JPH07296581A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH07296581A JPH07296581A JP6084238A JP8423894A JPH07296581A JP H07296581 A JPH07296581 A JP H07296581A JP 6084238 A JP6084238 A JP 6084238A JP 8423894 A JP8423894 A JP 8423894A JP H07296581 A JPH07296581 A JP H07296581A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】DRAMのデータ保持期間の消費電流を低減す
る。 【構成】電源電圧VCを降圧して電源電圧VDを発生す
る降圧回路4と、リフレッシュエントリ信号SRのレベ
ルに応答して電源電圧VCと電源電圧VDとのいずれか
一方を選択して内部回路供給用の電圧VIを出力する切
替回路5とを備える。
る。 【構成】電源電圧VCを降圧して電源電圧VDを発生す
る降圧回路4と、リフレッシュエントリ信号SRのレベ
ルに応答して電源電圧VCと電源電圧VDとのいずれか
一方を選択して内部回路供給用の電圧VIを出力する切
替回路5とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に関し、
特にリフレッシュ動作を要するダイナミックランダムア
クセスメモリ(DRAM)などの半導体記憶装置に関す
る。
特にリフレッシュ動作を要するダイナミックランダムア
クセスメモリ(DRAM)などの半導体記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近パーソナルコンピュータなどの内蔵
電池によるいわゆるバッテリバックアップメモリに従来
用いられていたスターチック(S)RAMに加えて、高
集積度化の発展により記憶容量が大きくビット当りコス
トおよび実装面積が小さくできるDRAMが用いられる
ようになってきている。したがって、データを保持した
状態でアクセスされないすなわちデータ保持期間のとき
の消費電流が小さいDRAMが求められている。
電池によるいわゆるバッテリバックアップメモリに従来
用いられていたスターチック(S)RAMに加えて、高
集積度化の発展により記憶容量が大きくビット当りコス
トおよび実装面積が小さくできるDRAMが用いられる
ようになってきている。したがって、データを保持した
状態でアクセスされないすなわちデータ保持期間のとき
の消費電流が小さいDRAMが求められている。
【0003】DRAMは、公知のように、電荷蓄積用の
容量素子と上記電荷の入出力制御用のMOSFETとの
2素子より成る。記憶情報は上記容量素子に蓄積された
電荷で表されるが、上記蓄積電荷はMOSFETのリー
ク電流や半導体基板での再結合などにより時間の経過に
したがって減衰する。このため一定時間毎に記憶情報を
読出して再書込することにより更新するリフレッシュ動
作を必要とする。
容量素子と上記電荷の入出力制御用のMOSFETとの
2素子より成る。記憶情報は上記容量素子に蓄積された
電荷で表されるが、上記蓄積電荷はMOSFETのリー
ク電流や半導体基板での再結合などにより時間の経過に
したがって減衰する。このため一定時間毎に記憶情報を
読出して再書込することにより更新するリフレッシュ動
作を必要とする。
【0004】このリフレッシュのためタイマを含むリフ
レッシュ制御回路を内蔵し、メモリが一定時間以上待機
状態を続けたときに、一定間隔毎あるいは特定の外部制
御信号の状態のときに自動的にリフレッシュ動作を行う
セルフリフレッシュ機能を有するDRAMが広く用いら
れている。
レッシュ制御回路を内蔵し、メモリが一定時間以上待機
状態を続けたときに、一定間隔毎あるいは特定の外部制
御信号の状態のときに自動的にリフレッシュ動作を行う
セルフリフレッシュ機能を有するDRAMが広く用いら
れている。
【0005】一般的なセルフリフレッシュ機能を有する
DRAMである従来の第1の半導体記憶装置をブロック
で示す図3を参照すると、この従来の半導体記憶装置
は、メモリセルアレイおよび書込読出回路などの周辺回
路を含み動作電圧VIとしてこの電圧VIと同一の電源
電圧VCの供給を受け所定の記憶動作を行う内部回路1
と、リフレッシュエントリ信号SRとカウンタ信号SC
との供給に応答して内部回路1にリフレッシュ制御信号
RCを供給するリフレッシュ制御回路2と、リフレッシ
ュエントリ信号SRの制御によりカウンタ信号SCを出
