JPH0729592Y2 - プリント配線板の接続構造 - Google Patents
プリント配線板の接続構造Info
- Publication number
- JPH0729592Y2 JPH0729592Y2 JP1990052591U JP5259190U JPH0729592Y2 JP H0729592 Y2 JPH0729592 Y2 JP H0729592Y2 JP 1990052591 U JP1990052591 U JP 1990052591U JP 5259190 U JP5259190 U JP 5259190U JP H0729592 Y2 JPH0729592 Y2 JP H0729592Y2
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- board
- wiring board
- terminal
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電話局の交換機へ線路側ケーブルを接続す
るための端子板に係り、詳しくは局内線が所定単位毎に
接続され端子板を構成するサブモジュールにおけるプリ
ント配線板の接続構造に関する。
るための端子板に係り、詳しくは局内線が所定単位毎に
接続され端子板を構成するサブモジュールにおけるプリ
ント配線板の接続構造に関する。
従来の端子板用サブモジュールにおけるプリント配線板
の接続構造は、一方のプリント配線板上に設けられ、他
方のプリント配線板を挿入接続するものであった。
の接続構造は、一方のプリント配線板上に設けられ、他
方のプリント配線板を挿入接続するものであった。
ところで、このような従来のプリント配線板の接続構造
では、一方のプリント配線板と他方のプリント配線板と
で、プリント配線板の厚み方向に位置のずれを生じ、全
体として厚みが増し、端子板用サブモジュールの薄型化
および小型化を妨げていた。
では、一方のプリント配線板と他方のプリント配線板と
で、プリント配線板の厚み方向に位置のずれを生じ、全
体として厚みが増し、端子板用サブモジュールの薄型化
および小型化を妨げていた。
また、雷サージ等の高電圧が加わった場合の保護機能の
観点からの構成の集約化ないしコンパクト化も必ずしも
満足のいくものではなかった。
観点からの構成の集約化ないしコンパクト化も必ずしも
満足のいくものではなかった。
そこで、この考案は、雷サージ等の高電圧に対する保護
機能を有するプリント配線板を同一平面で接続できると
共にアース接続もワンタッチ操作で行えるプリント配線
板の接続構造の提供をその目的とする。
機能を有するプリント配線板を同一平面で接続できると
共にアース接続もワンタッチ操作で行えるプリント配線
板の接続構造の提供をその目的とする。
この考案は、上記目的を達成すべく創案されたもので、
その特徴は、局内線が所定単位毎に接続され端子板を構
成する矩形板状のサブモジュールにおけるプリント配線
板の接続構造であって、両側に開口部を有すると共に内
方に弾性接続片を備えたプリント配線板用コネクタに、
一方の開口部からプリント配線板としてのメイン基板が
押圧挿入されると共に他方の開口部からアース配線で接
続された複数のアレスタを有するプリント配線板として
のアレスタ基板が押圧挿入されてメイン基板とアレスタ
基板とが同一平面で連結保持され且つ弾性接続片を介し
て電気的に接続され、メイン基板にはアース電極が形成
されていると共に当該アース電極は弾性接続片を介して
上記アース配線に電気的に接続され、アース電極にはサ
ブモジュールの移動操作のみでサブモジュールの取付台
にアース接続可能な形状を有するアース接続端子が取付
けられている構成にある。
その特徴は、局内線が所定単位毎に接続され端子板を構
成する矩形板状のサブモジュールにおけるプリント配線
板の接続構造であって、両側に開口部を有すると共に内
方に弾性接続片を備えたプリント配線板用コネクタに、
一方の開口部からプリント配線板としてのメイン基板が
押圧挿入されると共に他方の開口部からアース配線で接
続された複数のアレスタを有するプリント配線板として
のアレスタ基板が押圧挿入されてメイン基板とアレスタ
基板とが同一平面で連結保持され且つ弾性接続片を介し
て電気的に接続され、メイン基板にはアース電極が形成
されていると共に当該アース電極は弾性接続片を介して
上記アース配線に電気的に接続され、アース電極にはサ
ブモジュールの移動操作のみでサブモジュールの取付台
にアース接続可能な形状を有するアース接続端子が取付
けられている構成にある。
この考案によれば、プリント配線板用コネクタによって
メイン基板とアレスタ基板とが同一平面で連結保持され
て厚み方向の嵩張りが回避されると共に、弾性接続片に
よって双方が電気的に接続される。また、取付台へのサ
ブモジュールの取付操作のみで取付台に対するアース接
続が完了し、雷サージ等の高電圧に対する保護機能が形
成される。
メイン基板とアレスタ基板とが同一平面で連結保持され
て厚み方向の嵩張りが回避されると共に、弾性接続片に
よって双方が電気的に接続される。また、取付台へのサ
ブモジュールの取付操作のみで取付台に対するアース接
続が完了し、雷サージ等の高電圧に対する保護機能が形
成される。
第1図乃至第7図はこの考案に係る一実施例を示し、第
1図はプリント配線板用コネクタ近傍の分解斜視図、第
2図はプリント配線板用コネクタ近傍の斜視図、第3図
および第4図はプリント配線板用コネクタとプリント配
線板との関係を示し第3図は第1図におけるIII-III線
断面図、第4図は第2図におけるIV-IV線断面図、第5
図は端子板用サブモジュールの取付構造を示す斜視図、
第6図はサブモジュールを示す斜視図、第7図はサブモ
ジュールの回路図、第8図はサブモジュールの局内線接
続部分を示す斜視図である。
1図はプリント配線板用コネクタ近傍の分解斜視図、第
2図はプリント配線板用コネクタ近傍の斜視図、第3図
および第4図はプリント配線板用コネクタとプリント配
線板との関係を示し第3図は第1図におけるIII-III線
断面図、第4図は第2図におけるIV-IV線断面図、第5
図は端子板用サブモジュールの取付構造を示す斜視図、
第6図はサブモジュールを示す斜視図、第7図はサブモ
ジュールの回路図、第8図はサブモジュールの局内線接
続部分を示す斜視図である。
サブモジュール10は矩形板状を呈し、端子台11、プリン
ト配線板からなるメイン基板12およびアレスタ基板13、
プリント配線板用コネクタ14、アース接続端子15、弾器
16、交換機側コネクタ17、挿通孔h1、h2、・・・を有す
るカバー18等から概略構成される。
ト配線板からなるメイン基板12およびアレスタ基板13、
プリント配線板用コネクタ14、アース接続端子15、弾器
16、交換機側コネクタ17、挿通孔h1、h2、・・・を有す
るカバー18等から概略構成される。
カバー18は、合成樹脂等の絶縁物で形成され板状を呈し
ており、一側面21から上面23へ抜ける挿通孔h1、h2、・
・・を有している。各挿通孔h1、h2、・・・には、複数
本のケーブル、ジャンパー線等の局内線22が挿通され
る。
ており、一側面21から上面23へ抜ける挿通孔h1、h2、・
・・を有している。各挿通孔h1、h2、・・・には、複数
本のケーブル、ジャンパー線等の局内線22が挿通され
る。
端子台11は、局内線22を保持する保持溝25を有する局内
線保持部26と、局内線22の心線27を接続する心線接続溝
28を有するスリット端子29とを備えている。
線保持部26と、局内線22の心線27を接続する心線接続溝
28を有するスリット端子29とを備えている。
スリット端子29は、金属等の導電体で形成され、略U字
形を呈する心線接続溝28を有している。心線接続溝28の
間隙は心線27の径よりも狭くしてあるので、心線接続溝
28に局内線22を圧入すると、局内線22の被覆が破れて心
線27が心線接続溝28によて圧接される。したがって、局
内線22の被覆を除去せずに、局内線22とスリット端子29
との電気的接続が得られるようになっている。
形を呈する心線接続溝28を有している。心線接続溝28の
間隙は心線27の径よりも狭くしてあるので、心線接続溝
28に局内線22を圧入すると、局内線22の被覆が破れて心
線27が心線接続溝28によて圧接される。したがって、局
内線22の被覆を除去せずに、局内線22とスリット端子29
との電気的接続が得られるようになっている。
局内線保持部26は、金属、合成樹脂等によって形成さ
れ、略U字形を呈する保持溝25を有するとともに、スリ
ット端子29に接続される局内線22の軸線方向に設置され
ている。保持溝25の間隙は局内線22の径よりも狭くして
あるので、保持溝25に局内線22を圧入すると、局内線22
と保持溝25との摩擦力、または局内線22や保持溝25の変
形による復元力によって局内線221が保持溝25に挾持さ
れる。したがって、局内線22に引っ張り力等が加わって
も、保持溝25が局内線22を挾持しているので、スリット
端子29と心線27との接続部分には力が加わらないように
なっている。
れ、略U字形を呈する保持溝25を有するとともに、スリ
ット端子29に接続される局内線22の軸線方向に設置され
ている。保持溝25の間隙は局内線22の径よりも狭くして
あるので、保持溝25に局内線22を圧入すると、局内線22
と保持溝25との摩擦力、または局内線22や保持溝25の変
形による復元力によって局内線221が保持溝25に挾持さ
れる。したがって、局内線22に引っ張り力等が加わって
も、保持溝25が局内線22を挾持しているので、スリット
端子29と心線27との接続部分には力が加わらないように
なっている。
そして、千鳥状に二列に設けられたスリット端子29に対
して局内線保持部26が一列に設けられ、局内線保持部26
が二列のスリット端子29の一方の列に併設されている。
して局内線保持部26が一列に設けられ、局内線保持部26
が二列のスリット端子29の一方の列に併設されている。
端子台11に局内線22を配線するには、まず、局内線22を
挿通孔h1、h2、・・・に挿通孔さサブモジュール10の一
側面21から端子台11の一側30へ局内線22を導く。次に、
局内線22をスリット端子29および局内線保持部26の上方
から、心線接続溝28および保持溝25に圧入する。こうし
て、スリット端子29と心線27との電気的接続が得られる
とともに、保持溝25に局内線22が保持される。次に、図
示するように局内線22を所望の長さに切断して、配線が
終了する。
挿通孔h1、h2、・・・に挿通孔さサブモジュール10の一
側面21から端子台11の一側30へ局内線22を導く。次に、
局内線22をスリット端子29および局内線保持部26の上方
から、心線接続溝28および保持溝25に圧入する。こうし
て、スリット端子29と心線27との電気的接続が得られる
とともに、保持溝25に局内線22が保持される。次に、図
示するように局内線22を所望の長さに切断して、配線が
終了する。
スリット端子29に接続された局内線22は、メイン基板12
上に形成された導体配線33によって弾器16に接続され
る。弾器16は、局内線22の一本に対し一対の板ばねの接
点によって構成され、サブモジュール10の弾器面35に開
口された弾器窓36にメイン基板12の縁部から臨設されて
いる。弾器窓36から断線用絶縁片37を挿入すると、弾器
16を構成する板ばね接点は、拡開され電気的接続を断つ
とともに、断線用絶縁片37を挾持してその状態を保つ。
弾器機能は、交換機と加入回線とを切り離すことによっ
て、回線の異常等のチェックを行うためのものである。
上に形成された導体配線33によって弾器16に接続され
る。弾器16は、局内線22の一本に対し一対の板ばねの接
点によって構成され、サブモジュール10の弾器面35に開
口された弾器窓36にメイン基板12の縁部から臨設されて
いる。弾器窓36から断線用絶縁片37を挿入すると、弾器
16を構成する板ばね接点は、拡開され電気的接続を断つ
とともに、断線用絶縁片37を挾持してその状態を保つ。
弾器機能は、交換機と加入回線とを切り離すことによっ
て、回線の異常等のチェックを行うためのものである。
弾器16を経た導体配線40は交換機側コネクタ17へ向かう
導体配線41とアレスタ基板13へ向かう導体配線42とに分
岐する。
導体配線41とアレスタ基板13へ向かう導体配線42とに分
岐する。
交換機側コネクタ17へ向かう導体配線41はソケット43に
接続される。交換機側コネクタ17は、ソケット43とピン
44との嵌合により電気的接続を得る公知のもので、局内
線22を交換機へ接続する。
接続される。交換機側コネクタ17は、ソケット43とピン
44との嵌合により電気的接続を得る公知のもので、局内
線22を交換機へ接続する。
一方、アレスタ基板13へ向かう導体配線42は、メイン基
板12の電極50に接続される。電極50は、プリント配線板
用コネクタ14の弾性接続片51を介してアレスタ基板13の
電極52に接続される。
板12の電極50に接続される。電極50は、プリント配線板
用コネクタ14の弾性接続片51を介してアレスタ基板13の
電極52に接続される。
プリント配線板用コネクタ14は、細長矩形柱状を呈する
絶縁ハウジング53の長手方向に細長矩形状に開口しメイ
ン基板12とアレスタ基板13とを挿入する透孔54を有して
いる。透孔54内で長手方向に対向する両面には凹部55が
形成され、凹部55に弾性接続片51が埋設されている。透
孔54に何も挿入していない時は、弾性接続片51の二個の
接点56が凹部55から突出している。透孔54の一方の開口
部57にメイン基板12、他方の開口部58にアレスタ基板13
