、6と、予定走行路を示すコー
スデータ等が記憶されているコースデータ記憶装置42
と、通信装置6を介して受信したデータを記憶するデー
タ記憶装置43と、自己の車両10を駆動制御する車両
制御装置44とから構成されている。
れる信号を受信することにより自己の車両の現在位置を
計測するD(ディファレンシャル)−GPS(グローバ
ル・ポジショニング・システム)41aと、自己の車両
の速度を計測するINS(Inertial Navigation Syste
m:慣性航法装置)41bとから構成されており、これ
らの計測結果を車両制御装置44へ出力する。
に、予め設定されるコースデータと実際に計測した位置
データとを比較することにより、進行方向、位置計測精
度、コース(予定走行路)からの位置ずれ量、及び予定
走行路の指定方向からの角度ずれ量を求める。
ら送信されるディファレンシャルデータに基づいて、計
測した車両の現在位置を補正して正確な現在位置を求め
ることになる。
業に先立って実施される予定走行路のティーチングによ
って得られる、この予定走行路を示すデータが記憶され
る。
装置23の送信部21より、各車両に最終目標地点(行
き先)を示す指示データを送信することで、プレイバッ
ク運転が開始されることになる。
して受信した他車両の車両位置を示す位置データ、自己
の通信装置6が受信した当該他車両の位置データの受信
時刻情報又は当該他車両から送信される当該車両位置を
計測した計測時刻情報又は当該車両位置についての位置
データを送信した送信時刻情報のうちの何れかの時刻情
報が記憶される。
計測された車両10の現在位置及び現在速度を示すデー
タ及び監視局・車両間通信装置5で受信された監視局2
0からの停止、減速等の指令を示す指示データと、コー
スデータ記憶部42に記憶されたコースデータとに基づ
き、ステアリング角度、ブレーキ、トランスミッショ
ン、エンジン回転数を制御する。
ると共に、電子制御ガバナに加えられる電気信号に応じ
て燃料噴射量が制御されエンジンの回転数が変化され
る。なお、エンジン回転センサはエンジンの実際の回転
数を検出し、この検出信号がエンジン回転数の制御のフ
ィードバック信号として使用される。
(中立以外)にあれば、エンジンの動力はトルクコンバ
ータ、トランスミッション、プロペラシャフト、ディフ
ァレンシャルギアを介してタイヤに伝達され、エンジン
回転の変化により車両10の走行速度が変化される。
この油圧ポンプの噴出圧油が荷台等を駆動する油圧アク
チュエータに加えられると共に、ステアリング油圧電磁
比例弁を介して、ステアリングを駆動するステアリング
シリンダに供給され、ステアリングが上記ステアリング
油圧電磁比例弁に加えられる電気信号に応じて駆動さ
れ、ステアリング角度が変化される。
ブレーキ空圧電磁比例弁に加えられる電気信号に応じて
ブレーキ圧が変化されブレーキが作動する。なお、ブレ
ーキにはブレーキ圧を検出するブレーキ圧センサが配設
されており、この検出信号がブレーキ圧制御のフィード
バック信号として使用される。
11、13に搭載される装置の構成を示すブロック図で
ある。
有人車両11)は、CPU(中央処理装置)を中心に構
成され、前述した通信装置5、6と、前述した位置計測
装置41と同様の機能を果たす位置計測装置51と、状
態報知装置52と、他の無人車両の動作を停止させる他
車両動作操作部53と、予備電源54と、車両コントロ
ーラ55とから構成されている。
(コース)と自車両及び他車両の位置をグラフィカルに
表示する表示装置52aと、3色の信号灯によって走行
の可、不可を示す信号灯52bと、車両が異常である旨
を報知する警告ブザー52cとから構成されている。
イッチを操作することにより、鉱山の予定走行路60、
及び他車両(例えば無人車両10)の位置と自車両(例
えば有人車両11)の位置の相対的位置関係を、図5
(a)に示すように拡大表示したり、図5(b)に示す
ように縮小表示することができる。
送信された車両の目的位置、通過すべきコース(予定走
行路)の指示、停止指示、減速指示などの指示データの
内容を表示する。
各色を点灯する3つの信号灯(ランプ)からなり、各信
号灯の点灯時の意味は下記の通りである。
ない(走行可能)。
よ。
行禁止)。
車両の走行禁止を意味する。
aに表示される指示データの内容及び信号灯52bの点
灯状態に応じて車両を手動制御しなければならない。勿
論、警告ブザー52cが発した場合には、他車両との衝
突が発生する虞があるので、自車両を緊急に停車させる
必要がある。
3aは、自車両と無人車両とが衝突するなどの危険を伴
う場合に、このボタン53a押下することにより、この
無人車両を停止させるための指示データを、車両コント
ローラ55、通信装置6を介して無人車両へ送信させ
る。また非常停止ボタン53aは、3つの信号灯が点灯
している信号灯52b及びブザー音を発している警告ブ
ザー52cの状態をリセットする場合にも用いられる。
された場合に、通信装置5、6及び車両コントローラ5
5をバックアップするためのものである。これにより車
両コントローラ55の制御の下に監視局・車両間通信装
置5を介して、「動力が絶たれた旨」と「停車位置を示
す位置データ」を監視局20へ送信することが可能とな
る。
44と同様の機能を有しているものの、基本的にはオペ
レータによる操作によってステアリング角度、ブレー
キ、トランスミッション、エンジン回転数が手動制御さ
れるが、ブレーキとエンジン回転数に関しては自動制御
される場合もある。
に画面表示された監視局20からの指示内容に従いコン
ソールを操作し、ステアリング角度、ブレーキ、トラン
スミッション、エンジン回転数を手動制御する。
が表示されてから所定時間が経過した時点で当該指示内
容が実行されない場合には、自動的に当該指示データが
実行されるように、ブレーキ、エンジン回転数が自動制
御され、有人車両が自動的に減速、停止等する。
5、6を介して受信されるデータを記憶する記憶部55
aを備えている。この記憶部55aには、例えば、車両
相互間通信装置6を介して受信した他車両の車両位置を
示す位置データ、自己の車両相互間通信装置6が受信し
た当該他車両の位置データの受信時刻情報又は当該他車
両から送信される当該車両位置を計測した計測時刻情報
又は当該車両位置についての位置データを送信した送信
時刻情報のうちの何れかの時刻情報が記憶される。
車両又は有人車両による他の有人車両の存在可能領域の
予想をする方法例について述べる。この方法には例えば
次の2通りがある。
うに、自車両(無人車両か有人車両かは問わない)例え
ば無人車両10は、通信装置6によって最後に取得(受
信)した有人車両(他車両)例えば有人車両11)の位
置データに基づく位置P(ある時点における位置)を基
に、この位置Pを中心とし、この位置Pから将来の所定
時点まで最大速度で移動した場合の距離を半径rとする
円70を求め、予定走行路60における円70内の領域
を有人車両11の存在範囲(移動範囲)として推定す
る。
すように、自車両(無人車両か有人車両かは問わない)
例えば無人車両10は、通信装置6によって最後に取得
(受信)した有人車両の位置データに基づく位置P(あ
る時点における位置)と方向情報(図中矢印「→」で示
される進行方向)を基に、この位置Pから有人車両が将
来の所定時点まで最大速度で予定走行路60(コース)
に沿って移動した場合の予定走行路60の位置例えば位
置60a及び位置60bを求め、これら位置60a、6
0bと前記有人車両の位置Pとの間に形成される領域
(図中斜線で示される部分)71を、有人車両の存在範
囲(移動範囲)として推定する。
0は途中2つに分岐しているので、有人車両11の位置
Pから同じ距離だけ移動することのできる範囲として、
位置60aまでの距離と、位置60bまでの距離とが推
定されたことを意味する。
わせて、有人車両の存在可能範囲を推定するようにして
も良い。例えば、遠距離では上記方法1を採用し、近距
離では上記方法2を採用するようにしても良い。あるい
は上記方法1において存在範囲として求めた円の代わり
に、他車両の位置にこの車両の進行方向を加味して得ら
れる楕円を求めるようにしても良い。つまり、車両の進
行方向が長手方向となるような楕円を求めるようにして
も良い。
すれ違いなどで車両間の距離が接近した場合、予想され
る他車両の将来の存在可能範囲が自車両と干渉してしま
う虞がある。これを避けるため上記方法2を採用しても
良いし、また、遠距離では上記方法1を採用し、近距離
ではSS無線通信により位置情報だけでなく進行方向情
報や予想経路情報を相手車両へ伝達することにより、よ
り高精度な存在可能範囲の予想をする方法に切替えても
良い。
囲の求め方について説明したが、同様の方法を無人車両
の存在可能範囲を求める場合に適用しても良い。
ど接近した車両同士では、以下のようなデータを授受す
る。
す位置データと共に、予定走行路を予定走行路上の複数
の点での位置データとして他車両へ伝達する。同時に、
現在の位置計測精度を示すデータ、位置ずれ量を示すデ
ータを他車両へ送信する。
置を示す位置データと進行方向情報を他車両へ伝達す
る。同時に、現在の位置計測精度を示すデータ、コース
からの位置ずれ量を示すデータ、コースの指定方向から
の角度ずれ量を示すデータを他車両へ送信する。
度ずれ量が規定の値を超えている場合には、無人車両
は、自車両を停止制御すると同時に、相手車両(有人車
両)に「警告信号」を送信する。
車両間においては、他車両又は自車両の存在可能範囲
は、以下のようにして予想する。
ずれ量、車幅を加算した幅を持った、予定走行路上の複
数の点を結んだ経路を存在可能範囲と推定する。
度、車幅を加算した直径を持ち、現在位置を中心とする
円を存在可能範囲と推定する。
は、大きく分けて、自車両が無人車両、他車両が有人車
両または無人車両でこれらの車両間でデータを送受信す
る場合と、自車両が有人車両、他車両が有人車両または
無人車両でこれらの車両間でデータを送受信する場合の
2通りのパターンがある。
車両が無人車両、他車両が有人車両または無人車両)を
前提にして、車両の干渉防止の処理内容について説明す
る。
人車両の動力投入時(電源投入時)における監視局20
の処理内容について、図8に示すフローチャートを参照
して説明する。
・車両間通信装置23を介して、有人車両からの「動力
が投入した旨」の信号、車両IDを受信すると(ステッ
プ101)、監視局・車両間通信装置23を介して、こ
の「有人車両の動力が投入した旨」の信号、有人車両の
車両IDをブロードキャストすると共に(ステップ10
2)、各車両からの確認信号(ACK)を待ち(ステッ
プ103)、一定時間以内にその時起動している全ての
車両からの確認信号を受信したか否かを判断する(ステ
ップ104)。
確認信号を受信しない場合、監視局20は、動力投入さ
れたことを知らない車両が存在するので、その旨を通知
すべく「ワーニング情報」を、監視局・車両間通信装置
23を介して動力投入した有人車両へ送信した後(ステ
ップ105)、上記ステップ102に移行し、一方、全
ての車両からの確認信号を受信した場合は、「システム
が当該有人車両を認識した旨」の信号を、監視局・車両
間通信装置23を介して電源投入した有人車両へ送信す
る(ステップ106)。
旨」の信号を監視局・車両間通信装置5を介して受信し
た有人車両においては、オペレータの操作により走行す
ることが可能となる。
して具体的に説明する。図9は監視局、走行中の車両、
電源投入対象の有人車両間におけるデータの送受信を示
すシーケンス図である。
有人車両11と、この有人車両11との間でSS無線通
信可能な距離において走行中の無人車両10と、有人車
両11との間でUHF方式にて通信可能な距離において
走行中の無人車両12と、監視局20との間でデータの
送受信が行われるものとする。
ーラ55は、異常検出モードとなるので、この時、「動
力が投入された旨」の信号及び有人車両11の車両ID
を、通信装置5を介してUHF通信方式により監視局2
0へ送信する(S11)。
の車両(この例では無人車両10、12)に対して、監
視局・車両間通信装置23を介してUHF通信方式によ
り、新たに動力が投入された有人車両11の「車両I
D」及び「有人車両11が起動された旨」の信号を送信
した後(S12)、各車両からの確認信号(ACK)を
待つ。ここで、例えば無人車両12からの確認信号は受
信されたものの(S13)、無人車両10からの確認信
号については一定時間TAを経過しても受信されなかっ
た場合には、有人車両11に「ワーニング情報」が伝達
されると共に(S14)、再度全ての無人車両10、1
2あるいは、返信のなかった無人車両10に対して同じ
信号(S12での信号と同一)が送信される(S1
5)。
号の応答があり(S16)、全ての車両から確認信号が
入力されたとき、有人車両11に対して、「システムが
その車両を認識した旨」の信号を送信する(S17)。
定時間を経過しても応答が得られなかった場合、有人車
両11に対して、「異常発生」を通知する。
起動中(走行中)の他車両の一部又は全ての車両の通信
装置5、6が異常であると認識して、現在の車両位置に
待機する。
に、監視局20から送信されるべく(すなわち、既に動
力起動中の他の車両(例えば無人車両10、12、有人
車両13)から送信されるべく)、自己の車両ID及び
自己の車両が起動した旨の通知に対する応答情報を、監
視局・車両間通信装置5によって受信しなかった場合に
は、当該他の車両の通信装置5、6は異常であると認識
して、自己の車両を現在の車両位置に待機させる。
を認識した旨」を受信した場合は、起動中(走行中)の
全ての他車両の通信装置5、6は正常であると認識す
る。
識した旨」の信号を受信した有人車両11の車両コント
ロール55は、その他の異常が検出されなければ、信号
灯52bに対して全ての信号灯を10秒間点灯させ、ま
た警告ブザー52cに対してブザーを鳴らさせる。オペ
レータ(運転者)は、信号灯のランプの点灯とブザーを
止めるために非常停止ボタン53aを押下し(例えば1
回目の押下)、さらに例えば非常停止ボタン53aを押
下(例えば2回目の押下)して異常検出モードを解除し
なければならない。
した後においても、非常停止ボタン53aが押下された
ことを検知しない場合には、10秒後、その旨を表示装
置52aに表示させ、信号灯52bの信号灯「赤」を点
灯させることにより、運転者に対して走行禁止を通知す
る。このとき、非常停止ボタン52cが故障していれ
ば、走行禁止状態となる。あるいは、この時、信号灯5
2bや警告ブザーの異常を運転者が発見したのであれ
ば、運転者は運転を中止しなければならない。
れて異常検出モードが解除されることにより、走行可能
となった有人車両11は、無人車両(全車両)10、1
2に対して、車両相互間通信装置6を介して定期的TU
(例えば約15秒に1回)にUHF通信方式により有人
車両11の現在位置データ(最初の現在位置は停車して
いる位置となる)及び車両IDをブロードキャストする
と共に、監視局20に対して、監視局・車両間通信装置
5を介して前記現在位置情報及び車両IDをブロードキ
ャストする(S18、S21)。さらには、近距離の車
両10に対して、車両相互間通信装置6を介して定期的
TS(例えば約0.5秒に一回)にSS無線通信により
前記現在位置データ及び車両IDをブロードキャストす
る(S19、S20)。
合上、有人車両11のみが現在位置情報をブロードキャ
ストするようにしたシーケンス図になっているが、実際
には、無人車両10、12も有人車両11と同様に現在
位置データをブロードキャストしている。すなわち、走
行中の車両全てが他の車両又は監視局20に対して現在
位置データをブロードキャストしている。また、走行中
の車両を無人車両のみとしているが、有人車両のみ、又
は有人車両と無人車両が混在していても良い。
照して説明する。
互間通信装置6を介して、SS無線またはUHF方式の
通信により他車両(有人車両または無人車両)から送信
された車両の位置データ及び車両IDを受信し(ステッ
プ201)、この車両IDで示される他車両の位置デー
タ(最新の位置データ)及び計測時間情報を更新した後
(ステップ202)、車両の干渉予想処理を実行する
(ステップ203)。
説明する2通りの処理が実施される。
に、一定時間毎(例えば100msec)に以下の処理
を繰り返す。
基準にして一定時間以内(例えば15秒)に予想される
自車両の位置を求めると共に(ステップ301)、起動
が確認されている他の全ての車両(有人車両または無人
車両)毎に、他車両から最後に報告された現在位置デー
タに基づく位置を基準にして、それぞれの車両の最大移
動速度で移動した場合の一定時間後(例えば15秒)の
存在可能範囲を求める(ステップ302)。
と自車両の存在可能範囲(移動範囲)とが干渉するか否
かが判断され(ステップ303)、干渉しない場合には
上記ステップ302に移行する。
人車両は、存在可能範囲を求めたときの時刻は、他車両
の位置データを受信した受信時刻から一定時間が経過
(例えば30秒以上経過)しているか否かを判断し(ス
テップ304)、ここで、前記一定時間以内である場合
には、上記ステップ302に移行し、一方、前記一定時
間を経過している場合は、車両相互間通信装置6を介し
て、UHF方式の通信により干渉の危険性のある車両に
直接位置報告を要求する(ステップ305)。
は次のようにして行われる。すなわち、他車両からは位
置データと共に車両IDが送信されるので、位置データ
を基に存在可能範囲を求めたときの時刻が前記一定時間
を経過していた場合には、この位置データと対になって
いる車両IDを参照することにより車両を特定すること
ができる。そして、この車両IDで示される車両に対し
て、位置報告を要求することになる。
一定時間毎(例えば100msec)に以下の処理を繰
り返す。
を基準にして自車両の一定時間以内(例えば5秒)に予
想される自車両の位置を求めると共に(ステップ40
1)、起動が確認されている他の全ての車両(有人車両
または無人車両)毎にSS無線通信が可能か否かを判断
する(ステップ402)。
SS無線による制御処理が実行され(ステップ40
3)、一方、SS無線通信が不可能な場合は、他車両か
ら最後に報告された位置データ(最新の位置データ)に
基づく位置を基準にして、それぞれの車両の最大移動速
度で移動した場合の一定時間後(例えば5秒)の存在可
能範囲が求められる(ステップ404)。
囲)と自車両の存在可能範囲(移動範囲)とが干渉する
か否かが判断され(ステップ405)、干渉しない場合
には上記ステップ402に移行し、干渉する場合は、自
車両(無人車両)の車両制御装置44によって最大速度
で停車するよう走行制御される(ステップ406)。
内容を、図13を参照して具体的に説明する。
て時点t1で他車両の位置データが受信された場合、自
車両は、図13(b)に示すように、100m秒毎に、
自車両及び他車両の一定時間後つまり5秒後と15秒後
についての移動距離を半径とする円を求めることにな
る。
は、他車両については、5秒後においては5秒×最大速
度v=r1を半径とする円S1として求められ、同様
に、15秒後においては15秒×最大速度v=R1を半
径とする円S2として求められる。同様に、自車両の存
在可能範囲についても、現在走行している速度を基に円
が求められる。
点t1から、15秒後の次回の位置データが報告される
までの間であって、100m秒の正の整数倍の時間Tを
経過した時点t2における存在可能範囲は、次のように
して求められる。すなわち、他車両については、図13
(c)に示すように、5秒後においては(5秒+T)×
最大速度v=r2を半径とする円S1(時点t1におけ
る位置を中心とする円)が求められ、同様に、15秒後
においては(15秒+T)×最大速度v=R2を半径と
する円S2(時点t1における位置を中心とする円)が
求めらる。
己の位置計測装置51によって車両位置が計測され、時
点t2における位置を知ることができるので、図13
(b)に示すように、現在走行している速度を基に、こ
の時点t2における位置を基準(円の中心)とする円が
求められる。
報告されると、他車両の存在可能範囲は、図13(b)
に示すように、その位置を中心とする円が求められるこ
とになる。以後、上述したような処理が繰り返される。
障等により、他車両からの位置データを受信できなかっ
た場合、例えば5秒後においては(5秒+T)×最大速
度v=r2において、時間Tの値が大きい値になるの
で、図13(c)に示すように、他車両の存在可能範囲
は広くなる(円は大きくなる)。このため、何れ、他車
両の存在可能範囲と自車両の存在可能範囲とが干渉する
ことになるので、図11のステップ305又は図12の
ステップ406の処理が実施されることとなる。この結
果として干渉を防止すべく制御が行われる。
りSS無線通信による無人車両制御の内容について説明
する。この場合、他車両が有人車両の場合と無人車両の
場合があるので、最初に有人車両の場合について説明
し、次いで無人車両の場合について説明する。
に、自車両(無人車両)は、他車両(有人車両)から、
車両の現在位置、進行方向、現在の位置計測精度、コー
スからの位置ずれ量、コースの指定方向からの角度ずれ
量をそれぞれ示すデータを受信し(ステップ501)、
位置ずれ量、角度ずれ量が規定値を超えているか否かを
判断する(ステップ502)。
は、車両制御装置44によって自己の車両を停止制御す
ると共に、車両相互間通信装置6を介して他有人車両に
対して「警告信号」を送信し(ステップ503)、前記
規定値以下の場合は、自己の存在可能範囲を予想すると
共に(ステップ504)、他有人車両の存在可能範囲を
予想する(ステップ505)。
は、位置計測精度、位置ずれ量、車幅を加算した幅を持
った、予定経路上の複数の点を結んだ経路を求め、他有
人車両の存在可能範囲については、位置計測精度、車幅
を加算した直径を持ち、現在位置を中心とする円を求め
る。
られると、他車両の存在可能範囲が自車両の存在可能範
囲と干渉するか否かが判断され(ステップ506)、互
いの範囲が干渉する場合は、他車両からの進行方向を示
すデータに基づいて他車両が自車両の予定航路上と同一
方向に走行しているか否かが判断される(ステップ50
7)。
している場合には、自車両が他車両に追いついてしまう
虞があるので、車両制御装置44によって自車両の速度
が他車両の速度と同一になるように制御され(ステップ
508)、同一方向に走行していない場合は、他車両と
自車両とが衝突する虞があるので、車両制御装置44に
よって自車両が停止制御される共に、車両相互間通信装
置6を介して「警告信号」が相手車両に送信される(ス
テップ509)。
に、自車両(無人車両)は、他車両(無人車両)から送
信される、車両の現在位置、予定経路上の複数の点での
位置データ、現在の位置計測精度、位置ずれ量をそれぞ
れ示すデータを受信し(ステップ601)、自己の車両
の存在可能範囲を予想すると共に(ステップ602)、
他無人車両の存在可能範囲を予想する(ステップ60
3)。
は、位置計測精度、位置ずれ量、車幅を加算した幅を持
った、予定進路上の複数の点を結んだ経路を求め、他無
人車両の存在可能範囲については、位置計測精度、位置
ずれ量、車幅を加算した幅を持った、予定進路上の複数
の点を結んだ経路を求める。
られると、他車両の存在可能範囲が、自車両の存在可能
範囲と干渉するか否かが判断され(ステップ604)、
これらの存在可能範囲が干渉する場合は、他車両の車両
が自車両の予定経路上を同一方向に走行しているか否か
が判断される(ステップ605)。
している場合には、自車両が他車両に追いついてしまう
虞があるので、車両制御装置44によって自車両の速度
が他車両の速度と同一になるように制御される(ステッ
プ606)。
していない場合は、他車両と自車両とが衝突する虞があ
るので、予定経路の交点までの到達予想時刻が比較さ
れ、到達時間が長い方の車両が停止制御される。なお、
交点までの距離が、停止距離の1.5倍以下の場合には
両方の車両が停止制御される(ステップ607)。
た上記処理内容を換言すると、他車両の存在可能範囲が
自車両の存在可能範囲と干渉し、且つ他車両が自車両の
予定経路上を同一方向に進行しているときには、自車両
が、他車両に追いついてしまう危険性がある。
すべく、自車両においては、車両制御装置44の制御の
下に、自車両の速度を他車両の速度と同一になるよう制
御する。
在可能範囲と干渉し、且つ他車両が自車両の予定経路上
を同一方向に走行していないときは、各車両間で衝突の
危険性がある。
止すべく、相手車両が有人車両のときは、自車両におい
ては、車両制御装置44の制御の下に自車両を停止制御
すると同時に、車両相互間通信装置6を介して相手車両
に「警告信号」を送信する。また、相手車両が無人車両
のときは、予定経路の交点までの到達予想時刻が比較さ
れ、到達時間が長い方の車両が停止制御されるか、ある
いは交点までの距離が、停止距離の1.5倍以下の場合
には、両方の車両が停止制御される。
間(15秒)間隔で更新され、その存在可能範囲の大き
さも小さくなる。
SS無線による高精度の位置情報が得られるため、互い
の存在可能範囲が干渉することはない。
線通信の双方とも通信が不可能(車両相互間通信装置6
が故障した場合、他車両の存在可能範囲は拡大しつづ
け、この結果、他車両の存在可能範囲が自車両の存在可
能範囲と干渉することになる。
断するときは、無人車両の移動エリア外の安全な場所に
移動した後、動力を切断しなければならない。この動力
の切断の際に予備電源54でバックアップされる車両コ
ントローラ55及び通信装置5、6においては、車両コ
ントローラ55によって有人車両が停車され、更に監視
局・車両間通信装置5を介して「動力が絶たれた旨」と
「その車両の車両ID」と、「その車両位置データ」が
監視局20に伝達される。
記憶し、他の無人車両がその位置データに基づく位置
(領域)に進入しないよう制御すると共に、「有人車両
の電源が切断された旨」及び「この有人車両の車両I
D」を、監視局・車両間通信装置5を介して全車両へ伝
達する。この通信は、全車両から受信応答が入るまで定
期的に繰り返し行われる。
受信した車両は、その有人車両についての干渉予想処理
(最大移動速度で移動した場合の一定時間後の存在可能
範囲を求める)を中止する。
車両である場合についての車両の干渉防止処理について
説明したが、自己の車両が有人車両の場合でも基本的に
は上述した処理と同様の処理が実施される。
ば、長距離の通信においては位置報告の時間間隔を長く
(例えば15秒)しているので、通信容量の不足を補う
ことができる。換言すると、通信回線の負荷を抑制する
ことができる。
受信時刻又は計測時刻又は送信時刻の各情報を加味し
て、車両の干渉を予想するようにしているので、時間間
隔の長い(粗い)位置報告であっても、正確な干渉可能
性の判定が可能となる。
路を順路通りに走行するとは限らない有人車両との干渉
を未然に防止すべく、自車両の停止または有人車両への
警告等の処置を施すことで、衝突等の危険を回避させる
ことが可能となる。
タは、予め設定された予定経路を順路通りに走行する必
要はなく、オペレータ自身の意思に基づいて予定走行路
を走行すれば良いこととなる。このため、有人車両と無
人車両とが混在して作業現場で作業をする場合であって
も、有人車両を使用して作業を効率良く行うことが可能
となる。
態においても、第1の実施の形態で説明した車両監視シ
ステムを想定しており、この車両監視システムの無線通
信系の構成は図2の構成と、無人車両に搭載される装置
の構成は図3の構成と、有人車両に搭載される装置の構
成は図4の構成と、基本的にはそれぞれ同様である。
れる有人車両がいわゆる通常の有人車両(位置計測装置
及び通信装置等を有していない有人車両)をエスコート
して予定走行路上を走行可能とする点と、このエスコー
ト走行を可能にするために監視局20の機能に少し変更
がある点と、車両の存在可能範囲の予想処理に少し変更
がある点が、第1の実施の形態と異なっている。
する。
示される有人車両)をエスコート車両と定義し、このエ
スコート車両にエスコートされる有人車両を被エスコー
ト車両と定義する。
両)は、位置計測装置及び通信装置等を有していないの
で、鉱山等の広域作業現場においては、オペレータの目
視により他車両を認識できるものの、無人車両からは認
識されない。このため広域作業現場を単独で走行するに
は無人車両との衝突等の危険が伴う。そこで、エスコー
ト車両が被エスコート車両をエスコートして走行するこ
とにより、この被エスコート車両も、安全に走行するこ
とができる。
11)には、被エスコート車両を誘導する誘導モード
(エスコートモード)又は誘導しない非誘導モード(非
エスコートモード)のうち何れかのモードを設定するモ
ード切替スイッチが備えられている。
モード情報は、監視局・車両間通信装置5を介して監視
局20へ送信される。
3を介して受信されたエスコート車両11からのモード
情報が、非エスコートモードの場合には、このエスコー
ト車両11の現在位置を包含し後述する処理により求め
られる存在可能範囲に進入しないよう指示する指示デー
タを、監視局・車両間通信装置23を介して無人車両へ
送信する。
ート車両11の現在位置を包含し後述する処理により求
められる存在可能範囲、及びこのエスコート車両11に
エスコートされる被エスコート車両の現在位置を包含し
後述する処理により求められる存在可能範囲に進入しな
いよう指示する指示データを、監視局・車両間通信装置
23を介して無人車両へ送信する。
る他車両(有人車両)の存在可能範囲の予想処理につい
てであるが、この予想処理には円を求める方法と、コー
スを求める方法の2通りがあるので、これらの方法につ
いて説明する。
を求める車両としての自車両は無人車両(例えば無人車
両10)とし(実際には有人車両、無人車両を問わな
い)、その存在可能範囲が求められる車両を他車両は、
有人車両{エスコート車両(例えば有人車両11)の
み、又はエスコート車両及び被エスコート車両(例えば
修理用車両)}とする。
は、車両相互間通信装置6を介して受信した移動経路
(予定走行路)を示す有人車両11の複数の位置データ
を基に、将来の所定時点まで最大速度で移動した場合の
円を求め、この円内の領域を、エスコート車両または被
エスコート車両の存在可能範囲(予想移動範囲又は予想
存在範囲)として推定する。
範囲は、図16に示すように、最後に報告のあった車両
位置Pを示す位置データ(最新の位置データ)を基に、
この車両位置Pから最大速度で移動した場合の距離を半
径rとする円80で形成される領域(つまり予想移動範
囲)とする。
コート車両11から以前に報告のあった車両の位置であ
って、最後に報告のあった位置Pからエスコート領域と
いして定めた距離以下の地点P1と他の1地点P2それ
ぞれから最大速度で移動いた場合の距離を半径とする円
81、82で形成される領域(つまり予想存在範囲)と
する。
を考慮して、一定の車間距離(目視で相手車両を認識で
きる距離)を維持してエスコート車両11にエスコート
されることとなり、このため円81、82と円80とは
一部重複する部分が生じる。
10は、車両相互間通信装置6を介して受信した移動経
路(予定走行路)を示す有人車両11の複数の位置デー
タを基に、将来の所定時点まで有人車両が最大速度で予
定走行路(コース)に沿って移動した場合の予定走行路
上の位置を求め、この位置と最後に報告のあった車両位
置との間で形成される予定走行路上の領域を有人車両の
存在可能範囲として推定する。
は、図17に示すように、最後に報告のあった車両位置
Pを示す位置データ(最新の位置データ)を基に、将来
の所定時点まで有人車両が最大速度で予定走行路60に
沿って移動した場合の予定走行路上の位置60a、60
bを求め、これら位置60a、60bと最後に報告のあ
った車両位置Pとの間で形成される予定走行路上の領域
90(つまり予想移動範囲)と推定する。
コート車両11から以前に報告のあった車両の位置であ
って、最後に報告のあった位置Pからエスコート領域と
いして定めた距離以下の地点P1と他の1地点P2、そ
れぞれから最大速度で予定走行路60に沿って移動した
場合の予定走行路上の位置(この位置は、領域90内に
存在する)を求め、この位置と地点(位置)P1、P2
との間で形成される領域91(つまり予想存在範囲)と
推定する。
求める無人車両10には、監視局20から有人車両の車
両ID及びモード情報と共に、そのモード情報に応じた
指示データが送信される。そして無人車両10は、その
有人車両の存在可能範囲に進入しないよう監視局20に
よって管制制御される。
両(有人車両11)のモードが、非エスコートモードの
場合には、上記方法1にあっては存在可能範囲80に、
また上記方法2にあっては存在可能範囲90に進入しな
いよう管制制御され、一方、エスコートモードの場合
は、上記方法1にあっては存在可能範囲80及び存在可
能範囲81、82に、また上記方法2にあっては存在可
能範囲90及び存在可能範囲91に進入しないよう管制
制御される。
められる存在可能領域以外の予定走行路は走行許可範囲
として走行することができるということを意味してい
る。
わせて、有人車両の存在可能範囲を推定するようにして
も良い。例えば、遠距離では上記方法1を採用し、近距
離では上記方法2を採用するようにしても良い。あるい
は上記方法1において存在範囲として求めた円の代わり
に、他車両の位置にこの車両の進行方向を加味して得ら
れる楕円を求めるようにしても良い。つまり、車両の進
行方向が長手方向となるような楕円を求めるようにして
も良い。
すれ違いなどで車両間の距離が接近した場合、予想され
る他車両の将来の存在可能範囲が自車両と干渉してしま
う虞がある。これを避けるため上記方法2を採用しても
良いし、また、遠距離では上記方法1を採用し、近距離
ではSS無線通信により位置情報だけでなく進行方向情
報や予想経路情報を相手車両へ伝達することにより、よ
り高精度な存在可能範囲の予想をする方法に切替えても
良い。
コート車両として、例えば修理用有人車両を採用してい
るが、これに限定されることなく、位置計測機能及び通
信機能を有しないダンプトラック、ホイールローダ、油
圧ショベル等の作業車両でも良い。
よれば、エスコート車両(有人車両)が、位置計測装置
及び通信装置を有する有人車両及び無人車両、監視局と
の間でデータを送受信しつつ、位置計測装置及び通信装
置を有しない被エスコート車両(有人車両)をエスコー
トするようにしているので、この被エスコート車両も、
鉱山等の広域作業現場を安全に走行することができる。
を誘導同走行するようにしているので、全ての有人車両
に位置計測装置及び通信装置を搭載する必要はないこと
となり、よって初期費用を抑制することができる。
測装置及び通信装置が故障して、他の車両及び監視局と
の間で通信が不可能になった場合であっても、当該有人
車両は、それらの装置が正常に機能する他の有人車両に
誘導走行されることにより、広域作業現場を安全に走行
することができる。
態においても、第1の実施の形態で説明した車両監視シ
ステムを想定しており、この車両監視システムの無線通
信系の構成は図2の構成と、無人車両に搭載される装置
の構成は図3の構成と、有人車両に搭載される装置の構
成は図4の構成と、基本的にはそれぞれ同様である。
の処理内容が変更されている点で、第1の実施の形態と
異なっている。
有人車両、他車両が有人車両または無人車両で、これら
の車両間でデータを送受信する場合を前提にして、車両
の干渉防止制御を実施する。
両との干渉を防止すべく、有人車両による他の有人車両
又は無人車両の存在可能範囲の予想をする方法について
述べる。この方法には次の2通りがあり、第1の実施の
形態で説明したように、ここでは詳細な説明は省略する
が、円を求める方法(図6参照)と、コースを求める方
法(図7参照)とがある。
車両同士のデータの授受、これら車両同士における他車
両又は自車両の存在可能範囲の予想は、第1の実施の形
態で説明したような内容で実施される。
車両においては、現在の車両位置を示す位置データと共
に、予定走行路を予定走行路上の複数の点での位置デー
タとして他車両へ伝達する。同時に、現在の位置計測精
度を示すデータ、位置ずれ量を示すデータを他車両へ送
信する。
を示す位置データと進行方向情報を他車両へ伝達する。
同時に、現在の位置計測精度を示すデータ、コースから
の位置ずれ量を示すデータ、コースの指定方向からの角
度ずれ量を示すデータを他車両へ送信する。
については、位置計測精度、位置ずれ量、車幅を加算し
た幅を持った、予定走行路上の複数の点を結んだ経路を
存在可能範囲と推定する。また、有人車両については、
位置計測精度、車幅を加算した直径を持ち、現在位置を
中心とする円を存在可能範囲と推定する。
無人車両の存在可能範囲、すなわち図6、図7、図16
及び図17に示したような内容を、表示装置52aの表
示画面に表示する。
施の形態においても、第1の実施の形態において図8乃
至図12、図14及び図15を参照して説明した処理と
基本的には同様の処理が実施される。
両」を自車両=「有人車両」と再定義する。また図12
に示した処理手順のステップ406の内容を「信号灯5
2bの赤ランプを点灯して、「無人車両が接近中、停止
せよ。」という旨の警告表示をする」に変更する。つま
り、SS無線通信が不可能な他車両(例えば無人車両)
の一定時間後(例えば5秒)の存在可能範囲と、自車両
(有人車両)の一定時間後(例えば5秒)の存在可能範
囲が干渉するとき、自車両では、赤ランプが点灯され
て、警告表示がなされる。
る制御処理に少し変更があるので、これについて説明す
る。この処理においては、他車両が有人車両の場合と無
人車両の場合の2通りの手順があるので、最初に有人車
両、次に無人車両の場合について説明する。
ように、自車両(例えば有人車両11)は、他有人車両
(例えば有人車両13)から、現在位置、進行方向、現
在の位置計測精度、コースからの位置ずれ量、コースの
指定方向からの角度ずれ量をそれぞれ示すデータを受信
して(ステップ701)、自車両の存在範囲を予想する
と共に(ステップ702)、他有人車両13の存在可能
範囲を予想する(ステップ703)。
計測精度、位置ずれ量、車幅を加算した幅を持った、コ
ースデータを基にした予定走行路上の複数の点を結んだ
経路と推定される。また、他有人車両13の存在可能範
囲は、位置計測精度、車幅を加算した直径を持ち、現在
位置を中心とする円と推定される。
られると、他車両の存在可能範囲が、自車両の存在可能
範囲と干渉するか否かが判断され(ステップ704)、
存在可能範囲が干渉する場合は、他車両が自車両の予定
経路上を同一方向に進行しているか否かが判断される
(ステップ705)。
している場合には、他車両に追いついてしまう危険性が
ある旨が「ワーニング報知」され(ステップ706)、
一方、同一方向に進行していない場合は、車両同士が衝
突する危険性がある旨が「警告報知」される(ステップ
707)。
えば表示装置52aの表示画面に「他車両に追いついて
しまう危険性がある旨」を表示したり、信号灯52bの
黄ランプを点灯する方法がある。また、これらの報知内
容を組み合わせても良い。
装置52aの表示画面に「車両同士が衝突する危険性が
ある旨」を表示したり、信号灯52bの赤ランプを点灯
したり、警告ブザー52cのブザー音を発する方法があ
る。また、これらの報知内容を組み合わせても良い。
ように、自車両(例えば有人車両11)は、他無人車両
(例えば無人車両10)から、現在位置、予定走行路上
の複数の点での位置、現在の位置計測精度、位置ずれ量
をそれぞれ示すデータを受信し(ステップ801)、自
車両の存在可能範囲を予想すると共に(ステップ80
2)、他無人車両の存在可能範囲を予想する(ステップ
803)。
位置計測精度、位置ずれ量、車幅を加算した幅を持っ
た、コースデータを基にした予定走行路上の複数の点を
結んだ経路と推定される。他無人車両12の存在可能範
囲は、位置計測精度、位置ずれ量、車幅を加算した幅を
持った、予定走行路上の複数の点を結んだ経路と推定さ
れる。
同様の処理が行われる(ステップ804〜807) ここで、図18及び図19を用いて説明した上記処理内
容を換言すると、他車両の存在可能範囲が自車両の存在
可能範囲と干渉し、且つ他車両が自車両の予定経路上を
同一方向に進行しているときには、自車両が、他車両に
追いついてしまう危険性がある。このような他車両との
干渉を防止すべく、自車両においては、上述したワーニ
ング報知がなされる。
在可能範囲と干渉し、且つ他車両が自車両の予定経路上
を同一方向に走行していないときは、各車両間で衝突の
危険性がある。このような相手車両との衝突を防止すべ
く、自車両においては、上述した警告報知がなされる。
よれば、有人車両においては、自車両(有人車両)と他
車両との相対的位置関係、及び他車両の存在可能範囲が
画面表示されるので、有人車両(自車両)のオペレータ
は、現状の走行では、例えば車両同士が干渉するという
こを事前に知ることができ、よって車両同士の干渉を回
避させることが可能となる。
しまい、車両同士が干渉する虞が発生した場合であって
も、信号灯52bによる赤ランプの点灯、警告ブザー5
2cによるブザー音が鳴るので、オペレータは、これら
の報知内容を知った後、自車両を、手動制御により停車
または低速で安全な場所に移動させることにより、衝突
等の危険を回避させることができる。
場合において、例えば霧が発生して視界が悪いときで
も、自車両(有人車両)と他車両との相対的位置関係が
画面表示されるので、オペレータは、上記同様に、例え
ば車両同士が干渉するというこを事前に知ることがで
き、車両同士の干渉を回避させることが可能となる。
形態である監視車両システム全体の外観を示す図であ
る。
図である。
ロック図である。
ロック図である。
示例を示す図である。
するための図である。
するための図である。
処理動作を示すフローチャートである。
システムの処理動作を示すシーケンス図である。
ャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
の図である。
フローチャートである。
フローチャートである。
車両)の存在可能範囲を説明するための図である。
車両)の存在可能範囲を説明するための図である。
信による処理動作を示すフローチャートである。
信による処理動作を示すフローチャートである。
Claims (12)
- 【請求項1】複数の車両が走行路を走行する際に、当該
車両同士が干渉することを防止する車両の干渉防止装置
において、 前記複数の車両それぞれは、 自己の車両位置を計測する計測手段と、 前記計測手段により計測された自己の車両位置を示す位
置情報を、他の車両との間で無線通信方式により送受信
する通信手段と、 前記通信手段を介して受信した他の車両についての位置
情報及びこの位置情報を受信した受信時刻を示す時刻情
報と、自己の車両についての前記位置情報とに基づい
て、自己の車両と他の車両との干渉の可能性を予測する
予測手段と、 前記予測手段により干渉すると予測された場合に、当該
他の車両との干渉を回避すべく予め設定された制御を実
行する制御手段とを備えることを特徴とする車両の干渉
防止装置。 - 【請求項2】前記通信手段は、 自己の計測手段が計測した車両位置を示す位置情報、及
び当該車両位置の計測時刻を示す時刻情報または当該位
置情報の送信時刻を示す時刻情報を、無線通信方式によ
り他の車両との間で送受信する手段、を備え、 前記予測手段は、 前記送受信する手段が受信した他の車両の位置情報及び
計測時刻又は送信時刻のうち何れかの時刻情報と、自己
の車両についての位置情報とに基づいて、自己の車両と
他の車両との干渉の可能性を予測する手段、を備える、 ことを特徴とする請求項1に記載の車両の干渉防止装
置。 - 【請求項3】前記予測手段は、 前記通信手段を介して受信した他の車両についての前記
位置情報と前記時刻情報とに基づき、当該時刻から所定
の時間が経過した時点における当該他の車両の将来の位
置または当該他の車両の移動範囲を予測する第1の予測
手段と、 前記自己の車両についての位置情報に基づく現在位置か
ら所定時間経過した時点における自己の車両の将来の位
置又は自己の車両の移動範囲を予測する第2の予測手段
と、 前記第1の予測手段が予測した他の車両についての将来
の位置または移動範囲と、自己の車両の現在位置または
前記第2の予測手段が予測した自己の車両の将来の位置
とが重複するか否かを判断する手段と、を備える、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両の干渉
防止装置。 - 【請求項4】自己の車両の動力起動時に、自己の車両が
起動した旨を他の車両に通知し、この通知内容に対する
応答情報を、自己の通信手段によって受信しなかった場
合には、当該他の車両の通信手段は異常であると認識し
て、自己の車両を現在の車両位置に待機させる処理手段
を、前記複数の車両それぞれに設けるようにしたことを
特徴とする請求項1または2または3に記載の車両の干
渉防止装置。 - 【請求項5】自己の車両位置を計測する車両位置計測手
段を備え、走行路を所定の指示データに基づいて走行す
る無人車両と、自己の車両位置を計測する計測手段を有
する第1の有人車両と、前記走行路を走行する第1の有
人車両に誘導され走行する第2の有人車両とを有する車
両の干渉防止装置であって、 前記無人車両及び第1の有人車両それぞれは、それぞれ
の間で所定の情報を送受信する通信手段、を備え、 前記第1の有人車両は、 前記第2の有人車両を誘導する誘導モード又は誘導しな
い非誘導モードのいずれかのモードを前記通信手段を介
して前記無人車両へ送信すると共に、前記計測手段によ
り計測された車両位置を示す位置情報を前記通信手段を
介して前記無人車両へ送信し、 前記無人車両は、 前記通信手段を介して受信された前記モードが、非誘導
モードの場合には、前記第1の有人車両からの位置情報
に基づく第1の有人車両の現在位置を包含する一定範囲
内の領域に進入しないよう制御され、一方、誘導モード
の場合は、前記第1の有人車両からの位置情報に基づく
第1の有人車両の現在位置及び第1の有人車両の後方の
一定範囲内の領域に進入しないよう制御されることを特
徴とする車両の干渉防止装置。 - 【請求項6】前記無人車両及び第1の有人車両との間で
所定の情報を送受信する送受信手段を有する監視局を更
に備え、 前記監視局は、 前記送受信手段を介して受信される前記車両位置計測手
段が計測した位置情報に基づく無人車両の最新の位置
と、前記送受信手段を介して受信される前記第1の有人
車両の最新の位置情報を基にして求められる第1の有人
車両についての予想移動範囲とが干渉しない前記走行路
の領域については、走行を許可すべく走行許可範囲とし
て指示する指示データを、前記送受信手段を介して前記
無人車両へ送信する手段、を更に備える、 ことを特徴とする請求項5に記載の車両の干渉防止装
置。 - 【請求項7】前記送信する手段は、 前記第1の有人車両が誘導モードの場合には、前記第1
の有人車両の位置情報に基づく前記第2の有人車両の位
置情報を基にして求められる当該第2の有人車両につい
ての予想存在範囲を前記走行許可範囲から除外し、この
範囲の領域を、新たな走行許可範囲として指示する指示
データを前記無人車両へ送信することを特徴とする請求
項6に記載の車両の干渉防止装置。 - 【請求項8】前記無人車両は、 自己の車両位置を計測する計測手段と、 前記通信手段により受信された第1の有人車両からの前
記位置情報と自己の計測手段で計測した車両位置を示す
位置情報とに基づいて、前記第1の有人車両又は当該有
人車両の位置から一定範囲の領域と自己の車両とが干渉
するか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段により干渉すると判断された場合には、自
己の車両を停止又は減速させる制御手段と、を備える、 ことを特徴とする請求項5に記載の車両の干渉防止装
置。 - 【請求項9】少なくとも1台の有人車両を含む複数の車
両が走行路を走行する際に、当該車両同士が干渉するこ
とを防止する車両の干渉防止装置において、 前記複数の車両それぞれは、 自己の車両位置を計測する計測手段と、 前記計測手段により計測された車両位置を示す位置情報
を、他の車両との間で送受信する通信手段と、を備え、 前記有人車両は、 前記通信手段を介して受信された他の車両の位置情報と
自己の車両についての位置情報とに基づいて、自己の車
両と他の車両との相対的位置関係を求める処理手段と、 前記処理手段により求められた相対的位置関係に応じた
所定の内容を報知する報知手段と、を更に備えることを
特徴とする車両の干渉防止装置。 - 【請求項10】前記報知手段は、前記相対的位置関係を
視覚的に表示する表示手段、を備えることを特徴とする
請求項9に記載の車両の干渉防止装置。 - 【請求項11】前記報知手段は、 前記相対的位置関係が自己の有人車両と他の車両とが近
接して干渉するような関係にある場合には、その旨を警
告することを特徴とする請求項9又は10に記載の車両
の干渉防止装置。 - 【請求項12】前記複数の車両は、 自己の計測手段により計測した車両位置の計測時刻又は
この車両位置を示す位置情報の送信時刻の何れかの時刻
情報を、他の有人車両との間で送受信する送受信手段、
を更に備え、 前記少なくとも1台の有人車両を含む全ての有人車両
は、 自己の通信手段を介して受信された他の車両の位置情報
と、この位置情報についての、当該通信手段が受信した
位置情報の受信時刻を示す時刻情報又は当該他の車両か
ら送信される前記時刻情報の何れかの情報とに基づい
て、当該位置情報に基づく位置から一定の時間経過した
時点における位置までの当該他の車両の移動範囲を予測
する範囲予測手段と、 前記処理手段により求められた相対的位置関係を表示す
ると共に、当該位置関係における他の車両については前
記範囲予測手段により予測された移動範囲を表示する表
示手段と、を更に備える、 ことを特徴とする請求項9に記載の車両の干渉防止装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152026A JP2000339029A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 車両の干渉防止装置 |
| US09/577,004 US6681157B2 (en) | 1999-05-31 | 2000-05-25 | Vehicle interference prevention device |
| US09/901,025 US6625540B2 (en) | 1999-05-31 | 2001-07-10 | Vehicle interference prevention device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152026A JP2000339029A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 車両の干渉防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339029A true JP2000339029A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15531447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11152026A Pending JP2000339029A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 車両の干渉防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6681157B2 (ja) |
| JP (1) | JP2000339029A (ja) |
Cited By (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003027786A3 (en) * | 2001-09-25 | 2003-06-05 | Lojack Corp | Method and apparatus for dynamic definition of allowable movement area of a vehicle |
| EP1300292A3 (en) * | 2001-10-08 | 2004-10-06 | Ford Global Technologies, Inc. | A vehicle communication system |
| FR2854478A1 (fr) * | 2001-10-03 | 2004-11-05 | Groupe Sofide | Procede d'identification automatique d'un vehicule egare ou cherchant sa route |
| JP2005301364A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Murata Mach Ltd | 搬送台車システム |
| JP2005352862A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Daifuku Co Ltd | 搬送装置 |
| JP2008152714A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | 移動装置、ならびにその制御システム、制御プログラムおよび監督システム |
| JP2008149436A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | 移動装置、ならびにその制御システム、制御プログラムおよび監督システム |
| JP2008185454A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Xanavi Informatics Corp | 車載電子装置、車両制御システム |
| JP2008276605A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Murata Mach Ltd | 走行車システム |
| US7742853B2 (en) | 2005-12-09 | 2010-06-22 | Komatsu Ltd. | Travel control device and method for vehicles |
| JP2011107793A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Hitachi Ltd | 自律走行装置 |
| KR20150090373A (ko) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | 두산인프라코어 주식회사 | 차량 모니터링 정보 제공 방법 및 장치 |
| WO2016013687A1 (ja) * | 2015-08-31 | 2016-01-28 | 株式会社小松製作所 | 鉱山の管理システム |
| WO2016051524A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 日立建機株式会社 | 運転支援システム、車両、運転支援端末装置、及び運転支援プログラム |
| WO2016056677A1 (ja) * | 2015-10-30 | 2016-04-14 | 株式会社小松製作所 | 鉱山の管理システム及び鉱山の管理方法 |
| JP2016218576A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 日立建機株式会社 | 管制サーバ及び交通管制システム |
| JPWO2015151291A1 (ja) * | 2014-04-04 | 2017-04-13 | 日立建機株式会社 | 交通管制サーバ及びシステム |
| JP2017514224A (ja) * | 2014-04-17 | 2017-06-01 | アンソニー ベスト ダイナミクス リミテッド | 経路制御システム |
| WO2017163790A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2017-09-28 | 株式会社小松製作所 | 作業車両の制御装置、作業車両、及び作業車両の制御方法 |
| WO2018003814A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | 日本電産株式会社 | 移動体誘導システム、移動体、誘導装置およびコンピュータプログラム |
| JP2018049542A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 日立建機株式会社 | 第1車載装置、第2車載装置、運行管理システム、およびデータ構造 |
| WO2018056231A1 (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 日立建機株式会社 | 管制制御装置及び車載通信端末装置 |
| JP2018058665A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 管理装置、制御方法及びプログラム |
| JP2018527685A (ja) * | 2015-06-17 | 2018-09-20 | インノトラフィク・オサケユフティオInnoTrafik Oy | 安全装置 |
| WO2019069996A1 (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-11 | 株式会社小松製作所 | 作業システム、作業機械および制御方法 |
| WO2019097993A1 (ja) * | 2017-11-15 | 2019-05-23 | 株式会社日立製作所 | 搬送車システム、搬送車制御システム及び搬送車制御方法 |
| WO2019107056A1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御装置及び無人車両の制御方法 |
| US10339806B2 (en) | 2015-03-03 | 2019-07-02 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Traffic control server and system |
| US10431083B2 (en) | 2015-03-12 | 2019-10-01 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Onboard terminal device and traffic control system |
| JP2020035055A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人車制御装置および無人車制御方法 |
| WO2020204147A1 (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-08 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| JP2020197885A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 日立建機株式会社 | 車両管理システム |
| WO2021256118A1 (ja) * | 2020-06-19 | 2021-12-23 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御システム、無人車両、及び無人車両の制御方法 |
| JP7064036B1 (ja) | 2021-03-26 | 2022-05-09 | 日立建機株式会社 | 車両管理システム |
| CN115292796A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-11-04 | 上海仙途智能科技有限公司 | 一种碰撞检测方法及装置 |
| JP2023115325A (ja) * | 2018-03-31 | 2023-08-18 | 住友建機株式会社 | ショベル |
| WO2023189534A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | ソニーグループ株式会社 | 無人移動体、情報処理方法及びコンピュータプログラム |
| JP2023160362A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| JP2023160363A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| US12275428B2 (en) | 2020-06-01 | 2025-04-15 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Vehicle control system |
Families Citing this family (103)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8983771B2 (en) | 1997-10-22 | 2015-03-17 | Intelligent Technologies International, Inc. | Inter-vehicle information conveyance system and method |
| US8965677B2 (en) | 1998-10-22 | 2015-02-24 | Intelligent Technologies International, Inc. | Intra-vehicle information conveyance system and method |
| US7065446B2 (en) * | 2000-08-18 | 2006-06-20 | Geospatial Technologies, Inc. | Real-time smart mobile device for location information processing |
| US8050686B1 (en) * | 2000-08-29 | 2011-11-01 | Motorola Mobility, Inc. | Method of enabling low tier location applications |
| JP2002167810A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-06-11 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の稼働情報読取方法、読取装置及び稼働情報管理システム並びにそれに用いる建設機械 |
| WO2002082195A2 (de) * | 2001-04-05 | 2002-10-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Roboterintelligenz in natürlichen umgebungen |
| AU2003253585A1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-11-11 | Eices Research, Inc. | A cooperative vehicular identification system |
| USRE49644E1 (en) | 2002-03-14 | 2023-09-05 | Odyssey Wireless, Inc. | Systems and/or methods of data acquisition from a transceiver |
| US6826479B2 (en) * | 2002-06-03 | 2004-11-30 | Visteon Global Technologies, Inc. | Method and apparatus for target vehicle identification in automatic cruise control and collision avoidance systems |
| US20040044452A1 (en) * | 2002-08-29 | 2004-03-04 | Lester Electrical Of Nebraska, Inc. | Vehicle monitoring system |
| US6791471B2 (en) | 2002-10-01 | 2004-09-14 | Electric Data Systems | Communicating position information between vehicles |
| DE10259168A1 (de) * | 2002-12-18 | 2004-07-08 | Daimlerchrysler Ag | Verfahren zum Steuern wenigstens eines autonom fahrenden Fahrzeugs |
| EP1439100B1 (en) * | 2003-01-17 | 2006-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vehicle security control apparatus, vehicle security system and method of controlling the same |
| JP4035719B2 (ja) * | 2003-01-21 | 2008-01-23 | 日本電気株式会社 | 車両盗難防止システム及び方法 |
| JP3772838B2 (ja) * | 2003-02-12 | 2006-05-10 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用運転支援装置及び車両用制御装置 |
| US6978164B2 (en) * | 2003-02-14 | 2005-12-20 | Frank Vicendese | Personal massaging apparatus and method |
| US8140223B2 (en) * | 2003-03-20 | 2012-03-20 | Hemisphere Gps Llc | Multiple-antenna GNSS control system and method |
| US8634993B2 (en) | 2003-03-20 | 2014-01-21 | Agjunction Llc | GNSS based control for dispensing material from vehicle |
| US8639416B2 (en) | 2003-03-20 | 2014-01-28 | Agjunction Llc | GNSS guidance and machine control |
| US9002565B2 (en) | 2003-03-20 | 2015-04-07 | Agjunction Llc | GNSS and optical guidance and machine control |
| US7984184B2 (en) * | 2003-10-22 | 2011-07-19 | Leica Geosystems Ag | Method and apparatus for managing information exchanges between apparatus on a worksite |
| JP4647201B2 (ja) * | 2003-12-05 | 2011-03-09 | 富士重工業株式会社 | 車両の走行制御装置 |
| US7389171B2 (en) * | 2003-12-22 | 2008-06-17 | Ford Global Technologies Llc | Single vision sensor object detection system |
| US20050197771A1 (en) * | 2004-03-04 | 2005-09-08 | Seick Ryan E. | Potential accident detection assessment wireless alert network |
| EP1738339B1 (en) * | 2004-04-01 | 2012-06-13 | Robert Bosch GmbH | Intelligent transportation system |
| JP4380561B2 (ja) * | 2004-04-16 | 2009-12-09 | 株式会社デンソー | 運転支援装置 |
| US7974778B2 (en) * | 2004-09-17 | 2011-07-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicular control object determination system and vehicular travel locus estimation system |
| EP1653432B1 (de) * | 2004-10-26 | 2010-08-25 | Swisscom AG | Verfahren und Vehikel zum Versenden von elektronischen Werbenachrichten |
| CN1799909A (zh) * | 2005-01-02 | 2006-07-12 | 傅建中 | 被动式汽车追尾预警避撞技术方案 |
| JP4438095B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2010-03-24 | 村田機械株式会社 | 搬送システム |
| JP4720355B2 (ja) * | 2005-08-11 | 2011-07-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両制御装置 |
| TWI287514B (en) * | 2005-11-03 | 2007-10-01 | Ind Tech Res Inst | Inter-vehicle communication and warning apparatus |
| US20070127012A1 (en) * | 2005-12-06 | 2007-06-07 | Gyrocam Systems, Llc | Rate-based range and geolocation |
| WO2007102367A1 (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 物体進路予測方法、装置、プログラム、および自動運転システム |
| JP2007316018A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Denso Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
| US8311730B2 (en) * | 2006-11-29 | 2012-11-13 | Neff Ryan A | Vehicle position determination system |
| US8532862B2 (en) * | 2006-11-29 | 2013-09-10 | Ryan A. Neff | Driverless vehicle |
| US8332142B2 (en) * | 2006-12-26 | 2012-12-11 | Rohm Co., Ltd. | Position display apparatus |
| USRE48527E1 (en) * | 2007-01-05 | 2021-04-20 | Agjunction Llc | Optical tracking vehicle control system and method |
| US8768558B2 (en) * | 2007-01-05 | 2014-07-01 | Agjunction Llc | Optical tracking vehicle control system and method |
| KR20090076171A (ko) * | 2008-01-07 | 2009-07-13 | 삼성전자주식회사 | 위치 추정 방법 및 그 기기 |
| US20090177391A1 (en) * | 2008-01-07 | 2009-07-09 | Hakan Yakali | Navigation device and method |
| US8160765B2 (en) * | 2008-03-03 | 2012-04-17 | Cnh America Llc | Method and system for coordinated vehicle control with wireless communication |
| CN102100117B (zh) * | 2008-06-06 | 2014-08-13 | 三菱电机株式会社 | 车载无线通信系统 |
| US8165728B2 (en) * | 2008-08-19 | 2012-04-24 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Method and system for providing a GPS-based position |
| CN102301776A (zh) * | 2009-01-30 | 2011-12-28 | 三洋电机株式会社 | 报知方法以及访问控制装置、无线装置 |
| US8793036B2 (en) * | 2010-09-22 | 2014-07-29 | The Boeing Company | Trackless transit system with adaptive vehicles |
| US8639420B2 (en) | 2010-12-29 | 2014-01-28 | Caterpillar Inc. | Worksite-management system |
| EP2508956B1 (en) * | 2011-04-06 | 2013-10-30 | Kollmorgen Särö AB | A collision avoiding method and system |
| KR102035771B1 (ko) * | 2011-05-20 | 2019-10-24 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기에서 위치 정보를 보상하기 위한 장치 및 방법 |
| WO2012169132A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | 三菱電機株式会社 | 無線通信装置 |
| JP5375888B2 (ja) * | 2011-07-28 | 2013-12-25 | 株式会社デンソー | 通信装置 |
| US8831870B2 (en) | 2011-11-01 | 2014-09-09 | Visteon Global Technologies, Inc. | Vehicle collision avoidance and mitigation system |
| JP5399459B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2014-01-29 | 株式会社小松製作所 | 鉱山機械の情報収集システム |
| US20130209109A1 (en) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | Joseph Georgiano | Fiber Optic Intercom for Bucket Truck Application |
| US8788121B2 (en) | 2012-03-09 | 2014-07-22 | Proxy Technologies, Inc. | Autonomous vehicle and method for coordinating the paths of multiple autonomous vehicles |
| US8874360B2 (en) | 2012-03-09 | 2014-10-28 | Proxy Technologies Inc. | Autonomous vehicle and method for coordinating the paths of multiple autonomous vehicles |
| US8723698B2 (en) * | 2012-04-19 | 2014-05-13 | United Parcel Service Of America, Inc. | Overlapping geographic areas |
| CN103575280B (zh) * | 2012-07-27 | 2017-12-29 | 比亚迪汽车工业有限公司 | 一种导航群组成员显示方法及显示装置 |
| CN103575281B (zh) * | 2012-07-27 | 2017-12-12 | 比亚迪股份有限公司 | 一种导航群组成员显示方法及显示装置 |
| KR101957943B1 (ko) * | 2012-08-31 | 2019-07-04 | 삼성전자주식회사 | 정보 제공 방법 및 이를 위한 정보 제공 차량 |
| DE102012021282A1 (de) * | 2012-10-29 | 2014-04-30 | Audi Ag | Verfahren zur Koordination des Betriebs von vollautomatisiert fahrenden Kraftfahrzeugen |
| US11222534B2 (en) * | 2013-12-20 | 2022-01-11 | Sfara, Inc. | System and method for smartphone communication during vehicle mode |
| US20240321091A1 (en) * | 2012-12-21 | 2024-09-26 | Sfara, Inc. | System and method for smartphone communication during vehicle mode |
| US12143893B2 (en) | 2013-12-03 | 2024-11-12 | Sfara, Inc. | System and method for determining when smartphone is in vehicle |
| US10062285B2 (en) * | 2012-12-21 | 2018-08-28 | Sfara, Inc. | System and method for smartphone communication during vehicle mode |
| US9466219B1 (en) * | 2014-06-27 | 2016-10-11 | Rockwell Collins, Inc. | Unmanned vehicle mission planning, coordination and collaboration |
| US9000954B2 (en) | 2013-04-02 | 2015-04-07 | Caterpillar Inc. | Machine system having lane keeping functionality |
| WO2015065251A1 (en) | 2013-10-29 | 2015-05-07 | Volvo Construction Equipment Ab | System for calculating desired estimated time of arrival |
| JP6294342B2 (ja) * | 2013-11-05 | 2018-03-14 | 株式会社日立製作所 | 自律移動システム |
| US9251629B2 (en) * | 2013-12-03 | 2016-02-02 | Hti Ip, Llc | Determining a time gap variance for use in monitoring for disconnect of a telematics device |
| JP6353322B2 (ja) * | 2014-09-04 | 2018-07-04 | 日立建機株式会社 | 運搬車両及びその走行制御装置 |
| US9909582B2 (en) | 2015-01-30 | 2018-03-06 | Caterpillar Inc. | Pump with plunger having tribological coating |
| US9598009B2 (en) | 2015-07-09 | 2017-03-21 | Nissan North America, Inc. | Vehicle intersection warning system and method with false alarm suppression |
| US9725037B2 (en) * | 2015-07-09 | 2017-08-08 | Nissan North America, Inc. | Message occlusion detection system and method in a vehicle-to-vehicle communication network |
| CN106941781A (zh) * | 2015-10-30 | 2017-07-11 | 株式会社小松制作所 | 矿山的管理系统和矿山的管理方法 |
| DE102016202305A1 (de) * | 2016-02-16 | 2017-08-17 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben eines Steuergeräts |
| US9776630B2 (en) | 2016-02-29 | 2017-10-03 | Nissan North America, Inc. | Vehicle operation based on converging time |
| US10152891B2 (en) * | 2016-05-02 | 2018-12-11 | Cnh Industrial America Llc | System for avoiding collisions between autonomous vehicles conducting agricultural operations |
| US10737667B2 (en) | 2016-06-23 | 2020-08-11 | Honda Motor Co., Ltd. | System and method for vehicle control in tailgating situations |
| US10332403B2 (en) | 2017-01-04 | 2019-06-25 | Honda Motor Co., Ltd. | System and method for vehicle congestion estimation |
| US10286913B2 (en) | 2016-06-23 | 2019-05-14 | Honda Motor Co., Ltd. | System and method for merge assist using vehicular communication |
| US10449962B2 (en) | 2016-06-23 | 2019-10-22 | Honda Motor Co., Ltd. | System and method for vehicle control using vehicular communication |
| US10081357B2 (en) | 2016-06-23 | 2018-09-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicular communications network and methods of use and manufacture thereof |
| US10625742B2 (en) | 2016-06-23 | 2020-04-21 | Honda Motor Co., Ltd. | System and method for vehicle control in tailgating situations |
| DE102016211750B4 (de) * | 2016-06-29 | 2019-06-19 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren zur spektral-effizienten Ermittlung von kollektiver Umfeld-Information für das kooperative und/oder autonome Fahren, sowie berichtendes Fahrzeug und weiteres Fahrzeug zur Verwendung bei dem Verfahren |
| US10037698B2 (en) | 2016-07-28 | 2018-07-31 | Nissan North America, Inc. | Operation of a vehicle while suppressing fluctuating warnings |
| US10480157B2 (en) * | 2016-09-07 | 2019-11-19 | Caterpillar Inc. | Control system for a machine |
| JP6604925B2 (ja) * | 2016-09-23 | 2019-11-13 | 日立建機株式会社 | 安全運転支援装置 |
| EP3545378B1 (en) * | 2016-11-24 | 2022-12-21 | Volvo Construction Equipment AB | An arrangement for differentiated control of vehicles on a work site |
| CN107037281B (zh) * | 2016-11-25 | 2023-05-23 | 特路(北京)科技有限公司 | 自动驾驶车辆通过信号干扰区的能力的测试方法及测试场 |
| JP6880914B2 (ja) * | 2017-03-28 | 2021-06-02 | 井関農機株式会社 | 作業車両および作業車両の自動停止システム |
| US10565873B1 (en) * | 2017-08-18 | 2020-02-18 | State Farm Mutual Automobile Insurance Company | Emergency vehicle detection and avoidance systems for autonomous vehicles |
| CN111373455B (zh) * | 2017-11-06 | 2022-04-22 | 本田技研工业株式会社 | 车辆、车辆监视服务器、车辆监视系统和车辆监视方法 |
| US11305782B2 (en) * | 2018-01-11 | 2022-04-19 | Tusimple, Inc. | Monitoring system for autonomous vehicle operation |
| WO2019153082A1 (en) * | 2018-02-07 | 2019-08-15 | Clearpath Robotics Inc. | Communication systems for self-driving vehicles, and methods of providing thereof |
| CN110196057B (zh) | 2018-02-24 | 2022-03-25 | 北京图森智途科技有限公司 | 一种车辆驾驶路径的规划系统、方法和装置 |
| US10920401B2 (en) * | 2018-07-26 | 2021-02-16 | Caterpillar Paving Products Inc. | Managing work area reservations for autonomous vehicles |
| CN113557486B (zh) * | 2019-03-04 | 2024-10-29 | 沃尔沃建筑设备公司 | 用于控制材料加工装置和物料承运车辆的方法 |
| US11586220B2 (en) | 2019-06-04 | 2023-02-21 | Cummins Inc. | Vehicle platoon controls providing improved fuel efficiency and vehicle collision mitigation |
| US11410545B2 (en) * | 2019-07-19 | 2022-08-09 | Ford Global Technologies, Llc | Dynamic vehicle perimeter definition and reporting |
| JP6876178B1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-05-26 | 日立建機株式会社 | 交通管制サーバ及び交通管制システム並びに交通管制サーバと無線通信可能な表示装置 |
| US12179786B2 (en) * | 2023-04-24 | 2024-12-31 | International Business Machines Corporation | Computer-based vehicle control and predicted vehicle operation |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04129918A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-30 | Murata Mach Ltd | 有軌道台車の走行制御システム |
| JPH04209011A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | 無人搬送車の制御システム |
| JPH06168026A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 予測時間自動変更形障害物回避制御装置 |
| JPH07262497A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両の衝突判断装置 |
| JPH07295643A (ja) * | 1994-04-26 | 1995-11-10 | Minolta Co Ltd | 走行経路制御装置 |
| JPH09166452A (ja) * | 1995-12-14 | 1997-06-24 | Pioneer Electron Corp | 運転支援装置 |
| JPH09188250A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Nippon Signal Co Ltd:The | 移動体制御装置 |
| JPH09231500A (ja) * | 1996-02-21 | 1997-09-05 | Komatsu Ltd | 無人車両と有人車両混走時のフリート制御装置及び制御方法 |
| JPH10222227A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-21 | Komatsu Ltd | 車両の監視装置 |
| WO1998037468A1 (fr) * | 1997-02-20 | 1998-08-27 | Komatsu Ltd. | Systeme de surveillance de vehicules |
| WO1998045765A1 (en) * | 1997-04-04 | 1998-10-15 | Komatsu Ltd. | Interference preventing device for vehicle |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4653002A (en) * | 1984-09-26 | 1987-03-24 | Westinghouse Electric Corp. | Navigation system for unmanned vehicles |
| DE69322306T2 (de) * | 1992-04-24 | 1999-04-29 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Gegenstandserkennungssystem mittels Bildverarbeitung |
| US5919242A (en) * | 1992-05-14 | 1999-07-06 | Agri-Line Innovations, Inc. | Method and apparatus for prescription application of products to an agricultural field |
| JP3401913B2 (ja) * | 1994-05-26 | 2003-04-28 | 株式会社デンソー | 車両用障害物認識装置 |
| US5574469A (en) * | 1994-12-21 | 1996-11-12 | Burlington Northern Railroad Company | Locomotive collision avoidance method and system |
| US5872526A (en) * | 1996-05-23 | 1999-02-16 | Sun Microsystems, Inc. | GPS collision avoidance system |
| US5907293A (en) * | 1996-05-30 | 1999-05-25 | Sun Microsystems, Inc. | System for displaying the characteristics, position, velocity and acceleration of nearby vehicles on a moving-map |
| JP3927265B2 (ja) * | 1996-11-18 | 2007-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の自動制動制御装置 |
| JPH113499A (ja) * | 1997-06-10 | 1999-01-06 | Hitachi Ltd | 移動体管理システム,移動体載装置,基地局備装置および移動体管理方法 |
| JPH1114388A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 特殊車両報知システム、このシステムに用いる一般車両用ナビゲーション装置、この装置の記録媒体、および上記システムに用いる特殊車両用ナビゲーション装置 |
| JP3324454B2 (ja) * | 1997-07-16 | 2002-09-17 | 株式会社デンソー | 移動体通信装置 |
| US6133867A (en) * | 1998-01-02 | 2000-10-17 | Eberwine; David Brent | Integrated air traffic management and collision avoidance system |
| US6243647B1 (en) * | 1999-01-28 | 2001-06-05 | International Business Machines Corporation | Three dimensional display for time multiplexed global positioning system cell location beacon system |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11152026A patent/JP2000339029A/ja active Pending
-
2000
- 2000-05-25 US US09/577,004 patent/US6681157B2/en not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-07-10 US US09/901,025 patent/US6625540B2/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04129918A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-30 | Murata Mach Ltd | 有軌道台車の走行制御システム |
| JPH04209011A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | 無人搬送車の制御システム |
| JPH06168026A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 予測時間自動変更形障害物回避制御装置 |
| JPH07262497A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両の衝突判断装置 |
| JPH07295643A (ja) * | 1994-04-26 | 1995-11-10 | Minolta Co Ltd | 走行経路制御装置 |
| JPH09166452A (ja) * | 1995-12-14 | 1997-06-24 | Pioneer Electron Corp | 運転支援装置 |
| JPH09188250A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Nippon Signal Co Ltd:The | 移動体制御装置 |
| JPH09231500A (ja) * | 1996-02-21 | 1997-09-05 | Komatsu Ltd | 無人車両と有人車両混走時のフリート制御装置及び制御方法 |
| JPH10222227A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-21 | Komatsu Ltd | 車両の監視装置 |
| WO1998037468A1 (fr) * | 1997-02-20 | 1998-08-27 | Komatsu Ltd. | Systeme de surveillance de vehicules |
| WO1998045765A1 (en) * | 1997-04-04 | 1998-10-15 | Komatsu Ltd. | Interference preventing device for vehicle |
Cited By (82)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003027786A3 (en) * | 2001-09-25 | 2003-06-05 | Lojack Corp | Method and apparatus for dynamic definition of allowable movement area of a vehicle |
| FR2854478A1 (fr) * | 2001-10-03 | 2004-11-05 | Groupe Sofide | Procede d'identification automatique d'un vehicule egare ou cherchant sa route |
| EP1300292A3 (en) * | 2001-10-08 | 2004-10-06 | Ford Global Technologies, Inc. | A vehicle communication system |
| JP2005301364A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Murata Mach Ltd | 搬送台車システム |
| JP2005352862A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Daifuku Co Ltd | 搬送装置 |
| US7742853B2 (en) | 2005-12-09 | 2010-06-22 | Komatsu Ltd. | Travel control device and method for vehicles |
| JP2008149436A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | 移動装置、ならびにその制御システム、制御プログラムおよび監督システム |
| US7529622B2 (en) | 2006-12-20 | 2009-05-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Mobile apparatus, and control method thereof, control program and supervisory system therefor |
| US7571026B2 (en) | 2006-12-20 | 2009-08-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Mobile apparatus, and control method thereof, control program and supervisory system therefor |
| JP2008152714A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | 移動装置、ならびにその制御システム、制御プログラムおよび監督システム |
| JP2008185454A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Xanavi Informatics Corp | 車載電子装置、車両制御システム |
| JP2008276605A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Murata Mach Ltd | 走行車システム |
| JP2011107793A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Hitachi Ltd | 自律走行装置 |
| KR102229329B1 (ko) | 2014-01-28 | 2021-03-18 | 두산인프라코어 주식회사 | 차량 모니터링 정보 제공 방법 및 장치 |
| KR20150090373A (ko) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | 두산인프라코어 주식회사 | 차량 모니터링 정보 제공 방법 및 장치 |
| JPWO2015151291A1 (ja) * | 2014-04-04 | 2017-04-13 | 日立建機株式会社 | 交通管制サーバ及びシステム |
| JP2017514224A (ja) * | 2014-04-17 | 2017-06-01 | アンソニー ベスト ダイナミクス リミテッド | 経路制御システム |
| WO2016051524A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 日立建機株式会社 | 運転支援システム、車両、運転支援端末装置、及び運転支援プログラム |
| US9898011B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-02-20 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Driving assistance system and program for driving according to operations management |
| JPWO2016051524A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-04-27 | 日立建機株式会社 | 運転支援システム、車両、運転支援端末装置、及び運転支援プログラム |
| US10339806B2 (en) | 2015-03-03 | 2019-07-02 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Traffic control server and system |
| US10431083B2 (en) | 2015-03-12 | 2019-10-01 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Onboard terminal device and traffic control system |
| JP2016218576A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 日立建機株式会社 | 管制サーバ及び交通管制システム |
| US10427597B2 (en) | 2015-06-17 | 2019-10-01 | Innotrafik Oy | Safety arrangement |
| JP2018527685A (ja) * | 2015-06-17 | 2018-09-20 | インノトラフィク・オサケユフティオInnoTrafik Oy | 安全装置 |
| JP6067876B2 (ja) * | 2015-08-31 | 2017-01-25 | 株式会社小松製作所 | 鉱山の管理システム |
| WO2016013687A1 (ja) * | 2015-08-31 | 2016-01-28 | 株式会社小松製作所 | 鉱山の管理システム |
| US9842501B2 (en) | 2015-08-31 | 2017-12-12 | Komatsu Ltd. | Mine management system |
| US9828748B2 (en) | 2015-10-30 | 2017-11-28 | Komatsu Ltd. | Mine management system and mine managing method |
| AU2015319797C1 (en) * | 2015-10-30 | 2018-08-16 | Komatsu Ltd. | Mine management system and mine management method |
| AU2015319797B2 (en) * | 2015-10-30 | 2018-03-01 | Komatsu Ltd. | Mine management system and mine management method |
| JP6030778B2 (ja) * | 2015-10-30 | 2016-11-24 | 株式会社小松製作所 | 鉱山の管理システム及び鉱山の管理方法 |
| WO2016056677A1 (ja) * | 2015-10-30 | 2016-04-14 | 株式会社小松製作所 | 鉱山の管理システム及び鉱山の管理方法 |
| US9593463B1 (en) | 2015-10-30 | 2017-03-14 | Komatsu Ltd. | Mine management system and mine managing method |
| JPWO2018003814A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2019-04-18 | 日本電産株式会社 | 移動体誘導システム、移動体、誘導装置およびコンピュータプログラム |
| WO2018003814A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | 日本電産株式会社 | 移動体誘導システム、移動体、誘導装置およびコンピュータプログラム |
| US10831195B2 (en) | 2016-06-29 | 2020-11-10 | Nidec Corporation | Mobile body guidance system, mobile body, guidance device, and computer program |
| JPWO2018056231A1 (ja) * | 2016-09-23 | 2019-02-21 | 日立建機株式会社 | 管制制御装置及び車載通信端末装置 |
| WO2018056231A1 (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 日立建機株式会社 | 管制制御装置及び車載通信端末装置 |
| US10885786B2 (en) | 2016-09-23 | 2021-01-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Management control device and on-board communication terminal device |
| AU2017332900B2 (en) * | 2016-09-23 | 2020-10-08 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Management control device and in-vehicle communication terminal device |
| JP2018049542A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 日立建機株式会社 | 第1車載装置、第2車載装置、運行管理システム、およびデータ構造 |
| JP2018058665A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 管理装置、制御方法及びプログラム |
| US10551848B2 (en) | 2017-02-28 | 2020-02-04 | Komatsu Ltd. | Control apparatus of work vehicle, work vehicle, and control method of work vehicle |
| WO2017163790A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2017-09-28 | 株式会社小松製作所 | 作業車両の制御装置、作業車両、及び作業車両の制御方法 |
| US11327505B2 (en) | 2017-02-28 | 2022-05-10 | Komatsu Ltd. | Control apparatus of work vehicle, work vehicle, and control method of work vehicle |
| JP6259171B1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-01-10 | 株式会社小松製作所 | 作業車両の制御装置、作業車両、及び作業車両の制御方法 |
| AU2021200371B2 (en) * | 2017-10-04 | 2022-04-28 | Komatsu Ltd. | Work system, work machine, and control method |
| JP7015133B2 (ja) | 2017-10-04 | 2022-02-02 | 株式会社小松製作所 | 作業システム、作業機械および制御方法 |
| US11507078B2 (en) | 2017-10-04 | 2022-11-22 | Komatsu Ltd. | Work system, work machine, and control method |
| JP2019065657A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | 株式会社小松製作所 | 作業システム、作業機械および制御方法 |
| AU2018345470B2 (en) * | 2017-10-04 | 2021-01-14 | Komatsu Ltd. | Work system, work machine, and control method |
| WO2019069996A1 (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-11 | 株式会社小松製作所 | 作業システム、作業機械および制御方法 |
| WO2019097993A1 (ja) * | 2017-11-15 | 2019-05-23 | 株式会社日立製作所 | 搬送車システム、搬送車制御システム及び搬送車制御方法 |
| JP2019091273A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 株式会社日立製作所 | 搬送車システム、搬送車制御システム及び搬送車制御方法 |
| JP7412071B2 (ja) | 2017-11-30 | 2024-01-12 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御装置及び無人車両の制御方法 |
| WO2019107056A1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御装置及び無人車両の制御方法 |
| AU2018377089B2 (en) * | 2017-11-30 | 2021-01-14 | Komatsu Ltd. | Control device for unmanned vehicle and control method for unmanned vehicle |
| JP2019101688A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御装置及び無人車両の制御方法 |
| US11237566B2 (en) | 2017-11-30 | 2022-02-01 | Komatsu Ltd. | Control device for unmanned vehicle and control method for unmanned vehicle |
| JP2023115325A (ja) * | 2018-03-31 | 2023-08-18 | 住友建機株式会社 | ショベル |
| JP2020035055A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人車制御装置および無人車制御方法 |
| JP2020170367A (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-15 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| WO2020204147A1 (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-08 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| JP7241606B2 (ja) | 2019-06-03 | 2023-03-17 | 日立建機株式会社 | 車両管理システム |
| JP2020197885A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 日立建機株式会社 | 車両管理システム |
| US12275428B2 (en) | 2020-06-01 | 2025-04-15 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Vehicle control system |
| JP2022002001A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御システム、無人車両、及び無人車両の制御方法 |
| WO2021256118A1 (ja) * | 2020-06-19 | 2021-12-23 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御システム、無人車両、及び無人車両の制御方法 |
| JP7546385B2 (ja) | 2020-06-19 | 2024-09-06 | 株式会社小松製作所 | 無人車両の制御システム、無人車両、及び無人車両の制御方法 |
| US12240490B2 (en) | 2021-03-26 | 2025-03-04 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Vehicle management system |
| AU2022244599B2 (en) * | 2021-03-26 | 2023-10-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Vehicle management system |
| JP2022150375A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | 日立建機株式会社 | 車両管理システム |
| WO2022201989A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 日立建機株式会社 | 車両管理システム |
| JP7064036B1 (ja) | 2021-03-26 | 2022-05-09 | 日立建機株式会社 | 車両管理システム |
| CN115292796A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-11-04 | 上海仙途智能科技有限公司 | 一种碰撞检测方法及装置 |
| WO2023189534A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | ソニーグループ株式会社 | 無人移動体、情報処理方法及びコンピュータプログラム |
| JP2023160362A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| JP2023160363A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| JP7580422B2 (ja) | 2022-04-22 | 2024-11-11 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| JP7580423B2 (ja) | 2022-04-22 | 2024-11-11 | 株式会社小松製作所 | 作業現場の管理システム及び作業現場の管理方法 |
| US12560932B2 (en) | 2022-04-22 | 2026-02-24 | Komatsu Ltd. | Work site management system and work site management method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20010044697A1 (en) | 2001-11-22 |
| US6681157B2 (en) | 2004-01-20 |
| US6625540B2 (en) | 2003-09-23 |
| US20020165645A1 (en) | 2002-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000339029A (ja) | 車両の干渉防止装置 | |
| CA3105776C (en) | A system for controlling a plurality of autonomous vehicles on a mine site | |
| US6668157B1 (en) | Data sharing equipment for mobile stations | |
| JP3743582B2 (ja) | 無人車両と有人車両混走時のフリート制御装置及び制御方法 | |
| JP3745484B2 (ja) | 車両の監視装置 | |
| JP3424834B2 (ja) | 車両の監視装置 | |
| CN110884488B (zh) | 自动驾驶工程车辅助定位系统及其使用方法 | |
| US6321147B1 (en) | Unmanned vehicle running system | |
| US6393362B1 (en) | Dynamic safety envelope for autonomous-vehicle collision avoidance system | |
| JPWO1998037468A1 (ja) | 車両の監視装置 | |
| EP3761682A1 (en) | A system for controlling a plurality of autonomous vehicles on a mine site | |
| JP2020106980A (ja) | 車両制御装置、車両制御方法及び車両制御システム | |
| WO2001088827A1 (en) | Permission system for control of autonomous vehicles | |
| US8847788B2 (en) | Traffic management | |
| AU2018329306A1 (en) | Safe driving assistance device | |
| AU2017261633B2 (en) | Area isolation system | |
| JP2000315112A (ja) | 車両走行システムの安全装置 | |
| US11307592B2 (en) | Management system of work site and management method of work site | |
| AU2023200472B2 (en) | Method and system for on-site testing of an off-road vehicle intervention system | |
| AU2018201213B2 (en) | Command for underground | |
| CN120742881A (zh) | 行车控制系统、方法及无人车 | |
| CN120255496A (zh) | 无人车的远程遥控驾驶方法、系统及车端系统 | |
| KR20010111144A (ko) | 도로 상황 정보 제공 시스템 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050304 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070925 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080513 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080924 |