JPH07298246A - 双方向catvシステムの信号伝送方法とそれに使用される双方向増幅器 - Google Patents
双方向catvシステムの信号伝送方法とそれに使用される双方向増幅器Info
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- JPH07298246A JPH07298246A JP6111798A JP11179894A JPH07298246A JP H07298246 A JPH07298246 A JP H07298246A JP 6111798 A JP6111798 A JP 6111798A JP 11179894 A JP11179894 A JP 11179894A JP H07298246 A JPH07298246 A JP H07298246A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims abstract description 24
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 TV放送の再送信を妨げずにより多くの上り
回線を確保できる双方向CATVシステムの信号伝送方
法を提供することと、同システムを実現するために必要
な双方向増幅器を提供すること。 【構成】 上り信号を伝送する上り帯域1が低周波側
に、下り信号を伝送する下り帯域2が高周波側に分配さ
れてなる双方向CATVシステムにおける信号伝送方法
において、下り帯域2の一部の帯域3を阻止し、その阻
止した帯域3を上り信号を伝送する第2の上り帯域3と
して使用する。請求項2では上り帯域1を10〜50M
Hz、下り帯域2を70MHz以上のサブスプリットと
する。
回線を確保できる双方向CATVシステムの信号伝送方
法を提供することと、同システムを実現するために必要
な双方向増幅器を提供すること。 【構成】 上り信号を伝送する上り帯域1が低周波側
に、下り信号を伝送する下り帯域2が高周波側に分配さ
れてなる双方向CATVシステムにおける信号伝送方法
において、下り帯域2の一部の帯域3を阻止し、その阻
止した帯域3を上り信号を伝送する第2の上り帯域3と
して使用する。請求項2では上り帯域1を10〜50M
Hz、下り帯域2を70MHz以上のサブスプリットと
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は双方向CATVシステム
の信号伝送方法とそれに使用される双方向増幅器に関す
るものであり、上り信号のチャンネル(ch)の数を多
く確保したい場合に有効なものである。
の信号伝送方法とそれに使用される双方向増幅器に関す
るものであり、上り信号のチャンネル(ch)の数を多
く確保したい場合に有効なものである。
【0002】
【従来の技術】一条同軸ケーブル方式の双方向CATV
システムでは図4に示すように、センターへ向かう上り
信号と、センターから送り出される下り信号を、低周波
側の上り帯域Aと、高周波側の下り帯域Bの2つの帯域
に分けて伝送している。このうちサブスプリット方式で
は上り帯域に10〜50MHzを、下り帯域に70〜4
50MHzを使用し、ミッドスプリット方式では、上り
帯域に10〜108MHzを、下り帯域に174〜45
0MHzを使用している。
システムでは図4に示すように、センターへ向かう上り
信号と、センターから送り出される下り信号を、低周波
側の上り帯域Aと、高周波側の下り帯域Bの2つの帯域
に分けて伝送している。このうちサブスプリット方式で
は上り帯域に10〜50MHzを、下り帯域に70〜4
50MHzを使用し、ミッドスプリット方式では、上り
帯域に10〜108MHzを、下り帯域に174〜45
0MHzを使用している。
【0003】このような双方向CATVシステムに使用
される双方向増幅器は、図5に示されるように上り帯域
Aの上り信号と下り帯域Bの下り信号とをハイパスフィ
ルター(HPF)、ローパスフィルター(LPF)とに
より分離し、上り信号は上り増幅回路Cに入力させ、下
り信号は下り増幅回路Dに入力させて、夫々の信号を増
幅している。
される双方向増幅器は、図5に示されるように上り帯域
Aの上り信号と下り帯域Bの下り信号とをハイパスフィ
ルター(HPF)、ローパスフィルター(LPF)とに
より分離し、上り信号は上り増幅回路Cに入力させ、下
り信号は下り増幅回路Dに入力させて、夫々の信号を増
幅している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のサブスプリット
方式、ミッドスプリット方式には夫々次のような問題が
あった。 .サブスプリット方式では10〜50MHzを上り帯
域として使用できるが、同帯域のうち10〜30MHz
は短波放送やCB無線のために利用が難しく、実際にT
V放送に利用できる帯域は30〜42MHzしかない。
これはTV放送ではわずか2チャンネル(ch)分にし
かならず、ch数を増加することは困難である。
方式、ミッドスプリット方式には夫々次のような問題が
あった。 .サブスプリット方式では10〜50MHzを上り帯
域として使用できるが、同帯域のうち10〜30MHz
は短波放送やCB無線のために利用が難しく、実際にT
V放送に利用できる帯域は30〜42MHzしかない。
これはTV放送ではわずか2チャンネル(ch)分にし
かならず、ch数を増加することは困難である。
【0005】.ミッドスプリット方式ではサブスプリ
ット方式に比べて上り帯域に多くのチャンネル数を確保
できるが、上り帯域のうち90〜108MHzの帯域
は、同じく90〜108MHzを使用している1〜3チ
ャンネルのTV放送とオーバーラップするため、1〜3
チャンネルのTV放送をCATV加入者には送信できな
くなってしまう。
ット方式に比べて上り帯域に多くのチャンネル数を確保
できるが、上り帯域のうち90〜108MHzの帯域
は、同じく90〜108MHzを使用している1〜3チ
ャンネルのTV放送とオーバーラップするため、1〜3
チャンネルのTV放送をCATV加入者には送信できな
くなってしまう。
【0006】本発明の目的は、TV放送の再送信を妨げ
ずにより多くの上り回線を確保できる双方向CATVシ
ステムの信号伝送方法を提供することと、同システムを
実現するために必要な双方向増幅器を提供することにあ
る。
ずにより多くの上り回線を確保できる双方向CATVシ
ステムの信号伝送方法を提供することと、同システムを
実現するために必要な双方向増幅器を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
双方向CATVシステムの信号伝送方法は図1に示すよ
うに、上り信号を伝送する上り帯域1が低周波側に、下
り信号を伝送する下り帯域2が高周波側に分配されてな
る双方向CATVシステムにおける信号伝送方法におい
て、下り帯域2の一部の帯域3を阻止し、その阻止した
帯域3を上り信号を伝送する第2の上り帯域3として使
用することを特徴とするものである。
双方向CATVシステムの信号伝送方法は図1に示すよ
うに、上り信号を伝送する上り帯域1が低周波側に、下
り信号を伝送する下り帯域2が高周波側に分配されてな
る双方向CATVシステムにおける信号伝送方法におい
て、下り帯域2の一部の帯域3を阻止し、その阻止した
帯域3を上り信号を伝送する第2の上り帯域3として使
用することを特徴とするものである。
【0008】本発明のうち請求項2の双方向CATVシ
ステムの信号伝送方法は、請求項1の双方向CATVシ
ステムの信号伝送方法において、周波数配列が上り帯域
1が10〜50MHz、下り帯域2が70MHz以上の
サブスプリットであることを特徴とするものである。
ステムの信号伝送方法は、請求項1の双方向CATVシ
ステムの信号伝送方法において、周波数配列が上り帯域
1が10〜50MHz、下り帯域2が70MHz以上の
サブスプリットであることを特徴とするものである。
【0009】本発明のうち請求項3の双方向増幅器は図
2に示すように、下り信号増幅回路4の入力側に入力側
高域通過フィルタ5aが、出力側に出力側高域通過フィ
ルタ5bが設けられた下り伝送路6と、上り信号増幅回
路7の入力側に入力側低域通過フィルタ8aが、出力側
に出力側低域通過フィルタ8bが設けられた上り伝送路
9とを備えた双方向増幅器において、下り伝送路6の下
り信号増幅回路4の入・出力側に下り帯域の一部の帯域
3を阻止する帯域阻止フィルタ10を設け、前記上り信
号増幅回路7の入力側と前記の出力側高域通過フィルタ
5bとの間に上り信号のうち前記帯域阻止フィルタ10
で阻止された帯域3を通過させる入力側帯域通過フィル
タ11aを設け、同上り信号増幅回路7の出力側と前記
の入力側高域通過フィルタ5aとの間に上り信号のうち
前記の帯域阻止フィルタ10で阻止された帯域3を通過
させる入力側帯域通過フィルタ11bを設け、同上り信
号増幅回路7は低周波側の上り帯域1と帯域通過フィル
タ11aを通過した帯域3とを共に増幅可能としたこと
を特徴とするものである。
2に示すように、下り信号増幅回路4の入力側に入力側
高域通過フィルタ5aが、出力側に出力側高域通過フィ
ルタ5bが設けられた下り伝送路6と、上り信号増幅回
路7の入力側に入力側低域通過フィルタ8aが、出力側
に出力側低域通過フィルタ8bが設けられた上り伝送路
9とを備えた双方向増幅器において、下り伝送路6の下
り信号増幅回路4の入・出力側に下り帯域の一部の帯域
3を阻止する帯域阻止フィルタ10を設け、前記上り信
号増幅回路7の入力側と前記の出力側高域通過フィルタ
5bとの間に上り信号のうち前記帯域阻止フィルタ10
で阻止された帯域3を通過させる入力側帯域通過フィル
タ11aを設け、同上り信号増幅回路7の出力側と前記
の入力側高域通過フィルタ5aとの間に上り信号のうち
前記の帯域阻止フィルタ10で阻止された帯域3を通過
させる入力側帯域通過フィルタ11bを設け、同上り信
号増幅回路7は低周波側の上り帯域1と帯域通過フィル
タ11aを通過した帯域3とを共に増幅可能としたこと
を特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明の双方向CATVシステムの信号伝送方
法では、下り帯域2の一部の帯域3を阻止し、その阻止
した帯域3を上り信号を伝送する第2の上り帯域3とし
て使用するため、下り回線のチャンネル数は減るが、上
り回線のチャンネル数を増やすことができる。特に周波
数配列が上り帯域1が10〜50MHz、下り帯域2が
70MHz以上のサブスプリットの双方向CATVで
は、下り回線のチャンネル数に比べて上り回線のチャン
ネル数が大幅に少ないため(2chしか確保できな
い)、この方法が有効となる。この場合、第2の上り帯
域3を一般のTV放送には使われていないミッドバンド
(108〜170MHz)内に確保すれば、TV放送の
送信を妨げることなく上り回線を確保することができ
る。
法では、下り帯域2の一部の帯域3を阻止し、その阻止
した帯域3を上り信号を伝送する第2の上り帯域3とし
て使用するため、下り回線のチャンネル数は減るが、上
り回線のチャンネル数を増やすことができる。特に周波
数配列が上り帯域1が10〜50MHz、下り帯域2が
70MHz以上のサブスプリットの双方向CATVで
は、下り回線のチャンネル数に比べて上り回線のチャン
ネル数が大幅に少ないため(2chしか確保できな
い)、この方法が有効となる。この場合、第2の上り帯
域3を一般のTV放送には使われていないミッドバンド
(108〜170MHz)内に確保すれば、TV放送の
送信を妨げることなく上り回線を確保することができ
る。
【0011】本発明の双方向増幅器では、図2のように
下り伝送路6の下り信号増幅回路4の入・出力側に下り
帯域の一部の帯域3を阻止する帯域阻止フィルタ10を
設け、前記上り信号増幅回路7の入力側と前記の出力側
高域通過フィルタ5bとの間に上り信号のうち前記帯域
阻止フィルタ10で阻止された帯域3を通過させる入力
側帯域通過フィルタ11aを設け、同上り信号増幅回路
7の出力側と前記の入力側高域通過フィルタ5aとの間
に上り信号のうち前記の帯域阻止フィルタ10で阻止さ
れた帯域3を通過させる入力側帯域通過フィルタ11b
を設け、同上り信号増幅回路7は低周波側の上り帯域1
と帯域通過フィルタ11aを通過した帯域3とを共に増
幅可能としたため、本発明の信号伝送方法である図1の
上り下り信号を、夫々上り信号増幅回路4、下り信号増
幅回路7で増幅して出力することができる。
下り伝送路6の下り信号増幅回路4の入・出力側に下り
帯域の一部の帯域3を阻止する帯域阻止フィルタ10を
設け、前記上り信号増幅回路7の入力側と前記の出力側
高域通過フィルタ5bとの間に上り信号のうち前記帯域
阻止フィルタ10で阻止された帯域3を通過させる入力
側帯域通過フィルタ11aを設け、同上り信号増幅回路
7の出力側と前記の入力側高域通過フィルタ5aとの間
に上り信号のうち前記の帯域阻止フィルタ10で阻止さ
れた帯域3を通過させる入力側帯域通過フィルタ11b
を設け、同上り信号増幅回路7は低周波側の上り帯域1
と帯域通過フィルタ11aを通過した帯域3とを共に増
幅可能としたため、本発明の信号伝送方法である図1の
上り下り信号を、夫々上り信号増幅回路4、下り信号増
幅回路7で増幅して出力することができる。
【0012】
【実施例1】図1は本発明の双方向CATVシステムの
信号伝送方法における上下信号の伝送帯域の様子を示し
た説明図である。このシステムでは加入者側からセンタ
ーに向けて送り出される上り信号の周波数帯域として、
サブスプリットで一般的な10〜50MHz(上り帯域
1)と、サブスプリットでは下り帯域として使用されて
いる120〜156MHz(第2の上り帯域3)の2帯
域を用い、またセンターから加入者側へ送り出す下り信
号の周波数帯域として、サブスプリットで一般的な70
〜450MHzから先の第2の上り帯域3を除外した残
りの部分(下り帯域2)を用いる。
信号伝送方法における上下信号の伝送帯域の様子を示し
た説明図である。このシステムでは加入者側からセンタ
ーに向けて送り出される上り信号の周波数帯域として、
サブスプリットで一般的な10〜50MHz(上り帯域
1)と、サブスプリットでは下り帯域として使用されて
いる120〜156MHz(第2の上り帯域3)の2帯
域を用い、またセンターから加入者側へ送り出す下り信
号の周波数帯域として、サブスプリットで一般的な70
〜450MHzから先の第2の上り帯域3を除外した残
りの部分(下り帯域2)を用いる。
【0013】前記上り帯域1は、短波放送やCB無線の
ために利用が難しい部分を除いて30〜42MHzが使
用可能である。この12MHzの領域に、1チャンネル
当たり6MHzの周波数を必要とするTV放送用信号を
2波送信することができる。即ちTV放送用として2チ
ャンネルを確保することができる。
ために利用が難しい部分を除いて30〜42MHzが使
用可能である。この12MHzの領域に、1チャンネル
当たり6MHzの周波数を必要とするTV放送用信号を
2波送信することができる。即ちTV放送用として2チ
ャンネルを確保することができる。
【0014】前記第2上り帯域3は、36MHzが使用
可能であり、この36MHzに1チャンネル当たり6M
Hzの周波数を必要とするTV放送用信号を5波送信す
ることができる。即ちTV放送用として6チャンネルを
確保することができる。
可能であり、この36MHzに1チャンネル当たり6M
Hzの周波数を必要とするTV放送用信号を5波送信す
ることができる。即ちTV放送用として6チャンネルを
確保することができる。
【0015】前記下り帯域2は、70〜450MHzか
ら先の第2の上り帯域3を除外した残りの部分(下り帯
域2)を用いることができるが、下り帯域2から第2上
り帯域3を分離するためのフィルターのガードバンドを
上側下側に2チャンネル分(12MHz)考慮して、実
際には70〜108MHz、170〜450MHzが使
用可能である。このためTVの1〜3チャンネルは70
〜108MHzの帯域を使用して加入者に送信可能であ
り、4チャンネルからは170〜450MHzを使用し
て加入者への送信が可能である。
ら先の第2の上り帯域3を除外した残りの部分(下り帯
域2)を用いることができるが、下り帯域2から第2上
り帯域3を分離するためのフィルターのガードバンドを
上側下側に2チャンネル分(12MHz)考慮して、実
際には70〜108MHz、170〜450MHzが使
用可能である。このためTVの1〜3チャンネルは70
〜108MHzの帯域を使用して加入者に送信可能であ
り、4チャンネルからは170〜450MHzを使用し
て加入者への送信が可能である。
【0016】以上説明した実施例では下り信号の帯域を
70〜108MHz、170〜450MHzとし、上り
信号の帯域を10〜50MHz、120〜156MHz
(第2の上り帯域3)にとしたが、前記数値はこれに限
定されない。
70〜108MHz、170〜450MHzとし、上り
信号の帯域を10〜50MHz、120〜156MHz
(第2の上り帯域3)にとしたが、前記数値はこれに限
定されない。
【0017】
【実施例2】図2は本発明の双方向CATVシステムの
信号伝送方法に使用できる双方向増幅器の一実施例を示
したブロック図である。同図における20はセンターか
らの下り信号(70〜108MHz、170〜450M
Hz)が入力され、また端末からの上り信号(10〜5
0MHz、120〜156MHz)が出力されるセンタ
側端子、21は端末からの上り信号が入力され、またセ
ンターからの下り信号が出力される端末側端子、4は7
0〜450MHzまでをカバーする下り信号増幅回路、
7は10〜156MHzまでをカバーする上り信号増幅
回路である。
信号伝送方法に使用できる双方向増幅器の一実施例を示
したブロック図である。同図における20はセンターか
らの下り信号(70〜108MHz、170〜450M
Hz)が入力され、また端末からの上り信号(10〜5
0MHz、120〜156MHz)が出力されるセンタ
側端子、21は端末からの上り信号が入力され、またセ
ンターからの下り信号が出力される端末側端子、4は7
0〜450MHzまでをカバーする下り信号増幅回路、
7は10〜156MHzまでをカバーする上り信号増幅
回路である。
【0018】また5a、5bは70MHz以上の信号を
通過可能とする入力側高域通過フィルタ(HPF)、出
力側高域通過フィルタ(HPF)、8a、8bは50M
Hz以下の信号を通過可能とする入力側低域通過フィル
タ(LPF)、出力側低域通過フィルタ(LPF)、1
0は図3(a)に示すように108〜170MHzの信
号を通過不可とする帯域阻止フィルタ(BEF)、11
a、11bは図3(b)に示すように120〜156M
