JPH07295973A - 文書書式の設定方法 - Google Patents
文書書式の設定方法Info
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- JPH07295973A JPH07295973A JP7055278A JP5527895A JPH07295973A JP H07295973 A JPH07295973 A JP H07295973A JP 7055278 A JP7055278 A JP 7055278A JP 5527895 A JP5527895 A JP 5527895A JP H07295973 A JPH07295973 A JP H07295973A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書書式を設定する際に、その文書書式の設
定に決まる1頁イメージがどのようなものであるのか、
またその設定変更によりそのイメージがどのように変化
するのかを直ちに把握できるようにする。 【構成】 用紙方向レジスタ2に記憶された用紙方向に
応じた用紙イメージがレイアウト表示回路12を介して
表示されると共に、余白メモリ6、及び文字数・行数メ
モリ9に記憶された余白情報、文字数、行数情報が読み
出され、縮小余白計算回路13、縮小文字行ピッチ計算
回路11に与えられて、その結果が文書イメージとして
レイアウト表示回路に供給されて表示される。
定に決まる1頁イメージがどのようなものであるのか、
またその設定変更によりそのイメージがどのように変化
するのかを直ちに把握できるようにする。 【構成】 用紙方向レジスタ2に記憶された用紙方向に
応じた用紙イメージがレイアウト表示回路12を介して
表示されると共に、余白メモリ6、及び文字数・行数メ
モリ9に記憶された余白情報、文字数、行数情報が読み
出され、縮小余白計算回路13、縮小文字行ピッチ計算
回路11に与えられて、その結果が文書イメージとして
レイアウト表示回路に供給されて表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙方向や余白あるい
は文字数等の文書書式の書式項目に対する情報を設定す
る際の文書書式設定方法に関する。
は文字数等の文書書式の書式項目に対する情報を設定す
る際の文書書式設定方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来、ワードプロセッサ等においては、あ
らかじめ入力する用紙のA4、B5等のサイズ、縦又は
横の向き、入力する文字の1頁当りの行数、1行当りの
文字数等を数値によりプリセットして、書式設定を行っ
ていた。
らかじめ入力する用紙のA4、B5等のサイズ、縦又は
横の向き、入力する文字の1頁当りの行数、1行当りの
文字数等を数値によりプリセットして、書式設定を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなものでは、設定した書式を数値で表わすだけであ
り、最終的に文字を印刷した時の状態を示すレイアウト
を知ることができず、文書作成後や文書印字後に書式を
設定し直すことが時々あった。本発明の課題は、オペレ
ータが文書書式を設定する際に、その文書書式の設定に
決まる1頁イメージがどのようなものであるのか、また
その設定変更によりそのイメージがどのように変化する
のかを直ちに把握できるようにすることである。
うなものでは、設定した書式を数値で表わすだけであ
り、最終的に文字を印刷した時の状態を示すレイアウト
を知ることができず、文書作成後や文書印字後に書式を
設定し直すことが時々あった。本発明の課題は、オペレ
ータが文書書式を設定する際に、その文書書式の設定に
決まる1頁イメージがどのようなものであるのか、また
その設定変更によりそのイメージがどのように変化する
のかを直ちに把握できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の手段は
次の通りである。用紙向き、余白等の文書書式の書式項
目に対する情報を設定する際の文書書式設定方法であっ
て、上記用紙向き、余白等の文書書式の書式項目に対す
る情報を記憶手段に記憶し、文書データの作成前にあっ
て上記文書書式の設定を行なう際に、上記記憶手段から
上記用紙向き及び余白の書式項目に対応して記憶された
用紙向き情報及び余白情報を読み出し、上記用紙向き情
報に応じた用紙向きの用紙イメージと、上記余白情報に
応じて上記用紙イメージ上で左余白あるいは上余白が割
り当てられた仮想文書占有イメージとを合成した仮想1
頁イメージを表示画面上に表示し、上記文書書式の設定
に当たって上記記憶手段に記憶された余白情報の設定変
更が指定された際は、その設定変更された余白情報に応
じて上記仮想文書占有イメージを変更することで上記仮
想1頁イメージを変更して表示するようにした、ことを
特徴とする。請求項2の発明の手段は次の通りである。
用紙向き、文字数あるいは行数等の文書書式の書式項目
に対する情報を設定する際の文書書式設定方法であっ
て、上記用紙向き、文字数あるいは行数等の文書書式の
書式項目に対する情報を記憶手段に記憶し、文書データ
の作成前にあって上記文書書式の設定を行なう際に、上
記記憶手段から上記用紙向き、及び文字数あるいは行数
の書式項目に対応して記憶された用紙向き情報、及び文
字数あるいは行数情報を読み出し、上記用紙向き情報に
応じた用紙向きの用紙イメージと、上記文字数あるいは
行数情報に応じて上記用紙イメージ上で文字が割り付け
られた仮想文書占有イメージとを合成した仮想1頁イメ
ージを表示画面上に表示し、上記文書書式の設定に当た
って上記記憶手段に記憶された文字数あるいは行数情報
の設定変更が指定された際は、その設定変更された文字
数あるいは行数情報に応じて上記仮想文書占有イメージ
を変更することで上記仮想1頁イメージを変更して表示
するようにした、ことを特徴とする文書書式設定方法。
次の通りである。用紙向き、余白等の文書書式の書式項
目に対する情報を設定する際の文書書式設定方法であっ
て、上記用紙向き、余白等の文書書式の書式項目に対す
る情報を記憶手段に記憶し、文書データの作成前にあっ
て上記文書書式の設定を行なう際に、上記記憶手段から
上記用紙向き及び余白の書式項目に対応して記憶された
用紙向き情報及び余白情報を読み出し、上記用紙向き情
報に応じた用紙向きの用紙イメージと、上記余白情報に
応じて上記用紙イメージ上で左余白あるいは上余白が割
り当てられた仮想文書占有イメージとを合成した仮想1
頁イメージを表示画面上に表示し、上記文書書式の設定
に当たって上記記憶手段に記憶された余白情報の設定変
更が指定された際は、その設定変更された余白情報に応
じて上記仮想文書占有イメージを変更することで上記仮
想1頁イメージを変更して表示するようにした、ことを
特徴とする。請求項2の発明の手段は次の通りである。
用紙向き、文字数あるいは行数等の文書書式の書式項目
に対する情報を設定する際の文書書式設定方法であっ
て、上記用紙向き、文字数あるいは行数等の文書書式の
書式項目に対する情報を記憶手段に記憶し、文書データ
の作成前にあって上記文書書式の設定を行なう際に、上
記記憶手段から上記用紙向き、及び文字数あるいは行数
の書式項目に対応して記憶された用紙向き情報、及び文
字数あるいは行数情報を読み出し、上記用紙向き情報に
応じた用紙向きの用紙イメージと、上記文字数あるいは
行数情報に応じて上記用紙イメージ上で文字が割り付け
られた仮想文書占有イメージとを合成した仮想1頁イメ
ージを表示画面上に表示し、上記文書書式の設定に当た
って上記記憶手段に記憶された文字数あるいは行数情報
の設定変更が指定された際は、その設定変更された文字
数あるいは行数情報に応じて上記仮想文書占有イメージ
を変更することで上記仮想1頁イメージを変更して表示
するようにした、ことを特徴とする文書書式設定方法。
【0005】
【作用】請求項1の発明の手段の作用は次の通りであ
る。文書データの作成前にあって文書書式の設定を行な
う際、用紙向き及び余白の書式項目に対応する用紙向き
情報及び余白情報が記憶手段から読み出され、その用紙
向き情報に応じた用紙向きの用紙イメージと、上記余白
情報に応じてその用紙イメージ上で左余白あるいは上余
白が割り当てられた仮想文書占有イメージとを合成した
仮想1頁イメージが表示画面上に表示される。そしてそ
の文書書式の設定に当たって記憶手段に記憶された余白
情報の設定変更が指定された際は、その設定変更された
余白情報に応じて仮想文書占有イメージを変更すること
で仮想1頁イメージが変更されて表示される。請求項2
の発明の手段の作用は次の通りである。文書データの作
成前にあって上記文書書式の設定を行なう際に、用紙向
き、及び文字数あるいは行数の書式項目に対応する用紙
向き情報、及び文字数あるいは行数情報が記憶手段から
読み出され、その用紙向き情報に応じた用紙向きの用紙
イメージと、上記文字数あるいは行数情報に応じてその
用紙イメージ上で文字が割り付けられた仮想文書占有イ
メージとを合成した仮想1頁イメージが表示画面上に表
示される。上記文書書式の設定に当たって記憶手段に記
憶された文字数あるいは行数情報の設定変更が指定され
た際は、その設定変更された文字数あるいは行数情報に
応じて仮想文書占有イメージを変更することで仮想1頁
イメージが変更されて表示される。従って、文書書式の
書式項目情報を設定する際は、文書データの作成前であ
っても、即ち文書データとしての文字の有無に拘わら
ず、記憶手段に記憶されていた用紙向き、余白あるいは
文字数等の書式項目情報に基づいた仮想1頁イメージを
直ちに確認することができ、またこの文書書式の設定に
おいて上記余白あるいは文字数等の設定変更が行われた
際は、その変更に従って上記仮想1頁イメージも直ちに
変更されるので、上記設定変更後における上記仮想1頁
イメージの変更状態を直ちに確認できる。
る。文書データの作成前にあって文書書式の設定を行な
う際、用紙向き及び余白の書式項目に対応する用紙向き
情報及び余白情報が記憶手段から読み出され、その用紙
向き情報に応じた用紙向きの用紙イメージと、上記余白
情報に応じてその用紙イメージ上で左余白あるいは上余
白が割り当てられた仮想文書占有イメージとを合成した
仮想1頁イメージが表示画面上に表示される。そしてそ
の文書書式の設定に当たって記憶手段に記憶された余白
情報の設定変更が指定された際は、その設定変更された
余白情報に応じて仮想文書占有イメージを変更すること
で仮想1頁イメージが変更されて表示される。請求項2
の発明の手段の作用は次の通りである。文書データの作
成前にあって上記文書書式の設定を行なう際に、用紙向
き、及び文字数あるいは行数の書式項目に対応する用紙
向き情報、及び文字数あるいは行数情報が記憶手段から
読み出され、その用紙向き情報に応じた用紙向きの用紙
イメージと、上記文字数あるいは行数情報に応じてその
用紙イメージ上で文字が割り付けられた仮想文書占有イ
メージとを合成した仮想1頁イメージが表示画面上に表
示される。上記文書書式の設定に当たって記憶手段に記
憶された文字数あるいは行数情報の設定変更が指定され
た際は、その設定変更された文字数あるいは行数情報に
応じて仮想文書占有イメージを変更することで仮想1頁
イメージが変更されて表示される。従って、文書書式の
書式項目情報を設定する際は、文書データの作成前であ
っても、即ち文書データとしての文字の有無に拘わら
ず、記憶手段に記憶されていた用紙向き、余白あるいは
文字数等の書式項目情報に基づいた仮想1頁イメージを
直ちに確認することができ、またこの文書書式の設定に
おいて上記余白あるいは文字数等の設定変更が行われた
際は、その変更に従って上記仮想1頁イメージも直ちに
変更されるので、上記設定変更後における上記仮想1頁
イメージの変更状態を直ちに確認できる。
【0006】
(実施例の構成)以下本発明の一実施例につき図面を参
照して詳述する。図2は書式設定装置の全体回路を示す
もので、用紙サイズレジスタ1、用紙方向レジスタ2、
縦書き横書きレジスタ3、には用紙に関する書式が記憶
され、用紙サイズレジスタ1には用紙のA4、B5等の
大きさ、用紙方向レジスタ2には用紙の縦向又は横向の
方向、縦書き横書きレジスタ3には用紙の文字の横書き
又は縦書きの区別が夫々記憶される。この用紙サイズレ
ジスタ1からの用紙サイズデータと、用紙方向レジスタ
2からの用紙方向データは比率計算回路4に与えられ
て、用紙全体を768×1024ドットのCRT表示画
面上に表示できる第3図に示す縮小比率が計算される。
照して詳述する。図2は書式設定装置の全体回路を示す
もので、用紙サイズレジスタ1、用紙方向レジスタ2、
縦書き横書きレジスタ3、には用紙に関する書式が記憶
され、用紙サイズレジスタ1には用紙のA4、B5等の
大きさ、用紙方向レジスタ2には用紙の縦向又は横向の
方向、縦書き横書きレジスタ3には用紙の文字の横書き
又は縦書きの区別が夫々記憶される。この用紙サイズレ
ジスタ1からの用紙サイズデータと、用紙方向レジスタ
2からの用紙方向データは比率計算回路4に与えられ
て、用紙全体を768×1024ドットのCRT表示画
面上に表示できる第3図に示す縮小比率が計算される。
【0007】また標準余白ROM5には書式を入力しな
くても書式が予め自動設定できるための用紙の上下左右
の縁の余白幅を示す余白データが記憶されており、この
余白データは余白メモリ6にプリセットされて標準文字
数・行数計算回路7に与えられる。一方標準文字・行ピ
ッチROM8には同じく書式を入力しなくても書式が予
め自動設定できるための1頁の行間隔、1行の文字間隔
を示す文字・行ピッチデータが記憶されており、この文
字・行ピッチデータも上記標準文字数・行数計算回路7
に与えられる。
くても書式が予め自動設定できるための用紙の上下左右
の縁の余白幅を示す余白データが記憶されており、この
余白データは余白メモリ6にプリセットされて標準文字
数・行数計算回路7に与えられる。一方標準文字・行ピ
ッチROM8には同じく書式を入力しなくても書式が予
め自動設定できるための1頁の行間隔、1行の文字間隔
を示す文字・行ピッチデータが記憶されており、この文
字・行ピッチデータも上記標準文字数・行数計算回路7
に与えられる。
【0008】標準文字数・行数計算回路7では、与えら
れる余白データと文字・行ピッチデータのほか、上記用
紙サイズレジスタ1、用紙方向レジスタ2、縦書き横書
きレジスタ3からの用紙サイズデータ、用紙方向デー
タ、縦・横書きデータに基づき、自動設定時の書式を構
成する標準的な文字数・行数が算出され、この文字数・
行数データは文字数・行数メモリ9にプリセットされて
文字・行ピッチ計算回路10に与えられる。文字・行ピ
ッチ計算回路10では、与えられる文字数・行数データ
のほか、余白メモリ6からの余白データと用紙サイズレ
ジスタ1、用紙方向レジスタ2、縦書き横書きレジスタ
3、からの用紙サイズデータ、用紙方向データ、縦・横
書きデータに基づき、行間隔と文字間隔を示す文字・行
ピッチデータが算出され縮小文字・行ピッチ計算回路1
1に与えられる。
れる余白データと文字・行ピッチデータのほか、上記用
紙サイズレジスタ1、用紙方向レジスタ2、縦書き横書
きレジスタ3からの用紙サイズデータ、用紙方向デー
タ、縦・横書きデータに基づき、自動設定時の書式を構
成する標準的な文字数・行数が算出され、この文字数・
行数データは文字数・行数メモリ9にプリセットされて
文字・行ピッチ計算回路10に与えられる。文字・行ピ
ッチ計算回路10では、与えられる文字数・行数データ
のほか、余白メモリ6からの余白データと用紙サイズレ
ジスタ1、用紙方向レジスタ2、縦書き横書きレジスタ
3、からの用紙サイズデータ、用紙方向データ、縦・横
書きデータに基づき、行間隔と文字間隔を示す文字・行
ピッチデータが算出され縮小文字・行ピッチ計算回路1
1に与えられる。
【0009】縮小文字・行ピッチ計算回路11では、与
えられる文字・行ピッチデータが、上記比率計算回路4
からの縮小比率データに応じた値に縮小換算され、この
縮小文字・行ピッチデータがレイアウト表示回路12に
与えられる。上記余白メモリ6からの余白データは、縮
小余白計算回路13に与えられ、同じく上記比率計算回
路4からの縮小比率データに応じた値に縮小換算され、
この縮小余白データもレイアウト表示回路12に与えら
れる。上記比率回路4からの縮小比率データは文字ボッ
クス発生回路14にも与えられ、文字の大きさ自身も本
来の大きさより縮小換算され、この縮小された文字の大
きさを箱形で表わす文字ボックスデータがレイアウト表
示回路12に与えられる。
えられる文字・行ピッチデータが、上記比率計算回路4
からの縮小比率データに応じた値に縮小換算され、この
縮小文字・行ピッチデータがレイアウト表示回路12に
与えられる。上記余白メモリ6からの余白データは、縮
小余白計算回路13に与えられ、同じく上記比率計算回
路4からの縮小比率データに応じた値に縮小換算され、
この縮小余白データもレイアウト表示回路12に与えら
れる。上記比率回路4からの縮小比率データは文字ボッ
クス発生回路14にも与えられ、文字の大きさ自身も本
来の大きさより縮小換算され、この縮小された文字の大
きさを箱形で表わす文字ボックスデータがレイアウト表
示回路12に与えられる。
【0010】レイアウト表示回路12では、与えられる
縮小文字・行ピッチデータ、縮小余白データ、文字ボッ
クスデータのほか、用紙サイズレジスタ1、用紙方向レ
ジスタ2、縦書き横書きレジスタ3からの用紙サイズデ
ータ、用紙方向データ、縦・横書きデータ、文字数・行
数メモリ9からの文字数・行数データに基づき、実際に
用紙に文字を印刷した状態を縮小して示すレイアウトデ
ータが作成され、ビデオメモリ15にプリセットされ
て、図1に示すようにCRT16に表示される。
縮小文字・行ピッチデータ、縮小余白データ、文字ボッ
クスデータのほか、用紙サイズレジスタ1、用紙方向レ
ジスタ2、縦書き横書きレジスタ3からの用紙サイズデ
ータ、用紙方向データ、縦・横書きデータ、文字数・行
数メモリ9からの文字数・行数データに基づき、実際に
用紙に文字を印刷した状態を縮小して示すレイアウトデ
ータが作成され、ビデオメモリ15にプリセットされ
て、図1に示すようにCRT16に表示される。
【0011】また、入力装置17でCRT16に表示さ
れたレイアウトに対して、キーボードやマウス等からな
る入力装置17で文字数や行数の変更や余白の変更を行
うと、この変更データは上記文字数・行数メモリ9又は
余白メモリ6に与えられて、文字数・行数データ、余白
データの変更が行われ、これに応じて縮小文字・行ピッ
チデータ、縮小余白データも変更され、レイアウトデー
タも変更されて、CRT16に表示されているレイアウ
ト内容も変更される。
れたレイアウトに対して、キーボードやマウス等からな
る入力装置17で文字数や行数の変更や余白の変更を行
うと、この変更データは上記文字数・行数メモリ9又は
余白メモリ6に与えられて、文字数・行数データ、余白
データの変更が行われ、これに応じて縮小文字・行ピッ
チデータ、縮小余白データも変更され、レイアウトデー
タも変更されて、CRT16に表示されているレイアウ
ト内容も変更される。
【0012】(実施例の動作)次に本実施例の動作につ
いて述べる。いま、用紙サイズはA4、用紙方向は縦、
用紙の文字配列は横書きの文書を作用するものとする。
それには、用紙サイズレジスタ1にA4の用紙サイズデ
ータ、用紙方向レジスタ2に縦の用紙方向データ、縦書
き横書きレジスタ3に横書きのデータを夫々プリセット
する。すると、比率計算回路4でA4の用紙サイズデー
タ、縦の用紙方向データに基づいて第3図に示す3ドッ
ト/mmの縮小比率データが算出され縮小文字・行ピッ
チ計算回路11、縮小余白計算回路13、文字ボックス
発生回路14に与えられる。また、標準余白ROM5か
らの余白データが縮小余白計算回路13に与えられると
ともに、標準文字・行ピッチROM8からの文字・行ピ
ッチデータが標準文字数・行数計算回路7、文字数・行
数メモリ9、文字・行ピッチ計算回路10を介して縮小
文字・行ピッチ計算回路11に与えられ、縮小文字・行
ピッチ計算回路11で縮小文字・行ピッチデータが算出
され、縮小余白計算回路13で縮小余白データが算出さ
れてレイアウト表示回路12に与えられる。そして、レ
イアウト表示回路12でA4縦の標準的な書式を示すレ
イアウトデータが作成されてCRT16に表示される。
いて述べる。いま、用紙サイズはA4、用紙方向は縦、
用紙の文字配列は横書きの文書を作用するものとする。
それには、用紙サイズレジスタ1にA4の用紙サイズデ
ータ、用紙方向レジスタ2に縦の用紙方向データ、縦書
き横書きレジスタ3に横書きのデータを夫々プリセット
する。すると、比率計算回路4でA4の用紙サイズデー
タ、縦の用紙方向データに基づいて第3図に示す3ドッ
ト/mmの縮小比率データが算出され縮小文字・行ピッ
チ計算回路11、縮小余白計算回路13、文字ボックス
発生回路14に与えられる。また、標準余白ROM5か
らの余白データが縮小余白計算回路13に与えられると
ともに、標準文字・行ピッチROM8からの文字・行ピ
ッチデータが標準文字数・行数計算回路7、文字数・行
数メモリ9、文字・行ピッチ計算回路10を介して縮小
文字・行ピッチ計算回路11に与えられ、縮小文字・行
ピッチ計算回路11で縮小文字・行ピッチデータが算出
され、縮小余白計算回路13で縮小余白データが算出さ
れてレイアウト表示回路12に与えられる。そして、レ
イアウト表示回路12でA4縦の標準的な書式を示すレ
イアウトデータが作成されてCRT16に表示される。
【0013】こうして、操作者は文書作成前に、文書を
作成して印刷した状態を示すレイアウトが自動的に表示
され、設定書式の実際の印刷後の仕上り状態を簡単に知
ることができる。次いで、文字数を1頁当り8行、1行
当り8字の書式に変更するには、入力装置17のキーボ
ード等でその数値を入力し、文字数・行数の変更データ
を文字数・行数メモリ9に与える。すると、この8文字
・8行の文字数・行数データはレイアウト表示回路12
に与えられるとともに、文字・行ピッチ計算回路10に
与えられて、変更後の文字・行ピッチデータが算出され
て縮小文字・行ピッチ計算回路11に与えられ、縮小文
字・行ピッチデータも計算し直されてレイアウト表示回
路12に与えられ、図1に示すように8文字・8行の新
たなレイアウト内容が表示される。
作成して印刷した状態を示すレイアウトが自動的に表示
され、設定書式の実際の印刷後の仕上り状態を簡単に知
ることができる。次いで、文字数を1頁当り8行、1行
当り8字の書式に変更するには、入力装置17のキーボ
ード等でその数値を入力し、文字数・行数の変更データ
を文字数・行数メモリ9に与える。すると、この8文字
・8行の文字数・行数データはレイアウト表示回路12
に与えられるとともに、文字・行ピッチ計算回路10に
与えられて、変更後の文字・行ピッチデータが算出され
て縮小文字・行ピッチ計算回路11に与えられ、縮小文
字・行ピッチデータも計算し直されてレイアウト表示回
路12に与えられ、図1に示すように8文字・8行の新
たなレイアウト内容が表示される。
【0014】こうして、書式変更に応じてCRT16に
表示されているレイアウトの内容も変更させることがで
きる。また、余白を左縁と上縁について広くしたけれ
ば、入力装置17のマウス等で有効印字範囲を左縁と上
縁について狭くしてやればよい。すると、この余白の変
更データは余白メモリ6にプリセットされて縮小余白計
算回路13に与えられ、縮小余白データが計算し直され
てレイアウト表示回路12に与えられ、図1に示すよう
に左縁・上縁の余白の広がった新たなレイアウト内容が
表示される。こうして、余白部分の書式変更でもCRT
16に表示されているレイアウトの内容を変更させるこ
とができる。
表示されているレイアウトの内容も変更させることがで
きる。また、余白を左縁と上縁について広くしたけれ
ば、入力装置17のマウス等で有効印字範囲を左縁と上
縁について狭くしてやればよい。すると、この余白の変
更データは余白メモリ6にプリセットされて縮小余白計
算回路13に与えられ、縮小余白データが計算し直され
てレイアウト表示回路12に与えられ、図1に示すよう
に左縁・上縁の余白の広がった新たなレイアウト内容が
表示される。こうして、余白部分の書式変更でもCRT
16に表示されているレイアウトの内容を変更させるこ
とができる。
【0015】この時、余白の変更データは文字・行ピッ
チ計算回路10にも与えられて、文字・行ピッチデータ
も計算し直されるため、余白の拡張に応じて、文字ピッ
チ、行ピッチも狭められる。なお、上記実施例ではレイ
アウトの表示内容は縮小表示であったが、CRT16の
表示ドット数が多ければ同倍率の大きさや拡大表示であ
ってもよく、レイアウト表示する文字は箱形のほか、
「L」字形、二重箱形、目盛形、縦横の線等でもよく、
要は文字のレイアウトがわかればよく、レイアウト表示
するのは文字配列や余白、用紙の大きさ、向きのほか、
倍角文字、枠、アンダーライン、特殊記号等も表示させ
るようにしてもよい。
チ計算回路10にも与えられて、文字・行ピッチデータ
も計算し直されるため、余白の拡張に応じて、文字ピッ
チ、行ピッチも狭められる。なお、上記実施例ではレイ
アウトの表示内容は縮小表示であったが、CRT16の
表示ドット数が多ければ同倍率の大きさや拡大表示であ
ってもよく、レイアウト表示する文字は箱形のほか、
「L」字形、二重箱形、目盛形、縦横の線等でもよく、
要は文字のレイアウトがわかればよく、レイアウト表示
するのは文字配列や余白、用紙の大きさ、向きのほか、
倍角文字、枠、アンダーライン、特殊記号等も表示させ
るようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、文書書式の書式項目情
報を設定する際は、文書データの作成前であっても、即
ち文書データとしての文字の有無に拘わらず、記憶手段
に記憶されていた用紙向き、余白あるいは文字数等の書
式項目情報に基づいた仮想1頁イメージを直ちに確認す
ることができ、またこの文書書式の設定において上記余
白あるいは文字数等の設定変更が行われた際は、その変
更に従って上記仮想1頁イメージも直ちに変更されるの
で、上記設定変更後における上記仮想1頁イメージの変
更状態を直ちに確認できる。
報を設定する際は、文書データの作成前であっても、即
ち文書データとしての文字の有無に拘わらず、記憶手段
に記憶されていた用紙向き、余白あるいは文字数等の書
式項目情報に基づいた仮想1頁イメージを直ちに確認す
ることができ、またこの文書書式の設定において上記余
白あるいは文字数等の設定変更が行われた際は、その変
更に従って上記仮想1頁イメージも直ちに変更されるの
で、上記設定変更後における上記仮想1頁イメージの変
更状態を直ちに確認できる。
【図1】実施例のレイアウト表示の例を示す図である。
【図2】実施例の文書処理装置の全体回路図である。
【図3】実施例のレイアウト表示に当たっての各用紙の
縮小比率を示す図である。
縮小比率を示す図である。
2 用紙方向レジスタ 6 余白メモリ 9 文字数・行数メモリ 11 縮小文字行ピッチ計算回路 12 レイアウト表示回路 13 縮小余白計算回路
Claims (2)
- 【請求項1】用紙向き、余白等の文書書式の書式項目に
対する情報を設定する際の文書書式設定方法であって、 上記用紙向き、余白等の文書書式の書式項目に対する情
報を記憶手段に記憶し、 文書データの作成前にあって上記文書書式の設定を行な
う際に、上記記憶手段から上記用紙向き及び余白の書式
項目に対応して記憶された用紙向き情報及び余白情報を
読み出し、上記用紙向き情報に応じた用紙向きの用紙イ
メージと、上記余白情報に応じて上記用紙イメージ上で
左余白あるいは上余白が割り当てられた仮想文書占有イ
メージとを合成した仮想1頁イメージを表示画面上に表
示し、 上記文書書式の設定に当たって上記記憶手段に記憶され
た余白情報の設定変更が指定された際は、その設定変更
された余白情報に応じて上記仮想文書占有イメージを変
更することで上記仮想1頁イメージを変更して表示する
ようにした、 ことを特徴とする文書書式設定方法。 - 【請求項2】用紙向き、文字数あるいは行数等の文書書
式の書式項目に対する情報を設定する際の文書書式設定
方法であって、 上記用紙向き、文字数あるいは行数等の文書書式の書式
項目に対する情報を記憶手段に記憶し、 文書データの作成前にあって上記文書書式の設定を行な
う際に、上記記憶手段から上記用紙向き、及び文字数あ
るいは行数の書式項目に対応して記憶された用紙向き情
報、及び文字数あるいは行数情報を読み出し、上記用紙
向き情報に応じた用紙向きの用紙イメージと、上記文字
数あるいは行数情報に応じて上記用紙イメージ上で文字
が割り付けられた仮想文書占有イメージとを合成した仮
想1頁イメージを表示画面上に表示し、 上記文書書式の設定に当たって上記記憶手段に記憶され
た文字数あるいは行数情報の設定変更が指定された際
は、その設定変更された文字数あるいは行数情報に応じ
て上記仮想文書占有イメージを変更することで上記仮想
1頁イメージを変更して表示するようにした、 ことを特徴とする文書書式設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055278A JP2845156B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 書式設定装置及び書式設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055278A JP2845156B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 書式設定装置及び書式設定方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188775A Division JPH0619773B2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295973A true JPH07295973A (ja) | 1995-11-10 |
| JP2845156B2 JP2845156B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12994134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7055278A Expired - Lifetime JP2845156B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 書式設定装置及び書式設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845156B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013008236A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 文書データ表示装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567174A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-24 | Xerox Corp | Data processor |
| JPS59142643A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 印刷条件指定装置 |
| JPS6084629A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Canon Inc | ワ−ドプロセツサ |
| JPS60110030A (ja) * | 1983-11-19 | 1985-06-15 | Canon Inc | 表示制御方法 |
| JPS60189062A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS61262964A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP7055278A patent/JP2845156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567174A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-24 | Xerox Corp | Data processor |
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| JPS61262964A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013008236A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 文書データ表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2845156B2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |