JPH0729759Y2 - 移送機の簡易位置制御装置 - Google Patents
移送機の簡易位置制御装置Info
- Publication number
- JPH0729759Y2 JPH0729759Y2 JP1986041873U JP4187386U JPH0729759Y2 JP H0729759 Y2 JPH0729759 Y2 JP H0729759Y2 JP 1986041873 U JP1986041873 U JP 1986041873U JP 4187386 U JP4187386 U JP 4187386U JP H0729759 Y2 JPH0729759 Y2 JP H0729759Y2
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- JP
- Japan
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- inverter
- transfer machine
- induction motor
- control device
- position control
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本考案は、所定位置にて停止し一定距離移動するような
移送機の簡易位置制御装置に関する。
移送機の簡易位置制御装置に関する。
B考案の概要 この考案は物の移送機の駆動制御において、移送機を動
かす誘導電動機を制御するインバータの出力周波数を計
数制御することにより、停止及び所定距離駆動を行なう
ようにしてインバータ駆動の誘導電動機をそのまま利用
すると共に従来のようなセンサを用いないようにしたも
のである。
かす誘導電動機を制御するインバータの出力周波数を計
数制御することにより、停止及び所定距離駆動を行なう
ようにしてインバータ駆動の誘導電動機をそのまま利用
すると共に従来のようなセンサを用いないようにしたも
のである。
C従来の技術 移送機例えば長尺物をその進行方向に対して回転により
直角方向に送り出すという第3図に示すロータリキッカ
1では、半円弧状のくし1aがシャフト1bに周方向に沿い
等配に複数本固定され、このロータリキッカ1の停止時
にくし1a間に進入してきた長尺物2を、このロータリキ
ッカ1の回転により回転方向にけり出すようにしてい
る。この場合、進入してくる長尺物2に対しくし1aの位
置が正常でないとき、くし1aと長尺物2とが衝突すると
いう問題があり、またけり出し時所定角以上回転しない
とけり出しが失敗するという問題がある。
直角方向に送り出すという第3図に示すロータリキッカ
1では、半円弧状のくし1aがシャフト1bに周方向に沿い
等配に複数本固定され、このロータリキッカ1の停止時
にくし1a間に進入してきた長尺物2を、このロータリキ
ッカ1の回転により回転方向にけり出すようにしてい
る。この場合、進入してくる長尺物2に対しくし1aの位
置が正常でないとき、くし1aと長尺物2とが衝突すると
いう問題があり、またけり出し時所定角以上回転しない
とけり出しが失敗するという問題がある。
このため、第4図に示すように金属突起3をシャフト1b
の周方向に複数個取付け、この金属突起3を近接スイッ
チ4にて検出することで位置制御を行ない、またシャフ
ト1bにパルスエンコーダ(図示省略)を直続して回転角
を確認し制御している。
の周方向に複数個取付け、この金属突起3を近接スイッ
チ4にて検出することで位置制御を行ない、またシャフ
ト1bにパルスエンコーダ(図示省略)を直続して回転角
を確認し制御している。
かかる位置制御装置としては、第5図に示すように誘導
電動機5、クラッチ6、ギヤ系7、ロータリキッカ1な
る系があり、ロータリキッカ1から位置決め制御回路8
を介してクラッチ6の切離スイッチ9に接続され、近接
スイッチ4による位置検出にて位置決め制御回路8から
切離スイッチ9を開いてクラッチ6を開き、またクラッ
チ6が閉じた後のパルスエンコーダに基づく所定値以上
の計数にて位置決め制御回路8では切離スイッチ9を開
放可能状態とする。こうして、ロータリキッカ1の停止
位置の設定と回転角の確認を行なっている。停止位置設
定及び回転角の確認は近接スイッチ4のみもしくはロー
タリエンコーダのみでも可能であるが、ここでは別々に
機能を持たせたものを説明した。
電動機5、クラッチ6、ギヤ系7、ロータリキッカ1な
る系があり、ロータリキッカ1から位置決め制御回路8
を介してクラッチ6の切離スイッチ9に接続され、近接
スイッチ4による位置検出にて位置決め制御回路8から
切離スイッチ9を開いてクラッチ6を開き、またクラッ
チ6が閉じた後のパルスエンコーダに基づく所定値以上
の計数にて位置決め制御回路8では切離スイッチ9を開
放可能状態とする。こうして、ロータリキッカ1の停止
位置の設定と回転角の確認を行なっている。停止位置設
定及び回転角の確認は近接スイッチ4のみもしくはロー
タリエンコーダのみでも可能であるが、ここでは別々に
機能を持たせたものを説明した。
D考案が解決しようとする問題点 ところが、上述のロータリキッカ1などは、例えば熱水
滴など設置環境の劣悪な箇所に備えることが良くあり、
したがって、検出器であるセンサ4およびその制御ライ
ン等の耐環境性を向上させねばならず、多くの費用がか
かると共に保守上面倒な事態に陥っていた。
滴など設置環境の劣悪な箇所に備えることが良くあり、
したがって、検出器であるセンサ4およびその制御ライ
ン等の耐環境性を向上させねばならず、多くの費用がか
かると共に保守上面倒な事態に陥っていた。
そこで、本考案は、上述の欠点に鑑みセンサを劣悪な環
境に置かず、保守上の困難性を除去するようにした移送
機の簡易位置制御装置の提供を目的とする。
境に置かず、保守上の困難性を除去するようにした移送
機の簡易位置制御装置の提供を目的とする。
E問題点を解決するための手段 上記目的達成のため、移送機を駆動する誘導電動機のイ
ンバータ駆動に着目してその構成をそのまま用いて、そ
のインバータの出力周波数を計数して停止位置及び移動
距離を検出してインバータを制御するようにしたもの
で、移送機にはセンサ等が全く不要となる。
ンバータ駆動に着目してその構成をそのまま用いて、そ
のインバータの出力周波数を計数して停止位置及び移動
距離を検出してインバータを制御するようにしたもの
で、移送機にはセンサ等が全く不要となる。
F実施例 ここで、第1図、第2図を参照して本考案の実施例を説
明する。第1図において、移送機ここではロータリキッ
カ7はギヤ系6を介して誘導電動機5に接続されてい
る。この誘導電動機5はインバータ10により駆動され
る。
明する。第1図において、移送機ここではロータリキッ
カ7はギヤ系6を介して誘導電動機5に接続されてい
る。この誘導電動機5はインバータ10により駆動され
る。
インバータ10を制御する回路としては、パルス数又は距
離の設定器11、距離又はパルス演算器12、制御部13が順
に接続されており、設定器11による設定値が演算器12に
て演算され、制御部13にて設定値に基づく演算結果とイ
ンバータ10の出力周波数とを比較してこの差に当る量だ
けインバータ10を駆動するものである。すなわち、設定
値に当るインバータ周波数(パルス)が制御部13に入っ
てくると、インバータ10は誘導電動機5を駆動せず停止
させ、またインバータ10の駆動後はインバータ周波数を
設定値まで計数して所定角回転させるものである。
離の設定器11、距離又はパルス演算器12、制御部13が順
に接続されており、設定器11による設定値が演算器12に
て演算され、制御部13にて設定値に基づく演算結果とイ
ンバータ10の出力周波数とを比較してこの差に当る量だ
けインバータ10を駆動するものである。すなわち、設定
値に当るインバータ周波数(パルス)が制御部13に入っ
てくると、インバータ10は誘導電動機5を駆動せず停止
させ、またインバータ10の駆動後はインバータ周波数を
設定値まで計数して所定角回転させるものである。
つぎに、インバータ周波数の計数につき、具体的に説明
する。誘導電動機5の特性は次のとおりである。
する。誘導電動機5の特性は次のとおりである。
ここで、nは回転数(rpm)、Pはモータ極数、fはイ
ンバータ出力周波数(HZ)、Sはすべりである。
ンバータ出力周波数(HZ)、Sはすべりである。
一方、電動機5である回転体を動かすときの移動距離L
(m)は次式となる。
(m)は次式となる。
ここで、Dは回転部の直径(m)、tは時間(秒)、i
はギヤ比である。上式(1)(2)にて次式を得る。
はギヤ比である。上式(1)(2)にて次式を得る。
ここで、fを発生させるパルス数をfpとする。
具体的にi=30、D=0.1(m)、P=4(極)とする
と、(3)式により、次式を得る。
と、(3)式により、次式を得る。
(4)式よりfp=20となる。
したがって、この具体例では120°回転(1/3)回転させ
るパルス数は20となるので、20パルスのカウントにてイ
ンバータを停止させれば所定角(ここでは120°)の回
転と所定位置の停止が可能となる。よって、設定器11に
20パルスを該当させれば、電動機の120°ずつの回転と
停止が可能となる。
るパルス数は20となるので、20パルスのカウントにてイ
ンバータを停止させれば所定角(ここでは120°)の回
転と所定位置の停止が可能となる。よって、設定器11に
20パルスを該当させれば、電動機の120°ずつの回転と
停止が可能となる。
なお、すべりSは負荷率により異なるが、略10%の負荷
で2%程度であり、これを誤差として予め補正を行なっ
てもよいし、停止精度が厳密でなければ無視してもよ
い。またパルス数のるい積に応じてまとめて補正しても
差つかえない。
で2%程度であり、これを誤差として予め補正を行なっ
てもよいし、停止精度が厳密でなければ無視してもよ
い。またパルス数のるい積に応じてまとめて補正しても
差つかえない。
上述の説明はロータリキッカにつき述べたが、他の移送
体でも適用できたとえば第2図(a)に示すラックとピ
ニオンとからなる直線方向の位置決めとか第2図(b)
