JPH07297764A - 端末機器の遠隔制御管理システム - Google Patents

端末機器の遠隔制御管理システム

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JPH07297764A
JPH07297764A JP8954794A JP8954794A JPH07297764A JP H07297764 A JPH07297764 A JP H07297764A JP 8954794 A JP8954794 A JP 8954794A JP 8954794 A JP8954794 A JP 8954794A JP H07297764 A JPH07297764 A JP H07297764A
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JP8954794A
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English (en)
Inventor
Ryoji Yamada
良二 山田
Kiyoshi Kusumoto
潔 楠本
Tsutomu Kimura
勤 木村
Takehisa Furuya
丈尚 古家
Toshiya Abe
俊弥 安倍
Yukio Kato
幸男 加藤
Chiaki Koshimizu
千昭 輿水
Katsuya Sato
克也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAKAWA SEISAKUSHO KK
NTT Inc
Original Assignee
MIYAKAWA SEISAKUSHO KK
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、経済的に負担が軽減され、且つ容易
な操作で一括で管理できる端末機器の遠隔制御管理シス
テムを提供することを目的とする。 【構成】本発明は、管理される複数の端末機器2と、各
端末機器2の動作を制御するための管理センタ装置7
と、前記端末機器2のデータ入出を制御し電力線1にデ
ータを送受信する電力線搬送通信装置3と、電力線1を
介して、前記データを送受信する電力線搬送通信装置5
と、受信データを処理して、管理センタ装置7へ公衆網
回線6を経てデータ送出を行う集約装置4とで構成され
る端末機器の遠隔制御管理システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末機器の遠隔制御管
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、自動販売機、ゲーム機、コイン
ランドリ等の各端末機器の販売量、在庫残量の管理、ま
たは、故障発生時の通報等の各種管理は人手により行わ
れてきた。
【0003】現在も管理人が現地に赴いて処理している
のが大部分であるが、近年、公衆電話網のノンリンギン
グ機能を利用して遠隔制御管理を行なうシステムも採用
されている。
【0004】前記遠隔制御管理システムでは、各端末機
器に対して個々に回線を設定しなければならない欠点が
あり、これを改良する目的で各機器間を接続する回線を
無線通信システムによって構成した遠隔制御管理システ
ムが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の人手によるものは、経済的運営が困難であるという根
本的欠点を有している。公衆電話網のノンリンギング機
能を利用したシステムにおいては、管理データを収集す
るために各端末機器に対し、または、機器相互間に個々
に回線を設けなければならない。つまり回線形成のため
の部材、工事を必要とする経済的欠点を有する他、個々
に順次呼び出さなければ成らないため、操作が煩雑であ
るという運営上の問題も有している。
【0006】さらには、各端末機器間に設ける回線を無
線方式により構成する遠隔制御管理システムも、それぞ
れの機器に電波漏洩等を防止するための付加設備を設け
なければならない等の問題を含んでいる為に経済的困難
が伴っている。そこで本発明は、経済的に負担が軽減さ
れ、且つ容易な操作で一括で管理できる端末機器の遠隔
制御管理システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するため
に、端末機器の遠隔制御管理システムは、電力線変圧器
から延長される電力供給用の電力線にそれぞれ接続され
て駆動電力の供給を受ける一群の端末機器の各々につい
て、各機の要管理データを読取り・記憶し・表示するデ
ータ装置と、このデータの送受信を行う通信用装置とを
備え、公衆網回線を経て管理センタに接続され、各端末
機器の遠隔制御を行う集約装置に対しては、各端末機器
間に設けられた通信線を通して要管理データの送受信を
行なう上記各端末機器の遠隔制御管理システムにおい
て、上記各端末機器に設けられた装置及び集約装置に設
けられた装置に接続されてデータの送受信を行う通信用
装置には電力線搬送通信装置を設け、各端末機器間の情
報伝達は上記電力供給用の電力線を電力供給と共用可能
とするようにしたことにより、各端末機器間に専用の通
信用回線を設けること無く遠隔制御により個々の端末機
器の管理を可能にする。
【0008】また、上記端末機器の遠隔制御管理システ
ムにおいて、公衆網回線を経て管理センタ装置に接続さ
れる集約装置に対して、上記データの液晶表示、印刷、
制御等の管理機能を有する制御盤を設けて成り、各々の
端末機器の管理を現地においても可能にする。
【0009】
【作用】以上のような構成の端末機器の遠隔制御管理シ
ステムは、各端末機器に設けられるデータ装置が端末機
器のカウンタ、各種情報等の要管理データを記憶してお
り、必要に応じて電力線搬送通信装置に対して所用の管
理データを送出する。
【0010】そして各端末機器に対する電力線搬送通信
装置から、その駆動電力の供給用電力線に送出された各
端末機器の要管理データは集約装置へ送入され、集約装
置において所定の処理を行い、公衆網通信を経て管理セ
ンタ装置へ送られる。
【0011】集約装置に管理機能を有する制御盤が設け
られているときは、この制御盤にデータが表示され、印
刷もされる。また、必要に応じて管理センタ装置からの
指示により、端末機器の制御も可能とする。各端末機器
のデータの送受には電力供給用の電力線が使用される。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の端末機器の遠隔制御管理
システムの概略構成を示すブロック図である。
【0013】この端末機器の遠隔制御管理方式は、管理
される複数の端末機器2と、各端末機器2の動作を制御
するための管理センタ装置7と、前記端末機器2のデー
タ入出を制御し電力線1にデータを送受信する電力線搬
送通信装置3と、電力線1を介して、前記データを送受
信する電力線搬送通信装置5と、受信データを処理し
て、管理センタ装置7へ公衆網回線6を経てデータ送出
を行う集約装置4とで構成される。
【0014】このような遠隔制御管理システムにおいて
は、電力線1が同一の電力線変圧器に接続される。各端
末機器に動作用の電力を供給すると共に、各端末機器と
集約装置との間でデータの通信路にも使用される。
【0015】前記電力線1に複数の端末機器2が接続さ
れる。本実施例では、これらの端末機器2をゲーム機と
して説明するが、他にも例えば、自動販売機、ゲーム機
等の各種ベンデイングマシン等を同一電力線1に接続
し、同一管理群としてもよい。
【0016】前記端末機器2は、インタフェース機構部
8とデータ装置9で構成され、前記インタフェース機構
部8は機種により構成は異なるが、1動作毎にデータを
発生する。またデータ装置9は、前記インタフェース機
構部8が発生する売上データ等の要管理データを読取
り、記憶及び表示する。
【0017】前記端末機器2のデータ装置9の出力端
は、電力線搬送通信装置3を介して前記電力線1に接続
される。この電力線搬送通信装置3は、前記データ装置
9からのデータを送出し、また通信線路の電力線1から
のデータをデータ装置9へ取り込む。
【0018】前記電力線搬送通信装置3においては、デ
ータ装置9のデータ入出を制御するデータ送受信ユニッ
ト10と、電力線1に対するデータの送受信を行う電力
線搬送通信モデムユニット11と、電力線1からの電力
を受信し、端末機器2の各装置、各ユニットへの駆動電
力を供給する電源ユニット13と、電力線1と電力線搬
送通信モデムユニット11とのインターフェイスの整合
及び電力線搬送通信モデムユニット11と電源ユニット
13とのインターフェイスの整合を行ない、電力線搬送
通信モデムユニット11及び電源ユニット13に組み込
まれる電力線搬送通信ユニット12とで構成される。
【0019】そして前記集約装置4は、管理センタ装置
7からの指示に基づいて各端末機器2の動作を制御した
り、各端末機器2からの受信データを処理して、管理セ
ンタ装置7へデータ送出を行う。
【0020】この集約装置4は、公衆網回線6の端末に
接続され、管理センタ装置7からの指示により動作し、
また、管理センタ装置7へのデータの送出を行なうMO
DEM、NCU等からなる公衆網回線端末装置14と、
管理センタ装置7からの指示に基づいて各端末機器2の
動作を制御したり、各端末機器2からの受信データを処
理して、前記公衆網回線端末装置14を経由して管理セ
ンタ装置7へデータ送出を行なうCPU、記憶装置等か
らなる情報処理装置15とで構成される。
【0021】前記情報処理装置15は、電力線搬送通信
装置5を介して、電力線1に接続する。この電力線搬送
通信装置5は、その動作及び回路構成は前記電力線搬送
通信装置3と同様であるが、電力線搬送通信装置3がデ
ータ装置9に接続されているのに対し、電力線搬送通信
装置5は情報処理装置15に接続されている点が異な
る。従って、データ送受信ユニット17と10、電力線
搬送通信モデムユニット18と11、電源ユニット20
と13、および電力線搬送通信ユニット19と12とは
機能上の差異はない。
【0022】また、公衆網回線6は、集約装置4と管理