力するカウンタ回路3とを備える。
DRAMである従来の第1の半導体記憶装置をブロック
で示す図3を参照すると、この従来の半導体記憶装置
は、メモリセルアレイおよび書込読出回路などの周辺回
路を含み動作電圧VIとしてこの電圧VIと同一の電源
電圧VCの供給を受け所定の記憶動作を行う内部回路1
と、リフレッシュエントリ信号SRとカウンタ信号SC
との供給に応答して内部回路1にリフレッシュ制御信号
RCを供給するリフレッシュ制御回路2と、リフレッシ
ュエントリ信号SRの制御によりカウンタ信号SCを出
力するカウンタ回路3とを備える。
【0006】内部回路1はメモリの動作タイミングを制
御するタイミング回路11を備える。
御するタイミング回路11を備える。
【0007】図3および動作タイムチャートを示す図4
を参照して従来の第1の半導体記憶装置の動作を説明す
ると、ローアドレスストローブ(RAS)信号など特定
の外部制御信号が一定の状態を設定時間以上保持する
と、内部回路1のタイミング回路11はセルフリフレッ
シュ動作の開始を制御するリフレッシュエントリ信号S
Rを発生し、カウンタ3とリフレッシュ制御回路2とに
それぞれ供給する。カウンタ3は信号SRの供給に応答
して周期Tのカウンタ信号SCを発生しリフレッシュ制
御回路2に供給する。これら信号SC,SRの供給に応
答してリフレッシュ制御回路2は周期T毎にリフレッシ
ュ制御信号RCを発生し内部回路2に供給する。内部回
路2はリフレッシュ制御信号RCの供給に応答して周期
T毎にリフレッシュ動作を行う。
を参照して従来の第1の半導体記憶装置の動作を説明す
ると、ローアドレスストローブ(RAS)信号など特定
の外部制御信号が一定の状態を設定時間以上保持する
と、内部回路1のタイミング回路11はセルフリフレッ
シュ動作の開始を制御するリフレッシュエントリ信号S
Rを発生し、カウンタ3とリフレッシュ制御回路2とに
それぞれ供給する。カウンタ3は信号SRの供給に応答
して周期Tのカウンタ信号SCを発生しリフレッシュ制
御回路2に供給する。これら信号SC,SRの供給に応
答してリフレッシュ制御回路2は周期T毎にリフレッシ
ュ制御信号RCを発生し内部回路2に供給する。内部回
路2はリフレッシュ制御信号RCの供給に応答して周期
T毎にリフレッシュ動作を行う。
【0008】このように、この従来の第1の半導体記憶
装置は、通常動作期間およびデータ保持期間の如何を問
わず内部回路に供給する電源電圧は一定である。メモリ
セルのデータ保持状態では殆ど電流は流れないが、通常
動作およびデータ保持期間のセルフリフレッシュ動作の
いずれにおいても読出書込時におけるDRAMの動作電
流はほぼ電源電圧に比例するので、このため、この第1
のDRAMは通常動作期間およびセルフリフレッシュ期
間のいずれにおいても動作電流はほぼ一定である。デー
タ保持期間の消費電流は上記動作電流とセルフリフレッ
シュ周期とリフレッシュ動作時の読出書込動作時間とか
ら決まるデユーテイサイクルとに依存する。
装置は、通常動作期間およびデータ保持期間の如何を問
わず内部回路に供給する電源電圧は一定である。メモリ
セルのデータ保持状態では殆ど電流は流れないが、通常
動作およびデータ保持期間のセルフリフレッシュ動作の
いずれにおいても読出書込時におけるDRAMの動作電
流はほぼ電源電圧に比例するので、このため、この第1
のDRAMは通常動作期間およびセルフリフレッシュ期
間のいずれにおいても動作電流はほぼ一定である。デー
タ保持期間の消費電流は上記動作電流とセルフリフレッ
シュ周期とリフレッシュ動作時の読出書込動作時間とか
ら決まるデユーテイサイクルとに依存する。
【0009】一般的な16MDRAMを例にとり、通常
動作時の動作電流50mA、データ保持期間におけるセ
ルフリフレッシュ周期Tを20μs、読出書込動作時間
200nsとすると、データ保持期間におけるリフレッ
シュ動作対応のデユーテイサイクルは1%であるのでこ
のときの消費電流は0.5mAとなる。
動作時の動作電流50mA、データ保持期間におけるセ
ルフリフレッシュ周期Tを20μs、読出書込動作時間
200nsとすると、データ保持期間におけるリフレッ
シュ動作対応のデユーテイサイクルは1%であるのでこ
のときの消費電流は0.5mAとなる。
【0010】データ保持期間における消費電流を低減す
る方法の一つは、上記デユーテイサイクルを低減するた
めセルフリフレッシュ周期をできるだけ大きくすること
である。しかし何等の対策もなく上記周期を延長する
と、上述したMOSFETのリーク電流や半導体基板で
の再結合などによる電荷の減衰により、保持データを読
出すための検出マージンが低下する。
る方法の一つは、上記デユーテイサイクルを低減するた
めセルフリフレッシュ周期をできるだけ大きくすること
である。しかし何等の対策もなく上記周期を延長する
と、上述したMOSFETのリーク電流や半導体基板で
の再結合などによる電荷の減衰により、保持データを読
出すための検出マージンが低下する。
【0011】この上記検出マージンを確保しながらセル
フレフレッシュ周期を延長することにより消費電力を低
減する特開平2−29989号記載の従来の第2の半導
体記憶装置は、各メモリセル対応の1対のビット線にプ
リチャージする通常動作用の第1の電圧を印加する第1
の電圧源と、第1の電圧より接地電位に近いリフレッシ
ュ動作用の第2の電圧を印加する第2の電圧源と、リフ
レッシュエントリ信号に応答して上記第2の電圧を上記
ビット線対に印加するよう切替る制御回路とを備え、特
定のリフレッシュモードにおいて上記第2の電圧を上記
ビット線対に供給することにより、通常動作時にメモリ
セルに与えられた上記第1の電圧対応の電荷の読出デー
タの検出マージンを増加させるというものである。
フレフレッシュ周期を延長することにより消費電力を低
減する特開平2−29989号記載の従来の第2の半導
体記憶装置は、各メモリセル対応の1対のビット線にプ
リチャージする通常動作用の第1の電圧を印加する第1
の電圧源と、第1の電圧より接地電位に近いリフレッシ
ュ動作用の第2の電圧を印加する第2の電圧源と、リフ
レッシュエントリ信号に応答して上記第2の電圧を上記
ビット線対に印加するよう切替る制御回路とを備え、特
定のリフレッシュモードにおいて上記第2の電圧を上記
ビット線対に供給することにより、通常動作時にメモリ
セルに与えられた上記第1の電圧対応の電荷の読出デー
タの検出マージンを増加させるというものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1の
半導体記憶装置は、通常動作期間およびデータ保持期間
におけるセルフリフレッシュ動作期間の読出書込動作電
流が同一であるため、データ保持期間の消費電流が多い
という欠点がある。
半導体記憶装置は、通常動作期間およびデータ保持期間
におけるセルフリフレッシュ動作期間の読出書込動作電
流が同一であるため、データ保持期間の消費電流が多い
という欠点がある。
【0013】従来の第2の半導体記憶装置は、リフレッ
シュ周期の延長によりリフレッシュ動作対応のデユーテ
イサイクルを削減することにより上記消費電流を低減し
ようとするものであるが、メモリセルの電荷保持特性に
よる制約から上記リフレッシュ周期の延長が制限される
という欠点がある。
シュ周期の延長によりリフレッシュ動作対応のデユーテ
イサイクルを削減することにより上記消費電流を低減し
ようとするものであるが、メモリセルの電荷保持特性に
よる制約から上記リフレッシュ周期の延長が制限される
という欠点がある。
【0014】本発明の目的は、これら欠点を解消し、デ
ータ保持期間における消費電流をさらに低減する半導体
記憶装置を提供することにある。
ータ保持期間における消費電流をさらに低減する半導体
記憶装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、メモリセルアレイと書込読出回路を含む周辺回路と
を有し所定の記憶動作を行う内部回路と、リフレッシュ
動作を指示するリフレッシュエントリ信号の供給に応答
してカウンタ信号を出力するカウンタ回路と、前記リフ
レッシュエントリ信号と前記カウンタ信号との供給を受
け前記メモリセルアレイに対する予め定めた時間を越え
る待機状態を継続したときに自動的に前記リフレッシュ
動作を行うセルフリフレッシュ機能を有する半導体記憶
装置において、第1の電源電圧を予め定めた電圧分降圧
して第2の電源電圧を発生する降圧回路と、供給を受け
た前記リフレッシュエントリ信号のレベルに応答して前
記第1の電源電圧と前記第2の電源電圧とのいずれか一
方を選択して前記内部回路に供給する切替回路とを備え
て構成されている。
は、メモリセルアレイと書込読出回路を含む周辺回路と
を有し所定の記憶動作を行う内部回路と、リフレッシュ
動作を指示するリフレッシュエントリ信号の供給に応答
してカウンタ信号を出力するカウンタ回路と、前記リフ
レッシュエントリ信号と前記カウンタ信号との供給を受
け前記メモリセルアレイに対する予め定めた時間を越え
る待機状態を継続したときに自動的に前記リフレッシュ
動作を行うセルフリフレッシュ機能を有する半導体記憶
装置において、第1の電源電圧を予め定めた電圧分降圧
して第2の電源電圧を発生する降圧回路と、供給を受け
た前記リフレッシュエントリ信号のレベルに応答して前
記第1の電源電圧と前記第2の電源電圧とのいずれか一
方を選択して前記内部回路に供給する切替回路とを備え
て構成されている。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例を図3と共通の構成要
素には共通の参照文字/数字を付して同様にブロックで
示す図1を参照すると、この図に示す本実施例の半導体
記憶装置は、従来と同一のタイミング回路11を含む内
部回路1と、リフレシュ制御回路2と、カウンタ回路3
とに加えて、電源電圧VCを降圧して電圧VDを発生す
る降圧回路4と、リフレッシュエントリ信号SRの供給
に応答して内部回路1に供給する電圧VIを電源電圧V
Cから電圧VDに切替える切替回路5とを備える。
素には共通の参照文字/数字を付して同様にブロックで
示す図1を参照すると、この図に示す本実施例の半導体
記憶装置は、従来と同一のタイミング回路11を含む内
部回路1と、リフレシュ制御回路2と、カウンタ回路3
とに加えて、電源電圧VCを降圧して電圧VDを発生す
る降圧回路4と、リフレッシュエントリ信号SRの供給
に応答して内部回路1に供給する電圧VIを電源電圧V
Cから電圧VDに切替える切替回路5とを備える。
【0017】降圧回路4は、電源電圧VCの分圧用の抵
抗R1,R2と、ボルテージフォロワ接続の演算増幅器
A1とを備え、電源電圧VCを所定の降下電圧ΔVだけ
降圧した電圧VD=(VC−ΔV)を発生する。ここ
で、降下電圧ΔVはVC×R1/(R1+R2)で与え
られる。
抗R1,R2と、ボルテージフォロワ接続の演算増幅器
A1とを備え、電源電圧VCを所定の降下電圧ΔVだけ
降圧した電圧VD=(VC−ΔV)を発生する。ここ
で、降下電圧ΔVはVC×R1/(R1+R2)で与え
られる。
【0018】切替回路5は、それぞれPチャネル型およ
びNチャネル型のトラジスタP1,N1から成るCMO
S型のトランスファゲートG1と、トランジスタP2,
N2から成るトランスファゲートG2と、リフレッシュ
エントリ信号SRを反転して反転信号ISRを生成する
インバータI1とを備える。信号SRはトランジスタP
1,N2の各々のゲートに、信号ISRはトランジスタ
P2,N1の各々のゲートにそれぞれ供給される。
びNチャネル型のトラジスタP1,N1から成るCMO
S型のトランスファゲートG1と、トランジスタP2,
N2から成るトランスファゲートG2と、リフレッシュ
エントリ信号SRを反転して反転信号ISRを生成する
インバータI1とを備える。信号SRはトランジスタP
1,N2の各々のゲートに、信号ISRはトランジスタ
P2,N1の各々のゲートにそれぞれ供給される。
【0019】次に、図1および動作タイムチャートを示
す図2を参照して本実施例の動作について説明すると、
まず、通常動作期間には、タイミング回路11から供給
されるリフレッシュエントリ信号SRがLレべルであ
り、切替回路5のトランスファゲートG1が導通しトラ
ンスファゲートG2は遮断されるので、切替回路5は電
源電圧VCを選択して出力する。したがって、内部回路
1に供給される動作電圧VIは電源電圧VCである。次
に、データ保持期間において、リフレッシュエントリ信
号SRがHレベルになると、トランスファゲートG2が
導通しトランスファゲートG1は遮断されるので、切替
回路5は電圧VDを選択して出力する。したがって、内
部回路1に供給される動作電圧VIは電圧VDである。
す図2を参照して本実施例の動作について説明すると、
まず、通常動作期間には、タイミング回路11から供給
されるリフレッシュエントリ信号SRがLレべルであ
り、切替回路5のトランスファゲートG1が導通しトラ
ンスファゲートG2は遮断されるので、切替回路5は電
源電圧VCを選択して出力する。したがって、内部回路
1に供給される動作電圧VIは電源電圧VCである。次
に、データ保持期間において、リフレッシュエントリ信
号SRがHレベルになると、トランスファゲートG2が
導通しトランスファゲートG1は遮断されるので、切替
回路5は電圧VDを選択して出力する。したがって、内
部回路1に供給される動作電圧VIは電圧VDである。
【0020】同時に、リフレッシュエントリ信号SRの
制御に応答して、従来と同様に、カウンタ回路3および
リフレッシュ制御回路2が動作し、リフレッシュ制御信
号RCを発生し内部回路1に供給され、内部回路1は周
期T毎にリフレッシュ動作を行う。
制御に応答して、従来と同様に、カウンタ回路3および
リフレッシュ制御回路2が動作し、リフレッシュ制御信
号RCを発生し内部回路1に供給され、内部回路1は周
