JPH07296326A - 多チャンネル型磁気ヘッド装置 - Google Patents
多チャンネル型磁気ヘッド装置Info
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- JPH07296326A JPH07296326A JP6092591A JP9259194A JPH07296326A JP H07296326 A JPH07296326 A JP H07296326A JP 6092591 A JP6092591 A JP 6092591A JP 9259194 A JP9259194 A JP 9259194A JP H07296326 A JPH07296326 A JP H07296326A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 チャンネル間のクロストーク特性及び外部誘
導特性の向上、並びに部品点数及び工数の削減を図る。 【構成】 記録用磁気ヘッドチップ1,2と再生用磁気
ヘッドチップ3,4,5,6を縦横に数行数列となるよ
うにガード部材34,35,36にそれぞれ埋め込んで
なる磁気ヘッド部7を、各磁気ヘッドチップ1〜6をそ
れぞれ独立するように仕切るシールド板26,27,2
8を一体的に形成してなるシールドホルダー25に取り
付ける。
導特性の向上、並びに部品点数及び工数の削減を図る。 【構成】 記録用磁気ヘッドチップ1,2と再生用磁気
ヘッドチップ3,4,5,6を縦横に数行数列となるよ
うにガード部材34,35,36にそれぞれ埋め込んで
なる磁気ヘッド部7を、各磁気ヘッドチップ1〜6をそ
れぞれ独立するように仕切るシールド板26,27,2
8を一体的に形成してなるシールドホルダー25に取り
付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばハードディスク
駆動装置や大型コンピューター等に用いられる多チャン
ネル型磁気ヘッド装置に関する。
駆動装置や大型コンピューター等に用いられる多チャン
ネル型磁気ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ハードディスク駆動装置や大型
コンピューター等に用いられる磁気ヘッド装置として
は、図7ないし図10に示すように、より多くのデータ
を書き込む必要があるために、複数の磁気ヘッドチップ
を配列した多チャンネルヘッド構成とされるのが一般的
である。
コンピューター等に用いられる磁気ヘッド装置として
は、図7ないし図10に示すように、より多くのデータ
を書き込む必要があるために、複数の磁気ヘッドチップ
を配列した多チャンネルヘッド構成とされるのが一般的
である。
【0003】この磁気ヘッド装置は、主として図10に
示すように、記録ギャップg1 を有した2つの記録用磁
気ヘッドチップ101,102と、再生ギャップg2 を
有した4つの再生用磁気ヘッドチップ103,104,
105,106とを備えた磁気ヘッド部107と、この
磁気ヘッド部107を保持するホルダー108とから構
成されている。
示すように、記録ギャップg1 を有した2つの記録用磁
気ヘッドチップ101,102と、再生ギャップg2 を
有した4つの再生用磁気ヘッドチップ103,104,
105,106とを備えた磁気ヘッド部107と、この
磁気ヘッド部107を保持するホルダー108とから構
成されている。
【0004】磁気ヘッド部107は、アモルファスを積
層してなるシールド板109,110を間に介して長方
形状をなす3つのガード部材111,112,113を
接着固定し、その各ガード部材111,112,113
に記録用磁気ヘッドチップ101,102と再生用磁気
ヘッドチップ103〜106を埋め込んだ形とされてい
る。
層してなるシールド板109,110を間に介して長方
形状をなす3つのガード部材111,112,113を
接着固定し、その各ガード部材111,112,113
に記録用磁気ヘッドチップ101,102と再生用磁気
ヘッドチップ103〜106を埋め込んだ形とされてい
る。
【0005】真ん中のガード部材112には、図7に示
すように、記録ギャップg1 を媒体摺動面114に臨ま
せるようにしてそのフロント部分のみを埋め込むように
して一対の記録用磁気ヘッドチップ101,102が所
定のトラック間距離をもって設けられている。そして、
その両側に設けられるガード部材111,113には、
再生ギャップg2 を媒体摺動面114に臨ませるように
してそのフロント部分のみを埋め込むようにして一対の
再生用磁気ヘッドチップ103,105及び104,1
06が同様に埋め込まれている。
すように、記録ギャップg1 を媒体摺動面114に臨ま
せるようにしてそのフロント部分のみを埋め込むように
して一対の記録用磁気ヘッドチップ101,102が所
定のトラック間距離をもって設けられている。そして、
その両側に設けられるガード部材111,113には、
再生ギャップg2 を媒体摺動面114に臨ませるように
してそのフロント部分のみを埋め込むようにして一対の
再生用磁気ヘッドチップ103,105及び104,1
06が同様に埋め込まれている。
【0006】これら記録用磁気ヘッドチップ101,1
02と再生用磁気ヘッドチップ103〜106は、いず
れも図8及び図9に示すように、断面略L字状をなす一
対のフロントコアがギャップ接合され、そのフロントコ
アの脚部に棒状のバックコアが磁気的に接合されること
により閉磁路を構成し、さらにこのバックコアに駆動コ
イルが巻かれたコイルボビン115が取付けられること
によって磁気回路部を構成するようになっている。
02と再生用磁気ヘッドチップ103〜106は、いず
れも図8及び図9に示すように、断面略L字状をなす一
対のフロントコアがギャップ接合され、そのフロントコ
アの脚部に棒状のバックコアが磁気的に接合されること
により閉磁路を構成し、さらにこのバックコアに駆動コ
イルが巻かれたコイルボビン115が取付けられること
によって磁気回路部を構成するようになっている。
【0007】また、各ガード部材111,112,11
3には、図7及び図9に示すように、一方の記録用磁気
ヘッドチップ101を挟んで横一列に設けられる再生用
磁気ヘッドチップ103,104により構成される第1
のトラックと、他方の記録用磁気ヘッドチップ102を
挟んでその両側に設けられる再生用磁気ヘッドチップ1
05,106により構成される第2のトラック間のクロ
ストークを防止するために、これら第1のトラックと第
2のトラック間にそれぞれシールド部材116,11
7,118が設けられている。
3には、図7及び図9に示すように、一方の記録用磁気
ヘッドチップ101を挟んで横一列に設けられる再生用
磁気ヘッドチップ103,104により構成される第1
のトラックと、他方の記録用磁気ヘッドチップ102を
挟んでその両側に設けられる再生用磁気ヘッドチップ1
05,106により構成される第2のトラック間のクロ
ストークを防止するために、これら第1のトラックと第
2のトラック間にそれぞれシールド部材116,11
7,118が設けられている。
【0008】つまり、各ガード部材111,112,1
13にそれぞれ所定のトラック間距離を隔てて設けられ
た一対のヘッドチップ101,102、103,10
5、104,106間に、それぞれ矩形状をなすシール
ド部材116,117,118が設けられている。これ
らシールド部材116,117,118は、いずれも媒
体摺動面114とは反対側のガード部材111,11
2,113の裏面に形成された溝に接着剤等によって固
定されている。
13にそれぞれ所定のトラック間距離を隔てて設けられ
た一対のヘッドチップ101,102、103,10
5、104,106間に、それぞれ矩形状をなすシール
ド部材116,117,118が設けられている。これ
らシールド部材116,117,118は、いずれも媒
体摺動面114とは反対側のガード部材111,11
2,113の裏面に形成された溝に接着剤等によって固
定されている。
【0009】したがって、これら各シールド部材109
〜118により、磁気ヘッドチップ101〜106はそ
れぞれ独立に区画され、隣合うチップからのクロストー
クの問題が解消されるようになされている。
〜118により、磁気ヘッドチップ101〜106はそ
れぞれ独立に区画され、隣合うチップからのクロストー
クの問題が解消されるようになされている。
【0010】一方、ホルダー108は、図10に示すよ
うに、非磁性のパーマロイにより四角形状をなす枠体と
して形成されており、その空隙部に各磁気ヘッドチップ
101〜106とシールド部材109〜118を収納す
るようになっている。このホルダー108の長手方向に
は、3つのガード部材111,112,113の間にそ
れぞれ設けられたシールド部材109,110の両端縁
部分を嵌合させる溝119,120が設けられている。
うに、非磁性のパーマロイにより四角形状をなす枠体と
して形成されており、その空隙部に各磁気ヘッドチップ
101〜106とシールド部材109〜118を収納す
るようになっている。このホルダー108の長手方向に
は、3つのガード部材111,112,113の間にそ
れぞれ設けられたシールド部材109,110の両端縁
部分を嵌合させる溝119,120が設けられている。
【0011】このように構成された磁気ヘッド部107
とホルダー108とは、接着剤によって固定される。そ
して、この磁気ヘッド装置では、ホルダー108とシー
ルド部材109〜118とが分離されているため、接地
をとるために導電塗料が塗布されている。
とホルダー108とは、接着剤によって固定される。そ
して、この磁気ヘッド装置では、ホルダー108とシー
ルド部材109〜118とが分離されているため、接地
をとるために導電塗料が塗布されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の磁
気ヘッド装置においては、記録用磁気ヘッドチップ10
1,102から再生用磁気ヘッドチップ103〜106
への記録磁界の飛び込み及びモータや電源等からのノイ
ズの飛び込みによるドライブエラーが問題となる。この
ため、この磁気ヘッド装置では、各磁気ヘッドチップ1
01〜106をそれぞれ独立して仕切るようにシールド
部材109〜118を複数用いる必要がある。
気ヘッド装置においては、記録用磁気ヘッドチップ10
1,102から再生用磁気ヘッドチップ103〜106
への記録磁界の飛び込み及びモータや電源等からのノイ
ズの飛び込みによるドライブエラーが問題となる。この
ため、この磁気ヘッド装置では、各磁気ヘッドチップ1
01〜106をそれぞれ独立して仕切るようにシールド
部材109〜118を複数用いる必要がある。
【0013】しかしながら、これら複数のシールド部材
109〜118をガード部材111〜113に取付ける
には、溝加工や接着作業等をシールド部材109〜11
8の数に応じて行う必要があり、その取付け作業が非常
に面倒である。また部品点数も多いことから、部品費及
び工数アップが避けられない。これは、多チャンネル化
すればする程顕著になる。
109〜118をガード部材111〜113に取付ける
には、溝加工や接着作業等をシールド部材109〜11
8の数に応じて行う必要があり、その取付け作業が非常
に面倒である。また部品点数も多いことから、部品費及
び工数アップが避けられない。これは、多チャンネル化
すればする程顕著になる。
【0014】さらに、接地をとるために塗布された導電
塗料は剥離が生じ易く、クロストーク特性や外部誘導特
性をばらつかせる原因となっている。また、ホルダー1
08が非磁性であるために、ヘッド側面からのノイズに
弱いという問題もある。
塗料は剥離が生じ易く、クロストーク特性や外部誘導特
性をばらつかせる原因となっている。また、ホルダー1
08が非磁性であるために、ヘッド側面からのノイズに
弱いという問題もある。
【0015】そこで本発明は、上述の従来の有する技術
的な課題に鑑みて提案されたものであって、チャンネル
間のクロストーク特性及び外部誘導特性の向上、並びに
部品点数の削減及び工数の削減を図ることができる多チ
ャンネル型磁気ヘッド装置を提供することを目的とす
る。
的な課題に鑑みて提案されたものであって、チャンネル
間のクロストーク特性及び外部誘導特性の向上、並びに
部品点数の削減及び工数の削減を図ることができる多チ
ャンネル型磁気ヘッド装置を提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る多チャンネ
ル型磁気ヘッド装置は、上述の課題を解決するために、
駆動コイルが巻かれたコイルボビンを備え、記録ギャッ
プを有してなる記録用磁気ヘッドチップと、駆動コイル
が巻かれたコイルボビンを備え、再生ギャップを有して
なる再生用磁気ヘッドチップと、これら記録用磁気ヘッ
ドチップと再生用磁気ヘッドチップを縦横に数行数列と
なるように所定間隔で配置し、これら記録用磁気ヘッド
チップと再生用磁気ヘッドチップのギャップ部が設けら
れるフロント部分のみを支持して保持するガード部材
と、上記磁気ヘッドチップが保持されたガード部材を保
持し、各磁気ヘッドチップをそれぞれ独立するように仕
切るシールド板が一体化されたシールドホルダーとを備
えてなることを特徴とする。
ル型磁気ヘッド装置は、上述の課題を解決するために、
駆動コイルが巻かれたコイルボビンを備え、記録ギャッ
プを有してなる記録用磁気ヘッドチップと、駆動コイル
が巻かれたコイルボビンを備え、再生ギャップを有して
なる再生用磁気ヘッドチップと、これら記録用磁気ヘッ
ドチップと再生用磁気ヘッドチップを縦横に数行数列と
なるように所定間隔で配置し、これら記録用磁気ヘッド
チップと再生用磁気ヘッドチップのギャップ部が設けら
れるフロント部分のみを支持して保持するガード部材
と、上記磁気ヘッドチップが保持されたガード部材を保
持し、各磁気ヘッドチップをそれぞれ独立するように仕
切るシールド板が一体化されたシールドホルダーとを備
えてなることを特徴とする。
【0017】この磁気ヘッド装置では、シールド板をシ
ールドホルダーに対してプレス又は射出成形により一体
的に形成するものとし、また、これらシールド板とシー
ルドホルダーとを高透磁率材料であるMn−Znフェラ
イトにより形成する。
ールドホルダーに対してプレス又は射出成形により一体
的に形成するものとし、また、これらシールド板とシー
ルドホルダーとを高透磁率材料であるMn−Znフェラ
イトにより形成する。
【0018】
【作用】本発明においては、各磁気ヘッドチップ間のク
ロストークを防止する目的で設けられるシールド板を、
高透磁率材料からなるMn−Znフェライトによってシ
ールドホルダーに対しプレス又は射出成形によって一体
的に形成しているので、チャンネル間のクロストーク特
性及び外部誘導特性が向上する。また、部品点数の削減
並びに部品製造用の金型を少なくでき、安価な磁気ヘッ
ド装置の提供が可能となる。
ロストークを防止する目的で設けられるシールド板を、
高透磁率材料からなるMn−Znフェライトによってシ
ールドホルダーに対しプレス又は射出成形によって一体
的に形成しているので、チャンネル間のクロストーク特
性及び外部誘導特性が向上する。また、部品点数の削減
並びに部品製造用の金型を少なくでき、安価な磁気ヘッ
ド装置の提供が可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。本実施例は、
ハードディスクや大型コンピューター等に用いられる記
録情報量を多く必要とする多チャンネル型磁気ヘッド装
置の例である。
いて図面を参照しながら詳細に説明する。本実施例は、
ハードディスクや大型コンピューター等に用いられる記
録情報量を多く必要とする多チャンネル型磁気ヘッド装
置の例である。
【0020】この磁気ヘッド装置は、図1ないし図3に
示すように、主として記録ギャップg1 を有した2つの
記録用磁気ヘッドチップ1,2と、再生ギャップg2 を
有した4つの再生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6と
を備えた磁気ヘッド部7と、この磁気ヘッド部7を保持
するシールドホルダー25とから構成されている。
示すように、主として記録ギャップg1 を有した2つの
記録用磁気ヘッドチップ1,2と、再生ギャップg2 を
有した4つの再生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6と
を備えた磁気ヘッド部7と、この磁気ヘッド部7を保持
するシールドホルダー25とから構成されている。
【0021】記録用磁気ヘッドチップ1,2は、図2に
その一方のみを示すが、ギャップ膜を介して突き合わさ
れるL字状をなす一対のフロントコア9,10と、これ
らフロントコア9,10に接して閉磁路を構成する棒状
のバックコア11と、駆動コイル12が巻かれたコイル
ボビン13とから構成されている。
その一方のみを示すが、ギャップ膜を介して突き合わさ
れるL字状をなす一対のフロントコア9,10と、これ
らフロントコア9,10に接して閉磁路を構成する棒状
のバックコア11と、駆動コイル12が巻かれたコイル
ボビン13とから構成されている。
【0022】そして、この記録用磁気ヘッドチップ1,
2は、ギャップ接合された一対のフロントコア9,10
のバック側の脚部にバックコア11がエポキシ樹脂等に
よって接合されて閉磁路が構成され、そのバックコア1
1にコイルボビン13が取付けられることにより磁気回
路部を構成するようになされている。
2は、ギャップ接合された一対のフロントコア9,10
のバック側の脚部にバックコア11がエポキシ樹脂等に
よって接合されて閉磁路が構成され、そのバックコア1
1にコイルボビン13が取付けられることにより磁気回
路部を構成するようになされている。
【0023】同様に、再生用磁気ヘッドチップ3,4,
5,6もフロントコア14,15と、バックコア16
と、駆動コイル17が巻かれたコイルボビン18とから
構成され、これらにより磁気回路部が構成されるように
なされている。
5,6もフロントコア14,15と、バックコア16
と、駆動コイル17が巻かれたコイルボビン18とから
構成され、これらにより磁気回路部が構成されるように
なされている。
【0024】なお、これら記録用磁気ヘッドチップ1,
2と再生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6は、データ
記録用として使用されることから、ギャップ部に高飽和
磁束密度を有し軟磁気特性に優れたセンダスト等の磁性
金属膜が配された,いわゆるメタルインギャップ型の磁
気ヘッドとされている。
2と再生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6は、データ
記録用として使用されることから、ギャップ部に高飽和
磁束密度を有し軟磁気特性に優れたセンダスト等の磁性
金属膜が配された,いわゆるメタルインギャップ型の磁
気ヘッドとされている。
【0025】これら記録用磁気ヘッドチップ1,2と再
生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6は、平面矩形状を
なすガード部材19に、縦3列、横2列として記録ギャ
ップg1 又は再生ギャップg2 が呈するフロント部分の
みを埋め込むようにして配列された形で保持されてい
る。
生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6は、平面矩形状を
なすガード部材19に、縦3列、横2列として記録ギャ
ップg1 又は再生ギャップg2 が呈するフロント部分の
みを埋め込むようにして配列された形で保持されてい
る。
【0026】すなわち、記録用磁気ヘッドチップ1,2
を挟んでその両側にトラック幅方向と直交する方向(図
1中矢印Xで示す媒体走行方向)に2つの再生用磁気ヘ
ッドチップ3,4,5,6が所定距離をもって同一トラ
ック上に配列されている。つまり、一方の記録用磁気ヘ
ッドチップ1を挟んでその両側に再生用磁気ヘッドチッ
プ3と4が同一トラック上に所定間距離を隔てて配列さ
れて第1のトラックを構成し、他方の記録用磁気ヘッド
チップ2を挟んでその両側に再生用磁気ヘッドチップ5
と6が同一トラック上に所定間距離を隔てて配列されて
第2のトラックを構成するようになっている。換言すれ
ば、第1及び第2のトラック上には、それぞれ再生ギャ
ップg2 、記録ギャップg1 、再生ギャップg2 の順で
インラインとして並んで設けられている。
を挟んでその両側にトラック幅方向と直交する方向(図
1中矢印Xで示す媒体走行方向)に2つの再生用磁気ヘ
ッドチップ3,4,5,6が所定距離をもって同一トラ
ック上に配列されている。つまり、一方の記録用磁気ヘ
ッドチップ1を挟んでその両側に再生用磁気ヘッドチッ
プ3と4が同一トラック上に所定間距離を隔てて配列さ
れて第1のトラックを構成し、他方の記録用磁気ヘッド
チップ2を挟んでその両側に再生用磁気ヘッドチップ5
と6が同一トラック上に所定間距離を隔てて配列されて
第2のトラックを構成するようになっている。換言すれ
ば、第1及び第2のトラック上には、それぞれ再生ギャ
ップg2 、記録ギャップg1 、再生ギャップg2 の順で
インラインとして並んで設けられている。
【0027】一方、これら記録用磁気ヘッドチップ1,
2と再生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6を保持する
ガード部材19は、各磁気ヘッドチップ1〜6を保持す
る役目の他に、これら磁気ヘッドチップ1〜6のギャッ
プ部に外部からの磁界が入り込まないように防止するた
めの役目をする。このため、ガード部材19は、高透磁
率を有するMn−Znフェライト等によって形成されて
いる。
2と再生用磁気ヘッドチップ3,4,5,6を保持する
ガード部材19は、各磁気ヘッドチップ1〜6を保持す
る役目の他に、これら磁気ヘッドチップ1〜6のギャッ
プ部に外部からの磁界が入り込まないように防止するた
めの役目をする。このため、ガード部材19は、高透磁
率を有するMn−Znフェライト等によって形成されて
いる。
【0028】かかるガード部材19は、図4に示す正方
体をなす一主面19aに各磁気ヘッドチップ1〜6を埋
め込む溝部(図示は省略する)を有し、その各溝部に磁
気ヘッドチップ1〜6のフロント部分のみを埋め込み、
その一主面19aと反対側の裏面19bに磁気テープと
の当たり特性を確保するための摺動面加工が施されるこ
とにより形成されている。
体をなす一主面19aに各磁気ヘッドチップ1〜6を埋
め込む溝部(図示は省略する)を有し、その各溝部に磁
気ヘッドチップ1〜6のフロント部分のみを埋め込み、
その一主面19aと反対側の裏面19bに磁気テープと
の当たり特性を確保するための摺動面加工が施されるこ
とにより形成されている。
【0029】すなわち、磁気テープと摺接する媒体摺動
面20は、図1及び図2に示すように、縦3列に並ぶ再
生用磁気ヘッドチップ3,5、記録用磁気ヘッドチップ
1,2、再生用磁気ヘッドチップ4,6のそれぞれのギ
ャップ近傍部分のみを台形状の突起としてトラック幅方
向に残すように、ガード部材19の裏面19bにそれぞ
れトラック幅方向に断面略コ字状の溝21,22,2
3,24を形成して作製される。
面20は、図1及び図2に示すように、縦3列に並ぶ再
生用磁気ヘッドチップ3,5、記録用磁気ヘッドチップ
1,2、再生用磁気ヘッドチップ4,6のそれぞれのギ
ャップ近傍部分のみを台形状の突起としてトラック幅方
向に残すように、ガード部材19の裏面19bにそれぞ
れトラック幅方向に断面略コ字状の溝21,22,2
3,24を形成して作製される。
【0030】また、このガード部材19の一主面19a
には、後述するホルダー25に一体化されるシールド板
26,27,28をそれぞれ嵌合させるシールド板嵌合
溝29,30,31が形成されている。これらシールド
板嵌合溝29,30,31は、少なくとも磁気ヘッドチ
ップ1〜6がガード部材19に埋め込まれたときにギャ
ップ部と同等若しくはそれよりも深い溝として形成され
ている。したがって、記録ギャップg1 と再生ギャップ
g2 が呈する媒体摺動面20には各シールド板26,2
7,28が露出することになる。
には、後述するホルダー25に一体化されるシールド板
26,27,28をそれぞれ嵌合させるシールド板嵌合
溝29,30,31が形成されている。これらシールド
板嵌合溝29,30,31は、少なくとも磁気ヘッドチ
ップ1〜6がガード部材19に埋め込まれたときにギャ
ップ部と同等若しくはそれよりも深い溝として形成され
ている。したがって、記録ギャップg1 と再生ギャップ
g2 が呈する媒体摺動面20には各シールド板26,2
7,28が露出することになる。
【0031】上記シールドホルダー25は、図4に示す
ように、磁気ヘッド部7の外周縁部分に接して、この磁
気ヘッド部7を保持する枠体よりなっている。すなわ
ち、このシールドホルダー25は、磁気ヘッド部7を支
持するに足る大きさの正方形状をなす枠体として形成さ
れ、その枠組部分の上端面25aに磁気ヘッド部7の外
周縁部分を載せるようになされている。
ように、磁気ヘッド部7の外周縁部分に接して、この磁
気ヘッド部7を保持する枠体よりなっている。すなわ
ち、このシールドホルダー25は、磁気ヘッド部7を支
持するに足る大きさの正方形状をなす枠体として形成さ
れ、その枠組部分の上端面25aに磁気ヘッド部7の外
周縁部分を載せるようになされている。
【0032】そして、このシールドホルダー25には、
上記磁気ヘッド部7の各磁気ヘッドチップ1〜6をそれ
ぞれ独立に仕切るためのシールド板26,27,28が
設けられている。これらシールド板26,27,28
は、磁気ヘッド部7の横2列に並ぶ第1のトラックを構
成する記録用磁気ヘッドチップ1及び再生用磁気ヘッド
チップ3,4と第2のトラックを構成する記録用磁気ヘ
ッドチップ2及び再生用磁気ヘッドチップ5,6との間
に設けられると共に、縦3列に並ぶ記録用磁気ヘッドチ
ップ1,2と再生用磁気ヘッドチップ3,5間並びに記
録用磁気ヘッドチップ1,2と再生用磁気ヘッドチップ
4,6間にそれぞれ設けられている。
上記磁気ヘッド部7の各磁気ヘッドチップ1〜6をそれ
ぞれ独立に仕切るためのシールド板26,27,28が
設けられている。これらシールド板26,27,28
は、磁気ヘッド部7の横2列に並ぶ第1のトラックを構
成する記録用磁気ヘッドチップ1及び再生用磁気ヘッド
チップ3,4と第2のトラックを構成する記録用磁気ヘ
ッドチップ2及び再生用磁気ヘッドチップ5,6との間
に設けられると共に、縦3列に並ぶ記録用磁気ヘッドチ
ップ1,2と再生用磁気ヘッドチップ3,5間並びに記
録用磁気ヘッドチップ1,2と再生用磁気ヘッドチップ
4,6間にそれぞれ設けられている。
【0033】これらシールド板26,27,28は、枠
体として形成されるシールドホルダー25の内側に、該
シールドホルダー25よりも背の高い隔壁として設けら
れている。また、これらシールド板26,27,28
は、高透磁率材料であるMn−Znフェライトをプレス
加工又は射出成形加工することにより、上記シールドホ
ルダー25に対して一体的に形成されている。
体として形成されるシールドホルダー25の内側に、該
シールドホルダー25よりも背の高い隔壁として設けら
れている。また、これらシールド板26,27,28
は、高透磁率材料であるMn−Znフェライトをプレス
加工又は射出成形加工することにより、上記シールドホ
ルダー25に対して一体的に形成されている。
【0034】このように形成されたシールドホルダー2
5と磁気ヘッド部7とは、各シールド板26,27,2
8をシールド板嵌合溝29,30,31にそれぞれ挿入
し、接着することによって固定されている。そして、こ
れら磁気ヘッド部7とシールド板26,27,28は、
これらの強度を確保するために設けられる非磁性の洋白
からなるシールドホルダー受け台32に固定されてい
る。
5と磁気ヘッド部7とは、各シールド板26,27,2
8をシールド板嵌合溝29,30,31にそれぞれ挿入
し、接着することによって固定されている。そして、こ
れら磁気ヘッド部7とシールド板26,27,28は、
これらの強度を確保するために設けられる非磁性の洋白
からなるシールドホルダー受け台32に固定されてい
る。
【0035】このシールドホルダー受け台32は、図4
に示すように、上記シールドホルダー25を支持するに
足る大きさとされると共に、該シールドホルダー25よ
りも多少肉厚の正方形状をなす枠体として形成されてい
る。そして、このシールドホルダー受け台32の枠組み
をなす上端面32aのうち一側縁部分には、上記磁気ヘ
ッド部7とシールドホルダー25の該シールドホルダー
受け台32に対する位置決めを行う位置決め部材33が
長方体状をなす突起として形成されている。
に示すように、上記シールドホルダー25を支持するに
足る大きさとされると共に、該シールドホルダー25よ
りも多少肉厚の正方形状をなす枠体として形成されてい
る。そして、このシールドホルダー受け台32の枠組み
をなす上端面32aのうち一側縁部分には、上記磁気ヘ
ッド部7とシールドホルダー25の該シールドホルダー
受け台32に対する位置決めを行う位置決め部材33が
長方体状をなす突起として形成されている。
【0036】以上のようにして構成された磁気ヘッド装
置においては、図1中矢印Xで示す方向に走行する磁気
テープに対して、第1のトラックと第2のトラックによ
って同時に記録又は再生を行い、フォワード操作が終了
しリバース操作がなされると、ヘッド自体が同図中矢印
Yで示すトラック幅方向に移動し、次のトラック部分に
記録又は再生を行うようになっている。これを数回繰り
返すことによって、磁気テープ上に複数のトラックが形
成される。
置においては、図1中矢印Xで示す方向に走行する磁気
テープに対して、第1のトラックと第2のトラックによ
って同時に記録又は再生を行い、フォワード操作が終了
しリバース操作がなされると、ヘッド自体が同図中矢印
Yで示すトラック幅方向に移動し、次のトラック部分に
記録又は再生を行うようになっている。これを数回繰り
返すことによって、磁気テープ上に複数のトラックが形
成される。
【0037】このように構成された磁気ヘッド装置で
は、各磁気ヘッドチップ1〜6は、高透磁率材料からな
るシールドホルダー25内でそれぞれ独立となるように
シールド板26,27,28により仕切られているた
め、各磁気ヘッドチップ1〜6から発生する磁界が他の
磁気ヘッドチップ1〜6へ入り込むのを確実に遮断する
ことができる。したがって、チャンネル間のクロストー
ク特性及び外部誘導特性が向上する。また、シールドホ
ルダー25をシールドホルダー受け台32ヘアースとし
て下ろすことにより、隣接チャンネルへの磁界の漏れを
軽減することができる。
は、各磁気ヘッドチップ1〜6は、高透磁率材料からな
るシールドホルダー25内でそれぞれ独立となるように
シールド板26,27,28により仕切られているた
め、各磁気ヘッドチップ1〜6から発生する磁界が他の
磁気ヘッドチップ1〜6へ入り込むのを確実に遮断する
ことができる。したがって、チャンネル間のクロストー
ク特性及び外部誘導特性が向上する。また、シールドホ
ルダー25をシールドホルダー受け台32ヘアースとし
て下ろすことにより、隣接チャンネルへの磁界の漏れを
軽減することができる。
【0038】さらに、媒体摺動面部分に高透磁率材料か
らなるMn−Znフェライトを使用しているため、外部
からのノイズをシールドホルダー25で受け、さらにシ
ールドホルダー受け台32へとアースとして下ろすこと
により、各々の磁気ヘッドチップ1〜6に対する影響を
軽減することができる。
らなるMn−Znフェライトを使用しているため、外部
からのノイズをシールドホルダー25で受け、さらにシ
ールドホルダー受け台32へとアースとして下ろすこと
により、各々の磁気ヘッドチップ1〜6に対する影響を
軽減することができる。
【0039】また、各シールド板26,27,28をシ
ールドホルダー25に対し一体化しているので、部品点
数の削減及び金型数を減らすことができると共に、従来
行われていた各シールド板26,27,28のシールド
ホルダー25への面倒な取付け作業を回避することがで
きる。
ールドホルダー25に対し一体化しているので、部品点
数の削減及び金型数を減らすことができると共に、従来
行われていた各シールド板26,27,28のシールド
ホルダー25への面倒な取付け作業を回避することがで
きる。
【0040】なお、上述した磁気ヘッド装置では、シー
ルドホルダー25の強度を確保するためにシールドホル
ダー受け台32を設けるようにしたが、当該シールドホ
ルダー25自身の機械的強度を高めれば必ずしもシール
ドホルダー受け台32は必要としない。例えば、図5に
示すように、シールドホルダー25の枠組みの高さをシ
ールドホルダー受け台32を必要としない程度の長さと
して、このシールドホルダー25自身の機械的強度を高
める。
ルドホルダー25の強度を確保するためにシールドホル
ダー受け台32を設けるようにしたが、当該シールドホ
ルダー25自身の機械的強度を高めれば必ずしもシール
ドホルダー受け台32は必要としない。例えば、図5に
示すように、シールドホルダー25の枠組みの高さをシ
ールドホルダー受け台32を必要としない程度の長さと
して、このシールドホルダー25自身の機械的強度を高
める。
【0041】この他、図6に示すように、シールド板2
6,27,28とシールドホルダー25の高さを同一の
高さとして、これらシールド板26,27,28とシー
ルドホルダー25を一体的に形成するようにしてもよ
い。この場合は、シールド板26,27,28をガード
部材19に設けたシールド板嵌合溝にはめ込むわけには
いかないので、磁気ヘッド部7を図6に示すような構造
とする。
6,27,28とシールドホルダー25の高さを同一の
高さとして、これらシールド板26,27,28とシー
ルドホルダー25を一体的に形成するようにしてもよ
い。この場合は、シールド板26,27,28をガード
部材19に設けたシールド板嵌合溝にはめ込むわけには
いかないので、磁気ヘッド部7を図6に示すような構造
とする。
【0042】すなわち、磁気ヘッド部7は、長方形状を
なす3つのガード部材34,35,36をそれぞれ間に
アモルファス合金等を積層してなるシールド板37,3
8を介して接合一体化し、その各ガード部材34,3
5,36に記録用磁気ヘッドチップ1,2と再生用磁気
ヘッドチップ3,4,5,6をそのフロント部分のみが
埋め込まれるように取り付けた構成とする。
なす3つのガード部材34,35,36をそれぞれ間に
アモルファス合金等を積層してなるシールド板37,3
8を介して接合一体化し、その各ガード部材34,3
5,36に記録用磁気ヘッドチップ1,2と再生用磁気
ヘッドチップ3,4,5,6をそのフロント部分のみが
埋め込まれるように取り付けた構成とする。
【0043】このようにして構成された磁気ヘッド部7
は、シールド板26,27,28によって仕切られた各
磁気ヘッドチップ収納部にそれぞれ収納され、シールド
ホルダー25に対して接着固定される。そして、接着固
定された磁気ヘッド部7とシールドホルダー25をシー
ルドホルダー受け台32に接着固定することにより磁気
ヘッド装置が完成する。
は、シールド板26,27,28によって仕切られた各
磁気ヘッドチップ収納部にそれぞれ収納され、シールド
ホルダー25に対して接着固定される。そして、接着固
定された磁気ヘッド部7とシールドホルダー25をシー
ルドホルダー受け台32に接着固定することにより磁気
ヘッド装置が完成する。
【0044】この磁気ヘッド装置も先の磁気ヘッド装置
と同様、チャンネル間のクロストーク特性及び外部誘導
特性の向上が図れると共に、隣接チャンネルへの磁界の
漏れを軽減でき、且つ部品点数の削減等によるコストダ
ウンを図ることができる。
と同様、チャンネル間のクロストーク特性及び外部誘導
特性の向上が図れると共に、隣接チャンネルへの磁界の
漏れを軽減でき、且つ部品点数の削減等によるコストダ
ウンを図ることができる。
【0045】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の多チャンネル型磁気ヘッド装置においては、各磁気
ヘッドチップを、高透磁率材料からなるシールドホルダ
ー内でそれぞれ独立となるようにやはり高透磁率材料か
らなるシールド板により仕切っているため、各磁気ヘッ
ドチップより発生する磁界の他の磁気ヘッドチップへの
入り込みを確実に遮断することができ、チャンネル間の
クロストーク特性並びに外部誘導特性のより一層の向上
が図れる。また、シールドホルダーをシールドホルダー
受け台ヘアースとして下ろすことにより、隣接チャンネ
ルへの磁界の漏れを軽減することができる。
明の多チャンネル型磁気ヘッド装置においては、各磁気
ヘッドチップを、高透磁率材料からなるシールドホルダ
ー内でそれぞれ独立となるようにやはり高透磁率材料か
らなるシールド板により仕切っているため、各磁気ヘッ
ドチップより発生する磁界の他の磁気ヘッドチップへの
入り込みを確実に遮断することができ、チャンネル間の
クロストーク特性並びに外部誘導特性のより一層の向上
が図れる。また、シールドホルダーをシールドホルダー
受け台ヘアースとして下ろすことにより、隣接チャンネ
ルへの磁界の漏れを軽減することができる。
【0046】また、本発明の多チャンネル型磁気ヘッド
装置においては、各シールド板をシールドホルダーに対
して一体化しているので、部品点数並びに金型数の削減
が図れると共に、従来行われていた各シールド板のシー
ルドホルダーへの面倒な取付け作業を不要とでき、安価
な磁気ヘッド装置を提供することができる。
装置においては、各シールド板をシールドホルダーに対
して一体化しているので、部品点数並びに金型数の削減
が図れると共に、従来行われていた各シールド板のシー
ルドホルダーへの面倒な取付け作業を不要とでき、安価
な磁気ヘッド装置を提供することができる。
【図1】本発明を適用した多チャンネル型磁気ヘッド装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図2】本発明を適用した多チャンネル型磁気ヘッド装
置を一部破断して示す正面図である。
置を一部破断して示す正面図である。
【図3】本発明を適用した多チャンネル型磁気ヘッド装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
【図4】本発明を適用した多チャンネル型磁気ヘッド装
置の分解斜視図である。
置の分解斜視図である。
【図5】本発明を適用した多チャンネル型磁気ヘッド装
置の他の例を示す分解斜視図である。
置の他の例を示す分解斜視図である。
【図6】本発明を適用した多チャンネル型磁気ヘッド装
置のさらに他の例を示す分解斜視図である。
置のさらに他の例を示す分解斜視図である。
【図7】従来の多チャンネル型磁気ヘッド装置の平面図
である。
である。
【図8】従来の多チャンネル型磁気ヘッド装置を一部破
断して示す正面図である。
断して示す正面図である。
【図9】従来の多チャンネル型磁気ヘッド装置の縦断面
図である。
図である。
【図10】従来の多チャンネル型磁気ヘッド装置の分解
斜視図である。
斜視図である。
1,2 記録用磁気ヘッドチップ 3,4,5,6 再生用磁気ヘッドチップ 7 磁気ヘッド部 9,10,14,15 フロントコア 11,16 バックコア 12,17 駆動コイル 13,18 コイルボビン 19 ガード部材 20 媒体摺動面 25 シールドホルダー 26,27,28 シールド板
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動コイルが巻かれたコイルボビンを備
え、記録ギャップを有してなる記録用磁気ヘッドチップ
と、 駆動コイルが巻かれたコイルボビンを備え、再生ギャッ
プを有してなる再生用磁気ヘッドチップと、 これら記録用磁気ヘッドチップと再生用磁気ヘッドチッ
プを縦横に数行数列となるように所定間隔で配置し、こ
れら記録用磁気ヘッドチップと再生用磁気ヘッドチップ
のギャップ部が設けられるフロント部分のみを支持して
保持するガード部材と、 上記磁気ヘッドチップが保持されたガード部材を支持
し、その各磁気ヘッドチップをそれぞれ独立するように
仕切るシールド板が一体化されたシールドホルダーとを
備えてなる多チャンネル型磁気ヘッド装置。 - 【請求項2】 シールド板は、シールドホルダーに対し
てプレス又は射出成形により一体的に形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の多チャンネル型磁気ヘッ
ド装置。 - 【請求項3】 シールド板とシールドホルダーが共にM
n−Znフェライトからなることを特徴とする請求項1
記載の多チャンネル型磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092591A JPH07296326A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 多チャンネル型磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092591A JPH07296326A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 多チャンネル型磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07296326A true JPH07296326A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14058696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6092591A Withdrawn JPH07296326A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 多チャンネル型磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07296326A (ja) |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6092591A patent/JPH07296326A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |