JPH07297878A - 分散生産装置 - Google Patents
分散生産装置Info
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- JPH07297878A JPH07297878A JP6090185A JP9018594A JPH07297878A JP H07297878 A JPH07297878 A JP H07297878A JP 6090185 A JP6090185 A JP 6090185A JP 9018594 A JP9018594 A JP 9018594A JP H07297878 A JPH07297878 A JP H07297878A
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- JP
- Japan
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- network
- distributed
- model
- production apparatus
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- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各デバイス、各ネットワークのそれぞれの固
有の仕様に左右されないシステム環境を提供する。 【構成】 複数の異種デバイス間の仕様の相違およびネ
ットワークのプロトコルの相違を吸収するための仮想化
モデルを設け、統合インターフェース手段により、上記
仮想化モデルに対するアクセスの支援を行なう。
有の仕様に左右されないシステム環境を提供する。 【構成】 複数の異種デバイス間の仕様の相違およびネ
ットワークのプロトコルの相違を吸収するための仮想化
モデルを設け、統合インターフェース手段により、上記
仮想化モデルに対するアクセスの支援を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の異種デバイス
を各種ネットワーク上に分散配置した分散生産装置に関
し、特に、各デバイス、各ネットワークのそれぞれの固
有の仕様に左右されないシステム環境の提供に関する。
を各種ネットワーク上に分散配置した分散生産装置に関
し、特に、各デバイス、各ネットワークのそれぞれの固
有の仕様に左右されないシステム環境の提供に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のFA(ファクトリオートメーショ
ン)トータルシステムにおいて、単品としてのネットワ
ーク、PLC(プログラマブルロジックコントロー
ラ)、ワークステーション等の開発は進んでいるが、シ
ステム全体としての統一的システムコンセプトを考えた
適当な装置の開発は十分検討されているとはいえない。
ン)トータルシステムにおいて、単品としてのネットワ
ーク、PLC(プログラマブルロジックコントロー
ラ)、ワークステーション等の開発は進んでいるが、シ
ステム全体としての統一的システムコンセプトを考えた
適当な装置の開発は十分検討されているとはいえない。
【0003】そして、FAトータルシステム環境におけ
る今後の課題としては、ワークステーション、PLC、
その他のデバイス等の各種機器の存在するシステム環境
において、アプリケーションの可搬性、相互運用性の確
保が重要な問題となってきている。
る今後の課題としては、ワークステーション、PLC、
その他のデバイス等の各種機器の存在するシステム環境
において、アプリケーションの可搬性、相互運用性の確
保が重要な問題となってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のシ
ステムにおけるアプリケーションの開発においては、以
下に示すような問題に直面している。
ステムにおけるアプリケーションの開発においては、以
下に示すような問題に直面している。
【0005】1)API(アプリケーションプログラミ
ングインターフェース)の仕様に振り回されたシステム
作りを強いられている。すなわち、各デバイス毎に仕様
が異なるのはもちろん、例えば、ネットワークが異なる
と言語インターフェースが異なり、システムの設計が非
常に複雑になってきている。
ングインターフェース)の仕様に振り回されたシステム
作りを強いられている。すなわち、各デバイス毎に仕様
が異なるのはもちろん、例えば、ネットワークが異なる
と言語インターフェースが異なり、システムの設計が非
常に複雑になってきている。
【0006】2)アクセス対象デバイスの仕様に振り回
されたシステム作りを強いられている。すなわち、アク
セス対象デバイスの物理的実装方法、モデル等が各アク
セス対象デバイスに対応して異なるため、これによって
もシステムの設計が非常に複雑になってきている。
されたシステム作りを強いられている。すなわち、アク
セス対象デバイスの物理的実装方法、モデル等が各アク
セス対象デバイスに対応して異なるため、これによって
もシステムの設計が非常に複雑になってきている。
【0007】3)ネットワーク固有の仕様に振り回され
たシステム作りを強いられている。例えば、ネットワー
ク毎に制御プロトコルが異なるのは当然のことのように
なっており、このネットワーク毎に異なる制御プロトコ
ルに対応するためにも、システムの設計が非常に複雑に
なってきている。
たシステム作りを強いられている。例えば、ネットワー
ク毎に制御プロトコルが異なるのは当然のことのように
なっており、このネットワーク毎に異なる制御プロトコ
ルに対応するためにも、システムの設計が非常に複雑に
なってきている。
【0008】このように、この種のシステムにおけるア
プリケーションの開発においては、ユーザの要求を満た
すだけでは十分ではなく、APIの仕様、アクセス対象
デバイスの仕様、ネットワーク固有の仕様等を考えたさ
まざまな技術的課題の克服が要求されている。
プリケーションの開発においては、ユーザの要求を満た
すだけでは十分ではなく、APIの仕様、アクセス対象
デバイスの仕様、ネットワーク固有の仕様等を考えたさ
まざまな技術的課題の克服が要求されている。
【0009】また、各アプリケーションを機能的側面か
ら見ると、ほとんど同一であるにもかかわらず、アクセ
ス対象デバイス、ネットワーク等の相違により個別に設
計、制作、評価を行なわなければならない。
ら見ると、ほとんど同一であるにもかかわらず、アクセ
ス対象デバイス、ネットワーク等の相違により個別に設
計、制作、評価を行なわなければならない。
【0010】図11は、上記問題を、アプリケーション
開発に影響を与える要因として整理したものである。こ
こで、図11に示すシステムは、操作元であるアプリケ
ーションと操作対象である実デバイスとの間をデータ交
換手段であるネットワークを介して接続した構成と考え
ることができ、ここで、アプリケーションとは、ユーザ
の要求を満たすための制御、管理の手順を記述した実体
として定義できる。
開発に影響を与える要因として整理したものである。こ
こで、図11に示すシステムは、操作元であるアプリケ
ーションと操作対象である実デバイスとの間をデータ交
換手段であるネットワークを介して接続した構成と考え
ることができ、ここで、アプリケーションとは、ユーザ
の要求を満たすための制御、管理の手順を記述した実体
として定義できる。
【0011】図11において、操作元に関するアプリケ
ーション動作環境としては、 1)インタフェース仕様(呼出方法、関数名等) 2)記述言語 3)OS(オペレーティングシステム)、プロセス管
理、メッセージ通信等 4)基本ソフトウエア が考えられる。
ーション動作環境としては、 1)インタフェース仕様(呼出方法、関数名等) 2)記述言語 3)OS(オペレーティングシステム)、プロセス管
理、メッセージ通信等 4)基本ソフトウエア が考えられる。
【0012】また、操作対象に関するデバイスアクセス
環境としては、 1)物理的要因であるメモリ配置、構成(アドレス、名
称、サイズ、アクセス可能な単位) 2)機能特性(動作、モード) 3)機能制御手段(段取り、制御手順、準備等) が考えられる。
環境としては、 1)物理的要因であるメモリ配置、構成(アドレス、名
称、サイズ、アクセス可能な単位) 2)機能特性(動作、モード) 3)機能制御手段(段取り、制御手順、準備等) が考えられる。
【0013】また、データ交換手段に関するネットワー
クアクセス環境としては、 1)ファイル転送、メッセージサービス等の手段 2)上記手段に依存する機能(能力) 3)制御手順 が考えられる。
クアクセス環境としては、 1)ファイル転送、メッセージサービス等の手段 2)上記手段に依存する機能(能力) 3)制御手順 が考えられる。
【0014】そこで、この発明は、各デバイス、各ネッ
トワークのそれぞれの固有の仕様に左右されないシステ
ム環境を提供することを目的とする。
トワークのそれぞれの固有の仕様に左右されないシステ
ム環境を提供することを目的とする。
【0015】具体的には、以下に示すようなコンセプト
を可能にした分散生産装置を提供することを目的とす
る。
を可能にした分散生産装置を提供することを目的とす
る。
【0016】1)アプリケーションに対する可搬性を確
保する。すなわち、開発するアプリケーションの移植
性、流用性を高める。
保する。すなわち、開発するアプリケーションの移植
性、流用性を高める。
【0017】2)システムにおける相互運用性を確保す
る。すなわち、少なくとも、ユーザ、SE(システムエ
ンジニア)が、システム構築時に、各デバイス間の接
続、運用に関して技術的問題を意識しなくてよい環境を
提供する。
る。すなわち、少なくとも、ユーザ、SE(システムエ
ンジニア)が、システム構築時に、各デバイス間の接
続、運用に関して技術的問題を意識しなくてよい環境を
提供する。
【0018】3)アクセス透過性から位置透過性へ移行
する。すなわち、ネットワーク上に点在する資源に関す
る位置情報を知らせなくても、資源へのアクセスを可能
にする。ここで、アクセス透過性とは、資源の場所がわ
かれば、自由に資源にアクセス可能な状態をいい、位置
透過性とは、資源の名称がわかれば、自由に資源にアク
セス可能な状態をいう。
する。すなわち、ネットワーク上に点在する資源に関す
る位置情報を知らせなくても、資源へのアクセスを可能
にする。ここで、アクセス透過性とは、資源の場所がわ
かれば、自由に資源にアクセス可能な状態をいい、位置
透過性とは、資源の名称がわかれば、自由に資源にアク
セス可能な状態をいう。
【0019】4)実デバイスアクセスから共通モデルア
クセスへ移行する。このような構成によると、共通モデ
ルの理解によりどのようなデバイスに対しても同様なア
クセスが可能になる。
クセスへ移行する。このような構成によると、共通モデ
ルの理解によりどのようなデバイスに対しても同様なア
クセスが可能になる。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、複数の異種デバイスを各種ネットワー
ク上に分散配置した分散生産装置において、上記複数の
異種デバイス間の仕様の相違および上記ネットワークの
プロトコルの相違を吸収するための仮想化モデルと、上
記仮想化モデルに対するアクセスの支援を行なう統合イ
ンターフェース手段と、を具備したことを特徴とする。
め、この発明は、複数の異種デバイスを各種ネットワー
ク上に分散配置した分散生産装置において、上記複数の
異種デバイス間の仕様の相違および上記ネットワークの
プロトコルの相違を吸収するための仮想化モデルと、上
記仮想化モデルに対するアクセスの支援を行なう統合イ
ンターフェース手段と、を具備したことを特徴とする。
【0021】また、この発明は、複数の異種デバイスを
各種ネットワーク上に分散配置した分散生産装置におい
て、操作元であるアプリケーションと、操作対象である
実デバイスと、を具備し、上記アプリケーションは、統
合アプリケーションプログラミングインターフェース、
第1の共通または限定モデル、第1の分散コンピューテ
ィング環境、第1のネットワークアーキテクチャを介し
てネットワークに接続され、上記実デバイスは、実デバ
イスインターフェース、第2の共通または限定モデル、
第2の分散コンピューティング環境、第2のネットワー
クアーキテクチャを介して上記ネットワークに接続され
ることを特徴とする。
各種ネットワーク上に分散配置した分散生産装置におい
て、操作元であるアプリケーションと、操作対象である
実デバイスと、を具備し、上記アプリケーションは、統
合アプリケーションプログラミングインターフェース、
第1の共通または限定モデル、第1の分散コンピューテ
ィング環境、第1のネットワークアーキテクチャを介し
てネットワークに接続され、上記実デバイスは、実デバ
イスインターフェース、第2の共通または限定モデル、
第2の分散コンピューティング環境、第2のネットワー
クアーキテクチャを介して上記ネットワークに接続され
ることを特徴とする。
【0022】また、この発明は、第1のネットワーク
に、業務別の端末である複数のクライアントと、ファイ
ル・データベースサーバと、を接続し、第2のネットワ
ークに、複数のプログラマブルロジックコントローラ、
を接続し、上記第1のネットワークと上記第2のネット
ワークとの間を生産管理データサーバを介して接続した
分散生産装置において、上記クライアント、上記ファイ
ル・データベースサーバ、上記生産管理データサーバ
に、それぞれネットワークオペレーティングシステムを
実装し、上記ファイル・データベースサーバと上記生産
管理データサーバとの両サーバ上の資源を、ディレクト
リサービスにより管理し、上記生産管理データサーバ上
のメモリに、仮想プログラマブルロジックコントローラ
メモリ領域を確保し、イベントまたはデータリンク機能
によりデータ同期性を保持することを特徴とする。
に、業務別の端末である複数のクライアントと、ファイ
ル・データベースサーバと、を接続し、第2のネットワ
ークに、複数のプログラマブルロジックコントローラ、
を接続し、上記第1のネットワークと上記第2のネット
ワークとの間を生産管理データサーバを介して接続した
分散生産装置において、上記クライアント、上記ファイ
ル・データベースサーバ、上記生産管理データサーバ
に、それぞれネットワークオペレーティングシステムを
実装し、上記ファイル・データベースサーバと上記生産
管理データサーバとの両サーバ上の資源を、ディレクト
リサービスにより管理し、上記生産管理データサーバ上
のメモリに、仮想プログラマブルロジックコントローラ
メモリ領域を確保し、イベントまたはデータリンク機能
によりデータ同期性を保持することを特徴とする。
【0023】また、この発明は、第1のネットワーク
に、業務別の端末である複数のクライアントと、ファイ
ル・データベースサーバと、を接続し、第2のネットワ
ークに、複数のプログラマブルロジックコントローラ、
を接続し、上記第1のネットワークと上記第2のネット
ワークとの間を生産管理データサーバを介して接続した
分散生産装置において、上記クライアント、上記ファイ
ル・データベースサーバ、上記生産管理データサーバ
に、それぞれオープンソフトウエア/分散コンピューテ
ィング環境を実装し、上記ファイル・データベースサー
バと上記生産管理データサーバとの両サーバ上の資源
を、ディレクトリサービスにより管理し、上記生産管理
データサーバ上のメモリに、仮想プログラマブルロジッ
クコントローラメモリ領域を確保し、イベントまたはデ
ータリンク機能によりデータ同期性を保持することを特
徴とする。
に、業務別の端末である複数のクライアントと、ファイ
ル・データベースサーバと、を接続し、第2のネットワ
ークに、複数のプログラマブルロジックコントローラ、
を接続し、上記第1のネットワークと上記第2のネット
ワークとの間を生産管理データサーバを介して接続した
分散生産装置において、上記クライアント、上記ファイ
ル・データベースサーバ、上記生産管理データサーバ
に、それぞれオープンソフトウエア/分散コンピューテ
ィング環境を実装し、上記ファイル・データベースサー
バと上記生産管理データサーバとの両サーバ上の資源
を、ディレクトリサービスにより管理し、上記生産管理
データサーバ上のメモリに、仮想プログラマブルロジッ
クコントローラメモリ領域を確保し、イベントまたはデ
ータリンク機能によりデータ同期性を保持することを特
徴とする。
【0024】
【作用】この発明では、複数の異種デバイス間の仕様の
相違およびネットワークのプロトコルの相違を吸収する
ための仮想化モデルを設け、統合インターフェース手段
により、上記仮想化モデルに対するアクセスの支援を行
なう。
相違およびネットワークのプロトコルの相違を吸収する
ための仮想化モデルを設け、統合インターフェース手段
により、上記仮想化モデルに対するアクセスの支援を行
なう。
【0025】ここで、上記仮想化モデルは、上記複数の
異種デバイス間の仕様の相違を吸収するためのデバイス
モデルと、上記ネットワークのプロトコルの相違を吸収
するためのネットワークモデルと、を具備する。
異種デバイス間の仕様の相違を吸収するためのデバイス
モデルと、上記ネットワークのプロトコルの相違を吸収
するためのネットワークモデルと、を具備する。
【0026】また、上記統合インターフェース手段は、
上記仮想化モデルに対するアクセスを管理するアクセス
管理手段と、上記デバイスの位置を管理する位置管理手
段と、上記仮想化モデルに対するインターフェースを制
御するインターフェース制御手段と、を具備する。
上記仮想化モデルに対するアクセスを管理するアクセス
管理手段と、上記デバイスの位置を管理する位置管理手
段と、上記仮想化モデルに対するインターフェースを制
御するインターフェース制御手段と、を具備する。
【0027】また、この発明では、操作元であるアプリ
ケーションが、統合アプリケーションプログラミングイ
ンターフェース、第1の共通または限定モデル、第1の
分散コンピューティング環境、第1のネットワークアー
キテクチャを介してネットワークに接続され、操作対象
である実デバイスが、実デバイスインターフェース、第
2の共通または限定モデル、第2の分散コンピューティ
ング環境、第2のネットワークアーキテクチャを介して
上記ネットワークに接続される。
ケーションが、統合アプリケーションプログラミングイ
ンターフェース、第1の共通または限定モデル、第1の
分散コンピューティング環境、第1のネットワークアー
キテクチャを介してネットワークに接続され、操作対象
である実デバイスが、実デバイスインターフェース、第
2の共通または限定モデル、第2の分散コンピューティ
ング環境、第2のネットワークアーキテクチャを介して
上記ネットワークに接続される。
【0028】ここで、上記統合アプリケーションプログ
ラミングインターフェースは、上記アプリケーションか
らの処理依頼を管理する処理依頼管理手段を具備する。
ラミングインターフェースは、上記アプリケーションか
らの処理依頼を管理する処理依頼管理手段を具備する。
【0029】また、上記第1および第2の共通または限
定モデルは、オブジェクト実体と、オブジェクト管理手
段とを具備する。
定モデルは、オブジェクト実体と、オブジェクト管理手
段とを具備する。
【0030】また、上記第1および第2の分散コンピュ
ーティング環境は、上記ネットワーク上に分散配置した
デバイスへのアクセスに関する環境を提供する。
ーティング環境は、上記ネットワーク上に分散配置した
デバイスへのアクセスに関する環境を提供する。
【0031】また、上記第1および第2のネットワーク
アーキテクチャは、上記第1および第2の分散コンピュ
ーティング環境に対して各種ネットワークプロトコルサ
ービスを提供する通信管理を行なう。
アーキテクチャは、上記第1および第2の分散コンピュ
ーティング環境に対して各種ネットワークプロトコルサ
ービスを提供する通信管理を行なう。
【0032】また、上記実デバイスインターフェース
は、上記実デバイスアクセスのためのインターフェース
を提供する。
は、上記実デバイスアクセスのためのインターフェース
を提供する。
【0033】また、この発明では、クライアント、上記
ファイル・データベースサーバ、上記生産管理データサ
ーバに、それぞれネットワークオペレーティングシステ
ムを実装し、上記ファイル・データベースサーバと上記
生産管理データサーバとの両サーバ上の資源を、ディレ
クトリサービスにより管理し、上記生産管理データサー
バ上のメモリに、仮想プログラマブルロジックコントロ
ーラメモリ領域を確保し、イベントまたはデータリンク
機能によりデータ同期性を保持する。
ファイル・データベースサーバ、上記生産管理データサ
ーバに、それぞれネットワークオペレーティングシステ
ムを実装し、上記ファイル・データベースサーバと上記
生産管理データサーバとの両サーバ上の資源を、ディレ
クトリサービスにより管理し、上記生産管理データサー
バ上のメモリに、仮想プログラマブルロジックコントロ
ーラメモリ領域を確保し、イベントまたはデータリンク
機能によりデータ同期性を保持する。
【0034】また、この発明では、上記クライアント、
上記ファイル・データベースサーバ、上記生産管理デー
タサーバに、それぞれオープンソフトウエアファンデー
ション/分散コンピューティング環境を実装し、上記フ
ァイル・データベースサーバと上記生産管理データサー
バとの両サーバ上の資源を、ディレクトリサービスによ
り管理し、上記生産管理データサーバ上のメモリに、仮
想プログラマブルロジックコントローラメモリ領域を確
保し、イベントまたはデータリンク機能によりデータ同
期性を保持する。
上記ファイル・データベースサーバ、上記生産管理デー
タサーバに、それぞれオープンソフトウエアファンデー
ション/分散コンピューティング環境を実装し、上記フ
ァイル・データベースサーバと上記生産管理データサー
バとの両サーバ上の資源を、ディレクトリサービスによ
り管理し、上記生産管理データサーバ上のメモリに、仮
想プログラマブルロジックコントローラメモリ領域を確
保し、イベントまたはデータリンク機能によりデータ同
期性を保持する。
【0035】
【実施例】以下、この発明に係わる分散生産装置の実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0036】まず、この発明の分散生産装置の基本的構
成について説明する。
成について説明する。
【0037】この発明の分散生産装置においては、次の
ような構成をとる。
ような構成をとる。
【0038】1)デバイスアクセスの仮想化 操作の対象となる実デバイスのそれぞれの仕様の相違を
吸収するために、十分に仮想化されたデバイスモデルを
設け、この仮想化されたデバイスモデルに対してアクセ
スするように構成する。
吸収するために、十分に仮想化されたデバイスモデルを
設け、この仮想化されたデバイスモデルに対してアクセ
スするように構成する。
【0039】2)ネットワークアクセスの仮想化 各ネットワークプロトコルの相違を吸収するために、十
分に仮想化されたネットワークモデルを設け、この仮想
化されたネットワークモデルに対してアクセスするよう
に構成する。
分に仮想化されたネットワークモデルを設け、この仮想
化されたネットワークモデルに対してアクセスするよう
に構成する。
【0040】3)アプリケーションからみる仮想化 仮想化されたネットワークモデル、デバイスモデルに対
してアクセスするための支援を行ない、各デバイスのロ
ケーションの違いやデバイスの違いを意識しなくてよい
ように構成する。具体的には、ネットワークモデルおよ
びデバイスモデルに対するアクセス機構、デバイスロケ
ーション管理機能、簡単なプログラムインターフェース
仕様の提供などがあげられる。
してアクセスするための支援を行ない、各デバイスのロ
ケーションの違いやデバイスの違いを意識しなくてよい
ように構成する。具体的には、ネットワークモデルおよ
びデバイスモデルに対するアクセス機構、デバイスロケ
ーション管理機能、簡単なプログラムインターフェース
仕様の提供などがあげられる。
【0041】図1は、この発明の基本的構成に基づいた
この発明に係わる分散生産装置の概略システム構成を示
したものである。図1において、この分散生産装置は、
操作元であるアプリケーション(AP)100、統合ア
プリケーションプログラミングインターフェース(統合
API)200、仮想化モデル300、操作対象である
実デバイス400から構成される。
この発明に係わる分散生産装置の概略システム構成を示
したものである。図1において、この分散生産装置は、
操作元であるアプリケーション(AP)100、統合ア
プリケーションプログラミングインターフェース(統合
API)200、仮想化モデル300、操作対象である
実デバイス400から構成される。
【0042】ここで、仮想化モデル300は、デバイス
モデル300aおよびネットワークモデル300bを具
備して構成され、デバイスモデル300aは、デバイス
アクセスの仮想化を可能にするもので、ネットワークモ
デル300bは、ネットワークアクセスの仮想化を可能
にするものである。
モデル300aおよびネットワークモデル300bを具
備して構成され、デバイスモデル300aは、デバイス
アクセスの仮想化を可能にするもので、ネットワークモ
デル300bは、ネットワークアクセスの仮想化を可能
にするものである。
【0043】すなわち、デバイスモデル300aは、操
作の対象となる実デバイス400の仕様の相違を吸収す
るために、充分に仮想化されたものであり、アプリケー
ション100は、実デバイス400の代わりにこのデバ
イスモデル300aをアクセスする。
作の対象となる実デバイス400の仕様の相違を吸収す
るために、充分に仮想化されたものであり、アプリケー
ション100は、実デバイス400の代わりにこのデバ
イスモデル300aをアクセスする。
【0044】また、ネットワークモデル300bは、ネ
ットワークプロトコルの相違を吸収するために、充分に
仮想化されたものであり、アプリケーション100は、
実ネットワークの代わりにこのネットワークモデル30
0bをアクセスする。
ットワークプロトコルの相違を吸収するために、充分に
仮想化されたものであり、アプリケーション100は、
実ネットワークの代わりにこのネットワークモデル30
0bをアクセスする。
【0045】統合アプリケーションプログラミングイン
ターフェース200は、アプリケーションからみる仮想
化を可能にするもので、ここでは、アプリケーション1
00が、デバイスモデル300a、ネットワークモデル
300bに対してアクセスするための支援を行なう。そ
して、この支援により、アプリケーション100側から
は、実デバイス400のロケーションや実デバイス40
0の仕様を意識せずに操作できるようにする。
ターフェース200は、アプリケーションからみる仮想
化を可能にするもので、ここでは、アプリケーション1
00が、デバイスモデル300a、ネットワークモデル
300bに対してアクセスするための支援を行なう。そ
して、この支援により、アプリケーション100側から
は、実デバイス400のロケーションや実デバイス40
0の仕様を意識せずに操作できるようにする。
【0046】図2は、図1に示した構成を具体化するた
めのアーキテクチャの一例を示したものである。
めのアーキテクチャの一例を示したものである。
【0047】図2に示すアーキテクチャは、操作元であ
るアプリケーション100と操作対象である実デバイス
400との間でネットワークを介してデータ交換を行な
うもので、アプリケーション100側には、統合アプリ
ケーションプログラミングインターフェース(統合AP
I)11、共通モデルまたは限定モデル12、分散コン
ピューティング環境13、ネットワークアーキテクチャ
14が設けられ、実デバイス400側には、実デバイス
インターフェース21、共通モデルまたは限定モデル2
2、分散コンピューティング環境23、ネットワークア
ーキテクチャ24が設けられている。
るアプリケーション100と操作対象である実デバイス
400との間でネットワークを介してデータ交換を行な
うもので、アプリケーション100側には、統合アプリ
ケーションプログラミングインターフェース(統合AP
I)11、共通モデルまたは限定モデル12、分散コン
ピューティング環境13、ネットワークアーキテクチャ
14が設けられ、実デバイス400側には、実デバイス
インターフェース21、共通モデルまたは限定モデル2
2、分散コンピューティング環境23、ネットワークア
ーキテクチャ24が設けられている。
【0048】このアーキテクチャは、ネットワーク上に
各種デバイスが点在する環境下において、アプリケーシ
ョン100に対して、可搬性、相互運用性を保証し、位
置透過性を提供するために存在する。
各種デバイスが点在する環境下において、アプリケーシ
ョン100に対して、可搬性、相互運用性を保証し、位
置透過性を提供するために存在する。
【0049】以下、各層に関する説明を行なう。
【0050】1)統合アプリケーションプログラミング
インターフェース(統合API) 統合アプリケーションプログラミングインターフェース
11は、アプリケーション100または機能部品10か
らの処理依頼を管理する層で、次に示すような機能を実
行する。 a)処理依頼に関する文法的チェック(アプリケーショ
ン100または機能部品10からの処理依頼) b)処理依頼に含まれる宛先の存在チェック(アプリケ
ーション100または機能部品10からの処理依頼) c)オブジェクト管理、ライブラリ等からのレスポンス
をアプリケーション100または機能部品10に理解で
きる形式へ変換する。 d)オブジェクトへのアクセス実行など。
インターフェース(統合API) 統合アプリケーションプログラミングインターフェース
11は、アプリケーション100または機能部品10か
らの処理依頼を管理する層で、次に示すような機能を実
行する。 a)処理依頼に関する文法的チェック(アプリケーショ
ン100または機能部品10からの処理依頼) b)処理依頼に含まれる宛先の存在チェック(アプリケ
ーション100または機能部品10からの処理依頼) c)オブジェクト管理、ライブラリ等からのレスポンス
をアプリケーション100または機能部品10に理解で
きる形式へ変換する。 d)オブジェクトへのアクセス実行など。
【0051】2)共通または限定モデル 共通または限定モデル12,22は、オブジェクト実体
とオブジェクト管理を行なう層で、次に示すような機能
を実行する。 a)オブジェクトモデルの実体定義 b)モデルへのアクセス管理(統合API11、分散コ
ンピューティング環境13,23、実デバイスインター
フェース21からのアクセス) c)オブジェクトモデルの実体(データなど)の同期管
理 d)モデル間変換等の実行
とオブジェクト管理を行なう層で、次に示すような機能
を実行する。 a)オブジェクトモデルの実体定義 b)モデルへのアクセス管理(統合API11、分散コ
ンピューティング環境13,23、実デバイスインター
フェース21からのアクセス) c)オブジェクトモデルの実体(データなど)の同期管
理 d)モデル間変換等の実行
【0052】なお、ここで、共通または限定モデルの具
体例を示すと、図3または図4のようになる。
体例を示すと、図3または図4のようになる。
【0053】図3に示すモデルは、仮想ファイルモデル
の一例を示すもので、仮想ファイルモデル30は、操作
対象である実デバイス40のファイルデータベース41
に対応する仮想ファイルデータベース部31、実デバイ
ス40のメモリ(PLCメモリなど)42に対応する仮
想メモリ部32、仮想・実デバイスマッピング部33を
有している。この仮想ファイルモデル30を用いると、
操作元であるアプリケーション100は、仮想ファイル
モデル30をアクセスすることにより、実質的に実デバ
イス40に対してアクセスすることが可能になる。
の一例を示すもので、仮想ファイルモデル30は、操作
対象である実デバイス40のファイルデータベース41
に対応する仮想ファイルデータベース部31、実デバイ
ス40のメモリ(PLCメモリなど)42に対応する仮
想メモリ部32、仮想・実デバイスマッピング部33を
有している。この仮想ファイルモデル30を用いると、
操作元であるアプリケーション100は、仮想ファイル
モデル30をアクセスすることにより、実質的に実デバ
イス40に対してアクセスすることが可能になる。
【0054】図4に示すモデルは、共通モデルとCS
(コンパニオンスタンダード)モデルとの組み合わせに
よるVMDモデル(仮想生産モデル)の一例を示したも
のである。この場合、操作対象として、3台のプログラ
マブルロジックコントローラPLC1〜PLC3、3台
の通信装置RC1〜RC3、3台の数値制御工作機械N
C1〜NC3を想定するもので、CSモデル30bに
は、それぞれ、CSモデル・実デバイスマッピング部を
構成する、プログラマブルロジックコントローラPLC
1〜PLC3に対応するPLC−VMD部36−1、通
信装置RC1〜RC3に対応するRC−VMD部36−
2、数値制御工作機械NC1〜NC3に対応するNC−
VMD部36−3が設けられており、共通モデル30a
には、CSモデル30bのPLC−VMD部36−1に
対応する仮想PLC−VMD部34−1、RC−VMD
部36−2に対応する仮想RC−VMD部34−2、N
C−VMD部36−3に対応する仮想NC−VMD部3
4−3、共通モデル・CSモデルマッピング部35が設
けられている。
(コンパニオンスタンダード)モデルとの組み合わせに
よるVMDモデル(仮想生産モデル)の一例を示したも
のである。この場合、操作対象として、3台のプログラ
マブルロジックコントローラPLC1〜PLC3、3台
の通信装置RC1〜RC3、3台の数値制御工作機械N
C1〜NC3を想定するもので、CSモデル30bに
は、それぞれ、CSモデル・実デバイスマッピング部を
構成する、プログラマブルロジックコントローラPLC
1〜PLC3に対応するPLC−VMD部36−1、通
信装置RC1〜RC3に対応するRC−VMD部36−
2、数値制御工作機械NC1〜NC3に対応するNC−
VMD部36−3が設けられており、共通モデル30a
には、CSモデル30bのPLC−VMD部36−1に
対応する仮想PLC−VMD部34−1、RC−VMD
部36−2に対応する仮想RC−VMD部34−2、N
C−VMD部36−3に対応する仮想NC−VMD部3
4−3、共通モデル・CSモデルマッピング部35が設
けられている。
【0055】このVMDモデルを用いると、操作元であ
るアプリケーション100はこのVMDモデルをアクセ
スすることにより、実質的に実デバイスPLC1〜PL
C3、RC1〜RC3、NC1〜NC3をアクセスする
ことが可能になる。
るアプリケーション100はこのVMDモデルをアクセ
スすることにより、実質的に実デバイスPLC1〜PL
C3、RC1〜RC3、NC1〜NC3をアクセスする
ことが可能になる。
【0056】3)分散コンピューティング環境 分散コンピューティング環境13,23は、ネットワー
クアーキテクチャ14,24を使って操作元と実デバイ
スとの間の通話機能をサポートする層で、ネットワーク
に点在するデバイスへのアクセスに関する環境を提供す
る。この分散コンピューティング環境の一例としては、
次のものがある。 a)OSF/DCE(オープンソフトウエアファンデー
ション/分散コンピューティング環境) b)OSI(開放型システム間相互接続)7層(MMS
(生産メッセージサービス)+DS(ディレクトリサー
ビス))+サービス管理・会話管理(メッセージ手順管
理、資源情報管理)
クアーキテクチャ14,24を使って操作元と実デバイ
スとの間の通話機能をサポートする層で、ネットワーク
に点在するデバイスへのアクセスに関する環境を提供す
る。この分散コンピューティング環境の一例としては、
次のものがある。 a)OSF/DCE(オープンソフトウエアファンデー
ション/分散コンピューティング環境) b)OSI(開放型システム間相互接続)7層(MMS
(生産メッセージサービス)+DS(ディレクトリサー
ビス))+サービス管理・会話管理(メッセージ手順管
理、資源情報管理)
【0057】4)ネットワークアーキテクチャ ネットワークアーキテクチャ14,24は、通信管理を
行なう層で、OSI参照モデルの1層から5層までのネ
ットワークアーキテクチャの部分に相当する。このネッ
トワークアーキテクチャ14,24は、分散コンピュー
ティング環境13,23に対して、各種プロトコル(ト
ランスポート層、ネットワーク層など)サービスをイン
ターフェースを通じて提供する。なお、このインターフ
ェースの一例としては、TDI、NetBIOSインタ
ーフェースなどがある。
行なう層で、OSI参照モデルの1層から5層までのネ
ットワークアーキテクチャの部分に相当する。このネッ
トワークアーキテクチャ14,24は、分散コンピュー
ティング環境13,23に対して、各種プロトコル(ト
ランスポート層、ネットワーク層など)サービスをイン
ターフェースを通じて提供する。なお、このインターフ
ェースの一例としては、TDI、NetBIOSインタ
ーフェースなどがある。
【0058】5)実デバイスインターフェース 実デバイスインターフェース21は、実デバイス400
のアクセスのためのインターフェースを提供する層で、
次に示すような機能を実行する。 a)実デバイスアクセスのためのメッセージパケットの
作成、分解 b)オブジェクトの生成、アクセスなど
のアクセスのためのインターフェースを提供する層で、
次に示すような機能を実行する。 a)実デバイスアクセスのためのメッセージパケットの
作成、分解 b)オブジェクトの生成、アクセスなど
【0059】6)アプリケーション アプリケーション100は、ユーザアプリケーションの
他に、ツールソフトCIM構築ツールであってもよい。
他に、ツールソフトCIM構築ツールであってもよい。
【0060】7)実デバイス 実デバイス400は、ファイル・データベース、PLC
(プログラマブルロジックコントローラ)本体、NC
(数値制御工作機械)、RC(通信装置)等が考えられ
る。
(プログラマブルロジックコントローラ)本体、NC
(数値制御工作機械)、RC(通信装置)等が考えられ
る。
【0061】図5は、この発明に係わる分散生産装置の
一実施例を示したものである。
一実施例を示したものである。
【0062】図5において、この実施例は、第1のネッ
トワークであるネットワーク500に、業務別の端末で
ある複数のクライアント501〜503、ファイル・デ
ータベースサーバ504を接続し、第2のネットワーク
であるネットワーク510に、複数のプログラマブルロ
ジックコントローラ(PLC)511〜513を接続
し、ネットワーク500とネットワーク510との間を
生産管理データサーバ520を介して接続し、また、フ
ァイル・データベースサーバ504には、記憶装置50
5が接続される。
トワークであるネットワーク500に、業務別の端末で
ある複数のクライアント501〜503、ファイル・デ
ータベースサーバ504を接続し、第2のネットワーク
であるネットワーク510に、複数のプログラマブルロ
ジックコントローラ(PLC)511〜513を接続
し、ネットワーク500とネットワーク510との間を
生産管理データサーバ520を介して接続し、また、フ
ァイル・データベースサーバ504には、記憶装置50
5が接続される。
【0063】ここで、ネットワーク510としては、フ
ァクトリインターフェースネットワークサービス(FI
NS)、Cモードコマンド等を扱うシスマックリンク
(SLK、オムロン株式会社商標名)等を用いることが
できる。
ァクトリインターフェースネットワークサービス(FI
NS)、Cモードコマンド等を扱うシスマックリンク
(SLK、オムロン株式会社商標名)等を用いることが
できる。
【0064】上記構成において、クライアント501〜
503、ファイル・データベースサーバ504、生産管
理データサーバ520には、それぞれ、ネットワークオ
ペレーティングシステム(NOS)が実装される。そし
て、ファイル・データベースサーバ504および生産管
理データサーバ520上の資源は、ディレクトリサービ
ス(DS)により管理される。
503、ファイル・データベースサーバ504、生産管
理データサーバ520には、それぞれ、ネットワークオ
ペレーティングシステム(NOS)が実装される。そし
て、ファイル・データベースサーバ504および生産管
理データサーバ520上の資源は、ディレクトリサービ
ス(DS)により管理される。
【0065】また、各プログラマブルロジックコントロ
ーラ(PLC)511〜513のメモリデータが仮想フ
ァイルとして見えるようにするために、以下の構成を付
加する。 1)生産管理データサーバ520上のメモリに、仮想P
LCメモリ領域を確保し、イベントまたはデータリンク
機構によりデータの同期性を保つようにする。 2)生産管理データサーバ520上にサーバゲートウェ
イソフトウエアをのせ、仮想ファイル機構によりPLC
メモリに対する参照、更新等のアクセスが要求された場
合、該当するコマンドをPLC511〜513へ発行す
る。
ーラ(PLC)511〜513のメモリデータが仮想フ
ァイルとして見えるようにするために、以下の構成を付
加する。 1)生産管理データサーバ520上のメモリに、仮想P
LCメモリ領域を確保し、イベントまたはデータリンク
機構によりデータの同期性を保つようにする。 2)生産管理データサーバ520上にサーバゲートウェ
イソフトウエアをのせ、仮想ファイル機構によりPLC
メモリに対する参照、更新等のアクセスが要求された場
合、該当するコマンドをPLC511〜513へ発行す
る。
【0066】すなわち、このような構成によると、図2
に示した共通または限定モデル12,22が、生産管理
データサーバ520上の仮想PLCメモリ領域により構
築され、図2に示した分散コンピューティング環境1
3、23が、クライアント501〜503、ファイル・
データベースサーバ504、生産管理データサーバ52
0に、それぞれ実装されたネットワークオペレーティン
グシステム(NOS)により構築される。
に示した共通または限定モデル12,22が、生産管理
データサーバ520上の仮想PLCメモリ領域により構
築され、図2に示した分散コンピューティング環境1
3、23が、クライアント501〜503、ファイル・
データベースサーバ504、生産管理データサーバ52
0に、それぞれ実装されたネットワークオペレーティン
グシステム(NOS)により構築される。
【0067】図6は、図5の実施例で構築した共通また
は限定モデル12,22に対応するデータ管理テーブル
の一例を示したものである。図6に示すデータ管理テー
ブルにおいては、各ファイル名(データ名)が、アドレ
ス、長さ、単位、アクセス可能範囲、バーミッションに
対応付けられている。
は限定モデル12,22に対応するデータ管理テーブル
の一例を示したものである。図6に示すデータ管理テー
ブルにおいては、各ファイル名(データ名)が、アドレ
ス、長さ、単位、アクセス可能範囲、バーミッションに
対応付けられている。
【0068】また、図7は、図5に示したファイル・デ
ータベースサーバ504および生産管理データサーバ5
20上の資源を管理するディレクトリサービス(DS)
のディレクトリ構造の一例を示したものである。このデ
ィレクトリ構造は、木構造からなり、各ファイルサーバ
に、計画データ等が関係付けられ、また、各PLCに本
体、ユニット等が関係付けられ、本体に、データメモリ
(DM)、ユーザメモリ(UM)、接点等が関係付けら
れ、また、接点に、入力データ、出力データ等が関係付
けられている。
ータベースサーバ504および生産管理データサーバ5
20上の資源を管理するディレクトリサービス(DS)
のディレクトリ構造の一例を示したものである。このデ
ィレクトリ構造は、木構造からなり、各ファイルサーバ
に、計画データ等が関係付けられ、また、各PLCに本
体、ユニット等が関係付けられ、本体に、データメモリ
(DM)、ユーザメモリ(UM)、接点等が関係付けら
れ、また、接点に、入力データ、出力データ等が関係付
けられている。
【0069】図8は、この発明に係わる分散生産装置の
他の実施例を示したものである。
他の実施例を示したものである。
【0070】図8において、この実施例は、第1のネッ
トワークであるネットワーク600に、業務別の端末で
ある複数のクライアント601〜603、ファイル・デ
ータベースサーバ604を接続し、第2のネットワーク
であるネットワーク610に、複数のプログラマブルロ
ジックコントローラ(PLC)611〜613を接続
し、ネットワーク600とネットワーク610との間を
工程サーバ620を介して接続し、また、ファイル・デ
ータベースサーバ604には、記憶装置605が接続さ
れる。
トワークであるネットワーク600に、業務別の端末で
ある複数のクライアント601〜603、ファイル・デ
ータベースサーバ604を接続し、第2のネットワーク
であるネットワーク610に、複数のプログラマブルロ
ジックコントローラ(PLC)611〜613を接続
し、ネットワーク600とネットワーク610との間を
工程サーバ620を介して接続し、また、ファイル・デ
ータベースサーバ604には、記憶装置605が接続さ
れる。
【0071】ここで、ネットワーク610としては、フ
ァクトリインターフェースネットワークサービス(FI
NS)、Cモードコマンド等を扱うシスマックリンク
(SLK、オムロン株式会社商標名)等を用いることが
できる。
ァクトリインターフェースネットワークサービス(FI
NS)、Cモードコマンド等を扱うシスマックリンク
(SLK、オムロン株式会社商標名)等を用いることが
できる。
【0072】上記構成において、クライアント601〜
603、ファイル・データベースサーバ604、工程サ
ーバ620には、それぞれ、オープンソフトウエアファ
ンデーション/分散コンピューティング環境(OSF/
DCE)が実装される。そして、ファイル・データベー
スサーバ604および工程サーバ620上の資源は、分
散コンピューティング環境(DCE)によりサポートさ
れるディレクトリサービス(DS)により管理される。
603、ファイル・データベースサーバ604、工程サ
ーバ620には、それぞれ、オープンソフトウエアファ
ンデーション/分散コンピューティング環境(OSF/
DCE)が実装される。そして、ファイル・データベー
スサーバ604および工程サーバ620上の資源は、分
散コンピューティング環境(DCE)によりサポートさ
れるディレクトリサービス(DS)により管理される。
【0073】また、各プログラマブルロジックコントロ
ーラ(PLC)611〜613のメモリデータが仮想フ
ァイルとして見えるようにするために、以下の構成を付
加する。 1)工程サーバ620上のメモリに、仮想PLCメモリ
領域を確保し、イベントまたはデータリンク機構により
データの同期性を保つようにする。 2)工程サーバ620上にサーバゲートウェイソフトウ
エアをのせ、仮想ファイル機構によりPLCメモリに対
する参照、更新等のアクセスが要求された場合、該当す
るコマンドをPLC611〜613へ発行する。
ーラ(PLC)611〜613のメモリデータが仮想フ
ァイルとして見えるようにするために、以下の構成を付
加する。 1)工程サーバ620上のメモリに、仮想PLCメモリ
領域を確保し、イベントまたはデータリンク機構により
データの同期性を保つようにする。 2)工程サーバ620上にサーバゲートウェイソフトウ
エアをのせ、仮想ファイル機構によりPLCメモリに対
する参照、更新等のアクセスが要求された場合、該当す
るコマンドをPLC611〜613へ発行する。
【0074】すなわち、このような構成によると、図2
に示した共通または限定モデル12,22が、工程サー
バ620上の仮想PLCメモリ領域により構築され、図
2に示した分散コンピューティング環境13、23が、
クライアント601〜603、ファイル・データベース
サーバ604、工程サーバ620に、それぞれ実装され
たOSF/DCEにより構築される。
に示した共通または限定モデル12,22が、工程サー
バ620上の仮想PLCメモリ領域により構築され、図
2に示した分散コンピューティング環境13、23が、
クライアント601〜603、ファイル・データベース
サーバ604、工程サーバ620に、それぞれ実装され
たOSF/DCEにより構築される。
【0075】図9は、この発明に係わる分散生産装置の
更に他の実施例を示したものである。
更に他の実施例を示したものである。
【0076】この実施例において、操作元であるクライ
アント700には、インターフェース701を介してロ
ーカルアクセスライブラリ702、リモートアクセスラ
イブラリ703が接続され、ここで、インターフェース
701およびリモートアクセスライブラリ703は、図
2に示した統合API11を構築する。
アント700には、インターフェース701を介してロ
ーカルアクセスライブラリ702、リモートアクセスラ
イブラリ703が接続され、ここで、インターフェース
701およびリモートアクセスライブラリ703は、図
2に示した統合API11を構築する。
【0077】リモートアクセスライブラリ703には分
散コンピューティング環境(DCE)704が接続さ
れ、分散コンピューティング環境(DCE)704は通
信プロトコル705を介して伝送路706に接続され
る。
散コンピューティング環境(DCE)704が接続さ
れ、分散コンピューティング環境(DCE)704は通
信プロトコル705を介して伝送路706に接続され
る。
【0078】また、伝送路706には、通信プロトコル
711を介して分散コンピューティング環境(DCE)
712が接続される。
711を介して分散コンピューティング環境(DCE)
712が接続される。
【0079】また、分散コンピューティング環境(DC
E)712には、ローカル要求オブジェクトアクセス機
構713、リモート要求オブジェクトアクセス機構71
4が接続され、更に、リモート要求オブジェクトアクセ
ス機構714には、オブジェクト部715、オブジェク
ト管理部716が接続される。
E)712には、ローカル要求オブジェクトアクセス機
構713、リモート要求オブジェクトアクセス機構71
4が接続され、更に、リモート要求オブジェクトアクセ
ス機構714には、オブジェクト部715、オブジェク
ト管理部716が接続される。
【0080】ここで、リモート要求オブジェクトアクセ
ス機構714、オブジェクト部715、オブジェクト管
理部716は、図2に示した共通または限定モデル22
を構築する。
ス機構714、オブジェクト部715、オブジェクト管
理部716は、図2に示した共通または限定モデル22
を構築する。
【0081】オブジェクト管理部716は、ローカルイ
ンターフェースである実デバイスインターフェース(実
デバイスi/f)717を介して実デバイス720に接
続される。
ンターフェースである実デバイスインターフェース(実
デバイスi/f)717を介して実デバイス720に接
続される。
【0082】上記構成において、この実施例では、実デ
バイス720としてプログラマブルロジックコントロー
ラ(PLC)を想定しており、クライアントサーバにO
SF/DCEを実装する。また、サーバには、CS−V
MD(PC−VMD)を実装する。ここで、サーバは、
PLC通信ユニット単独、またはワークステーション
(WS)とPLC通信ユニットを組み合わせた構成等が
考えられる。
バイス720としてプログラマブルロジックコントロー
ラ(PLC)を想定しており、クライアントサーバにO
SF/DCEを実装する。また、サーバには、CS−V
MD(PC−VMD)を実装する。ここで、サーバは、
PLC通信ユニット単独、またはワークステーション
(WS)とPLC通信ユニットを組み合わせた構成等が
考えられる。
【0083】ネットワーク上の全ての資源は、分散コン
ピューティング環境(DCE)によりサポートされるデ
ィレクトリサービス(DS)により管理される。
ピューティング環境(DCE)によりサポートされるデ
ィレクトリサービス(DS)により管理される。
【0084】クライアントは、資源アクセスを指定した
場合、ローカルかリモートかをディレクトリサービス
(DS)により判定し、リモートのときは、DCE/R
PCにより、対象サーバ上のDCE/RPCと連携し、
必要なオブジェクトモジュールを呼び出す。
場合、ローカルかリモートかをディレクトリサービス
(DS)により判定し、リモートのときは、DCE/R
PCにより、対象サーバ上のDCE/RPCと連携し、
必要なオブジェクトモジュールを呼び出す。
【0085】オブジェクの同期性は、オブジェクト管理
とローカルインターフェースにより保たれる。そのため
に、 1)実デバイスからのイベントによるオブジェクト更新 2)データリンク機構によるオブジェクト更新 3)オグジェクト管理からのイベントによるデータ収集 等の構成が付加される。
とローカルインターフェースにより保たれる。そのため
に、 1)実デバイスからのイベントによるオブジェクト更新 2)データリンク機構によるオブジェクト更新 3)オグジェクト管理からのイベントによるデータ収集 等の構成が付加される。
【0086】なお、この実施例においては、操作元にモ
デルを設定しない構成が示されている。
デルを設定しない構成が示されている。
【0087】図10は、この発明に係わる分散生産装置
の更に他の実施例を示したものである。
の更に他の実施例を示したものである。
【0088】この実施例において、操作元であるクライ
アント800には、統合API801を介して共通モデ
ル802が接続される。共通モデル802にはサービス
管理部803が接続され、このサービス管理部803
は、MMS会話管理部803aおよびFINS会話管理
部803bを具備している。
アント800には、統合API801を介して共通モデ
ル802が接続される。共通モデル802にはサービス
管理部803が接続され、このサービス管理部803
は、MMS会話管理部803aおよびFINS会話管理
部803bを具備している。
【0089】サービス管理部803は、通信管理部80
4に接続される。ここで、通信管理部804は、MMS
API804aおよびFINSAPI804bを具備し
ている。
4に接続される。ここで、通信管理部804は、MMS
API804aおよびFINSAPI804bを具備し
ている。
【0090】ここで、サービス管理部803および通信
管理部804は、図2に示した分散コンピューティング
環境13を構築する。
管理部804は、図2に示した分散コンピューティング
環境13を構築する。
【0091】通信管理部804は、通信プロトコル80
5を介して伝送路806−1〜806−3に接続され
る。
5を介して伝送路806−1〜806−3に接続され
る。
【0092】また、通信路806には、通信プロトコル
811を介して通信管理部812が接続される。この通
信管理部812は、MMSAPI812aおよびFIN
SAPI812bを具備している。
811を介して通信管理部812が接続される。この通
信管理部812は、MMSAPI812aおよびFIN
SAPI812bを具備している。
【0093】通信管理部812は、サービス管理部81
3に接続される。このサービス管理部813は、MMS
会話管理部813aおよびFINS会話管理部813b
を具備している。
3に接続される。このサービス管理部813は、MMS
会話管理部813aおよびFINS会話管理部813b
を具備している。
【0094】ここで、通信管理部812およびサービス
管理部813は、図2に示した分散コンピューティング
環境23を構築する。
管理部813は、図2に示した分散コンピューティング
環境23を構築する。
【0095】サービス管理部813は、CSモデル81
4に接続され、このCSモデル814は、実デバイスi
/fを含むアクセス管理部815を介して実デバイス8
20および830に接続される。
4に接続され、このCSモデル814は、実デバイスi
/fを含むアクセス管理部815を介して実デバイス8
20および830に接続される。
【0096】ここで、CSモデル814およびアクセス
管理部815は、図2に示した共通または限定モデル2
2を構築する。
管理部815は、図2に示した共通または限定モデル2
2を構築する。
【0097】ところで、この実施例においては、実デバ
イスとしてPLC、RC、NC等の異種デバイスを想定
しており、各デバイスグルーブ毎のCS−VMD(PC
−VMD)をサポートするために、クライアント側に共
通モデル802を実装している。
イスとしてPLC、RC、NC等の異種デバイスを想定
しており、各デバイスグルーブ毎のCS−VMD(PC
−VMD)をサポートするために、クライアント側に共
通モデル802を実装している。
【0098】また、この実施例においては、メッセージ
サービスを手段とした分散環境のサポートのために、各
局には通信管理部、会話管理部およびサービス管理部を
実装する。
サービスを手段とした分散環境のサポートのために、各
局には通信管理部、会話管理部およびサービス管理部を
実装する。
【0099】なお、この実施例においても、図9に示し
た実施例と同様に、サーバには、CS−VMD(PC−
VMD)を実装する。ここで、サーバは、PLC通信ユ
ニット単独、またはワークステーション(WS)とPL
C通信ユニットを組み合わせた構成等が考えられる。
た実施例と同様に、サーバには、CS−VMD(PC−
VMD)を実装する。ここで、サーバは、PLC通信ユ
ニット単独、またはワークステーション(WS)とPL
C通信ユニットを組み合わせた構成等が考えられる。
【0100】また、ネットワーク上の全ての資源は、分
散コンピューティング環境(DCE)によりサポートさ
れるディレクトリサービス(DS)またはオブジェクト
ディレクトリ(OD)により管理される。
散コンピューティング環境(DCE)によりサポートさ
れるディレクトリサービス(DS)またはオブジェクト
ディレクトリ(OD)により管理される。
【0101】この実施例において、クライアントは、基
本的には共通モデル802をアクセスするが、ローカ
ル、リモートの判定は、ディレクトリサービス(DS)
のもとに行われ、リモートの場合は、メッセージサービ
スを利用して、相手サーバの持つモデルに対してアクセ
スする。
本的には共通モデル802をアクセスするが、ローカ
ル、リモートの判定は、ディレクトリサービス(DS)
のもとに行われ、リモートの場合は、メッセージサービ
スを利用して、相手サーバの持つモデルに対してアクセ
スする。
【0102】オブジェクト(モデル)の同期は、アクセ
ス管理、実デバイスインターフェースを通じて実施さ
れ、そのために、 1)実デバイスからのイベントによるオブジェクト更新 2)データリンク機構によるオブジェクト更新 3)オグジェクト管理からのイベントによるデータ収集 等の構成が付加される。
ス管理、実デバイスインターフェースを通じて実施さ
れ、そのために、 1)実デバイスからのイベントによるオブジェクト更新 2)データリンク機構によるオブジェクト更新 3)オグジェクト管理からのイベントによるデータ収集 等の構成が付加される。
【0103】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
複数の異種デバイス間の仕様の相違およびネットワーク
のプロトコルの相違を吸収するための仮想化モデルを設
け、統合インターフェース手段により、上記仮想化モデ
ルに対するアクセスの支援を行なうように構成したの
で、以下に示すような効果を奏する。
複数の異種デバイス間の仕様の相違およびネットワーク
のプロトコルの相違を吸収するための仮想化モデルを設
け、統合インターフェース手段により、上記仮想化モデ
ルに対するアクセスの支援を行なうように構成したの
で、以下に示すような効果を奏する。
【0104】1)アプリケーションに対する可搬性を確
保し、開発するアプリケーションの移植性、流用性を高
める。
保し、開発するアプリケーションの移植性、流用性を高
める。
【0105】2)システムにおける相互運用性を確保
し、少なくとも、ユーザ、SE(システムエンジニア)
が、システム構築時に、各デバイス間の接続、運用に関
して技術的問題を意識しなくてよい環境を提供する。
し、少なくとも、ユーザ、SE(システムエンジニア)
が、システム構築時に、各デバイス間の接続、運用に関
して技術的問題を意識しなくてよい環境を提供する。
【0106】3)アクセス透過性から位置透過性への移
行を可能にし、ネットワーク上に点在する資源に関する
位置情報を知らせなくても、資源へのアクセスを可能に
する。
行を可能にし、ネットワーク上に点在する資源に関する
位置情報を知らせなくても、資源へのアクセスを可能に
する。
【0107】4)実デバイスアクセスから共通モデルア
クセスへ移行し、共通モデルの理解によりどのようなデ
バイスに対しても同様なアクセスが可能になる。
クセスへ移行し、共通モデルの理解によりどのようなデ
バイスに対しても同様なアクセスが可能になる。
【図1】この発明の基本的構成に基づいたこの発明に係
わる分散生産装置の概略システム構成を示した図。
わる分散生産装置の概略システム構成を示した図。
【図2】図1に示した構成を具体化するためのアーキテ
クチャの一例を示した図。
クチャの一例を示した図。
【図3】図2で示した共通モデルまたは限定モデルに対
応する仮想ファイルモデルの一例を示した図。
応する仮想ファイルモデルの一例を示した図。
【図4】図2で示した共通モデルまたは限定モデルに対
応するVMDモデルの一例を示した図。
応するVMDモデルの一例を示した図。
【図5】この発明に係わる分散生産装置の一実施例を示
したブロック図。
したブロック図。
【図6】図5の実施例で構築した共通または限定モデル
に対応するデータ管理テーブルの一例を示した図。
に対応するデータ管理テーブルの一例を示した図。
【図7】図5に示したファイル・データベースサーバお
よび生産管理データサーバ上の資源を管理するディレク
トリサービス(DS)のディレクトリ構造の一例を示し
た図。
よび生産管理データサーバ上の資源を管理するディレク
トリサービス(DS)のディレクトリ構造の一例を示し
た図。
【図8】この発明に係わる分散生産装置の他の実施例を
示したブロック図。
示したブロック図。
【図9】この発明に係わる分散生産装置の更に他の実施
例を示したブロック図。
例を示したブロック図。
【図10】この発明に係わる分散生産装置の更に他の実
施例を示したブロック図。
施例を示したブロック図。
【図11】従来装置の問題を、アプリケーション開発に
影響を与える要因として整理した図。
影響を与える要因として整理した図。
11 統合アプリケーションプログラミングインター
フェース(統合API) 12 共通モデルまたは限定モデル 13 分散コンピューティング環境 14 ネットワークアーキテクチャ 21 実デバイスインターフェース 22 共通モデルまたは限定モデル 23 分散コンピューティング環境 24 ネットワークアーキテクチャ 30 仮想ファイルモデル 30a 共通モデル 30b CSモデル 31 仮想ファイルデータベース部 32 仮想メモリ部 33 仮想・実デバイスマッピング部 34−1 仮想PLC−VMD部 34−2 仮想RC−VMD部 34−3 仮想NC−VMD部 35 共通モデル・CSモデルマッピング部 36−1 PLC−VMD部 36−2 RC−VMD部 36−3 NC−VMD部 40 実デバイス 41 ファイルデータベース 42 メモリ(PLCメモリなど) PLC1〜PLC3 プログラマブルロジックコント
ローラ RC1〜RC3 通信装置 NC1〜NC3 数値制御工作機械 100 アプリケーション(AP) 200 統合アプリケーションプログラミングインタ
ーフェース(統合API) 300 仮想化モデル 300a デバイスモデル 300b ネットワークモデル 400 実デバイス 500 ネットワーク(第1のネットワーク) 501〜503 クライアント 504 ファイル・データベースサーバ 505 記憶装置 510 ネットワーク(第2のネットワーク) 511〜513 プログラマブルロジックコントロー
ラ(PLC) 520 生産管理データサーバ 600 ネットワーク(第1のネットワーク) 601〜603 クライアント 604 ファイル・データベースサーバ 605 記憶装置 610 ネットワーク(第2のネットワーク) 611〜613 プログラマブルロジックコントロー
ラ(PLC) 620 工程サーバ 700 クライアント(操作元) 701 インターフェース 702 ローカルアクセスライブラリ 703 リモートアクセスライブラリ 704 分散コンピューティング環境(DCE) 705 通信プロトコル 706 伝送路 711 通信プロトコル 712 分散コンピューティング環境(DCE) 713 ローカル要求オブジェクトアクセス機構 714 リモート要求オブジェクトアクセス機構 715 オブジェクト部 716 オブジェクト管理部 717 実デバイスインターフェース(実デバイスi
/f) 720 実デバイス 800 クライアント(操作元) 801 統合API 802 共通モデル 803 サービス管理部 803a MMS会話管理部 803b FINS会話管理部 804 通信管理部 804a MMSAPI 804b FINSAPI 805 通信プロトコル 806 伝送路 806−1〜806−3 伝送路 811 通信プロトコル 812 通信管理部 812a MMSAPI 812b FINSAPI 813 サービス管理部 813a MMS会話管理部 813b FINS会話管理部 814 CSモデル 815 アクセス管理部 820,830 実デバイス
フェース(統合API) 12 共通モデルまたは限定モデル 13 分散コンピューティング環境 14 ネットワークアーキテクチャ 21 実デバイスインターフェース 22 共通モデルまたは限定モデル 23 分散コンピューティング環境 24 ネットワークアーキテクチャ 30 仮想ファイルモデル 30a 共通モデル 30b CSモデル 31 仮想ファイルデータベース部 32 仮想メモリ部 33 仮想・実デバイスマッピング部 34−1 仮想PLC−VMD部 34−2 仮想RC−VMD部 34−3 仮想NC−VMD部 35 共通モデル・CSモデルマッピング部 36−1 PLC−VMD部 36−2 RC−VMD部 36−3 NC−VMD部 40 実デバイス 41 ファイルデータベース 42 メモリ(PLCメモリなど) PLC1〜PLC3 プログラマブルロジックコント
ローラ RC1〜RC3 通信装置 NC1〜NC3 数値制御工作機械 100 アプリケーション(AP) 200 統合アプリケーションプログラミングインタ
ーフェース(統合API) 300 仮想化モデル 300a デバイスモデル 300b ネットワークモデル 400 実デバイス 500 ネットワーク(第1のネットワーク) 501〜503 クライアント 504 ファイル・データベースサーバ 505 記憶装置 510 ネットワーク(第2のネットワーク) 511〜513 プログラマブルロジックコントロー
ラ(PLC) 520 生産管理データサーバ 600 ネットワーク(第1のネットワーク) 601〜603 クライアント 604 ファイル・データベースサーバ 605 記憶装置 610 ネットワーク(第2のネットワーク) 611〜613 プログラマブルロジックコントロー
ラ(PLC) 620 工程サーバ 700 クライアント(操作元) 701 インターフェース 702 ローカルアクセスライブラリ 703 リモートアクセスライブラリ 704 分散コンピューティング環境(DCE) 705 通信プロトコル 706 伝送路 711 通信プロトコル 712 分散コンピューティング環境(DCE) 713 ローカル要求オブジェクトアクセス機構 714 リモート要求オブジェクトアクセス機構 715 オブジェクト部 716 オブジェクト管理部 717 実デバイスインターフェース(実デバイスi
/f) 720 実デバイス 800 クライアント(操作元) 801 統合API 802 共通モデル 803 サービス管理部 803a MMS会話管理部 803b FINS会話管理部 804 通信管理部 804a MMSAPI 804b FINSAPI 805 通信プロトコル 806 伝送路 806−1〜806−3 伝送路 811 通信プロトコル 812 通信管理部 812a MMSAPI 812b FINSAPI 813 サービス管理部 813a MMS会話管理部 813b FINS会話管理部 814 CSモデル 815 アクセス管理部 820,830 実デバイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 15/02 7531−3H G05B 15/02 M
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の異種デバイスを各種ネットワーク
上に分散配置した分散生産装置において、 上記複数の異種デバイス間の仕様の相違および上記ネッ
トワークのプロトコルの相違を吸収するための仮想化モ
デルと、 上記仮想化モデルに対するアクセスの支援を行なう統合
インターフェース手段と、 を具備したことを特徴とする分散生産装置。 - 【請求項2】 上記仮想化モデルは、 上記複数の異種デバイス間の仕様の相違を吸収するため
のデバイスモデルと、 上記ネットワークのプロトコルの相違を吸収するための
ネットワークモデルと、 を具備することを特徴とする請求項1記載の分散生産装
置。 - 【請求項3】 上記統合インターフェース手段は、 上記仮想化モデルに対するアクセスを管理するアクセス
管理手段と、 上記デバイスの位置を管理する位置管理手段と、 上記仮想化モデルに対するインターフェースを制御する
インターフェース制御手段と、 を具備することを特徴とする請求項1記載の分散生産装
置。 - 【請求項4】 複数の異種デバイスを各種ネットワーク
上に分散配置した分散生産装置において、 操作元であるアプリケーションと、 操作対象である実デバイスと、 を具備し、 上記アプリケーションは、 統合アプリケーションプログラミングインターフェー
ス、 第1の共通または限定モデル、 第1の分散コンピューティング環境、 第1のネットワークアーキテクチャを介してネットワー
クに接続され、 上記実デバイスは、 実デバイスインターフェース、 第2の共通または限定モデル、 第2の分散コンピューティング環境、 第2のネットワークアーキテクチャを介して上記ネット
ワークに接続されることを特徴とする分散生産装置。 - 【請求項5】 上記統合アプリケーションプログラミン
グインターフェースは、 上記アプリケーションからの処理依頼を管理する処理依
頼管理手段を具備することを特徴とする請求項4記載の
分散生産装置。 - 【請求項6】 上記第1および第2の共通または限定モ
デルは、 オブジェクト実体と、 オブジェクト管理手段とを具備することを特徴とする請
求項4記載の分散生産装置。 - 【請求項7】 上記第1および第2の分散コンピューテ
ィング環境は、 上記ネットワーク上に分散配置したデバイスへのアクセ
スに関する環境を提供することを特徴とする請求項4記
載の分散生産装置。 - 【請求項8】 上記第1および第2のネットワークアー
キテクチャは、 上記第1および第2の分散コンピューティング環境に対
して各種ネットワークプロトコルサービスを提供する通
信管理を行なうことを特徴とする請求項4記載の分散生
産装置。 - 【請求項9】 上記実デバイスインターフェースは、 上記実デバイスアクセスのためのインターフェースを提
供することを特徴とする請求項4記載の分散生産装置。 - 【請求項10】 第1のネットワークに、 業務別の端末である複数のクライアントと、 ファイル・データベースサーバと、 を接続し、 第2のネットワークに、 複数のプログラマブルロジックコントローラ、 を接続し、 上記第1のネットワークと上記第2のネットワークとの
間を生産管理データサーバを介して接続した分散生産装
置において、 上記クライアント、上記ファイル・データベースサー
バ、上記生産管理データサーバに、それぞれネットワー
クオペレーティングシステムを実装し、 上記ファイル・データベースサーバと上記生産管理デー
タサーバとの両サーバ上の資源を、ディレクトリサービ
スにより管理し、 上記生産管理データサーバ上のメモリに、 仮想プログラマブルロジックコントローラメモリ領域を
確保し、イベントまたはデータリンク機能によりデータ
同期性を保持することを特徴とする分散生産装置。 - 【請求項11】 第1のネットワークに、 業務別の端末である複数のクライアントと、 ファイル・データベースサーバと、 を接続し、 第2のネットワークに、 複数のプログラマブルロジックコントローラ、 を接続し、 上記第1のネットワークと上記第2のネットワークとの
間を生産管理データサーバを介して接続した分散生産装
置において、 上記クライアント、上記ファイル・データベースサー
バ、上記生産管理データサーバに、それぞれオープンソ
フトウエア/分散コンピューティング環境を実装し、 上記ファイル・データベースサーバと上記生産管理デー
タサーバとの両サーバ上の資源を、ディレクトリサービ
スにより管理し、 上記生産管理データサーバ上のメモリに、 仮想プログラマブルロジックコントローラメモリ領域を
確保し、イベントまたはデータリンク機能によりデータ
同期性を保持することを特徴とする分散生産装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09018594A JP3456599B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 分散生産装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09018594A JP3456599B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 分散生産装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07297878A true JPH07297878A (ja) | 1995-11-10 |
| JP3456599B2 JP3456599B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=13991433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09018594A Expired - Fee Related JP3456599B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 分散生産装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3456599B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000214914A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Amada Co Ltd | 切削機械の管理用システム |
| WO2003044674A1 (en) * | 2001-11-19 | 2003-05-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gateway and gateway setting tool |
| US6867749B1 (en) | 1998-04-27 | 2005-03-15 | Digital Electronics Corporation | Control system, display device, control-use host computer, and data transmission method |
| US7849132B2 (en) | 2007-06-15 | 2010-12-07 | Hitachi, Ltd. | Information processor and information processing system |
| JP2017199154A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 株式会社ジェイテクト | 設備システム |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP09018594A patent/JP3456599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6867749B1 (en) | 1998-04-27 | 2005-03-15 | Digital Electronics Corporation | Control system, display device, control-use host computer, and data transmission method |
| US7103421B2 (en) | 1998-04-27 | 2006-09-05 | Digital Electronics Corporation | Control system, display device, control-use host computer, and data transmission method |
| US7716354B2 (en) | 1998-04-27 | 2010-05-11 | Digital Electronics Corporation | Control system, display device, control-use host computer, and data transmission method |
| JP2000214914A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Amada Co Ltd | 切削機械の管理用システム |
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| AU2002349765B2 (en) * | 2001-11-19 | 2005-01-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gateway and gateway setting tool |
| US8112498B2 (en) | 2001-11-19 | 2012-02-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mapping between objects representing different network systems |
| US7849132B2 (en) | 2007-06-15 | 2010-12-07 | Hitachi, Ltd. | Information processor and information processing system |
| JP2017199154A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 株式会社ジェイテクト | 設備システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3456599B2 (ja) | 2003-10-14 |
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