期T毎にリフレッシュ動作を行う。
【0021】このように、本実施例の半導体記憶装置
は、データ保持期間には通常動作期間の電源電圧VCよ
り降下電圧ΔV低い電圧VDが内部電圧VIとして内部
回路1に供給される。したがって、データ保持期間のセ
ルフリフレッシュ動作では、内部回路1の消費電流は通
常動作期間と比較してVD/VC=(VC−ΔV)/V
Cの比率で低減される。
は、データ保持期間には通常動作期間の電源電圧VCよ
り降下電圧ΔV低い電圧VDが内部電圧VIとして内部
回路1に供給される。したがって、データ保持期間のセ
ルフリフレッシュ動作では、内部回路1の消費電流は通
常動作期間と比較してVD/VC=(VC−ΔV)/V
Cの比率で低減される。
【0022】一例として、降下電圧ΔVが電源電圧VC
の10%ととすると、、データ保持期間中に通常動作期
間と同一動作電圧を使用した場合と比較して消費電流を
約10%、すなわち消費電力を約20%程削減できる。
の10%ととすると、、データ保持期間中に通常動作期
間と同一動作電圧を使用した場合と比較して消費電流を
約10%、すなわち消費電力を約20%程削減できる。
【0023】従来と同様の16MDRAMの例では、デ
ータ保持期間における消費電流が従来の0.5mAに対
し、本実施例では0.45mAに低減される。
ータ保持期間における消費電流が従来の0.5mAに対
し、本実施例では0.45mAに低減される。
【0024】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上述の実施例に限られることがなく種々の変形が可
能である。例えば、降下電圧は10%に限らず内部回路
1が動作可能な範囲内の任意の値に設定できる。また、
降圧回路や切替回路の構成も本実施例に示したものに限
らず同一の機能を達成する任意の変形が可能であること
は勿論である。
明は上述の実施例に限られることがなく種々の変形が可
能である。例えば、降下電圧は10%に限らず内部回路
1が動作可能な範囲内の任意の値に設定できる。また、
降圧回路や切替回路の構成も本実施例に示したものに限
らず同一の機能を達成する任意の変形が可能であること
は勿論である。
【0025】さらに、従来の第2の技術のようなリフレ
ッシュ周期延長技術と組合せることにより、消費電流を
さらに低減するよう構成することも、本発明の趣旨を逸
脱しない限り適用できることは勿論である。
ッシュ周期延長技術と組合せることにより、消費電流を
さらに低減するよう構成することも、本発明の趣旨を逸
脱しない限り適用できることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体記
憶装置は、外部電源電圧を降圧して第2の電源電圧を発
生する降圧回路と、リフレッシュエントリ信号のレベル
に応答して外部電源電圧と上記第2の電源電圧とのいず
れか一方を選択して内部回路に供給する切替回路とを備
えることにより、メモリセルの電荷保持特性による制約
と無関係にデータ保持期間中の消費電流を低減できると
いう効果がある。
憶装置は、外部電源電圧を降圧して第2の電源電圧を発
生する降圧回路と、リフレッシュエントリ信号のレベル
に応答して外部電源電圧と上記第2の電源電圧とのいず
れか一方を選択して内部回路に供給する切替回路とを備
えることにより、メモリセルの電荷保持特性による制約
と無関係にデータ保持期間中の消費電流を低減できると
いう効果がある。
【図1】本発明の半導体記憶装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本実施例の半導体記憶装置の動作の一例を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図3】従来の第1の半導体記憶装置を示すブロック図
である。
である。
【図4】図3の半導体記憶装置における動作の一例を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
1 内部回路 2 リフレッシュ制御回路 3 カウンタ回路 4 降圧回路 5 切替回路 11 タイミング回路 A1 演算増幅器 G1,G2 トランスファゲート I1 インバータ N1,N2,P1,P2 トランジスタ
Claims (4)
- 【請求項1】 メモリセルアレイと書込読出回路とを含
む周辺回路とを有し所定の記憶動作を行う内部回路と、
リフレッシュ動作を指示するリフレッシュエントリ信号
の供給に応答してカウンタ信号を出力するカウンタ回路
と、前記リフレッシュエントリ信号と前記カウンタ信号
との供給を受け前記メモリセルアレイに対する予め定め
た時間を越える待機状態を継続したときに自動的に前記
リフレッシュ動作を行うセルフリフレッシュ機能を有す
る半導体記憶装置において、 第1の電源電圧を予め定めた電圧分降圧して第2の電源
電圧を発生する降圧回路と、 供給を受けた前記リフレッシュエントリ信号のレベルに
応答して前記第1の電源電圧と前記第2の電源電圧との
いずれか一方を選択して前記内部回路に供給する切替回
路とを備えることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記降圧回路が一端が前記第1の電源電
圧に接続され直列接続された第1および第2の抵抗を含
み前記第1の電源電圧を分圧して前記第2の電源電圧対
応の第2の電圧を発生する分圧回路と、 前記第2の電圧を電流増幅して前記第2の電源電圧を出
力するボルテージフォロワ接続の演算増幅器とを備える
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記切替回路が前記リフレッシュエント
リ信号を反転して反転信号を生成するインバータと、 各々のゲートに前記リフレッシュエントリ信号と前記反
転信号との供給を受けそれぞれ第1および第2の導電型
の第1および第2のトラジスタから成るCMOS型の第
1のトランスファゲートと、 各々のゲートに前記反転信号と前記リフレッシュエント
リ信号との供給を受けそれぞれ第1および第2の導電型
の第3および第4のトランジスタから成る第2のトラン
スファゲートとを備えることを特徴とする請求項1記載
の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記内部回路が前記内部回路の動作制御
用のタイミング信号を発生するとともに予め定めた外部
制御信号の所定のレベルの状態の前記時間の継続に応答
して前記リフレッシュエントリ信号を発生するタイミン
グ回路を備えることを特徴とする請求項1記載の半導体
記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084238A JPH07296581A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084238A JPH07296581A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07296581A true JPH07296581A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13824893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084238A Pending JPH07296581A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07296581A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502659B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2005-07-22 | 주식회사 하이닉스반도체 | 저전력 셀프 리프레쉬 장치를 구비한 반도체 메모리 장치 |
| WO2005088641A1 (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Fujitsu Limited | 半導体メモリおよび半導体メモリの動作方法 |
| US7800961B2 (en) | 2007-10-29 | 2010-09-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Word line driver and semiconductor memory device having the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660642A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-04 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP6084238A patent/JPH07296581A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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