に示す他の回転角の位置決め等に適用可能である。
体でも適用できたとえば第2図(a)に示すラックとピ
ニオンとからなる直線方向の位置決めとか第2図(b)
に示す他の回転角の位置決め等に適用可能である。
G考案の効果 以上説明したように本考案によれば、インバータ駆動の
誘導電動構造をそのまま用いて周波数計数制御をしたこ
とにより、検出器や制御電線が不要となり検出器にまつ
わるトラブルの心配なく劣悪環境でも保守上の問題も心
配なくなる。特に、鉄鋼精製のようにこの種機械が多数
連なる設備ではその効果は著しい。電気的手段にて位置
制御を行なうことは簡単で信頼性が高い。
誘導電動構造をそのまま用いて周波数計数制御をしたこ
とにより、検出器や制御電線が不要となり検出器にまつ
わるトラブルの心配なく劣悪環境でも保守上の問題も心
配なくなる。特に、鉄鋼精製のようにこの種機械が多数
連なる設備ではその効果は著しい。電気的手段にて位置
制御を行なうことは簡単で信頼性が高い。
第1図は本考案の一実施例の構成図、第2図(a)
(b)は移送機の他の例の説明図、第3図はロータリキ
ッカの構成図、第4図はロータリキッカとセンサとの配
置図、第5図は従来例の構成図である。 図中、 5は誘導電動機、10はインバータ、11は設定器、12は演
算器、13は制御部である。
(b)は移送機の他の例の説明図、第3図はロータリキ
ッカの構成図、第4図はロータリキッカとセンサとの配
置図、第5図は従来例の構成図である。 図中、 5は誘導電動機、10はインバータ、11は設定器、12は演
算器、13は制御部である。
Claims (1)
- 【請求項1】移送機を所定位置だけ駆動する誘導電動機
をインバータによる周波数制御によって駆動する制御部
を有し、この制御部は上記移送機の位置検出を行なうこ
となく上記誘導電動機に加える上記インバータの出力周
波数である出力パルスを計数すると共に設定値への計数
にて上記インバータの駆動制御するようにした移送機の
簡易位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986041873U JPH0729759Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 移送機の簡易位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986041873U JPH0729759Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 移送機の簡易位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154797U JPS62154797U (ja) | 1987-10-01 |
| JPH0729759Y2 true JPH0729759Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=30857267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986041873U Expired - Lifetime JPH0729759Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 移送機の簡易位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729759Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2901189B2 (ja) * | 1989-02-13 | 1999-06-07 | アンリツ株式会社 | カード処理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54111920A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 | Alps Electric Co Ltd | Driver for moving member of printer etc* |
| JPS5847908U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-31 | 三菱電機株式会社 | 位置決め装置 |
| JPS6019209A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Fanuc Ltd | 主軸オリエンテ−シヨン方式 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP1986041873U patent/JPH0729759Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62154797U (ja) | 1987-10-01 |
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