JPH0729691B2 - 荷体共給機構付荷体送り出し装置 - Google Patents
荷体共給機構付荷体送り出し装置Info
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- JPH0729691B2 JPH0729691B2 JP1956187A JP1956187A JPH0729691B2 JP H0729691 B2 JPH0729691 B2 JP H0729691B2 JP 1956187 A JP1956187 A JP 1956187A JP 1956187 A JP1956187 A JP 1956187A JP H0729691 B2 JPH0729691 B2 JP H0729691B2
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- Japan
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- container
- load
- hopper
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ホッパー内に多数収容された荷体を次工程
に送り出す場合等に使用される荷体送り出し装置におい
てホッパー内への荷体の供給を省力化させ得る荷体供給
機構付荷体送出し装置に関する。
に送り出す場合等に使用される荷体送り出し装置におい
てホッパー内への荷体の供給を省力化させ得る荷体供給
機構付荷体送出し装置に関する。
(従来の技術) 従来より、第7図に示すような荷体送り出し装置は出願
人が既に製造し且つ販売に供しているもので、その技術
的有用性は高く、現在多いなる好評を博している。
人が既に製造し且つ販売に供しているもので、その技術
的有用性は高く、現在多いなる好評を博している。
図において、71は傾斜状の底板を有するホッパーであ
り、72はチェーンコンベア73を具備した搬送装置で、チ
ェーンコンベア73には凹み部を有するスラット74・・・
が差し渡し状に且つチェーンコンベア73の長手方向に連
続して装着されている。75はチェーンコンベア73を駆動
するためのモーターである。
り、72はチェーンコンベア73を具備した搬送装置で、チ
ェーンコンベア73には凹み部を有するスラット74・・・
が差し渡し状に且つチェーンコンベア73の長手方向に連
続して装着されている。75はチェーンコンベア73を駆動
するためのモーターである。
いま、ホッパー71内に多数の荷体、例えばジュース入り
ポリシューズ等を供給すると、その荷体は順次にホッパ
ー71の底板上を自重で転がりつつ降下し、スラット74・
・・に当接する位置で適度な数量だけ滞留することにな
る。この滞留した荷体はモーター75に駆動され下方から
上方へ移動しているスラット74の凹み部に転がり込み、
順次に外部に送り出される。かくして荷体が送り出され
ると送り出された分を補充するような態様でホッパー71
内の荷体がスラット74・・・に当接する位置にまで順次
に自重降下することから、一定時間の後にはホッパー71
内の荷体は全て外部に送り出されることになる。
ポリシューズ等を供給すると、その荷体は順次にホッパ
ー71の底板上を自重で転がりつつ降下し、スラット74・
・・に当接する位置で適度な数量だけ滞留することにな
る。この滞留した荷体はモーター75に駆動され下方から
上方へ移動しているスラット74の凹み部に転がり込み、
順次に外部に送り出される。かくして荷体が送り出され
ると送り出された分を補充するような態様でホッパー71
内の荷体がスラット74・・・に当接する位置にまで順次
に自重降下することから、一定時間の後にはホッパー71
内の荷体は全て外部に送り出されることになる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来装置によればホッパー71内に荷体を供給す
るだけで、荷体は順次に外部に送り出されるから、人が
手作業でもって同様に送り出すことに比較し、大幅な省
力化が図れるのである。
るだけで、荷体は順次に外部に送り出されるから、人が
手作業でもって同様に送り出すことに比較し、大幅な省
力化が図れるのである。
ところが、従来装置においても、ホッパー内に荷体を供
給する作業は、いまだ人為作業によっていたのである。
すなわち、予め荷体の収容されている容器を手作業によ
りホッパーの位置まで運び、時期を見計らっては、手作
業によりその容器をホッパー上に差し上げ反転してその
中の荷体をホッパーに供給するようにしていたのであ
る。
給する作業は、いまだ人為作業によっていたのである。
すなわち、予め荷体の収容されている容器を手作業によ
りホッパーの位置まで運び、時期を見計らっては、手作
業によりその容器をホッパー上に差し上げ反転してその
中の荷体をホッパーに供給するようにしていたのであ
る。
発明者はかかる作業を人手に依らずして行うことができ
ればさらに省略化が図れることを確信して鋭意努力した
結果、本発明をなすに至ったものである。
ればさらに省略化が図れることを確信して鋭意努力した
結果、本発明をなすに至ったものである。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明に係る荷体供給機構付荷体送り出し装
置は、第1図に示すように、ホッパー6内の荷体Aを順
次に外部へ送り出すように構成された荷体送り出し装置
5において、荷体Aを入れる上部開放形容器Bを挿入定
置される容器受入構造体15を前記ホッパー6の近傍に横
設された回転駆動軸14に支持させると共に、該駆動軸14
を回転させて前記容器受入構造体15を略水平姿勢から反
転姿勢にまで自在に変位させる駆動手段16を設け、且つ
前記容器受入構造体15には容器Bをその搬送姿勢状態で
挿入するための挿入口30と、挿入定置された容器Bの上
面を覆い且つ該上面に沿って自在に摺動変位させられる
スライド板21と、挿入定置された容器Bを下方へ脱出さ
せる開閉駆動自在な放出ドア29とを設け、さらに前記ス
ライド板21を容器Bの反転姿勢状態で一定距離だけ上方
へスライドさせる開放手段40を設けたことを特徴とす
る。
置は、第1図に示すように、ホッパー6内の荷体Aを順
次に外部へ送り出すように構成された荷体送り出し装置
5において、荷体Aを入れる上部開放形容器Bを挿入定
置される容器受入構造体15を前記ホッパー6の近傍に横
設された回転駆動軸14に支持させると共に、該駆動軸14
を回転させて前記容器受入構造体15を略水平姿勢から反
転姿勢にまで自在に変位させる駆動手段16を設け、且つ
前記容器受入構造体15には容器Bをその搬送姿勢状態で
挿入するための挿入口30と、挿入定置された容器Bの上
面を覆い且つ該上面に沿って自在に摺動変位させられる
スライド板21と、挿入定置された容器Bを下方へ脱出さ
せる開閉駆動自在な放出ドア29とを設け、さらに前記ス
ライド板21を容器Bの反転姿勢状態で一定距離だけ上方
へスライドさせる開放手段40を設けたことを特徴とす
る。
(作用) ホッパー6内への荷体Aの供給は次のようになされる。
すなわち、荷体A・・・の入った容器Bが発送姿勢状態
のまま挿入口30から容器受入構造体15に挿入され定置さ
れると、駆動手段16が作動して容器受入構造体15を水平
姿勢から反転姿勢にまで変位させる。この場合、容器B
の上部開口はスライド板21によって覆われているので荷
体Bが容器Bから脱落することは起こり得ない。そして
容器受入構造体15が反転姿勢になった状態ではスライド
板21が開放手段40によって適宜な距離だけ上方へ開放さ
せられることから、荷体Aは反転姿勢の容器Bの下部か
らその自重でもって次々とホッパー6内に流れ込むこと
となる。かくして容器B内の荷体A・・・がホッパー6
内に供給された後には、再び、駆動手段16が作動して容
器受入構造体15が水平姿勢に復帰させられ、さらに、こ
れに続いて放出ドア29が開閉駆動されて容器Bがその自
重により下方に脱出させられる。以後、上記したと同様
の作動によりホッパー6内に順次、荷体A・・・が供給
されることになる。
すなわち、荷体A・・・の入った容器Bが発送姿勢状態
のまま挿入口30から容器受入構造体15に挿入され定置さ
れると、駆動手段16が作動して容器受入構造体15を水平
姿勢から反転姿勢にまで変位させる。この場合、容器B
の上部開口はスライド板21によって覆われているので荷
体Bが容器Bから脱落することは起こり得ない。そして
容器受入構造体15が反転姿勢になった状態ではスライド
板21が開放手段40によって適宜な距離だけ上方へ開放さ
せられることから、荷体Aは反転姿勢の容器Bの下部か
らその自重でもって次々とホッパー6内に流れ込むこと
となる。かくして容器B内の荷体A・・・がホッパー6
内に供給された後には、再び、駆動手段16が作動して容
器受入構造体15が水平姿勢に復帰させられ、さらに、こ
れに続いて放出ドア29が開閉駆動されて容器Bがその自
重により下方に脱出させられる。以後、上記したと同様
の作動によりホッパー6内に順次、荷体A・・・が供給
されることになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を例示図により説明する。
第1図は本発明装置を具備する生産ラインを示す正面
図、第2図〜第5図は本発明装置の各部を示す図であ
る。
図、第2図〜第5図は本発明装置の各部を示す図であ
る。
図において、1及び2は共に荷体A・・・(第2図参
照)の入った上部開放形容器B・・・を送り込むための
容器送り込みコンベアで、前後方向に連続して配設され
てあって各々独立してモーター3、4により駆動される
構成である。5は本発明に係る荷体供給機構付送り出し
装置で、荷体A・・・を貯留しておくためのホッパー
6、このホッパー6内の荷体Aを外部(本例ではシュー
ト7)に向けて送り出すための搬送装置8、及び前記ホ
ッパー6に荷体A・・・を供給するための荷体供給機構
9等から成る。10は荷体供給機構9の下方に前部が臨ま
されている空容器送り出しコンベアでモーター11により
駆動される構成である。12は前記シュート7の先端に近
接配置された分割ドラムで、シュート7から順次に転が
り落ちる荷体Aを周面に形成された凹み部12aで一個づ
つ運びだすように作動する。13は分割ドラム12が運びだ
した荷体Aを図示しない包装装置に搬送する包装機コン
ベアである。
照)の入った上部開放形容器B・・・を送り込むための
容器送り込みコンベアで、前後方向に連続して配設され
てあって各々独立してモーター3、4により駆動される
構成である。5は本発明に係る荷体供給機構付送り出し
装置で、荷体A・・・を貯留しておくためのホッパー
6、このホッパー6内の荷体Aを外部(本例ではシュー
ト7)に向けて送り出すための搬送装置8、及び前記ホ
ッパー6に荷体A・・・を供給するための荷体供給機構
9等から成る。10は荷体供給機構9の下方に前部が臨ま
されている空容器送り出しコンベアでモーター11により
駆動される構成である。12は前記シュート7の先端に近
接配置された分割ドラムで、シュート7から順次に転が
り落ちる荷体Aを周面に形成された凹み部12aで一個づ
つ運びだすように作動する。13は分割ドラム12が運びだ
した荷体Aを図示しない包装装置に搬送する包装機コン
ベアである。
以上が本発明装置を具備する生産ラインの概略構成であ
るが、次に本発明装置における各部の詳細を説明する。
るが、次に本発明装置における各部の詳細を説明する。
すなわち、前記荷体供給機構9は、ホッパー6の後方近
傍に横設された回転駆動軸14でもって前部を支持された
容器受入構造体15、及びこの容器受入構造体15を第1図
に示された水平姿勢から第2図(b)に示された反転姿
勢にまで自在に変位させる駆動手段16で構成されてお
り、前記容器受入構造体15は開放端17a、17aを後方に向
けて水平配置され各開放端17a、17aを後方へ向けて漸次
外側に屈曲され前記回転駆動軸14に固定されて成るコ字
状枠17の後部に別のコ字状枠18を垂直姿勢に固定して形
成されて成る枠構造体19の各側部に支持板20、20を起設
しこれの先端を屈曲形成して成る係入部20aを、スライ
ド板21の各側縁に沿って形成された案内溝22・・内に嵌
入するように成すと共にこのスライド板21を図示しない
バネ等により前方へ付勢するように成し、且つ、同じ枠
構造体19の各側部から支承板23・・を垂設して開閉駆動
軸24を回転自在に支承せしめると共に容器Bの底面を受
け止めるための且つ後端が下方に屈曲されて成る受止板
25を固着されたアーム26・26を前記開閉駆動軸24に固定
するのほか、この開閉駆動軸24には前記コ字状枠18の側
部に支持せしめたシリンダ装置27・・のピストンロッド
と連結された駆動アーム28、28をも固定することによっ
て放出ドア装置29を形成した構成に成されてあり、しか
して前記容器受入構造体15には容器Bをその搬送姿勢状
態で挿入するための挿入口30と、挿入定置された容器B
の上面を覆い且つ該上面に沿って自在に摺動変位させら
れるスライド板21と、挿入定置された容器Bを下方へ脱
出させる開閉駆動自在な放出ドア29とが形成されるので
あり、また、前記駆動手段16は回転駆動軸14に固定した
スプロケット31と固定部材に枢着された原動側スプロケ
ット32とをチェーン連動させると共に原動側スプロケッ
ト32に固定した駆動アーム33を一端が支持片34を介して
固定部材に支持されて成るシリンダ装置35のピストンロ
ッドに枢支連結させた構成に成されてある。なお、36・
・はスライド板21の最前部両側に突出状に固着された衝
接部材であり、また37はスライド板21から前方へ延伸さ
せられた案内板で、これの先端にはさらにゴム板38が貼
り出した態様に付設されている。
傍に横設された回転駆動軸14でもって前部を支持された
容器受入構造体15、及びこの容器受入構造体15を第1図
に示された水平姿勢から第2図(b)に示された反転姿
勢にまで自在に変位させる駆動手段16で構成されてお
り、前記容器受入構造体15は開放端17a、17aを後方に向
けて水平配置され各開放端17a、17aを後方へ向けて漸次
外側に屈曲され前記回転駆動軸14に固定されて成るコ字
状枠17の後部に別のコ字状枠18を垂直姿勢に固定して形
成されて成る枠構造体19の各側部に支持板20、20を起設
しこれの先端を屈曲形成して成る係入部20aを、スライ
ド板21の各側縁に沿って形成された案内溝22・・内に嵌
入するように成すと共にこのスライド板21を図示しない
バネ等により前方へ付勢するように成し、且つ、同じ枠
構造体19の各側部から支承板23・・を垂設して開閉駆動
軸24を回転自在に支承せしめると共に容器Bの底面を受
け止めるための且つ後端が下方に屈曲されて成る受止板
25を固着されたアーム26・26を前記開閉駆動軸24に固定
するのほか、この開閉駆動軸24には前記コ字状枠18の側
部に支持せしめたシリンダ装置27・・のピストンロッド
と連結された駆動アーム28、28をも固定することによっ
て放出ドア装置29を形成した構成に成されてあり、しか
して前記容器受入構造体15には容器Bをその搬送姿勢状
態で挿入するための挿入口30と、挿入定置された容器B
の上面を覆い且つ該上面に沿って自在に摺動変位させら
れるスライド板21と、挿入定置された容器Bを下方へ脱
出させる開閉駆動自在な放出ドア29とが形成されるので
あり、また、前記駆動手段16は回転駆動軸14に固定した
スプロケット31と固定部材に枢着された原動側スプロケ
ット32とをチェーン連動させると共に原動側スプロケッ
ト32に固定した駆動アーム33を一端が支持片34を介して
固定部材に支持されて成るシリンダ装置35のピストンロ
ッドに枢支連結させた構成に成されてある。なお、36・
・はスライド板21の最前部両側に突出状に固着された衝
接部材であり、また37はスライド板21から前方へ延伸さ
せられた案内板で、これの先端にはさらにゴム板38が貼
り出した態様に付設されている。
また前記ホッパー6は箱状の側壁6aと一端が回転駆動軸
14等に枢支されて摺動自在に成されている底板6bとから
成り、前記底板6bは搬送装置8に連動して回転駆動させ
られるカム体39と接しており、カム体39が回転すること
で適度に上下振動させられる構成である。
14等に枢支されて摺動自在に成されている底板6bとから
成り、前記底板6bは搬送装置8に連動して回転駆動させ
られるカム体39と接しており、カム体39が回転すること
で適度に上下振動させられる構成である。
そして、前記ホッパーの各側壁6aにはこれに沿った態様
で開放手段である受止板40がそれぞれ配設されており、
前記スライド板21を容器Bの反転姿勢状態で一定距離だ
け上方へスライドさせるように作用する。
で開放手段である受止板40がそれぞれ配設されており、
前記スライド板21を容器Bの反転姿勢状態で一定距離だ
け上方へスライドさせるように作用する。
また前記搬送装置8は、漸次上昇する斜設枠41を設ける
と共にこの斜設枠41の上端からさらに前方へ向けて水平
枠42を連設し、且つ斜設枠41の上下両端と水平枠42の前
端とにそれぞれ左右対称に案内用スプロケット43・・・
を配設すると共にこれらの案内用スプロケット43・・・
に左右対称配置に二本のチェーン44、44を掛け回してこ
れらチェーン44、44相互間に断面がコ字状のスラット45
・・・(第2図参照)を差し渡し状に且つチェーン44に
沿って連続状に装着することによって、チェーンコンベ
ア46を形成し、水平枠42の下部に配設したモーター47に
よりこのチェーンコンベア46を駆動するように成し、ま
たチェーンコンベア46の搬送経路の途中には不良品を検
知するための不良品検知手段48、49と、この不良品検知
手段48、49が検知した不良品を排除するための不良品排
除手段50とを設けた構成に成されている。
と共にこの斜設枠41の上端からさらに前方へ向けて水平
枠42を連設し、且つ斜設枠41の上下両端と水平枠42の前
端とにそれぞれ左右対称に案内用スプロケット43・・・
を配設すると共にこれらの案内用スプロケット43・・・
に左右対称配置に二本のチェーン44、44を掛け回してこ
れらチェーン44、44相互間に断面がコ字状のスラット45
・・・(第2図参照)を差し渡し状に且つチェーン44に
沿って連続状に装着することによって、チェーンコンベ
ア46を形成し、水平枠42の下部に配設したモーター47に
よりこのチェーンコンベア46を駆動するように成し、ま
たチェーンコンベア46の搬送経路の途中には不良品を検
知するための不良品検知手段48、49と、この不良品検知
手段48、49が検知した不良品を排除するための不良品排
除手段50とを設けた構成に成されている。
本例における不良品検知手段48、49は二種類設けられて
あって、その一つは荷体Aである着色ジュース入りポリ
シューズを斜状姿勢にするための係止搬送チェーン51を
チェーンコンベア46の一側に沿って配設すると共にこの
係止搬送チェーン51をチェーンコンベア46と同期して移
動させるように成し、且つ第4図に示すように、斜状姿
勢になされた着色ジュース入りポリシューズAの上部を
透視する一対の光センサー52、52を設けて成っていて、
いまジュース液面53が例えば第4図の二点鎖線の如くで
あると検知信号を発しなくて実線の如くであると光セン
サー52、52が透過光量の増大に基づいて検知信号を発す
る構成に成されており、また他の一つは第5図(a)
(b)に示すようにスプリング54等で常時下方に押圧付
勢された押圧アーム55とこの押圧アーム55の変位を検知
するセンサー56とを設け、且つチェーンコンベア46のス
ラット45の底面に近接する如くに押圧アーム55が揺動変
位し得るようにスラット45に欠切45aを設けしめて成
り、いま着色ジュース入りポリシューズAが破れていて
ジュースが漏出するようなものであるならば、押圧アー
ム55がスラット45内の着色ジュース入りポリシューズA
をその押圧力で偏平化させて大きく揺動変位することか
らこの変位に基づいてセンサー56が検知信号を発する構
成に成されている。なお、第4図中、57は斜状姿勢にな
った着色ジュース入りポリシューズAがスラット45から
脱落しないように保持するための係止板である。また、
何れの不良品検知手段48、49においても、それらを常に
不良品検知可能状態にしておいたならば、スラット45・
・・相互間において着色ジュース入りポリシューズAが
存在しないことから誤った検知信号を発することになる
ので、各スラット4の着色ジュース入りポリシューズA
が丁度、不良品検知手段48、49の検知場所に到達したと
きのみ不良品検知手段48、49が不良品検知可能状態にな
るように図示しない制御機構が設けられている。
あって、その一つは荷体Aである着色ジュース入りポリ
シューズを斜状姿勢にするための係止搬送チェーン51を
チェーンコンベア46の一側に沿って配設すると共にこの
係止搬送チェーン51をチェーンコンベア46と同期して移
動させるように成し、且つ第4図に示すように、斜状姿
勢になされた着色ジュース入りポリシューズAの上部を
透視する一対の光センサー52、52を設けて成っていて、
いまジュース液面53が例えば第4図の二点鎖線の如くで
あると検知信号を発しなくて実線の如くであると光セン
サー52、52が透過光量の増大に基づいて検知信号を発す
る構成に成されており、また他の一つは第5図(a)
(b)に示すようにスプリング54等で常時下方に押圧付
勢された押圧アーム55とこの押圧アーム55の変位を検知
するセンサー56とを設け、且つチェーンコンベア46のス
ラット45の底面に近接する如くに押圧アーム55が揺動変
位し得るようにスラット45に欠切45aを設けしめて成
り、いま着色ジュース入りポリシューズAが破れていて
ジュースが漏出するようなものであるならば、押圧アー
ム55がスラット45内の着色ジュース入りポリシューズA
をその押圧力で偏平化させて大きく揺動変位することか
らこの変位に基づいてセンサー56が検知信号を発する構
成に成されている。なお、第4図中、57は斜状姿勢にな
った着色ジュース入りポリシューズAがスラット45から
脱落しないように保持するための係止板である。また、
何れの不良品検知手段48、49においても、それらを常に
不良品検知可能状態にしておいたならば、スラット45・
・・相互間において着色ジュース入りポリシューズAが
存在しないことから誤った検知信号を発することになる
ので、各スラット4の着色ジュース入りポリシューズA
が丁度、不良品検知手段48、49の検知場所に到達したと
きのみ不良品検知手段48、49が不良品検知可能状態にな
るように図示しない制御機構が設けられている。
また本例における不良品排除手段50は不良品検知手段49
の前方側つまり搬送方向側に位置させられてあり、チェ
ーンコンベア46の一側に、空気等の圧縮流体を噴射する
噴射ノズル58を配設すると共に、この噴射ノズル58に連
通する配管の途中に電磁弁59を介装した構成であり、前
記不良品検知手段48又は49の検知信号に基づいて、不良
品が丁度、噴射ノズル58に対向する位置に達したときに
電磁弁59を開放して圧縮流体を噴出させ、スラット45内
の着色ジュース入りポリシューズAを吹き飛ばすように
作動する。
の前方側つまり搬送方向側に位置させられてあり、チェ
ーンコンベア46の一側に、空気等の圧縮流体を噴射する
噴射ノズル58を配設すると共に、この噴射ノズル58に連
通する配管の途中に電磁弁59を介装した構成であり、前
記不良品検知手段48又は49の検知信号に基づいて、不良
品が丁度、噴射ノズル58に対向する位置に達したときに
電磁弁59を開放して圧縮流体を噴出させ、スラット45内
の着色ジュース入りポリシューズAを吹き飛ばすように
作動する。
なお、60は制御装置、61はキャスターであり、また62は
シュート7上の着色ジュース入りポリシューズA・・・
が一定数量以上になったことを検知するセンサーであ
る。
シュート7上の着色ジュース入りポリシューズA・・・
が一定数量以上になったことを検知するセンサーであ
る。
上記構成により、その作動を説明する。いま、着色ジュ
ース入りポリシューズAが一定姿勢状態に挿入されてい
る容器Bが後方から搬送されて容器送り込みコンベア3
上に達すると、モーター3、3が適宜作動して容器送り
込みコンベア1及び2が容器Bを挿入口30を通じて容器
受入構造体15内に挿入し定置させる。これに関連して容
器受入構造体15は駆動手段16により反転を開始させられ
る。そして容器受入構造体15が反転姿勢に近づくとスラ
イド板21に設けた衝接部材36の先端が受止板40・・の上
縁に当接し、この後、容器受入構造体15の反転角度が増
大するに伴って衝接部材36の先端が受止板40・・の上縁
を摺接させられつつ上方へ移動させられることからスラ
イド板21は徐々に上方へ向かって変位させられ、容器受
入構造体15が完全に反転姿勢になったときにその上方変
位量が適度なもの、すなわち着色ジュース入りポリシュ
ーズAの直径を数倍した程度のものとなるのである。し
かして、容器受入構造体15と反転姿勢になった上部開放
形の容器Bの下方位置前方は第2図(b)に示す如く開
放状態となり、容器B内の着色ジュース入りポリシュー
ズA・・・は適度に開放状態となった個所を通じて下方
のものから順に自重でもって徐々に一定姿勢のままホッ
パー6内に転がり込む。このように転がり込んだ着色ジ
ュース入りポリシューズA・・・は振動する底板6b上を
略々一定姿勢を保持しつつ好適にその先端へ向かって降
下し、遂にはチェーンコンベア46のスラット45・・・に
接する位置に達し、そこでスラット45・・・との衝接に
より正確にスラット45に沿った姿勢に修正され、順次に
スラット45の凹み部分に入り込んでいき、ホッパー6か
らシュート7に向けて運び出される。そして、次々と転
がり込んで来る着色ジュース入りポリシューズA・・・
がスラット45・・・と接する位置に或る程度の数量だけ
滞留すると容器Bからスラット45に至るまでの荷体供給
系が平衡状態に達し、以後においては、滞留した着色ジ
ュース入りポリシューズA・・・が前側のものから順次
に運び出されることになり、他方では運び出された分だ
け容器B側からホッパー6内に供給されることとなる。
かくして、一定時間後には、反転姿勢状態の容器B内の
着色ジュース入りポリシューズA・・・は全てホッパー
6内に供給されると共にシュート7に向けて運び出され
ることになる。この状態を例えば容器受入構造体15に付
設した図示しない光センサ等が検知し、容器受入構造体
15は元の位置に復帰させられるのである。これに続いて
シリンダ装置27、27が駆動させられて放出ドア29が開放
する。これにより、容器Bは下方の容器送り出しコンベ
ア上10に自重で落下することになる。この後、放出ドア
29は閉鎖され、容器受入構造体15は次なる容器Bを挿入
され前述同様の作動を繰り返すことになる。他方、容器
送り出しコンベア10上の容器Bは容器送り出しコンベア
10でもって適宜な場所まで送り出されることになる。
ース入りポリシューズAが一定姿勢状態に挿入されてい
る容器Bが後方から搬送されて容器送り込みコンベア3
上に達すると、モーター3、3が適宜作動して容器送り
込みコンベア1及び2が容器Bを挿入口30を通じて容器
受入構造体15内に挿入し定置させる。これに関連して容
器受入構造体15は駆動手段16により反転を開始させられ
る。そして容器受入構造体15が反転姿勢に近づくとスラ
イド板21に設けた衝接部材36の先端が受止板40・・の上
縁に当接し、この後、容器受入構造体15の反転角度が増
大するに伴って衝接部材36の先端が受止板40・・の上縁
を摺接させられつつ上方へ移動させられることからスラ
イド板21は徐々に上方へ向かって変位させられ、容器受
入構造体15が完全に反転姿勢になったときにその上方変
位量が適度なもの、すなわち着色ジュース入りポリシュ
ーズAの直径を数倍した程度のものとなるのである。し
かして、容器受入構造体15と反転姿勢になった上部開放
形の容器Bの下方位置前方は第2図(b)に示す如く開
放状態となり、容器B内の着色ジュース入りポリシュー
ズA・・・は適度に開放状態となった個所を通じて下方
のものから順に自重でもって徐々に一定姿勢のままホッ
パー6内に転がり込む。このように転がり込んだ着色ジ
ュース入りポリシューズA・・・は振動する底板6b上を
略々一定姿勢を保持しつつ好適にその先端へ向かって降
下し、遂にはチェーンコンベア46のスラット45・・・に
接する位置に達し、そこでスラット45・・・との衝接に
より正確にスラット45に沿った姿勢に修正され、順次に
スラット45の凹み部分に入り込んでいき、ホッパー6か
らシュート7に向けて運び出される。そして、次々と転
がり込んで来る着色ジュース入りポリシューズA・・・
がスラット45・・・と接する位置に或る程度の数量だけ
滞留すると容器Bからスラット45に至るまでの荷体供給
系が平衡状態に達し、以後においては、滞留した着色ジ
ュース入りポリシューズA・・・が前側のものから順次
に運び出されることになり、他方では運び出された分だ
け容器B側からホッパー6内に供給されることとなる。
かくして、一定時間後には、反転姿勢状態の容器B内の
着色ジュース入りポリシューズA・・・は全てホッパー
6内に供給されると共にシュート7に向けて運び出され
ることになる。この状態を例えば容器受入構造体15に付
設した図示しない光センサ等が検知し、容器受入構造体
15は元の位置に復帰させられるのである。これに続いて
シリンダ装置27、27が駆動させられて放出ドア29が開放
する。これにより、容器Bは下方の容器送り出しコンベ
ア上10に自重で落下することになる。この後、放出ドア
29は閉鎖され、容器受入構造体15は次なる容器Bを挿入
され前述同様の作動を繰り返すことになる。他方、容器
送り出しコンベア10上の容器Bは容器送り出しコンベア
10でもって適宜な場所まで送り出されることになる。
また、スラット45・・・によりシュート7へ向けて搬送
されている着色ジュース入りポリシューズA・・・は不
良品検知手段48、49と不良品排除手段50とによって不良
品を検知且つ排除された後、シュート7に送り出される
ことになる。そしてシュート7に送りだされた着色ジュ
ース入りポリシューズAの数量が増えてそれがシュート
7上に滞留したならば、それをセンサー62が検知して本
発明装置を停止させる。かくして、着色ジュース入りポ
リシューズAは自動的に適量づつシュート7に送り出さ
れることになるのである。
されている着色ジュース入りポリシューズA・・・は不
良品検知手段48、49と不良品排除手段50とによって不良
品を検知且つ排除された後、シュート7に送り出される
ことになる。そしてシュート7に送りだされた着色ジュ
ース入りポリシューズAの数量が増えてそれがシュート
7上に滞留したならば、それをセンサー62が検知して本
発明装置を停止させる。かくして、着色ジュース入りポ
リシューズAは自動的に適量づつシュート7に送り出さ
れることになるのである。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、上部開放形の容器Bに入
った荷体(着色ジュース入りポリシューズ)A・・・を
人手を要することなく或いは僅かな人手でもってホッパ
ー16内に供給することが可能となり、荷体A・・・をホ
ッパー6内に供給してはその荷体A・・・を順次に外部
に送り出すという作業において大幅な省力化が達成され
るのである。
った荷体(着色ジュース入りポリシューズ)A・・・を
人手を要することなく或いは僅かな人手でもってホッパ
ー16内に供給することが可能となり、荷体A・・・をホ
ッパー6内に供給してはその荷体A・・・を順次に外部
に送り出すという作業において大幅な省力化が達成され
るのである。
また実施例によれば、不良品検知手段48、49と不良品排
除手段50とを搬送装置8の搬送経路途中に設けてあるこ
とから、容器B内の荷体A・・・に不良品が混在してい
ても不良品が外部に送り出されるのを回避することがで
き また、底至6bがカム体39により振動させられることか
ら、荷体Aがホッパー6内に引っ掛かる等の不都合が生
じない利点がある。
除手段50とを搬送装置8の搬送経路途中に設けてあるこ
とから、容器B内の荷体A・・・に不良品が混在してい
ても不良品が外部に送り出されるのを回避することがで
き また、底至6bがカム体39により振動させられることか
ら、荷体Aがホッパー6内に引っ掛かる等の不都合が生
じない利点がある。
第1図は本発明に係る供給機構付送り出し装置を具備し
た生産ラインを示す正面図であり、第2図〜第6図は同
送り出し装置を示し、第2図(a)(b)は容器受入構
造体の作動を示す正面視説明図、第3図(a)及び
(b)は容器受入構造体の側面図と一部省略平面図、第
4図は不良品検知手段の側面視説明図、第5図(a)及
び(b)は別の不良品検知手段の作用説明図、第6図は
不良品排除手段の側面図であり、第7図は従来例を示す
図である。 (符号) A……荷体、B……容器、5……荷体送り出し装置、6
……ホッパー、6a……底板、14……回転駆動軸、15……
容器受入構造体、16……駆動手段、21……スライド板、
29……放出ドア、30……挿入口、39……カム体、40……
開放手段、48……不良品検知手段、49……不良品検知手
段、50……不良品排除手段。
た生産ラインを示す正面図であり、第2図〜第6図は同
送り出し装置を示し、第2図(a)(b)は容器受入構
造体の作動を示す正面視説明図、第3図(a)及び
(b)は容器受入構造体の側面図と一部省略平面図、第
4図は不良品検知手段の側面視説明図、第5図(a)及
び(b)は別の不良品検知手段の作用説明図、第6図は
不良品排除手段の側面図であり、第7図は従来例を示す
図である。 (符号) A……荷体、B……容器、5……荷体送り出し装置、6
……ホッパー、6a……底板、14……回転駆動軸、15……
容器受入構造体、16……駆動手段、21……スライド板、
29……放出ドア、30……挿入口、39……カム体、40……
開放手段、48……不良品検知手段、49……不良品検知手
段、50……不良品排除手段。
Claims (3)
- 【請求項1】ホッパー(6)内の荷体(A)を順次に外
部へ送り出すように構成された荷体送り出し装置(5)
において、荷体(A)を入れる上部開放形容器(B)を
挿入定置される容器受入構造体(15)を前記ホッパー
(6)の近傍に横設された回転駆動軸(14)に支持させ
ると共に、該駆動軸(14)を回転させて前記容器受入構
造体(15)を略水平姿勢から反転姿勢にまで自在に変位
させる駆動手段(16)を設け、且つ前記容器受入構造体
(15)には容器(B)をその搬送姿勢状態で挿入するた
めの挿入口(30)と、挿入定置された容器(B)の上面
を覆い且つ該上面に沿って自在に摺動変位させられるス
ライド板(21)と、挿入定置された容器(B)を下方へ
脱出させる開閉駆動自在な放出ドア(29)とを設け、さ
らに前記スライド板(21)を容器(B)の反転姿勢状態
で一定距離だけ上方へスライドさせる開放手段(40)を
設けたことを特徴とした荷体供給機構付荷体送り出し装
置。 - 【請求項2】荷体送り出し装置(5)が、荷体(A)を
外部に送り出す搬送装置(8)の搬送経路途中に不良品
検知手段(48)(49)及びこの不良品検知手段(48)
(49)が検知した不良品を除去するための不良品除去手
段(50)とを具備せしめられて成る特許請求の範囲第1
項に記載の荷体供給機構付荷体送り出し装置。 - 【請求項3】ホッパー(6)が、一端を揺動変位自在に
枢着された底板(6b)とこの底板(6b)に接するカム体
(39)とを具備して成る特許請求の範囲第1項に記載の
荷体供給機構付荷体送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1956187A JPH0729691B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 荷体共給機構付荷体送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1956187A JPH0729691B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 荷体共給機構付荷体送り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185721A JPS63185721A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0729691B2 true JPH0729691B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12002715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1956187A Expired - Lifetime JPH0729691B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 荷体共給機構付荷体送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729691B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4832003B2 (ja) * | 2005-06-06 | 2011-12-07 | 株式会社冨士製作所 | 棒状をした食品の搬送装置 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1956187A patent/JPH0729691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185721A (ja) | 1988-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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