JPH0729808Y2 - 葉たばこ収穫機 - Google Patents
葉たばこ収穫機Info
- Publication number
- JPH0729808Y2 JPH0729808Y2 JP9132390U JP9132390U JPH0729808Y2 JP H0729808 Y2 JPH0729808 Y2 JP H0729808Y2 JP 9132390 U JP9132390 U JP 9132390U JP 9132390 U JP9132390 U JP 9132390U JP H0729808 Y2 JPH0729808 Y2 JP H0729808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf
- guide plate
- trunk
- guide
- tobacco
- Prior art date
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、葉たばこの葉を走行しながら刈り落として収
穫する葉たばこ収穫機に関する。
穫する葉たばこ収穫機に関する。
(従来の技術) 従来の葉たばこ収穫機としては、例えば門型フレーム
と、該門型フレームの下端部に支持された左右のクロー
ラと、該フレームの内側に配置され、葉たばこの葉を刈
り落とす葉刈取り機構とを備え、走行しながら葉たばこ
の葉を自動的に刈り落として収穫するものが知られてい
る。前記葉刈取り機構は、例えば第5図に示すように、
循環する複数の案内板51を有し、該案内板51により葉た
ばこ60の幹60aを後方へ案内しつつ幹60aについている葉
60bを刈り落とす第1葉刈取り部50Aと、幹60aを後方へ
案内する軌道上にある前記案内板51の先端部付近を通る
ように前後方向に延びた固定のガイド部材52を有する第
2葉刈取り部50Bとを有している。
と、該門型フレームの下端部に支持された左右のクロー
ラと、該フレームの内側に配置され、葉たばこの葉を刈
り落とす葉刈取り機構とを備え、走行しながら葉たばこ
の葉を自動的に刈り落として収穫するものが知られてい
る。前記葉刈取り機構は、例えば第5図に示すように、
循環する複数の案内板51を有し、該案内板51により葉た
ばこ60の幹60aを後方へ案内しつつ幹60aについている葉
60bを刈り落とす第1葉刈取り部50Aと、幹60aを後方へ
案内する軌道上にある前記案内板51の先端部付近を通る
ように前後方向に延びた固定のガイド部材52を有する第
2葉刈取り部50Bとを有している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術では、葉たばこの植え付け
間隔、及び左右のクローラと接地面のスリップ等によ
り、走行速度と前記複数の案内板が循環する速度のタイ
ミングがずれた場合に、第5図の鎖線で示すように、走
行方向(第5図の矢印A方向)前側にある案内板51′に
向けて案内される幹60aが、該案内板51′の先端部と固
定のガイド部材52との間に挟まれて抜けなくなってしま
い、これによって葉たばこ60の幹60a及び案内板51に損
傷を与えたり、或いは該案内板51に駆動力を伝達する回
転伝達機構を破損させてしまう等の虞れがあるという問
題点があった。
間隔、及び左右のクローラと接地面のスリップ等によ
り、走行速度と前記複数の案内板が循環する速度のタイ
ミングがずれた場合に、第5図の鎖線で示すように、走
行方向(第5図の矢印A方向)前側にある案内板51′に
向けて案内される幹60aが、該案内板51′の先端部と固
定のガイド部材52との間に挟まれて抜けなくなってしま
い、これによって葉たばこ60の幹60a及び案内板51に損
傷を与えたり、或いは該案内板51に駆動力を伝達する回
転伝達機構を破損させてしまう等の虞れがあるという問
題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目して為された
もので、葉たばこの幹が、案内板の先端部と固定のガイ
ド部材との間に挟まれて抜けなくなるのを防止でき、こ
れによって葉たばこの幹及び案内板に損傷を与えたり、
該案内板に駆動力を伝達する回転伝達機構を破損したり
することのない葉たばこ収穫機を提供することを目的と
している。
もので、葉たばこの幹が、案内板の先端部と固定のガイ
ド部材との間に挟まれて抜けなくなるのを防止でき、こ
れによって葉たばこの幹及び案内板に損傷を与えたり、