センタ装置7との間に接続され、管理センタ装置7によ
り集約装置4を介して、端末機器2を制御する信号の伝
達、端末機器2からのデータの伝送に使用される。
【0023】管理センタ装置7は、公衆網回線6に接続
される公衆網回線端末センタ装置23、集約センタ装置
22、PCセンタ装置21等から構成される。公衆網回
線端末センタ装置23は公衆網回線6、集約装置4等を
介して端末機器2に対する制御信号の送出、及び、端末
機器からのデータの受信を行う。
【0024】前記集約センタ装置22は集約装置4の情
報処理装置15とほぼ同様の機能、構成を有し、PCセ
ンタ装置21等のホストコンピュータ装置の制御を受
け、端末機器へ送出する制御信号、端末機器からの受信
データの処理等を行う。
【0025】また制御盤16は、液晶表示、印刷表示、
ボタン制御、その他の制御が可能なものであり、1つの
管理する端末機器群の現地に赴いて管理作業をする場合
に使用される。この制御盤16を集約装置4に設けたこ
とにより、集約装置4においても(管理センタ装置7だ
けでなく)、印刷、自動発呼、故障(アラーム)監視等
を行うことができる。例えば、端末機器2をゲーム機と
して、ゲーム機を接続した場合に電源ケーブルの抜け等
の故障情報をゲームセンタの事務所に設置した集約装置
4にアラーム表示すると共に、コンイ集計データ等を印
刷することが可能になる。また、任意の時間に管理セン
タに発呼することもできる。
【0026】次に図2のフローチャートを参照して、こ
のように構成された遠隔制御管理システムにおける端末
機器の動作について説明する。まず、各地に配設された
各端末機器(要管理装置)2は、例えば販売作業が行わ
れると、その動作に関連する要管理データが生成され、
現在の内容が更新される(ステップS1)。このステッ
プS1で、新たな要管理データがある場合には(YE
S)、インターフェース機構部8からデータ装置9へデ
ータが読み込まれる(ステップS2)。
【0027】そして、集約装置4によるポーリングの要
求があるか否か判定し(ステップS3)、ポーリングの
要求があった場合に(YES)、データ装置9は、記憶
しているデータを送信する(ステップS4)。このポー
リングの際に新たなデータがある場合には(YES)、
電力線1を経由して情報処理装置15へ送られる。
【0028】次に集約装置4から、リンク要求があった
場合には(ステップS5)、電力線1を介して、指定端
末機器との間でリンクを張り、データを受信してダウン
ロードを行う(ステップS6)。その指定端末にダウン
ロードしたデータを送信する(ステップS7)。
【0029】その後、管理センタ装置7の指示により端
末器機2の電源をオフするか否か判定し(ステップS
8)、オフしなければ(NO)、ステップS1の戻り通
常の定期的なポーリングが行われる状態を維持する。し
かし、端末器機がオフした場合には(YES)、次のポ
ーシングができなくなるため、その端末器機2を電源オ
フ状態と判断し、管理センタ装置7に対して、発呼が行
なわれる。
【0030】次に図3のフローチャートを参照して、集
約装置の動作について説明する。まず、集約装置4は、
情報処理装置15によって電力線搬送通信装置5を起動
し、ある一定周期毎に電力線搬送通信装置3をポーリン
グして、各端末機機2のデータ装置9からデータを収集
し、公衆網回線6を経由して管理センタ装置7に前記デ
ータを送出する(ステップS11)。
【0031】そして、受信したデータの中に端末機器2
が何等かの故障を起こしている故障情報があるか否か判
定し(ステップS12)、故障情報がある場合には(Y
ES)、緊急発呼を行い(ステップS13)、管理セン
タ装置7にそのデータを送信し(ステップS14)、そ
の後、ステップS11に戻る。しかし、故障情報がない
場合には(NO)、収集したデータを集計処理し(ステ
ップS15)、印刷出力するか否か判定する(ステップ
S16)。ここで印刷する要求があった場合には(YE
S)、印刷処理を行い(ステップS17)、ステップS
11に戻る。
【0032】そして印刷要求がなかった場合には(N
O)、通信の割り込みがあるか否か判定し(ステップS
18)、通信割り込みがあった場合には(YES)、一
定時間毎に行っているポーリングを行い(ステップS1
9)、データ装置9のデータを収集し、公衆網回線6を
経由して管理センタ装置7に送出する(ステップS2
0)。次に、手動発呼の要求があるか否か判定する(ス
テップS21)。
【0033】ここで、手動発呼について説明する。任意
の時間及び端末機器故障時等の自動発呼機能に手動発呼
機能を加えることにより、指定時間以外の任意の時間に
管理センタ装置に情報を送信することが可能となる。例
えば、ゲームセンタを定期発呼時間より早めに閉店する
場合には、手動で管理センタ装置に対し発呼を行い、デ
ータ送信することが可能になる。
【0034】前記ステップS21の判定で手動発呼の要
求がある場合には(YES)、端末機器2のデータ装置
9のデータを管理センタ装置7に送信する(ステップS
22)。そして着信があった場合には(ステップS2
3)、リンクモードの要求があるか否か判定する(ステ
ップS24)。このリンクモードは、通常システムはポ
ーリングモード動作しているが、リンクモード要求があ
った時点で、指定端末機器との間にリンクを張り、デー
タのダウンロードを行う。
【0035】前記ステップS24でリンクモードの要求
がある場合には(YES)、管理センタ装置7からデー
タを読出し、指定する端末機器2にそのデータを送信し
(ステップS25,S27)、ステップS1に戻る。し
かし、リンクモードの要求がなければ(NO)、端末機
器2から管理センタ装置7にデータを送信してステップ
S1に戻る。ここで、前記ポーリングモードは、あくま
で集約装置4側により順次端末機器2が有するデータを
収集する機能であり、後述する双方向通信機能(リンク
モード)を使用することにより、集約装置4により端末
機器2に対して前記データを送信することが可能であ
る。例えば、ゲーム機や自動販売機等のベンディングマ
シンを制御する場合、ゲーム機の種別コードやIDコー
ド等の隔離情報を遠隔地より書換えたり、任意のコマン
ドを送信することにより遠隔制御を行うことができる。
【0036】本実施例の遠隔制御管理システムの動作に
ついて説明する。各端末機器2は、例えば、販売作業が
行われると、その動作に関連する要管理データはその内
容に変更され、インターフェース機構8からデータ装置
9へデータが表示される。
【0037】集約装置4における情報処理装置15は電
力線搬送通信装置5を起動し、ある一定周期毎に電力線
搬送通信装置3をポーリングしてデータ装置9のデータ
を収集し、一定時間毎に公衆網回線6を経由して管理セ
ンタ装置7に送出する。
【0038】また、公衆網回線6を通して管理センタ装
置7からデータ収集の指示が集約装置4に送られると、
情報処理装置15は電力線搬送通信装置5を起動し、所
定の情報を各端末機器2の電力線搬送通信装置3へ送出
する。
【0039】データ送出の指示を受けた端末機器2はデ
ータ装置9が有するデータを送出する。データは電力線
1を経由して情報処理装置15へ送られる。情報処理装
置15は受け入れたデータを所定の処理をした上で、公
衆網回線端末装置14を経由して管理センタ装置7に送
出する。このデータにより管理センタ装置7では所定の
処理を行い、管理を行うことができる。
【0040】端末機器群の現地に赴いてその群の状況を
把握したい場合は、制御盤8を使用し、ボタン操作によ
り制御入力を投入すれば、情報処理装置15は管理セン
タ装置7からの制御動作と同様の機能動作を行い、各端
末機器2からのデータは、電力線1を経由して情報処理
装置15に集められ、此処で処理した結果は制御盤16
に液晶表示、印刷表示等で表示されるので、所定の管理
を行うことが出来る。
【0041】PCセンタ装置21等のホストコンピュー
タ装置から出された指示は、管理センタ装置7から公衆
網回線6、集約装置4、電力線搬送通信装置5、3を経
由して所定の端末機器2に送出され、データの書込み、
読出し等を可能としている。
【0042】尚、管理センタ装置7からの指示、また
は、制御盤16からの指示が無い場合でも、端末機器に
障害等が発生した時は、データ装置9から警報を管理セ
ンタ装置7及び制御盤16に表示することも可能であ
る。
【0043】以上説明したように、本実施例によれば、
この各端末機器に設備する駆動電力供給用電力線は、駆
動電力線として使用されるだけでなく、各装置間にデー
タを送受する通信路としても使用することになるので、
各端末機器間に電力線と共に通信用の線路を設置する必
要がなく、設備工事費、ケーブル等の材料費が不要にな
り、経済的データ管理設備を設置することが出来る。
【0044】遠隔制御管理を行うことが出来るので、効
率の良い管理を行うことが可能となる。特に、公衆網回
線を介して遠隔制御管理を行う場合は、管理センタにお
いて広範囲の設備の管理を行うことが出来るので、その
管理上の効率を更に高くする事が可能になる。
【0045】また、この電力線を使用する電力線搬送通
信装置は、デジタル信号による通信方式も構成できるの
で、管理する装置の数に殆ど制限を設ける必要がない。
また本発明は、前述した実施例に限定されるものではな
く、他にも発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形や
応用が可能であることは勿論である。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、経
済的に負担が軽減され、且つ容易な操作で一括で管理で
きる端末機器の遠隔制御管理システムを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例としての端末機器の遠隔制
御管理システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す遠隔制御管理システムにおける端末
機器の動作について説明するためのフローチャートであ
る。
【図3】図1に示す遠隔制御管理システムにおける集約
装置の動作について説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…電力線、2…端末機器、3,5…電力線搬送通信装
置、4…集約装置、6…公衆網回線、7…管理センタ装
置、8…インタフェース機構部、9…データ装置、1
0,17…データ送受信ユニット、11,18…電力線
搬送通信モデムユニット、12,19…電力線搬送通信
ユニット、13,20…電源ユニット、14…公衆網回
線端末装置、15…情報処理装置、16…制御盤、21
…公衆網回線端末センタ装置、22…集約センタ装置、
23…PCセンタ装置。
フロントページの続き (72)発明者 木村 勤 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 古家 丈尚 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 安倍 俊弥 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 加藤 幸男 東京都目黒区下目黒6丁目20番23号 株式 会社宮川製作所内 (72)発明者 輿水 千昭 東京都目黒区下目黒6丁目20番23号 株式 会社宮川製作所内 (72)発明者 佐藤 克也 東京都目黒区下目黒6丁目20番23号 株式 会社宮川製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力線変圧器から延長される電力供給用
    の電力線にそれぞれ接続されて駆動電力の供給を受ける
    一群の端末機器について、前記各端末機器が順次更新さ
    れる要管理データを読取り、記憶し、表示するデータ装
    置と、前記データ装置のデータの送受信を行う通信用装
    置と、前記通信用装置と公衆網回線を経て管理センタに
    接続され、各端末機器の遠隔制御を行う集約装置に対し
    ては、各機間に設けられた通信線を通して要管理データ
    の送信受を行なう前記各端末機器の遠隔制御管理システ
    ムにおいて、 前記各端末機器に設けられた装置及び集約装置に設けら
    れた装置に接続されてデータの送受信を行う通信用装置
    には電力線搬送通信装置を設け、公衆網回線を介して送
    受信を行う通信用装置には公衆網回線端末装置を設け、
    前記集約装置には、前記管理センタから送信される遠隔
    制御のデータを前記公衆網回線端末装置を介して受信す
    る受信手段と、 前記遠隔制御のデータに基づいて該当する端末機器に送
    信する送信手段とを具備し、 各手段の間の情報伝達が、前記電力供給用の電力線を電
    力供給と共用可能とする遠隔制御により、個々の端末機
    器の管理を行うことを特徴とする端末機器の遠隔制御管
    理システム。
  2. 【請求項2】 前記端末機器の遠隔制御管理システムに
    おいて、公衆網回線を経て管理センタ装置に接続される
    集約装置に対して、前記データの液晶表示、印刷、制御
    等の管理機能を有する制御盤を設けて成り、各々の端末
    機器の管理を現地においても可能としたことを特徴とす
    る請求項1記載の端末機器の遠隔制御管理システム。
  3. 【請求項3】 前記電力線を使用する前記電力線搬送通
    信装置は、デジタル信号による通信を行うことを特徴と
    する請求項1記載の端末機器の遠隔制御管理システム。
  4. 【請求項4】 一群として管理され、所定の動作により
    新たなデータに更新する複数の端末手段と、 前記各端末手段が有する前記データの入出力を制御し、
    前記一群の端末手段に接続する電力供給用の電力線に前
    記データを送受信する第1の電力線搬送通信手段と、 前記電力線に接続し前記データを送受信する第2の電力
    線搬送通信手段と、 予め定めた一定時間毎若しくは、所望する時間に前記第
    2の電力線搬送通信手段を発呼し、前記各端末手段に対
    して、該端末手段が有する前記データを読出し若しくは
    所定データを入力する集約手段と、 前記集約手段と公衆網回線を介して接続し、前記集約手
    段が送出した前記データに基づく所定処理を行い、前記
    各端末手段を管理する管理センタ手段とを具備し、前記
    電力線を経た前記管理センタ手段からの指示により、前
    記各端末機器が個々に制御される端末機器の遠隔制御管
    理システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000175278A (ja) * 1998-12-03 2000-06-23 Roehm Properties Bv 通信システム
KR20020034452A (ko) * 2000-11-01 2002-05-09 유영호 전력선통신을 이용한 자기번호인식형 전기장치 전원제어시스템
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