JPH07296232A - 自動販売機の商品取出装置 - Google Patents
自動販売機の商品取出装置Info
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- JPH07296232A JPH07296232A JP8175394A JP8175394A JPH07296232A JP H07296232 A JPH07296232 A JP H07296232A JP 8175394 A JP8175394 A JP 8175394A JP 8175394 A JP8175394 A JP 8175394A JP H07296232 A JPH07296232 A JP H07296232A
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Abstract
出口21の部分の前後の長さを小さくしながら、商品の取
り出しが容易な自動販売機の商品取出装置を提供する。 【構成】 取出口カバー23は、商品取出口21の上部域を
塞ぐとともに、上部を支点として商品取出口21の内方へ
回動可能に設ける。商品受入部材24は、商品取出口21の
下部域を塞ぐとともに、下部を支点として商品取出口21
の外方へ回動可能に設ける。連動機構25は、取出口カバ
ー23の内方への回動と商品受入部材24の外方への回動と
を連動させる。取出口カバー23を内方へ押し開くとき、
商品受入部材24の上部が外方へ回動し、取出口カバー23
の下端と商品受入部材24の上端との間隔が大きく開く。
Description
点として商品取出口の内方へ回動可能に取り付けられる
取出口カバーを備える自動販売機の商品取出装置に関す
る。
置は、自動販売機の前面に開口された商品取出口を有
し、この商品取出口と略同じ大きさの取出口カバーが上
辺を支点軸として商品取出口の内方へ回動可能に取り付
けられている。
部から通じるシュートの末端が配置されており、商品収
納部から投出された商品が商品取出口に送り込まれる。
商品取出口に商品が投出されれば、利用者が取出口カバ
ーを内方へ押し開けて、商品取出口内の商品を取り出
す。
商品取出口を塞いで、雨、埃等の異物が商品取出口に入
り込まないようにしている。
際に設置された自動販売機のはみ出しが問題になってお
り、自動販売機の前後の長さ(厚み)を小さくすること
が必要となっている。
めに、商品取出口部分の前後の長さをそのまま小さくす
ると、取出口カバーの回動許容量が小さくなり、取出口
カバーを商品取出口の内方へ押し開いた状態で取出口カ
バーの先端と商品取出口の前壁部分の上端との間隔が十
分に得られず、商品を取り出しにくくなるという問題が
ある。
たもので、自動販売機の薄型化に対応するために商品取
出口部分の前後の長さを小さくしながら、商品の取り出
しが容易な自動販売機の商品取出装置を提供することを
目的とする。
機の商品取出装置は、商品取出口と、この商品取出口の
上部域を塞ぐとともに上部を支点として商品取出口の内
方へ回動可能に取り付けられる取出口カバーと、前記商
品取出口の下部域を塞ぐとともに下部を支点として商品
取出口の外方へ回動可能に取り付けられる商品受入部材
と、前記取出口カバーの内方への回動と前記商品受入部
材の外方への回動とを連動させる連動機構とを備えるも
のである。
は、請求項1記載の自動販売機の商品取出装置におい
て、商品受入部材は、商品取出口の下部域を塞ぐ前面部
および商品を載置する載置部を有するものである。
は、待機時において、取出口カバーおよび商品受入部材
が商品取出口を塞ぎ、異物の侵入を防止する。販売時に
おいて、商品投出後、利用者が取出口カバーを商品取出
口の内方へ押し開いて商品を取り出す。この取出口カバ
ーが内方へ回動するとき、連動機構を介して商品受入部
材の上部が商品取出口の外方へ回動されるので、取出口
カバーの下端と商品受入部材の上端との間隔が大きく開
き、中の商品を取り出し易い。
では、請求項1記載の自動販売機の商品取出装置の作用
に加えて、取出口カバーを商品取出口の内方へ押し開い
たときに、商品受入部材の前面部が商品取出口の外方へ
回動されて取出口カバーとの間隔が大きく開くととも
に、商品受入部材の載置部も回動されて商品を前方に寄
せるので、中の商品を取り出し易い。
して説明する。
す。自動販売機は、販売機本体11およびこの販売機本体
11の前面に開閉可能に取り付けられる扉体12を備え、販
売機本体11内には前面が開放されて商品(たばこ)Tを
前後方向に集積して収納する商品収納部13が複数段、複
数列に複数個設けられている。
商品投出ユニット14とこの商品投出ユニット14を縦横に
移動させるX−Y移動機構15が配置されている。商品投
出ユニット14は、商品収納部13内の最前位の商品Tを取
り出して搬送し、所定の位置(後述する商品受取部17の
上方位置)で投出する機能を有しており、X−Y移動機
構15によって全ての商品収納部13の前方域に移動され
て、いずれの商品収納部13からも商品Tを取り出すこと
が可能となっている。
が商品Tを取り出し易い所定の高さ位置に商品取出部16
が配設され、商品取出部16の上方に商品投出ユニット14
から投出される商品Tを受け入れて商品取出部16へ送る
商品受取部17が配置される。
す。商品取出部16は、扉体12の前面に矩形状の商品取出
口21が開口形成され、商品取出口21の内側の扉体12内に
商品取出空間22が形成されている。商品取出口21には取
出口カバー23および商品受入部材24が配設され、これら
取出口カバー23と商品受入部材24とが連動機構(リンク
機構)25によって連接されている。
い幅に形成され、商品取出口21の上部域の3分の1程度
を塞ぐ垂下部26を備え、垂下部26の上部に略L字状の取
付部27が形成され、取付部27が商品取出空間22の上部前
側位置に回動可能に横設された回動軸28に取り付けられ
ている。そして、取出口カバー23は、回動軸28を中心に
商品取出空間22の内方(奥方向)へ回動可能に支持され
ている。
い幅に形成され、商品取出口21の下部域の3分の2程度
を塞ぐ前面部29を備え、前面部29の両側に側板部30が形
成されているとともに底面に載置部31が形成され、上面
および後面を開口した箱状に形成されている。各側板部
30の外面の下部前側位置に回動軸32が突設され、回動軸
32が商品取出空間22の下部前側位置に回動可能に軸支さ
れている。そして、商品受入部材24は、回動軸32を中心
に前方へ回動可能に支持されている。
の一端に回動部材33が取り付けられ、商品受入部材24の
一側の回動軸32に回動部材34が取り付けられ、回動部材
33の先端側から突設された軸部35に連結部材36の上端が
回動可能に取り付けられ、回動部材34の先端側から突設
された軸部37に連結部材36の下端の長孔38がスライド可
能に嵌合されている。商品受入部材24の回動部材34の先
端には、下方に向けて付勢する引張りばね39が扉体12側
のばね取付部40に取り付けられている。そして、連動機
構25によって、通常(待機時)は、商品受入部材24の前
面部29および取出口カバー23の垂下部26が略垂直な姿勢
をとり、商品受入部材24の載置部31が略水平になり(図
2(b) の状態)、また、取出口カバー23が商品取出空間
22内に向けて押動されると、商品受入部材24が回動軸32
を中心に図2中反時計回り方向の回動を受け、前面部29
が前方へ倒れるとともに載置部31の後部が上昇する。
部17から通じるシュート41の末端が配設され、商品取出
空間22の後面にシュート41の下部が延長されている。シ
ュート41は、透光性を有し、商品取出空間22の後面の延
長部分には、商品受入部材24内に向けて前方へ湾曲する
シュート面部42が形成され、シュート面部42の先端から
商品受入部材24の載置部31の先端の回動軌道に対応して
湾曲するガイド面部43が形成されている。シュート面部
42とガイド面部43とが接続する部分の内側に商品取出空
間22内を電照する光源44が配置されている。
す。商品受取部17は、扉体12の後方に向けて開口する受
入口51が形成され、受入口51から下方に延びるシュート
41とこのシュート41の前面の前壁部52との間に商品取出
空間22に通じるシュート空間53が形成されている。受入
口51には扉部材54が開閉可能に配設されているとともに
扉部材54を開閉する駆動機構55が配設されている。
え、底板部56の両側に側板部57が折曲形成され、各側板
部57の外面の下端近傍に回動軸58が突設され、回動軸58
が受入口51の下部位置に回動可能に軸支されており、回
動軸58を中心に後方に回動可能となっている。一方の側
板部57には上方へ延長部57a が延長され、この延長部57
a から扉部材54の閉塞時に扉体12側に当接するストッパ
59が形成されている。
面手前側)に、回動軸60によって中間部が軸支された三
叉形状の連結部材61を備えている。連結部材61は、連結
端部62、駆動端部63および検知端部64を有する三叉形状
に形成されている。連結端部62には長孔65が形成され、
長孔65が扉部材54の側板部57に立設されたピン66に係合
されている。駆動端部63には長孔67が形成され、長孔67
が駆動モータ68の駆動軸69に取り付けられた回転円板70
上に立設されたピン71に係合されている。
た扉部材54で押される位置に、扉部材54の閉鎖および開
放を検知する第1マイクロスイッチ72が配設されてい
る。さらに、連結部材61の検知端部64の回動軌道上であ
って、扉部材54の開放時における検知端部64に対応する
位置に扉部材54の開放を検知する第2マイクロスイッチ
73が、扉部材54の閉鎖時における検知端部64に対応する
位置に扉部材54の閉鎖を検知する第3マイクロスイッチ
74が、それぞれ配設されている。
に示される状態から駆動モータ68が図中反時計回り方向
に駆動されて、連結部材61が図中時計回り方向に回動さ
れ、扉部材54が開放される。扉部材54が開放位置に達
し、連結部材61の検知端部64が第2マイクロスイッチ73
を押下すると駆動モータ68が停止される(図3(b) に示
す状態)。一方、扉部材54の閉鎖時には、図3(b) に示
される状態から駆動モータ68が図中時計回り方向に駆動
されて、連結部材61が図中反時計回り方向に回動され、
扉部材54が閉鎖される。扉部材54が閉鎖位置に達し、連
結部材61の検知端部64が第3マイクロスイッチ74を押下
すると駆動モータ68が停止され、元の状態に戻る(図3
(a) に示す状態)。
示される商品検知機構75が配設されている。商品検知機
構75は、前壁部52の壁内側に取り付けられた台板76上の
支持部材77にピン78によって中間部が揺動可能に支持さ
れた商品検知部材79を備えている。商品検知部材79の一
端にはシュート41内に延びるレバー部80およびこのレバ
ー部80の先端から壁内側に延びる円弧状のガイド部81が
形成され、他端には遮光板部82が形成されている。そし
て、商品検知部材79は、図中反時計回り方向に図示しな
い付勢手段によって付勢されており、レバー部80がシュ
ート41内に突出した状態が待機位置となり、シュート41
内を通過する商品Tによって図中時計回り方向に回動さ
れる。
置にはフォトインタラプタ83が配設されており、商品検
知部材79が待機姿勢にあれば遮光板部82がフォトインタ
ラプタ83が遮光され、商品検知部材79が商品Tによって
回動されればフォトインタラプタ83が透光状態となる。
向(図4では紙面方向)に複数個列設されており、商品
Tが商品検知機構75に検知されずにシュート41内を通過
することはないようになっている。
構25および引張りばね39の作用により、取出口カバー23
はその垂下部26が垂下姿勢をとって商品取出口21の上部
域を塞ぐとともに、商品受入部材24はその前面部29が立
位姿勢をとって商品取出口21の下部域を塞いでいる。ま
た、商品受取部17は、扉部材54が受入口51を塞ぎ、商品
検知機構75の商品検知部材79のレバー部80がシュート41
内に突出している。
選択されると、投出動作を開始する。商品投出ユニット
14が、選択された商品Tを収納する商品収納部13の前方
に移動し、最前位の商品Tを取り出した後、商品Tを保
持したまま商品受取部17の上方に移動する。なお、商品
受取部17の第1マイクロスイッチ72が押下されていなけ
れば、扉部材54が閉鎖されていないものと判断し、商品
投出ユニット14の移動(投出動作)を禁止する。
に達すると、商品受取部17の駆動モータ68が駆動されて
扉部材54を開放し、商品投出ユニット14による商品Tの
保持を解除する。そのため、商品Tは、扉部材54に案内
されて受入口51からシュート41内に入り、シュート41内
を通じて商品取出部16に送り込まれ、商品受入部材24の
載置部31上に載置される。シュート41内への商品受入
後、再び駆動モータ68が駆動されて扉部材54を閉鎖す
る。
出空間22の内方へ押し開いて商品Tを取り出す。このと
き、図2(b) に示すように、連動機構25によって商品受
入部材24も回動されて前面部29が前方に倒れるので、取
出口カバー23の垂下部26の下端と商品受入部材24の前面
部29の上端との間隔が取出口カバー23の押動量以上に開
く。そのため、商品取出空間22の前後長さを短くして取
出口カバー23の押動量を少なくした場合であっても、商
品取出のために十分な間隔が得られる。さらに、商品受
入部材24が回動されるということは、前面部29だけでな
く一体形成されている載置部31も回動されるので、商品
Tが商品取出空間22の底部より持ち上げられ取り出し易
くなる。
カバー23の押し開きが解除されれば、連動機構25および
引張りばね39の作用により、取出口カバー23および商品
受入部材24は元の姿勢に戻り、次の投出に備える。
め、商品取出部16に複数個の商品Tが貯められ、商品T
の最上部が商品受取部17に達すると、次の商品Tの投出
の障害となる。そこで、シュート41の商品検知機構75に
よって商品Tの滞留が検知されると、すなわち、商品検
知部材79のレバー部80が押さえられたままになってフォ
トインタラプタ83が透光状態のままになると、商品投出
ユニット14による次商品Tの投出を禁止する。そして、
商品取出部16内の商品Tが抜き取られ、商品検知部材79
が待機位置に戻ると、投出動作の禁止を解除する。
へ開かれたときにも、連動機構25を介して取出口カバー
23が内方へ回動され、取出口カバー23の下端と商品受入
部材24の上端との間隔が大きく開かれ、前記と同様の作
用効果を奏する。
置によれば、商品取出口の上部域を塞ぐ取出口カバーを
商品取出口の内方へ押し開いて商品を取り出すとき、商
品取出口の下部域を塞ぐ商品受入部材の上部が連動機構
を介して商品取出口の外方へ回動され、取出口カバーの
下端と商品受入部材の上端との間隔が大きく開くので、
自動販売機の薄型化に対応するために商品取出口部分の
前後の長さを小さくしながら、商品の取り出しが容易な
自動販売機の商品取出装置を提供することができる。
によれば、請求項1記載の自動販売機の商品取出装置の
効果に加えて、商品取出時に、商品受入部材が商品取出
口の外方へ回動されると商品受入部材の載置部で商品が
持ち上げられるので、商品がより取り出し易くなる。
である。
態の側面図、(b) は開放状態の側面図である。
態の側面図、(b) は開放状態の側面図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 商品取出口と、 この商品取出口の上部域を塞ぐとともに上部を支点とし
て商品取出口の内方へ回動可能に取り付けられる取出口
カバーと、 前記商品取出口の下部域を塞ぐとともに下部を支点とし
て商品取出口の外方へ回動可能に取り付けられる商品受
入部材と、 前記取出口カバーの内方への回動と前記商品受入部材の
外方への回動とを連動させる連動機構とを備えることを
特徴とする自動販売機の商品取出装置。 - 【請求項2】 商品受入部材は、商品取出口の下部域を
塞ぐ前面部および商品を載置する載置部を有することを
特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08175394A JP3400850B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 自動販売機の商品取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08175394A JP3400850B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 自動販売機の商品取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07296232A true JPH07296232A (ja) | 1995-11-10 |
| JP3400850B2 JP3400850B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=13755208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08175394A Expired - Fee Related JP3400850B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 自動販売機の商品取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400850B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP08175394A patent/JP3400850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3400850B2 (ja) | 2003-04-28 |
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