を挿入すると、電極50、52によって接点56が押圧され、
弾性接続片51が変形して二個の接点56が凹部55に埋没す
る。このとき、電極50と電極52とは電気的に接続され、
メイン基板12とアレスタ基板13とは同一平面で連結保持
される。そして、プリント配線板用コネクタ14は、ボル
ト59とナット60とによってメイン基板12に固定される。
絶縁ハウジング53の長手方向に細長矩形状に開口しメイ
ン基板12とアレスタ基板13とを挿入する透孔54を有して
いる。透孔54内で長手方向に対向する両面には凹部55が
形成され、凹部55に弾性接続片51が埋設されている。透
孔54に何も挿入していない時は、弾性接続片51の二個の
接点56が凹部55から突出している。透孔54の一方の開口
部57にメイン基板12、他方の開口部58にアレスタ基板13
を挿入すると、電極50、52によって接点56が押圧され、
弾性接続片51が変形して二個の接点56が凹部55に埋没す
る。このとき、電極50と電極52とは電気的に接続され、
メイン基板12とアレスタ基板13とは同一平面で連結保持
される。そして、プリント配線板用コネクタ14は、ボル
ト59とナット60とによってメイン基板12に固定される。
したがって、メイン基板12とアレスタ基板13とは同一平
面で連結保持されるので、プリント配線板の接続によっ
てプリント配線板の厚み方向に増大することはない。
面で連結保持されるので、プリント配線板の接続によっ
てプリント配線板の厚み方向に増大することはない。
なお、この実施例では電極が基板の片面にのみ形成され
ているが、基板の両面に電極を形成した場合も同様に各
面で電極間の電気的接続が得られる。
ているが、基板の両面に電極を形成した場合も同様に各
面で電極間の電気的接続が得られる。
アレスタ基板13には局内線22一本につき一個の二端子の
アレスタ65が設けられている。アレスタ65の一方の端子
は電極52に接続され、他方の端子はアース配線66に共通
に接続される。アレスタ65は通常は絶縁体であるが雷サ
ージ等の高電圧が加わると導通して交換機を保護するも
のである。また、アレスタ基板13の電極52のうちアレス
タ65の一方の端子が接続されないものは、図示していな
いが、アレスタ基板13の裏面64に設けられたアレスタに
スルーホールを介して接続されている。
アレスタ65が設けられている。アレスタ65の一方の端子
は電極52に接続され、他方の端子はアース配線66に共通
に接続される。アレスタ65は通常は絶縁体であるが雷サ
ージ等の高電圧が加わると導通して交換機を保護するも
のである。また、アレスタ基板13の電極52のうちアレス
タ65の一方の端子が接続されないものは、図示していな
いが、アレスタ基板13の裏面64に設けられたアレスタに
スルーホールを介して接続されている。
アース配線66は、プリント配線板用コネクタ14の弾性接
続片51を介してメイン基板12のアース電極67に接続され
る。アース電極67には、アース接続端子15が取り付けら
れる。アース接続端子15は金属で形成され、一対の挾持
片68と略U字形の接続溝69とを有する。挾持片68でメイ
ン基板12のアース電極67部分を挾持させボルト70とナッ
ト71とによって締め付けることにより、アース電極67に
アース接続端子15を強固に接触させて電気的接続を得
る。
続片51を介してメイン基板12のアース電極67に接続され
る。アース電極67には、アース接続端子15が取り付けら
れる。アース接続端子15は金属で形成され、一対の挾持
片68と略U字形の接続溝69とを有する。挾持片68でメイ
ン基板12のアース電極67部分を挾持させボルト70とナッ
ト71とによって締め付けることにより、アース電極67に
アース接続端子15を強固に接触させて電気的接続を得
る。
サブモジュール10の底面75から内部には、受溝76が設け
られている。取付台78には、サブモジュール10の受溝76
に係止する係止片78がサブモジュール10を厚み方向に多
数枚保持可能に立設されている。係止片78はスポット溶
接等により取付台77に固着され、弾性舌片82を有してい
る。弾性舌片82は、係止片78の一部が切り起こされたも
ので、受溝76の凹部83に係止する突起84が形成されてい
る。
られている。取付台78には、サブモジュール10の受溝76
に係止する係止片78がサブモジュール10を厚み方向に多
数枚保持可能に立設されている。係止片78はスポット溶
接等により取付台77に固着され、弾性舌片82を有してい
る。弾性舌片82は、係止片78の一部が切り起こされたも
ので、受溝76の凹部83に係止する突起84が形成されてい
る。
長さ方向保持片80は、連続する壁状片を呈して取付台77
に設けられ、サブモジュール10の長さ方向一端79を保持
する。そして、係止片78と同じようにサブモジュール10
を厚み方向に多数枚保持可能に立設されている。また、
長さ方向保持片80には、アース接続端子15の接続溝69に
圧入される接続片87が設けられる。接続片87は長さ方向
保持片80の一部を切り起こして形成される。
に設けられ、サブモジュール10の長さ方向一端79を保持
する。そして、係止片78と同じようにサブモジュール10
を厚み方向に多数枚保持可能に立設されている。また、
長さ方向保持片80には、アース接続端子15の接続溝69に
圧入される接続片87が設けられる。接続片87は長さ方向
保持片80の一部を切り起こして形成される。
そして、多数枚のサブモジュール10は各々係止片78、長
さ方向保持片80によって保持されることにより端子板81
を構成する。
さ方向保持片80によって保持されることにより端子板81
を構成する。
サブモジュール10を取付台77に取付けるには、サブモジ
ュール10の受溝76を取付台77の上部から係止片78の弾性
舌片82に抗して矢印85の方向へ押し込む。そうすると、
サブモジュール10の底面75が取付台77の底部86に衝止し
て、弾性舌片82の突起84がサブモジュール10の受溝76の
凹部83に係止するとともに、長さ方向保持片80がサブモ
ジュール10の長さ方向一端79を保持しサブモジュール10
が取付台77に保持される。また、このとき、長さ方向保
持片80に形成された接続片87がアース接続端子15の接続
機構69に圧入され、アース接続端子15は取付台77に接地
される。
ュール10の受溝76を取付台77の上部から係止片78の弾性
舌片82に抗して矢印85の方向へ押し込む。そうすると、
サブモジュール10の底面75が取付台77の底部86に衝止し
て、弾性舌片82の突起84がサブモジュール10の受溝76の
凹部83に係止するとともに、長さ方向保持片80がサブモ
ジュール10の長さ方向一端79を保持しサブモジュール10
が取付台77に保持される。また、このとき、長さ方向保
持片80に形成された接続片87がアース接続端子15の接続
機構69に圧入され、アース接続端子15は取付台77に接地
される。
したがって、サブモジュール10は、係止片78および長さ
方向保持片80によって厚み方向および長さ方向を保持さ
れるので前後左右の揺遊動を防止でき確実に保持され
る。
方向保持片80によって厚み方向および長さ方向を保持さ
れるので前後左右の揺遊動を防止でき確実に保持され
る。
サブモジュール10を取付台77から取り外すには、サブモ
ジュール10を弾性舌片82に抗してサブモジュール10を引
っ張ると、受溝76の凹部83と弾性舌片82の突起84との係
合が解かれ、サブモジュール10がスライドし取り外せ
る。したがって、必要なサブモジュール10を一枚毎に取
付台77と容易に付け外しできる。
ジュール10を弾性舌片82に抗してサブモジュール10を引
っ張ると、受溝76の凹部83と弾性舌片82の突起84との係
合が解かれ、サブモジュール10がスライドし取り外せ
る。したがって、必要なサブモジュール10を一枚毎に取
付台77と容易に付け外しできる。
この考案によれば、雷サージ等の高電圧に対する保護機
能を有するサブモジュールを個々にハンダ付けして形成
することなく容易に形成することができる。
能を有するサブモジュールを個々にハンダ付けして形成
することなく容易に形成することができる。
また、雷サージ等の高電圧に対する保護機能を有するプ
リント配線板を厚み方向の嵩張りを来すことなく同一平
面で接続できると共に、サブモジュールの取付移動操作
のみで取付台へのアース接続が得られるので、端子板用
サブモジュールの薄型化及び小型化を達成することがで
き、また、雷サージ等の高電圧に対する保護構成の集約
化並びにアース接続構成の簡易化を図ることができる。
リント配線板を厚み方向の嵩張りを来すことなく同一平
面で接続できると共に、サブモジュールの取付移動操作
のみで取付台へのアース接続が得られるので、端子板用
サブモジュールの薄型化及び小型化を達成することがで
き、また、雷サージ等の高電圧に対する保護構成の集約
化並びにアース接続構成の簡易化を図ることができる。
第1図ないし第7図はこの考案に係る一実施例を示し、
第1図はプリント配線板用コネクタ近傍の分解斜視図、
第2図はプリント配線板用コネクタ近傍の斜視図、第3
図は第1図におけるIII-III線断面図、第4図は第2図
におけるIV-IV線断面図、第5図は端子板用サブモジュ
ールの取付構造を示す斜視図、第6図はサブモジュール
を示す斜視図、第7図はサブモジュールの回路図、第8
図はサブモジュールの局内線接続部分を示す斜視図であ
る。 10……サブモジュール 12……プリント配線板(メイン基板) 13……プリント配線板(アレスタ基板) 14……プリント配線板用コネクタ 15……アース接続端子 22……局内線 51……弾性接続片 57、58……開口部 66……アース配線 67……アース電極 77……取付台 81……端子板
第1図はプリント配線板用コネクタ近傍の分解斜視図、
第2図はプリント配線板用コネクタ近傍の斜視図、第3
図は第1図におけるIII-III線断面図、第4図は第2図
におけるIV-IV線断面図、第5図は端子板用サブモジュ
ールの取付構造を示す斜視図、第6図はサブモジュール
を示す斜視図、第7図はサブモジュールの回路図、第8
図はサブモジュールの局内線接続部分を示す斜視図であ
る。 10……サブモジュール 12……プリント配線板(メイン基板) 13……プリント配線板(アレスタ基板) 14……プリント配線板用コネクタ 15……アース接続端子 22……局内線 51……弾性接続片 57、58……開口部 66……アース配線 67……アース電極 77……取付台 81……端子板
Claims (1)
- 【請求項1】局内線が所定単位毎に接続され端子板を構
成する矩形板状のサブモジュールにおけるプリント配線
板の接続構造であって、両側に開口部を有すると共に内
方に弾性接続片を備えたプリント配線板用コネクタに、
一方の開口部からプリント配線板としてのメイン基板が
押圧挿入されると共に他方の開口部からアース配線で接
続された複数のアレスタを有するプリント配線板として
のアレスタ基板が押圧挿入されてメイン基板とアレスタ
基板とが同一平面で連結保持され且つ弾性接続片を介し
て電気的に接続され、メイン基板にはアース電極が形成
されていると共に当該アース電極は弾性接続片を介して
上記アース配線に電気的に接続され、アース電極にはサ
ブモジュールの移動操作のみでサブモジュールの取付台
にアース接続可能な形状を有するアース接続端子が取付
けられているプリント配線板の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052591U JPH0729592Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | プリント配線板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052591U JPH0729592Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | プリント配線板の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412281U JPH0412281U (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0729592Y2 true JPH0729592Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31573020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990052591U Expired - Lifetime JPH0729592Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | プリント配線板の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729592Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639784U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP1990052591U patent/JPH0729592Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412281U (ja) | 1992-01-31 |
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