Hzの信号を通過可能とする入力側帯域通過フィルタ
(BPF)、出力側帯域通過フィルタ(BPF)であ
る。
通過可能とする入力側高域通過フィルタ(HPF)、出
力側高域通過フィルタ(HPF)、8a、8bは50M
Hz以下の信号を通過可能とする入力側低域通過フィル
タ(LPF)、出力側低域通過フィルタ(LPF)、1
0は図3(a)に示すように108〜170MHzの信
号を通過不可とする帯域阻止フィルタ(BEF)、11
a、11bは図3(b)に示すように120〜156M
Hzの信号を通過可能とする入力側帯域通過フィルタ
(BPF)、出力側帯域通過フィルタ(BPF)であ
る。
【0019】この増幅器では、センタ側端子20に入力
された下り信号(70〜108MHz、170〜450
MHz)はHPF5a、BEF10を通過して下り信号
増幅回路4により増幅され、BEF10、HPF5bを
通って端末側端子21に送り出される(下り伝送路
6)。また端末側端子21に入力された上り信号(10
〜50MHz、120〜156MHz)のうち、10〜
50MHzの信号は端子21側のLPF8aを通過して
上り信号増幅回路7により増幅され、LPF8bを通っ
てセンタ側端子20に送り出され(上り伝送路9)、1
20〜156MHzの信号は端子21側のHPF5b、
BPF10を通過して上り信号増幅回路7により増幅さ
れ、BPF11b、HPF5aを通ってセンタ側端子2
0に送り出される。
された下り信号(70〜108MHz、170〜450
MHz)はHPF5a、BEF10を通過して下り信号
増幅回路4により増幅され、BEF10、HPF5bを
通って端末側端子21に送り出される(下り伝送路
6)。また端末側端子21に入力された上り信号(10
〜50MHz、120〜156MHz)のうち、10〜
50MHzの信号は端子21側のLPF8aを通過して
上り信号増幅回路7により増幅され、LPF8bを通っ
てセンタ側端子20に送り出され(上り伝送路9)、1
20〜156MHzの信号は端子21側のHPF5b、
BPF10を通過して上り信号増幅回路7により増幅さ
れ、BPF11b、HPF5aを通ってセンタ側端子2
0に送り出される。
【0020】
【発明の効果】本発明の双方向CATVシステムの信号
伝送方法を用いれば、上り回線のチャンネル数を増やす
ことができ、しかも第2の上り帯域の周波数をTV放送
では使わないミッドバンド内にとればTV放送の再送信
を妨げることなく上り回線を確保することができる。
伝送方法を用いれば、上り回線のチャンネル数を増やす
ことができ、しかも第2の上り帯域の周波数をTV放送
では使わないミッドバンド内にとればTV放送の再送信
を妨げることなく上り回線を確保することができる。
【0021】本発明の双方向増幅器を用いれば、前記双
方向CATVシステムの信号伝送方法を実現することが
できる。
方向CATVシステムの信号伝送方法を実現することが
できる。
【図1】本発明の双方向CATVシステムの信号伝送方
法の一実施例を示した説明図。
法の一実施例を示した説明図。
【図2】本発明の双方向CATVシステムの信号伝送方
法に使用される双方向増幅器の一実施例を示したブロッ
ク図。
法に使用される双方向増幅器の一実施例を示したブロッ
ク図。
【図3】(a)は図2の双方向増幅器に使用されるBE
Fの特性を示した説明図、(b)は図2の双方向増幅器
に使用されるBPFの特性を示した説明図。
Fの特性を示した説明図、(b)は図2の双方向増幅器
に使用されるBPFの特性を示した説明図。
【図4】従来の双方向CATVシステムの信号伝送方法
の一実施例を示した説明図。
の一実施例を示した説明図。
【図5】従来の双方向CATVシステムの信号伝送方法
に使用される双方向増幅器の一例を示したブロック図。
に使用される双方向増幅器の一例を示したブロック図。
1 上り帯域 2 下り帯域 3 第2の上り帯域 4 下り信号増幅回路 5a入力側高域通過フィルタ 5b出力側高域通過フィルタ 6 下り伝送路 7 上り信号増幅回路 8a入力側低域通過フィルタ 8b出力側低域通過フィルタ 9 上り伝送路 10 帯域阻止フィルタ 11a入力側帯域通過フィルタ 11b出力側帯域通過フィルタ
Claims (3)
- 【請求項1】 上り信号を伝送する上り帯域(1)が低
周波側に、下り信号を伝送する下り帯域(2)が高周波
側に分配されてなる双方向CATVシステムにおける信
号伝送方法において、下り帯域(2)の一部の帯域
(3)を阻止し、その阻止した帯域(3)を上り信号を
伝送する第2の上り帯域(3)として使用することを特
徴とする双方向CATVシステムの信号伝送方法。 - 【請求項2】 請求項1の双方向CATVシステムの信
号伝送方法において、周波数配列が上り帯域(1)が1
0〜50MHz、下り帯域(2)が70MHz以上のサ
ブスプリットであることを特徴とする双方向CATVシ
ステムの信号伝送方法。 - 【請求項3】 下り信号増幅回路(4)の入力側に入力
側高域通過フィルタ(5a)が、出力側に出力側高域通
過フィルタ(5b)が設けられた下り伝送路(6)と、
上り信号増幅回路(7)の入力側に入力側低域通過フィ
ルタ(8a)が、出力側に出力側低域通過フィルタ(8
b)が設けられた上り伝送路(9)とを備えた双方向増
幅器において、下り伝送路(6)の下り信号増幅回路
(4)の入・出力側に下り帯域の一部の帯域(3)を阻
止する帯域阻止フィルタ(10)を設け、前記上り信号
増幅回路(7)の入力側と前記の出力側高域通過フィル
タ(5b)との間に上り信号のうち前記帯域阻止フィル
タ(10)で阻止された帯域(3)を通過させる入力側
帯域通過フィルタ(11a)を設け、同上り信号増幅回
路(7)の出力側と前記の入力側高域通過フィルタ(5
a)との間に上り信号のうち前記の帯域阻止フィルタ
(10)で阻止された帯域(3)を通過させる入力側帯
域通過フィルタ(11b)を設け、同上り信号増幅回路
(7)は低周波側の上り帯域(1)と帯域通過フィルタ
(11a)を通過した帯域(3)とを共に増幅可能とし
たことを特徴とする双方向増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6111798A JPH07298246A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 双方向catvシステムの信号伝送方法とそれに使用される双方向増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6111798A JPH07298246A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 双方向catvシステムの信号伝送方法とそれに使用される双方向増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298246A true JPH07298246A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14570428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6111798A Pending JPH07298246A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 双方向catvシステムの信号伝送方法とそれに使用される双方向増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298246A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001251601A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Maspro Denkoh Corp | 中継増幅器、上り信号増幅器、及び、双方向catvシステム |
| JP2002112230A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-04-12 | Maspro Denkoh Corp | 双方向増幅器 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6111798A patent/JPH07298246A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001251601A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Maspro Denkoh Corp | 中継増幅器、上り信号増幅器、及び、双方向catvシステム |
| JP2002112230A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-04-12 | Maspro Denkoh Corp | 双方向増幅器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050125 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061212 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070410 |