該案内板に駆動力を伝達する回転伝達機構を破損したり
することのない葉たばこ収穫機を提供することを目的と
している。
(課題を達成するための手段) 上記課題を達成するために、本考案に係る葉たばこ収穫
機は、門型フレームと、該フレームの内側に配置され、
葉たばこの葉を刈り落とす葉刈取り機構とを備え、該葉
刈取り機構は、前記フレームの左右の支柱に夫々支持さ
れた第1及び第2葉刈取り部を有し、該両葉刈取り部の
少くとも一方には葉たばこの幹を後方へ案内しつつ幹に
ついている葉を刈り落とす循環する複数の案内板が、前
記両葉刈取り部の一方には前記案内板の先端部付近を通
るように前後方向に延びた固定のガイド部材が夫々設け
られており、走行しながら葉たばこの葉を自動的に刈り
落として収穫する葉たばこ収穫機において、前記ガイド
部材の、走行方向前側にある前記案内板に対向する部位
を外方に湾曲させてあり、且つ該湾曲部の内側を通るよ
うに延び、走行方向前側にある前記案内板に向けて案内
される幹を該案内板側に押圧する弾性ガイド部材が設け
られているものである。
機は、門型フレームと、該フレームの内側に配置され、
葉たばこの葉を刈り落とす葉刈取り機構とを備え、該葉
刈取り機構は、前記フレームの左右の支柱に夫々支持さ
れた第1及び第2葉刈取り部を有し、該両葉刈取り部の
少くとも一方には葉たばこの幹を後方へ案内しつつ幹に
ついている葉を刈り落とす循環する複数の案内板が、前
記両葉刈取り部の一方には前記案内板の先端部付近を通
るように前後方向に延びた固定のガイド部材が夫々設け
られており、走行しながら葉たばこの葉を自動的に刈り
落として収穫する葉たばこ収穫機において、前記ガイド
部材の、走行方向前側にある前記案内板に対向する部位
を外方に湾曲させてあり、且つ該湾曲部の内側を通るよ
うに延び、走行方向前側にある前記案内板に向けて案内
される幹を該案内板側に押圧する弾性ガイド部材が設け
られているものである。
(作用) そして、上記葉たばこ収穫機では、走行しながら葉たば
この葉を自動的に刈り落として収穫している際に、走行
方向前側にある案内板に向けて案内される幹が、該案内
板の先端部と弾性ガイド部材との間に入ってきても、該
弾性ガイド部材が自身の弾性で逃げるので、走行方向前
側にある案内板が止まらずに幹を通過していく。そし
て、この通過した案内板の前方にある幹は、弾性ガイド
部材により該案内板の次に走行方向前側にくる案内板側
に押圧され、該案内板により固定のガイド部材に沿って
後方へ案内される。
この葉を自動的に刈り落として収穫している際に、走行
方向前側にある案内板に向けて案内される幹が、該案内
板の先端部と弾性ガイド部材との間に入ってきても、該
弾性ガイド部材が自身の弾性で逃げるので、走行方向前
側にある案内板が止まらずに幹を通過していく。そし
て、この通過した案内板の前方にある幹は、弾性ガイド
部材により該案内板の次に走行方向前側にくる案内板側
に押圧され、該案内板により固定のガイド部材に沿って
後方へ案内される。
(実施例) 以下、図面に基いて本考案の一実施例を説明する。
第2図は、本考案の一実施例に係る葉たばこ収穫機を示
す斜視図であり、同図中符号1は葉たばこ収穫機の門型
フレームで、該門型フレーム1は、前後に配置された2
本の支柱1a,1c及び1b,1dを左右に有し、これら4本の支
柱1a〜1dの上端部が梁1eで結合されたものである。
す斜視図であり、同図中符号1は葉たばこ収穫機の門型
フレームで、該門型フレーム1は、前後に配置された2
本の支柱1a,1c及び1b,1dを左右に有し、これら4本の支
柱1a〜1dの上端部が梁1eで結合されたものである。
葉たばこ収穫機は、第2図に示すように、門型フレーム
1の左右の支柱1a,1c及び1b,1dの下端部に夫々取付けら
れた左右のクローラ21,22と、門型フレーム1の左側支
柱1a,1cの外側に搭載されたエンジン3と、門型フレー
ム1の支柱1a〜1dの内側に配置され、収穫機の走行に伴
い葉たばこの幹を後方へ案内しつつ葉を刈り落とす葉刈
取り機構4と、両側支柱1a,1c及び1b,1dの内側下部に夫
々支持され、葉刈取り機構4により刈り落とされた葉た
ばこの葉を後方へ搬送する左右の第1搬送手段5と、支
柱1c,1dの後部に夫々配置され、第1搬送手段5により
搬送された葉を上方へ搬送する左右の第2搬送手段6
と、該第2搬送手段6の外側に夫々配置され、該第2搬
送手段6により上方に搬送された葉を受けて収納する左
右の収納箱7とを備えている。
1の左右の支柱1a,1c及び1b,1dの下端部に夫々取付けら
れた左右のクローラ21,22と、門型フレーム1の左側支
柱1a,1cの外側に搭載されたエンジン3と、門型フレー
ム1の支柱1a〜1dの内側に配置され、収穫機の走行に伴
い葉たばこの幹を後方へ案内しつつ葉を刈り落とす葉刈
取り機構4と、両側支柱1a,1c及び1b,1dの内側下部に夫
々支持され、葉刈取り機構4により刈り落とされた葉た
ばこの葉を後方へ搬送する左右の第1搬送手段5と、支
柱1c,1dの後部に夫々配置され、第1搬送手段5により
搬送された葉を上方へ搬送する左右の第2搬送手段6
と、該第2搬送手段6の外側に夫々配置され、該第2搬
送手段6により上方に搬送された葉を受けて収納する左
右の収納箱7とを備えている。
前記エンジン3の駆動力が、不図示の回転伝達機構を介
して前記左右のクローラ21,22、前記葉刈取り部4の駆
動部(案内板40)、及び前記左右の第1及び第2搬送手
段5及び6に夫々伝達されるように構成されている。
して前記左右のクローラ21,22、前記葉刈取り部4の駆
動部(案内板40)、及び前記左右の第1及び第2搬送手
段5及び6に夫々伝達されるように構成されている。
前記葉刈取り機構4は、第1図、第3図及び第4図に示
すように、円形状軌道内を第1図の矢印B方向に循環す
る複数の案内板40を有し、該案内板40により葉たばこ60
の幹60aを後方へ案内しつつ該幹60aの前後及び一側部に
ある葉60bを刈り落とす前後葉刈取り部(第1葉刈取り
部)4A(第3図を参照)と、幹60aを後方へ案内する軌
道上にある前記案内板40の先端部付近の上部を通るよう
に前後方向に延びた固定のガイド棒(固定のガイド部
材)41を有し、該ガイド棒41により幹60aを後方へ案内
しつつその他側部にある葉60bを刈り落とす側部葉刈取
り部(第2葉刈取り部)4B(第4図を参照)とから構成
されている。
すように、円形状軌道内を第1図の矢印B方向に循環す
る複数の案内板40を有し、該案内板40により葉たばこ60
の幹60aを後方へ案内しつつ該幹60aの前後及び一側部に
ある葉60bを刈り落とす前後葉刈取り部(第1葉刈取り
部)4A(第3図を参照)と、幹60aを後方へ案内する軌
道上にある前記案内板40の先端部付近の上部を通るよう
に前後方向に延びた固定のガイド棒(固定のガイド部
材)41を有し、該ガイド棒41により幹60aを後方へ案内
しつつその他側部にある葉60bを刈り落とす側部葉刈取
り部(第2葉刈取り部)4B(第4図を参照)とから構成
されている。
前後葉刈取り部4Aは、第1図及び第3図に示すように、
前部左側支柱1a及び後部左側支柱1cに沿って上下動自在
である支持板10,11に前側端部42a及び後側端部42bが夫
々回動自在に支持されたフレーム42と、該フレーム42に
固定されたケース43とを有している。該ケース43内に
は、前記複数の案内板40の基端部に固定されたチェーン
44と、該チェーン44が巻掛けられる駆動側及び従動側ス
プロケット(図示略)が配置されている。該駆動側スプ
ロケットは、前記ケース43の上面に配置されたギヤケー
ス45内の案内板用駆動軸(図示省略)に連結されてい
る。該ケース43の上面には、前後葉刈取り部4Aの前後の
傾き角度を表示する角度器46が載置されている。そし
て、前記ケース42の走行方向(第1図及び第2図の矢印
A方向)前端側には、車両走行時に幹60aを案内板40に
向けて案内するべく、前方に向かうにつれ次第に外方に
広がった幹案内部42cが形成されている。
前部左側支柱1a及び後部左側支柱1cに沿って上下動自在
である支持板10,11に前側端部42a及び後側端部42bが夫
々回動自在に支持されたフレーム42と、該フレーム42に
固定されたケース43とを有している。該ケース43内に
は、前記複数の案内板40の基端部に固定されたチェーン
44と、該チェーン44が巻掛けられる駆動側及び従動側ス
プロケット(図示略)が配置されている。該駆動側スプ
ロケットは、前記ケース43の上面に配置されたギヤケー
ス45内の案内板用駆動軸(図示省略)に連結されてい
る。該ケース43の上面には、前後葉刈取り部4Aの前後の
傾き角度を表示する角度器46が載置されている。そし
て、前記ケース42の走行方向(第1図及び第2図の矢印
A方向)前端側には、車両走行時に幹60aを案内板40に
向けて案内するべく、前方に向かうにつれ次第に外方に
広がった幹案内部42cが形成されている。
側部葉刈取り部4Bは、第1図及び第4図に示すように、
前部右側支柱1b及び後部右側支柱1dに沿って上下動自在
である支持板12,13に前側端部47a及び後側端部47bが夫
々固定されたフレーム47を有している。該フレーム47の
一部に前記固定ガイド棒41が固定されている。該固定ガ
イド棒41の、前記案内板40のうちの走行方向前側にある
案内板40′に対向する部位41aは、外方に湾曲してい
る。また、側部葉刈取り部4Bには、固定ガイド棒41の前
記湾曲部41aの内側(案内板40側)を通るように延び、
走行方向前側にある案内板40′に向けて案内される幹60
aを該案内板40′側に押圧する弾性ガイド棒(弾性ガイ
ド部材)48が設けられている。該弾性ガイド棒48の走行
方向前端側48aはフレーム47の一部に固定されており、
その走行方向後端側48bは自由端となっている。そし
て、前記ケース47の走行方向前端側には、前記ケース42
の幹案内部42cと同様に、車両走行時に幹60aを案内板40
に向けて案内するべく、前方に向かうにつれ次第に外方
に広がった幹案内部47cが形成されている。
前部右側支柱1b及び後部右側支柱1dに沿って上下動自在
である支持板12,13に前側端部47a及び後側端部47bが夫
々固定されたフレーム47を有している。該フレーム47の
一部に前記固定ガイド棒41が固定されている。該固定ガ
イド棒41の、前記案内板40のうちの走行方向前側にある
案内板40′に対向する部位41aは、外方に湾曲してい
る。また、側部葉刈取り部4Bには、固定ガイド棒41の前
記湾曲部41aの内側(案内板40側)を通るように延び、
走行方向前側にある案内板40′に向けて案内される幹60
aを該案内板40′側に押圧する弾性ガイド棒(弾性ガイ
ド部材)48が設けられている。該弾性ガイド棒48の走行
方向前端側48aはフレーム47の一部に固定されており、
その走行方向後端側48bは自由端となっている。そし
て、前記ケース47の走行方向前端側には、前記ケース42
の幹案内部42cと同様に、車両走行時に幹60aを案内板40
に向けて案内するべく、前方に向かうにつれ次第に外方
に広がった幹案内部47cが形成されている。
前記複数の案内板40を駆動するための案内板駆動用PTO
軸14が、第3図に示すように、前記支持板11に支持され
ている。該支持板11には、PTO軸14に連結されたギヤ機
構を内部に有するギヤケース15が固定されている。該PT
O軸14には、エンジン3の駆動力が不図示の回転伝達機
構を介して伝達されるように構成されている。そして、
PTO軸14と前記ギヤケース45内の案内板用駆動軸とがチ
ューブ16内のトルク伝達用フレキシブルワイヤ(図示省
略)を介して連結されており、これによってPTO軸14に
伝達されたエンジン3の駆動力が前記フレキシブルワイ
ヤを介してギヤケース45内の案内板用駆動軸に伝達され
ると、前記複数の案内板40が駆動されて第1図の矢印B
方向に循環するようになっている。
軸14が、第3図に示すように、前記支持板11に支持され
ている。該支持板11には、PTO軸14に連結されたギヤ機
構を内部に有するギヤケース15が固定されている。該PT
O軸14には、エンジン3の駆動力が不図示の回転伝達機
構を介して伝達されるように構成されている。そして、
PTO軸14と前記ギヤケース45内の案内板用駆動軸とがチ
ューブ16内のトルク伝達用フレキシブルワイヤ(図示省
略)を介して連結されており、これによってPTO軸14に
伝達されたエンジン3の駆動力が前記フレキシブルワイ
ヤを介してギヤケース45内の案内板用駆動軸に伝達され
ると、前記複数の案内板40が駆動されて第1図の矢印B
方向に循環するようになっている。
そして、前記各支持板10〜13は、第1図、第3図及び第
4図に示すように、ワイヤ20〜23で夫々吊り下げられて
いる。これによって、ワイヤ20〜23を第2図に示す操作
部材24の操作によって上下動させると、各支持板10〜13
が各支柱1a〜1dに沿って上下動し、前記各フレーム42,4
7の前側及び後側端部の上下位置が調節されるようにな
っている。また、各支持板10〜13には、該各支持板10〜
13を各支柱1a〜1dに固定するロック位置と、その固定を
解除するロック解除位置との間で回動自在であるロック
用ノブ25が取付けられている。
4図に示すように、ワイヤ20〜23で夫々吊り下げられて
いる。これによって、ワイヤ20〜23を第2図に示す操作
部材24の操作によって上下動させると、各支持板10〜13
が各支柱1a〜1dに沿って上下動し、前記各フレーム42,4
7の前側及び後側端部の上下位置が調節されるようにな
っている。また、各支持板10〜13には、該各支持板10〜
13を各支柱1a〜1dに固定するロック位置と、その固定を
解除するロック解除位置との間で回動自在であるロック
用ノブ25が取付けられている。
次に、上記構成を有する葉たばこ収穫機の作動を説明す
る。
る。
走行しながら葉たばこ60の葉60bを自動的に刈り落とし
て収穫している際に、走行方向前側にある案内板40′に
向けて案内される幹60aが、第1図に示すように、該案
内板40′の先端部と弾性ガイド棒48との間に入ってきて
も、該弾性ガイド棒48が、固定ガイド棒41の湾曲部41a
の内側を通るように延びており、走行方向前側にある案
内板40′に向けて案内される幹60aを該案内板40′側に
押圧しているために、該弾性ガイド棒48が自身の弾性で
第1図の矢印C方向に逃げるので、走行方向前側にある
案内板40′が止まらずに幹60aを通過していく。そし
て、この通過した案内板40′の前方にある幹60aは、弾
性ガイド棒48により該案内板40′の次に走行方向前側に
くる案内板40側に押圧され、該案内板40により固定ガイ
ド棒41に沿って後方へ案内される。従って、走行方向前
側にある案内板40′に向けて案内される幹60aが、該案
内板40′の先端部と固定ガイド棒41との間に挟まれて抜
けなくなるのが防止される。これによって、葉たばこ60
の幹60a及び案内板40に損傷を与えたり、或いは該案内
板40にエンジン3の駆動力を伝達する回転伝達機構を破
損することが防止される。
て収穫している際に、走行方向前側にある案内板40′に
向けて案内される幹60aが、第1図に示すように、該案
内板40′の先端部と弾性ガイド棒48との間に入ってきて
も、該弾性ガイド棒48が、固定ガイド棒41の湾曲部41a
の内側を通るように延びており、走行方向前側にある案
内板40′に向けて案内される幹60aを該案内板40′側に
押圧しているために、該弾性ガイド棒48が自身の弾性で
第1図の矢印C方向に逃げるので、走行方向前側にある
案内板40′が止まらずに幹60aを通過していく。そし
て、この通過した案内板40′の前方にある幹60aは、弾
性ガイド棒48により該案内板40′の次に走行方向前側に
くる案内板40側に押圧され、該案内板40により固定ガイ
ド棒41に沿って後方へ案内される。従って、走行方向前
側にある案内板40′に向けて案内される幹60aが、該案
内板40′の先端部と固定ガイド棒41との間に挟まれて抜
けなくなるのが防止される。これによって、葉たばこ60
の幹60a及び案内板40に損傷を与えたり、或いは該案内
板40にエンジン3の駆動力を伝達する回転伝達機構を破
損することが防止される。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案に係る葉たばこ収穫機によ
れば、走行しながら葉たばこの葉を自動的に刈り落とし
て収穫している際に、走行方向前側にある案内板に向け
て案内される幹が、該案内板の先端部と弾性ガイド部材
との間に入ってきても、該弾性ガイド部材が自身の弾性
で逃げるので、走行方向前側にある案内板が止まらずに
幹を通過していく。そして、この通過した案内板の前方
にある幹は、弾性ガイド部材により該案内板の次に走行
方向前側にくる案内板側に押圧され、該案内板により固
定のガイド部材に沿って後方へ案内される。従って、走
行方向前側にある案内板に向けて案内される葉たばこの
幹が、該案内板の先端部と固定ガイド部材との間に挟ま
れて抜けなくなるのを防止できる。これによって、葉た
ばこの幹及び案内板に損傷を与えたり、或いは該案内板
に駆動力を伝達する回転伝達機構を破損したりするが防
止される。
れば、走行しながら葉たばこの葉を自動的に刈り落とし
て収穫している際に、走行方向前側にある案内板に向け
て案内される幹が、該案内板の先端部と弾性ガイド部材
との間に入ってきても、該弾性ガイド部材が自身の弾性
で逃げるので、走行方向前側にある案内板が止まらずに
幹を通過していく。そして、この通過した案内板の前方
にある幹は、弾性ガイド部材により該案内板の次に走行
方向前側にくる案内板側に押圧され、該案内板により固
定のガイド部材に沿って後方へ案内される。従って、走
行方向前側にある案内板に向けて案内される葉たばこの
幹が、該案内板の先端部と固定ガイド部材との間に挟ま
れて抜けなくなるのを防止できる。これによって、葉た
ばこの幹及び案内板に損傷を与えたり、或いは該案内板
に駆動力を伝達する回転伝達機構を破損したりするが防
止される。
第1図は本考案の一実施例の主要部を示す図で、葉刈取
り機構の一部を示す平面図、第2図は一実施例に係る葉
たばこ収穫機を示す斜視図、第3図は葉刈取り機構の前
後葉刈取り部を側方から見た図、第4図は同機構の側部
葉刈取り部を側方から見た図、第5図は従来の葉刈取り
機構の一部を示す平面図である。 1……門型フレーム、4……葉刈取り機構、4A……前後
葉刈取り部(第1葉刈取り部)、4B……側部葉刈取り部
(第2葉刈取り部)、40……案内板、40′……走行方向
前側にある案内板、41……固定のガイド棒(固定のガイ
ド部材)、41a……湾曲部、48……弾性ガイド棒(弾性
ガイド部材)。
り機構の一部を示す平面図、第2図は一実施例に係る葉
たばこ収穫機を示す斜視図、第3図は葉刈取り機構の前
後葉刈取り部を側方から見た図、第4図は同機構の側部
葉刈取り部を側方から見た図、第5図は従来の葉刈取り
機構の一部を示す平面図である。 1……門型フレーム、4……葉刈取り機構、4A……前後
葉刈取り部(第1葉刈取り部)、4B……側部葉刈取り部
(第2葉刈取り部)、40……案内板、40′……走行方向
前側にある案内板、41……固定のガイド棒(固定のガイ
ド部材)、41a……湾曲部、48……弾性ガイド棒(弾性
ガイド部材)。
Claims (1)
- 【請求項1】門型フレームと、該フレームの内側に配置
され、葉たばこの葉を刈り落とす葉刈取り機構とを備
え、該葉刈取り機構は、前記フレームの左右の支柱に夫
々支持された第1及び第2葉刈取り部を有し、該両葉刈
取り部の少くとも一方には葉たばこの幹を後方へ案内し
つつ幹についている葉を刈り落とす循環する複数の案内
板が、前記両葉刈取り部の一方には前記案内板の先端部
付近を通るように前後方向に延びた固定のガイド部材が
夫々設けられており、走行しながら葉たばこの葉を自動
的に刈り落として収穫する葉たばこ収穫機において、前
記ガイド部材の、走行方向前側にある前記案内板に対向
する部位を外方に湾曲させてあり、且つ該湾曲部の内側
を通るように延び、走行方向前側にある前記案内板に向
けて案内される幹を該案内板側に押圧する弾性ガイド部
材が設けられていることを特徴とする葉たばこ収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9132390U JPH0729808Y2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 葉たばこ収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9132390U JPH0729808Y2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 葉たばこ収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449916U JPH0449916U (ja) | 1992-04-27 |
| JPH0729808Y2 true JPH0729808Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31826835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9132390U Expired - Fee Related JPH0729808Y2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 葉たばこ収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729808Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP9132390U patent/JPH0729808Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449916U (ja) | 1992-04-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |