JPH0358184A - カードリーダのシヤツタ機構 - Google Patents
カードリーダのシヤツタ機構Info
- Publication number
- JPH0358184A JPH0358184A JP19259489A JP19259489A JPH0358184A JP H0358184 A JPH0358184 A JP H0358184A JP 19259489 A JP19259489 A JP 19259489A JP 19259489 A JP19259489 A JP 19259489A JP H0358184 A JPH0358184 A JP H0358184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- movable member
- transport path
- shutter mechanism
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 36
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に組み込まれているカードリーダのシャッタ機構に関す
る. [従来の技術] 従来から、カードリーダはカード処理中に2枚目カード
が挿入されるのを防止するシャッタ機構を備え、カード
詰まり、装置自体の故障発生等を防止している。このよ
うなシャッタ機構としては、カード搬送路を開閉制御す
るシャッタ板と、このシャッタ板を駆動するソレノイド
等の駆動手段とで構戒したものが最も一般的で、l枚目
カードをカード搬送路内に取り込むと、ソレノイドが励
磁されてシャッタ板を動作させ、これによってカード搬
送路を閉鎖することにより、2枚目カードの挿入を不能
にするようにしている。
は、カード処理中、常にソレノイドを通電励磁しておく
必要があるため、それによる発熱量および電力消費量が
大きく、またソレノイドのための配線作業を必要とする
などの問題があった.したがって、本発明は上述したよ
うな従来の問題点に鑑みてなされたもので、その第1の
目的とするところは、挿入カードによって動作されるこ
とにより、ソレノイド等の駆動源を必要としないカード
リーダのシャッタ機構を提供することにある. また、本発明の第2の目的は、シャッタ機構にサイドフ
ォースFl1横を兼用させることにより、部品点数を削
減し機構の簡素化を図るようにしたカードリーダのシャ
ッタ機構を提供することにある.[課題を解決するため
の手段] 本発明は上記第1の目的を達成するために、カード挿入
口の直後で通常カード搬送路外に位置するシャッタ部を
有する作動益材と、この作動部材よりも奥方にあって通
常カード搬送路中に突出し、挿入カードによって前記カ
ード搬送路から退出される可動部材と、この町動部材を
カード搬送路方向に付勢するばねとを備え、前記作動部
材は前記可動部材に連動して動作されることにより、前
記シャッタ部をカード搬送路中に突出させ、2枚目カー
ドの挿入を阻止するものである. また、本発明は上記第2の目的を達成するために、請求
項lのカードリーダにおいて、前記可動部材をカード搬
送路のカード搬送基準面側とは反対側に、前記基準面に
対して進退移動自在に配設し、この可動部材によって挿
入カードを前記カード搬送基準面に押し付けるようにし
たものである.[作用] 本発明において、可動部材が挿入カードによって動作さ
れると,この可動部材に連動して作動部材が作動し、シ
ャッタ部をカード搬送路内に突出させる.また、作動部
材は、挿入カードをカード搬送路の搬送基準面に押し付
け、サイドフォース機能を果たす. [実施M] 以下、本発明を図面に示す実施倒に基づいて詳細に説明
する. 第1図は本発明に係るシャッタ機構を備えた力一ドリー
ダの概略斜視図、第2図は同カードリーダの断面図、第
3図は要部断面図である.これらの図において、1は前
後方向に長い筐体で、この筐体1は、上[2、互いに平
行に対向する左右一対の側板3、4、中央にスリット状
のカード挿入兼返却口6を有する前面板5、底面板及び
背面板(図示せず)等によって構成されている.そして
、筐体1の内部にはカード挿入兼返却口6に連通ずる略
水平なカード搬送路7が設けられると共に、カード挿入
検知センサ(図示せず〉、カード取り込み機構(図示せ
ず)、磁気カード8をカード搬送路7に沿って往復移動
させるカード搬送手段9、2枚目カードの挿入を阻止す
るシャッタ機構10、磁気カード8の磁気的情報の読取
り、書込みおよび確認を行う磁気へッド11、磁気カー
ド8を磁気ヘッド11に圧接するタッチローラ12、磁
気カード8に小孔を穿設するパンチ機構(図示せず)等
の各種機構、部品が組み込まれている.前記一対の側板
3.4の内面には磁気カード8の幅方向両側端部を案内
保持するガイド溝14、15がそれぞれ設けられ、また
これらガイド14、l5のうち一方のガイド溝14の内
壁面は磁気力−ド8の搬送基準面16を構或している.
カード搬送手段9は、カード搬送路7を挟んでその上下
に密接して配設された一対の無端ベルト17、l8、こ
れらベルト17、18が張架される複数個のローラ19
、ベルト17を走行させる駆動モータ(図示せず)、駆
動モータの回転をベルトl7に伝達する回転伝達機構〈
図示せず〉等によって構成されている。
た前後方向に延在する回転自在な伝達軸20と、この伝
達軸20を側板4に回転自在に取付る略Ω形に形戒され
た一対の取付部材21と、伝達軸20の後端に取り付け
られた可動部材22と、伝達軸20の前端に取り付けら
れた作動部材23と、前記伝達軸20に第1図矢印A方
向(反時計方向)の回動習性を付与するばね24とで構
成されている。可動部材22は、カード搬送方向に長く
延在する棒状体の本体22Aと、この本体22Aの外側
面中央部に一体に設けられて下方に延在し、その下端が
前記伝達軸20のtIt端の連結固定された連結部22
Bとで構成され、本体22Aが前記側板4に開設された
前後方向に長い長孔26よりカード搬送路7内に突出し
ている.また、本体22Aのカード搬送路7に臨む内側
面には磁気カード8の一側端縁を案内するV字状の溝2
7が長手方向全長に互って形戒されている.この溝27
は本体22Aの前端側において溝深さDが最も深く、後
@側深さdが最も浅くなるよう直線的に傾斜して形戒さ
れることにより、各部における前記搬送基準面16まで
の距離が異なっている.そして、本体22Aは通常溝2
7の前端側底部28aが側板4の内側面と略面一もしく
はカード搬送路7より若干外側に位置し、後端側底部2
8bがカード搬送路7内に突出するよう設定保持されて
いる. 前記作動部材23は角棒上に形成されて一端が前記伝達
軸20の前端に連結固定され、他端が前記側板4に設け
た開口30より筐体1内に挿入され、その先端部上面に
はシャッタ部を横戒するビン31が一体的に突設されて
いる。ビン31は前記カード挿入兼返却口6の後方にこ
れと近接して位置し、かつ通常第3図に実線で示すよう
にカード搬送路7より下方に位置され、これによって一
枚目カードの挿入を可能にしている. このような構戒からなるシャッタ機構10において、一
枚目の磁気カード8をカード挿入兼返却口6に挿入する
と、不図示のカード取り込み機構が磁気カード8を筐体
内部に取り込み、これをカード搬送手段9が受け取って
、カード搬送路7に沿って奥方に搬送し、磁気カード8
の先端が磁気ヘッド11に達すると、同へッド11によ
る磁気的情報の読取りを行う. この時、カード搬送手段9によるカード搬送において、
磁気カード8の右側縁が可動部材22の本体22AのV
字状溝27内に挿入されて移動されると、このV字状溝
27は輿端に至るにしたがって徐々に浅くなるよう形戒
され、カード搬送路7の幅を徐々に狭めているため、磁
気カード8は本体22Aを押し退けながら進む.そのた
め、本体22Aはばね24に抗してカード搬送路7から
徐々に退出され、これによって伝達IIII20が第1
図時計方向に回動して作動部材23を上昇回動させ、ビ
ン31を第3図2点鎖線で示すようにカード搬送路7内
に突出させ、同カード搬送路を閉鎖する。したがって、
1枚目のカードに続いて2枚目のカードを挿入すると、
この2枚目カードはビン31に当接してそれ以上の挿入
を阻止される.また、1枚目の磁気カード8は本体22
Aをカード搬送路7から退出させると、その反力によっ
て測板3の搬送基準面16に押し付けられ、磁気へッド
11に対する位置ずれを補正される。したがって、可動
部材22は側板へのカード押圧機構(サイドフォース機
構)を兼用している.通話等のサービスが終了すると、
磁気へッド11による残額情報の更新記録、確認並びに
パンチ機構による磁気カード8への穿孔を行い、しかる
後取り込み時とは反対方向に搬送してカード挿入兼返却
口6に返却する。この時、磁気カード8の返却方向への
移動に伴い、可動部材22がばね24の力により徐々に
カード搬送路7内に進入すると、伝達軸20は第3図反
時計方向に回動復帰して作動部材23を回動降下させ、
磁気カード8の後端がカード挿入兼返却口6付近に達す
る直前にビン31をカード搬送路7の下方に退出させ、
カード搬送路7を開放させる.したがって5磁気力一ド
8はカード挿入兼返却口6より使用者に返却される. かくしてこのような構成がらなるシャッタ機構10によ
れば、挿入カード自体を駆動源として利用しているので
、ソレノイド等の駆動源を必要とせず,tll構の簡素
化を図ることができる。また、シャッタ機構10は磁気
カード8を搬送基準面16に押し付けサイドフォース機
能を果たすため、別個にサイドフォース機構を設ける必
要がなく、部品点数および組立工数の削減を図ることが
できる. なお、上記実施例は可動部材22をカード搬送路7の側
方に配置し、サイドフォース機構との共用を図るように
した場合について説明したが、本発明はこれに特定され
るものではなく、カード搬送路7の下方若しくは上方に
退出させるようにし、サイドフォース機能を果たさない
ものであってもよい. また、上記実施例は伝達軸20の回動によって作動部材
23を動作させるように構戒したが、カム、リンク等の
使用も可能である.更に、カードとしてはテレホンカー
ド等のプリペイドカードのみならず、IC力一ド、キャ
ッシュカード等にも適用実施し得ることは勿論である. [発明の効果] 以上説明したように本発明に係るカードリーダのシャッ
タ機構は、挿入カード自体によって可動部材を動作させ
、これに連動して作動部材が動作してそのシャッタ部に
よりカード搬送路を閉鎖し、2枚目カードの挿入を阻止
するように構成したので、ソレノイド等の駆動源を必要
とせず、省エネタイプのシャッタ機構を提供することが
でき、また機構自体も簡単で、部品点数が少なく安価で
ある。さらに、可動部材によってカードを測板の搬送基
準面に押し付けると、シャッタ機構がサイドフォース機
構を兼用し、一層カードリーダ全体の簡素化を図ること
ができる.
ダの概略斜視図、第2図は同カードリーダの断面図、第
3図は要部断面図である.1・・・筐体、3、4・・・
側板、 6・・・カード挿入兼返却口、 7・・・カード搬送路、8・・ 10・・・シャッタ機構、16 20・・・伝達軸、22・・・ 23・・・作動部材、3l・・ 部〉. ・磁気カード、 ・・・搬送基準面、 可動部材、 ・ビン(シャツタ
Claims (2)
- (1)カード挿入口の直後で通常カード搬送路外に位置
するシャッタ部を有する作動部材と、この作動部材より
も奥方にあつて通常カード搬送路中に突出し、挿入カー
ドによつて前記カード搬送路から退出される可動部材と
、この可動部材をカード搬送路方向に付勢するばねとを
備え、前記作動部材は前記可動部材に連動して動作され
ることにより、前記シャッタ部をカード搬送路中に突出
させ、2枚目カードの挿入を阻止することを特徴とする
カードリーダのシャッタ機構。 - (2)請求項1において、前記可動部材はカード搬送路
のカード搬送基準面側とは反対側に、前記基準面に対し
て進退移動自在に配設され、挿入カードを前記カード搬
送基準面に押し付けることを特徴とするカードリーダの
シャッタ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192594A JPH0652542B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | カードリーダのシヤツタ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192594A JPH0652542B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | カードリーダのシヤツタ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358184A true JPH0358184A (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0652542B2 JPH0652542B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16293871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192594A Expired - Fee Related JPH0652542B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | カードリーダのシヤツタ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652542B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6373760B1 (en) | 2000-12-08 | 2002-04-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Static type semiconductor memory device adopting a redundancy system |
| EP1008964A3 (de) * | 1998-12-11 | 2004-11-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zum Betätigen eines der Eingabe-/Ausgabeöffnung eines Lese-/Schreibaggregates für Datenkarten zugeordneten Schliesselementes |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389172U (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1192594A patent/JPH0652542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389172U (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1008964A3 (de) * | 1998-12-11 | 2004-11-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zum Betätigen eines der Eingabe-/Ausgabeöffnung eines Lese-/Schreibaggregates für Datenkarten zugeordneten Schliesselementes |
| US6373760B1 (en) | 2000-12-08 | 2002-04-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Static type semiconductor memory device adopting a redundancy system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652542B2 (ja) | 1994-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2727372B2 (ja) | 紙幣と磁気カードの搬送装置 | |
| JPH0358184A (ja) | カードリーダのシヤツタ機構 | |
| JP2000318873A (ja) | カード搬送路の構造 | |
| JP2527363Y2 (ja) | Icカード挿抜装置 | |
| JP3465129B2 (ja) | カード処理装置 | |
| JP2510913Y2 (ja) | カ―ド等の受入装置 | |
| JPS63140447A (ja) | カ−ドリ−ダ−の搬送路 | |
| JPS61211785A (ja) | カード処理方法 | |
| JPH0248925Y2 (ja) | ||
| JP3082698B2 (ja) | カードリーダ | |
| JP2550655Y2 (ja) | カード処理装置 | |
| JPH0710426Y2 (ja) | カードリーダにおけるテンシヨンローラの支持構造 | |
| JP3465130B2 (ja) | カード処理装置 | |
| JPH0620197Y2 (ja) | カードリーダ | |
| JP3082729B2 (ja) | 磁気カード処理方法および磁気カード処理装置 | |
| JP3465131B2 (ja) | Icカード用接点接触構造 | |
| JPS5926439Y2 (ja) | 通帳自動印字装置 | |
| JPS63155376A (ja) | パンチ機構付きカードリーダー | |
| JPH02158536A (ja) | カード処理装置組み立てセットとそのセットによって組み立てられるカード処理装置 | |
| JPH0413737Y2 (ja) | ||
| JP2915755B2 (ja) | 磁気カードリーダ | |
| JPS63155485A (ja) | カ−ドリ−ダ−の搬送路 | |
| JPH0744662A (ja) | 磁気・icカード兼用カードリーダ | |
| JPS6354687A (ja) | Icカ−ドの読み取り・書き込み装置 | |
| JPS63155484A (ja) | パンチ機構付きカ−ドリ−ダ− |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070706 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080706 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090706 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |