JPH0729646U - 磁気カ−ドリ−ダ - Google Patents
磁気カ−ドリ−ダInfo
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- JPH0729646U JPH0729646U JP6187793U JP6187793U JPH0729646U JP H0729646 U JPH0729646 U JP H0729646U JP 6187793 U JP6187793 U JP 6187793U JP 6187793 U JP6187793 U JP 6187793U JP H0729646 U JPH0729646 U JP H0729646U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カ−ドを気流で走行基準面に寄せて搬送する
ことでエラ−のない良好な記録、再生が出来ること。 【構成】 フレ−ム1内に凹字状のカ−ド走行路形成部
材2とダクト3と気流発生装置4と磁気ヘッドが設けら
れ、カ−ド走行路形成部材2の底面はカ−ド走行基準面
2aに形成され、対向する両縦壁の側面2b、2cで凹字状の
カ−ド走行路2dが、カ−ド走行路2dの一側にV字状に開
いた両縦壁の側面2e、2fでカ−ド挿入口2gが形成されて
いる。カ−ド走行基準面2aには多数の吸気孔2hが穿設さ
れている。凹字状のカ−ド走行路2dが形成された対向す
る両縦壁の側面2b、2cとカ−ド挿入口2gが形成されたV
字状に開いた両縦壁の側面2e、2fに多数の噴気孔2iが穿
設されている。多数の噴気孔2iはカ−ド走行基準面2aの
多数の吸気孔2h方向に向けて傾斜して穿設されている。
カ−ド走行路形成部材2にダクト3が接続されてダクト
3内に気流発生装置4が収容されて気流が矢印の方向に
還流するように形成されている。
ことでエラ−のない良好な記録、再生が出来ること。 【構成】 フレ−ム1内に凹字状のカ−ド走行路形成部
材2とダクト3と気流発生装置4と磁気ヘッドが設けら
れ、カ−ド走行路形成部材2の底面はカ−ド走行基準面
2aに形成され、対向する両縦壁の側面2b、2cで凹字状の
カ−ド走行路2dが、カ−ド走行路2dの一側にV字状に開
いた両縦壁の側面2e、2fでカ−ド挿入口2gが形成されて
いる。カ−ド走行基準面2aには多数の吸気孔2hが穿設さ
れている。凹字状のカ−ド走行路2dが形成された対向す
る両縦壁の側面2b、2cとカ−ド挿入口2gが形成されたV
字状に開いた両縦壁の側面2e、2fに多数の噴気孔2iが穿
設されている。多数の噴気孔2iはカ−ド走行基準面2aの
多数の吸気孔2h方向に向けて傾斜して穿設されている。
カ−ド走行路形成部材2にダクト3が接続されてダクト
3内に気流発生装置4が収容されて気流が矢印の方向に
還流するように形成されている。
Description
【0001】
本考案は、カ−ドを気流で走行基準面に寄せて搬送する磁気カ−ドリ−ダに関 する。
【0002】
従来、手動式又はモ−タ駆動式カ−ドリ−ダ−では、カ−ドが走行基準面に対 してきちんと当接して搬送することが難しく、定位置の磁気ヘッドに対しカ−ド のトラックズレを防止し、スキュ−を正確に出す為に、走行基準面側とは反対側 に強制的な幅寄せとして押圧機構が配置されている。この押圧機構は、例えば本 出願人が実公昭62−10844 号公報で提案したように、通常バネ材を用いて側面よ りバネ板からなる寄せ板で押すようになっていた。 従ってカ−ドを寄せるだけの機能としては部品点数も多く、バネ圧の管理が難 しく、製造コストを上げていた。 又、カ−ドが走行基準面に対してきちんと当接していない場合は、リ−ド或は ライトエラ−となる率が高く、再操作を行わなければならず、煩わしい欠点があ った。
【0003】
解決しようとする問題点は、寄せ板はカ−ドを寄せるだけの機能としては部品 点数も多く、バネ圧の管理が難しく、製造コストを上げ、カ−ドが走行基準面に 対してきちんと当接していない場合は、リ−ド或はライトエラ−となる率が高く 、再操作を行わなければならず、煩わしい点である。
【0004】 本考案の目的は上記欠点に鑑み、カ−ドを気流で走行基準面に寄せて搬送する ことでエラ−のない良好な記録、再生が出来る磁気カ−ドリ−ダを提案すること である。
【0005】
本考案は、磁気カ−ドをカ−ド走行基準面に摺接走行させて情報の授受を行う 磁気カ−ドリ−ダに於て、カ−ド走行基準面に多数の吸気孔、カ−ド表裏面と対 向するカ−ド走行路側面に多数の噴気孔を設けて、カ−ド走行基準面に向かう気 流を形成したことを要旨とするものである。
【0006】
気流発生装置4のモ−タ6に通電されると、ファン8が回転されて気流が発生 される。 磁気カ−ド9を手で掴んでカ−ド挿入口2gに挿入されると、気流で磁気カ−ド 9がカ−ド走行基準面2aに押し付けられる。 更に磁気カ−ド9を掴んでカ−ド走行路2d内に押し込むと、気流でカ−ド走行 基準面2aに押し付けられながら前進されて磁気ヘッド5に磁気ストライプ9aが摺 接されながら走行されて情報の読取りがなされる。
【0007】
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。図1は磁気カ−ドリ−ダ−のカ− ド走行路の拡大斜視図、図2は気流発生装置が組み込まれた磁気カ−ドリ−ダ− の一部拡大断面側面と要部断面側面図である。
【0008】 図1では手動式磁気カ−ドリ−ダ−が図示されている。 磁気カ−ドリ−ダ−はフレ−ム1内に凹字状のカ−ド走行路形成部材2とダク ト3と気流発生装置4と磁気ヘッド5が設けられている。 カ−ド走行路形成部材2の底面はカ−ド走行基準面2aに形成され、対向する両 縦壁の側面2b、2cで凹字状のカ−ド走行路2dが、カ−ド走行路2dの一側にV字状 に開いた両縦壁の側面2e、2fでカ−ド挿入口2gが形成されている。 カ−ド走行基準面2aには多数の吸気孔2hが穿設されている。 凹字状のカ−ド走行路2dが形成された対向する両縦壁の側面2b、2cとカ−ド挿 入口2gが形成されたV字状に開いた両縦壁の側面2e、2fに多数の噴気孔2iが穿設 されている。 多数の噴気孔2iはカ−ド走行基準面2aの多数の吸気孔2h方向に向けて傾斜して 穿設されている。
【0009】 カ−ド走行路形成部材2にダクト3が接続されている。 ダクト3は多数の吸気孔2hに接続されたダクト部3aと、気流発生装置4が収容 されたダクト部3bと、縦壁の側面2bと縦壁の側面2eの多数の噴気孔2iに接続され たダクト部3cと、縦壁の側面2cと縦壁の側面2fの多数の噴気孔2iに接続されたダ クト部3dで気流が矢印の方向に還流するように形成されている。
【0010】 気流発生装置4はモ−タ6の回転軸7にファン8が固定されている。 図1で磁気ヘッド5は凹字状のカ−ド走行路2dが形成された縦壁の側面2b側に 設けられ、磁気カ−ド9に設けられた磁気ストライプ9aに摺接されるように構成 されている。
【0011】 手動式磁気カ−ドリ−ダ−の動作は、気流発生装置4のモ−タ6に通電される と、ファン8が回転されて気流が発生される。 磁気カ−ド9を手で掴んでカ−ド挿入口2gに挿入されると、気流で磁気カ−ド 9がカ−ド走行基準面2aに押し付けられる。 更に磁気カ−ド9を掴んでカ−ド走行路2d内に押し込むと、気流でカ−ド走行 基準面2aに押し付けられながら前進されて磁気ヘッド5に磁気ストライプ9aが摺 接されながら走行されて情報の読取りがなされる。
【0012】 上記のように気流で磁気カ−ド9がカ−ド走行基準面2aに押し付けられて走行 されると、定位置の磁気ヘッド5に対し磁気カ−ド9の位置関係がより確実とな りトラックズレが防止され、スキュ−が正確に出せる為、読取りの信頼性及びデ −の書込み精度がアップし、エラ−のない良好な記録、再生が出来る。 更に気流により磁気カ−ド表面のクリ−ニングも出来る。
【0013】 上記説明では、手動式磁気カ−ドリ−ダ−について述べたが、モ−タ駆動式磁 気カ−ドリ−ダ−では、フレ−ム1内に送りロ−ラと従動ロ−ラが設けられてい る。 気流発生装置4のモ−タは送りロ−ラのモ−タと兼用することが出来る。
【0014】 モ−タ駆動式磁気カ−ドリ−ダ−の場合の動作は、磁気カ−ドがカ−ド挿入口 に挿入されると、気流で磁気カ−ドがカ−ド走行基準面に押し付けられた後、送 りロ−ラと従動ロ−ラに挟まれて走行が開始されるので、定位置の磁気ヘッドに 対し磁気カ−ドのトラックズレが防止され、スキュ−が正確に出せる為、エラ− のない良好な記録、再生が出来る。
【0015】 気流発生装置4のモ−タが送りロ−ラのモ−タで兼用された時、気流に強い力 が出せない場合は、送りロ−ラのモ−タで加圧ポンプを駆動して噴気の圧力を上 げ、強い気流としてもよい。 更にファン又はポンプから送り出す空気を一旦タンクに入れて間欠的に噴気さ せるようにし、噴気の間の時間に空気を圧縮して強い気流としてもよい。間欠的 に噴気させる弁の開閉を行うカムの回転を送りロ−ラのモ−タで兼用させてもよ い。
【0016】 上記磁気カ−ド9には薄い紙製カ−ドを用いてもよい。気流でカ−ドをカ−ド 走行基準面2aに押し付ける効果は薄いカ−ドに特に有効である。
【0017】
本考案は上述のように構成されたから、気流で磁気カ−ドがカ−ド走行基準面 に押し付けられて走行されるので、定位置の磁気ヘッドに対し磁気カ−ドのトラ ックズレが防止され、スキュ−が正確に出せる為、エラ−のない良好な記録、再 生が出来る。 更にバネ圧の管理も必要なく、特別の押圧機構が不要で押圧機構を用いるため に発生する欠点も解消され、幅寄せのための押圧バネを配置するスペ−スも必要 なくなる等実用上優れた効果を奏する磁気カ−ドリ−ダを提供することが出来る 。
【図1】磁気カ−ドリ−ダ−のカ−ド走行路の拡大斜視
図である。
図である。
【図2】気流発生装置が組み込まれた磁気カ−ドリ−ダ
−の一部拡大断面側面と要部断面側面図である。
−の一部拡大断面側面と要部断面側面図である。
2a カ−ド走行基準面 2b、2c、2e、2f 側面 2d カ−ド走行路 2h 吸気孔 2i 噴気孔 9 磁気カ−ド
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気カ−ドをカ−ド走行基準面に摺接走
行させて情報の授受を行う磁気カ−ドリ−ダに於て、カ
−ド走行基準面に多数の吸気孔、カ−ド表裏面と対向す
るカ−ド走行路側面に多数の噴気孔を設けて、カ−ド走
行基準面に向かう気流を形成した磁気カ−ドリ−ダ。 - 【請求項2】 噴気孔を基準面側に傾斜させた請求項1
記載の磁気カ−ドリ−ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187793U JPH0729646U (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187793U JPH0729646U (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729646U true JPH0729646U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13183810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187793U Withdrawn JPH0729646U (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729646U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014010862A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Fujitsu Ltd | ライブラリ装置 |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP6187793U patent/JPH0729646U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014010862A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Fujitsu Ltd | ライブラリ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |