JPH07295843A - 負荷分散化プラットフォーム及びその負荷分散処理方法 - Google Patents
負荷分散化プラットフォーム及びその負荷分散処理方法Info
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- JPH07295843A JPH07295843A JP8316094A JP8316094A JPH07295843A JP H07295843 A JPH07295843 A JP H07295843A JP 8316094 A JP8316094 A JP 8316094A JP 8316094 A JP8316094 A JP 8316094A JP H07295843 A JPH07295843 A JP H07295843A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 分散化されたユニットプラットフォームが協
調して負荷の分散を図ることでシステムの高性能化、即
ちタスクの待ち時間の短縮を目指した、負荷分散化プラ
ットフォーム及びその負荷分散処理方法を提供する。 【構成】 DBインタフェーサ18、Mインタフェーサ
17、及びAPインタフェーサ13により、データベー
スDB1、タスクモジュールM、アプリケーションプロ
グラムAPとユニットPF1とを接続し、アクセッサ1
6によりアプリケーションプログラムからのアクセス要
求を管理し、データコレクタ14により自分の負荷状態
を認識すると共に、ネゴシエータ15により各ユニット
PF同士が負荷状態を通知し合って、ユニットPF間の
負荷状態を平準化するように制御する。さらに、各デー
タベース、各タスクモジュール、各アプリケーションプ
ログラムは、全ての或いは複数のユニットプラットフォ
ームに接続される。
調して負荷の分散を図ることでシステムの高性能化、即
ちタスクの待ち時間の短縮を目指した、負荷分散化プラ
ットフォーム及びその負荷分散処理方法を提供する。 【構成】 DBインタフェーサ18、Mインタフェーサ
17、及びAPインタフェーサ13により、データベー
スDB1、タスクモジュールM、アプリケーションプロ
グラムAPとユニットPF1とを接続し、アクセッサ1
6によりアプリケーションプログラムからのアクセス要
求を管理し、データコレクタ14により自分の負荷状態
を認識すると共に、ネゴシエータ15により各ユニット
PF同士が負荷状態を通知し合って、ユニットPF間の
負荷状態を平準化するように制御する。さらに、各デー
タベース、各タスクモジュール、各アプリケーションプ
ログラムは、全ての或いは複数のユニットプラットフォ
ームに接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信分野、事務分野等
において使用されるネットワークの管理、運用等におい
て、データベースとアプリケーションプログラムの結合
や、各種複数のシステム間結合に使用するための負荷分
散化プラットフォーム及びその負荷分散処理方法に関す
るものである。
において使用されるネットワークの管理、運用等におい
て、データベースとアプリケーションプログラムの結合
や、各種複数のシステム間結合に使用するための負荷分
散化プラットフォーム及びその負荷分散処理方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すようにデータベースを
用いて一連の仕事を行なうアプリケーションプログラム
(以下、APと称する)とデータベース(以下、DBと
称する)は直結されていたため、DBのデータベースの
流通が困難であったり、DBを変更するとAPも変更す
る必要が有った。即ち、AP(1)で、データ群1とデ
ータ群2を使用して、一連の仕事を行なうことが出来
ず、新規にAPまたは、システムを作成し直す必要があ
った。
用いて一連の仕事を行なうアプリケーションプログラム
(以下、APと称する)とデータベース(以下、DBと
称する)は直結されていたため、DBのデータベースの
流通が困難であったり、DBを変更するとAPも変更す
る必要が有った。即ち、AP(1)で、データ群1とデ
ータ群2を使用して、一連の仕事を行なうことが出来
ず、新規にAPまたは、システムを作成し直す必要があ
った。
【0003】また、図3のように特定の仕事を行なうタ
スクモジュールにおいても、APとタスクモジュールは
直結していた。このため、タスクモジュールを変更する
とAPも変更する必要が有った。さらに、複数のタスク
モジュールと複数のDBを使用するAPの場合の変更は
非常に複雑であった。
スクモジュールにおいても、APとタスクモジュールは
直結していた。このため、タスクモジュールを変更する
とAPも変更する必要が有った。さらに、複数のタスク
モジュールと複数のDBを使用するAPの場合の変更は
非常に複雑であった。
【0004】これを解消する手段として、図4に示す様
に、APとDB、APとタスクモジュールを直結しない
で分離し、それらの結合部であるプラットフォーム(以
下、PFと略す)を介在させて構成する事で、データの
流通を図ると共に、DBやタスクモジュールの変更がA
Pへ及ぼす影響を軽減する事が可能である。ここで、プ
ラットフォームは複数のDBやタスクモジュールとAP
を接続するためのソフトウェアであり、例えば、電子情
報通信学会VOL.E76-B,No.4,April 1993,pp.391-401のN.
Kashima et al. "Optical cable network operation in
subscriber loops"で議論されている。各AP、DB、
タスクモジュールは、プラットフォームと接続されてい
る。
に、APとDB、APとタスクモジュールを直結しない
で分離し、それらの結合部であるプラットフォーム(以
下、PFと略す)を介在させて構成する事で、データの
流通を図ると共に、DBやタスクモジュールの変更がA
Pへ及ぼす影響を軽減する事が可能である。ここで、プ
ラットフォームは複数のDBやタスクモジュールとAP
を接続するためのソフトウェアであり、例えば、電子情
報通信学会VOL.E76-B,No.4,April 1993,pp.391-401のN.
Kashima et al. "Optical cable network operation in
subscriber loops"で議論されている。各AP、DB、
タスクモジュールは、プラットフォームと接続されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示すよ
うに多数のDB、タスクモジュール、APが1か所のプ
ラットフォームを介して結合する集中的な状況から、分
散化して処理する必要の生じることがある。例えば、装
置の処理能力の関係や、設置場所の関係、信頼性の確保
などから分散化の必要が生じる。図5〜図7に図4の基
本構成を分散化した例を示す。ここでユニットPFは、
図4のプラットフォーム(PF)の機能全部をユニット
プラットフォーム(ユニットPF)として分散化したも
のである。
うに多数のDB、タスクモジュール、APが1か所のプ
ラットフォームを介して結合する集中的な状況から、分
散化して処理する必要の生じることがある。例えば、装
置の処理能力の関係や、設置場所の関係、信頼性の確保
などから分散化の必要が生じる。図5〜図7に図4の基
本構成を分散化した例を示す。ここでユニットPFは、
図4のプラットフォーム(PF)の機能全部をユニット
プラットフォーム(ユニットPF)として分散化したも
のである。
【0006】このように分散化されたPFでも、システ
ム全体として出来るだけ良好な特性を発揮させる必要が
ある。例えば、何も制御しないと1つのユニットPFに
のみ負荷が集中し、そのユニットPFに接続されている
APが非常に長い間待ち状態になる時、他のユニットP
Fは軽負荷で動作する状況が生じてしまう。
ム全体として出来るだけ良好な特性を発揮させる必要が
ある。例えば、何も制御しないと1つのユニットPFに
のみ負荷が集中し、そのユニットPFに接続されている
APが非常に長い間待ち状態になる時、他のユニットP
Fは軽負荷で動作する状況が生じてしまう。
【0007】一方、分散化されたシステムに対して、高
性能化を行なうための手段として、分散協調の考え方が
提案されている。例えば、1984年のR.E.Filman and
D.P.Friedman のCoordinated Computing (協調型計算
システム)の著書や、1992年日経インテリジェント
システムの”自律動作が可能な「エージェント指向」が
浮上”の記事で開示されている。即ち、自律的に動作す
る実行単位であるエージェントが互いに協調しつつ処理
を進めるという考え方である。
性能化を行なうための手段として、分散協調の考え方が
提案されている。例えば、1984年のR.E.Filman and
D.P.Friedman のCoordinated Computing (協調型計算
システム)の著書や、1992年日経インテリジェント
システムの”自律動作が可能な「エージェント指向」が
浮上”の記事で開示されている。即ち、自律的に動作す
る実行単位であるエージェントが互いに協調しつつ処理
を進めるという考え方である。
【0008】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、分散
化されたユニットプラットフォームが協調して負荷の分
散を図ることでシステムの高性能化、即ちタスクの待ち
時間の短縮を目指した、負荷分散化プラットフォーム及
びその負荷分散処理方法を提供することにある。
化されたユニットプラットフォームが協調して負荷の分
散を図ることでシステムの高性能化、即ちタスクの待ち
時間の短縮を目指した、負荷分散化プラットフォーム及
びその負荷分散処理方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、データベース群と、タスク
モジュール群と、前記2群を用いて所定のタスクを実行
するアプリケーションプログラム群と、前記3群間相互
の結合部であるユニットプラットフォーム群とで構成さ
れた分散型処理システムにおいて、各ユニットプラット
フォームは、データベースとタスクモジュールとアプリ
ケーションプログラムとに対してインタフェースをとる
インタフェース手段と、アプリケーションプログラムか
らのアクセス要求を管理するアクセス管理手段と、各ユ
ニットプラットフォームが、自分の負荷状態を認識する
処理状況収集手段と、各ユニットプラットフォーム同士
が、上記負荷状態を通知し合って、ユニットプラットフ
ォーム間の負荷状態を平準化するように制御する分散協
調処理手段とから構成され、各データベース、各タスク
モジュール、各アプリケーションプログラムが複数のユ
ニットプラットフォームに接続されてなる負荷分散化プ
ラットフォームを提案する。
成するために請求項1では、データベース群と、タスク
モジュール群と、前記2群を用いて所定のタスクを実行
するアプリケーションプログラム群と、前記3群間相互
の結合部であるユニットプラットフォーム群とで構成さ
れた分散型処理システムにおいて、各ユニットプラット
フォームは、データベースとタスクモジュールとアプリ
ケーションプログラムとに対してインタフェースをとる
インタフェース手段と、アプリケーションプログラムか
らのアクセス要求を管理するアクセス管理手段と、各ユ
ニットプラットフォームが、自分の負荷状態を認識する
処理状況収集手段と、各ユニットプラットフォーム同士
が、上記負荷状態を通知し合って、ユニットプラットフ
ォーム間の負荷状態を平準化するように制御する分散協
調処理手段とから構成され、各データベース、各タスク
モジュール、各アプリケーションプログラムが複数のユ
ニットプラットフォームに接続されてなる負荷分散化プ
ラットフォームを提案する。
【0010】また、請求項2では、データベース群と、
タスクモジュール群と、前記2群を用いて所定のタスク
を実行するアプリケーションプログラム群と、前記3群
間相互の結合部であるユニットプラットフォーム群とで
構成された分散型処理システムにおけるプラットフォー
ムの負荷分散処理方法であって、各ユニットプラットフ
ォームが、ユニットプラットフォーム間に共通した、テ
ストタスクモジュールにアクセスするテストアプリケー
ションプログラムを定期的に起動実行し、その処理時間
T1 を求めて、自分の処理状況を認識する第1過程と、
上記処理時間T1 が設定時間T0 を越えたユニットプラ
ットフォーム#1が、自分に接続されている他のユニッ
トプラットフォームに該処理時間T1 を通知する第2過
程と、前記ユニットプラットフォーム#1以外の各ユニ
ットプラットフォームが、自分のテストアプリケーショ
ンプログラムの処理時間T2 と前記処理時間T1 との大
小関係を比較して、T2 <T1 の場合に限り、前記ユニ
ットプラットフォーム#1に返答する第3過程と、前記
ユニットプラットフォーム#1が、自分に接続されてい
る一部のアプリケーションプログラムを、他のユニット
プラットフォームから受け取った処理時間のうち最小値
を返答してきたユニットプラットフォームに接続切替え
して、自分の負荷の一部を分散し協調処理させる第4過
程とによって、各ユニットプラットフォームの負荷状態
を定期的に見直して、ユニットプラットフォーム全体に
ついて負荷状態を平準化するプラットフォームの負荷分
散処理方法を提案する。
タスクモジュール群と、前記2群を用いて所定のタスク
を実行するアプリケーションプログラム群と、前記3群
間相互の結合部であるユニットプラットフォーム群とで
構成された分散型処理システムにおけるプラットフォー
ムの負荷分散処理方法であって、各ユニットプラットフ
ォームが、ユニットプラットフォーム間に共通した、テ
ストタスクモジュールにアクセスするテストアプリケー
ションプログラムを定期的に起動実行し、その処理時間
T1 を求めて、自分の処理状況を認識する第1過程と、
上記処理時間T1 が設定時間T0 を越えたユニットプラ
ットフォーム#1が、自分に接続されている他のユニッ
トプラットフォームに該処理時間T1 を通知する第2過
程と、前記ユニットプラットフォーム#1以外の各ユニ
ットプラットフォームが、自分のテストアプリケーショ
ンプログラムの処理時間T2 と前記処理時間T1 との大
小関係を比較して、T2 <T1 の場合に限り、前記ユニ
ットプラットフォーム#1に返答する第3過程と、前記
ユニットプラットフォーム#1が、自分に接続されてい
る一部のアプリケーションプログラムを、他のユニット
プラットフォームから受け取った処理時間のうち最小値
を返答してきたユニットプラットフォームに接続切替え
して、自分の負荷の一部を分散し協調処理させる第4過
程とによって、各ユニットプラットフォームの負荷状態
を定期的に見直して、ユニットプラットフォーム全体に
ついて負荷状態を平準化するプラットフォームの負荷分
散処理方法を提案する。
【0011】
【作用】本発明の請求項1によれば、各ユニットプラッ
トフォームにおいて、インタフェース手段により、デー
タベースとタスクモジュールとアプリケーションプログ
ラムとに対してユニットプラットフォームとの間のイン
タフェースがとられ、これらとの間が接続される。ま
た、アクセス管理手段によりアプリケーションプログラ
ムからのアクセス要求が管理され、処理状況収集手段に
より自分の負荷状態が認識されると共に、分散協調処理
手段により各ユニットプラットフォーム同士が、上記負
荷状態を通知し合って、ユニットプラットフォーム間の
負荷状態を平準化するように制御される。さらに、各デ
ータベース、各タスクモジュール、各アプリケーション
プログラムが複数のユニットプラットフォームに接続さ
れる。これにより、図8及び図9に示すように、各ユニ
ットプラットフォームの処理状況収集手段が該ユニット
プラットフォームの負荷状況の認識を行い、各ユニット
プラットフォームの分散協調処理手段により他のユニッ
トプラットフォームに対して負荷分散のための要求、返
答の処理、負荷分散のための処理依頼が行われ、各ユニ
ットプラットフォームは、過負荷になった場合に他のユ
ニットプラットフォームに負荷の分散のための要求を出
し、他の全てのユニットプラットフォームはこの要求を
受け取り、必要に応じて返答を返し、最終的にどのユニ
ットプラットフォームに過負荷の分担を依頼するかが決
定される。従って、過負荷状態のユニットプラットフォ
ームが、他の最小負荷状態のユニットプラットフォーム
に負荷の一部を依頼することが可能となる。
トフォームにおいて、インタフェース手段により、デー
タベースとタスクモジュールとアプリケーションプログ
ラムとに対してユニットプラットフォームとの間のイン
タフェースがとられ、これらとの間が接続される。ま
た、アクセス管理手段によりアプリケーションプログラ
ムからのアクセス要求が管理され、処理状況収集手段に
より自分の負荷状態が認識されると共に、分散協調処理
手段により各ユニットプラットフォーム同士が、上記負
荷状態を通知し合って、ユニットプラットフォーム間の
負荷状態を平準化するように制御される。さらに、各デ
ータベース、各タスクモジュール、各アプリケーション
プログラムが複数のユニットプラットフォームに接続さ
れる。これにより、図8及び図9に示すように、各ユニ
ットプラットフォームの処理状況収集手段が該ユニット
プラットフォームの負荷状況の認識を行い、各ユニット
プラットフォームの分散協調処理手段により他のユニッ
トプラットフォームに対して負荷分散のための要求、返
答の処理、負荷分散のための処理依頼が行われ、各ユニ
ットプラットフォームは、過負荷になった場合に他のユ
ニットプラットフォームに負荷の分散のための要求を出
し、他の全てのユニットプラットフォームはこの要求を
受け取り、必要に応じて返答を返し、最終的にどのユニ
ットプラットフォームに過負荷の分担を依頼するかが決
定される。従って、過負荷状態のユニットプラットフォ
ームが、他の最小負荷状態のユニットプラットフォーム
に負荷の一部を依頼することが可能となる。
【0012】また、請求項2によれば、各ユニットプラ
ットフォームにより、ユニットプラットフォーム間に共
通した、テストタスクモジュールにアクセスするテスト
アプリケーションプログラムが定期的に起動実行され、
その処理時間T1 が求められて、各ユニットプラットフ
ォームにおいて自分の処理状況が認識され、上記処理時
間T1 が設定時間T0 を越えたユニットプラットフォー
ム#1によって、自分に接続されている他のユニットプ
ラットフォームに該処理時間T1 が通知され、前記ユニ
ットプラットフォーム#1以外の各ユニットプラットフ
ォームにより、自分のテストアプリケーションプログラ
ムの処理時間T2 と前記処理時間T1 との大小関係が比
較されて、T2 <T1 の場合に限り、前記ユニットプラ
ットフォーム#1に返答される。この返答の結果に基づ
いて、前記ユニットプラットフォーム#1により、該ユ
ニットプラットフォーム#1に接続されている一部のア
プリケーションプログラムが、他のユニットプラットフ
ォームから受け取った処理時間のうち最小値を返答して
きたユニットプラットフォームに接続切替えされ、該ユ
ニットプラットフォーム#1の負荷の一部が分散されて
協調処理され、各ユニットプラットフォームの負荷状態
が定期的に見直されて、ユニットプラットフォーム全体
について負荷状態が平準化される。
ットフォームにより、ユニットプラットフォーム間に共
通した、テストタスクモジュールにアクセスするテスト
アプリケーションプログラムが定期的に起動実行され、
その処理時間T1 が求められて、各ユニットプラットフ
ォームにおいて自分の処理状況が認識され、上記処理時
間T1 が設定時間T0 を越えたユニットプラットフォー
ム#1によって、自分に接続されている他のユニットプ
ラットフォームに該処理時間T1 が通知され、前記ユニ
ットプラットフォーム#1以外の各ユニットプラットフ
ォームにより、自分のテストアプリケーションプログラ
ムの処理時間T2 と前記処理時間T1 との大小関係が比
較されて、T2 <T1 の場合に限り、前記ユニットプラ
ットフォーム#1に返答される。この返答の結果に基づ
いて、前記ユニットプラットフォーム#1により、該ユ
ニットプラットフォーム#1に接続されている一部のア
プリケーションプログラムが、他のユニットプラットフ
ォームから受け取った処理時間のうち最小値を返答して
きたユニットプラットフォームに接続切替えされ、該ユ
ニットプラットフォーム#1の負荷の一部が分散されて
協調処理され、各ユニットプラットフォームの負荷状態
が定期的に見直されて、ユニットプラットフォーム全体
について負荷状態が平準化される。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例のユニットPFを示す
構成図である。図において、1はユニットPFで、その
内部には、テストアプリケーションプログラムAP(T
EST)11、テストタスクモジュールM(TEST)
12、アプリケーションプログラムAP(1),AP
(2)とインタフェースをとるAPインタフェーサ1
3、処理状況収集機能を有するデータコレクタ14、分
散協調処理機能を有するネゴシエータ15、アクセッサ
16、オペレーションタスクモジュールM(1),M
(2)とインタフェースをとるMインタフェーサ17、
及びデータベース(DB)とインタフェースをとるDB
インタフェーサ18を内蔵している。
明する。図1は本発明の一実施例のユニットPFを示す
構成図である。図において、1はユニットPFで、その
内部には、テストアプリケーションプログラムAP(T
EST)11、テストタスクモジュールM(TEST)
12、アプリケーションプログラムAP(1),AP
(2)とインタフェースをとるAPインタフェーサ1
3、処理状況収集機能を有するデータコレクタ14、分
散協調処理機能を有するネゴシエータ15、アクセッサ
16、オペレーションタスクモジュールM(1),M
(2)とインタフェースをとるMインタフェーサ17、
及びデータベース(DB)とインタフェースをとるDB
インタフェーサ18を内蔵している。
【0014】アクセッサ16は、APインタフェーサ1
3を介して複数のアプリケーションプログラムAP
(1),AP(2)からのアクセス要求を管理するアク
セス管理機能を有するもので、例えばアプリケーション
プログラムに優先順位を予め決めておき、この優先順位
に基づき優先順位アクセス制御(プライオリティアクセ
ス制御)を行なう。
3を介して複数のアプリケーションプログラムAP
(1),AP(2)からのアクセス要求を管理するアク
セス管理機能を有するもので、例えばアプリケーション
プログラムに優先順位を予め決めておき、この優先順位
に基づき優先順位アクセス制御(プライオリティアクセ
ス制御)を行なう。
【0015】次に、前述の構成よりなる本実施例の動作
を図10及び図11に基づいて説明する。ユニットPF
1は、データコレクタ14及びネゴシエータ15によっ
て、テストアプリケーションプログラムAP(TES
T)11とテストタスクモジュールM(TEST)12
を定期的に起動実行し、テストアプリケーションAP
(TEST)11の処理時間T1 を測定する(S1)。
テストアプリケーションAP(TEST)11は図10
に示すようにテストタスクモジュールM(TEST)1
2へのアクセスを依頼するものとする。
を図10及び図11に基づいて説明する。ユニットPF
1は、データコレクタ14及びネゴシエータ15によっ
て、テストアプリケーションプログラムAP(TES
T)11とテストタスクモジュールM(TEST)12
を定期的に起動実行し、テストアプリケーションAP
(TEST)11の処理時間T1 を測定する(S1)。
テストアプリケーションAP(TEST)11は図10
に示すようにテストタスクモジュールM(TEST)1
2へのアクセスを依頼するものとする。
【0016】これにより、ユニットPF1の負荷状態
は、テストアプリケーションAP(TEST)11の起
動開始時刻とテストタスクモジュールM(TEST)1
2からの返答完了時刻との差T1 として、テストアプリ
ケーションAP(TEST)11実行により測定でき
る。
は、テストアプリケーションAP(TEST)11の起
動開始時刻とテストタスクモジュールM(TEST)1
2からの返答完了時刻との差T1 として、テストアプリ
ケーションAP(TEST)11実行により測定でき
る。
【0017】即ち、測定時間T1 はユニットPF1の負
荷状態を反映している。例えば、アクセス制御(プライ
オリティアクセス制御)の優先順位を5段階に設定した
場合、テストアプリケーションAP(TEST)11の
優先順位をX=3と設定すれば、中位的な優先順位のア
プリケーションAPの処理時間を測定することになる。
ユニットPF1へのアクセス回数が多くなると、優先順
位に基づいた制御でアプリケーションAPは待ち状態と
なり、処理時間が長くなる。
荷状態を反映している。例えば、アクセス制御(プライ
オリティアクセス制御)の優先順位を5段階に設定した
場合、テストアプリケーションAP(TEST)11の
優先順位をX=3と設定すれば、中位的な優先順位のア
プリケーションAPの処理時間を測定することになる。
ユニットPF1へのアクセス回数が多くなると、優先順
位に基づいた制御でアプリケーションAPは待ち状態と
なり、処理時間が長くなる。
【0018】この処理時間T1 がテストアプリケーショ
ンAP(TEST)によってデータコレクタ14に申告
され、データコレクタ14によって処理時間T1 が予め
設定されている基準時間T0 以内であるか否かが判定さ
れる(S2)。
ンAP(TEST)によってデータコレクタ14に申告
され、データコレクタ14によって処理時間T1 が予め
設定されている基準時間T0 以内であるか否かが判定さ
れる(S2)。
【0019】この判定の結果、処理時間T1 があらかじ
め設定した時間T0 を越えた場合に、ネゴシエータ15
を介して、接続されている他の全てのユニットPF1に
処理時間T1 が通知される(S3)。この通知の受け取
りも各ユニットPFのネゴシエータ15によって行なわ
れる。
め設定した時間T0 を越えた場合に、ネゴシエータ15
を介して、接続されている他の全てのユニットPF1に
処理時間T1 が通知される(S3)。この通知の受け取
りも各ユニットPFのネゴシエータ15によって行なわ
れる。
【0020】この後、通知を受けた各ユニットPF1は
自分のテストアプリケーションAP(TEST)の処理
時間T2 と通知された処理時間T1 とを比較し(S4,
S5)、この比較の結果、処理時間T2 が処理時間T1
より短い場合に限り、処理時間T1 を通知してきたユニ
ットPF1(オーバーロードを申告したユニットPF
1)に処理時間T2 を返答する(S6,S7)。
自分のテストアプリケーションAP(TEST)の処理
時間T2 と通知された処理時間T1 とを比較し(S4,
S5)、この比較の結果、処理時間T2 が処理時間T1
より短い場合に限り、処理時間T1 を通知してきたユニ
ットPF1(オーバーロードを申告したユニットPF
1)に処理時間T2 を返答する(S6,S7)。
【0021】これにより、処理時間T1 のユニットPF
1(オーバーロードを申告したユニットPF1)は、最
小処理時間を返答したユニットPF1に一部の負荷(処
理)を依頼し(S8)、該当するアプリケーションプロ
グラムAPを最小処理時間を返答したユニットPF1に
接続し直す(S9)。
1(オーバーロードを申告したユニットPF1)は、最
小処理時間を返答したユニットPF1に一部の負荷(処
理)を依頼し(S8)、該当するアプリケーションプロ
グラムAPを最小処理時間を返答したユニットPF1に
接続し直す(S9)。
【0022】前述したように、過負荷状態のユニットP
F1は適切な他のユニットPF1に処理の一部を依頼す
る事が可能となる。これにより、システム全体について
負荷の平均化が行なえ、高性能化が達成できる。また、
負荷がある閾値を越えた場合にのみに分散協調を行なっ
ているので、通信のためのオーバーヘッドが少なくな
り、高速処理が可能となる。
F1は適切な他のユニットPF1に処理の一部を依頼す
る事が可能となる。これにより、システム全体について
負荷の平均化が行なえ、高性能化が達成できる。また、
負荷がある閾値を越えた場合にのみに分散協調を行なっ
ているので、通信のためのオーバーヘッドが少なくな
り、高速処理が可能となる。
【0023】さらに、各ユニットPFは同格であり、負
荷がある閾値を越えて負荷軽減のための依頼を行いたい
ユニットPFが存在する場合に初めて、このユニットP
Fが主体となってシステム全体について協調処理を行
い、ハイアラーキが生じる。この協調処理が終了する
と、再び同格関係となる。この同格性のため、一つのユ
ニットPFが故障してもシステム全体への影響が少ない
と共に、システムの拡張性に優れるという特徴がある。
荷がある閾値を越えて負荷軽減のための依頼を行いたい
ユニットPFが存在する場合に初めて、このユニットP
Fが主体となってシステム全体について協調処理を行
い、ハイアラーキが生じる。この協調処理が終了する
と、再び同格関係となる。この同格性のため、一つのユ
ニットPFが故障してもシステム全体への影響が少ない
と共に、システムの拡張性に優れるという特徴がある。
【0024】次に、図12に基づいてユニットPFの数
n=3の場合の動作例を説明する。ユニットPF#1〜
#3、アプリケーションプログラムAP(1),AP
(2)、オペレーションタスクモジュールM1〜M3及
びデータベースDB1が、イーサネットで代表されるL
AN(Local Area Network) の様なDCN(Data Commu
nication Network: データ転送ネットワーク)によって
接続されている(図12の(a))。論理的には図12の
(b) に示すように、DB1,Mi(i=1,2,3)は
ユニットPF#1,ユニットPF#2,ユニットPF#
3に接続されている。
n=3の場合の動作例を説明する。ユニットPF#1〜
#3、アプリケーションプログラムAP(1),AP
(2)、オペレーションタスクモジュールM1〜M3及
びデータベースDB1が、イーサネットで代表されるL
AN(Local Area Network) の様なDCN(Data Commu
nication Network: データ転送ネットワーク)によって
接続されている(図12の(a))。論理的には図12の
(b) に示すように、DB1,Mi(i=1,2,3)は
ユニットPF#1,ユニットPF#2,ユニットPF#
3に接続されている。
【0025】当初、アプリケーションプログラムAPは
実線で示すように、ユニットPF#1にのみ接続されて
いるとする。図12の(b) に図示していないが他のアプ
リケーションプログラムAP群はユニットPF#2やユ
ニットPF#3にも接続されているとする。これら全て
のアプリケーションプログラムAPは、他のユニットP
Fに接続する機能を有しているとする。
実線で示すように、ユニットPF#1にのみ接続されて
いるとする。図12の(b) に図示していないが他のアプ
リケーションプログラムAP群はユニットPF#2やユ
ニットPF#3にも接続されているとする。これら全て
のアプリケーションプログラムAPは、他のユニットP
Fに接続する機能を有しているとする。
【0026】ユニットPF#1が図11のフローチャー
トに示す処理において過負荷と測定した場合(T1 >T
0 )、ユニットPF#1からユニットPF#2、或いは
ユニットPF#3に対して処理依頼が出される。図11
のアルゴリズムに従って、処理依頼先のユニットPFが
決定される(例えばユニットPF#2とする)。
トに示す処理において過負荷と測定した場合(T1 >T
0 )、ユニットPF#1からユニットPF#2、或いは
ユニットPF#3に対して処理依頼が出される。図11
のアルゴリズムに従って、処理依頼先のユニットPFが
決定される(例えばユニットPF#2とする)。
【0027】ユニットPF#1は、アプリケーションプ
ログラムAP群の内の一部のアプリケーションプログラ
ムAPを選択(例えば待ち行列の後からカウントして待
ち状態にあるAPの半分)して、アプリケーションプロ
グラムAPに接続先の変更を通知する。通知を受けたア
プリケーションプログラムAPは、ユニットPF#1か
らユニットPF#2へ依頼先を変更する。これによって
全体として処理時間の短縮が可能となる。
ログラムAP群の内の一部のアプリケーションプログラ
ムAPを選択(例えば待ち行列の後からカウントして待
ち状態にあるAPの半分)して、アプリケーションプロ
グラムAPに接続先の変更を通知する。通知を受けたア
プリケーションプログラムAPは、ユニットPF#1か
らユニットPF#2へ依頼先を変更する。これによって
全体として処理時間の短縮が可能となる。
【0028】尚、処理時間T2 に関し、処理時間T1 と
処理時間T2 との大小関係を比較する直前に測定したテ
ストアプリケーションプログラム処理時間を記憶してお
き、この値を用いるようにしても良い。
処理時間T2 との大小関係を比較する直前に測定したテ
ストアプリケーションプログラム処理時間を記憶してお
き、この値を用いるようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載の負荷分散化プラットフォームによれば、ユニットプ
ラットフォーム内にプラットフォーム自身の処理状況収
集手段と、分散協調処理手段を設けているため、負荷が
ある閾値を越えた際に他のユニットプラットフォームに
通知し、前記閾値を越えた分の負荷が他のユニットプラ
ットホームに分散されて処理されるので、分散協調しな
いアルゴリズムを前記分散協調処理手段に実装すること
が可能となり、分散処理にありがちな処理の遅延を避け
ることができると共に、通信のためのオーバーヘッドを
減らし、処理の高速化を図ることができる。さらに、本
発明の構成では、各ユニットプラットフォームは同格で
あるため、1つのユニットプラットフォームが故障して
も、システム全体への影響が少ないと共に、システムの
拡張性に優れるという特徴がある。
載の負荷分散化プラットフォームによれば、ユニットプ
ラットフォーム内にプラットフォーム自身の処理状況収
集手段と、分散協調処理手段を設けているため、負荷が
ある閾値を越えた際に他のユニットプラットフォームに
通知し、前記閾値を越えた分の負荷が他のユニットプラ
ットホームに分散されて処理されるので、分散協調しな
いアルゴリズムを前記分散協調処理手段に実装すること
が可能となり、分散処理にありがちな処理の遅延を避け
ることができると共に、通信のためのオーバーヘッドを
減らし、処理の高速化を図ることができる。さらに、本
発明の構成では、各ユニットプラットフォームは同格で
あるため、1つのユニットプラットフォームが故障して
も、システム全体への影響が少ないと共に、システムの
拡張性に優れるという特徴がある。
【0030】また、請求項2記載のプラットフォームの
負荷分散処理方法によれば、過負荷状態のユニットプラ
ットフォームは適切な他のユニットプラットフォームに
処理の一部を依頼する事が可能となり、システム全体に
ついて負荷の平均化が行なえ、高性能化が達成できる。
また、負荷がある閾値を越えた場合にのみに分散協調が
行なわれるので、通信のためのオーバーヘッドが少なく
なり、高速処理が可能となる。さらに、各ユニットプラ
ットフォームは同格であり、負荷がある閾値を越えて負
荷軽減のための依頼を行いたいユニットプラットフォー
ムが存在する場合に初めて、このユニットプラットフォ
ームが主体となってシステム全体について協調処理を行
っているので、一つのユニットプラットフォームが故障
してもシステム全体への影響が少ないと共に、システム
の拡張性に優れるという特徴を有している
負荷分散処理方法によれば、過負荷状態のユニットプラ
ットフォームは適切な他のユニットプラットフォームに
処理の一部を依頼する事が可能となり、システム全体に
ついて負荷の平均化が行なえ、高性能化が達成できる。
また、負荷がある閾値を越えた場合にのみに分散協調が
行なわれるので、通信のためのオーバーヘッドが少なく
なり、高速処理が可能となる。さらに、各ユニットプラ
ットフォームは同格であり、負荷がある閾値を越えて負
荷軽減のための依頼を行いたいユニットプラットフォー
ムが存在する場合に初めて、このユニットプラットフォ
ームが主体となってシステム全体について協調処理を行
っているので、一つのユニットプラットフォームが故障
してもシステム全体への影響が少ないと共に、システム
の拡張性に優れるという特徴を有している
【図1】本発明の一実施例を示す構成図
【図2】従来の技術を説明する図
【図3】従来の技術を説明する図
【図4】従来の技術を説明する図
【図5】従来の技術を説明する図
【図6】従来の技術を説明する図
【図7】従来の技術を説明する図
【図8】本発明の概要を説明するための構成図
【図9】本発明の概要を説明するための構成図
【図10】本発明の一実施例の動作を説明する図
【図11】本発明の一実施例の動作を説明するフローチ
ャート
ャート
【図12】本発明の一実施例を説明する図
1…ユニットプラットフォーム、11…テストアプリケ
ーションプログラムAP(TEST)、12…テストタ
スクモジュールM(TEST)、13…APインタフェ
ーサ、14…データコレクタ(処理状況収集手段)、1
5…ネゴシエータ(分散協調処理手段)、16…アクセ
ッサ、17…Mインタフェーサ、18…DBインタフェ
ーサ。
ーションプログラムAP(TEST)、12…テストタ
スクモジュールM(TEST)、13…APインタフェ
ーサ、14…データコレクタ(処理状況収集手段)、1
5…ネゴシエータ(分散協調処理手段)、16…アクセ
ッサ、17…Mインタフェーサ、18…DBインタフェ
ーサ。
Claims (2)
- 【請求項1】 データベース群と、タスクモジュール群
と、前記2群を用いて所定のタスクを実行するアプリケ
ーションプログラム群と、前記3群間相互の結合部であ
るユニットプラットフォーム群とで構成された分散型処
理システムにおいて、 各ユニットプラットフォームは、データベースとタスク
モジュールとアプリケーションプログラムとに対してイ
ンタフェースをとるインタフェース手段と、 アプリケーションプログラムからのアクセス要求を管理
するアクセス管理手段と、 各ユニットプラットフォームが、自分の負荷状態を認識
する処理状況収集手段と、 各ユニットプラットフォーム同士が、上記負荷状態を通
知し合って、ユニットプラットフォーム間の負荷状態を
平準化するように制御する分散協調処理手段とから構成
され、 各データベース、各タスクモジュール、各アプリケーシ
ョンプログラムが複数のユニットプラットフォームに接
続されてなることを特徴とする負荷分散化プラットフォ
ーム。 - 【請求項2】 データベース群と、タスクモジュール群
と、前記2群を用いて所定のタスクを実行するアプリケ
ーションプログラム群と、前記3群間相互の結合部であ
るユニットプラットフォーム群とで構成された分散型処
理システムにおけるプラットフォームの負荷分散処理方
法であって、 各ユニットプラットフォームが、ユニットプラットフォ
ーム間に共通した、テストタスクモジュールにアクセス
するテストアプリケーションプログラムを定期的に起動
実行し、その処理時間T1 を求めて、自分の処理状況を
認識する第1過程と、 上記処理時間T1 が設定時間T0 を越えたユニットプラ
ットフォーム#1が、自分に接続されている他のユニッ
トプラットフォームに該処理時間T1 を通知する第2過
程と、 前記ユニットプラットフォーム#1以外の各ユニットプ
ラットフォームが、自分のテストアプリケーションプロ
グラムの処理時間T2 と前記処理時間T1 との大小関係
を比較して、T2 <T1 の場合に限り、前記ユニットプ
ラットフォーム#1に返答する第3過程と、 前記ユニットプラットフォーム#1が、自分に接続され
ている一部のアプリケーションプログラムを、他のユニ
ットプラットフォームから受け取った処理時間のうち最
小値を返答してきたユニットプラットフォームに接続切
替えして、自分の負荷の一部を分散し協調処理させる第
4過程とによって、 各ユニットプラットフォームの負荷状態を定期的に見直
して、ユニットプラットフォーム全体について負荷状態
を平準化することを特徴とするプラットフォームの負荷
分散処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8316094A JPH07295843A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 負荷分散化プラットフォーム及びその負荷分散処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8316094A JPH07295843A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 負荷分散化プラットフォーム及びその負荷分散処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295843A true JPH07295843A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13794508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8316094A Pending JPH07295843A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 負荷分散化プラットフォーム及びその負荷分散処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07295843A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235127A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-13 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | 自動負荷分散方法および装置 |
| WO2004056054A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Fujitsu Limited | 負荷分散方法及びその装置 |
| US7657653B2 (en) | 2002-12-17 | 2010-02-02 | Fujitsu Limited | Load decentralization method and apparatus thereof |
| US7689129B2 (en) | 2004-08-10 | 2010-03-30 | Panasonic Corporation | System-in-package optical transceiver in optical communication with a plurality of other system-in-package optical transceivers via an optical transmission line |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP8316094A patent/JPH07295843A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235127A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-13 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | 自動負荷分散方法および装置 |
| WO2004056054A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Fujitsu Limited | 負荷分散方法及びその装置 |
| JPWO2004056054A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2006-04-20 | 富士通株式会社 | 負荷分散方法及びその装置 |
| US7657653B2 (en) | 2002-12-17 | 2010-02-02 | Fujitsu Limited | Load decentralization method and apparatus thereof |
| US7689129B2 (en) | 2004-08-10 | 2010-03-30 | Panasonic Corporation | System-in-package optical transceiver in optical communication with a plurality of other system-in-package optical transceivers via an optical transmission line |
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