JPH072959B2 - 皮革の製造方法 - Google Patents
皮革の製造方法Info
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Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2枚のスカイバ−の間
に異物を挟着して異物の形状や模様を両面に浮き出した
皮革の製造方法に関する。
に異物を挟着して異物の形状や模様を両面に浮き出した
皮革の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、皮革材料において、一枚の皮革を
バンドナイフで剥離しその間にスポンジ芯を入れて凸模
様を形成したもの(特開昭57−92100号)、或は
皮革の中間に補強材を形成したもの(特開昭56−46
000号)が開示されている。また皮革の表面に凹凸を
形成するのに彫刻したり、直接にプレス(型押し)加工
することも公知である。
バンドナイフで剥離しその間にスポンジ芯を入れて凸模
様を形成したもの(特開昭57−92100号)、或は
皮革の中間に補強材を形成したもの(特開昭56−46
000号)が開示されている。また皮革の表面に凹凸を
形成するのに彫刻したり、直接にプレス(型押し)加工
することも公知である。
【0003】前記の公開技術のうち特開昭57−921
00号は、型盤を用いて加圧成型するもので、製品は、
型盤通りに表面側に凸部を形成した皮革になる。皮革の
大きさは、型盤成型であるのであまり大きくはできな
い。また特開昭56−46000号の皮革は、強度向上
のために中間に補強材を形成した両面が平坦な皮革であ
る。
00号は、型盤を用いて加圧成型するもので、製品は、
型盤通りに表面側に凸部を形成した皮革になる。皮革の
大きさは、型盤成型であるのであまり大きくはできな
い。また特開昭56−46000号の皮革は、強度向上
のために中間に補強材を形成した両面が平坦な皮革であ
る。
【0004】このように皮革の中間に何かを介在させた
皮革材料は公知であり、また一面に異物を装填して凸部
を形成した皮革やその製造方法も知られている。しかし
前記の公知の皮革及びその製法は、決まった型盤を用い
るもので量産には向いているが、より薄く柔軟な風合い
で、薄い皮革の表裏両面に微細な凹凸を形成することは
できなかった。また型盤の作成を前提とするので、比較
的少量の皮革製品の製造には不向きであった。
皮革材料は公知であり、また一面に異物を装填して凸部
を形成した皮革やその製造方法も知られている。しかし
前記の公知の皮革及びその製法は、決まった型盤を用い
るもので量産には向いているが、より薄く柔軟な風合い
で、薄い皮革の表裏両面に微細な凹凸を形成することは
できなかった。また型盤の作成を前提とするので、比較
的少量の皮革製品の製造には不向きであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、より精密な形
状や凹凸を皮革両面に浮き出し表現した皮革の製造方法
を提供するものであり、少量生産にも多量生産にも適応
できる特徴がある。ここに本発明は、略0,2mm〜0,
6mmm の同様な厚さの2枚のスカイバ−夫々に抗菌剤等
を混合したラテックス系接着剤を噴霧し、両スカイバ−
の間へ事前にアルコ−ル洗浄や石油系溶剤洗浄をしかつ
接着剤に浸漬処理した植物の葉等の天然物や糸やゴム・
紙等の平面体やその他厚さ約0,2mm以上の異物=被挟
着物を任意数任意個所に載せて挟み接着したのち、約8
0℃で60〜120秒位加熱しながらフェルト地を介し
てロ−ラ−で加圧するか又は加熱しながら真空乾燥機で
圧着するか、或は真空乾燥機で圧着しついでロ−ラ−で
加圧するかして、前記異物の形状やその表裏の凹凸を表
裏スカイバ−面に浮き出させてなる皮革の製造方法を提
供する。
状や凹凸を皮革両面に浮き出し表現した皮革の製造方法
を提供するものであり、少量生産にも多量生産にも適応
できる特徴がある。ここに本発明は、略0,2mm〜0,
6mmm の同様な厚さの2枚のスカイバ−夫々に抗菌剤等
を混合したラテックス系接着剤を噴霧し、両スカイバ−
の間へ事前にアルコ−ル洗浄や石油系溶剤洗浄をしかつ
接着剤に浸漬処理した植物の葉等の天然物や糸やゴム・
紙等の平面体やその他厚さ約0,2mm以上の異物=被挟
着物を任意数任意個所に載せて挟み接着したのち、約8
0℃で60〜120秒位加熱しながらフェルト地を介し
てロ−ラ−で加圧するか又は加熱しながら真空乾燥機で
圧着するか、或は真空乾燥機で圧着しついでロ−ラ−で
加圧するかして、前記異物の形状やその表裏の凹凸を表
裏スカイバ−面に浮き出させてなる皮革の製造方法を提
供する。
【0006】この製造方法では、型押しによるプレス機
や彫革と異なり、スカイバ−の間に配置する異物の形状
と凹凸をそのまま皮革表面に表現するものであり、例え
ば植物「いちょうの葉」一枚を入れて作成した場合は、
表面に「いちょうの葉」の表側の葉脈の凹凸模様が表わ
れ、裏面には「いちょうの葉」の裏側の葉脈の凹凸模様
が表われる。つまり製造された皮革は、装填された異物
の表裏模様を忠実に浮き出し再現しており、表裏の凹凸
模様を夫々に微細に表現している。
や彫革と異なり、スカイバ−の間に配置する異物の形状
と凹凸をそのまま皮革表面に表現するものであり、例え
ば植物「いちょうの葉」一枚を入れて作成した場合は、
表面に「いちょうの葉」の表側の葉脈の凹凸模様が表わ
れ、裏面には「いちょうの葉」の裏側の葉脈の凹凸模様
が表われる。つまり製造された皮革は、装填された異物
の表裏模様を忠実に浮き出し再現しており、表裏の凹凸
模様を夫々に微細に表現している。
【0007】装填する異物の外形外観を皮革の表裏面に
浮き出して表わすのであるから、型盤を必要とせず、ま
た型盤を用いたプレス加工のように一面的にのみ凹凸を
形成し、同じ模様を形成するのではない特徴がある。
浮き出して表わすのであるから、型盤を必要とせず、ま
た型盤を用いたプレス加工のように一面的にのみ凹凸を
形成し、同じ模様を形成するのではない特徴がある。
【0008】本発明に係る製造方法によれば、例えば
「いちょうの葉」を入れた場合は表裏夫々の特徴ある葉
脈の形状が浮き出され、あたかも1枚の「いちょうの
葉」を嵌込んだような実物感のある皮革が製造できる。
このように個性的な天然物の浮き出し模様の形成には、
本発明の皮革の製造方法はきわめて有効である。
「いちょうの葉」を入れた場合は表裏夫々の特徴ある葉
脈の形状が浮き出され、あたかも1枚の「いちょうの
葉」を嵌込んだような実物感のある皮革が製造できる。
このように個性的な天然物の浮き出し模様の形成には、
本発明の皮革の製造方法はきわめて有効である。
【0009】
【実施例】次に本発明に係る皮革の製造方法の実施例に
ついて説明する。図面は、本発明に係る皮革の製造方法
の一実施例を示すものである。
ついて説明する。図面は、本発明に係る皮革の製造方法
の一実施例を示すものである。
【0010】図1は、製造工程のブロック図、図2は、
製造された皮革の断面図である。
製造された皮革の断面図である。
【0011】スカイバー製造工程 ピッグスキン(豚革)をバンドナイフで2枚に剥離カッ
トして比較的薄いスカイバー1・2に仕上げる。比較的
薄い皮革=スカイバー1・2は、厚さを略0,35mmm
にカットしたもので、独特の手段でなめし成形され、表
面は着色されている。特に本発明では、スカイバー1・
2の厚さは重要であり、薄くきわめて均一なものに仕上
げる技術(ノウハウ)を必要とする。被挟着物3の凹凸
を表現するためには、0,2mm〜0,6mmの厚さが適当
である。もちろんスカイバー1・2は可及的に薄いほう
が良いが、強度との兼ね合いから、好ましくは、0,3
mm前後の厚さが適当である。表皮側のスカイバー1と裏
皮側のスカイバー2は、略同様な厚さが好ましい。スカ
イバー1・2の大きさは、技術的には、フルスキンや1
20Cm×100Cm位の大きさでも可能である。
トして比較的薄いスカイバー1・2に仕上げる。比較的
薄い皮革=スカイバー1・2は、厚さを略0,35mmm
にカットしたもので、独特の手段でなめし成形され、表
面は着色されている。特に本発明では、スカイバー1・
2の厚さは重要であり、薄くきわめて均一なものに仕上
げる技術(ノウハウ)を必要とする。被挟着物3の凹凸
を表現するためには、0,2mm〜0,6mmの厚さが適当
である。もちろんスカイバー1・2は可及的に薄いほう
が良いが、強度との兼ね合いから、好ましくは、0,3
mm前後の厚さが適当である。表皮側のスカイバー1と裏
皮側のスカイバー2は、略同様な厚さが好ましい。スカ
イバー1・2の大きさは、技術的には、フルスキンや1
20Cm×100Cm位の大きさでも可能である。
【0012】被挟着物3の事前処理工程 厚さ約0,2mm以上の物品で接着剤で接着できるもので
あれば、被挟着物3=異物として選択できる。例えば、
植物の葉、植物の根、押し花、糸、金属片、合成樹脂粉
末、輪ゴム、紙片、など平面的な形状になるものであれ
ば何でも可能である。しかも表面に多少の凹凸がある方
がおもしろい。又、植物でもラベンダーのような芳香植
物などを装填して芳香のある皮革も作成できる。素材的
には、天然物などの個々に特徴のあるものが好ましく、
この選択とデザインにより個性的な皮革が形成できる。
「いちょうの葉」などの天然物を被挟着物3とする場合
は、接着性を高めるために予め葉表面の汚れや油脂分を
アルコ−ルや石油系溶剤を使用して洗浄しておく。また
スカイバ−に挟む直前には接着剤を噴霧するか接着剤に
浸漬処理する。接着剤には腐食防止剤や抗菌剤等を混合
しておくこともできる。「笹の葉」ような抗菌性のある
天然物は、腐食のおそれがなく、比較的被挟着物3に適
している。
あれば、被挟着物3=異物として選択できる。例えば、
植物の葉、植物の根、押し花、糸、金属片、合成樹脂粉
末、輪ゴム、紙片、など平面的な形状になるものであれ
ば何でも可能である。しかも表面に多少の凹凸がある方
がおもしろい。又、植物でもラベンダーのような芳香植
物などを装填して芳香のある皮革も作成できる。素材的
には、天然物などの個々に特徴のあるものが好ましく、
この選択とデザインにより個性的な皮革が形成できる。
「いちょうの葉」などの天然物を被挟着物3とする場合
は、接着性を高めるために予め葉表面の汚れや油脂分を
アルコ−ルや石油系溶剤を使用して洗浄しておく。また
スカイバ−に挟む直前には接着剤を噴霧するか接着剤に
浸漬処理する。接着剤には腐食防止剤や抗菌剤等を混合
しておくこともできる。「笹の葉」ような抗菌性のある
天然物は、腐食のおそれがなく、比較的被挟着物3に適
している。
【0013】接着工程 2枚のスカイバ−1・2夫々に防臭剤・抗菌剤等を混合
したラテックス系接着剤を噴霧する。次いで前記のよう
に事前処理をした被挟着物3=異物を、スカイバ−2の
上に載置する。被挟着物3を、任意数、任意個所に配置
する。実施例ではこの作業は手作業で行なっている。な
お、被挟着物3が定型の形状で量産する場合は整列機で
並べてもよい。天然物の被挟着物3の場合は、厚みや大
きさなどがまちまちであるので、手作業で置かれること
になるが、このことは逆にその皮革ごとに非常に独創性
やデザイン性があることを意味する。スカイバー2の上
に任意に配置された被挟着物3のうえにスカイバ−1を
被せ、スカイバ−1とスカイバー2で被挟着物3を挟み
接着する。
したラテックス系接着剤を噴霧する。次いで前記のよう
に事前処理をした被挟着物3=異物を、スカイバ−2の
上に載置する。被挟着物3を、任意数、任意個所に配置
する。実施例ではこの作業は手作業で行なっている。な
お、被挟着物3が定型の形状で量産する場合は整列機で
並べてもよい。天然物の被挟着物3の場合は、厚みや大
きさなどがまちまちであるので、手作業で置かれること
になるが、このことは逆にその皮革ごとに非常に独創性
やデザイン性があることを意味する。スカイバー2の上
に任意に配置された被挟着物3のうえにスカイバ−1を
被せ、スカイバ−1とスカイバー2で被挟着物3を挟み
接着する。
【0014】浮き出し工程 次にスカイバ−1とスカイバー2の間に被挟着物3を挟
んだもの(以下重合皮革という)を完全に接着し、同時
に被挟着物3の形状凹凸を浮き出させる。この接着は、
次の3通りの工程で可能である。ひとつは、空気泡など
が残留しないように、真空乾燥機4の中に置き、80℃
の金属盤41で加熱しながら60〜120秒間位吸引圧
着して、被挟着物3の形状凹凸を皮革の表裏面に浮き出
す工程で行なわれる。真空圧着により、接着と同時に被
挟着物3の形状と凹凸が現出する。さらにひとつは、フ
ェルト地51の上に重合皮革を配置し、ローラー5で下
から加圧して、80℃に加熱された金属盤52へ、60
〜120秒位加熱しながら加圧して、形状や表裏の凹凸
を精密に両スカイバ−面に浮き出させる工程もある。さ
らに、実施例のように前記ふたつの工程を連続して行な
うもので、真空乾燥機4で処理後にローラー5で加圧す
る2重の圧着工程を採ると、よりしっかりかつ明確に被
挟着物3の形状凹凸をスカイバー1・2の表裏面に現出
することができる。なお、ローラー5で加圧する工程
は、皮革の艶出し効果もあるため、この工程を採用する
と真空乾燥機4のみで処理するのと比べるとより効果的
である。
んだもの(以下重合皮革という)を完全に接着し、同時
に被挟着物3の形状凹凸を浮き出させる。この接着は、
次の3通りの工程で可能である。ひとつは、空気泡など
が残留しないように、真空乾燥機4の中に置き、80℃
の金属盤41で加熱しながら60〜120秒間位吸引圧
着して、被挟着物3の形状凹凸を皮革の表裏面に浮き出
す工程で行なわれる。真空圧着により、接着と同時に被
挟着物3の形状と凹凸が現出する。さらにひとつは、フ
ェルト地51の上に重合皮革を配置し、ローラー5で下
から加圧して、80℃に加熱された金属盤52へ、60
〜120秒位加熱しながら加圧して、形状や表裏の凹凸
を精密に両スカイバ−面に浮き出させる工程もある。さ
らに、実施例のように前記ふたつの工程を連続して行な
うもので、真空乾燥機4で処理後にローラー5で加圧す
る2重の圧着工程を採ると、よりしっかりかつ明確に被
挟着物3の形状凹凸をスカイバー1・2の表裏面に現出
することができる。なお、ローラー5で加圧する工程
は、皮革の艶出し効果もあるため、この工程を採用する
と真空乾燥機4のみで処理するのと比べるとより効果的
である。
【0015】もちろん、前記のように真空乾燥機4で加
圧処理後にローラー5で加圧する2重の圧着工程を採る
のが、浮き出しもしっかりでき、艶出しもでき、最善の
効果がある。浮き出し工程においての加熱温度は、80
℃前後が適当であるが、スカイバー1・2の厚さや接着
剤の種類に応じ、調整される。このような工程で製造さ
れた重合皮革は、あたかも一枚の皮革の表裏面に、夫々
浮き出し模様を形成したように印象できる。
圧処理後にローラー5で加圧する2重の圧着工程を採る
のが、浮き出しもしっかりでき、艶出しもでき、最善の
効果がある。浮き出し工程においての加熱温度は、80
℃前後が適当であるが、スカイバー1・2の厚さや接着
剤の種類に応じ、調整される。このような工程で製造さ
れた重合皮革は、あたかも一枚の皮革の表裏面に、夫々
浮き出し模様を形成したように印象できる。
【0016】以上はあくまで実施例であって、本発明の
皮革製造方法の被挟着物は前記例示に限定されるもので
はなく、様々なものが予想できる。
皮革製造方法の被挟着物は前記例示に限定されるもので
はなく、様々なものが予想できる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明は、前記の工程で
内部の被挟着物の凹凸を現出した重合皮革を作成できる
ものであり、次のような特有な効果がある。 型盤で皮革に凹凸を形成するのではなく、内部の被挟
着物の形状凹凸を現出するものであるので、緻密な凹凸
が表現できる。 被挟着物の個性的形状や凹凸がそのまま表現できるの
で、個性的な重合皮革が作成できる。 被挟着物は、相応の形状と厚みのあるものであれば、
天然物、人工的に量産された平面体、産業廃棄物などな
んでも適用できる。 この製法では、従来皮革なめし工場に設置されている
真空乾燥機を圧着のための装置として利用し、また艶出
し用のローラーを加圧機として利用するので、従来設備
をそのまま使用できるメリットがある。 型盤でないので、一品製作の皮革も長尺物の皮革も容
易にできる。 このように本発明は、微細な浮き出し加工をした皮革を
作成できるものであり、新規な皮革材料を提供できる。
内部の被挟着物の凹凸を現出した重合皮革を作成できる
ものであり、次のような特有な効果がある。 型盤で皮革に凹凸を形成するのではなく、内部の被挟
着物の形状凹凸を現出するものであるので、緻密な凹凸
が表現できる。 被挟着物の個性的形状や凹凸がそのまま表現できるの
で、個性的な重合皮革が作成できる。 被挟着物は、相応の形状と厚みのあるものであれば、
天然物、人工的に量産された平面体、産業廃棄物などな
んでも適用できる。 この製法では、従来皮革なめし工場に設置されている
真空乾燥機を圧着のための装置として利用し、また艶出
し用のローラーを加圧機として利用するので、従来設備
をそのまま使用できるメリットがある。 型盤でないので、一品製作の皮革も長尺物の皮革も容
易にできる。 このように本発明は、微細な浮き出し加工をした皮革を
作成できるものであり、新規な皮革材料を提供できる。
【図1】図1は、本発明に係る皮革の製造方法の一実施
例を示す工程ブロック図
例を示す工程ブロック図
【図2】図2は、本発明に係る皮革の製造方法で作成し
た皮革の断面図である。
た皮革の断面図である。
1 スカイバー(薄い皮革) 2 スカイバー(薄い皮革) 3 被挟着物(異物) 4 真空乾燥機 5 ローラー
Claims (1)
- 【請求項1】 略同様な厚さの2枚のスカイバ−夫々に
接着剤を噴霧し、両スカイバ−の間に事前処理した植物
の葉等の異物を任意数任意個所に載せて挟み接着したの
ち、加熱しながらロ−ラ−で加圧するか又は真空乾燥機
で圧着するか、或は真空乾燥機で圧着しついでさらにロ
−ラ−で加圧するかして、異物の形状や凹凸を表裏の両
スカイバ−面に浮き出させてなる皮革の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132293A JPH072959B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 皮革の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132293A JPH072959B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 皮革の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06220500A JPH06220500A (ja) | 1994-08-09 |
| JPH072959B2 true JPH072959B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12328035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132293A Expired - Lifetime JPH072959B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 皮革の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072959B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP3132293A patent/JPH072959B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06220500A (ja) | 1994-08-09 |
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