JPH0729651Y2 - 反射型光結合装置 - Google Patents

反射型光結合装置

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JPH0729651Y2
JPH0729651Y2 JP5428690U JP5428690U JPH0729651Y2 JP H0729651 Y2 JPH0729651 Y2 JP H0729651Y2 JP 5428690 U JP5428690 U JP 5428690U JP 5428690 U JP5428690 U JP 5428690U JP H0729651 Y2 JPH0729651 Y2 JP H0729651Y2
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light
coupling device
optical coupling
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type optical
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陽史 山口
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は被検出物の有無を無接点で検出する反射型光型
装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の小型長焦点(焦点距離;4m程度)の反射型光結合
装置(以下、単に反射型光結合装置と記す)について、
第5図及び第6図を参照して説明する。
第5図(a)は従来例による反射型光結合装置の平面
図、第5図(b)は第5図(a)のA−A′線断面図で
ある。
第5図(a)及び(b)に示す様に、従来の反射型光結
合装置は、リードフレーム1に別個に搭載され、金線2
により内部結線された発光素子3及び受光素子4を、各
々独立した透光性樹脂5により被覆して、それぞれ発光
側透光樹脂体、及び受光側透光樹脂体を形成し、これら
両透光樹脂体を並置し、遮光性樹脂6により一体成形し
反射型光結合装置7(レンズ無し)を形成させ、さら
に、このレンズ無し反射型光結合装置7に透明レンズケ
ース8を取り付けた構造となっていた。
第6図(a)は従来の反射型光希有号装置と検出物間の
距離を示す図、第6図(b)は従来の反射型光結合装置
の検出出力の距離特性を示す図である。
第6図(a)の図中、9は反射型光結合装置、10は検出
物、Lは反射型光結合装置9と検出物10間の距離であ
る。
第6図(b)において、横軸は第6図(a)に示す反射
型光結合装置と検出物間の距離Lを、縦軸は検出出力を
示している。図中、反射型光結合装置の検出出力は焦点
距離dで最大となることが示されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところで、前記従来構造の小型長焦点の反射型光結合装
置では、レンズ無し反射型光結合装置7に透明レンズケ
ース8を取り付けている為、全体の外観が大きく、ま
た、発光素子3から出た光が透明レンズケース8に反射
して受光素子4に入射する為、検出物がない場合でも幾
分かの検出出力が現れるという問題点があった。
そこで本考案の目的は、外観構造が従来よりも小型で、
且つ、前述の、検出物がない場合でも幾分かの検出出力
が現れるという従来の問題点を解消する小型長焦点の反
射型光結合装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するために本考案は、リードフレームに
搭載された発光素子,受光素子を各々独立した透光性樹
脂で1次成形し、該両1次成形体の上面それぞれを、前
記両素子の対向方向外側に縦断面を設けた凸レンズに形
成し、前記両1次成形体の上面を除く部分を遮光性外装
樹脂で2次成形して、前記発光及び受光の1次成形体を
一体に並置してなることを特徴とする。
〈作用〉 発光及び受光の両1次成形体の上面それぞれを、受発光
両素子の対向方向外側に縦断面を設けた凸レンズに成形
するので、従来の様に透明レンズケースを取り付ける必
要がなく、高さ方向の寸法を小さくできる。さらに、従
来の、発光素子からの光が透明レンズケースに反射して
受光素子へ入射し検出物が無いにも拘らず検出出力が現
われるという状態を解消できる。
また、縦断面を設けることによって、横方向の寸法を小
さくでき、しかも縦断面を設けない場合には被検出物の
検出には寄与しない光路も、前記縦断面の平面の反射に
よって無駄なく有効に使用できるので、検出出力が大き
くなり検出特性を向上できる。
〈実施例〉 本考案の一実施例を第1図乃至第4図を参照して説明す
る。
第1図(a)は本考案の一実施例による小型長焦点を反
射型光結合装置(以下、単に反射型光結合装置と記す)
の平面図、第1図(b)は第1図(a)のB−B′線断
面図である。
まず、リードフレーム11に発光素子12及び受光素子13を
搭載し、それぞれ金線14により内部結線する。次に、受
発光側を別々に例えばエポキシ樹脂のような透光性の熱
硬化性樹脂15により被覆し、1次成形体としての発光側
透光樹脂体16及び受光側透光樹脂体17を形成する。
このとき、発光側透光樹脂体16及び受光側透光樹脂体17
の上面それぞれを、受光素子12及び受光素子13の対向方
向外側に縦断面C面を設けた凸レンズに形成する。
第2図は、前記縦断面C面を形成するための、1次成形
体のカットを示す断面図である。縦断面C面は、発光側
透光樹脂体16(受光側透光樹脂体17も同様)より、該発
光側透光樹脂体16の斜視部D部を除去した形状とするこ
とによって形成する。
次に、前記発光及び受光の両透光樹脂体を一定間隔に保
つ為、2次成形として、遮光性外装樹脂18による一体成
形を行ない、本実施例の反射型光結合装置を完成する。
ここで、前記遮光性外装樹脂18はエポキシ樹脂の様な熱
硬化性でもポリフェニレンサルファイド(PPS)の様な
熱可塑性であってもよい。
また、図中19は発光素子12から受光素子13へ直接光が入
射しないように設けた遮光壁である。
以上のような本実施例による反射型光結合装置の構造に
よれば、従来の様に透明レンズケース8を取り付ける必
要がないので装置高さ方向の寸法を小さくでき、発光側
から出た光が透明レンズケース8に反射して受光側へ入
射するという事もなく、検出物がない場合に出力が現れ
ることはない。
また、第2図に示すように、発光側透光樹脂体16及び受
光側透光樹脂体17の内、受発光素子の対向方向外側をカ
ットする分、横方向の寸法を小さくできる。
第3図は本実施例による反射型光結合装置の光路を示す
断面図である。本実施例のように、縦断面C面(以下、
C面と記す)がある場合には、発光素子12から出た光が
C面で反射し光路Eを取るが、C面がない場合は光路
E′を取り検出物20の検出に作用しない。すなわちC面
を設けることにより発光素子12から出た光の内検出物20
の検出に有効な光成分が増加することになり、受光素子
13側の検出出力を大きくでき、検出特性を向上できる。
なお、Fは曲面部を通過する場合の光路である。
第4図は本実施例の反射型光結合装置を製造する際に使
用するフレーム例の平面図である。図に示す様に多連の
フレームを用いればリードフレームに受発光素子を搭載
したものを2回被覆成形するだけでよく、容易に多連個
取りがき、従来のようにレンズ無し反射型光結合装置に
一つずつ透明レンズケースを取り付ける場合に比べ大幅
なコストダウンが可能となる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、発光及び受光の
両1次成形体の上面それぞれを、受発光両素子の対向外
側に縦断面を設けた凸レンズに形成するので、従来より
著しく小型化でき、また従来の、発光素子からの光が透
明レンズケースに反射して受光素子に入射し、検出物が
ない場合でも検出出力が現れるという状態を解消でき
る。
また、縦断面を設けない場合に比べ、より高い検出出力
が得られ、検出特性を向上できる。
さらに、本考案の反射型光結合装置を製造する際、多連
フレームを用いることにより、従来構造の場合に比べて
大幅にコストダウンできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の一実施例による小型長焦点の反
射型光結合装置の平面図、第1図(b)は第1図(a)
のB−B′線断面図、第2図は同実施例による1次成形
体のカット部分を説明するための断面図、第3図は同実
施例による小型長焦点の反射型光結合装置の光路を説明
するための断面図、第4図は同実施例による小型長焦点
の反射型光結合装置の製造時に使用するフレーム例の平
面図、第5図(a)は従来例による小型長焦点の反射型
光結合装置の平面図、第5図(b)は第5図(a)のA
−A′線断面図、第6図(a)は従来の小型長焦点の反
射光結合装置と検出物間の距離を示す図、第6図(b)
は従来の小型長焦点の反射型光結合装置の検出出力の距
離特性を示す図である。 11…リードフレーム、12…発光素子、13…受光素子、15
…透光性樹脂、16…1次成形体、(発光側)、17…1次
成形体(受光側)、18…遮光性外装樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードフレームに搭載された発光素子,受
    光素子を各々独立した透光性樹脂で1次成形し、該両1
    次成形体の上面それぞれを、前記両素子の対向方向外側
    に縦断面を設けた凸レンズに形成し、前記両1次成形体
    の上面を除く部分を遮光性外装樹脂で2次成形して、前
    記発光及び受光の1次成形体を一体に並置してなること
    を特徴とする反射型光結合装置。
JP5428690U 1990-05-24 1990-05-24 反射型光結合装置 Expired - Lifetime JPH0729651Y2 (ja)

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JP5428690U JPH0729651Y2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 反射型光結合装置

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JPH0412667U JPH0412667U (ja) 1992-01-31
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